2020年04月18日

三陸マスジギング3日目と4日目

4月4日

この日は気の知れた仲間5人で龍神丸さんhttps://ameblo.jp/ykryujin/のお世話になりました。
最近の状況から言って、1人1回アタリを出せれるかどうかというカンジ。

で、案の定、渋いの一言。

開始後しばらく経ち、F氏が船中1本目を上げましたが、後が続きません。

10時過ぎ、前日最後に連発したという越喜来湾寄りのポイントに移動します。

すると、後からやって来た広進丸さんや勝丸さんにヒットが相次いでいる模様。
知り合いのH野さんやアベさんのロッドが曲がっているのを見て焦りますが、どうにもなりません。
船長もガッカリしている様子。

で、そろそろ終わりが見えてきた11時過ぎのこと。

私の背後に位置していたN島さんがヒット!の声を上げました。

後から考えると、こういう時に限って余計なことを考えず、無心のワンピッチを続けていたのです。
すると、私にもガツン!という感触。

重量感はさほど感じないので明らかに小型ですが、貴重な1本なので慎重にやり取りを行います。
船中ダブルヒットなので水面直下に寄せたマスのタモ入れを待っている状態となりましたが、ロッドで8の字を描いてマスが暴れるのをしのぎ、無事ランディングに成功。

P4040002.JPG

50pもないスーパーヤマメサイズでしたが、肩の荷がおりたカンジです。

さらにはタイムリミット直前、W兄さんもゲットし、仲間内での最重量賞を獲得。
賞品として合計4本のジグをゲットしていきました。

けっきょく、上がったのは船中5本。
厳しい一日でしたが、うち4本を仲間内でゲットということで、幹事役としては形になった釣行でホッとしたというところです。


4月5日

今釣行2日目は、先週に続き勝丸さんhttps://blog.goo.ne.jp/y0126のお世話になりました。
今回はアベさんと同船です。

ただ、この日もやはり激シブ。
船中6本でしたが、傾向と言えるものを読み取ることができませんでした。
あえて言えば、トモよりの4人が全員ゲットしたということで、釣座の差はあったのかもしれませんが、それ以上のことは何とも…。

ということで、総括としては2日間ともよく分からないままに釣りが終わってしまったのでした。


(ヒットタックル)
ロッド:HORIZON PG66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ17.5lb
ヒットジグ:ヒラジグラ120gシルバー
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2020年03月30日

三陸マスジギング初戦と2日目

この週末からは三陸は大船渡、越喜来湾の遊漁船に乗ってのマスジギングです。
今回は、土日とも砂子浜の勝丸さんhttps://blog.goo.ne.jp/y0126のお世話になりました。

勝丸さんのお世話になるのは昨年4月7日以来2回目。
初めて乗った船で数型とも自己最高を記録し、相性が良い船ということになりました。
http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/465042607.html

ということで、今回は2連戦です。


3月28日

6時前に出港しました。

P3280002.JPG


全略…。


打ちひしがれての帰港です。
上がったのは3本。
忘れた頃にポツポツ上がりましたが、パターンらしきものを見出すことはできませんでした。
ただし、タナは25mとか35mということで、マスはあまり沈んでいないのかな?というカンジでした。


3月29日

夢も希望もさほどない心境の中、6時頃に出港しました。

船中1本目は、隣に乗っていたOさん。
ほぼ同時にOさんの友人の方もゲットし、船内盛り上がったカンジです。

盛り上がりの余韻が残っているうちに、今度は逆隣の方がマスをゲット。

こうなると、間に挟まれた私は穏やかではいられません。
ジグのとっかえひっかえが始まります(汗)

P3290006.JPG

で、以降は前日と同じような雰囲気。

気温はどんどん下がっていき、吐く息が白くなってしまいました。
なもんで、体だけでなく心も寒い!

時計を見ると、まだ9時20分。
ツライ時間が過ぎていきます。

しばし後、Oさんに何やらヒット!
水面で姿を確認してからマスだマスだと再び盛り上がります(笑)

問題はヒットパターンです。
実は私、Oさんがジグを落としてからヒットするまで横目で眺めていたのです。
タラの反応も少ないことから、着底させてしばらく巻き上げ、以降はハーフピッチ以下のアクション。
ヒットした水深は45mとのこと。

私的には、船長の指示ダナは参考程度に留め、ひたすら水深45〜20mを狙っていたのですが、これをきっかけに、水深55mまでジグを落とし、40mまでを探るように変更してみました。

しかし、けっきょくはヒットするのはタラばかり。
このまま2日目も終了です。

P3290009.JPG

そういえば、なんとなくグローが入ったスパイVが強いかなぁ?という印象もありました。

ということで、今年はいつもの三陸です。
私には例年通り厳しい釣りになりそうですが、予約は毎週(汗)
相当苦労しそうな予感がします。
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2020年03月16日

下北マスジギング6日目、そして7日目は大会

その後、一隻100本超えが火曜日まで続いた後にシケ続き。
3日振りの出船ですから、状況はがらりと変わっているはず。
そう予想しながらシモキタに走ったのです。


3月14日

この日もいつものアベさん、そしてブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/とともに正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/のお世話になりました。

近場がポイントなので、出港から40分後、6時には釣りを開始しました。
開始後、しばらく経ち、船中そこかしこでヒット!の声が上がります。

今回は私もこの波に乗ることができ、スパイVで7時前に1本目。

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ところが、その後がイケません。

P-boyジグを駆使している同船者は、立て続けに良型を掛けています。
船長のアナウンスも、タックルハウスの営業?と思えるほどP-boyジグをお勧めしています(笑)

まあ、私も必死でP-boyジグをシャクリました。

そして2本目をゲットしたのはなんと9時半過ぎ。

P3140043.JPG

疲れました…。

で、その後もどうにもなりません。

パターン不明。
同じジグで後が続かないのです。
いつもの迷走の展開に入りました。

3本目をゲットしたのは正午を回った時刻。

P3140046.JPG

確かにP-boyジグに救われたカンジ。

ちなみに私、P-boyジグはキャスティング用の35gから250gまで床が抜けそうなほど所有し、色々な釣りで好んで使っているのですが、下北のマスジギングにおける使用法は未だによく理解できていません。

そして再び訪れる沈黙の時間。

このまま終わってしまうと後に響きます。
せめてもう一本取って終わりにしたい!

船長がスパンカーを畳み始めました。

そろそろタイムリミット。

そんなタイミングでロッドがヒン曲がりました!

P3140049.JPG

この日4本目。
この1本には心底救われたカンジです。

ちなみにこの時、ブンさんは同時ヒットで7本目。
釣る人は釣るんですよねぇ。

とはいえ、迷走を重ねているなりに見えてくるものもあります。
陸に戻ってから宿で床に就くまで、翌日に備え作戦を練っていたのでした。


3月15日

釣行2日目は、ディープライナーの大会に参戦でした。
実は私、ジギングの大会には初めての参加です。
とはいえ、アベさんも一緒ですから、さほど不安要素はありません。

受付に行ったところ、事前に聞いていた話と異なり、正盛丸さんに乗ることになっていました。
釣り座は右の6番でアベさんが5番。
これってほぼ定位置。
二本柳船長が気を遣ってくれたのでしょう。
ありがたいです。

そして正盛丸に乗り込みます。

出港直前、ミヨシに全員集合の号令がかかりました。
ミヨシには神棚があるのです。
船長の号令の下、大漁祈願の二礼二拍一礼!
同船する釣り人全員で頭を下げ、手を打ちます。

これで気分が盛り上がりました。
これぞ大会!
マス釣りはチームの釣り。
船内に一体感が生まれました。
この中の一員になれただけで大会に参加した意義を感じました。

この祈祷は、大会やるなら正盛丸さんの恒例行事にすべきと思います。
おそらく名物になります。
気分を盛り上げるには最高と思います。

ということで、船長も盛り上がったのでしょう。
船をカっ飛ばしました。

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ポイント到着までに、何隻か追い抜いて行ったようです(笑)

釣り開始直後、いきなりアベさんにヒットしました。
ディープライナーのジグではありませんでしたが(汗)

それからは船内でヒットが相次ぎます。

私にもすぐにヒットしました。
ところが、タモ入れで痛恨のバラシ。

その後、アベさんのタモ入れを私が失敗しましたが、ジグのフックがネットに絡み、魚体がネットに入らないままの状態でマスのゴボウ抜きに成功。
ここいらへんで普段の行いがモノを言います(汗)

で、ヤバいなぁと思いつつ、ジグを初めて使用するスパイコブラにチェンジ。

そして最初の投入でいきなりヒット!
ところがバラシ…。

バラシ後の投入の最中、フォールしているジグが横に走りました。
マスでは珍しくフォーリングでのヒットです!

こうして1本目を手にしました。

もっとも、ここらへんで食いが止まったようです。

時折ヒットの声が上がりますが、私はいつもの迷走のパターン。

とはいえ、ある程度パターンが絞り込めています。
スイムライダーショート145gで2本目をゲットしたのは、これまでの迷走の成果と言えます。

ちょうどその頃から、一気に食いが渋くなってきました。

そんな中、時折ヒットに持ち込んでいるアベさんはさすがです。

私はジグの交換を繰り返した末、ナマラジグで3本目。

P3150061.JPG

これでどうにか大会ルール(3本総重量)に基づくリミットメイクに成功。
目標の最低ラインを達成できてホっとしました。

P3150064.JPG

以降はほぼお手上げ状態。
ラスト1時間は船長も他の釣り人も迷走していたようなカンジです。

そして12時にストップフィッシング。

P3150065.JPG

往路と異なり、復路はのんびり安全航行(笑)

陸に戻り、表彰式が始まりました。

P3150068.JPG

優勝者は3本合計で8キロ近いウエイト。
最大魚は4キロジャストということでどよめきが起こります。

私は4キロチョイだったので、全く期待していませんでした。
ところが、平均よりは上の17位にちょっと驚き。

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どうやら普通サイズを3本そろえること自体が大変だったようです。
こういった点で、やはり大会ということを実感します。

ということで、アユ以外ではほぼ初体験の大会参加でしたが、楽しい一日を過ごすことができました。
運営スタッフの皆さん、各船の船長さん、そして参加した釣り人のみなさん、楽しい一日をありがとうございました。


(タックル1)
ロッド:HORIZON PG66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ26.5lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ26.5lb

(タックル3)
ロッド:HORIZON PG66B-ML
リール:リョウガBJ1012PE-SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ26.5lb

(ヒットジグ)
初日:スパイV130gレッドゼブラ、P-boyジグバーチカル115gピンクとマイワシ、ナマラジグ130gレインボー
2日目:スパイV150gレッドゼブラ、スパイコブラ150gレッドゼブラ、スイムライダーショート145gマイワシ、ナマラジグ130gレインボー
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2020年03月09日

下北マスジギング4日目と5日目

この週末、下北のマスジギングはシーズン1度あるかないかの好釣でした。
しかし、太平洋に出撃した釣り人みんながイイ思いをしたかというとそうでもなく、私個人的には迷走の2日間。
釣った数の割には微妙な展開でした。


3月7日

この日もアベさんとともに、正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/のお世話になって5時に出港しました。

開始早々、アベさんが船中1本目をゲット。
しばし後、私も1本目をゲットしましたが、リールを巻かずにロッドも動かさずに2秒待ったらヒットしたという不思議な展開。

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その後、アベさんが2本目をゲット。
本人的にはパターンに確信を得てバイトを得たようです。

そして私は、1本目にヒントを得、ロッドをシャクリ、ジグがフォール後に数秒ピタッと止めるの繰り返しでこの日2度目のヒットを得ます。
掛かりマスはなかなかの引きを見せ、ラインを一気に数m引きずりだしたところでフッと軽くなってしまいました。
なんと、リーダーがプッツリ。
おそらくはサメです。

その後、私もアベさんもアタリがありません。
二人でジグをとっかえひっかえしながら様々なアクションを試みますが、お手上げ状態。

P3070006.JPG

ここで船長がかなり尻屋崎寄りの海域に大移動を敢行。

そしてようやく私が2本目。

P3070009.JPG

スイムライダーショート145gを時折ピタッと止めたタイミングでのヒットでした。

そして再びジグをとっかえひっかえ。

今度はヒラジグラ120gを普通にチョンチョンとワンピッチしている最中、水深20mでヒット。

P3070011.JPG

こうやって巻きで掛かる分には苦労しません。

さらにジグをとっかえひっかえ。

この日4本目はデルタ135gをジグの重みを若干感じる程度のテンションフォールさせている最中にヒット。

P3070014.JPG

これでなんとなくフォールのさせ方にキモがあるという思いを抱いたのです。

その後、ラストの一流しでまたもデルタにヒット。
ところが、あと1mでタモ入れという至近距離でスッポ抜けのバラシでした(涙)

ちなみにこの日の4本という数は平均よりちょっとだけマシというレベル。
苦労した割に結果が伴っておらず、納得いきません。

この日はむつ市内のビジネスホテルに宿泊。
ジグの中身を全部見直し、フックを研いで翌日に備えました。


3月8日

釣行2日目、正盛丸さんは最初から前日後半のポイントに向かいました。

夜明け直後は風が強いことから、ジグを重めの150gとしましたが、周囲にヒットが相次ぐ中でアタリ一つありません。
3連発した隣の方のアクション等を真似てみますが、結果は出ません。

けっきょく、朝イチのお祭り騒ぎに参加することはできませんでした。

その後、船全体的にアタリが止まり、大移動となります。
かなり津軽海峡寄りに位置し、波も風も穏やか。
水深38mのアナウンスに、本当に釣れるの?という思いでした。
しかし、すぐさま移動後の1本目が上がります。

へぇ〜と思いながらスイムライダーショート125gをシャクっていたところ、ようやくヒット。
しかし、痛恨のバラシ。

しばし後、2人隣の方が掛けてファイトしています。
それを横目で見ながらシルバーのデルタ135gをシャクっていたところ、狙い通りにごっつぁんヒット(笑)

P3080021.JPG

こうして1本目をゲットしたのは8時40分を回った頃でした。

これで一安心ですが、次が続きません。
ジグをとっかえひっかえします。

そして今度はTGベイトスリム120g。

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水深20m付近でアタリがあったものの空振り。
そこで、ジグを5m落とし、再度20mまでワンピッチしたところでのヒットでした。

次にヒットしたのはデルタ135gのパープルバック。

P3080025.JPG

続けてもう1本。

P3080028.JPG

なんとなくパターンが見えてきました。

が、他の同船者は好調モード。
さらに他船は大爆釣。
午前中のうちに105本なんてとんでもないアナウンスが洋上に響いています。

正直、焦ります。
連発するパターンが見えません。

ふと思い、ナマラジグ130gを投入。
こいつで掛けたマスがやたら暴れてくれました。
水面に浮上しジャンプ3回の後、水面上に魚体を半分出してのテールウォークで見事にフックアウト。
久しぶりに狂ったようにファイトするマスを見たカンジです。

で、このナマラジグで再びアタリがありましたが、以降沈黙。

その後、またもパープルのデルタで良型ヒット。
こいつも一気に水面に浮上し、2回のジャンプ。
さらに船底に潜りこもうとするのをオオドモに移動して凌ぎ、無事ランディングに成功!

P3080032.JPG

こんな魚ばかり相手ですと、楽しいというよりは面白いという思いで胸がいっぱいです(笑)

ということで、迷走に迷走を重ねた末、5本で終了した釣行2日目でした。

P3080035.JPG

この数、船全体では平均よりも下なのです。
海域全体で見ても、物足りないと言わざるを得ません。

次回の釣行に向け、帰宅の道中は思うことでいっぱい。
おそらくは次回釣行までの1週間、このモヤモヤ感が続くのでしょう・・・。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-MH
リール:オシアジガーFC1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ26.5lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON PG66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ26.5lb

(タックル3)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ26.5lb

(ヒットジグ)
初日:スイムライダーショート145gナクイグロー・マイワシ、ヒラジグラ120gグリーンゴールド、デルタ135gシルバークラッシュホログローベリー
2日目:スイムライダーショート125gノースシュリンプ、TGベイトスリム120gピンクバック、デルタ135gパープルバック(豪海オリジナル)、ナマラジグ130gレインボー
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2020年02月24日

下北マスジギング3日目

2月22日

この週末も、いつものアベさん、ブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/とともに
正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/のお世話になってマスジギングでした。

P2220003.JPG

開始早々、アベさんとブンさんにダブルヒットし、こりゃイケる!と思いましたが、思ったのは最初だけ。

以降、我々が位置した右舷側でマスをヒットさせた人は皆無でした。

私にしても、ダブルヒット時はオマツリ解き。
それからはひたすら迷走です。
自分が知りうる数少ない引き出しを開けては閉めてと色々試しましたが、何にもなし。

といいますか、ヒットするのはサバとチビホッケのみ。

そうそう、サメがヒットし5分くらいヤリトリできたのが唯一の成果でしょうか?

P2220001.JPG

本当に今シーズンは厳しいです。
せめて、ヒットパターンを解読するくらいにはなりたいもの。

ということで、次回までの一週間、悶々とする日々を過ごすことになるのです…。
posted by KIKU at 18:41| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月17日

下北マスジギング2日目

2月15日

この週末も、正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/のお世話になってシモキタへマスジギングに行ってきました。

前週同様、盛岡でアベさんと合流し、走ること3時間10分。
アベさん曰く、過去最速タイムで野牛漁港に到着しました。

6時に出船し、キャビンで仮眠をとります。
2時間の航海を予想していましたが、1時間で船が停止。
今回は近場で釣りを始めるようです。

早速ジグを落としましたが、相も変わらずサバの猛攻。
それだけなら予想の範囲内でしたが、オットセイが出現!
同船者が2人、掛かったサバをオットセイに持っていかれてしまい、こりゃ釣りになんないわ!という状況に。

サクラマスが上がる気配もなく、こりゃダメだ!といった雰囲気が濃厚になったタイミングで、船長が大移動を決断しました。

盛大に波しぶきを被りながら船を走らせること45分。
遠くのポイントに来たはずですが、水深は80mほどと、意外と浅い場所で釣りを再開します。

そして、ここからが参りました!という展開に。

右舷オオドモの方がマスを掛け始めました。
時合が来たのか?というとそうでもなく、その方以外は指を咥えて見ている状況。
グローのストライプが入った大き目のジグ(アベさんによるとアーク170gだとか)を大きなストロークでジャークし、さほどラインスラッグは出さずに船の揺れに合わせて半回転から1回転のリーリング。

巻きではマスの反応は全くなく、フォールが決めての様子。
その方が2本目をゲットした頃には、同船者みんながアクションを真似しています。
しかし、マスがヒットするのはただ一人。
あまりにも極端な展開に、船長も感心してその方の釣りを観察していました。

で、私も色々とアクションやらジグを試し続けたわけです。

ふと思いついて、ナクイグローのスイムライダーショート145gを装着してみました。
水深70m付近から1シャクリ、2シャクリしたわけです。

そして6シャクリ目、水深65mでロッドに重量感が伝わってきました。
反射的に巻きアワセをくれてやります。
サクラマス特有のローリングする感触がダキダキ伝わってきます。
数m巻いたところで、巻いた分だけラインが引きづり出されました。
けっこう型がよさそうです。

再度数m巻いたところで、激しく暴れる感触が伝わってきました。
周囲一同、船長も含め注目の的!
これでマスを釣り上げれば、その瞬間はヒーローです(笑)

マスの引きをいなし、リーリングを続けます。

そして、フっと軽くなってしまいました。
私はもちろん、ギャラリーみんなが「あ〜あぁ」です。

なんと25lbのフロロリーダーがラインブレイクしてしまいました。
正直言って、切れた理由が分かりません。
落ち込みました。

以降、私は全くイイとこナシでした。

P2150001.JPG
(サバと根魚だけがクーラーに…)

陸に戻ってみれば、船中10本、竿頭4本、とのこと(おそらく12人中半分以上がボーズ)。
当然、4本は右舷オオドモの方で、バラシもありましたから、圧倒的な独り勝ち。

こんな釣りの場合、掛けた獲物は確実に取ることが基本中の基本。
口切れならまだしも、ラインブレイクでは話になりません。
なもんで、悶々としたまま家路につくことになったのでした。

そして翌日、乾燥したタックルを見て驚愕。

P2160004.JPG

切れたリーダーは先端1mほど擦れ擦れで真っ白け。
前回の釣行時、サメにジグを持っていかれた時のリーダーも同じ状態を呈していました。
実は今回、私が切られた直後、左隣の方がサメにジグを持っていかれました。

つまり、私が掛けたマスはサメに丸呑みにされていた!?というオチだったのです。

ということで、少しだけホっとした釣行翌日の朝なのでした。


(ヒット(しただけの)タックル)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ26.5lb
ヒットジグ:スイムライダーショート145g(ナクイグロー)
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2020年02月10日

下北マスジギング開幕戦

2月8日

ついにマスジギングの季節がやってきました。
昨シーズンは爆釣続きだっただけに、今シーズンも期待したいところですが、今のところ超厳しいとの情報。

なもんで、深夜1時にアベさんと合流し、東北道から八戸道、そして下北半島を北上する道中、胸が高まりません(汗)
途中、吹雪になりますが、アベさんのドライビングテクニックのおかげで、予定通り5時前には目指す野牛漁港に無事到着。
こちらでブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/とも合流し、いつものマスジギング3人組が復活です。

今年初めて正盛丸http://ichiyamamaru.com/の二本柳船長に挨拶し、6時に出船します。

今回、まずは北のポイントに向かうようです。
キャビンで仮眠し、そろそろかなぁ、とトイレついでに外に出ますが、一向に到着する気配がありません。
ウネリがキツイ中、さらに荒波に揉まれること30分。
2時間半かかってポイントに到着しました。

水深120mに対し、船長の指示ダナは110〜80m。
いやぁな予感がします。
最初から低活性のマスを想定しての釣りになります。
水深と波高、さらには強風対策として、ジグは180g、あるいは沈みの早いP-boyジグをセット。

開始間もなく、P-boyジグ150gにトルクのある引きの何者かがヒットしました。
まあ、おそらくはタラだろうということで上げてみます。
やはり3s前後のマダラでした。

続けてポンダラがヒット。

こりゃあフォールを入れたアクションはタラばかりと判断し、ひたすら上げ上げ、巻き巻きのアクションに変更します。

ここからがどうにもならない展開。

私と反対側の左舷側で立て続けにマスが上がったようですが、右舷側は誰一人としてマスからのバイトはありません。

そして、サバ、サバ、サバ、サバ、サバ、サバ、サバ、サバ、サバ、サバ、サバ、サバ、サバ、サバ

延々とサバが続きます。

さらに、ジグに掛かったサバを回収中、ジグに掛かっているサバにモウカザメが食らいついてしまいます。
おそらくはこの日、同船者全員がサメからのコンタクトを得たのではないでしょうか?

11時を回る頃、あまりにもお手上げな状態に、船長が大移動を決断しました。
1時間近く船をかっ飛ばし、尻屋崎寄りのポイントを狙います。

私はなんとなくTGベイト150gを装着したタックルを手にし、船長の指示ダナでワンピッチを繰り返します。
水深65m付近までリーリングし、そろそろ下げようか?というタイミングでした。

突如、ガコンという金属的な感触が伝わってきました。
明らかにマス!
他の魚種とは明らかに異なる感触です。

思わず、きたきた!!と叫んで周囲に知らせます。

そして数分。
ブンさんに手伝ってもらい、無事にタモ入れに成功。

P2080002.JPG

シーズン初物は2kgチョイの立派なサクラマスでした。

これに気を良くしますが、マスからの反応はこれっきり。

立て続けにサメにジグを持っていかれてしまいました。
そうそう、久しぶりに大型のアイナメ(翌日計測54p)をゲットしましたっけ。

終わってみれば、サクラマスは船中3本のみ。
私がゲットしたのは12時半頃ですから、薄氷を踏む、といった展開。

FB_IMG_1581151733115.jpg
(こちらの画像は二本柳船長よりの拝借モノです)

今シーズンは海水温が高いせいか、マスがまだ噴火湾北部に留まっている様子。
その上、小サバがあまりにも多く、数少ないマスがヒットする前にサバに邪魔されてしまいます。
あくまで想像ですが、しばらくジグを上げ下げするうちにサバが船の周囲に集まってくるようですから、その前、船移動後最初の投入に勝負を賭けるしかないかもしれません。

ということで、もうしばらくは厳しい状況が続きそうですが、まずは貴重な1本を手にし、上々のスタートを切ることができたというシーズン初日でありました。

(ヒットタックル)
ロッド:HORIZON PG66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ26.5lb
ジグ:TGベイト150gCHピンクゴールド
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2020年02月03日

タラジギング4回目はたぶん最終戦

2月1日

今回も龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1のお世話になってタラジギングです。

ここ数日、マダラは荒食いモードに突入した様子。
翌日に備え、ある意味釣果に確信をもって6時に出船しました。

そして予想通り、開始数分で海面下100mより魚信が伝わります。
2sあるなしのアベレージサイズのマダラでした。

以降は途切れることなくアタリが続きます。
8時半を回る頃には二桁釣果に突入。

こう書くとイージーモードのように思われますが、やはり傾向はあるようです。
この日、好感触を得たのはP-boyジグ250g。
私が大好きなジグですので、気を良くして釣りまくります。

11時を過ぎると、クーラーは満タンに。

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気がつくと、私以外の同船者は飽きて竿を畳んでいる様子。

ここで瀧田船長から打診を受け、11時半前に上がりタラを釣って早上がりとなりました。

まあ、筋肉痛になる寸前でしたので、ちょうど良いと言えばちょうど良い終わり方です(笑)

KIMG1543.JPG


そして翌日のこと。
クーラーいっぱいのタラを持参し宇都宮に走りました。

KIMG1546.JPG

栃木県の上州屋のアユ用品展示受注会です。

KIMG1550.JPG

とはいえ、私的にアユは二の次。
夏場しか会わない仲間と久しぶりに会って語るのが何よりも楽しみ。
もっとも、私以外のみんなはマダラをゲットするのが一番の目的だったようです(笑)

まあ、これも釣りの楽しみの一つということで、一区切りつきました。

次回からはいよいよマスジギング。
厳寒期のシモキタで燃える週末が繰り返されるのです!


(タックル1)
ロッド:ジグザムVersionV571B-5
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE2号
リーダー:フロロ37lb

(タックル2)
ロッド:ホライゾンPG66B-MH
リール:オシアジガーFC1501HG
ライン:PE2号
リーダー:フロロ37lb

(タックル3)
ロッド:ホライゾンSL66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ37lb

ヒットジグ:P-boyジグ250g・アーク230gなど
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2020年01月27日

タラジギング3回目

1月25日

ここ数日、ようやく釣果が上向いてきた大船渡沖のタラジギング。
例年より半月ほど遅い印象です。

当然、期待に胸膨らませ龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1に乗りました。

P1250011.JPG

6時半頃に釣りを開始し第1投。
なんと数回ジグをシャクっただけでヒット!
マダラでこの時間に1本目をゲットしたのは初めてのことかもしれません(汗)

2sもない小型だったものの、これまでの2回の釣行とは全く異なる展開です!

以降、順調に数を重ねますが、サイズが伸びません。

ところが、隣の方に良型がヒット。
数分かけて上がってきたのは7〜8sサイズです!

いいなぁ、と思いながらジグをシャクリ続けます。

なんとなく見えてきた傾向としては、タラが浮き気味であること。
底から7〜10mほど上で一番反応があるカンジです。

そして、やはりそのタナでドスンと来ました!!
ある程度リーリングしたところで、ジリジリとラインが引きづり出されます。
やはり、一定のタナ以上に浮きたくはないようで、巻いては出されのやり取りを続けること数回。

ようやく浮いてきたマダラは7sくらいありそうな良型でした。

P1250013.JPG

これに気を良くしますが、9時を回る頃になってアタリが遠のきます。

色々工夫してみますが、スケソウダラ5連発にはまいりました。

その後、水深110mラインに移動し、アタリが復活です。
相変わらず小型が多いのですが、5〜6sサイズを1本追加し、満足満腹な展開に。

P1250018.JPG

で、船長より「釣った数を数えておくように」との指令が出ていたのでカウントしながら数を重ねます。

残り20分の時点で19本になっていました。

ラスト1流しになりました。
切りよくもう1本欲しいところです。

で、期待通りにヒットしました。
なんと良型!
しばしの間、一進一退の攻防が続きます。

そして無事に20本目をゲット。
ラスト1本も7s以上ありそうなサイズでした。
もはや言うことありません。

P1250023.JPG

良型混じりで数が出るという理想的な展開に、心地よい疲労感を感じながら家路についたという真冬の一時でした。


(タックル1)
ロッド:ジグザムVersionV571B-5
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE2号
リーダー:フロロ37lb

(タックル2)
ロッド:ホライゾンPG66B-MH
リール:オシアジガーFC1501HG
ライン:PE2号
リーダー:フロロ37lb

(タックル3)
ロッド:ホライゾンSL66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ37lb

ヒットジグ:ギョロメ250g・P-boyジグ250gなど
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2020年01月13日

タラジギング2回目

1月11日

この週末もタラジギングでした。
前回釣行以降も釣況はさほど上向いた様子がないことから、今回も厳しい結果になることを覚悟しての釣りになります。
もっとも、1〜2本程度ならなんとかなるでしょ!という思いを抱いていたのもまた事実。

今回は広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/のお世話になって6時半近くに出船し、7時にはジグを投入します。

で、一時間も経過した頃には、案の定の激シブ状態であることが確定。

P1110006.JPG

どうやら、満月の大潮ということで、マダラは完全に産卵モードに突入しているようです。

一方で、外道はやたらと高活性。
サバはジグの投入後、着底前にオートフッキングしています。
底から3mの低層でもサバが掛かってしまいます。
たま〜に、底モノっぽいアタリと引きが来た!と思うと、今度はソイ。
50p級のゴジラクラスが掛かると、嬉しいことは嬉しいですが、本命ではないので拍子抜け・・・。

けっきょく、本命のタラは1本もゲットすることなくストップフィッシングとなったのでした。
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2020年01月06日

2020年の初釣りでした

1月5日

2020年の初釣りは、やはり岩手県大船渡沖のマダラジギングとなりました。
時期的に少し早いかなぁと思いながらも、前日予約していた青物ジギングが中止となり、我慢しきれずに予約を入れた次第です。

今回は小石浜の龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1のお世話になり、6時に出船!

水深130mラインにて300g前後のジグで探ります。
まだ明るくなり始めたばかりというタイミングで釣りを始めただけに、時間的に早過ぎるかな?といった心境でした。

案の定、本命のマダラからの反応がありません。

けっきょく、船内1本目が上がったのは、1時間以上経過した後のことでした。

以降もマダラからの反応に乏しく、忘れた頃にポンダラ含めポツポツ上がる程度。

それに引き換え、元気だったのは季節外れのサバでした。
水深10mから100m以深まで、どのタナでもサバが掛かってしまいます。
おそらく、本気で狙うと入れ食いだろうと思うほどの勢いでした。

サバを躱してジグを海底に送り込むと、今度はソイ。
かわいいサイズから程々の大きさの個体まで、ソイもやたら元気なカンジ。

P1050014.JPG

30pもないサイズが一荷で掛かってくると苦笑するしかありません。
しかも、水深が水深ですから、釣れたうち3分の2はリリース不可能。
確かリリース含め、15匹以上のソイを釣ってしまいました。

こんな状況ですから、正直、マダラは諦めの心境。

11時過ぎのこと。
底から5m付近で何やらアタリがありましたがフッキングしません。

2mほどジグを落とし、再度リフト&フォールしながらジグを上げていくと、やはり5m付近で生命反応。

フッキングしないことから、もう一度ジグを落として繰り返しアクションを加えます。

と、3度目の正直で、ようやくフッキングに成功しました!
重量感から言って、間違いなく本命です。

慎重にリーリングを行い、水面に浮上したのは4sほどのお腹が膨れたマダラでした。

P1050018.JPG

ようやく本命をゲットしホっとします。

とはいえ、シーズンのハシリであることには変わりなし。
けっきょく、本命は1本+ポンダラ1本のみ。

KIMG1530.JPG

時期的に言って、まあこんなもんかという結果。

そして帰宅。
この日の獲物を捌きます。

ここで、4sマダラのお腹に白子がパンパンに入っていることが判明しました。

これが分かってからは満足感でいっぱい(笑)
家に帰った後に釣った嬉しさが増す魚種も珍しいと思います。
この日、新鮮なキクを食べて家族全員ニコニコな夜を過ごしたのでした。


(タックル1)
ロッド:ジグザムVersionV571B-5
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE2号
リーダー:フロロ37lb

(タックル2)
ロッド:ホライゾンPG66B-MH
リール:オシアジガーFC1501HG
ライン:PE2号
リーダー:フロロ37lb

ヒットジグ:ナマラジグ270g
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2019年12月29日

釣り納め

12月29日

なんとこの週末も日本海に出撃することができました。
この時期は、日常的にシケますから、きちんと竿納めをしたいと思っていても、それが叶うことは少ないのです。
しかし、今回はそのつもりになって竿納めができますからラッキーとしかいいようがありません。

とはいえ、荒天の合間を縫っての釣行です。
風が落ち着いた9時過ぎ、象潟を拠点とするSantaさんhttps://76jt27.wixsite.com/santaは出港しました。

KIMG1515.JPG

30分ほどでポイントに到着し、早速シャクリ始めます。
ただし、時折強風が吹き、波は高め。
かなり苦労しそうな状況。

しかし、30分も経たないうちに、ヒットの声が聞こえてきました。

直後、私のロッドに衝撃が伝わります。
フォール中、着底寸前で何者かが私のジグに食らいつきました。
最初は元気でしたが、さほどの重さを感じません。

船長の予想通り、マダイでした。
60pあるなしのまあまあの型。

KIMG1521.JPG

調理のことを考えると、ベストなサイズです。

その後、私よりも前に掛けていた人が無事にランディング。
なんといきなり10s超えのブリが登場しました。
さらにいつの間にか同サイズがもう1本上がっていました。

これで船内活気づきます。

ところが、その後はウンともスンともいいません。

Santaに乗り合わせた12人の釣り人は15時過ぎまでジグをシャクリ続けましたが、以降はワラサ1本とタイ2枚、それとクロソイが上がったのみ。

KIMG1510.JPG

なんてこった!という展開になってしまいましたが、これも釣り。

まずはその気になって釣り納めを遂行できたこと。
私個人的には外道とはいえボーズではなかったこと。
これでもか!というくらいジグをシャクリ倒したこと。

以上、納得して家路についたのでした。


(ヒットタックル)
ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
ヒットジグ:ステイ200g(ブルピン)、
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2019年12月22日

激シブの一言!!

その後もほぼ毎週末、酒田の遊漁船に予約を入れていました。
が、週末はことごとく荒天。
実は12月に入り、インフルエンザにかかってキャンセルしたこともあったのですが、結局はもともとの予定日もやはり荒天。
その間、平日の好天日には当たり前のように10sクラスが出ていたようで、時には各船が10sオーバーばかり爆釣という日もあったようです。

そしてようやく、私の予約日に出撃が叶ったのです。
インフルエンザのダメージも無事に回復し、気合を入れて準備万端。

その結果は・・・。


12月21日

12月に毎週予約を入れていた酒田港・さつき丸さんhttps://ameblo.jp/satsukimaru-fishing/に3週目にしてようやく乗船。
6時半に出港し、30分ほど走って酒田沖のポイントに向かいます。

で、到着してみると、案外風が強く、日本海特有のバシャバシャ波。
最初に投入した175gのジグではシャクっている感に乏しく、すぐに200gにチェンジ。
船長によると、魚探にはブリのイイ反応が出ているということですが、ウンともスンともいいません。

そうこうするうち、日が高くなってきてイヤーなムードが漂い始めます。

9時になろうかという頃には風波ともに徐々に治まってきました。
そして、私の隣の方にヒットするもイナワラクラス。

しかし、それ以降も全く魚からの反応はナシ。
船中誰もがアタリすらないという激渋状態。

PC210001.JPG

他船もほぼ同じ状況のようで、船長も困っている様子。

私的にもどうしようもなく、ハイピッチを諦め、スローピッチタックルに交換しました。

そして1分。
水深80mほどの海底から10mの位置でウイグルライダー190gに何者かがヒットしました!
ロッドはイイ曲がりを呈していますが、魚が走る様子もなく、しばらくは首を傾げながらラインの回収を続けます。

そして残り50m。
ここでラインが引きづり出されました。
一進一退の攻防が何度か続きます。

もしかすると青物?
そんな思いでやり取りを続けること数分間。
魚が根負けして浮いてきました。

やはり青物。
今シーズンの酒田沖にしては小振りですが、十分ワラサと言えるサイズ(船上計測5.5s)をゲットしホっとしました。

リアフックを咥えていたことから、おそらくフォールに反応したのでしょう。
スピニングのハイピッチでは釣れなかったはずの獲物をゲットできたので、まさに作戦的中です。

釣りを再開すること数分後。
先ほどと全く同じカンジで再びロッドが曲がりました。
ところが、一瞬の後にスッポ抜け。

逃したのは残念ですが、これは完全にパターンを掴んだカンジです。

が、それも気のせい。
けっきょくその後はウンともスンとも言いません。

10時半を回る頃、業を煮やした船長は、20分ほど南下して“明石”付近に移動してきました。
それでも状況に変化ナシ。

1時間程経過した頃、私のジグに突然何かがヒットしましたが、特別に重量感を感じるわけでもなく、簡単に水面まで上がってきてしまいました。
が、なんと魚体に鮮やかな黄色のライン、ヒレもまっ黄色。
2sあるなしの小型ですが、幸運にもヒラマサをゲットすることができました。

PC210007.JPG

ちなみにこの小マサもウイグルライダーのリアフックに掛かっていました。
やはりフォールに反応したのでしょう。

で、後は書くべきこともない状況。

予報通り、12時半過ぎに南からの突風が吹いてきました。
船長判断で釣りは終了の早上がり。

PC210013.JPG

終わってみれば、船中で青物は3本。
私ともう一人の方以外は外道のアタリすらなかったような雰囲気←聞くのも躊躇われます(苦笑)
ちなみに、他船もほぼ同レベルの釣果だった模様。
さつき丸・泉船長は、この日の釣りはなかったことにしたようです(汗)

まあ、こんな日もあるでしょう。
ということで、もしかすると令和元年の釣り納めになるかもしれない一日は、激シブの一言で終わってしまったのでした。


(ヒットタックル)
ロッド:ホライゾンSL66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE2号+フロロリーダー40lb
ヒットジグ:ウイグルライダー190g(グローヘッド)
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2019年11月26日

ようやくの日本海ジギング

例年、この時期は山形県から秋田県にかけての日本海の遊漁船にジギングの予約を入れています。
で、これまた例年、この時期特有の天候ゆえ、出船できる日よりも出船できない日の方が圧倒的に多い状態。
今シーズンも、11月以降の全週末が荒天により中止となっていましたが、この週末、ようやく出撃の機会に恵まれました。


11月23日

日本海ジギング初日は、酒田港のシルバースノーさんhttps://yanbo25.wixsite.com/silversnowのお世話になりました。

天気予報から酒田沖の釣りは無理と思っていましたが、新潟県境の大瀬を目指すとのこと。

PB230002.JPG

確かに、この一帯は弱風でした。
小野船長いわく、「月山は偉大だ!」とのこと(笑)。

酒田港から1時間半かけて大瀬に到着し、7時半過ぎから水深70〜90mラインでジグをシャクリ始めます。

すると、1投入目から何やら反応がありました。
しばし後、私にイナダ(イナワラ?)がヒット!

どうやらいきなり時合に突入したようで、船中ポツポツとヒットが続きます。

私はその後、70pほどのサワラをゲット。
続けざまに4sほどのワラサをゲット。

気がつくと、右舷トモの人に大物がヒットしたようです。

いいなぁ、と思いながらジグをシャクっていたところ、私のロッドが曲がりました。
再び4sほどのワラサです。

右舷トモの人は、まだファイトを続けています。
さらに5分以上経過し、ようやく獲物が浮上した途端、歓声が上がりました。

なんとヒラマサの超大物!
もはや怪物級!
明らかに10sオーバー、15sと言われても納得の長さ、太さです!!

その後の計測で暫定14sの報に、船中一同やる気が漲りました。

ところが、これで時合が終わってしまいました。

この後はとにかくツラかった。

青物どころか外道のアタリもほとんどありません。

船長は様々な手を尽くしています。
私は、こんな時に備えスロージギングのタックルも持参したのですが、結果がでません。

14時の納竿まで、船中で青物はゼロ。
完全にお手上げ状態のまま酒田港に帰港したのでした。

PB230006.JPG


11月24日

釣行2日目は、秋田県は象潟のSantaさんhttps://76jt27.wixsite.com/santaに乗船しました。

前日のことがありますので、もはや余計な期待はしていません。

7時に出港し、15分ほど走って鳥海山と飛島を望む大ブリポイントで釣り開始です。

KIMG1486.JPG

余計な期待をしていなかったためか、本当にその通りの展開になってしまいました。

私の、そして船中ファーストヒットは、案の定の巨大エソ。

KIMG1489.JPG

50p近いエソがスレ掛かりでT字型に上がってきたので、一瞬でも期待してしまいました。

直後、常連さんがワラサを上げたので船中盛り上がりましたが、後が続きません。

続くのはエソばかり。

エソ
エソ
エソ
エソ
エソ、エソ
エソ
エソ
エソ
エソ、エソ
エソ
エソ、エソ
エソ

そんな状態でエソの猛攻が続きます。

遲澤船長は「川水の影響で水温が3℃も下がっちゃったよ〜」とボヤいています。
川水の影響を少しでも避けるべく、船は移動を繰り返します。

KIMG1492.JPG

で、どうしようもなく岸寄りのポイント、根回りに移動してきました。
エソの猛攻が続きましたが、時折根魚が混じり出します。

スロータックルにチェンジしていた私も、エソではない魚、クロソイやカサゴがヒットし、なんとなくホッとしました。

とはいえ、このままスロータックルを使用していると、食べきれない数の根魚が続いてしまいます。
水圧の関係でリリースがままならない水深で釣っているため、数匹釣ったところで罪悪感が芽生えます。

次の移動で、再びハイピッチタックルに戻しました。
この日はなんとなくジグを飛ばし過ぎるのはよくない雰囲気だったので、シャウト・ステイ160gにジグ交換。

移動後の最初の投入。
着底後、ワンピッチを20m繰り返し、再びジグを落としての2回目の上げのことでした。
底から8m付近でジグが吸い込まれる感触。

アワセを入れると、ロッドがヒン曲がりました。
腕に力を込めてもびくともしません。
当然リールを巻くことはできません。

明らかに大物!
船長にデカイことを伝えます。

2回目のアワセをくれました。
完全にフッキングしたことを確認し、リフトアップを試みます。

直後、スッポ抜けてしまいました。
船中一同、ガッカリです。

とはいえ、このあたりから状況が好転してきたようです。
イナワラやサワラ、根魚ではありますが、ポツポツとヒットが続きました。

私はサワラを2本追加。

KIMG1496.JPG

うち1本は90pほどある良型だったので、お土産には十分です。

もともとゼロか100かを謳っている象潟の大ブリジギング。
痛恨のバラシとなってしまいましたが、雰囲気は十分に堪能した一日でした。


(タックル1)
ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
(タックル2)
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500 H
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
(タックル3)
ロッド:ホライゾンSL66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE2.0号+フロロリーダー40lb
(ヒットジグ)
スイムライダー180g(グローヘッド)、P-boyジグ185g(マイワシ)、ウイグルライダー160g(グローヘッド)、ステイ160g(ブルピン)、デルタ170g(シルバー)など
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2019年11月11日

その後の2週間

11月3日

庄内サーフでフルキャストの連続。
午前午後とも異常ナシ。

KIMG1467.JPG

11月4日

やはり午前午後とも異常ナシ。
この2日間、アタリの一つもないままパーフェクトなボウズ。
スズキは寄っていないなぁ、といったカンジ。

KIMG1466.JPG


11月10日

どうにも我慢できません。
前日の夕方、塩釜のえびす屋さんhttp://ebisuya-turi.com/にTELし、今日の明日で予約を入れました。
正直言って、色々な意味で期待はしていません。
が、乗船した第51えびす屋丸(19トン)は1時間以上経ってもフルスロットルのまま。

KIMG1473.JPG

土足禁止のキャビンから外を見ると、なんと牡鹿半島沿いを航行しています。

KIMG1477.JPG

そして、網地島、金華山を経由し、江島沖に到着したのは2時間後でした。

この海域は、ウマくすれば大ブリの可能性があります!
予想もしていなかった展開に、一気にヤル気が出てきました(笑)

で、水深60〜75mあたりを探ります。

ところが、イナダ?ワカシ?サイズしかヒットしません。
底付近で掛かれば大物だろうなぁと思うものの、ヒットするのは中層の小物ばかり。

そうこうするうちアタリが無くなり、時間が過ぎていきます。

11時過ぎ、船長が帰路につくとの判断を下し、途中でサワラを狙います。
平均80pほどのサワラが何本か上がったものの、私はバラシとサワラカッターでジグをロストしたのみ。

KIMG1481.JPG

海に浮かんでいた8時間中、往復4時間、実釣約3時間半。
しかも貧果という結果に、なんだかなぁ、という一日でした。
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2019年05月07日

三陸マスジギング10・11日目は最終戦

5月6日

今回は久しぶりの広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/に乗船です。

1557232824575.jpg

朝日を正面に、5時半前に出港します。

が、良かったのはここまで。
以降は色々な意味で大変な釣りになります。

正直言って、私は手も足も出ない状態。

船中何本か上がったものの、8時を回る頃にはダレダレムード。
しかし、あるポイントに移動してから、状況が一変。

川畑船長のお話を要約すると、こんなカンジ。

マスがジグを追っている!
だけど、みんな釣れる気がしなくなっているから、シャクリが単調でジグを見切っている!
メリハリ付けてジグを動かし、食わせの間を作る必要がある。
もっとジグを飛ばすなりして工夫しないと!

ということを言われ、同船者はみんな工夫し出します。

私も考えられる限りのことをつくし、ショートバイトを得ることができるようになりましたが、せいぜいお触り程度。
一度だけロッドが曲がりましたが、それも一瞬のこと。
ジグを回収してみると、マスの鱗が付いていました。
また、水面直下までチェイスもありました。
ということで、マスの興味を引くことは引いていたようですが、ジグを食わせるに至らなかったという顛末。

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勉強になりました。
ということで、この日の釣りが終了です。


5月6日

そして釣行2日目は、龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1に乗船。

この日は前日に増して状況が悪化。
もはや釣りに関しては書くべきことが見当たりません。

釣りの直接的なこと以外では、宮古のK谷さんと知り合うことができたのが収穫でした。
彼が隣に居なければ、おそらく悶々としたものを溜めに溜め込んで釣りが終わってしまったかと思われます。
そういった点では救われました。
K谷さん、大変お世話様でした。

ということで、ショートバイトの1回もないまま、ストップフィッシング。

1557232896535.jpg

この2日間を後になってから振り返ると、フォールを長く取っている人は外道混ざりでマスのアタリを得ていたように思います。
この日の経験を生かせるのは、もはや1年後の予定ですが、低活性時の攻略法を何とか見つけたいものです。


(初日のヒットジグ)
ヒラジグラ120g、コソジグ100g・・・シルエットがデカいジグはイマイチ?
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2019年04月22日

未だ好調、三陸マスジギング8日目と9日目

大船渡沖のマスジギングは、例年なら4月20日を過ぎる頃には下降線を辿り始めるのですが、
未だに船中30本、40本という釣果が出ています。
今回、ようやく好天の日に巡り合い、2日間連続で太平洋に浮かぶことができました。


4月20日

釣行初日は億幡丸さんhttp://okumanmaru.web.fc2.com/
いつものブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/と乗船します。

ところで、問題が一つ。
と言いますか、普通に考えればまともな釣りが成立しないであろう問題が発覚。
色々あって、魚探が機能していません(汗)

船長はカン(笑)で船を流します。
当然、指示ダナも適当なカンジ。

「水深45mから上を探って下さい」ということでしたが、ある程度通い込んでいる人なら周知の事実。
私もいつも通り、45mチョイ、深くても50mからジグをシャクリます。

しばし後、ブンさんにヒット。

ちょっと間をおいて私に1本目がヒット。
ジグはデルタのパープルバックグローベリー(豪海オリジナル)。
確か3sほどの良型でしたが、なぜか写真を撮るのを失念・・・。

で、ここでオシアジガーにトラブル発生、PEラインが50m無駄になってしまいました。
ちょっとイライラ。
更に色々あって、なおさらイライラ。
ブンさんに「落ち着きなさい!」と窘められてしまいました。

確かに、イライラしても意味がないので、水分補給・栄養補給し一息つきます。

そして今度は同じデルタでもブラックバックメッキハラグロー(ソルトマンオリジナル)をシャクリます。

DSCN0279.JPG

こうしてヒットしたのがサイズの割に極太の個体。

さらに、今度はシルバーのデルタで3本目をゲット。

DSCN0280.JPG

確かこれが9時過ぎのこと。

しかしここからが問題です。
沈黙の時間が到来。

手を替え品を替えジグを替えと色々試します。
が、私やブンさんどころか、船中誰もヒットを得ることができません。

沖上がり直前、近くを流していた勝丸でマス神さまのネコさんのロッドが曲がり、さらには他の人のロッドが次々曲がるのを指を咥えて眺めていたということで納竿。

正直、後半はひたすら疲れたという一日でした。

DSCN0287.JPG


4月21日

そして2日目を迎えます。

この日は、阿部さん、ブンさんとともに龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1のお世話になりました。

1555937933603.jpg

朝イチ、ポイントに到着後最初の投入。

指示ダナより若干浅めの水深40m付近からワンピッチを開始。
水深20m付近まで巻き上げ、そろそろジグを落とそうかな?というタイミングでロッドが絞り込まれました!

掛かりマスは一気に浮上し、水面でひと暴れ。
ロッドティップを水面付近まで下げてしのぎます。

しばし後、ようやく潜ってくれたかと思ったのもつかの間。
今度は横っ走り。
私が位置していた左舷側の皆さんに朝イチから迷惑を掛けてしまいましたが、オオドモでファイトさせてもらえるようになってからは水面直下で暴れようとオマツリの心配がなくなったのは助かりました。

とはいえ、けっこう激しく暴れまわる個体のようで、度々テンションが抜けそうになることから、その都度ドキドキ(汗)

それでも、2分ほどの後にはランディングに成功!

DSCN0290.JPG

あまりにも早い船中1本目は、瀧田船長が釣れると言っていたパープルカラーのジグによるものでした。

その後、ブンさんも続きましたが、以降沈黙。

ここで船長が船団への仲間入りを決断。
県内外の遊漁船そしてプレジャーボートの隙間を縫っての釣りが始まります。
これがまた、隙間を縫うという表現が大げさじゃない過密っぷり。
みんな苦笑しながらジグをシャクっていました。

で、不思議なもので、これだけ船が集まっていても、限定された船だけに時折ヒットが集中します。
我々が乗る龍神丸は、お祭りとは言えませんが、ポツポツとヒットが続きます。

私はなんとか2本目をゲット。

DSCN0292.JPG

しかし、こんな状況下で阿部さんやブンさんは私の3倍ペースでアタリを拾っています。

が、さすがにアタリが止まりました。
毎回恒例、沈黙の時間の到来です。
前日に続き、手を替え品を替えジグを替えとやりますが、船中誰もがお手上げ状態。

ここで、船長が船団を離れることを決断しました。

以降、しばらくは迷走の旅が続きます。

数度の移動の後、突然、阿部さんが「きた!」と叫びました。
船長がタモ入れに走ります。

で、船長が私の後ろを通り過ぎた瞬間、私のロッドも曲がりました!

ここからが怒涛の展開。
船中バタバタヒットが相次ぎます。

あっという間に20本以上上がったようです。

DSCN0297.JPG

私も連続ヒットがあるなどして、合計5本をカウント。

阿部さんやブンさんがトップで7本と超好釣果。

DSCN0299.JPG

ご機嫌の笑顔です(笑)

この日、船中全員が2本以上ゲットと、この釣りでは稀に見る好釣果。
しかし、それでも釣果に差がつきました。
7本の2人と私の差は、渋い時間のうちに掛けた本数の差。
おそらく、アタリの数は私の倍以上だったと思います。

とはいえ、普通に考えれば5本というのは十分満足できる釣果です。
阿部さん、ブンさん、瀧田船長、そして同船のみなさま、大変お世話様&お疲れ様でした。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ16lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON PG66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(タックル3)
ロッド:HORIZON SL66B-ML
リール:リョウガBJ C1012PE-SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(ヒットジグ)
2日間とも全部デルタ105g
カラーは赤目シルバークラッシュグローベリー(BIG GAMEカスタム)・パープルバックグローベリー(豪海オリジナル)・ブラックバックメッキハラグロー(ソルトマンオリジナル)
そういえばヒラジグラ120gでも1ヒット有り
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2019年04月15日

三陸マスジギング7日目は宮城県で

4月14日

昨年のこの時期は超多忙。
1ヶ月間、釣りに行けず終いでした。

その経験を踏まえ、今年もこの時期の釣りは難しいと判断し、船の予約を控えていました。
ところが、慣れというものは恐ろしいものです。
平日の頑張り度合いで釣りに行ける状況になりました。

とはいえ、今シーズン好調のマスジギングです。
大船渡のマスジギング船はことごとく満員御礼。
船の空きが全くありません。

そんなこともあって、この週はブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/にお付き合い。
宮城県は南三陸町歌津の遊漁船、かつて一度だけお世話になったことのある
大隆丸さんhttps://blog.goo.ne.jp/makino-sentyoに乗ることになりました。

予約を入れた当初は、根魚狙いに混じって釣ることになることを危惧していましたが、
真剣にマスを狙うという話を聞いて一安心。

気合を入れて、6時近くに伊里前漁港を出港しました。

DSCN0228.JPG

ところが、やはりいつもと何か違います。
釣れる雰囲気を全く感じません。

最初は伊里前湾の湾口付近でシャクリましたが、30分で一気に北上。

エライ長いこと走るなぁ、と思っていたところ、
気仙沼大島を通り越して唐桑半島に辿り着きました(汗)

しかし、ジグを落としても無反応。

いくら何でも県境は越さないだろうと思っていたのですが、さらに北上し、広田湾で停泊しました。
完全に予想を上回る展開です(大汗)

ここまで来ると、マス狙いの遊漁船やプレジャーボートがいます。
そして、目の前の船がマスを上げました。

そんな様子を尻目に、ひたすらワンピッチを続けます。

そして、ついに待望の瞬間がやってきました!
私が操るスパイV130gが水深35m付近で引っ手繰られます。

ヒット直後からロッドをガタガタいわせて魚が首を振っています。
明らかにサクラマスです。

1分ほど経過し、無事に船中1本目のランディングに成功しました。

DSCN0236.JPG

60pないくらい、2.5s前後のアベレージサイズを手にしホっとします。
(多分、船長が一番ホっとしたのではないかと)

しかし、後が続きません。

再び大移動となりました。
今度は南下し、大島付近で船が停止。

ジグを水深45mあたりまで落とし、シャクリ初めた直後何やらアタリました。
しかし、フッキングしません。

首を傾げていたところ、ブンさんのロッドが曲がりました。
底付近でのヒットに、ブンさんは「マスじゃないわ〜」と言いながらリーリング。
しかし、浮いてきたのは正真正銘サクラマス(笑)

直後、私のロッドにガツンときました!
今度は、ロッドがガタガタどころかガゴガゴ曲がります。
おそらく1本目より良型のはず。

若干浮いてきたところで、横に走り始めました。

さらには私の足元、船底を通り越して後ろ側に向かいます。
当然、後ろ側の人達のラインを巻き込んでしまいました。

ロッドを海面に突っ込んで耐えてたところ、マスがジャンプしているとの声が。

しかし、色々な意味で幸運でした。
牧野船長の的確な指示と、同船者の的確な対応を頂き、私の正面にマスが浮上。
オマツリも無事解消し、2本目ゲットに成功しました。

DSCN0241.JPG

他の釣り人にはかなり迷惑をかけてしまいましたが、みなさんの協力に大感謝です。

で、別な意味のお祭りはまだまだ続きます。

DSCN0245_Moment.jpg

ブンさんは立て続けに2本追加。
後ろ側の方も2本ゲット。

これはもう1本欲しい!という展開です。
こんな時は、ワンポイントで結果が出る可能性を考慮したジグを装着。

オレンジのヒラジグラをワンピッチすること数分間。

DSCN0247.JPG

本当に結果が出てしまいました!
まさに先週と同じパターンです(汗)

こういった蛍光色がメインカラーとなっているジグは、使い続けてもマスに飽きられてしまう気がします。
よって、思い出したかのように使用するのが効果ありではないでしょうか…。

ということで、宮城県の船では初めてマスを手にした一日。
良い意味で予想に反する結果となり、思い出に残る良き時間を過ごすことができたと思います。
ブンさん、牧野船長、そして同船者の皆様、大変ありがとうございました。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ16lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON PG66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(タックル3)
ロッド:HORIZON SL66B-ML
リール:リョウガBJ C1012PE-SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(ヒットジグ)
スパイV130g(レインボー系)、ヒラジグラ100gオレンジ
(アタリだけだったけど)デルタ105gパープルバックグローベリー(豪海オリジナル)
posted by KIKU at 22:42| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

超絶好調!三陸マスジギング6日目

4月7日

ここ数日間、大船渡沖のマスジギングは近年稀に見る好釣果が続いています。
正確に言うと、稀に見るというより前代未聞の爆釣続き。
連日、船中40本とか50本、トップは二桁という情報が飛び交っています。

そんなわけで、金曜日は仕事が手に尽きません。
しかも、翌日は荒天予報なだけに、天気予報からも目が離せません(笑)

で、土曜日の予約は午前午後ともあえなく中止。

けっきょくは7日のみということで、
砂子浜漁港の勝丸さんhttps://blog.goo.ne.jp/y0126
いつものあぶらハムさん、ブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/とともに乗船してきました。

DSCN0195.JPG

あまりにも景気の良い前情報が入っている場合、通常は空回りするのが世の常です。
前日、船が出ていない間に魚影がなくなっているという事態もあり得ます。

ところが、そんな心配は無用でした(笑)

なんと朝イチ、ほんの数分でハムさんに船中1本目がヒット!

しばし後、私もファーストヒットを得ますが、あえなくバラシ。

それでも、マスからコンタクトがあったということは悪い展開ではないと解釈して釣りを続行。

結果、すぐに1本目をゲットすることができました。

1本目.JPG

ヒットしたデルタ105gは、前回初めてマスをゲットしたジグではありますが、その時と同じイメージのアクションでのヒットに確信めいたものを得ることができました。

その思いがさらに強くなったのがこの日2本目。

さらにこの日3本目は、掛かった直後から右に左に前に後ろに走り回ります。
ロッドを海中に突っ込み、ラインが船底にこすれるのをかわしますが、他の人のラインを巻き込んでしまいます。

冷や汗をかきながらやり取りを続けること数分間。
海面に浮上したのは丸々太った立派な魚体。

DSCN0202.JPG

帰宅後計測で61p、3.45sと文句なしの1本。
そしてオフショアでは過去最重量魚となりました。

ここでジグを交換します。
同じデルタ105gでも、それまでの赤金から赤目ブルーゴールドウロコ(ソルトマンオリジナル)にチェンジ。

いったんアタリが止まっていたのですが、このカラーチェンジでアタリが復活しました。

4本目.JPG

5本目.JPG

6本目.JPG

デジカメの撮影時間によると、8時32分、9時7分、9時19分と、感覚的には連続ヒット!

けっこう無我夢中でジグをシャクってはヒットを得、やり取りしていました。
シャクリの初速は早めに入れつつも、あんまり大げさに長いストロークをシャクらないよう注意していたカンジです。

その後、アタリがパッタリ止まりました。

例によって沈黙の時間の到来です。

船中誰もが試行錯誤しますが、時折マダラが掛かるだけ。

そんな中、ついにあぶらハムさんが正解に辿り着きます。

船中どころか他船の誰もがお手上げ状態のところで、続けざまにヒットしています。
明らかに一人だけアタっています。

ハムさんのシャクリはある程度真似できても、彼が使用しているピンクグローのジグは持ち合わせていません。

色々試してみました。
そして、ふと思ってオレンジのヒラジグラを投入してみました。

こうして、ついに7本目をゲット!

7本目.JPG

この手のアピール力が強そうなカラーは、ハマればすぐに結果が出ることが多いのですが、逆に全く結果が出ないこともよくあります。
しかし、この時は見事にハマってくれました。

ということで、三陸のマスジギングにおいては通常ありえない状況を思う存分堪能することができました。
数も型も大満足。
数はシモキタ含め自己最高タイ、重量はオフショアでは過去最大と、もはや言うことありません。

DSCN0215.JPG

そして何よりも、三陸では一番大変な経験値を大幅に積むことができたことが何よりの成果。

とはいえ、課題も残ります。

帰宅後にマスを捌いたところ、大半はメロウドを食っていましたが、最大魚はマイワシも食べていました。
さらに、1個体だけがスカッド(ヨコエビ)で胃がパンパンに。
これにより、沈黙の時間帯はスカッドを?という推測をしています。

私がGW前後に通う下北サーフでは、スカッドを捕食しているマスがメインターゲットになります。
この場合、マッチザベイトは不可能ですから、反射食いを誘うしかありません。
当然、自分の信じた道を進むしかない釣りになります。
ここいらへんがヒントになる?

そんな思いが膨らんだのが今回の爆釣劇。

とにかく、陸でも沖でも海でも川でも確証を得ることができない対象魚。
サクラマスは本当に奥が深いターゲットです。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ16lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON PG66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(タックル3)
ロッド:HORIZON SL66B-ML
リール:リョウガBJ C1012PE-SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(ヒットジグ)
DSCN0225.JPG
デルタ105g赤金と赤目ブルーゴールドウロコ(ソルトマンオリジナル)
ヒラジグラ100gオレンジ
(アタリだけだったけど)イージーぺブル100g赤金
posted by KIKU at 22:50| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

三陸マスジギング5日目は昇り調子!!

3月30日

天気予報と睨めっこすること一週間。
予約を入れていた31日は大荒れになる雰囲気が数日前より濃厚に。
そこで、たまたま空きがあった龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1に前日になって予約を入れたのです。

ということで、30日は急遽太平洋に浮かんできました。

DSCN0167.JPG

さてさて、ここ2日間ほどよくなりつつある雰囲気がある大船渡沖のマスジギングですが、
この日の序盤は非常に渋いカンジでした。

確か船中1本目は8時近く。
2本目は9時近くだったでしょうか。

元気なのはタラばかり。

船長の指示ダナを無視?し、タラばかり掛ける釣り人がいるためか、船長のアナウンスにイラつきが伺えます(苦笑)
しばし後、探検丸のスイッチを切るよう指示が出ました。
さらには、メロウドの反応のことをアナウンスするのも止めるという宣告(大汗)

とはいえ、私的には水深45mチョイまでジグを落とし、水深15m付近まで誘いあげるというパターンは変わらないので、アナウンスがあろうとなかろうと大きな影響はありません。

ただし、マダラはこの時期になるとかなり浮いていますから(水深30mとか)、どうしても浅ダナでタラがヒットすることもあります。
そんなわけで、9時を回る頃には、私もタラを確か4匹掛けてしまっていました。

そんな状況でしたから、9時過ぎまでは前週の悪夢を予感していたのです。

ここで思い切って硬めのロッドでスイムライダーショート125gを力を込めてロングジャークしてみました。
これ、シモキタで結構ハマったパターンなのです。

しばし後、水深40m付近でドスンと来ました!
ロッドに伝わる引きは明らかにサクラマス。

DSCN0170.JPG

こうして船中3本目を手中にすることができました。

これがこの日、怒涛のクライマックスの狼煙となったのです。

次の流しの1投目。
やはり水深40m付近で一瞬何かが乗りましたが、軽くなりました。
その後のジャーク2回目でもアタリがありましたが乗りません。

こりゃフックに問題あり?

そう思ってジグを回収。

フックを交換していたところ、キタ!!の声が船内に複数響きました。
それまで全くアタリがなかった左の方のロッドも曲がっています。

ほんの数分でマスが4本も上がってしまいました。

しばし後、またもロッドが複数曲がっています。

船長がタモ入れで船内走り回っている間にポイントを外れてしまったことから、船を立て直します。

次の流しで、ミヨシの方のロッドが曲がりました。
今度はやり取りに時間がかかっています。

この間、私はアタリがなかったことからジグをTGベイトにチェンジしていました。
ところが、ミヨシの方の掛かりマス(という表現はいいのかな?)とオマツリしそうになったことから、急いでジグを回収します。

ここで、私のロッドにドスンときました。
水面下10mでのヒットに、左の方にタモ入れをお願いし、ランディングに成功。

DSCN0172.JPG

この日2本目は明らかにごっつぁんヒットでした(笑)

お祭り騒ぎが落ち着きました。
船長によると怒涛の11連チャンだったとか。
9時過ぎまでの無反応からは想像もつかない展開でした。

こうなると、船長も釣り人も欲が出ます。

午後便は中止になったことから、若干の延長戦に突入。

私の左の方は、ほんの小一時間で4本。
右の方は1本ながらも4sクラスを上げています。
そんな二人に挟まれた私は微妙なところ。

そんな心境の下、なんとなくデルタ(ヤンバルアートクラフト)105gをシャクっていたのです。

水深45mからワンピッチを続けること数十秒、水深20m地点でロッドが曲がりました!
掛かった瞬間にローリングの感触があり、明らかにマスであることが分かります。

DSCN0174.JPG

数分後、この日3本目、船中ラスト17本目のランディングに無事に成功。

2年前の大バラシ以来、どうしてもこれで釣りたかったジグ、デルタでのゲットはかなり嬉しいものでした。
もはや言うことなしの1本です。

この日の午後、そして翌31日の釣りは、残念ながら荒天中止。
しかし、それを補って余りある一日となったのでした。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ16lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON SL66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(ヒットジグ)
スイムライダーショート125g(ピンク)、TGベイト100g(ピンク)、デルタ105g(赤目シルバーグローベリ)
posted by KIKU at 22:43| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする