2017年04月10日

悔しさが沸々と

4月8日

この日はいつものメンバープラスアユ仲間が小石浜に集結!

あぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/、ぶんさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/、ニャンコさんhttp://blog.goo.ne.jp/kenneko1、Aさん、チャラさんの6人で
やまきゅう龍神丸さんhttp://yaplog.jp/yk-ryujin/に乗りました。

実は私、大船渡沖のサクラマスジギングは広進丸さんにしか乗ったことがないので、他の船がどんな釣りをさせるのか?興味がありました。

5時半に出発!

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この頃はみんな、期待いっぱい胸いっぱい!

6時前には綾里崎沖の水深75mラインで釣りを開始します。

が、しばしの間、沈黙。

次第に船内にイヤ〜な雰囲気が流れ始めますが、今シーズンは9時過ぎに船中1本目なんて経験をしているので、私的にはこんなもんと思いながら試行錯誤を続けます。

そして8時半過ぎ、私の隣のオジサンに船中1本目がヒット!

若干時間を空けて、次にヒットしたのはなんと私!

先週の教訓から仕入れたブルピンのぺブルスティック100gのインチキ1/2ピッチジャークに食らいついた直後、グルングルンきたので瞬時にサクラマスと判断できました。
サイズは42pと、スーパーヤマメサイズではありましたが、船中ほとんどアタリがない中、贅沢は言えません。

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※画像は龍神丸さんのブログより拝借 m(__)m

仲間内ではイチ抜けできて、一気に気楽になりました。

その後、船中でもう1本出ましたが、沈黙の時間がやってきます。
あぶらハムさんには2回バイトがあったようですが乗せきれず。

日が高くなり、そろそろ午前の部の終了を意識し出すころ、ありがちですが昼の時合いが訪れました!
仲間のロッドが次々絞り込まれます。

極めつけは、ニャンコさんに良型がヒット!


※顔出しマズい時は連絡願います(汗)

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10分近いやり取りの末、3.5sを手にしたのはお見事の一言!

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海で60pオーバーのサクラマスを手にしたことのない私には、うらやましいとしか言いようがありません。

既に仲間内6人中5人がサクラマスを手にし、私がほぼ最小サイズ。
しかも、ゲットから時間を置いているだけに、尻すぼみ気分です。

とはいえ、既に1ヶ月間、三陸のサクラマスと縁がない方もいるので、変なことは言えません。

と思っていたところ、ついにあぶらハムさんのロッドがガッチリと絞り込まれました!
水面までは順調に上がってきました。
が、残り5mほどで沖に走り、ローリングしている魚体が目に入ります。

で、無念のフックアウト・・・。

まさにこれぞサクラマス(汗)
こんなところがサクラマスは、川も海もショアもオフショアもおんなじです。

ということで、ストップフィッシング。

一旦港に戻ります。

そして30分後、船中の10人中3人だけを入れ替えて再出発。

13時には午後の部が始まりました。

ここからはなんと言えばよいのでしょう?

一流し目で大当たり!!!
ぶんさんの「キタ!」の声に振り返ると、あぶらハムさんのロッドまで曲がっています。
私は気づいていませんでしたが、チャラさんのロッドも曲がっていたのだとか・・・。

直後、私は隣とオマツリし、リーダーが切れてタイムロス。
やっちまったなぁ〜。
そんな思いで、ラインシステムを組み直します。
ここで焦ってもロクなことがないのは分かっているので、深呼吸しながら慎重に作業します。
ふと思って、ジグを交換しました。

デルタ105gを投入し、一度シャクリ終えてからの再投入。
1ピッチを繰り返し、確か水深40m付近だったと思います。
一気にロッドが絞り込まれました!

とはいえ、さほどの引きではなく、水深20mまでは普通に巻き上がります。

しかし突然、船底方向、自分の後ろ側に突っ込みました。
当然、腕を伸ばしてロッドを海中に突っ込み、ラインが船底に擦れないように対処します。

次の突っ込みはミヨシ側後方。
私は胴の間に立っていましたが、船長のアドバイスでミヨシ側に移動します。

ミヨシに移動後、数十秒ほど一進一退の攻防。
リーダーが見え、そしてラインの先にサクラマスの魚体が見えました。
結構な良型です!!

とはいえ、そんなにアマイものではなく、再度船底への突っ込み。
ここで片方のフックが外れるイヤな感触。

さらにトドメの突っ込み。

ここで軽くなりました。
久しぶりの大バラシ。

回収したジグのフックに、仲間のラインが2本絡まっていました。
明らかにこれがバラシの原因であったので、船長も「これはどうしようもない。仕方ないわ」と慰めてくれました。
確かに、魚が走った方向から言うと、オマツリを避けようがありません。
私も同感です。

今思えば、チラッと見えた魚体はアベレージサイズを遥かに超えていたような気がします。
実は私がバラした直後、4.5sをゲットした方もいたので、本当にそんなサイズをバラシてしまったのかもしれません。
とにかく、ここ数年間の釣りでは一番堪えるバラシになってしまいました。

以降、私はそのショックを引きずったまま釣り終了。

ちなみに、シーズン1本目を取ったハムさんは2本目を追加(汗)

総括してみれば、仲間内6人全員がサクラマスをゲットと、素晴らしい1日となりました。


4月9日

そしてまだ続くのです。

この日はいつもの広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/のお世話になりました。

が、好調だった前日と状況は一変します。

とにかく渋い・・・。
久しぶりに激シブの単語が頭の中をよぎります。

ヤマセが吹いて寒さに耐えながら黙々とシャクリ続ける船内。
そして迷走を続ける広進丸。

11時を回ろうかという頃、ついに船長が大移動を決断します!

これには私も納得です。

結果、船長の賭けは結果が出ました。

とりあえず過程は置いといて、あぶらハムさんの奇跡のヒットは見事の一言です。

その後、いつもより1時間程の延長の末、船中1本のまま、ストップフィッシング。
自分としては、引き出しが少ないながらもやり切った感でいっぱいの釣りをさせて頂きました。

以上、未だにというよりか、時間が経てば経つほど悔しさ倍増。
その思いを晴らすため、次の週末に思いを馳せる釣行翌日なのです。


ロッド:ホライズンSL
リール:リョウガ・ベイジギング1012PE-SHL
メインライン:PE1号
リーダー:フロロ16lb
ヒットジグ:ぺブルスティック100gブルピン、デルタ105gシルバークラッシュグローベリー(BG-CUSTOM)
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2017年04月03日

なかったことにしてもよいデスカ?

4月1日

前週の釣果に気を良くし、
再び広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/に乗り込んだ!
ところまでは良いのです。

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この日は曇天、時折小雨または小雪。
そんな天候ですので、これまでの教訓をもとに、ゴールドベースのジグのみをひたすらしゃくり続けました。

しばし我慢の時間。

午前8時を回ろうかという頃、ついに船中1本目が上がります!
続いて2本目。

予想の斜め上をいっていました。
2本ともにヒットしたジグのカラーは青が入っています。

このカラーのジグはほとんど持っていません。

なんてこった!と思いながら自分なりに試行錯誤してみます。
が、努力の甲斐もなく正午を迎え、ストップフィッシング。

本当になんてこった!!です。

そして、問題はここからです。

この日は午後船も予約していました。

あぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/とともに
ひたすらシャクリます。

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が、今度はタラすらもろくに反応せず、時間が過ぎてゆきます。

結局、午後の部も午前中とほとんど状況は変わらず、アイナメ1、マダラ1という結果(汗)

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この日の午後の部は、まさになかったことにしたい釣行です。
ほんとになかったことにした人もいるようですが、これも釣り。
仕方ないでしょうね・・・。
posted by KIKU at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

初物はジギングでした

3月25日

河川の釣りに始まり、日本海サーフを経て、今回のオフショアジギング。
なんと今シーズンのサクラマス釣りは、早くも3ジャンル目(汗)

初マスジギングは、崎浜の広進丸さんのお世話になりました。
いつものようにあぶらハムさんが隣に、そしてH野さんが同船しているのもいつものこと(笑)

午前6時、夜明けを正面に見ながらの出港に期待が高まります。

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ここ数日間は上り調子であることを知っているだけに、ワクワク感は最高潮!

昨年までと若干異なり、今シーズンはタラが少な目。
なので、船長の指示ダナも昨年までより深いカンジ。

そんなわけで、基本的には水深50mまでジグを落とし、30mまでの間を探りました。

朝イチ、背中合わせになっている左舷側の方に船中1本目がヒットしました。
ヒットジグはウィークベイトショートの赤金です。
私もこのジグを持っているんだよなぁ、と思いながら、その方のアクションに注目します。
どうやら、小刻みなピッチを刻んでいる様子。

以降は沈黙。

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北側のポイントに移動後、急にタラが掛かり出します。

そして、マスも立て続けにヒットしています!

が、この時私はライントラブル。
速攻でラインシステムを組み直しましたが、ジグを再投入した頃には熱い時間は過ぎていました。

以降、タラがやたら上ずり、しまいには水深35m付近で連発する始末。

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まいったなぁ、と思いながら、タラがいない浅ダナを探り続けてストップフィッシングになってしまいました。

つまり、初日はボーズというわけです。


3月26日

2日目も広進丸さんのお世話になります。
この日は、川のサクラマスの釣友でもあるF氏とI氏が同船しました。

この日は天気予報通り、生憎の曇天で気温が上がりません。
風が弱いのは良いのですが、小雨が降って肌寒い。
念のため重装備にして正解でした。

最初に目指したポイントは、久しぶりの南のポイント。
多数のライバル船がひしめく中、1時間ほど探りましたがマスらしきヒットはナシ。

ただ、私と隣の方に水深30m付近で1回だけアタリっぽいのがありました。
実はこれでも、ヒントになった気がします。

アタリを得たジグは、ウィークベイトショート赤金。
アクションは、1ピッチ後の1/2ピッチジャーク。
そうです、前日の1本目と同じパターンなのです(笑)

1時間ほど経過後、大きく場所移動。

移動中、なんとなく船長室の魚探を覗き見ていました。
そして気づいたのです。
魚探に映るベイトの反応が、水深20〜30mに多いような気がします。

あれ?と思いました。

そんな考えのもとに、ジグを落とし込むのは水深40m以浅とし、20〜35m付近を探ります。

間もなく、結果が出ました。

なんとなんとの船中1本目!!

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私のシーズン初物は、55pほどのアベレージサイズ(2sあるなし)でした。
(画像は船長よりの頂きものです)

ヒットジグは、スパイVのグリーンゴールド。
曇天を意識し、ゴールドベースで通していたのです。
アクションは色々試していましたが、けっきょくは1/2ピッチジャークでした。

そんな私の情報が同船者のヒントになったのでしょうか?
次の流しで、良型が上がりました。

さらにその次の流し。

なんと船中連続ヒット!
トモでもミヨシでも、同船者のロッドが次々曲がります。
船長は船内走り回ってタモ入れしています。
確かタモが4〜5本あったはずですが、足りなくなってしまいました。

どうやら、ほんの1時間足らずで二桁のマスが上がった模様。
私はこの地合いの間、隣の方とのトラブルを避けるためにジグを回収しており、別の方のマスをタモ入れしたりで波に乗り遅れました。
ですが、先に1本取っていたからこそ、そんな行動をとる余裕があったのだと思います。

その後、アタリが止まり、トモで1本上がったのみでした。

で、みなさんのヒット情報を整理してみると、タナは25〜30m中心、ジグは種類問わずゴールドベース、アクションはお好みで(笑)

自分が思うに、状況は前日とさほど変わっていません。
何が違うのか?

キーポイントはやはり狙いダナにあったような気がします。
なんせ、同船者全体にタラのヒットは少なめでした。
実はこの日、私は1回もタラがヒットしませんでした。

下船後、F氏やI氏と話した結果、タナが浅くて狙う範囲が狭い方が探るには効率的という結論。
そして、食い気のあるマスは上層にいるのでは?なんて推測もしたのです。

ここいらへんは、次回の検証材料ということで、この2日間、サクラマスジギングを存分に堪能させて頂きました。

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でも、思うことや課題が増すばかり。
早くも次回、来たるべき週末が楽しみなのです(笑)


ロッド:ホライズンSL(HSL66B-ML)
リール:RYOGAベイジギング1012PE-SHL
ライン:PE1号+フロロリーダー16lb
ヒットジグ:スパイVグリーンゴールド100g
posted by KIKU at 23:20| Comment(2) | TrackBack(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

魚の引きを忘れそうです

3月18日

今シーズン、川ではサクラマスの気配をほとんど感じません。
そんな理由から、無性に海でキャストしたくなった私。

思い立って、青森県西海岸でキャストしたのは8時過ぎのこと。

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とはいえ、そんなにアマイものではなく、20qほど北上してみます。
2ヶ所目を叩いて昼休憩。

あとは夕マズメ。

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全く魚っ気ナシ・・・。


3月19日

明けて2日目。
この日は夜明けと同時にサーフに立ちます。

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が、何事もなし。
あえて言えば、キャストする度に腰が悲鳴を上げ、限界を感じたのは初めての経験でした(苦笑)

その後、若干休憩したところ、いつの間にやら痛みが引いたので、2ヶ所目にエントリー。

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はやくも昼休憩。

正直言うと、そろそろ撤収気分だったのですが、ここは我慢。

夕マズメ。

ここで久しぶりのSアニキ登場!!

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前日にTELもらうまで、全く想定していなかった展開!!

彼と一緒の場合に恒例行事となっている日没までのキャストの甲斐もなく、完全に撃沈。
せめてアメマスの顔くらいは、という思いは無残にも打ち砕かれたのでした。

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そろそろ魚の引きを味わいたいと思いが募る今日この頃です・・・。
posted by KIKU at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | オーシャントラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

厳しいなぁ

3月12日

この週末、休み自体はいつも通りでしたが、11日に釣りをするのは気が引けます。
しかし、家にいても震災報道に悲しみを覚えるだけ。

そんなわけで、11日は移動日とし、夜の早い時間に現地入りしました。

翌朝、夜明け前に目指す場所に車移動。

夜明けと同時にカンジキを履き、雪を踏みしめエントリー。

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このポイント、清川の瀬は、アユも含め7〜8年ぶりとなります。
サクラマス狙いではなんと約20年ぶり!

この瀬のシモに入った理由はただ一つ。
雪の上に足跡がなかった。
つまり、解禁日から全くの竿抜け。
そうでなくてもほとんど竿抜けが予想されたからです。

が、4時間後には足取りも重く車に戻った私なのでした。
左足が浸水するウェーダーのおかげで、更なる疲労を感じたのでした・・・。

もっとも、サクラマス釣りはそんなにアマイものではありません。
むしろ、これが普通。

気を取り直し、2ヶ所目はテトラ地帯。

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1ヶ所で粘ることなくランガンを繰り返し、2時間後には諦めがつきました。
移動距離の割にはキャスト回数が少ないのは釣りの特性上仕方なし。

ただ、魚っ気を感じないのには閉口です。
解禁後、そこにいるマスが抜かれた後の補給がほとんどないのでしょう。

次週の展開をどうすべきか?
海も含め、悩む1週間が続きそうです。
posted by KIKU at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | サクラマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする