2019年02月11日

下北マスジギング デビュー

私のサクラマスジギングは、今年で5シーズン目を迎えています。
これまで、ほぼ岩手県越喜来湾の遊漁船に乗り、通算で20日ほど乗船したでしょうか。
午前便と午後便ともに乗っている日もあるので、日数の割に船上にいる時間は長いはずです。

他人より数釣る人であっても、通常は一日1〜数回のアタリですから、経験を積みあげるまでに相当な時間を要するはず。
最近は、そういった点でサクラマスは海であろうと川であろうと似たようなものだなぁ、という思いを抱いていました。
(もっとも、川の場合はシーズン1本取れば御の字ですが)

ところが、明らかにサクラマスの魚影が濃い場所が本州にもあるのです。

下北半島は、当たり前の状況でありさえすれば、ショアからのキャスティングでも高確率で結果を出すことができます。

これがオフショアならばどうなのか?
そんな思いから、以前より下北半島でのサクラマスジギングに興味を抱いていましたが、色々な意味で躊躇していたというのが現実。

しかし、ついにその時がやってきました。


2月9日

午前1時にあぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/(ブログは休止中)と合流し、彼の車に同乗させてもらいました。
八戸道から六ヶ所村を経由し、目指す野牛漁港到着は4時過ぎ。
計算上、私の自宅から6時間ということになります。

この日、世間では最強寒波襲来と騒いでいた通り、外気温は氷点下13〜14度と異常な寒さ。
外は凍てついています。

が、最果ての地の遊漁船は逞しい。
我々が乗る正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/は、4時半前から船体の氷を解かす作業が始まり、5時半に乗船、6時前に出港しました。

で、話には聞いていましたが、ポイントまでがとにかく遠い。
現地で合流したブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/やハムさんとともにキャビンで仮眠をとります。

けっきょく、1時間半以上かけて下北半島よりも北海道は恵山の方が近くに見える場所に到着。

そして問題は気温です。
船体の全て、波しぶきが掛かったところ全てが凍り付いています。
当然、甲板は凍っているし手で掴める場所も凍っているわけですから、足の踏ん張りが効きません。
タックルも凍り付いています。
幸い、リールは回り、ラインに付着した氷も大したことなかったので、早速釣りを開始します。

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水深はともかく、マスのタナは凡そ60〜90mという事前情報を得ていたので、なんとなく当該の水深でワンピッチを繰り返します。

開始3分、なんと私にヒットしました!

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船中1本目は2s前後の普通サイズ。

No3DSCN0093.JPG

珍しくもブツ持ち画像アリです(笑)

その後、2回アタリがありましたが、一流し目でアタリを得た人は私以外ほとんどいません。

2流し目。

なんと立て続けに2本追加!
ここまでずうっとスパイV150gのゴールドベースが当たっています。

で、この頃から他の釣り人にもアタリが出始めたようです。

しかし私はアタリが途切れたことから、タックルをチェンジ。

すると、ナマラジグ・スローチューン150gに連続ヒット!!
正直言って、自分でも気持ち悪いくらいのハマリようでした。

ところが、ここで勢いが止まります。
マスジギングで有りがちですが、ヒットパターンがガラリと変わってしまいました。

しばし後、青物並みのハイピッチで爆釣しているとの話が伝わってきます。

それを耳にしたブンさんは、スピニングタックルでガンガンシャクっています。
半信半疑でその様子を見ていましたが、確かに良いペースでヒットし出しました。

さすがにその様子を見てしまうと、根本的に変えなければなりません。

思い切ってぺブルスティック150gで2ピッチジャークを試みます。
すると、ガツンと来ましたが、あえなくバラシ。
以降アタリナシ。

次の場所移動のタイミングで、ジグをチェンジ。
潮が相当効いていることから、思い切ってオンジジグ180gを装着。

移動後最初の投入、2ピッチジャーク開始10秒で結果が出ました。

No4DSCN0096.JPG

さらに次の投入でもヒット!!

こうして、下北サクラマスジギング初日が終了しました。

No5DSCN0101.JPG

初めての地で7本という結果は超出来すぎなわけですが、トップは9本、船全体で65本とかで、この海の豊かさを実感しました。

ちなみに、この日の最高気温は氷点下7度とかで、一日中船は凍り付いたまま。
北の地の厳しさも実感しました(汗)

そして翌日に続きます。


2月10日

むつ市内のビジネスホテルに宿泊し、4時半に野牛漁港に到着しました。

夜明け前の気温は氷点下7度。
前日が前日なだけに、けっこう余裕があります(苦笑)

動きとしては、前日と同じ。

No6DSCN0102.JPG

ポイントに到着してみると、前日ほどではないですが、船体が凍り付いているのも同じです。

さてさて、この日のヒットパターンはどうにもよく分かりません。

実はこの日も船中ファーストヒットはこの私。
ジグを入れ直そうと、回収しているときに水深40m付近でガツン!!

よく引くわ!と思いましたが、それもそのはず。

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2日間で一番の良型、2.7sの丸々肥えた個体でした。

その後、船内で忘れた頃にヒットしています。
ロッドアクションは人それぞれで決め手に欠きます。

私はアタリに乏しいことから、前日のパターンを色々と試してみます。

早めのワンピッチもスローも駄目。
チョイと考え、この地でよく耳にするP-boyジグの早いアクションを試してみます。

以前、越喜来湾でもヒットしたことがあるアクション、ロッドを下げ気味にしたリーリング主体の高速ワンピッチを試みました。

数回上げ下げし、これも駄目か?
そんな思いが生じた頃、ついにヒットしました。

アベレージサイズをゲットし、もしかすると、という思いが生じます。

続けてもう1本。
これで確信に変わりました。

もう余裕です。
これまでのジグ、P-boyジグバーチカル150gのブルーピンクから赤金にカラーチェンジします。

しばし後、ふと見るとあぶらハムさんにヒット。
ハムさんのタモ入れのため、急いでジグを回収します。

すると、残り20mでヒットしてしまいました!
いわゆる回収ヒットというヤツですが、ハムさんともどもタモ入れをどうするかで慌てます。
ここで船長がすっ飛んできて2人とも無事タモ入れに成功。
もはや笑うしかない展開です。

さらにジグをカラーチェンジ。
今度はピンクバック。

こちらも10分で結果が出ました。

さらにカラーチェンジ。
今度はイワシカラー。

が、後には続かず。

どうも、このあたりでパターンが変わったようです。

No8DSCN0103.JPG

ハムさんはその後もポツポツヒットさせ、私と同数になりました。

しかし私は手も足も出ません。
強風が吹き出すということで、けっきょくそのまま終了となりました。

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ということで、下北2日目は5本にて終了。

この日は船中35本。
マスボーズの方もいたようで、みなさん苦労したようです。

そんな中、一時的とはいえ、自分なりのパターンを見つけることができたのは幸いでした。

ちなみに、帰宅後に捌いたマスの胃から出てきたのは15pほどあるマイワシやら10pあるなしのカタクチイワシ、3pほどしかないキュウリエソ?と種類も大きさもあまりにもバラバラ。
パターンがコロコロ変わるのも納得です。

ということで、初めての下北マスジギングはあまりにも上出来な結果。
とはいえ、課題も見つかりました。
次回以降は色々なパターンについていけることを目標に、精進あるのみです。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ25lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON Progressive HPG66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ25lb

ヒットジグ:スパイV150g(ゴールドベースオレンジ縦縞)、ナマラジグST150g(レインボー系)、オンジジグ180g(レインボー系)、P-boyジグバーチカル150g(ブルピン・赤金・customピンクバック)等
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2019年02月06日

タラジギング5回目

2月3日

前日の予約は強風により中止。
ということで、急遽小石浜の億万丸さんhttp://okumanmaru.web.fc2.com/に予約を入れ、
おそらくは今冬最後になるであろうマダラジギングに出撃してきました。

さすがにこの時期になると、白子や鱈子入りの確率は非常に低くなります。
逆に、荒食いが始まりつつあるということで釣り易くなってきます。

ということを踏まえ、自分なりに色々試す釣りになりました。

DSCN0077.JPG

この日1本目は、P-boyジグでゲット!

以降、ポツポツと釣果を重ねます。

今回のこの船に限っては、食いはけっこう渋く、かつ型は大小極端なカンジ。

それでも、釣果が二桁に達しようかという頃にはクーラーがいっぱいになってきます。

それまで様々なジグを試しているわけですが、最後はタコベイト無しを試します。

DSCN0079.JPG

結果、この日この状況下では、タコベイトの有無は釣果にさほど関係ないという結論が出てしまいました(苦笑)

ということで、11本の釣果をカウントし、マダラシーズンはたぶん終了。

現在、次の釣りモノに目が向いているところです。


(タックル1)
ロッド:ジグザムVersionV571B-5
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE2号
リーダー:フロロ37lb

(タックル2)
ロッド:ホライゾンSL66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ37lb

ヒットジグ:コモジグ・ギョロメD250g、P-boyジグバーチカル250g、アーク230g等々
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2019年01月28日

タラジギング4回目

1月26日

年が変わって以降、週末の土曜日に限っては出船が中止になりません。
なもんで、今年4回目のタラジギングとなりました。

今回は、新年1発目で惨敗した小石浜の龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1のお世話になりました。

ポイントに到着して間もなく、雪混じりの天候になり、どうなることかと心配しましたが、間もなく太陽が出てきて一安心。

そして、この日1本目は開始15分でゲットできて一安心。

続けざまの2本目は、ランディング時にバラしてしまいましたが、以降、ポツポツと釣果が続きます。

そして、この日5本目がヒット!
こいつの引きは一味違いました。

ラインを10m巻いたところでラインを10m引きづり出されます。

このやり取りが2回、3回繰り返されます。

明らかに良型であることから、慎重にやり取りを重ね、無事ゲット!

DSCN0069.JPG

この日最大の6sクラスでした。

と、ここまで書いてみると、爆釣ペースのように思えますが、実はけっこう食い渋い状況。
この時点で平均2本程度なものでしたから、私一人がパターンにハマったカンジ。
ゆっくり誘いあげてからのフリーフォールで食ってくるカンジですから、私としてはいつも通りの誘いでした。

とはいえ、日が高く上った頃にはアタリが止まりました。
それまでと同様のジグ、誘いではタラからの反応がありません。

私と同じジグを使っている人もいたことを考慮し、もしかしてカラーの問題?
そう推測し、ナチュラル系のカラーということで、シルバーベースのジグにチェンジ。

すると、途端にアタリが復活!

DSCN0072.JPG

しかも、4〜5sサイズが続きました。

さらにはラストの数流しでのこと。

テールに重心が寄っているジグの方が良さそうな印象があったので、後方重心のP-boyジグにチェンジ。

DSCN0075.JPG

これが功を奏し、ラストの流しでまたも良型をゲットし、納竿となりました。

この日、数釣れたことは当然嬉しかったのですが、自分なりの推測が上手く当てはまり、狙い通りにヒットに持ち込むことができたことが何よりも嬉しかった。

ということで、「釣れた」ではなく「釣った!」と言える釣りの方が面白いということを再確認できた一日でした


(タックル1)
ロッド:ジグザムVersionV571B-5
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE2号
リーダー:フロロ37lb

(タックル2)
ロッド:ホライゾンSL66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ37lb

ヒットジグ:コモジグ・ギョロメD250g(広進丸カラー)
      撃投ジグ250g
      P-boyジグバーチカル250g
      ウイグルライダー225g(赤金)、グローヘッドはなぜかダメ
posted by KIKU at 22:59| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

案の定のタラジギング

1月19日

今冬3回目の大船渡沖マダラジギングです。

前回釣行は、けっこう良い思いができただけに、期待が高まります。
http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/463654334.html

今回は久しぶりにあぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/と一緒に
広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/に乗船。

風が強いことから、念のため明るくなってから出船し、早速シャクリ始めます。

が、開始30分後には旗色悪しといったカンジ。

DSCN0065.JPG

とにかくアタリに乏しく、時折掛かるのはジグと同じようなサイズ。

船中が活気づいたのは、確か9時を回る頃に行き着いたポイントでした。

どうにかこうにかアタリが出始め、時折タモが必要なサイズが上がります。

とはいえ、基本的によろしくない状況であったことには変わりなし。

DSCN0067.JPG

私はというと、まともなタラはわずかにこの1本のみでした。

あとはひたすらポンダラ、そして半端なサイズのサバばかり。

水深100m超のポイントにジグを落としている最中、70mでストップ。
何かと思えばサバのダブル。

これにて終了。

有りがちな話ではありますが、前回良かったから今回も!ということは一切ナシ。
案の定の結果に終わったシーズン3回目のマダラ狙いでありました・・・。


(タックル)
ロッド:ジグザムVersionV571B-5、ホライゾンSL66B-MH
リール:ソルティガBJ200SHL、オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5〜2号
リーダー:フロロ37lb
ヒットジグ:コモジグ・ギョロメD250g(広進丸カラー)、
      底を取れるならウイグルライダーも良さそう
posted by KIKU at 20:14| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月14日

上り調子のタラジギング

1月12日

今期2回目の大船渡沖タラジギングに出撃してきました。

今回は広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/のお世話になり、6時に出船です。

DSCN0053.JPG

前回が前回だけに、正直言ってさほど期待していません。
http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/463558705.html
とはいえ、前日にもしかすると?という釣果が上がってもいましたから、現場に行ってみないと分からないといったところです。

確か、開始から30分も経った頃でしょうか?

コモジグ・ギョロメDをフリーフォールさせていたところ、糸ふけが出てフォールが止まりました。

なんと、早くも1本目をゲットです!
これで前回の釣果に並んでしまいました(汗)

しばらく経つと、船内で徐々にロッドが曲がっていきます。

日が高くなるにつれ、タラの食い気がどんどん出てきているようです。
型も前週とは大違い。
ポンダラはほとんど混じらず、時折、タモが必要なサイズも上がっています。

DSCN0058.JPG

ギョロメ広進丸カラーで数本上げたところで、気分転換も兼ねて同じギョロメの別カラーに替えてみました。

しばし後、底から2m付近でドスンという感触。
アワセる間もなく、ラインが引きづり出されます。

そして、2m巻いたかと思うと、同じだけラインが出されるというシーンの繰り返し。
久しぶりに一進一退のやり取りが始まりました。

この時期のタラは、食いが浅い傾向にあり、無理なやり取りは禁物。
そんな思いから、慎重なやり取りを続けます。

ところが、しばらくのやり取りの後にフックアウト・・・。
明らかに良型だっただけに、残念としか言いようがありません(涙)

通常であれば、大物逃して残念な一日ということになるのでしょうが、
この日の私は何か違いました。

なんとまたも良型がヒット!

2、3度のヒヤヒヤする突っ込みがありましたが、それをウマイことしのぎ、タモ入れに成功!

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(画像は船長ブログより拝借 m(__)m)

7sあるなしのGT予備軍のサイズではありますが、この日の船中最大魚をゲットすることができました!

続けざまに、今度は5〜6s級をゲット。

こうなると、気分良くてウキウキです(笑)
船長からも「キクっつぁん、今日はどうしたの?」なんて言われるくらいロッドが曲がります。

とはいえ、この時期特有のバラシが多く、外道もそれなり。
サバの4連チャンでこの日の釣りが終了しました。

さてさて、終わってみれば、前週との状況の変化に驚きです。
船長いわく、ようやくタラが来てくれた!状況が一日で一変した!とのこと。

ただし、誰でも彼でも良く釣れた、というわけではなく、人により釣果に差がついた模様。

一つには、私はさほど意識していなかったのですが、リーダーの太さ。
この時期のデリケートなタラに対し、あまりにも太いラインはよろしくないようです。

それと、やはりギョロメの広進丸オリジナルカラーでしょう。

DSCN0063.JPG

ジグの動きはもちろん、私的にはあのピンクの部分にキモがあると考えています。

いずれ、時期を考えるとこれから状況はドンドン良くなっていくはず。
釣りモノが少ない時期なだけに、今後に期待です。


(タックル)
ロッド:ジグザムVersionV571B-5、ホライゾンSL66B-MH
リール:ソルティガBJ200SHL、オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5〜2号
リーダー:フロロ37lb
ヒットジグ:コモジグ・ギョロメD250g・300g(ほぼ広進丸カラー)
posted by KIKU at 10:14| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月07日

初釣りはマダラジギング

1月6日

2019年最初の釣行は、岩手県大船渡沖のマダラジギングとなりました。
去年はこの時期から楽しい思いができただけに期待が膨らみます。

DSCN0037.JPG

小石浜の龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1のお世話になり、6時に出船!

水深120〜130m付近を中心に300g前後のジグで探ります。

ところが、どうにもタラからの反応が薄く、水深100m未満から最深140mくらいまでウロチョロしますが、状況は変わらず。

1時間半に1回くらいの頻度でアタリがありましたが、超ショートバイトのみ。

1本目を取ったのは、10時近くのこと。

DSCN0038.JPG

北に向かう太平洋フェリーが通り過ぎた後と言えば、分かる人には分るでしょうか・・・。

その後、追加できたのは良型のマゾイ1匹のみ。

同船者はみんな同様の釣果で、トップはポンダラ込みで4本。
平均サイズは1sもなく、私が取ったマダラはまだ良型の部類でした。

私の勝手な印象としては、とにかく魚影が薄すぎるということ。
シーズンインが遅れているのでしょうか・・・。


ロッド:ジグザムVersionV571B-5、ホライゾンSL66B-MH
リール:ソルティガBJ200SHL、オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ37lb
ヒットジグ:コモジグ275g、コモジグ・ギョロメD250g(ともに広進丸カラー)
posted by KIKU at 21:52| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月23日

竿納め?

12月22日

11月から12月にかけて、ほぼ毎週末は酒田のさつき丸さんhttps://ameblo.jp/satsukimaru-fishing/に予約を入れています。

ところが、ことごとく時化で出船中止。
この時期は毎年のことなので、それを承知の上でと言えばその通り。
とはいえ、中止ばかりではなんともってヤツです。

という中で、ようやく予約日にナギ予報。
風が強めなのが気になりますが、いそいそと酒田に向かったわけです。

まだ夜が明けきらない6時に出船し、ポイントに到着した時にはちょうどよい明るさといった展開。

水深70m付近でジグをしゃくりますが、一向に反応がありません。

風が強いので、船長は何度も船を立て直します。

DSCN0021.JPG

そして、開始から1時間半ほど経過した頃、待望のアタリが!

ロッドを煽ると、けっこうな重量感が伝わってきます。

数は出ないものの、掛かればデカイ!
そんな思いゆえ、キター!と叫んで船長に知らせます。

が、一瞬の後にフックアウト・・・。

これがこの日のクライマックスでした。

その後、風が次第に強くなる中、釣りを続行しますが、船中誰も魚からの反応がありません。

船長は業を煮やし、20分ほどかけて大移動。

DSCN0020.JPG

水深90m付近での最初の投入。
着底後3シャクリで何やら掛かりました。

しかし、あまりの軽さに何だこりゃ?といったところ。

上がってきたのはエソでした。

またこいつか!
とオチがつき、船内に絶望感が漂います。

そして10時を回る頃、風はさらに強くなり、大粒の雨が降り出しました。

ここで船長より早上がり宣言。
なんと船中で青物はゼロ。
周囲に10隻以上いた他船もほぼ壊滅状態。

おそらくは今年最後になるであろうジギングでしたが、出られただけマシ、釣り納めができただけマシってことにしておきます。
posted by KIKU at 21:04| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月26日

秋のサーフ2回目、そしてエソ・・・

11月24日

せっかくの3連休でしたが、初日は荒天。

2日目も風波が残り、この日の出船は中止。
しかし、シーバス狙いには問題ナシと判断し、日本海に向かいました。

目指すサーフに到着したのは7時過ぎ。

波高1.5m以上の強い向かい風ということで、キャスティングの釣りにはしんどい状況。
今シーズンの好調を物語るかのように、シーバス狙いの釣り人が大勢キャストしていますが、ろくに釣りにならないためか、釣り開始1時間も経っていないであろうこの時間に続々と撤収していきます。

しかし、こんな状況は想定の範囲内。
私が手にしたのはウミアメ用ヘビータックル。

7時半過ぎよりキャストを開始し、おそらくはこの日見える範囲での1本目を手にしたのは、1時間も経過しない8時すぎのことでした。

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久しぶりのシーバスは70pあるかないかというサイズでしたが、波打ち際から80m以上の遠距離でのヒット。
そして、波打ち際での大ジャンプと、対峙し甲斐のあるファイトを見せてくれました。

おそらくはこの日誰も使用していない65gのジグによる強風対策、そして時化対策。
これがハマったことに気を良くしてキープキャスト。

30分後、この日2度目のヒットに持ち込みましたが、あえなくバラシ。

9時を回る頃にはアタリが止まり、10時以降は休憩に入ります。

そして12時半を回った頃、ボチボチとロッドを曲げる人を見かけるようになりました。

ここで釣りを再開します。

再開30分後。
ふと考え、ジグを比重の軽いファントム60gにチェンジし、心持ちゆっくり目のリーリングを試しました。

すると、途端にガツン!です。

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この日2本目は60p前後の小振りサイズ。

さらに次の1投目でもヒットしましたが、数秒でバラしてしまいました。

どうやらここらへんがこの日最後の山場だったようです。

以降、16時半過ぎまでキャストを繰り返したが、魚の気配を感じることなく終了となりました。

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ロッド:カーディフ・モンスターリミテッド110P
リール:セルテートハイパーカスタム4000PE-H、ステラSW5000HG
ライン:PE1.0号、1.2号+スペーサーPE4号+ナイロンリーダー37lb
ヒットジグ:P-boyジグバーチカル65g(ピンク)、ファントム60g(黒金)


11月25日

釣行2日目は、急遽予約を入れておいた
象潟のSantaさんhttp://76jt27.wixsite.com/santaのお世話になってのジギングです。

ちなみにこの日は久しぶりにブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/と一緒。
さらに、春のサクラマスジギング以来のSさんも一緒でした。

前回と異なり、今回は近場(といっても水深80〜90mライン)での大ブリ狙い。
期待に胸膨らませてジグを投入します。

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ところが、この日は海の状況が明らかにおかしいカンジでした。

釣り開始1流し目でのサゴシゲットはまだ許せます。

問題はエソ。
誰かのロッドが曲がると、ほぼ確実にエソなのです。
エソ、エソ、エソ、ひたすらエソ。
エソだけで船中合計20本超え・・・。
本命の青物はほとんど掛からず、エソを筆頭に外道ばかり。

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(船長ブログより私が釣ったエソ画像を拝借 m(__)m )

それでも、私はイナワラを1本ゲットし、さらにそれなりのサイズ(重量的には10sクラス?)の青物らしき瞬間的バラシがあったのでマシな部類。

10時を回る頃には、予報通り南風が強く吹き出しました。
以降は浅場に移動しひたすら叩きまくる展開に。

けっきょく、13時でプチ早上がりということになってしまいました。

終わってみれば、私は船中ただ一人の青物ゲット、イナワラ1本で竿頭ということに(大汗)
あとはサゴシ1本にエソ2本、それとなぜかウマヅラハギ1枚。

以上、またもやなかったことにしたい釣行になってしまったという連休最終日だったのです。


(タックル1)
ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
(タックル2)
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
青物のヒットジグ:スイムライダー150g(グローヘッド)
posted by KIKU at 21:51| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

秋のサーフ、そして飛島ジギング

11月17日

この日は酒田のさつき丸さんのお世話になる予定でしたが、時化により出船中止。
とはいえ、大時化というわけでもないので、これ幸いと庄内サーフに出撃してきました。

夜明け前から大雨となり、これで躊躇したのがウンのつき。

釣りを開始した7時過ぎにはお祭りの真っ最中だった様子。
浜に降り立ってみると、足元にゴロゴロとスズキを転がしている人がいます。

開始30分後、何やらほどほどのサイズの魚が掛かりましたが、あえなくバラシ。

以降、あっちこっちを行ったり来たりの展開。

いい加減歩き疲れた頃にヒットしたのは30pほどのワカシでした。

10時頃には魚っ気がなくなり休憩とします。

そして気がつくと爆風に。

以降、風が治まることはなく、このまま終了となりました。・・・。


11月18日

そして釣行2日目。
今度は秋田県の象潟に向かいます。

2014年以来http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/411481364.htmlとなる
Santaさんhttp://76jt27.wixsite.com/santaのお世話になってのジギングです。

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鳥海山をバックに出港し、向かった先は飛島周り。

シーズンラストになるかもしれないヒラマサ狙いということで、
初体験のターゲットに胸が高まります。

ところが、案の定でした。

魚のやる気に乏しく、思うようにヒットに持ち込めません。

釣り開始から1時間ほど経過してしまいました。

突然、ミヨシの方、続いて私、さらには私の後ろでシャクっていた方にヒット。
いずれも2s半ほどのイナワラでした。

その後、たま〜に誰かにヒットするのはイナダ君。

それでも、ロッドが曲がるならマシな部類。
あまりにも魚の反応に乏しく、ツライ釣りが続きます。

いや〜なムードが続き、間もなくお昼になろうかという頃。

またもミヨシの方のロッドが曲がり、続いて私のロッドが絞り込まれました。

DSCN1148.JPG

今度はヒラマサ。
3sもないサイズですが、初めてゲットした魚であるだけに満足満足。

あとは、自分で釣った!と言える展開に持ち込むだけとなりました。

DSCN1146.JPG

15分後、底をとってワンピッチを繰り返すこと10m。
ロッドに衝撃が伝わります。
よくあるパターンでのヒットに、今度こそ釣ったというカンジ。

けっきょく、その後は船中ボチボチ上がり、壊滅的状況を免れたカンジ。

私はイナワラ2本に小ヒラマサ3本。
苦しい状況でしたが、何とか形にしたという釣りになりました。

1542633096026.jpg

さて、ここで問題が一つ。

この日のヒットジグは、全てスイムライダーのグローヘッド。
このジグの150gを根掛かりでロストした時には終わった感があったのですが、その後180gでもヒット。
他のジグでは全く反応がなかったので、仕方なくこのジグを使い続けたのですが、何が良くてヒットしたのか理由が分かりません。
前回も隣で大物が連発したジグですから、何か釣れる理由があるはずです。

ホント魚が考えていることはよく分かりません(苦笑)


(タックル1)
ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
(タックル2)
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500
ライン:PE4号+フロロリーダー70lb
ヒットジグ:スイムライダー150g・180g(ともにグローヘッド)
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2018年11月12日

久しぶりの仙台湾ジギング

11月10日

日本海は時化ということで、塩釜の東北丸さんhttp://www12.plala.or.jp/thm/に乗ってきました。

東北丸さんは予約と同時に座席を指定することができます。
なもんで、当日は色々な意味で心に余裕があります。

5時に出港し、土禁のキャビンで横になり、6時に釣り開始。

右舷側のミヨシから6番目、トモから3番目でシャクリます。

ところが、一向に魚からの反応がありません。

なんせ、全く潮が動いていません。

最初に投入した180gのジグではあまりにもヘビー。
150gでも重すぎるカンジ。
しまいには120gとか100gのジグを使う羽目に。

スロータックルの人には、ホウボウを主体に時折何か当たっている一方、ハイピッチ組は大苦戦。
ハイピッチでごく稀にアタリがあっても、どうみてもジグの着底と同時のヒットの様子です。

正直言って、このままでは敗色濃厚。
チョイと考え、デルタ105gでボトムを取り、リーリングなしで小刻みにアクションを加えてみました。

すると、5分後にドスン!

ようやくアタリを出してくれたのは、2s半ほどのイナワラ。

直後、再びドスンときましたが、フッキングに至らず。

その後も、底べったりをリーリングなしでシャクリ続けます。
正直言って、ジギングをやっている雰囲気になりません。

それでも、30分に1回ほどアタリがありますが、超ショートバイトでアワセようがない状況。

我慢に我慢を重ねた末、ようやくフッキングに成功。

1542024045617.jpg

ゲットしたのはまあまあサイズのホウボウでした。
(カメラを手にしたのはこの時だけ・・・)

その後、アタリすらなくなりタイムアップ。

緊急避難的に予約を入れた釣行ですが、トホホ(汗)という一日でありました。


ロッド:ゼニス・零式ミッドスペックZM64-SL
リール:セルテートハイパーカスタム4000H-PE
ライン:PE2号+リーダ40lb
ヒットジグ:デルタ105gシルバークラッシュホロ
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2018年11月04日

今秋初ジギングは大物乱舞

11月3日

秋の青物シーズンの初ジギングは酒田のさつき丸さんhttps://ameblo.jp/satsukimaru-fishing/のお世話になってきました。

5時半に出港し、予想に反して30分ほど走ったところで釣り開始。
どうやら、飛島には行かないようです。

で、魚探の反応はそこそこあるものの、魚が口を使ってくれません。

船中1本目はサワラ。
その後、イナダクラスがヒット。
他船も似たような状況であることから、釣人のテンションはなかなか上がりません。

私はというと、最初のアタリはサワラカッターでスッパリやられ、あとはショートバイトのみ。
1本目のイナワラを上げたのは、確か10時近い時間だったと思います。

実は、その頃になってもアタリすらない同船者が数名・・・。

DSCN1139.JPG

ここで、船長が大移動を決断しました。
なんでも、禁漁区が設定されている根の周辺を攻めるようです。

ところが、魚探に映る反応がほとんどナシ。

とはいえ、付近にいる僚船からは8sとか9sなんていう景気の良い話が伝わってきます。

30分ほど経過した頃、突然私の後ろでシャクっていた方にヒットしました。
ロッドがバッドからブチ曲がり、ドラグが鳴りっぱなし!
船長から全員ジグを回収の指示が出て、協力体制を取ります。

トモからミヨシを経由し、左舷から右舷、再び左舷に戻ってランディングに成功。

DSCN1131.JPG

パっと見でも、魚体の太さが分かる大物です。
ボガグリップで計測したところ、10.5s!

この1本により、船中全員のテンションが上がります。

が、相変わらず魚からの反応に乏しい状況が継続。
1時間以上何もなし。
船中ダレダレムード。

と、突然、隣でシャクっていた方のロッドがヒン曲がります!

DSCN1136.JPG

この方、船長が名人というだけあって、落ち着いたヤリトリ。

DSCN1137.JPG

全く危なげないやり取りの末、上がってきたのは9s

さらに30分後。

DSCN1141.JPG

また同じシーンが繰り返されました。
今度は10s近いサイズ!!

こんな状況ですから、アタリがなくても魚探に何も映らなくても、みんな必死にジグを操った結果、6sと8sが上がりました。

その後、納竿時刻が迫った14時50分。

ミヨシの方のロッドが曲がりました。
今度もドラグが唸り、ラインが出ていく一方です。

再び全員ジグを回収し、ファイトを見守ります。

5分ほど経過し、水面に浮いてきた魚体はまたも極太。
本日船中2本目の10s超が上がったところでストップフィッシングとなりました。

さてさて、私はイナワラゲット後アタリなし。
目の保養にはなりましたが、かなり打ちひしがれた一日。
もっとも、船中全員が数度のアタリしかなく、それが大物だったかどうかの差だったのです。

実はこの日、他船でも10sオーバーが出ており、最大12sも上がったのだとか。
当然、こんなチャンスは滅多にありません。

そんな点では、自分の力量不足を痛感したのですが、隣の大物連チャンの方の釣りは参考になりました。
それと、次回は鉄ジググローヘッドも準備しておくことに。
やはり、食わず嫌いはダメですね・・・。
posted by KIKU at 19:03| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月02日

マスジギング4日目・5日目

今週末も広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/のお世話になって
サクラマスを狙ってきました。

3月31日

3月初旬の快進撃後、先週末の土曜日に突然一部の船が爆釣!
その後は相変わらずイマイチの状況。
しかし、前日30日に好転の兆しとの噂に期待が膨らみます!

DSCN0830.JPG

そしてこの日は、好調といっても良いアタリっぷりでした!

私の最初のヒットは8時半頃のタイミング。
周囲でバタバタとヒットし出した時、水深30m前後でガツン!
ガクガクいう感触が数秒間続いた後で軽くなってしまいました・・・。

直後、隣でシャクっていたスパイ使いのS氏にヒット。
ここぞというタイミングでのゲットはさすがです。

10時過ぎ、ここから2回目の時合が始まりました。
私のロッドに一瞬だけゴンという感触が伝わった直後、隣のS氏にヒット!
しかし、水面まで寄せたところでジャンプ一発にてフックアウト・・・。

DSCN0828.JPG

その後、船中でバタバタと良型のヒットが相次ぎます。

私の次のヒットは10時半過ぎ頃だったと思います。

ゆったりとしたジャークにゴン!と来ました。
ロッドが曲がり、重量感が伝わってきます。

が、数秒後にまたもフックアウト。
新品のハリに変えようとも、この状況を改善できません。

直後、S氏にまたヒット。
今度は確実にマスをゲットし、溜飲を下げたようです。
それにしても、S氏のタイミングを逃さない技には、分かっていても改めて脱帽しました。

以降、私にヒットはなく、納竿の時間となりました。
正直言って、悔しさに溢れての帰港です。

崎浜漁港に戻り、荷物を陸に上げている最中のこと。

船長「キクっつぁん、もう終わりなの?」
キク「え?午後便空いてるの?」
船長「乗れるよ」
キク「乗ります!」

ということで、即決(笑)
陸に上げた荷物を船に戻し、午後船に乗ることになりました。
そうそう、H野さんも同じパターンで午後船に乗っていました(笑)

で、問題は午後船です。

いつものパターンですと、日が傾くに従って雰囲気が無くなっていくのです。
したがって、開始直後が一番の勝負どころ。

が、その勝負どころで上がったのは船中1本のみ。

以降、完全に沈黙です。
まいりました(涙)

でも、翌日も乗る予定ですので、まだ諦めません。


4月1日

2日目の海況は、前日と大きく変わっているようには思えません。

DSCN0832.JPG

ところが、この日はとにかくマダラの活性が高かった!
しかも、同船者の多くはタラ狙いとしか思えない釣りになっています。

こうなると、タラがどんどん上ずってきます。
ジグをちょっとでも深目に落とすとタラの餌食(汗)

あらためて言うまでもないでしょうが、こうなるとダメパターン。

上ずったタラがベイトを追いまわすので、ベイトの群れが散ってしまいます。
結果、船長はベイトを探し直さねばなりません。
これこそが、船長がタラはダメという理由です。

この日の午前船は、けっきょく船中4本程度でした。

もちろん、私にはサクラマスのアタリはありません。
何をどうすればよいのやら?
打つ手なしの釣りになってしまいました。

ということで、今釣行2日目は迷走のままに終了。

実は今シーズンは、今後船の予約を入れていません。
仕事の都合で、地に足をつけた釣りもどうなることやら・・・。
それが分かっていただけにこの週末は期するものがあったのですが、これも釣り。

ということで、いつになるか分かりませんが、また次回頑張ります!


ロッド:HORIZON Progressive HPG66B-ML、HORIZON SL HSL66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL、リョウガBJ1012PE-SHL
ライン:PE1号+フロロリーダー16LB
ヒットジグ:ナマラジグST100g(レインボー系)、デルタ105g(赤金)
posted by KIKU at 22:37| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月26日

マスジギング延べ3日目

3月24日

前略?

午前6時前、広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/のお世話になり出船!

DSCN0819.JPG

いつものことながら、太陽に向かって沖に出るのは気分爽快です!

DSCN0822.JPG

中略・・・

12時半、午前船の帰港です。

DSCN0823.JPG

後略( ゚Д゚)

17時半、午後船の帰港です。

完敗です。
まだまだ未熟です。

これに懲りず、また次回頑張ります!!
posted by KIKU at 22:33| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

サクラマスジギング初戦

3月17日

解禁直後、大船渡沖のサクラマスジギングは絶好調!
慌てて予約を入れた前週は、時化により出船中止。
この時化が納まった途端、食いが渋くなってしまいました。

とはいえ、個人的にはシーズン初出撃!
期待に胸を膨らませ、出船となったのでした。

お世話になったのは、いつもの広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/

1521465187463.jpg

出港から15分、早速ジグを投入し、シャクリ始めます。

水面下60mにまでジグを落とし込み、最初は早めにワンピッチ。
45m付近からは緩急つけたワンピッチやら1/2ピッチ、時には2ピッチと様々にアクションを加えます。
ロッドの高さを変えてジグを飛ばしたり飛ばさなかったり、シャクリのリズムやら力加減を変えてみたり。

こんな時間が続きました。

しばしの間、サクラマスからの反応は皆無。
この釣りではおなじみの外道となるマダラの食いも渋いようです。

いつのまにやら数時間が経過。
10時を回る頃には、船中いや〜なムードが漂い始めます。

船は移動を繰り返し、おそらくはこの周辺が最後だろうという地点にまで来てしまいました。

既に11時を回っています。

ところが、ここで急展開!

スパイ使いのS氏に待望のヒット!
なにやら、かなり浅いタナでヒットしたとの声が聞こえてきました。

さらに、私の左隣の方がアタッた!!と叫びます。

直後、私のロッドにドスンという感触!

水深30m付近でのヒットです。
浅いタナでも意識して丁寧に探っていたのが功を奏しました!

1521465254812.jpg

シーズン初物だけに若干緊張しましたが、無事取り込みに成功。

40pあるなしの超小型ですが、5時間以上辛抱した末の釣果だけに嬉しさ倍増でした。

その後、続けざまにヒットが続き、船中4本にて午前船が終了しました。

1521465249128.jpg

時合の中での帰港なだけに、なんとなく後ろ髪が引かれる思いです。

ここで、H氏より悪魔のささやきが・・・
午後船は残り1枠あるとのこと。
急遽、午後も乗ることにしました(笑)

・・・

中略

・・・

で、午後の部はマスどころか外道も含め、ほぼ異常ナシ。

全く打つ手なしの状態に、打ちひしがれたまま、この日通算11時間超のジギングが終了しました。


3月18日

で、これでは終わりません。

2日目もあるのです。

1521465252071.jpg

前日と異なり、この日はタラの食いが良い様子。
これまで経験上、外道の活性が高い時にはサクラマスの食いも良いような気がしています。

さらに言えば、前日の時合は11時から。

こんな思いがあるので、サクラマスからの反応が船中誰一人なくても、集中力を維持してシャクリ続けました。

船は移動を繰り返します。

船長がいうには、ベイトの反応は前日よりも良いとのこと。

11時を回りました。
いつ誰にヒットがあってもおかしくありません。

水深30m付近でアタリのような感触を得ました。

さらに集中力を高めます。
ひたすらシャクリます。

12時を回りました。
納竿です。

なんと船中ノーヒット!

まあ、こんな日もあるでしょう。
本当にサクラマスは分かりません。

とはいえ、自分的には心行くまでシャクリ倒すことができたので、充実した2日間でした。
次回こそはきっと!ということにしておきます。


ロッド:ホライズンProgressive HPG66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1号+フロロリーダー16LB
ヒットジグ:ナマラジグST100g(レインボー系)
posted by KIKU at 22:58| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

マダラジギング3回目

2月11日

ここ最近、荒食いモードに突入し、数型ともに最高潮の大船渡沖マダラジギング。

期待に胸膨らませ、今週も広進丸さんのお世話になってきました。

ところが、釣り開始後しばらくはアタリがありません。
日が十分昇るまでは我慢我慢と、ジグを操作し続けます。

しかし、1時間ほど経過しても、船中誰もが芳しくない状況。

DSCN0802.JPG

周囲には他の遊漁船が集結していますが、移動を繰り返しているもよう。
明らかに船同士の駆け引きが発生しています。
しかし、マダラでこんなに集まっても・・・。
船長もこれはイヤだろうなぁといったところ。

そんな中、ようやく1本目をゲット!
コモジグ・ギョロメDのフリーフォール中、ラインが止まったのでアワセをくれたところのヒットでした。

DSCN0803.JPG

その後も、船中では忘れた頃にポツリポツリ。
私も同じくポツリ、ポツリといったところ。

そうこうするうち、あるタイミングで船長が船を沖に走らせました。

DSCN0804.JPG

どれくらい沖かというと、フェリーがけっこう間近に見える距離となります。

このポイントでも、我慢を重ねるうちにヒットするパターンですが、明らかに型が良いカンジ。
私の背後では良型が上がったようで、船長がHP用ブツ持ち写真を撮影しています。
しかし、こちらでの私はバラシのみ・・・。

間もなく11時になろうかという頃、天気予報通り強風が吹いてきました。

おそらくは船長のプランだったのでしょう。
越喜来湾内に移動します。

すると、最初の投入で船中一斉にロッドが曲がります。
ようやくマダラらしい展開になるかと思いきや、後が続きません。

それまで、私はずうっとジグのフリーフォールをメインに
ラインの動きや伝わってくる感度でアタリを取ってきましたが、限界を感じます。
そこで、アクションを1/2ピッチに変えてみました。

その途端にガツン!です。
これで更なる1本を追加しましたが、やはり後が続きません。

けっきょく、パターンが良く分からないままにタイムアップ。

DSCN0805.JPG

最大4sを頭にマダラ6、スケソウ2、バラシ2回くらい。

船長いわく、テクニカルな一日。
まずはヒットに持ち込むまでが難しい状況でした。

こうなると、次回はもう少し!と欲が出ます(笑)。
そんなわけで、今シーズンはもう1回出撃予定のKIKUなのでした。

ロッド:ソルティガ60-3/4S・ジグザムVersionV571B-5
リール:ソルティガ4500・ソルティガBJ200SHL
ライン:PE3号・2号
リーダー:ナイロン60lb・40lb
ヒットジグ:コモジグ・ギョロメD250g広進丸カラー、オンジジグ220g
posted by KIKU at 15:13| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

マダラはお疲れ状態?

この時期の東北地方においては、私が好む釣りのターゲットは少ないのです。
少ないというよりは、ほとんど無いに等しい状況。

そんな中での貴重なターゲットが、ジギングで狙うマダラ。

荒食いの時期には誰でも釣れる印象がありますが、年明け早々から今時期にかけて、けっこう手強い気がします。

ということで、今シーズン2回目のタラジギに行ってきました。


1月20日

今回も、いつも通りの広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/
これまたいつも通りにあぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/と乗船です。

午前6時に出港し、6時半前にはジグを投入しましたが、慌てる必要はありません。

私が思うに、マダラは寝坊助なお魚。
日が昇り切るまでは食いが悪いような気がします。

DSCN0796.JPG

ところが、まだ太陽が眩しく見える時間帯にファーストヒット。
しかもそれなりの重量感。
期待しましたが、普通の感覚でやり取りするうち外れてしまいました。

頭の中が???状態の中で、続けざまにヒットします。

今度は慎重にリールを巻きますが、明らかに小型。
それでも、早い時間の1本目に気を良くします。

続けざまにもう1本!

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(画像は広進丸HPより:船長撮影)

その後もポツポツヒットしますが、
どうも悔いが浅いらしく、アワセ段階からファイト中までスッポ抜けが多発。
好調という感覚にはなれません。

そのうち、アタリが止まってしまいます。

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業を煮やし、船長は色々なポイントを回ってくれますが、何処も同じ。

私が位置した胴の間はマシだったようですが、ミヨシ・トモ共に二枚潮によるオマツリが多発し、かなり苦労していた様子。
当然、ジグが上手いこと躍るわけもなく、時合的なものも相まって、悪い方向に向いていたようです。

我慢すること約2時間。

気がつくと、潮がたるんだようで、周囲のオマツリが減ったカンジ。

そうこうするうちアタリが復活です!

船長が潮目にドンピシャに付けた途端、船中一斉にロッドが曲がりました!
時には左舷側全員ヒット!(私は右舷側・・・)
右舷側全員ヒット+左舷側の6人同時ヒット!

そんな瞬間もありました(笑)

とはいえ、タラの食いの浅いことといったら・・・。
船中でアタリの半分以上を取った釣人はいたのでしょうか?
上がってくるタラの掛かり具合も、口先にフックがチョコンと乗っている、下手すると口先の皮一枚に引っ掛かっているといった程度。

なもんで、アワセた途端にラインを引きづり出していった良型をバラシてしまったのも仕方ないのでしょうけど、やはり今思い出しても悔しいです。

1516697523099.jpg

とはいえ、生まれて初めてカガミダイZenopsis nebulosaを釣りました。

DSCN0799.JPG

そして、食べるには十分な数は釣れました。

ということで、三陸沖を十分に満喫できた楽しい一日だったのです。


ロッド:ソルティガ60-3/4S・ジグザムVersionV571B-5
リール:ソルティガ4500・ソルティガBJ200SHL
ライン:PE3号・2号
リーダー:ナイロン60lb・40lb
ヒットジグ:コモジグ275g、コモジグ・ギョロメD300g・250g(全て広進丸カラー)
      撃投ジグ250g
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2018年01月11日

初釣りはタラジギング

1月8日

このまま家で燻っていると、ダメ人間になる一方です。
そんなわけで、2018年の初釣りに行ってきました。

岩手県は広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/
マダラをジギングで狙ったのですが、タラをこんなに早い時期に狙ったのは初めてのこと。
ここ数日間の釣況と、子持ちはかなり手強いとの話を聞いているだけに、よくても数本と思っていたわけです。

早朝、港に到着したところ、既にあぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/とH野さんは準備完了。
明けましておめでとうございます!の挨拶をかわします。
他の同船者のほとんどが常連チックな方ばかりで、ハムさんたちに言わせれば、知らないのは8人中1人だけだったそうです(笑)

1515668184258.jpg

さて、6時過ぎに出船し、釣り開始後しばらくの間、船中誰にもアタリません。
もっとも、これまでの数少ない経験上、朝マズメは食いが悪いことを知っているだけに焦りはありません。

しばし後、ようやくアタリましたがポンダラです。
それでも、確か船中1本目だったのでホッとしました。

それからしばらく経ち、ようやくタラからの反応が良くなってきました。
入れ食いとはいきませんが、船中ポツポツとヒットが続きます。

私はコモジグ275g広進丸カラーでの連続ヒットに気分上々といったところ。

ところが、こんな状況はいつまでも続くことはありません。
いつの間にやらアタリが止まってしまいました。

そんな中、一人で爆釣していたのがあぶらハムさん。
8s以上あろうかというキク入りの大ダラを筆頭に、良型含め常にロッドが曲がっています。

薄々感じていたのですが、どうやらコモジグ・ギョロメD広進丸カラーが当たっている様子。
実は私も同じジグを使っていたのですが、根掛かりロストし手持ちがありません。
我慢できずに船長にお願いして船上購入となった次第です。

DSCN0792.JPG

すると、やはりこのジグは当たります。
最初の投入で久しぶりにヒット!
実はこの時、左舷側に居た4人全員がギョロメD広進丸カラーを使っており、同時に4人全員のロッドが曲がっていたのでした。

そんなわけで、初釣りは無事に終了。
予想以上の釣果に満足と相成りました。

DSCN0793.JPG

ロッド:ソルティガ60-3/4S・ジグザムVersionV571B-5
リール:ソルティガ4500・ソルティガBJ200SHL
ライン:PE3号・2号
リーダー:ナイロン60lb・40lb
ヒットジグ:コモジグ325g・275g、コモジグ・ギョロメD300g(全て広進丸カラー)
posted by KIKU at 21:36| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

能代ジギング2

けっきょく、この11月は全土日が荒天で出船中止。
1ヶ月も悶々とした週末を過ごしていたので、我慢の限界です。

どうやらピンポイントで凪予報になっていること、そしてちょうど?代休が溜まっており、仕事上の都合もよかったことから、禁断の平日釣行を敢行しました(笑)

正直、釣行先には迷いがあったのですが、ちょうど一人空いていた能代の八竜丸http://www.hatiryumaru.com/top.htmさんのお世話になることにしました。

5時半に出船し、ポイントのテリ場に到着したのは7時頃。

凪予報ではあったのですが、やっぱりテリ場。
案外風が強く、白波が立ち、凪と言える状況ではありません。
(テリ場の割には凪いでいますが・・・)

風が強ければ、当然、船が流される速度も速く、この日は最初から200gのジグではお話になりません。
イヤだなぁと思いながらも、220〜250gのジグを投入することになりました。

釣況としては、どうやら前回釣行http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/454678195.htmlのあたりが数型ともにピークだったようで、最近モンスタークラスの気配は薄れているとのこと。

とはいえ、当たり前のように5sクラスがヒットします。
前回と異なるのは、3s程度の小型が多く混じるということ。

それと、ジグやアクションが何でもありというわけでもなく、食い渋りというカンジもありました。
単なるワンピッチではなく、イレギュラーなアクションがバイトを誘発するカンジ。

もっとも、開始から2時間ほどは、ポツポツながらヒットが続きます。

私は、大型を意識し、あえてワンピッチのテンポを抑えてました。

が、この日一番の良型は、底から40mほどワンピッチを続けた後の回収時、水深30m付近でタダ巻きにガツン!です。
この個体は最初から激しい突っ込みを見せ、リーダーがガイドに入ってからも15mダッシュを2回繰り返し、一時は別種の魚?と勘違いする程でした。

ヘバリながらも無事に取り込みに成功し、ランディングしてみれば7.5sとブリワラ程度のサイズ。

DSCN0774.JPG

普通に考えれば十分なサイズですが、能代ジギングではアベレージサイズの範囲内。

すぐさまジグを再投入する私でした。

が、9時を回る頃になると、魚が口を使わなくなってきました。
その上、魚探にも魚が映らなくなってきました。

好反応を求め、船長は船を回しますが、ほとんど魚影が映りません。

迷走状態が2時間ほど続きました。

1511960748596.jpg

その後、有りがちですが、正午を回る頃になって、魚が口を使い出しました。

ただし、風と潮流が変な具合に流れており、強烈なドテラ流し状態に。
ジグが沖に流される分には良いのですが、私が立っている左舷側は、250gのジグがあっという間に後方に流されます。

ジグにメリハリあるアクションをつけることができないためか、左舷側の人だけアタリが遠く、
ジグの回収時には物凄い抵抗がかかって非常にしんどい。
たま〜に運よくワラサが掛かっても、あまりにも重たいためにひいこら言ってのリフト。
おまけに、魚が走って船底の突起物(ソナー?)にラインが引っ掛かってしまえば、4号のPEラインが簡単にプッツン。

そんな苦行が数時間続きました。

船長が意地で延長戦を敢行し、風・潮ともに緩んだため、ラスト1時間はまともな釣りになり、どうにかクーラーが満タンになった次第。

夜明け前に出港し、帰港した時にはもう夕刻。
思う存分、晩秋の日本海のジギングを堪能することができました。

ということで、サボリーマンの能代出釣が無事に終わりましたとさ(笑)

(タックル1)
ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー70lb
(タックル2)
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500
ライン:PE4号+フロロリーダー70lb
ヒットジグ:デルタ250g・P-boyジグバーチカル250g・オンジジグ220g・スイムライダー230gなど
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2017年11月05日

能代ジギング!

11月3日

この秋、最初のジギングに行ってきました。

体を船に慣らさず、いきなり能代というのはかなり不安でしたが、
八竜丸http://www.hatiryumaru.com/top.htmに乗り込み、
ポイントのテリ場に着いてみれば、風は弱くて凪模様。

DSCN0760.JPG

ブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/も能代は久しぶりなので、気合が入っています。

色々あって、能代の船にしてはやや遅れて7時頃に釣りを開始しました。

ところが、魚探の反応の割には当たりません。
当たらないどころか、ジグを落とすと魚が避けていくのが分かります。

開始からしばらくは我慢の時間が続きました。

30分以上経過した頃、ようやく船中1本目。
続いて私にもヒットしますが、リーダーを掴んで抜き上げようとしたところでフックアウト。
大したサイズではないので気にしません。

開始1時間が経ちますが、状況は好転しません。
それは、船中全員同様です。

すでにジグをとっかえひっかえし始めている私。
信頼のP-boyジグ185g赤金を投入したところ、いきなりヒットしました。

思ったよりも力強い引きを見せることから、慎重にやり取りします。
そしてゲットしたのは5〜6sクラス。
これなら数が出なくても許せます!

この頃から、船中で徐々に当たり出します。
ジグを落とすと魚が避けていく傾向は相変わらずですが、
最初の投入でタイミングが合うとヒットに持ち込むことができるようになりました。

ブンさんも良型をゲット!

DSCN0766.JPG

早速、脳天締めからの神経締め、続いて血抜と美味しく頂くための作業に余念がありません(笑)

ただ、ブンさんが作業中に声を上げました。
なんと、ワラサの胃の中から出てきたのはオキアミだったのです。

そりゃあ魚探が真っ赤に映っているにも関わらず、当たらないわけです。

DSCN0767.JPG

その後も我慢の釣りが続きます。

そんなに潮が早くないことから、ジグを軽めのデルタ170gに交換しました。

水深80mの底を取り、ワンピッチを続けること20m
ジグの重さが無くなりました。
食い上げの当たりです!

イトフケを取り、アワセを2回くれたところ、ロッドが海面に突き刺さりました。
待望のブリクラスの重量感です!

スピードはないものの、ラインをジリジリ引きづり出していきます。

それでも、10mほどラインを回収したでしょうか?
ここで15mほど底に突っ込みました。
振り出しに戻ります。

そんなやり取りを続けること約5分。
残り20mまで上がってきました。

ここで魚が嫌がって、強い突っ込みを見せます。
両手でロッドを保持し、踏ん張りました。

で、ここで軽くなってしまいました。
なんとラインブレイク・・・。

リーダーがスイベル結束部やや上でブッツリ切れています。
強度が足りなかったとは思いたくない。
でも、切れた原因がよく分からない。
私的にはそんな不可解なバラシでした。

ちなみに、船長的には60lbじゃ話にならない!
次からは120lb持って来い!とのこと。
HP見た皆さんがどう判断するかは自由ですが、その後、PE4号に80lbリーダーを使用したところ、
あまりにも違和感があり過ぎて、けっきょくはPE3号+60lbリーダーに戻した私です。

これまでであれば、このような大バラシを演じてしまうとその日は終わりでした。

が、さすがは能代です。
ポテンシャルは半端じゃありません!

ふと思ってオンジジグ180gに替えてみました。

交換後、最初の投入からワンピッチ10mで違和感を感じました。
そのままワンピッチを続けます。
再びフっと軽くなりますが、ヒットに持ち込めず、さらに誘います。

そして3度目のアタリで乗った魚がデカかった!
少なくとも、重量感はさきほどのバラシと同等なカンジ。

実はこの時間帯、魚の活性が上がりつつありました。

私に続いて、隣のブンさんにもヒット!
さらに後ろの方からもヒットの声が聞こえてきます。

ブンさんの魚は比較的簡単に上がってきています。
それに比べると、私の方はかなり時間がかかりそう。

先ほどの教訓もあり、時間をかけて取ることにしました。

ジワリジワリと上がってきます。

ところが、今回も水深20m付近にワナがありました。

今度は別の人のライン(魚付き)とオマツリです。

なりふり構わずに船長に助けを求め、まずはブンさんの獲物を回収。
そしてオマツリを解いてもらいました。

この時間で落ち着けたのが良かったのだと思います。

障害がなくなったことから、あとは無理せずラインを回収し、無事にネットイン。

DSCN0763.JPG

本格的にジギングを開始して6年目。
ようやく手にしたブリクラスでした。

正直言って、これでこの日は気が抜けました。

とはいえ、これで止めるわけにもいかずに釣り続行。


11時を回る頃には魚の食い気が良くなり、飽きることなくワラサが掛かります。

DSCN0769.JPG

普通に5s超が掛かってくるのですから、そこはさすがテリ場といったところ。

結果、13時の終了までに10数本ゲットしました。
特筆すべき数ではないですが、なんせ最低3s、アベレージ5s超。
船中ほぼ全員が最大サイズが最低でも7sクラスを手にしています。
船長的には、最初はダメだったが、終わってみれば良い1日だったとのこと。

DSCN0770.JPG

帰港後に計量したところ、私の最大魚は9.2sありました。
船内最大は9.4s、他船では10sオーバーが出ていたようです。

あのラインブレイクが悔やまれますが、
今までこのクラスが掛かってもさほど勝負になっていませんでしたので、
得るものが大きかった釣りとなりました。

能代に行くジガーは、誰もが10s!といって沖に出ます。
私も、これまで大したサイズを釣っているわけでもないのに10s!といっていました。

しかし、それが現実のものとなる可能性は相当低い。
正直、これまではあまり現実味のないサイズでしたが、ようやくこの日の釣りをもって、現実の目標になったような気がします。

まずは一歩近づいた。
次回はきっと!
そんな思いに変わった晩秋の一日でした。

DSCF1556.jpg
(本画像は八竜丸HPより拝借)

ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
ヒットジグ:デルタ170g(赤金)・P-boyジグバーチカル185g(赤金)・オンジジグ180g(シグナルグロードット=レッドゴールドブルーグロードット)・スイムライダー200gなど
posted by KIKU at 17:18| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

形にはなりましたが・・・

4月29日

今シーズンのサクラマスジギングはとうとう最終週を迎えました。

この日は小石浜の龍神丸さんhttp://yaplog.jp/yk-ryujin/
ブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/ともども右舷ミヨシに乗船です。

前回の釣行を踏まえ、一つ決めていました。
水が濁っていたらスイムライダーショートのグリーンゴールド!

ということで、私にしては珍しくジグを交換することもなく、朝イチから同じジグをシャクリ続けます。

船長が言うには、前日は9時半頃に1本目が出たとのこと。

なもんで、気長に勝負するつもりでした。
が、6時半過ぎに船中1本目が出ました。

続いて2本目。

しばし後。
7時過ぎのこと。

水深45m付近で私のロッドに待望の感触!!

しか〜し、ついさっきアイナメに騙されています。
最近サクラマスはご無沙汰なので、姿を見るまで魚種を特定できる自信がありません!
船長には、「なんだ?マス釣ったことないのが?」なんて聞かれてしまう始末です(大汗)

とはいえ、食い上げがあったり数度の突っ込みがあったり、おそらくは!といったところ。

慎重にリーリングし、リーダーまで回収したところで白銀の魚体が見えました。
ジグはマスの後ろ半分にフッキングしています。
どうりで引きがおかしいはず。

船長のタモ入れが一発で決まり、ホっと一息。

DSCN0423.JPG

3週間ぶりのサクラマスは2sあるなしのサイズでしたが、型に関係なく満足の一本。
心底ホっとしました。

以降は、2本目目指して気楽に釣りを続けます。

一方、マスをゲットしていないブンさんは、時間の経過に比例してプレッシャーが増している様子。

けっきょく、私が上げた頃までが1回目の時合。
10時半頃に2回目の時合が訪れた模様。

1522.png
(画像は船長ブログより拝借)

午前船は、船中8本でしたが、ヒットジグのカラーを見ると、明らかにグリーンゴールドに偏りがあったようです。


そして午後船。
ブンさんとはここでお別れ。
私は右舷ミヨシに陣取ります。

DSCN0425.JPG

正直、午後の部はノーコメント状態。
船中2本。
私は外道のアタリもないままお手上げでした。

ただ、底を取ると根掛かりする場所では、底を取らなければよいと思ったのは私だけなのでしょうか?
そもそも、マスジギングで底を取る必要はないと思うのですが、ベイトの反応がよかったのはストラクチャー回りだっただけに勿体ないと思いました・・・。

ということで、午後船はやはりのPBで18時近くに帰港しました。


4月30日

そして2日目に続きます。

当初の予定にはなかったのですが、代打で広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/に乗らせてもらいました。

やはりこの日もあぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/とH野さんが同船です。

ハムさんは、前日に奇跡の1本をゲットしており、半端じゃない強運っぷりは健在の模様。

さて、この日は朝イチからタラ祭りになってしまいました。

船長はこれを嫌って大移動。

しかし、今度は魚っ気皆無。

DSCN0427.JPG

仕方なしに元のポイントに戻りますが、こちらも魚っ気がほとんど無くなっています。

そんな中であぶらハムさんが3.5sオーバーをゲット!!

期待が高まりますが、それも裏切られます。
強風が吹き始めた途端、ほとんどではなく魚っ気皆無(汗)

なんと、あぶらハムさんの1本のみでタイムアップ。

なんだか、あぶらハムさんの釣果には何かがあるとしか思えません(笑)

ということで、私のサクラマスジギング最終日も、あぶらハムさんのヒキの強さを目の当たりにして終わりました。

さてさて、今シーズンは最盛期を毎週海の上で過ごしたわけですが、自分の腕のなさを痛感させられました。
おそらく、上級者は私の倍くらいの確率でヒットさせていると思います。

ネタにしているあぶらハムさんにしても、運の要素もあるのでしょうが、決してそれだけではなく、技術と経験が伴っているからこその奇跡だと思うのです。

ということで、私のサクラマスジギングは、まだまだ課題が盛り沢山。
来シーズンこそは船長に安心してもらえるような釣果を上げたいものです。


ロッド:ホライズンSL
リール:リョウガ・ベイジギング1012PE-SHL
メインライン:PE1号
リーダー:フロロ16lb
ヒットジグ:スイムライダーショート100gグリーンゴールド
posted by KIKU at 18:13| Comment(2) | TrackBack(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする