2016年05月16日

一区切り

5月14日

迷いに迷った末、日本海で4時よりキャスト開始。

しばし後、何やらヒット。

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でも、色が違う・・・。

その後、しばらくの間は異常ナシ。

やはり100mほど沖の潮目が気になって仕方ない。
いったん車に戻り、タックルをフルチェンジ。

チェイスしてくる魚体が見えたので、ジグの動きに変化をつけた途端にヒット!

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今度は本命の一つであるウミアメをゲット。
しかし、全く物足りない大きさ。

その後、チェイスばかりでジグを食うに至らない。
しかし、目の前を60pほどの魚が数匹泳いでくるのを目撃したことから、やる気はキープ。

とはいえ、そろそろ次の展開を考えなければならない時間帯。

ここで何やら良い魚がロッドを絞り込んだ。

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うう〜ん、秋だったら大喜びなのだが・・・。


ということで、青物をゲットしてしまったためサクラマスの可能性は低いと判断。

思い切って太平洋に大移動。

下北半島のサーフにて、夕マズメ勝負を開始。

きついウネリの中、日が沈む直前。
風がピタッとやみ、波も穏やかになった最高の時間帯。

突然、サクラマスが2回ジャンプ。
距離は沖合50mと、射程圏内。

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19時までキャストを繰り返したが、ロッドは生命反応を伝えることなく日没終了とした。


5月15日

4時よりキャスト。
もちろん、前日サクラマスが跳ねた場所に立っている。

前日よりも若干波が高いが、悪くないコンディション。

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だが、魚からの反応を得ることはできず、7時を回る頃には心が折れ、もう1ヶ所叩いて竿を納めた。

けっきょく、2016シーズンは、サーフでサクラマスをゲットすることはなく、シーズンを終えざるを得なかったのである。
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2016年05月09日

GWその後

どうも今年のGWは釣り人に厳しい天気が続いている。
悩みに悩み、2回目の3連休は青森県西海岸に向かうことにした。

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5月3日

sアニキの案内により、夜明け直後より某有名サーフでキャスト開始。

1時間以上経過し、ある地点に差し掛かったところで小アメのチェイス。

その後、なんとサクラマスが2匹で争うように私のジグにチェイス。

さらに50オーバーのウミアメのチェイス。

sアニキも同様。
私と一緒に頭を抱えるしかない。

アニキ曰く、チェイスしてくるのは自分の腕が足りない証拠。
魚がその場で食うことができるルアー操作が必要だ、とのこと。

だよねぇ。
何かが合ってないからこそ、追っかけてくるだけなんだよねぇ。
と私も返事をするが、どうすれば?

分からないことには変わりない。

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夕マズメの釣りを再開し、直後にアニキにまあまあのウミアメらしきのがヒットするが、あえなくバラシ。
そして私には、チビアメらしきのが掛かるが、数秒でバラシ。

それだけで終わった一日であった。
とはいえ、ウミアメの魚影がかなりのものであることを感じた一日でもあった。


5月4日

天気予報は、夜中から大雨。

しかし、目覚めると風は強いが雨はない。

数時間勝負と判断し、速攻でキャスト開始。

次第に風が強まってくる。

ここで、前日アニキに教えてもらった南風に強いポイントへ移動。

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1時間後、土砂降りの中、まともな釣りは成立しないと判断し、帰路についたのであった。


5月8日

この日、岩手県大船渡市崎浜の広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/
のお世話でマスジギングの予定であった。

が、当日になっての出船中止。

この強風で船出すの?と思うほど西風が吹き荒れていたので、自分的には納得の中止。

とはいえ、まだ5時を回ったばかり。
ただ家に帰ったのではもったいない。

ということで、向かった先は日本海(汗)

そもそも、最初から出船中止になっていれば向かっていたはずの山形県。

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9時半には庄内サーフに立っていた私であった。

が、時化続きのためかイヤな濁りが入っている。
しかも、横風が強くて釣り難い。

よさそうな場所を探してドライブすること20分。

辿り着いたは秋田県(笑)

波的にはシーバスが一番可能性が高いはず。
そう思い、地磯でミノーをフルキャスト。

ミノーで反応がないので、今度はジグをフルキャスト。

しばし後、地元のアングラーがフラっとやってきたので、二人並んでキャスト続行。

で、二人とも飽きた頃合いに、私に何やらアタリあり。
直後、地元アングラー氏がサゴシサイズの小サワラをゲット。

ベイトらしきのもいるようだし、夕マズメはここだよね。

ということで、私の再開後の1投目にヒットしたのがこちら。

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青森県以外の本州で初めて海サクラをゲットしたのは良いのだが・・・。
23pって・・・。

海サクラ自己最少記録更新の1匹であった(汗)

ということで、このGW中、足掻きに足掻いてゲットしたのはこの1匹。

参りました(大汗)
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2016年03月30日

想定外の外道

3月26〜27日

夜明けと同時に最上川に立つ。

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時折、雪が降る中で1ヶ所目を叩き終わる。

今シーズン好調な最上川は、正直言って人だらけ。
2ヶ所目に入る場所に苦労するのが実態。

とはいえ、人の動きを読みながら移動する手はあることはある。

まず、他人より早めの場所移動。
そして他人があまり入らない場所をどれだけ知っているか?

そういった観点から選択した2ヶ所目はテトラ帯。
カミに他人が立っているが、そこから動く気配はなく、それ以外の場所はこの日まだ竿抜け。

1ヶ所10投ほどのペースで移動を繰り返し、本命場所に辿り着いた。

すぐシモに刺網が入っているが、問題なく避けられるはず。
そう思っての3投目。

けっきょく、網のロープにルアーが掛かり、やむを得ず回収作業。

で、ここで大問題。
テトラから滑り落ちて泥だらけになるのはまだしも、ウェアの袖が破れ、ウェーダーに穴が開いた。
自分の怪我はほぼ皆無だったのが不幸中の幸い。

当然、以降の釣りはウェーディング不可能。
しかし、時間はまだ午前9時。

さあどうする?

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思い切ってサーフに立つことにした。

明らかに先週よりも好条件。
波の立ち具合といい水色といい、これで釣れなければサクラはいない。
そう断言できるだけの自信があるのが今の私。

そして3時間後、ガツンという感触とともに、ロッドが絞り込まれる!

重量といい首を振る感触といい、おそらく本命。
ある程度寄せた後、ドラグを緩め、手前でのダッシュに備える。

引き波に耐え、寄せ波に乗せて一気にズリ上げに成功!!

ここで一気に脱力状態。

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確かに可能性は十分にあったけれど、何もこの時期にシーバスが掛からなくても・・・。
といった心境。

とはいえ、この1匹は好材料。
大いにやる気を引き出してくれたのは間違いない。

この日は夕暮れまで、そして翌日も早朝からキャストする私なのであった。

もっとも、以降は何の反応もナシ。

やはり山形サーフでの海サクラ狙いはハードルが高い。
北海道や青森のようにはいかないのであろうか??

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ロッド:ブランジーノ117MMH
リール:セルテート3500HD-CUSTOM(ハイギア仕様)
ライン:PE1.5号+ナイロンリーダー25lb
ヒットジグ:P-boyジグバーチカル45g(黒銀)
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2016年03月21日

迷いはなかったが・・・

ここ2日間の温かさに、川は軒並み雪代増水。

最上川水系は全滅。
赤川は釣り可能だろうが、気が進まない。

こうなったら海しかないが、海もそれなりに波がある予報。

それを分かっていながら、この連休に全くフィールドに出かけないのも面白くないことから、19日に仕事を片付けた後、日本海にステアリングを向けた。

20日早朝、県北のサーフに立つ。

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予報通り、1mほど波が立っている。
それだけだったら問題ないが、川から入る濁りがキツイ。

おまけに、北西の風が真正面から吹き付ける。
ジグが50mくらいしか飛んでくれない。

2ヶ所ほど叩いてみたが、条件的に問題あり。

そう判断し、8時過ぎに撤収することにしたのであった。

ところで、今回の行動は無謀なのかどうなのか?

実は、山形県の海サクラは既に一部スタイルが確立しており、専門に狙っている人もいる。
しかし、港内の釣り。

正直、それでは物足りない。
私としては、やはりサーフでサクラマスを手にしたい。

今回、下北で培った経験を踏まえ、タックルやルアー、釣方は実績があるものとし一切の迷いがなかった。

今回の敗因は場所なのか条件なのか?

今シーズンは新規開拓のチャンスと考えている。
もう少しだけ悪足掻きしてみたい。
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2015年05月10日

最高の釣り!最高のGW!

ようやくやってきたGW!

5月1日深夜、東北自動車道をひた走る。

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一週間前より若干速く下北半島着。
先行していたIさんと「久しぶり!」と合流。


5月2日

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1時間半の仮眠の後、3時にはサーフでスタンバイ。

水平線が薄明るくなってきた頃からキャストを開始。

が、良かったのはここまで。
1週間前よりもサクラマスの気配を感じない。

夕方の部も同様。
こりゃまいった。

29日から滞在しているIさんは見切りをつけて秋田の川に向かうという。
一方の私は、いくらなんでも1日だけでは、ということで、とりあえず翌朝の様子を見てから判断することにした。


5月3日

この日はヤマセが吹き、霧が出てどんよりした天候。

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朝マズメ、一度だけ??といったカンジのアタリ?があったが、それっきり。
サーフ全体でも5本程度上がったのみで、確率は10人で1本といったところ。

ということで、最果てのサーフに見切りをつけることにした。

伝え聞く噂によると、50kmほど南のサーフでサクラマスが釣れ始めたらしい。
とはいえ、有名ポイントはどう考えても人だらけ。
海岸線は何十kmも続くのだから、有名ポイントを目指すにしても、南に向かいながら目ぼしい場所でキャストしてみよう。

実は目ぼしい場所の心当たりが数個所あった。

その1箇所目。

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なんと5投目にしてサクラマスがヒットも、10秒ほどでバラシてしまう(泣)

だが、希望が繋がった。
南下すれば、という判断が功を奏した。

この日はその後、もう1箇所でキャストの後、夕マズメに再度このサーフで投げ倒したが異常なし。

しかし、最大のチャンスであろう翌朝、賭けるべきポイントが見つかったのは間違いない。


5月4日

海といえど、サーフといえど、やはりそこはサクラマス。
現実は厳しい。

前日ヒットがあったサーフで4時からキャストするが、気配なし。

落胆のままに車移動を繰り返す。

この日4ヶ所目。
これでネタ切れ。
けっきょく、昨晩車中泊した場所に戻ってきてしまった。
ここでダメなら、言うほど釣れるわけはないであろう有名ポイントに向かうしかない。

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濃い霧の中、釣り場に向かう。

この場所は、極小河川が流れ込み、小さな根が点在するなど、教科書に載っていそうな地形を呈している。
それと、地形変化があるということは、ランガンするにしても目標があって飽きにくいという精神的利点もある。

まずは真正面の根周りでキャスト。

15分後、コツンの感触に???

そして、次の1投でロッドが絞り込まれた!

だが、なんということか。
またバラシてしまった。

3日目の日が高くなったこの時間。
既にネタ切れの状態でこのバラシは精神的に堪えるものがあった。

杭になる。
同じ立ち位置でムキになってキャストを続けること30分。
この場所を諦めてランガンを再開。

しかし、ここから激動の3日間が開幕したのである。
これぞまさにサクラマス釣りの不思議なところ。

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50mほど移動し、ついにゲット!
陸上にズリあげるまでは、バレるなよ!のただ一念。
55cmのこの1本は本当に嬉しかった。

こうなると、一気に展開が変わる。
なんせ、9時過ぎの日が高い時間だというのにホンの1時間で2ヒット。
ついに見つけた!というカンジのイケイケ状態。

予感的中!
10時過ぎに2本目ゲット!

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今度は48cm。

昼頃には50cmあるなしのアメマスもゲット(写真撮る前に逃亡…)し、余裕の昼食タイムとなる。

こうなると、夕マズメが楽しみだ。

そう思って準備を整え、16時に釣り再開。

09.JPG

しかし、一気に波が上がり、90gジグでも釣りにならない状況に変貌。

30分で見切りをつけ、翌朝に備えることにした。


5月5日

既に自信満々。
コワイものナシで4時よりキャスト。

唯一の不安は、前日夕刻のシケによる濁り。
それと2人だけやってきた他の釣り人の存在。

だがしかし、私に迷いはない。
5時過ぎに板マス体形の56cmをゲット。

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重さ的には3kg弱で間違いない。

これで気を良くし、近くにいた人と情報交換。
なんでも、このサーフは数えるほどしか釣り人が来ないらしい。
一般的には、まずは有名ポイントに向かい、それでダメなら試しにこのサーフ、というパターンがほとんどなのだとか。
それと、私が掛けていた時、この人にもヒットしたがバラシてしまったとのこと。

なんて話をしながらキャストを続ける。
以降、ドラマは起こらなかったが、「こりゃあ、明日の朝もここですね」ということでお互いに撤収。

さて、どうしようか?
せっかくなので、この広大なサーフの周囲の状況も把握しておきたい。

昼食後、1kmほど北でキャストも異常ナシ。

そして夕方、朝のサーフに戻ってキャスト。

先行者がいきなりゲット!
開始数投でアベレージサイズを手にし、30分後に撤収していった(汗)

私はキープキャスト。

時間が経過し、日が傾く。
黄昏のこの時間、風が止み、一瞬の静寂が訪れる。
波が収まった一瞬のタイミングにピッタリのキャストが決まる。

このキャストで掛からなければいつ掛かる?
そう思った。
そして、本当に思った通りにヒット!
まさに理想的な展開。
ゲットしたのは40cm台前半の小型であったが、釣れ方としては文句なし。

だが、この時間は貴重だ。
のんびり写真を撮っている暇はない。

フックを外し、すぐさまキャスト再開。

10分後、再び波が収まったタイミング。
今度は手前のブレイクラインでのヒット。

今度はなかなかの引き。
波打ち際で右に左に走り回る。
思わず、「ナイスファイト!」の声が出る。

幸せをかみしめながらランディングしたサクラマスは53cm。

まさに釣り人冥利に尽きる夕マズメであった。

11.JPG

キャスト終了は19時過ぎ。
日が沈み、写真撮影にはフラッシュが必要な時刻。
こんな明るさでサクラマスの撮影が上手にいくわけもないが、まあいいや。
そんな気分であった。


5月6日

最終日、前日話をした方と一緒に釣り場にエントリー。

開始早々、この方がサクラマスをゲット。

ま、私は余裕たっぷり。
いやぁ、よかったよかったと言いながらキープキャスト。

今度は私。
本当の波打ち際でのヒットに、一気に強引にずり上げてフィニッシュ。
48cmと小さいけれど、これで最終日バラシのジンクスはなくなった(笑)

その後、特に異状もないまま時間が経過。
あえて言えば、もう一人いた方がアメマスをゲットし、私がそれを貰った程度(笑)

8時過ぎ、一緒に振っていた方は帰るという。
私は9時までかな?というカンジ。

ここで振ってお終い。
そう思って入ったのは、2日前、この場所に入ってすぐにバラシた根周り。

最干潮であることから、無理のない範囲でウェーディングし、少しずつ移動しながら20mほどの範囲を攻めていく。

これで終わりにしよう。
そう思いながら、50mほど沖にある根よりもさらに沖側を掠めるようにフルキャスト。
80mほどキャストし、数回リーリングしたところでガツン!

ロッドを煽り、アワセがバッチリ決まった。
波打ち際で抵抗するサクラマスをいなして51cmを無事にキャッチ。

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こんなことがあっていいのか!
これじゃドラマ、台本通りの展開じゃないか!
そんな思いに笑いが止まらない。

やはり釣りの面白さは数やサイズだけではない。
自分が思い描いた通りの理想的な釣りでの締めくくり。

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なかなかこんなことは言えるものじゃないが、今回は言い切ってしまおう。
最高の釣り、最高のGWであった。

それにしても、今釣行の全てのヒットが同じルアー。

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学生時代に買ったP-boyジグ45g黒おそるべし!
経年劣化による黄色ばんだ塗装がよいのかな?(笑)


(タックル)
ロッド:モアザンブランジーノ117MMH BLADESHAFT CUSTOM
リール:セルテート3500HD CUSTOM(ハイギヤ仕様)
ライン:PE1.5号+ナイロンリーダー25LB
ヒットルアー:P-boyジグバーチカル45g黒
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2015年04月27日

初モノはサーフで

4月25日

今シーズンのサクラマスは、どこもかしこも川も海も全体的には不調気味。

そんな中、タイミングもあって川ではイマイチその気にならず、思い切って例年より1週間早く、最北のサーフに向かってみた。

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これで中間点。
それを考えると、普通の週末に単独行するには抵抗がある距離。
毎度のことだが、距離の壁を感じる釣り場だ!

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それでも、翌朝にはキヤに到着。
用事を済ませ、早速ポイントへ。

いつもであれば、8時頃でも釣り人がかなりの数いるはずだが、残っている車はわずか2台。
あれっ?と首を傾げながら準備を済ませ、サーフに立つ。

が、けっこうウネリが高く、お手軽タックルでは釣りにならない状況。

そこで取り出したるはカムイトゥクシー。
65g、時には85gのジグをキープキャスト。
まさかいきなりこんな展開になるとは予想もしておらず、体も慣れていない。
午後には波が落ち着きつつあったので、ロッドを持ち替え、45gジグに変更。

けっきょくこの日、自分どころか他人が釣った魚すら見ることはなかった。


4月26日

前日はさっさと就寝し、2時45分起床、3時にポイント着と気合いを入れたつもり。
しかし、駐車場は既に定位置付近が満車状態。
呆れつつも、自車を駐車場の隅に止め、ライトを頼りに前日目星をつけた付近にひたすら歩く。

それなりの地点に入ることができ、4時過ぎの夜明けと同時にキャスト開始。

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しかし、やはり波が高い。
背丈ほどの波に抗するにはタックルが物足りない。

そう思い、いったん車に戻り、やはりのカムイをセッティング。

そして65gのP-boyジグをキャスト。
まだ薄明るいので、ジグのカラーはピンクバック。
明るくなってからはブラックバックにチェンジ。

P1020239.JPG

近くで1本だけ上がっているので、サクラマスが居ないわけではない。
周囲に比べてタックルがヘビーだが、高波の中で安定してジグを引きたいのだから、自分の道を信じるしかない。

もしかすると、ブラックではジグが目立たない?
でも、蛍光色は派手すぎ?
そんな曖昧な感覚のもと、グリーンゴールドのP-boyジグにチェンジ。

これが功を奏したのか?
待望のヒットを得た!
ロッドが固いことから、口切れを防ぐためにドラグを緩めた上で一気に寄せる。
波が高いため、あっという間にずり上げ成功。

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フィールドの種類問わず、今シーズンようやく手にしたサクラマスは50cm。
このサーフではアベレージサイズ。

けっきょくこの日、このサーフでは7〜10本上がった様子。
ただし、スーパーヤマメサイズ込みの数なのだが…。

日が高くなるにつれ、次第に真横の向きとなる南風が強くなり、7時には終わりといった雰囲気。
次回に向け、良い肩慣らしになったか?

ということで、8時前に帰路に就くこととした。
トータル的に釣り時間より運転時間の方が長かったような気もするが、あくまで様子見。
それで結果が出たので良しとしておきたい。


ロッド:モアザン・カムイトゥクシー(旧モデル)
リール:セルテートハイパーカスタム4000
ライン:PE1.2号+スペーサーPE3号+ナイロン35lb
ヒットジグ:P-boyジグ65g(グリーンゴールド)
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2014年05月21日

これにて切り替え

なんとなく忘れていましたが、この週末も釣りに行ってきました。

狙いは海サクラ。
天候条件を考慮し、消去法で選択した釣りモノです。

とはいえ、片道400q超ですから、ちょっとそこまでというわけにはいきません。

5月17日は午後からの釣り。
開始直後に前アタリ、そしてリトリーブが止まったのですが、アワセたところスッポ抜け・・・。
以降、何事もなく日没終了。

翌18日は3時半にはキャストを始めたのですが、周囲ほとんどが撃沈状態。
唯一、私の隣の方が小型のサクラを上げたのみ。

私は業を煮やし、サーフの端っこにある岩礁地帯に向かいます。
ここで何度もサクラマスが跳ねますが、私のルアーには見向きもしません。

朝の場所まで戻りますが、こちらもたまにライズがあるだけで異常ナシ。

けっきょくは9時に諦め、竿納め。


さて、これで秋までリールを巻く釣りとはお別れのはず。

次週は車の中身、そして部屋の荷物を総入れ替え。
そして再来週の日曜日は6月1日、北関東以南はアユ解禁。

いよいよ夏到来。
全てはこの時期のためにある。
自分はこの日この瞬間のために生きている。
それを実感できる季節がようやくやって来るのです!!
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2014年05月12日

疲労困憊です!

5月10日

6時間のドライブの末、睡眠1時間半で3時半起き。
当たり前だがとにかく眠い。
眠いが、既に周囲は明るくなり始めている。

朝マズメのチャンスタイムを逃さないため、sa兄貴ともどもテキパキ準備し、4時に浜に立つ。

が、見える範囲で2本ほど上がったのみ。
連休期間中の釣れ具合を考えると、物足りない状況。

何を思ったか、この場には全く不要のカムイトゥクシーを振っている私。
1年ぶりに使用したこのロッド。
キャスト時にロッドパワーを生かし切れていないのが良く分かる。
力を込めるだけではタイミングが合わない。

1時間も経つと疲れてくるが、それが逆にちょうど良い頃合い。
65gのジグを使用すれば、120mほどの飛距離が出るようになった。

120〜70mほどの地点は、潮の抵抗でジグにほどよくテンションが掛かる。
そこからスカスカなカンジだが、手前30m付近で再度よい潮が流れているのがよく分かる。

そんなことを思いながら、ジグをローテーション。
45gのP-BOYジグから65gのP-BOYジグにチェンジ。

そして2投目のこと。

残り30m地点でリーリングが止まる。
反射的にアワセを入れると、サクラマス特有のローリングの感触。

カムイならではのパワーを生かし、一気に寄せ、寄せ波2回目でズリ上げに成功。

このサーフではまあまあサイズ。
53cmのサクラマスであった。

もっとも、サーフで釣ったサクラマスはすぐに砂まみれ。
写真を撮ろうにも、なかなか良いものは撮り難い。
けっきょく、この1本のためにカメラを出す気にもならず、魚の画像はナシ(汗)

その後は周囲も含めてほぼ異常ナシ。

小休憩の後、遅れて到着のIさんと合流。
奥のワンドに向かうと、やたらライズがあるが、一切の反応ナシ。

正直飽きて、兄貴と啓発活動に勤しんでみる。

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この先の立ち入り禁止区域って、おそらく銃で撃たれても文句言っちゃダメ!!
そんな意味合いなのでしょうか??
(撃たれたポーズ?を撮影しているこの場所は、もちろん大丈夫な場所ですが)

で、元の場所に戻ると、こちらもライズの嵐。

手持ちで一番小型のミノーであるR50にアタリっぽい感触が1度あったがそれっきり。
手持ちのジグやジグミノー、ミノーをとっかえひっかえするが、アタリがないままサクラマスは飛び続ける。

眠気も吹き飛び、昼食の後、すぐに午後の部開始。

相変わらずのサクラマスのジャンプ。
今度はバイブレーションやスプーンまで投げてみる。

状況は変わらない。

こうなったらキャストを続けるのみ。

日が傾き始めた17時半。
ついにその時がやってきた。

この釣りで自分的に一番信頼のおけるP-BOYジグ45gにガツンの感触。
力を込めてアワセを決め、ローリングを凌ぐ。
そのはずが、3秒ほどで軽くなってしまった。
約12時間ぶりのヒットを逃した私は一心不乱にキャストを続けるが、それっきりなのはありがちなお話し。
これにて初日が終了。


5月11日

はっきり言って疲労困憊だが、精神的には高揚したまま3時に起床。

3時台からキャストするも、潮の抵抗をイマイチ感じない。

ところが、4時半頃には潮が流れ始め、ジグに伝わる抵抗感も大きくなってきた。

これはいいぞ!
と思っているところで、前日隣に居た方にヒット。
続いてその隣に居たsa兄貴のロッドが曲がる。

さらに隣のIさん、そのさらに隣の私には異常ナシ。
あぁ、2人だけで終わってしまった・・・。

ちなみに兄貴が上げたサクラマスは48p。

以降、特筆すべき事項もなく、日が高くなる。
ルアーをとっかえひっかえしながら一心不乱にキャストするが、私には異常ナシ。

そしてタイムリミット。

P1010790.JPG

今シーズン、この場所でキャストすること6日目にして、ついにアタリ無し。

まあ、そんなにアマイ釣りでないことは分かっている。
それでも、全力を尽くしたことには満足。

疲れた体に鞭打って、400q超の道のりを帰路につくKIKUであった。


ロッド:カムイトゥクシー12XH・ブランジーノ117MMH
リール:セルテート3500HDカスタム(ハイギア仕様)
ライン:アヴァニシーバスPE1.5号+リーダー25lb
ヒットルアー:P-BOYジグバーチカル65gグリ-ンゴールド、同45gグリーン、ショアラインシャイナーR50
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2014年05月07日

悩んだり楽しんだりの4日間

5月3日

目指すは1年ぶりのウミアメ・ウミサクラ。

前夜のうちに北の地へひた走るが、岩手県内で力尽きてしまい、そのまま夜明けを迎えることとなった。
結果的に、目的のサーフに辿り着いたのは8時半を回ろうかという頃。

ここで予定通り、1年ぶりにsa兄貴と再会。
一緒にキャストするも、ゴミが多く、あえなく退散。

2ヶ所目の釣りは14時から。

開始早々、私にミスバイト。
水中に光ったのは、明らかにサクラマス。
これで一気にテンションアップ!!
sa兄貴にTELし、それぞれ思うがままにキャストを続ける。

その後、私は異常ナシ。

一方、sa兄貴は早くも1ゲットとのこと。
さすがは兄貴。
相変わらずの驚異的釣りっぷりに感服。
とはいえ、本人はあまりのゲット率の悪さに不満な様子。

なんだかんだで、この日、私には4回のバイトがあったが、フッキングすらままならずという情けない状態。
兄貴もそのまま、1本にて終了。

お互いに不完全燃焼のまま、マスは居るのだから希望アリということで翌日に備えたのであった。


5月4日

3時半過ぎに浜に立つ。
4時には薄明るくなり、それと同時にキャスト開始。

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4時半を迎えようかという時刻。
待望のヒットも、5秒ほどのローリングの末にあえなくバラシ。
この1年間、考え抜いた末のフックシステムが無に帰した瞬間の脱力感は相当なものであった。

直後、後から釣りを始めたsa兄貴が5投くらいで良型ゲットとのTEL。
しばし後、57〜58pを上げたとのダメ押しのTEL。

去年同様、兄貴は完全にヒットパターンを掴んでいる。
一方の私は、悩みが増すばかり。
正直、この時刻がイライラのピーク

兄貴にオメデトウも言えずにTELを切ったのは大人げなかった。
sa兄貴よ、申し訳ない!

もっとも、周囲にさほどヒットがなく、諦めムードが漂い始めた頃にはイライラや焦りも消え、私も諦めモード。

ここで何気なく岡ジグにルアー交換。

そして1投目に突然のヒット。
ようやくゲットできたサクラマスは40p強と超小型であったが、これで心底ホっとできた。

冷静になって考えると、この1本にはヒント満載。
ルアーチェンジ直後ということは、ルアーローテンションを頻繁に行うべきである。
リーリングは(私的には)ミドルスピード、いままでは巻きが早過ぎたようだ。
ヒット距離は20〜30mとサーフにありがちな近距離。
フックシステムはがまかつのシングルフック2本でOKのはず。

そんなことを考えながらP-BOYジグ45gにチェンジ。
なんとチェンジ後の2投目でヒット。
今度は50pクラスのアベレージサイズ。

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このマスのおかげで全てが繋がったと思う。

モノの本や伝え聞く話で、ウミサクラは早巻きのイメージが染みついていた。
しかし、そんなことはなかった。
潮の抵抗を感じ、ルアーの動きを感じながら、ルアーが最もアクションするスピードを意識する。
そんな基本を私は忘れていた。
sa兄貴が早巻きのリアクションバイトによりヒットを重ねていたこともその要因であった。
しかし、私は兄貴と全く逆のパターンという結論を導き出した訳である。

その後、同型を1本追加し終了。
兄貴に「やっとキクちゃんがイイ顔で笑ってくれたよ」と言われたのが心に残った午前の釣りであった。

そんなことで、お互いに余裕たっぷりの昼食。

午後に向けてタックル準備。

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ザウルスのロッドにザウルスのルアー。
リールも含めて懐かしさを感じる兄貴のセッティング。
こんなところにも余裕が伺える(笑)

14時半、午後の部開始。

移動しながらキャストを続け、明らかな潮目に差しかかる。

ここでミスバイト。
ジグのカラーをチェンジすると、再びミスバイト。

ちょいと考え、フック交換。

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ようやくフッキングしたのは40p台であったが、考えて釣ったことに価値を得た1本。

その後、ハッキリしたバイトを得ることはできず、あえなく終了。


5月5日

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こんな時間に浜に立たねば遅れを取ってしまうほどの混雑ぶり。
身動きとれないので、ひたすらに粘りの釣り。

1時間以上後、ようやくアタリがあるもスッポ抜け。

見える範囲で数えるほどしか上がっていない。
もはや諦めムード。

そんな中、やはりのP-BOYジグ45gに良型ヒット!
無事にゲットしたのは60pクラスと見間違うような体高のサクラマス。

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計測すると55cmしかなかったが、この個体が今釣行最大のサクラマス。
間違いなく2.5kg、おそらく3s弱あったはず。

その後、思うことありミノーにチェンジ。

1投目でいきなりバイトもアワセ忘れ(汗)
2投目はショートバイト。

3投目は川の釣りと同じくトゥイッチを入れると、狙い通りにヒット!
ファイトにも慣れてきて、強引なくらいに一気に寄せる。
ここまでは良かったが、波打ち際での最後の攻防でフックアウト。

心に余裕があったので、強引にやり過ぎたかなぁという程度で気を取り直す。

そろそろ帰り始める釣り人がいて、釣り人の間隔に余裕が出来てくる。
その間を縫ってキャストしていたところ、突然ヒットしたのは48cm。

これで午前の部は終了。

sa兄貴も2本ゲットし、余裕の朝食兼昼食。

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私の釣り人生で初めての経験となるサクラマスの現地調理。
おそらく、こんな経験は最初で最後のはず・・・。

しかし、こんなに余裕があるのもこれで終わり。

午後、サーフに立つと状況は一変。
ウネリが酷くなり、最低でも65gのジグが欲しい波具合。
ウミアメであれば、80g超を使用する場面だが、そんなタックルに変更する根性も勇気もなし。

手持ちタックルで対応するが、兄貴ともども異常ナシで午後の部終了。


5月6日

ウネリはある程度治まるも、サクラマスが回ってこない。

周囲では薄暗いうちに1本出ただけ。

虚しいキャストを続けること2時間。
突然のアタリにロッドを煽り、フッキングに成功。

波打ち際まで寄せ、最後の攻防。
100%バレはない。

そう確信していたが、
波のタイミングをはかっていたところで軽くなってしまう。
この日、この状況の中で貴重な1本だったのに、なんてことだ!!(涙)

相変わらず、最終日のバラシのジンクスは健在だなぁと嘆きつつ、キャストを再開するも、以降は異常ナシ。

そして9時半、4日間の釣行の一切が終了。

1年前のリベンジを果たしたとは思えるし、周囲の人よりも良い結果を残せたとは思うが、とにかくミスバイト、バラシが多いのを何とかしたいところ。
こうして、次回の釣りに思いを馳せることになるKIKUなのであった。

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ロッド:ブランジーノ117MMH
リール:10年型ステラ4000XG
ライン:アヴァニ・シーバスマックスパワーPE1.5号+ナイロンリーダー25lb
ヒットルアー:P-BOYジグバーチカル45g黒・青・緑・ピンク、岡ジグLT35赤金
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2013年05月07日

再び下北へ

5月3日

この日3ヶ所目のサーフでの4投目。
120m以上キャストした後のルアー回収中の出来事。

波打ち際まで残り5mというところでの海サクラのヒット。

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49pと小振りながらも、前回のリベンジとなる嬉しい1尾。

だが、「釣った」ではなく「釣れた」というヒットに、確信が持てない。

おまけに、ヒットルアーはセオリー無視の65gP‐BOYジグ。

しばし後、60gファントムにもバイトがある。

結局、これらの出来事が翌日以降に尾を引くことになったのだと思う。


5月4日

パターンを掴めない私を尻目に、sa兄貴はヒットを重ねる。

この日2本目を取った頃には確信を得ていたようだ。

一方の私はアタリすら皆無。

疑心暗鬼の一日となってしまった。

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5月5日

この日もsa兄貴がやってくれた。

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余裕のキャッチに「もうやめて!」といった心境。

それでも、ようやくバイトを得、自分なりにヒントを掴み始めたか?といったところ。

ただ、この日はさらに唖然とするような出来事が発生。
広大なサーフをトコトコ歩いて私の隣に入るのは問題ない。
だが、1キャスト目でサクラマスをキャッチしてしまうのはどうかと思う(汗)

こういった語り草になりそうな出来事が起きてしまうのは、海でも川でも関係ない。
全ては「サクラマスだから」の一言で説明できてしまうのだ・・・。


5月6日

前日の隣で1キャストキャッチのカミ技により、大したことではないが、ヒットのタイミングが読めるようになってきた。
通算7日目ということもあり、ルアーセレクトやリーリングスピードやアクションの加え方の傾向も見えてきた。

そしてほぼ読み通りの8時35分、超早巻きの私のルアーにひったくるようなバイト。

ここまでは良いのだが、ローリング後のわずか5秒ほどでバラシてしまい、意気消沈。

このワンチャンスを逃した後は反応皆無。

私の詰めのアマさはこんなもの。
と、諦めきれない最終日となった。

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2013年04月29日

本州ウミアメ

ということで、向かった先は下北半島。

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4月27日夕方、キャスト開始2時間で内地初のウミアメをキャッチ。
それも57.5cmの良型というオマケ付き。

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あまりにもあっけなく結果が出てしまい、さらに型の良さに驚く私。

ただし、魚のことを考えると、悠長に撮影している暇はない。
サーフの特性上、魚が元気なうちは魚体が砂まみれになるのはどうしようもない。

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さらに単独ではその状態を改善するには無理がある。
ということで、あくまで記録的に数枚撮影を済ませて速攻リリース。

ちなみに、後になって考えてみれば、ビニール袋に海水を入れてイケス代わりにすればよいことを忘れていた。
2年間ほどのウミアメブランク期間は、そんなことすら忘れさせていたのである…。

再開の1投目。

ジャーク&フォールの後、回収も視野に入れた高速リトリーブでヒット。
今度は激しくローリングし、50mほど沖で白銀の魚体が光っているのが見える。

が、10秒ほどで軽くなってしまう。

明らかにサクラマスだったわけだが、落胆よりも連続ヒットに高揚感が増すばかり。

ついでに言えば、さきほどのウミアメについては、ジャーク&フォールにおけるフォール時という、久しぶりに典型的ウミアメヒットパターンを味わったことで、確信を得る私。

そんなことで、翌日に期待が膨らむ。

が、以降、28日、29日と一切の反応ナシ。
それは私のゲットの方に駆け付けたsa兄貴も同じ。

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夜明け直後からの朝マズメは当然。

気が向いたら日中もキャスト。

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夕マズメは最後の2人になるまでキャストを続けるのは、sa兄貴と一緒になった時の恒例行事。

が、それで釣れるほどアマイものではないというのが現実。

初日の連続ヒットはただの偶然。

ウミアメのヒットパターンは体に染みついている。
サクラ攻略も、技術的には問題なさそう。

残すは、時間と場所の絞り込み。
そして重要なのはイメージ。

試してみたいタックル・ルアーもある。

ということで、次回があるか、しばらく悩むことになりそうな予感。
あと3日間くらいで決定しなければならないんだよなぁ(笑)
posted by KIKU at 21:58| Comment(6) | TrackBack(0) | オーシャントラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

1月3日最終日

朝マズメ、期待に胸膨らませて目を覚ますが、天候・海の状況とも前日とまるで変わらない。
とりあえず赤灯の様子を見に行くが、ジグを150mキャストできたとしても釣りになりそうもなく…。
仕方なしに18番でキャストするが、気合が入らず、30分で終了。

で、大移動を敢行。

3時間半後、松前は二越川河口でキャスト。
風がやや強いが、波の具合は文句ナシ。
が、反応ナシにて移動。

次は棚石川河口ワンド。
2時間後、反応がなく、爆風になったのでまたも移動。

が、もう行き先がない。
思いつく先は、もはや帰路と言ってもよい白神岬。

30分後、現場に着いてみれば、既に数人の先客。
途中のマイナー釣り場にも人がいたということは、もはや私が知っている松前のウミアメ釣りは過去のものということか…。

そんな思いを抱きながら、今釣行を終了することとした。
正直、トータル10時間も振っていないこともあり、完全に不完全燃焼状態。
この年末年始は何も出来ない故、辛くもあるが逆に贅沢な時間を過ごしたと思う。

さらにウミアメへの思いも希薄になっていることも実感。
過去の良き思い出をリセットし、この釣りからしばらく離れるべきか?と感じるが、本当に離れる前に、赤灯でヘビージグのフルキャストだけはやっておきたいとも思う。

さて、どうしよう…。
posted by KIKU at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | オーシャントラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

島牧3日目

朝からみぞれ&強風。
サーフに見切りをつけ、須築漁港まで足を延ばす。
一本上がったのを見てやる気を出すも、着替えるタイミングをはかるうちに吹雪になってしまう。

あ〜あぁってなワケで江ノ島に戻ってみれば、風が弱い。
まだ波が高いので18番でキャスト。

あっという間にお昼時。
買い出しついでに寿都まで北上。

するとコビチャナイは晴れ&無風。

ならばとキャストするも、江ノ島界隈の状況が気になって仕方がない。

速攻で赤灯の様子を見に行く。
こちらは大波が打ち寄せ、まだ釣りは無理。

そして18番で夕マズメを迎える。
ようやくまともな釣りができる喜びを噛みしめながら、日没終了。

明日はいよいよ赤灯か?
ラストは体力の限界までフルキャスト。
去年のような悔いを残してはならないのだ!
posted by KIKU at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | オーシャントラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

島牧2日目

強風&シケの中、3時間くらいだけ18番でキャスト。
が、それだけ。

ただ待っているのも辛くなってきた…。
posted by KIKU at 16:38| Comment(1) | TrackBack(0) | オーシャントラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

島牧初日

波高3.5〜4m、風速15m以上。
ひたすら待機の一日。
自然には勝てない。
これも釣りである。
posted by KIKU at 18:22| Comment(2) | TrackBack(0) | オーシャントラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

いざ!!

風邪がぶり返して体調がイマイチ。
天気予報も一歩間違えると最悪のカンジ。
でも逝ってきます!!
posted by KIKU at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | オーシャントラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

準備中

先月購入した車にルーフボックスを搭載。
メインタックルはすでに車に積載済み。
リール(セルテート3500HDカスタム)をハイギヤ仕様にチェンジし、PEライン(サーフセンサーハイパー)0.8号を巻く。
その他リール3台、替スプールもラインの巻き直しが完了し、スペーサー・リーダーまでセッティング済み。
ルアーはもう、重すぎるくらいで、買い足す必要もない。
その替わり、予備フックをたっぷり購入。

残された作業は、ジグ用シングルフックを可能な限り巻き、着替えを準備するだけ。

ってことで、この週末は年末年始恒例の北海道ウミアメ釣行の準備中。
あとは天候と波の具合だけが問題。

30日の夜に出発し、31日から4日まで滞在の予定です。
posted by KIKU at 23:28| Comment(1) | TrackBack(0) | オーシャントラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

自己嫌悪

“たら”とか“れば”を言っても仕方ないのは分かってる。
一発大物狙いなのだから、待つのが基本。
なのに、なぜあと1日待てなかったのか・・・。

1月3日、午前8時頃、島牧赤灯前には70cmクラスのウミアメが回ってきていた。
数人入った釣り人のほとんどが、その超大物と遭遇した。
あと1日待っていれば、私ももしかすると・・・。

既に、来週末の連休のリベンジを検討している私。

北西風、シケの日本海、巨大な波に立ち向かう緊張感。
水平線に向かって超ロングキャストを繰り返す爽快感。
ヒットの瞬間、ロッドが立たなくなるあの衝撃。

昨日まで、津軽海峡を渡ったことすら後悔していたのに、真冬のウミアメフィッシングはまさに魔物だ。
posted by KIKU at 22:30| Comment(4) | TrackBack(0) | オーシャントラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月02日

けっきょくは

ダメだ!
帰る。
posted by KIKU at 12:47| Comment(1) | TrackBack(0) | オーシャントラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

島牧4日目

暗いうちから18番に入る。
波が高すぎるため、他に選択の余地はない。
が、期待に反して全然ダメ。

9時半、早くも休憩。

そして午後、若干波が落ちついたので、一発大モノ狙いで赤灯へ。

3m以上の波に向かって70〜85gジグのフルキャストを繰り返す。

16時過ぎ、全身汗と波飛沫と雪にまみれ、グジョグジョになって終了。
でも、この満足感は、やった者にしか分からない。
posted by KIKU at 18:36| Comment(1) | TrackBack(0) | オーシャントラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする