2017年06月12日

とにかく厳しい!!のが今の那珂川

この週末も那珂川に行ってきました。

6月10日は、1ヶ所目で12匹、2ヶ所目で7匹の計19匹。
6月11日は、9時半から15時まで、休憩除いて5時間ほどで21匹。

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今の那珂川は、渇水に加えて解禁後攻めまくられているため、町裏とかじゃなくても超場荒れ。
まともに追うアユはごく限られた場所にしかいません。

10日の2ヶ所目なんて、オトリをひたすら1ヶ所でウロウロさせて、忘れた頃に掛かる程度。

11日は、前日よりマシではあったものの、誰もやろうとしない瀬で一瞬だけの入れ掛かり。
それだけなら素晴らしい話に思えるかもしれませんが、ピンポイント過ぎるため、数匹釣るとネタ切れ状態。
さらに、そんなポイントは2ヶ所しかなかったため、あとはお手上げ早上がり。

さらに、2日間ともハッキリしたアタリが非常に少なく、ケラレ・底バレのオンパレード。
釣った数と同じくらい野アユがハリに触った感触がありましたが、竿を立てた瞬間にバレるパターンが多くてイラつきました。
おかげで、オトリの尻びれがズタズタ。

しかも、自分の技量不足により、釣り終わった後のアユの半数は色が変わってしまっていました。
もっとも、2日目に穂先をソリッド穂先に替えたところ、少しは改善されたような気がします。
どうやら私の場合、初期の釣りはソリッド穂先の方が合っているような気がします。

今回の釣行では、これが唯一の収穫と言っても良いかもしれません。

そうそう、収穫といえば、家に戻る直前の車のメーターがこんなことになっていました。

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ディーゼル車でリッター16.0qは素晴らしい限り!
栃木県の軽油の値段も含め、那珂川行きのハードルがさらに低くなった今シーズンです(笑)


竿:銀影競技SL80-M
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.35号
ハリ:パワーミニマム7.0号3本イカリ
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2017年06月05日

アユシーズン開幕!

6月2日

今シーズンは、あえて解禁日を避けて那珂川に向かいました。
2日に有休を取得し、1日の夜に那須SAで車中泊。

しかし、夜明け前に雷鳴で目が覚めてしまいました。
さらに突然のゲリラ豪雨。

こうなると不貞寝です。
が、あまりにも激しい雨音に、目を瞑って我慢のひと時。

雨が上がったので、那珂川に向かいました。

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町裏に着いてみると、さほどの増水ではありません。
場所を選べば水量は問題ナシですが、濁りがキツイ。

仕方なく、まともに釣りになるポイントを探してフラフラします。

既に黒磯から町裏に向かいながら様子を見ているので、あとは水源が異なる支流に希望を繋ぐしかありません。

箒川は濁流。
荒川も濁流。
武茂川も濁流の情報を入手。
終わりました・・・。

が、ここでS氏とF氏より、水が引きつつある!という情報が入り、寒井に向かいます。

オトリを購入し、現地に到着してみると、確かに他よりはマシ。
しかし、先走り過ぎたなぁ、という感覚。
この濁りであれば、普段はオトリを買いません。

が、オトリを買っているし、何よりも私の解禁日。

とりあえず竿を伸ばしてオトリを泳がせました。

が、30分も経たないうちに雷がゴロゴロ。
そしてこの日2度目のゲリラ豪雨。

今度こそ諦め、オトリを放流しました。

残された楽しみは夜の部。
S氏、F氏らと楽しい夜を過ごして就寝です。


6月3日

2日目は早朝の雨はなく、期待が膨らみます。
私は独り、ややシモまで川見を敢行。

私の2017シーズン事実上の解禁は、中流部の人気ポイント左岸に定めました。

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釣り開始は確か8時過ぎのこと。

最初は様子見的にカミから探り歩いていましたが、結局はいつもの瀬。
しかも流心の波立ちの中が好反応!

この時期にしては良型の18〜19pサイズが揃います。
流れに抗して瀬のド真ん中に股上までの立ち込みです。
ベタ竿でオトリを引き、ガガーンのアタリで竿が絞り込まれます。

まさにこれぞアユ釣り!

人が多いのを除けば、ロケーションは最上級。
入れ掛かりは望みません。
狙いのスポットで狙い通りにアユが掛かってくれれば文句ナシ!

しばしの間、至福の時間を過ごすことができました。

とはいえ、そうそう上手いこといかないのが世の常です。

昼食を挟み、釣り再開後1時間で強風が吹き出しました。

竿を持っているのがやっとの状況に、14時過ぎに強制終了。

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それでも、良型26匹の結果に満足です。
アユ釣りサイコー!!
瀬釣りサイコー!!
そんな一日でありました。


竿:銀影競技SL80・J(Mチューブラー穂先使用)
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:パワーミニマム7号3本イカリ


6月4日

前夜、鮎中毒の面々とポイントを前にしての河原宴会。
会話が病気やら昔話で盛り上がるところに時を感じますが、15年以上経っても顔ぶれが変わらないのは何よりです。
で、就寝時間は15年前より遥かに早く、その結果起床時間もやたら早い(笑)

ところが、一晩過ごしたこのポイントは、おそらくは今の那珂川で一番の激戦区。

4時には他の釣り人の車が集まり始め、5時前には一人目の釣り人が竿を出していました。

ある意味、この状況を覚悟していただけに、5時半にはスタンバイ。
私を含め、主だったメンバーが釣りを開始しました。

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ここまでは予定通り。

が、アユからの反応がありません。

私は対岸に渡っており、ある程度移動可能であることから、上下に移動し一通り探ってみます。

それでも1匹目が出ません。

業を煮やし、思い切ってまだ早いと避けていた流心にオトリを入れてみました。

ここでようやく1匹目。
流心にオトリを入れると動きに異常があり、予感通りにヒットしました。

以降、しばらくの間は、忘れた頃にポツリポツリ。

それでも私はマシな方で、他の釣り人の数倍のペースでアユを掛けています。

立ち込み続けること約4時間。
9時半頃に休憩としました。

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やはり、河原宴会からの展開は、自分の好きなタイミングで自由に休憩できるのが良いですね。

この時点での釣果は10匹。
周囲に比べれば上出来です。

30分ほど休憩の後、第2ラウンド開始です。

数匹掛けた後、しっかりとハリ掛かりしたはずの掛かりアユをバラシてしまいます。

チョイと考えた末、ハリを3本イカリからヤナギに交換してみました。
この判断が功を奏します。

以降、一気にペースが上がりました。

おそらくは既に30匹超。
お腹が空いたので昼食休憩にしたいところですが、根掛かり外しついでに対岸に渡っています。
この人混みではテントに戻ることができません。

仕方なしに一旦仕舞った竿を伸ばし、釣りを続行します。

14時過ぎ、ようやくテントに戻ってきました。

もう止めようと思った中で釣りを再開したので、既に気力が尽きています。
それなりにアユを追加したことにより、トータル35匹でこの日の釣りを終えました。
周囲の状況を考慮すれば、文句なしの数のはず。

解禁最初の釣行としては上出来の結果に、満足して早めの帰路についたのでした。

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竿:銀影競技SL80・J(Mチューブラー穂先使用)
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:ミニマム6.5号3本イカリ(△)、D-MAXチラシ8号2本ヤナギ
posted by KIKU at 22:06| Comment(2) | TrackBack(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

本命を諦めて

5月27日

本音を言えば、シロギスを釣りたかったのです。
しかし、天気予報は時化予報。

仕方なしに遠征してくる予定だった仲間にシロギスは無理であることを伝えました。

とはいえ、この日は昼近くまで波が上がらないカンジです。
それを考慮し、結局は前週と同じく青物、あわよくばスズキ狙いで庄内地方に向かいました。

午前3時半、雨が降る中、狙いのサーフでキャストを開始。

実は、着替えを忘れてワイシャツ姿でウェーダーを履いており、それだけで気力が半減。
さらに明るくなってみれば、前夜のゲリラ豪雨のためか、川から入る濁りがとんでもない状況。

周囲がすっかり明るくなり、海が茶色いことを確認した時点で、車移動を決意しました。

こうなると、もはや磯場しかありません。

前週も入った小磯でキャストすること10数分。

何者かがヒット!

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前週に続いてアイナメです。

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15p近いアジを吐き出したことに驚きました。
これは確かにジグで釣れて当たり前です。

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さらに続いてもう1本!
今度は45p近いサイズ。

アイナメ狙いだったら一息つけるサイズですが、青物もスズキも反応がありません。

以降、点々と場所移動し、ジグとミノーをローテーションしましたが、何よりも最初に自分の気力が尽きました。

納竿したのは9時半頃だったでしょうか。

これにて今釣行が終了です。
そして同時に、6年以上お世話になったエクストレイルでの釣行も終了しました。

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いずれ何らかの折に記事にするとは思いますが、自分の愛車にご苦労様!という一日でした。
posted by KIKU at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

本命がダメでも

5月20日

サクラマスを追う日々が終了し、アユ開始までの端境期。
ここ数年、この時期だからこそ気になるのが乗っ込みシロギス。

ほとんど情報がない中、例年通り、先発個体を求めて庄内に向かいました。

とはいえ、夜明けと同時にキスを狙う気はありません。

ここで狙うのは、やはりこの時期ならではの釣りモノである青モノ。
半月ほど前、陸っパリでワラサどころかブリクラスまでボコボコ上がっていたわけですが、さすがに型は落ちた様子。

GW釣行で早起きに慣れてしまった私は、4時前から新潟県境というか新潟県のサーフでキャストを開始しました。

約100mのフルキャスト、そしてワンピッチを繰り返すこと3投目。

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早くも1本目をゲット!!
前日、アオっ子との話を聞いていたので、イナダサイズでも十分満足。

さらに10分後。

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今度はアイナメ。
大船渡のサクラマスジギングではおなじみのゲストですが、日本海でとなると物珍しいカンジがします。
とはいえ、この時期は日本海のアイナメもジグに好反応を示すようです。

以降、アタリが止まり、広大なサーフをあっちこっちフラフラと移動しながらキープキャスト。

けっきょく、朝イチの1本目の付近に戻った時、久しぶりのアタリ。

今度こそのアオっ子サイズに苦笑い。

が、アベレージサイズが良く分かりません。
次は良型でした。

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50p台半ばくらいのイナワラとは言い難い良型イナダ。
これくらいのサイズになると、ロッドがグンニャリ曲がって楽しいです。

これでアタリが止まりました。

思い切って車移動。
今度こそ山形県内の釣りになります。

入ったのは岬状の磯場。

なんと、5投目の2シャクリ目でロッドが絞り込まれました!

正直言って、このタックルで横っ走りされると大変です。
根ずれを避けるため、かなり強引にやり取りしました。

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波に乗せてズリ揚げてみれば、さきほどのイナダと長さはそんなに変わりませんが、まあまあの太さ。
これならイナワラと呼びたくなる個体です。

このポイントはこれにて終了。

3ヶ所目はワラサクラス(!)のチェイスのみ。

4ヶ所目は無反応。

これにて午前の部が終了。
3時に起きると、さすがに一日が長いです。

ここでようやく本命狙い。

一気に北上し、いつものサーフでシロギス狙い。
が、手前はもちろん、100m沖でも反応はありません。

シロギスは2時間で諦め、夕マズメは再度青モノを狙うことにしました。

ちなみに今度は同じ県境でも真逆の北側。
今度は秋田県の釣り場です。

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が、こんなチビヒラメのみ。
海が変に濁っており、釣れる気がしないまま竿を納めました。


5月21日

2日目は青モノオンリーでいくことにしました。

前日朝と同じサーフに4時前に立ちます。

が、前日と打って変わって渋い状況。
1本目が出たのは1時間経過した頃でした。

あとはバラシ1回にアイナメ1本。

8時を回る頃には、猛烈な暑さに閉口。
9時には竿を畳みました。

ということで今回、シロギスはお預け。
アユ解禁の宴会用素材の確保に黄色信号が点灯している状況です。

こりゃ次回は何としてもシロギスを大量ゲットしなければなりません!
本気でいきますよ!(笑)


ロッド:ブランジーノ117MMH
リール:セルテートハイパーカスタム4000PE-H
ライン:PE1.5号+フロロリーダー25lb
ジグ:ファントム40g、岡ジグLT50gなど
posted by KIKU at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

下北半島へ

ここ数年、恒例になっていますが、このGWも下北半島のサーフでサクラマスを追ってきました。
今回は、出発直後に大台達成!

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ついに愛車の走行距離が30万キロを突破しました!
が、逆に寿命が迫り来るのを感じる今日この頃でもあります(苦笑)


5月3日

初日はゆっくり始動し、6時過ぎにキャスト開始。

30分後、ブルーバックの小型魚が足元までチェイスしてきました。
そして、次の一投でヒット!
おそらくは同一の個体だと思いますが、数秒ほどであえなくバラシ。
サイズ的にはウミアメだと思いたいのですが、体色的にはサクラマスのような気がします。

その後、アタリもなく、悔しいのであえて小型のウミアメということにしました。

この日は様子見。

そんなわけで、一気に50q北上します。

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むつ市のキヤに行き、駐車券の交付を受けて午後の部開始。

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時間帯もあるのでしょうが、こちらのサーフで夕マズメを過ごしても、魚っ気皆無。
おまけに釣り人も数えるほど。

朝のバラシのこともあり、このサーフには見切りをつけ、再度50q走り、翌朝に備えることにしました。


5月4日

前日バラシがあった場所で、4時にキャストを開始しました。

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確か、太陽が水平線から半分顔をのぞかせているタイミング。

リトリーブしていたジグが抑え込まれる感触に、ロッドを煽ります。
が、スッポ抜け。

一瞬だけ感じた感触から言って、アベレージサイズのサクラマスと断言できます。
尾びれが水面を叩いて浮かんだ波紋が忘れられません。

当然、以降はムキになってキャストを続けます。

ショートバイトを数度感じましたが、アワセる間もないまま、午前の部が終了しました。

そして16時、午後の部を開始します。

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完全に狙いは定まっています。
実は朝イチでバラシたすぐ脇に入っていた方はサクラマスを2本上げていました。
しかも、その方は前日も同じ場所で1本上げています。

とはいえ、一歩も動かない釣りも飽きますので、狭い範囲を行ったり来たりしながらキープキャスト。

18時6分、とうとうその時がやってきました。

ジグを交換しての1投目。
待ちに待ったアタリ。
そしてロッドに伝わる重量感。

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この際、サイズに贅沢は言いません。
なんせ、丸2日がかりで手にした釣果。

35pしかなくても、海で釣ったのだからサクラマス!
まあ、尺ラマスといったサイズです(笑)

けっきょく、2日目は19時までキャストを続けてしまいました。


5月5日

この日も夜明け前、3時台よりキャストを始めます。

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8時半、ショートバイト1回のみで午前の部が終了。

午後の部開始は16時半。

全く異常ナシのまま、18時半に午後の部終了。


5月6日

この日の釣りは3時50分より開始し、9時に終了。
魚っ気は一切ナシ。

こんな展開になると、気力が萎えてきます。

以降の天気予報を考慮し、以上にて4日間の下北遠征を終了することにしました。

今回、下北半島に通い始めてから5年になります。
去年は時化ていたので例外として、それ以前はけっこう確実に海サクラをゲットできていたと思います。
が、今回は苦戦しました。

おそらくは、魚自体が例年より少ないこと。
タイミングが数日遅かったこと。
まさに狙っていたそのポイント付近で、夜間にコウナゴ漁がおこなわれていたこと。

そこいらへんが今回の貧果の原因ではないかと思います。

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とはいえ、ショアから狙うサクラマス・アメマスの釣りは独特の面白さがあります。
そんなこともあり、今回もやり切った感でいっぱいの私なのでした。


ロッド:ブランジーノ117MMH
リール:セルテート3500HD-CUSTOM(ハイギア仕様)
ライン:PE1.5号+フロロリーダー25lb
ヒットジグ:またものP-boyジグバーチカル45g(ブラックバック)
posted by KIKU at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | オーシャントラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする