2019年10月28日

サーフでジグをキャストする週末

その後、ジギング船を予約していたものの、3回連続で荒天中止。

ということで、庄内サーフでジグをキャストする週末が続いています。

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10月20日

ほどほどの波でしたが、本命のスズキからの反応に乏しい状況。

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ワカシ2本が私の相手をしてくれました。


10月26日

この日は凪。
ワカシやサゴシが目の前でバシャバシャやっています。
サゴシの歯で何本もジグをロストしますが、目の前に魚がいると、ついついムキになってキャストを繰り返します。

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結果、サゴシ3本と手のひらサイズのソゲが1枚。

おそらく、30g程度のジグを投げればもっと良い反応が得られたはず。
それを分かっていながら60gジグを投げたくなる私(汗)

翌日は筋肉痛になるほどキャストしたにも関わらず、効率の悪い釣りをやっているのでした。
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2019年10月07日

終盤の那珂川で

10月5日

前夜、那珂川はそれなりの降水量があったようです。
目指すポイントを目指して那珂川沿いを南下しますが、どうやら濁りが入っている様子。

ふと思い、若鮎大橋下流の高瀬ヤナに行ってみました。



午前8時過ぎでこれだけアユが上がっています。
しかも大きなアユばかり。
おそらく、昨晩は今シーズン最高のトン単位の漁獲があったことでしょう。
ヤナの従業員は徹夜作業で疲れ切っている様子でしたから、オトリを買うのも気が引けます。

そんなわけで、林屋でオトリを購入し、さらに下流に向かいます。

15分後、目指すポイントに着きましたが、風が強くてどうにもなりません。

さらに数qシモに向かい、こちらで竿を出すことにしました。

とはいえ、程度の差こそあれ風が強いことには変わりありません。
10時半過ぎに釣りを開始しましたが、よく分からないうちに掛かった1匹目は、竿を立てた途端にバレてしまいました。

ほどなくして1匹目をゲットしますが、風が気になって仕方ありません。

15分後には竿をSLに交換しました。

こうして3匹立て続けに追加します。
が、この竿は8mなので釣りが楽なことは間違いありませんが、アユを掛けるとパワーに不安を感じます。

徐々に風が弱くなってきたこともあり、けっきょく最初の竿であるメガトルクに戻すことにしました。

ところが、その後が続きません。

100m以上を釣り下りましたが、4匹掛けて2匹ゲットのみ。

さらに下ります。

急瀬のシモの開きの石色が良さ気です。
こちらでは、予想通り、良いアユが3連発しました。

どうやら、強い流れにもアユが入っているようです。
この瀬の芯の流れは相当押しが強いのですが、オモリの号数を3号→5号と増やし、自分の技術の限界にチャレンジします。

すると、即座に野アユの反応が返ってきました。
が、ケラレのみ。

次はきちんとハリ掛かりし、20p超をゲット。

ところがその次はケラレ。
次はゲット。

そんなカンジの展開となります。
アタリの割に数が伸びません。

流れが流れなので、一つ失敗するとオトリがすぐに弱ってしまいます。

それでも、オトリをとっかえひっかえした結果、徐々に釣果が伸びてきました。

気がつくと15時半を回っています。

この日最初に入った地点に戻り、もう一度流し直すことにしました。

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夕刻という時間帯も作用しているのでしょう。
ポツポツとヒットが続きます。

だいぶ日が傾いてきました。
もう1匹釣ったら終わりにしよう。

そう決意すること数分後。

待望のヒットは良型です!
竿を立て、オトリが水面を出た状態で右に左に走ります。

どうせ最後。
これをバラしたら悔いが残る。

そんな思いの下、掛かりアユをヘチに引き寄せました。
慎重に引き抜きます。

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この日16匹目は27p近い良型でした。
このアユならば十分満足。

そんな思いを抱き、竿を畳んだのでした。


10月6日

前夜は鮎中毒http://www1.ttcn.ne.jp/~ayujunky/の納会でした。
語りながら飲んで食べて笑ってという夜を過ごしました。

この日の朝はシトシト雨。
気温は20度あるなし。
ウエットタイツしかない私は釣りする気にはなれません。

早朝から前夜の残りのモツやらカルビやらの焼肉、さらには唐揚げを食べに食べ、温泉に浸かります。

週間天気予報によると、次週末の連休は台風襲来の可能性が高いとのこと。
今シーズン最後になるかもしれない那珂川の流れを各所で眺めつつ、帰路についたのでした。

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竿:銀影競技メガトルク急瀬抜95・V(SMTチューブラー穂先使用)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:キープ8号3本イカリ
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2019年09月30日

シーズン最後の大遠征

私が所属するCyberAyuClubが20回目の大会を行うことになりました。
そして、これは時代の流れです。
freeMLのサービス終了に伴い、活動に一区切りつけることに。
ならば、ということで大会会場である狩野川に向かったわけです。

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以前であれば、自車で東京を越えるのが高い壁となっていましたが、今は圏央道を使うと東京越えの心配はいりません。
何度も沼津にタチウオ遠征に行った経験もあり、さほど苦にせず伊豆半島に辿り着きました。


9月28日

朝7時過ぎに川に入って良いルールでしたが、そこは久しぶりに会う仲間たち。
ああだこうだと話をし、私が釣りを開始したのは8時半を回ろうかという時刻。

当然、あの狩野川ですから、簡単に釣れるとは思っていません。
とはいえ、最初の1匹までが長かった(汗)

最初の瀬から脇の分流に移り、ケラレ1回のみ。

こりゃヤバイと思い、けっこうな距離を上流へ。
なんの変哲もない緩い流れでようやく1匹目をゲットします。

そこから20分ほど空けて2匹目のチビをゲット。

しかし、これではオトリが繋がりません。
10時を回っても、まともな友釣りが成立していない状況です。

さらにカミに移動し、何気なしに瀬の中にオトリを入れました。
すると、目印がバキューン!です。

な〜んだ、でした。
以降、瀬の中の竿抜けを意識した釣りを展開。
周囲のほとんどの釣り人はオモリを使っていませんので、オモリがなければオトリが止まらない流れの筋を狙います。

こうしてようやく良いペースでアユが掛かり始めました。
周囲を一通り釣り切り、シモに移動。

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すると、こちらでは想像もしていなかった入れ掛かり!
12時半近くから納竿時刻の13時半までに10数匹掛けたでしょうか。
とはいえ、そんなに簡単に釣れたわけではなく、かなり押しの強い流れを丁寧に探ったからこそついてきた成果でしょう。

検量の結果、オトリ込み24匹。
最初こそ苦労しましたが、攻略した感に満足の一日でした。

竿:銀影競技SL80・Y(SMTソリッド穂先使用)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ


9月29日

帰路を考慮し、前夜のうちに那珂川まで移動してきました。

1ヶ所目。
完全に場所を外しました。

1匹目をゲットしたのは11時半過ぎ・・・。
3ゲット1根掛かりロストで、失意のままに昼食中の仲間の元へ移動します。

で、2ヶ所目についてみれば、ポツポツながら竿が曲がっています。
良いとは言えないながらも1ヶ所目よりはかなりマシ。

ということで、2時間半ほど竿を出しました。



やはりポツポツながらもという釣果。

5匹追加の計7匹にて、久しぶりの那珂川の釣りを終えたのでした。

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竿:銀影競技メガトルク急瀬抜95・V(SMTチューブラー穂先使用)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.8号
ハリ:無双9号3本チラシ
posted by KIKU at 21:30| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月24日

神通川ラスト釣行

時期、そして日程を考慮すると、まともな遠征釣行が成立するのはこの連休が最後。
前回釣行のラスト1時間はあまりにも強烈。
連日、夢に出てきそうなひと時でした。
ということで、中四日で再度富山県は神通川に入りました。

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9月21日

当然、選択したのは前回1時間半しか探れなかった瀬となります。
この瀬に立っただけで目的の三分の一を達成したという思いでした。

この日は養殖アユをオトリにして釣り開始です。
みなさんご承知のとおり、この川のオトリ屋で売っている養殖アユは白くて妙に貧弱。
この日合流していた3チラさんhttps://ameblo.jp/sanchiraやT川さんともども、最初の数匹をどう確保するかがこの日の展開の分かれ目、ということで意見が一致していました。

そこで、前回釣行で目をつけていた瀬の中段の瀬脇の波立ちにオトリを置いて我慢するイメージの釣りを始めます。
一流し目はオトリが底に入りきらず、徐々にシモに流されていきます。

こりゃイカン!ということでの2流し目。
竿の角度を流れと鋭角に保ち、オトリを底に安定させることを最優先しました。
すると30秒で待望の感触。

無事に1匹目をゲットし、以降、ポツポツながらも2匹ほど追加。

ところが、後が続きません。
既に野アユのオトリに替わっているので、強い流れでも遠慮なしに探っていきます。

釣り下ること50m。
早くも前回ラストに入れ掛かりした強烈な流れの瀬肩に差しかかりました。
本当はもっとゆっくり探ってからこの流れを釣りたかったのですが、仕方ありません。
しかし、期待通りにアユからの反応を得ることができ、オトリを十分に確保。

以降は気楽な展開となり、お昼までに19匹。

午後の部はカミのカミの瀬へ移動します。

ところが、こちらでは思うように数が伸びずに14匹。

初日は計33匹の釣果ということで、相変わらず午前中に数を稼がないと厳しい神通川なのでありました。


9月22日

2日目は、思い切って下流域に入ります。

流れが何本にも分かれており、とりあえずは車の目の前の分流へ。

秒殺で1匹目がヒットも即バラシ・・・。
次も秒殺でヒットし1匹目をゲット。

この分流、流れの規模の割にはよくヒットしました。

カミからシモまで探り歩き、お昼までに17匹。

午後の部は、いよいよ本流の流れに浸かります。

例によって、シモに怒涛の激流が渦巻いたすぐカミの急瀬。
自分的な安全マージンを保った状態でギリギリまで立ち込みます。

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こちらでは、黄色いアユが連発!
ガガガっの感触とともに、荒瀬竿が絞り込まれる感触がたまりません!!

続いて、すぐカミにある絞り込みの流れにチャレンジします。

オモリ5号を装着し、曳舟の中にいる一番大きなアユをオトリにします。
間髪入れずに穂先が絞り込まれ、24pをゲット。

次もすぐに掛かりましたが、竿をタメているうちに身切れバラシ。
その次もすぐに掛かったのですが、今度は02メタルが高切れしてしまいました。

ナニクソ!と熱くなります。

仕掛けを張り直し、5分後にゲットしたのは痩せて真っ黒な25pほどのオスアユ。
このアユをオトリに入れ掛かったのは、真っ黒なだけでなく腹が真っ赤なやはりオスアユ。

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これが数匹繰り返されたところで諦めがつきました。
この絞り込みは、もはや狙うべきポイントではありません。

竿1本ほどシモの開けた流れに下がります。
ただし、人の背丈以上の水深があるので、やはり5号オモリが必要なまま。

そして夕方の入れ掛かりが始まりました。
入れ掛かりと言っても、水深がある場所で良型が掛かります。
1匹1匹時間をかけ、丁寧に取り込みました。

最後の1匹をタモに納めたのは薄暗くなりつつある17時過ぎ。

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午後の部は23匹。

この時期の釣りとしては文句ナシの展開に、満足して竿を納めます。



で、翌23日は台風の影響により強風が吹き荒れ、釣りどころではありません。
大人しく帰路につくこととし、今シーズンの神通川釣行が終了したのでした。


竿:硬派・荒瀬抜90(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.2号+付糸1.2号
ハリ:パワーチラシ10号3本チラシ・荒瀬12号3本チラシ
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2019年09月17日

神通川 始めと終わりは入れ掛かり!

絶好調だった米代川はシーズン最終盤。
南の方面に目が向く季節になってしまいました。

ということで、ようやく富山県は神通川に向かったわけです。

なんといいますか、ひたすら瀬ばかりを釣りました。


9月14日

8時過ぎの開始早々、瀬肩で入れ掛かりになります。
厳しい話ばかり聞いていたので、予想と真逆の展開に良い意味で驚きました。

小一時間で10数本取り、シモの瀬に向かいます。

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ここからはもう、ひたすら強い流れと良型のアユと対峙しました。

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午前中で30匹。

再開の午後、今度は深瀬狙いが功を奏し、夕方は胸まで浸かったまま満月になった竿を見上げる痺れる展開。

最後の最後、今度は怖いほどの流れにチャレンジです。

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瀬肩に始まり、自分の腕ではオトリを入れられない流れにまでオトリを入れ、25p級を数本取って納竿となりました。

午後の部は22匹ということで、合計52匹。
大満足の釣果です。


9月15日

この日の午前中は場所を外しました。
明らかに魚影が薄いカンジ。

一等地のヤナギの際30p以内を狙い、ポツポツと拾うカンジ。

お昼までに19匹をゲットしたのは、ある意味奇跡的状態。

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全てはこの流れにチャレンジした成果です。

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とはいえ、怒涛の流れではなく、やはり少し流れが落ち着くあたりにて大小混じりで掛けたカンジでした。

で、問題は午後の部。

掛けても掛けてもバラします。
アタリに対する取り込み率は50%未満といったところで未熟さを痛感。

10匹追加の29匹にて2日目を終えました。


9月16日

この日も1ヶ所目は外します。
4匹にて場所移動。

残り時間は約2時間。

悔いを残さないよう、見た目は完ぺきな一本瀬に入りました。

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こちらでの1匹目は瞬殺。

2匹目のヒットもほぼ瞬殺。
しかし、あまりに太く重い流れに掛かりアユを浮かしきれずにバラシてしまいました。

竿を交換する考えが頭をよぎりましたが、時間がないことから少しシモの若干穏やかな流れに下ります。

そのまま50mほどの距離を早めに釣り下る中で数匹ゲット。

満を持して、急瀬の波立ちに差しかかりました。
対岸の釣り人は連発で返し抜きを繰り返しています。

私のオトリが波立ちに入った瞬間、荒瀬竿がヒン曲がりました。

続けざまに2匹目、3匹目!

眼下に見える瀬の落ち込みは恐怖を覚える激流となっています。


(ドン玉さん撮影、遠すぎてよく分かりませんが25p級の取り込みシーン)

当然、25cm超が掛かっても下るなんて有り得ません。
一歩も動かず全身でアユの引きに耐えて返し抜き。

場所が場所だけに、完全なサラ場状態。
オトリを水面で移動させている最中に連続で掛かってしまいます。

こんな状況で徐々に釣り下ります。
「これ以上下るとヤバイ」そんな立ち位置に差しかかりました。

ゴン!と前アタリがありました。
3秒後に2回目の前アタリ。

ちょっと待ってみます。

思惑通り、ガツーンときました!
躊躇せずに思い切ってロッドを絞ります。

が、何年振りかで02メタルが高切れ。
サイズの割に神通アユの強烈さが印象に残る出来事でした。

当然、これで諦めるわけにはいきません。

仕掛けを張り直し、7〜8匹追加したところで時間切れ。
体力的な余裕がなくなってきたこともあり、最終日の釣りを終えることにしました。

2ヶ所目は1時間半ほどで17匹。

合計21匹と数こそ普通ですが、強烈な神通川の流れ、そして強烈なアユの引きに言うことなし。
大満足で終了です。

今年の神通川は、トータル的に私が大好きな状況になっていることがよく分かりました。

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3チラさんもこんなシーンを連発!
 ※掲載許可は得ておりません(汗)

最後にこんなシーンを眺めながら、来週の再訪を決意したのでした。


竿:硬派・荒瀬抜90(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.2号+付糸1.2号
ハリ:キープ7.5号3本イカリ(初日の深瀬のみ)
   無双10号3本チラシ(たまに身切れアリ)
   荒瀬12号3本チラシ(3日目はこれだけ)
posted by KIKU at 23:10| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする