2019年05月07日

三陸マスジギング10・11日目は最終戦

5月6日

今回は久しぶりの広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/に乗船です。

1557232824575.jpg

朝日を正面に、5時半前に出港します。

が、良かったのはここまで。
以降は色々な意味で大変な釣りになります。

正直言って、私は手も足も出ない状態。

船中何本か上がったものの、8時を回る頃にはダレダレムード。
しかし、あるポイントに移動してから、状況が一変。

川畑船長のお話を要約すると、こんなカンジ。

マスがジグを追っている!
だけど、みんな釣れる気がしなくなっているから、シャクリが単調でジグを見切っている!
メリハリ付けてジグを動かし、食わせの間を作る必要がある。
もっとジグを飛ばすなりして工夫しないと!

ということを言われ、同船者はみんな工夫し出します。

私も考えられる限りのことをつくし、ショートバイトを得ることができるようになりましたが、せいぜいお触り程度。
一度だけロッドが曲がりましたが、それも一瞬のこと。
ジグを回収してみると、マスの鱗が付いていました。
また、水面直下までチェイスもありました。
ということで、マスの興味を引くことは引いていたようですが、ジグを食わせるに至らなかったという顛末。

1557232865885.jpg

勉強になりました。
ということで、この日の釣りが終了です。


5月6日

そして釣行2日目は、龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1に乗船。

この日は前日に増して状況が悪化。
もはや釣りに関しては書くべきことが見当たりません。

釣りの直接的なこと以外では、宮古のK谷さんと知り合うことができたのが収穫でした。
彼が隣に居なければ、おそらく悶々としたものを溜めに溜め込んで釣りが終わってしまったかと思われます。
そういった点では救われました。
K谷さん、大変お世話様でした。

ということで、ショートバイトの1回もないまま、ストップフィッシング。

1557232896535.jpg

この2日間を後になってから振り返ると、フォールを長く取っている人は外道混ざりでマスのアタリを得ていたように思います。
この日の経験を生かせるのは、もはや1年後の予定ですが、低活性時の攻略法を何とか見つけたいものです。


(初日のヒットジグ)
ヒラジグラ120g、コソジグ100g・・・シルエットがデカいジグはイマイチ?
posted by KIKU at 22:16| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

未だ好調、三陸マスジギング8日目と9日目

大船渡沖のマスジギングは、例年なら4月20日を過ぎる頃には下降線を辿り始めるのですが、
未だに船中30本、40本という釣果が出ています。
今回、ようやく好天の日に巡り合い、2日間連続で太平洋に浮かぶことができました。


4月20日

釣行初日は億幡丸さんhttp://okumanmaru.web.fc2.com/
いつものブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/と乗船します。

ところで、問題が一つ。
と言いますか、普通に考えればまともな釣りが成立しないであろう問題が発覚。
色々あって、魚探が機能していません(汗)

船長はカン(笑)で船を流します。
当然、指示ダナも適当なカンジ。

「水深45mから上を探って下さい」ということでしたが、ある程度通い込んでいる人なら周知の事実。
私もいつも通り、45mチョイ、深くても50mからジグをシャクリます。

しばし後、ブンさんにヒット。

ちょっと間をおいて私に1本目がヒット。
ジグはデルタのパープルバックグローベリー(豪海オリジナル)。
確か3sほどの良型でしたが、なぜか写真を撮るのを失念・・・。

で、ここでオシアジガーにトラブル発生、PEラインが50m無駄になってしまいました。
ちょっとイライラ。
更に色々あって、なおさらイライラ。
ブンさんに「落ち着きなさい!」と窘められてしまいました。

確かに、イライラしても意味がないので、水分補給・栄養補給し一息つきます。

そして今度は同じデルタでもブラックバックメッキハラグロー(ソルトマンオリジナル)をシャクリます。

DSCN0279.JPG

こうしてヒットしたのがサイズの割に極太の個体。

さらに、今度はシルバーのデルタで3本目をゲット。

DSCN0280.JPG

確かこれが9時過ぎのこと。

しかしここからが問題です。
沈黙の時間が到来。

手を替え品を替えジグを替えと色々試します。
が、私やブンさんどころか、船中誰もヒットを得ることができません。

沖上がり直前、近くを流していた勝丸でマス神さまのネコさんのロッドが曲がり、さらには他の人のロッドが次々曲がるのを指を咥えて眺めていたということで納竿。

正直、後半はひたすら疲れたという一日でした。

DSCN0287.JPG


4月21日

そして2日目を迎えます。

この日は、阿部さん、ブンさんとともに龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1のお世話になりました。

1555937933603.jpg

朝イチ、ポイントに到着後最初の投入。

指示ダナより若干浅めの水深40m付近からワンピッチを開始。
水深20m付近まで巻き上げ、そろそろジグを落とそうかな?というタイミングでロッドが絞り込まれました!

掛かりマスは一気に浮上し、水面でひと暴れ。
ロッドティップを水面付近まで下げてしのぎます。

しばし後、ようやく潜ってくれたかと思ったのもつかの間。
今度は横っ走り。
私が位置していた左舷側の皆さんに朝イチから迷惑を掛けてしまいましたが、オオドモでファイトさせてもらえるようになってからは水面直下で暴れようとオマツリの心配がなくなったのは助かりました。

とはいえ、けっこう激しく暴れまわる個体のようで、度々テンションが抜けそうになることから、その都度ドキドキ(汗)

それでも、2分ほどの後にはランディングに成功!

DSCN0290.JPG

あまりにも早い船中1本目は、瀧田船長が釣れると言っていたパープルカラーのジグによるものでした。

その後、ブンさんも続きましたが、以降沈黙。

ここで船長が船団への仲間入りを決断。
県内外の遊漁船そしてプレジャーボートの隙間を縫っての釣りが始まります。
これがまた、隙間を縫うという表現が大げさじゃない過密っぷり。
みんな苦笑しながらジグをシャクっていました。

で、不思議なもので、これだけ船が集まっていても、限定された船だけに時折ヒットが集中します。
我々が乗る龍神丸は、お祭りとは言えませんが、ポツポツとヒットが続きます。

私はなんとか2本目をゲット。

DSCN0292.JPG

しかし、こんな状況下で阿部さんやブンさんは私の3倍ペースでアタリを拾っています。

が、さすがにアタリが止まりました。
毎回恒例、沈黙の時間の到来です。
前日に続き、手を替え品を替えジグを替えとやりますが、船中誰もがお手上げ状態。

ここで、船長が船団を離れることを決断しました。

以降、しばらくは迷走の旅が続きます。

数度の移動の後、突然、阿部さんが「きた!」と叫びました。
船長がタモ入れに走ります。

で、船長が私の後ろを通り過ぎた瞬間、私のロッドも曲がりました!

ここからが怒涛の展開。
船中バタバタヒットが相次ぎます。

あっという間に20本以上上がったようです。

DSCN0297.JPG

私も連続ヒットがあるなどして、合計5本をカウント。

阿部さんやブンさんがトップで7本と超好釣果。

DSCN0299.JPG

ご機嫌の笑顔です(笑)

この日、船中全員が2本以上ゲットと、この釣りでは稀に見る好釣果。
しかし、それでも釣果に差がつきました。
7本の2人と私の差は、渋い時間のうちに掛けた本数の差。
おそらく、アタリの数は私の倍以上だったと思います。

とはいえ、普通に考えれば5本というのは十分満足できる釣果です。
阿部さん、ブンさん、瀧田船長、そして同船のみなさま、大変お世話様&お疲れ様でした。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ16lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON PG66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(タックル3)
ロッド:HORIZON SL66B-ML
リール:リョウガBJ C1012PE-SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(ヒットジグ)
2日間とも全部デルタ105g
カラーは赤目シルバークラッシュグローベリー(BIG GAMEカスタム)・パープルバックグローベリー(豪海オリジナル)・ブラックバックメッキハラグロー(ソルトマンオリジナル)
そういえばヒラジグラ120gでも1ヒット有り
posted by KIKU at 23:14| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

三陸マスジギング7日目は宮城県で

4月14日

昨年のこの時期は超多忙。
1ヶ月間、釣りに行けず終いでした。

その経験を踏まえ、今年もこの時期の釣りは難しいと判断し、船の予約を控えていました。
ところが、慣れというものは恐ろしいものです。
平日の頑張り度合いで釣りに行ける状況になりました。

とはいえ、今シーズン好調のマスジギングです。
大船渡のマスジギング船はことごとく満員御礼。
船の空きが全くありません。

そんなこともあって、この週はブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/にお付き合い。
宮城県は南三陸町歌津の遊漁船、かつて一度だけお世話になったことのある
大隆丸さんhttps://blog.goo.ne.jp/makino-sentyoに乗ることになりました。

予約を入れた当初は、根魚狙いに混じって釣ることになることを危惧していましたが、
真剣にマスを狙うという話を聞いて一安心。

気合を入れて、6時近くに伊里前漁港を出港しました。

DSCN0228.JPG

ところが、やはりいつもと何か違います。
釣れる雰囲気を全く感じません。

最初は伊里前湾の湾口付近でシャクリましたが、30分で一気に北上。

エライ長いこと走るなぁ、と思っていたところ、
気仙沼大島を通り越して唐桑半島に辿り着きました(汗)

しかし、ジグを落としても無反応。

いくら何でも県境は越さないだろうと思っていたのですが、さらに北上し、広田湾で停泊しました。
完全に予想を上回る展開です(大汗)

ここまで来ると、マス狙いの遊漁船やプレジャーボートがいます。
そして、目の前の船がマスを上げました。

そんな様子を尻目に、ひたすらワンピッチを続けます。

そして、ついに待望の瞬間がやってきました!
私が操るスパイV130gが水深35m付近で引っ手繰られます。

ヒット直後からロッドをガタガタいわせて魚が首を振っています。
明らかにサクラマスです。

1分ほど経過し、無事に船中1本目のランディングに成功しました。

DSCN0236.JPG

60pないくらい、2.5s前後のアベレージサイズを手にしホっとします。
(多分、船長が一番ホっとしたのではないかと)

しかし、後が続きません。

再び大移動となりました。
今度は南下し、大島付近で船が停止。

ジグを水深45mあたりまで落とし、シャクリ初めた直後何やらアタリました。
しかし、フッキングしません。

首を傾げていたところ、ブンさんのロッドが曲がりました。
底付近でのヒットに、ブンさんは「マスじゃないわ〜」と言いながらリーリング。
しかし、浮いてきたのは正真正銘サクラマス(笑)

直後、私のロッドにガツンときました!
今度は、ロッドがガタガタどころかガゴガゴ曲がります。
おそらく1本目より良型のはず。

若干浮いてきたところで、横に走り始めました。

さらには私の足元、船底を通り越して後ろ側に向かいます。
当然、後ろ側の人達のラインを巻き込んでしまいました。

ロッドを海面に突っ込んで耐えてたところ、マスがジャンプしているとの声が。

しかし、色々な意味で幸運でした。
牧野船長の的確な指示と、同船者の的確な対応を頂き、私の正面にマスが浮上。
オマツリも無事解消し、2本目ゲットに成功しました。

DSCN0241.JPG

他の釣り人にはかなり迷惑をかけてしまいましたが、みなさんの協力に大感謝です。

で、別な意味のお祭りはまだまだ続きます。

DSCN0245_Moment.jpg

ブンさんは立て続けに2本追加。
後ろ側の方も2本ゲット。

これはもう1本欲しい!という展開です。
こんな時は、ワンポイントで結果が出る可能性を考慮したジグを装着。

オレンジのヒラジグラをワンピッチすること数分間。

DSCN0247.JPG

本当に結果が出てしまいました!
まさに先週と同じパターンです(汗)

こういった蛍光色がメインカラーとなっているジグは、使い続けてもマスに飽きられてしまう気がします。
よって、思い出したかのように使用するのが効果ありではないでしょうか…。

ということで、宮城県の船では初めてマスを手にした一日。
良い意味で予想に反する結果となり、思い出に残る良き時間を過ごすことができたと思います。
ブンさん、牧野船長、そして同船者の皆様、大変ありがとうございました。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ16lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON PG66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(タックル3)
ロッド:HORIZON SL66B-ML
リール:リョウガBJ C1012PE-SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(ヒットジグ)
スパイV130g(レインボー系)、ヒラジグラ100gオレンジ
(アタリだけだったけど)デルタ105gパープルバックグローベリー(豪海オリジナル)
posted by KIKU at 22:42| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

超絶好調!三陸マスジギング6日目

4月7日

ここ数日間、大船渡沖のマスジギングは近年稀に見る好釣果が続いています。
正確に言うと、稀に見るというより前代未聞の爆釣続き。
連日、船中40本とか50本、トップは二桁という情報が飛び交っています。

そんなわけで、金曜日は仕事が手に尽きません。
しかも、翌日は荒天予報なだけに、天気予報からも目が離せません(笑)

で、土曜日の予約は午前午後ともあえなく中止。

けっきょくは7日のみということで、
砂子浜漁港の勝丸さんhttps://blog.goo.ne.jp/y0126
いつものあぶらハムさん、ブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/とともに乗船してきました。

DSCN0195.JPG

あまりにも景気の良い前情報が入っている場合、通常は空回りするのが世の常です。
前日、船が出ていない間に魚影がなくなっているという事態もあり得ます。

ところが、そんな心配は無用でした(笑)

なんと朝イチ、ほんの数分でハムさんに船中1本目がヒット!

しばし後、私もファーストヒットを得ますが、あえなくバラシ。

それでも、マスからコンタクトがあったということは悪い展開ではないと解釈して釣りを続行。

結果、すぐに1本目をゲットすることができました。

1本目.JPG

ヒットしたデルタ105gは、前回初めてマスをゲットしたジグではありますが、その時と同じイメージのアクションでのヒットに確信めいたものを得ることができました。

その思いがさらに強くなったのがこの日2本目。

さらにこの日3本目は、掛かった直後から右に左に前に後ろに走り回ります。
ロッドを海中に突っ込み、ラインが船底にこすれるのをかわしますが、他の人のラインを巻き込んでしまいます。

冷や汗をかきながらやり取りを続けること数分間。
海面に浮上したのは丸々太った立派な魚体。

DSCN0202.JPG

帰宅後計測で61p、3.45sと文句なしの1本。
そしてオフショアでは過去最重量魚となりました。

ここでジグを交換します。
同じデルタ105gでも、それまでの赤金から赤目ブルーゴールドウロコ(ソルトマンオリジナル)にチェンジ。

いったんアタリが止まっていたのですが、このカラーチェンジでアタリが復活しました。

4本目.JPG

5本目.JPG

6本目.JPG

デジカメの撮影時間によると、8時32分、9時7分、9時19分と、感覚的には連続ヒット!

けっこう無我夢中でジグをシャクってはヒットを得、やり取りしていました。
シャクリの初速は早めに入れつつも、あんまり大げさに長いストロークをシャクらないよう注意していたカンジです。

その後、アタリがパッタリ止まりました。

例によって沈黙の時間の到来です。

船中誰もが試行錯誤しますが、時折マダラが掛かるだけ。

そんな中、ついにあぶらハムさんが正解に辿り着きます。

船中どころか他船の誰もがお手上げ状態のところで、続けざまにヒットしています。
明らかに一人だけアタっています。

ハムさんのシャクリはある程度真似できても、彼が使用しているピンクグローのジグは持ち合わせていません。

色々試してみました。
そして、ふと思ってオレンジのヒラジグラを投入してみました。

こうして、ついに7本目をゲット!

7本目.JPG

この手のアピール力が強そうなカラーは、ハマればすぐに結果が出ることが多いのですが、逆に全く結果が出ないこともよくあります。
しかし、この時は見事にハマってくれました。

ということで、三陸のマスジギングにおいては通常ありえない状況を思う存分堪能することができました。
数も型も大満足。
数はシモキタ含め自己最高タイ、重量はオフショアでは過去最大と、もはや言うことありません。

DSCN0215.JPG

そして何よりも、三陸では一番大変な経験値を大幅に積むことができたことが何よりの成果。

とはいえ、課題も残ります。

帰宅後にマスを捌いたところ、大半はメロウドを食っていましたが、最大魚はマイワシも食べていました。
さらに、1個体だけがスカッド(ヨコエビ)で胃がパンパンに。
これにより、沈黙の時間帯はスカッドを?という推測をしています。

私がGW前後に通う下北サーフでは、スカッドを捕食しているマスがメインターゲットになります。
この場合、マッチザベイトは不可能ですから、反射食いを誘うしかありません。
当然、自分の信じた道を進むしかない釣りになります。
ここいらへんがヒントになる?

そんな思いが膨らんだのが今回の爆釣劇。

とにかく、陸でも沖でも海でも川でも確証を得ることができない対象魚。
サクラマスは本当に奥が深いターゲットです。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ16lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON PG66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(タックル3)
ロッド:HORIZON SL66B-ML
リール:リョウガBJ C1012PE-SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(ヒットジグ)
DSCN0225.JPG
デルタ105g赤金と赤目ブルーゴールドウロコ(ソルトマンオリジナル)
ヒラジグラ100gオレンジ
(アタリだけだったけど)イージーぺブル100g赤金
posted by KIKU at 22:50| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

三陸マスジギング5日目は昇り調子!!

3月30日

天気予報と睨めっこすること一週間。
予約を入れていた31日は大荒れになる雰囲気が数日前より濃厚に。
そこで、たまたま空きがあった龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1に前日になって予約を入れたのです。

ということで、30日は急遽太平洋に浮かんできました。

DSCN0167.JPG

さてさて、ここ2日間ほどよくなりつつある雰囲気がある大船渡沖のマスジギングですが、
この日の序盤は非常に渋いカンジでした。

確か船中1本目は8時近く。
2本目は9時近くだったでしょうか。

元気なのはタラばかり。

船長の指示ダナを無視?し、タラばかり掛ける釣り人がいるためか、船長のアナウンスにイラつきが伺えます(苦笑)
しばし後、探検丸のスイッチを切るよう指示が出ました。
さらには、メロウドの反応のことをアナウンスするのも止めるという宣告(大汗)

とはいえ、私的には水深45mチョイまでジグを落とし、水深15m付近まで誘いあげるというパターンは変わらないので、アナウンスがあろうとなかろうと大きな影響はありません。

ただし、マダラはこの時期になるとかなり浮いていますから(水深30mとか)、どうしても浅ダナでタラがヒットすることもあります。
そんなわけで、9時を回る頃には、私もタラを確か4匹掛けてしまっていました。

そんな状況でしたから、9時過ぎまでは前週の悪夢を予感していたのです。

ここで思い切って硬めのロッドでスイムライダーショート125gを力を込めてロングジャークしてみました。
これ、シモキタで結構ハマったパターンなのです。

しばし後、水深40m付近でドスンと来ました!
ロッドに伝わる引きは明らかにサクラマス。

DSCN0170.JPG

こうして船中3本目を手中にすることができました。

これがこの日、怒涛のクライマックスの狼煙となったのです。

次の流しの1投目。
やはり水深40m付近で一瞬何かが乗りましたが、軽くなりました。
その後のジャーク2回目でもアタリがありましたが乗りません。

こりゃフックに問題あり?

そう思ってジグを回収。

フックを交換していたところ、キタ!!の声が船内に複数響きました。
それまで全くアタリがなかった左の方のロッドも曲がっています。

ほんの数分でマスが4本も上がってしまいました。

しばし後、またもロッドが複数曲がっています。

船長がタモ入れで船内走り回っている間にポイントを外れてしまったことから、船を立て直します。

次の流しで、ミヨシの方のロッドが曲がりました。
今度はやり取りに時間がかかっています。

この間、私はアタリがなかったことからジグをTGベイトにチェンジしていました。
ところが、ミヨシの方の掛かりマス(という表現はいいのかな?)とオマツリしそうになったことから、急いでジグを回収します。

ここで、私のロッドにドスンときました。
水面下10mでのヒットに、左の方にタモ入れをお願いし、ランディングに成功。

DSCN0172.JPG

この日2本目は明らかにごっつぁんヒットでした(笑)

お祭り騒ぎが落ち着きました。
船長によると怒涛の11連チャンだったとか。
9時過ぎまでの無反応からは想像もつかない展開でした。

こうなると、船長も釣り人も欲が出ます。

午後便は中止になったことから、若干の延長戦に突入。

私の左の方は、ほんの小一時間で4本。
右の方は1本ながらも4sクラスを上げています。
そんな二人に挟まれた私は微妙なところ。

そんな心境の下、なんとなくデルタ(ヤンバルアートクラフト)105gをシャクっていたのです。

水深45mからワンピッチを続けること数十秒、水深20m地点でロッドが曲がりました!
掛かった瞬間にローリングの感触があり、明らかにマスであることが分かります。

DSCN0174.JPG

数分後、この日3本目、船中ラスト17本目のランディングに無事に成功。

2年前の大バラシ以来、どうしてもこれで釣りたかったジグ、デルタでのゲットはかなり嬉しいものでした。
もはや言うことなしの1本です。

この日の午後、そして翌31日の釣りは、残念ながら荒天中止。
しかし、それを補って余りある一日となったのでした。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ16lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON SL66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(ヒットジグ)
スイムライダーショート125g(ピンク)、TGベイト100g(ピンク)、デルタ105g(赤目シルバーグローベリ)
posted by KIKU at 22:43| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月24日

三陸マスジギング3日目と4日目

3月23日

広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/に乗船してきました。

1553423678919.jpg

前略、いや全略・・・。


3月24日

今釣行2日目は億幡丸さんhttp://okumanmaru.web.fc2.com/に乗船です。

DSCN0163.JPG

前略

中略

1553423713619.jpg

後略

つまり全略・・・。

この2日間、私が乗った船では1本もマスは上がらず。
お手上げでした(涙)
posted by KIKU at 19:58| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月19日

三陸マスジギング初戦そして2日目

3月16日

いよいよ岩手県は三陸地方、大船渡沖のマスジギングも最盛期に突入する時分となりました。
で、色々ありまして、初戦は大船渡湾を拠点とする幸徳丸さんhttp://ww35.tiki.ne.jp/~koutokumaru/に乗船することに。

まだ真っ暗な5時に出船し、ジグをシャクリ始めた頃はまさに朝マズメといったタイミング。

1552999938006.jpg

前回は、朝イチからヒットがあったということですが、なが〜い沈黙が続きます。

船長いわく、この2日間で水色が変わったようだ。
この間までは雪代水が出ていた、とのこと。

とはいえ、ひたすらジグをシャクルしかありません。

ようやくの船中1本目が上がったのは、確か9時半過ぎのことでした。

ハッキリ言って、ここまで手を変え品を変えジグを変えとやっています。

ふと思って、ジグをぺブルステックブルピンに交換してみました。

シャクリ始めて1分後、いきなりドスンという感触!

DSCN0155.JPG

私の2019シーズンの三陸1本目は、2.5sほどのまあまあサイズでした。

とはいえ、後が続きません。

1時間ほど経過し、風が強くなり、船の揺れが大きくなってきました。
ジグのシャクリが思い通りにいかなくなってきたことから、ここで130gと重めのジグに交換します。

そして突然、私の隣とさらに隣の方にダブルヒット!
いいなぁ、と思いながらワンピッチを続けていたところ、私にもヒットしトリプルヒット!!

こうなると、タモ入れが大変です。
しかし、そこは経験豊富な船長です。
船内走り回って3本ともタモ入れに成功。

これで一気に船内が盛り上がりました。

私がゲットしたのはさきほどよりも小振りですが、それでも2sはあるはず。
水深20mでのヒットは、どう考えても他2人が上げてきたマスに付いてきたおこぼれをもらったカンジ。

過程はともあれ2本目ゲットに気を良くして釣り続行(笑)

1552999936636.jpg

しばし後、私のロッドにガツンという感触が伝わり、一気にラインが引きずり出されます。
さらに、周囲でもヒットが相次ぎ、再びトリプルヒット!

ロッドに伝わる重量感から、私にヒットしたマスはけっこうな良型であるようですが、ラインを7〜8m出されたところで、フっと軽くなってしまいました(涙)

おそらくは、これで時合が過ぎたのでしょう。

以降、魚の気配を感じることはなく、ストップフィッシングとなりました。


3月17日

そして2日目。

今度は越喜来湾は崎浜の広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/に乗船します。

1553000069057.jpg

他船も続々と出船する様子に期待が高まります。

ところが、この日はとにかく渋かった。

DSCN0160.JPG

外道も含め、私には一度のアタリもなし。
開始早々に上がった2本のみで終了。

正直言って、あまりにも何もなく、今になって書くべきことも思いつかない状態。

サクラマス釣りはやっぱり難しいことを実感したのでありました。

DSCN0159.JPG

(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ16lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON SL66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(ヒットジグ)
スパイファイブ130g(レインボー系)、ペブルスティック100g(ブルピン)
posted by KIKU at 22:45| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月04日

下北マスジギング5日目

3月3日

今シーズンが生まれて初めての下北マスジギングは既に4週間目。

今回もいつも通りに正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/に予約を入れていましたが、前日土曜日は強風によりあえなく中止。
正盛丸さんが急募していた予約を知ることができたのが幸いし、あぶらハムさんともども正盛丸さん手配の臨時便、第二十五桂喜丸さんに乗ることになりました。

正直、実際に船を見るまでは不安がありましたが、桂喜丸さんも正盛丸さんと同等クラスの設備を備えており、一切不安はありません。
というのも失礼に当たるくらい、普段から遊漁も行っている船のようでした。

さてさて、この日は超ベタ凪。

1551700810350.jpg

ポイントまでの2時間の航行は、ほとんど揺れを感じることもないままに恵山沖に到着です。

6時半過ぎ、いよいよ釣り開始。

開始直後は魚からの反応はナシ。

20〜30分ほど経過した頃、ようやくサクラマスが目覚めたのでしょうか。
ポツポツ上がり始めました。

私にも待望のアタリがありましたが、あっという間に軽くなります。
前回使用したフックを研ぎ直して使用していたことを踏まえ、あちゃーと思いながらもフック交換。

こうして、小型ながらも1本目をゲット。

ところが、朝イチの時合が終了したのでしょうか。
アタリが途切れてしまいます。

ここからが迷走の始まり。
8時半を回る頃には、ジグのとっかえひっかえが始まりました。

しばし後、たまたま使用したTGベイトで2本目をゲット。

DSCN0124.JPG

本当にたまたまの一本でしたが、後々この1本が大きなヒントになることに・・・。

そして、さらになが〜い沈黙。

潮流がキツクなり、ジグが流され、あっという間に足元に食い込んでくる状態になってしまいます。
一生懸命ジグをシャクっても、何が何だかよく分かりません。
おそらく、ジグはまともに動いていないはず。

おまけに、後ろ側の人とのオマツリが頻発。
なもんで、とても冷静ではいられない心境でした。

ここでピンときます。
ジグを手持ちで一番重い180gにチェンジ。

小刻みなピッチを刻んでも、海面下90mでまともに動くことはないでしょう。
そんな思いで、大きくロッドを煽り、フォールはゆっくりといったアクションを繰り返してみます。
すると、久しぶりにアタリがありました。

そのままのアクションを続けること3回目。
ここでようやくヒットに持ち込むことができました。

ところが、やはり後ろ側の人とオマツリです。
しかも、私ともどもマスが掛かった状態。
(なんで潮上に昇ってくるの??)
けっきょく、私が強引にリフトして2本とも同時にタモ入れ。

DSCN0126.JPG

なんだかもうグダグダですが、こうして3本目をゲットしました。

その後の場所移動のタイミングで、ようやく潮が緩んできました。

ふと思い出して、ここでTGベイトをワンピッチ。
これで何事もなくスムーズにマスをゲット!
ようやく釣った感のある1尾に出会うことができました。

さらに、続けざまにロッドが曲がり、気分よくリーリングを開始します。
けっこう抵抗することから、まあまあサイズのはず。

水深20m付近までラインを回収したところで、激しく暴れ出しました。
上手いことこれを凌ぎます。

が、一瞬、微動だにしなくなりました。

少し強引に引っ張ったところ、再びリールを巻くことができます。
ラインの先でマスが暴れている感触もこれまで通りです。

水面まで上げてきました。
が、なんとサクラマスのすぐ後ろに人の背丈ほどもある魚影がついてきています。

明らかにサメ!

慌てて船長にマスをタモ入れしてもらいました。

が、時すでに遅し。
ゲットしたサクラマスの下半身?がありません。

1551700877210.jpg

上半身?のみのマスがビクビク暴れているのはまさにホラー。
どうやら、水深20m付近でやられたようです。

ちなみにこのサメ、おそらく寒流域に生息するネズミザメと思われます。

a0643ff43bad750058f6ed3bdaea0872-1024x399.jpg
(気仙沼観光プラスhttp://pc.kesennuma-kankomap.jp/より)

サメの水揚で有名な気仙沼ではモウカと呼んでいる魚種になります。
私が子供のころ、味噌煮で良く食べていましたが、今になってこんな出会いをするとは笑えます。

が、この時期のシモキタでは、獲物は食われるはジグも食ってきてラインを切られるわで、やっかいなヤツとしか言いようがありません。

サメを目撃した船長の決断は速攻でした。
すぐに船を回して場所移動。

私としても、気分一新したいところということで、ジグをチェンジ。

前回同様、P-boyジグを跳ねさせるイメージでの力を込めたジャークプラス間を置いたフォールのアクションを試みます。

そしてガツンと言う感触でこの日6本目?をゲット。

続けてのヒットは、バラシてしまいました。
が、船中沈黙状態だっただけに、バラしたと言えど“してやったり”感がありました。

ということで、ストップフィッシング。

とにかく色々あった一日でしたが、6本だか5.5本だかよく分からない釣果。

DSCN0129.JPG

こうして、試行錯誤を繰り返し、サプライズもあった激動の一日が終了したのでした。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ25lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:リョウガBJ1012PE-SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ25lb

ヒットジグ:スパイV150g、TGベイト150g、P-boyジグバーチカル150g
posted by KIKU at 22:43| Comment(2) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月25日

下北マスジギング4日目

2月23日

前日、あぶらハムさんやブンさんが出撃し、船中二桁続出の爆釣とのことで、いてもたってもいられない心境にありました。
が、当日は明らかに爆風予報。
正直、出船中止だろうと思ってました。

ところが、正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/は、釣果は二の次として、風裏になる海域を目指す前提で出船するとのこと。
期待薄ではありますが、それでもマスを狙えるわけです。
自身初のポイントですから、これはこれであり!ということで、5時半に出船しました。

今まではポイントまで2時間弱かかっていましたが、今回は45分ほど。
あっという間に到着した感覚。

開始直後、船長からのアナウンス。
「水深65m、55mから30mまでやってみて!」というのは極めて普通のアドバイス。

続けて、「今日はヤバイな・・・」
極めてネガティブな発言に、船中みんな爆笑でした。

とまあ、不安を感じながらジグを投入し、シャクリ始めます。

開始2分?
1投目の最初の巻きは異常ナシ。
ジグをフォールさせ、2回目の巻き、シャクリ10回目でマスがヒットしました!

DSCN0113.JPG

なんと、船中1本目はこの私。
実は、買ったばかりのロッドを使用していたのですが、あっという間に魂入れが完了です(笑)

これでイケると思いましたが、なかなか後に続く人が出てきません。

船中数本ほど上がりましたが、我慢の時間が続きました。
私自身、今日はヤベーな、という気持ちが膨らんできた頃のこと。

DSCN0116.JPG

水深70mラインに大移動しました。

ふと思い、ジグを重目の150gに交換。
さらに、勢いをつけてジグをシャクリ、バタつかせるイメージでアクションを加えてみました。

途端、久しぶりにヒット!

が、数秒でバレてしまいます・・・。

1分後、同じアクションでヒット!

ヒットした瞬間、ラインが引きづり出され、明らかに良型であることが分かります。
で、4〜5mラインを出されたところで軽くなってしまいました(涙)

バラシの原因は良く分かりませんが、ひとまずハリ交換。

そして5分後。

DSCN0118.JPG

ようやくゲットです。

周囲に比べ明らかにアタリが出ています。
私以外のポツポツながらも上げている人のロッド操作を見、この日のヒットパターンにハマっていることを確信しました。

その後、ジグを交換しつつ同じイメージのアクションを続けます。

DSCN0120.JPG

この日3本目も、自分のパターンそのままにヒットした感じです。

この頃には、船中の誰かにポツポツとヒットが続き、船長としてもヤバイ状況を脱したのではないかと思います。

しかしながら、自然には勝てません。
正午目前、更なる強風予報に早上がり決定。
なんとか形になった、というこの日の釣りが終了しました。

DSCN0122.JPG

(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ25lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:リョウガBJ1012PE-SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ25lb

ヒットジグ:スパイV130g・150g、P-boyジグバーチカル150g
posted by KIKU at 22:42| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月18日

下北マスジギング3日目

2月16日

前週、2日間で12本も取ってしまい、調子に乗ったまま下北に出撃してきました。

1550493939959.jpg

今週お世話になったのも正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/
あぶらハムさんが一緒なのも同様です。

さてさて、夜明け前から雪が降り出し、ポイントに到着してみれば雪がモサモサ!

1550493981565.jpg

前回のように凍り付いているわけではないのですが、タックルが雪の塊になっています。

とはいえ、前回より気温は5度以上高いということで、体感温度は結構余裕。

7時半過ぎからジグをシャクリ始めました。

ところが、サクラマスどころか外道の反応も極めて少ないのです。

船長は、「今日はマスは休みが?」なんて言っています。
なんでも、前日は2流しで30本も上がったのだとか・・・。

1550493976246.jpg

そんな状況の中、ハムさんともども試行錯誤を続けます。

なんとなく見えてきたこととしては、マスのタナが80m以深とかなり深く、上ずってくる雰囲気がないということ。

アクションを変え、ジグをとっかえひっかえするうち、外道の活性が上がってきました。

そして、ホッケの群れに遭遇します。

直後、本当にポツポツですが、マスが上がり出しました。

そして、私のラインがあぶらハムさんのジグとオマツリしてしまいます。

これが奇跡を呼んでしまうとは世の中分かりません。

ハムさんはリーダーまで回収していることから、私はジグをそのままにオマツリを解いてもらいました。
リールを巻いてジグを回収します。

すると、青い魚体が浮上してきました。
慌ててタモで掬ってもらいます。

いつ掛かったのか全く分かりませんが、サクラマスをゲットしてしまいました。
全く理解不能な釣果ですが、これがこの日唯一の1本。

DSCN0112.JPG

他に確か2度ほどマスらしきヒットはありましたが、苦笑するしかない結果。

北の地と言えど、やはりサクラマスは難攻不落。
こんな状況でも、一人だけ7本というズバ抜けた釣果を上げた人もいるのです。
低活性時にどうやってジグを食わせるか?

また新たな課題に遭遇してしまいました・・・。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ25lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON Progressive HPG66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ25lb

ヒットジグ:P-boyジグバーチカル150g(ブルピン・customイエロー)
posted by KIKU at 22:19| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月11日

下北マスジギング デビュー

私のサクラマスジギングは、今年で5シーズン目を迎えています。
これまで、ほぼ岩手県越喜来湾の遊漁船に乗り、通算で20日ほど乗船したでしょうか。
午前便と午後便ともに乗っている日もあるので、日数の割に船上にいる時間は長いはずです。

他人より数釣る人であっても、通常は一日1〜数回のアタリですから、経験を積みあげるまでに相当な時間を要するはず。
最近は、そういった点でサクラマスは海であろうと川であろうと似たようなものだなぁ、という思いを抱いていました。
(もっとも、川の場合はシーズン1本取れば御の字ですが)

ところが、明らかにサクラマスの魚影が濃い場所が本州にもあるのです。

下北半島は、当たり前の状況でありさえすれば、ショアからのキャスティングでも高確率で結果を出すことができます。

これがオフショアならばどうなのか?
そんな思いから、以前より下北半島でのサクラマスジギングに興味を抱いていましたが、色々な意味で躊躇していたというのが現実。

しかし、ついにその時がやってきました。


2月9日

午前1時にあぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/(ブログは休止中)と合流し、彼の車に同乗させてもらいました。
八戸道から六ヶ所村を経由し、目指す野牛漁港到着は4時過ぎ。
計算上、私の自宅から6時間ということになります。

この日、世間では最強寒波襲来と騒いでいた通り、外気温は氷点下13〜14度と異常な寒さ。
外は凍てついています。

が、最果ての地の遊漁船は逞しい。
我々が乗る正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/は、4時半前から船体の氷を解かす作業が始まり、5時半に乗船、6時前に出港しました。

で、話には聞いていましたが、ポイントまでがとにかく遠い。
現地で合流したブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/やハムさんとともにキャビンで仮眠をとります。

けっきょく、1時間半以上かけて下北半島よりも北海道は恵山の方が近くに見える場所に到着。

そして問題は気温です。
船体の全て、波しぶきが掛かったところ全てが凍り付いています。
当然、甲板は凍っているし手で掴める場所も凍っているわけですから、足の踏ん張りが効きません。
タックルも凍り付いています。
幸い、リールは回り、ラインに付着した氷も大したことなかったので、早速釣りを開始します。

No1FB_IMG_1549799386038.jpg

水深はともかく、マスのタナは凡そ60〜90mという事前情報を得ていたので、なんとなく当該の水深でワンピッチを繰り返します。

開始3分、なんと私にヒットしました!

No2_1549807998593.jpg

船中1本目は2s前後の普通サイズ。

No3DSCN0093.JPG

珍しくもブツ持ち画像アリです(笑)

その後、2回アタリがありましたが、一流し目でアタリを得た人は私以外ほとんどいません。

2流し目。

なんと立て続けに2本追加!
ここまでずうっとスパイV150gのゴールドベースが当たっています。

で、この頃から他の釣り人にもアタリが出始めたようです。

しかし私はアタリが途切れたことから、タックルをチェンジ。

すると、ナマラジグ・スローチューン150gに連続ヒット!!
正直言って、自分でも気持ち悪いくらいのハマリようでした。

ところが、ここで勢いが止まります。
マスジギングで有りがちですが、ヒットパターンがガラリと変わってしまいました。

しばし後、青物並みのハイピッチで爆釣しているとの話が伝わってきます。

それを耳にしたブンさんは、スピニングタックルでガンガンシャクっています。
半信半疑でその様子を見ていましたが、確かに良いペースでヒットし出しました。

さすがにその様子を見てしまうと、根本的に変えなければなりません。

思い切ってぺブルスティック150gで2ピッチジャークを試みます。
すると、ガツンと来ましたが、あえなくバラシ。
以降アタリナシ。

次の場所移動のタイミングで、ジグをチェンジ。
潮が相当効いていることから、思い切ってオンジジグ180gを装着。

移動後最初の投入、2ピッチジャーク開始10秒で結果が出ました。

No4DSCN0096.JPG

さらに次の投入でもヒット!!

こうして、下北サクラマスジギング初日が終了しました。

No5DSCN0101.JPG

初めての地で7本という結果は超出来すぎなわけですが、トップは9本、船全体で65本とかで、この海の豊かさを実感しました。

ちなみに、この日の最高気温は氷点下7度とかで、一日中船は凍り付いたまま。
北の地の厳しさも実感しました(汗)

そして翌日に続きます。


2月10日

むつ市内のビジネスホテルに宿泊し、4時半に野牛漁港に到着しました。

夜明け前の気温は氷点下7度。
前日が前日なだけに、けっこう余裕があります(苦笑)

動きとしては、前日と同じ。

No6DSCN0102.JPG

ポイントに到着してみると、前日ほどではないですが、船体が凍り付いているのも同じです。

さてさて、この日のヒットパターンはどうにもよく分かりません。

実はこの日も船中ファーストヒットはこの私。
ジグを入れ直そうと、回収しているときに水深40m付近でガツン!!

よく引くわ!と思いましたが、それもそのはず。

No7DSCN0105.JPG

2日間で一番の良型、2.7sの丸々肥えた個体でした。

その後、船内で忘れた頃にヒットしています。
ロッドアクションは人それぞれで決め手に欠きます。

私はアタリに乏しいことから、前日のパターンを色々と試してみます。

早めのワンピッチもスローも駄目。
チョイと考え、この地でよく耳にするP-boyジグの早いアクションを試してみます。

以前、越喜来湾でもヒットしたことがあるアクション、ロッドを下げ気味にしたリーリング主体の高速ワンピッチを試みました。

数回上げ下げし、これも駄目か?
そんな思いが生じた頃、ついにヒットしました。

アベレージサイズをゲットし、もしかすると、という思いが生じます。

続けてもう1本。
これで確信に変わりました。

もう余裕です。
これまでのジグ、P-boyジグバーチカル150gのブルーピンクから赤金にカラーチェンジします。

しばし後、ふと見るとあぶらハムさんにヒット。
ハムさんのタモ入れのため、急いでジグを回収します。

すると、残り20mでヒットしてしまいました!
いわゆる回収ヒットというヤツですが、ハムさんともどもタモ入れをどうするかで慌てます。
ここで船長がすっ飛んできて2人とも無事タモ入れに成功。
もはや笑うしかない展開です。

さらにジグをカラーチェンジ。
今度はピンクバック。

こちらも10分で結果が出ました。

さらにカラーチェンジ。
今度はイワシカラー。

が、後には続かず。

どうも、このあたりでパターンが変わったようです。

No8DSCN0103.JPG

ハムさんはその後もポツポツヒットさせ、私と同数になりました。

しかし私は手も足も出ません。
強風が吹き出すということで、けっきょくそのまま終了となりました。

No81549807904148.jpg

ということで、下北2日目は5本にて終了。

この日は船中35本。
マスボーズの方もいたようで、みなさん苦労したようです。

そんな中、一時的とはいえ、自分なりのパターンを見つけることができたのは幸いでした。

ちなみに、帰宅後に捌いたマスの胃から出てきたのは15pほどあるマイワシやら10pあるなしのカタクチイワシ、3pほどしかないキュウリエソ?と種類も大きさもあまりにもバラバラ。
パターンがコロコロ変わるのも納得です。

ということで、初めての下北マスジギングはあまりにも上出来な結果。
とはいえ、課題も見つかりました。
次回以降は色々なパターンについていけることを目標に、精進あるのみです。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ25lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON Progressive HPG66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ25lb

ヒットジグ:スパイV150g(ゴールドベースオレンジ縦縞)、ナマラジグST150g(レインボー系)、オンジジグ180g(レインボー系)、P-boyジグバーチカル150g(ブルピン・赤金・customピンクバック)等
posted by KIKU at 22:03| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

タラジギング5回目

2月3日

前日の予約は強風により中止。
ということで、急遽小石浜の億万丸さんhttp://okumanmaru.web.fc2.com/に予約を入れ、
おそらくは今冬最後になるであろうマダラジギングに出撃してきました。

さすがにこの時期になると、白子や鱈子入りの確率は非常に低くなります。
逆に、荒食いが始まりつつあるということで釣り易くなってきます。

ということを踏まえ、自分なりに色々試す釣りになりました。

DSCN0077.JPG

この日1本目は、P-boyジグでゲット!

以降、ポツポツと釣果を重ねます。

今回のこの船に限っては、食いはけっこう渋く、かつ型は大小極端なカンジ。

それでも、釣果が二桁に達しようかという頃にはクーラーがいっぱいになってきます。

それまで様々なジグを試しているわけですが、最後はタコベイト無しを試します。

DSCN0079.JPG

結果、この日この状況下では、タコベイトの有無は釣果にさほど関係ないという結論が出てしまいました(苦笑)

ということで、11本の釣果をカウントし、マダラシーズンはたぶん終了。

現在、次の釣りモノに目が向いているところです。


(タックル1)
ロッド:ジグザムVersionV571B-5
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE2号
リーダー:フロロ37lb

(タックル2)
ロッド:ホライゾンSL66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ37lb

ヒットジグ:コモジグ・ギョロメD250g、P-boyジグバーチカル250g、アーク230g等々
posted by KIKU at 22:36| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月28日

タラジギング4回目

1月26日

年が変わって以降、週末の土曜日に限っては出船が中止になりません。
なもんで、今年4回目のタラジギングとなりました。

今回は、新年1発目で惨敗した小石浜の龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1のお世話になりました。

ポイントに到着して間もなく、雪混じりの天候になり、どうなることかと心配しましたが、間もなく太陽が出てきて一安心。

そして、この日1本目は開始15分でゲットできて一安心。

続けざまの2本目は、ランディング時にバラしてしまいましたが、以降、ポツポツと釣果が続きます。

そして、この日5本目がヒット!
こいつの引きは一味違いました。

ラインを10m巻いたところでラインを10m引きづり出されます。

このやり取りが2回、3回繰り返されます。

明らかに良型であることから、慎重にやり取りを重ね、無事ゲット!

DSCN0069.JPG

この日最大の6sクラスでした。

と、ここまで書いてみると、爆釣ペースのように思えますが、実はけっこう食い渋い状況。
この時点で平均2本程度なものでしたから、私一人がパターンにハマったカンジ。
ゆっくり誘いあげてからのフリーフォールで食ってくるカンジですから、私としてはいつも通りの誘いでした。

とはいえ、日が高く上った頃にはアタリが止まりました。
それまでと同様のジグ、誘いではタラからの反応がありません。

私と同じジグを使っている人もいたことを考慮し、もしかしてカラーの問題?
そう推測し、ナチュラル系のカラーということで、シルバーベースのジグにチェンジ。

すると、途端にアタリが復活!

DSCN0072.JPG

しかも、4〜5sサイズが続きました。

さらにはラストの数流しでのこと。

テールに重心が寄っているジグの方が良さそうな印象があったので、後方重心のP-boyジグにチェンジ。

DSCN0075.JPG

これが功を奏し、ラストの流しでまたも良型をゲットし、納竿となりました。

この日、数釣れたことは当然嬉しかったのですが、自分なりの推測が上手く当てはまり、狙い通りにヒットに持ち込むことができたことが何よりも嬉しかった。

ということで、「釣れた」ではなく「釣った!」と言える釣りの方が面白いということを再確認できた一日でした


(タックル1)
ロッド:ジグザムVersionV571B-5
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE2号
リーダー:フロロ37lb

(タックル2)
ロッド:ホライゾンSL66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ37lb

ヒットジグ:コモジグ・ギョロメD250g(広進丸カラー)
      撃投ジグ250g
      P-boyジグバーチカル250g
      ウイグルライダー225g(赤金)、グローヘッドはなぜかダメ
posted by KIKU at 22:59| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

案の定のタラジギング

1月19日

今冬3回目の大船渡沖マダラジギングです。

前回釣行は、けっこう良い思いができただけに、期待が高まります。
http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/463654334.html

今回は久しぶりにあぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/と一緒に
広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/に乗船。

風が強いことから、念のため明るくなってから出船し、早速シャクリ始めます。

が、開始30分後には旗色悪しといったカンジ。

DSCN0065.JPG

とにかくアタリに乏しく、時折掛かるのはジグと同じようなサイズ。

船中が活気づいたのは、確か9時を回る頃に行き着いたポイントでした。

どうにかこうにかアタリが出始め、時折タモが必要なサイズが上がります。

とはいえ、基本的によろしくない状況であったことには変わりなし。

DSCN0067.JPG

私はというと、まともなタラはわずかにこの1本のみでした。

あとはひたすらポンダラ、そして半端なサイズのサバばかり。

水深100m超のポイントにジグを落としている最中、70mでストップ。
何かと思えばサバのダブル。

これにて終了。

有りがちな話ではありますが、前回良かったから今回も!ということは一切ナシ。
案の定の結果に終わったシーズン3回目のマダラ狙いでありました・・・。


(タックル)
ロッド:ジグザムVersionV571B-5、ホライゾンSL66B-MH
リール:ソルティガBJ200SHL、オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5〜2号
リーダー:フロロ37lb
ヒットジグ:コモジグ・ギョロメD250g(広進丸カラー)、
      底を取れるならウイグルライダーも良さそう
posted by KIKU at 20:14| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月14日

上り調子のタラジギング

1月12日

今期2回目の大船渡沖タラジギングに出撃してきました。

今回は広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/のお世話になり、6時に出船です。

DSCN0053.JPG

前回が前回だけに、正直言ってさほど期待していません。
http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/463558705.html
とはいえ、前日にもしかすると?という釣果が上がってもいましたから、現場に行ってみないと分からないといったところです。

確か、開始から30分も経った頃でしょうか?

コモジグ・ギョロメDをフリーフォールさせていたところ、糸ふけが出てフォールが止まりました。

なんと、早くも1本目をゲットです!
これで前回の釣果に並んでしまいました(汗)

しばらく経つと、船内で徐々にロッドが曲がっていきます。

日が高くなるにつれ、タラの食い気がどんどん出てきているようです。
型も前週とは大違い。
ポンダラはほとんど混じらず、時折、タモが必要なサイズも上がっています。

DSCN0058.JPG

ギョロメ広進丸カラーで数本上げたところで、気分転換も兼ねて同じギョロメの別カラーに替えてみました。

しばし後、底から2m付近でドスンという感触。
アワセる間もなく、ラインが引きづり出されます。

そして、2m巻いたかと思うと、同じだけラインが出されるというシーンの繰り返し。
久しぶりに一進一退のやり取りが始まりました。

この時期のタラは、食いが浅い傾向にあり、無理なやり取りは禁物。
そんな思いから、慎重なやり取りを続けます。

ところが、しばらくのやり取りの後にフックアウト・・・。
明らかに良型だっただけに、残念としか言いようがありません(涙)

通常であれば、大物逃して残念な一日ということになるのでしょうが、
この日の私は何か違いました。

なんとまたも良型がヒット!

2、3度のヒヤヒヤする突っ込みがありましたが、それをウマイことしのぎ、タモ入れに成功!

FB_IMG_1547277296996.jpg
(画像は船長ブログより拝借 m(__)m)

7sあるなしのGT予備軍のサイズではありますが、この日の船中最大魚をゲットすることができました!

続けざまに、今度は5〜6s級をゲット。

こうなると、気分良くてウキウキです(笑)
船長からも「キクっつぁん、今日はどうしたの?」なんて言われるくらいロッドが曲がります。

とはいえ、この時期特有のバラシが多く、外道もそれなり。
サバの4連チャンでこの日の釣りが終了しました。

さてさて、終わってみれば、前週との状況の変化に驚きです。
船長いわく、ようやくタラが来てくれた!状況が一日で一変した!とのこと。

ただし、誰でも彼でも良く釣れた、というわけではなく、人により釣果に差がついた模様。

一つには、私はさほど意識していなかったのですが、リーダーの太さ。
この時期のデリケートなタラに対し、あまりにも太いラインはよろしくないようです。

それと、やはりギョロメの広進丸オリジナルカラーでしょう。

DSCN0063.JPG

ジグの動きはもちろん、私的にはあのピンクの部分にキモがあると考えています。

いずれ、時期を考えるとこれから状況はドンドン良くなっていくはず。
釣りモノが少ない時期なだけに、今後に期待です。


(タックル)
ロッド:ジグザムVersionV571B-5、ホライゾンSL66B-MH
リール:ソルティガBJ200SHL、オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5〜2号
リーダー:フロロ37lb
ヒットジグ:コモジグ・ギョロメD250g・300g(ほぼ広進丸カラー)
posted by KIKU at 10:14| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月07日

初釣りはマダラジギング

1月6日

2019年最初の釣行は、岩手県大船渡沖のマダラジギングとなりました。
去年はこの時期から楽しい思いができただけに期待が膨らみます。

DSCN0037.JPG

小石浜の龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1のお世話になり、6時に出船!

水深120〜130m付近を中心に300g前後のジグで探ります。

ところが、どうにもタラからの反応が薄く、水深100m未満から最深140mくらいまでウロチョロしますが、状況は変わらず。

1時間半に1回くらいの頻度でアタリがありましたが、超ショートバイトのみ。

1本目を取ったのは、10時近くのこと。

DSCN0038.JPG

北に向かう太平洋フェリーが通り過ぎた後と言えば、分かる人には分るでしょうか・・・。

その後、追加できたのは良型のマゾイ1匹のみ。

同船者はみんな同様の釣果で、トップはポンダラ込みで4本。
平均サイズは1sもなく、私が取ったマダラはまだ良型の部類でした。

私の勝手な印象としては、とにかく魚影が薄すぎるということ。
シーズンインが遅れているのでしょうか・・・。


ロッド:ジグザムVersionV571B-5、ホライゾンSL66B-MH
リール:ソルティガBJ200SHL、オシアジガー1501HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ37lb
ヒットジグ:コモジグ275g、コモジグ・ギョロメD250g(ともに広進丸カラー)
posted by KIKU at 21:52| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月23日

竿納め?

12月22日

11月から12月にかけて、ほぼ毎週末は酒田のさつき丸さんhttps://ameblo.jp/satsukimaru-fishing/に予約を入れています。

ところが、ことごとく時化で出船中止。
この時期は毎年のことなので、それを承知の上でと言えばその通り。
とはいえ、中止ばかりではなんともってヤツです。

という中で、ようやく予約日にナギ予報。
風が強めなのが気になりますが、いそいそと酒田に向かったわけです。

まだ夜が明けきらない6時に出船し、ポイントに到着した時にはちょうどよい明るさといった展開。

水深70m付近でジグをしゃくりますが、一向に反応がありません。

風が強いので、船長は何度も船を立て直します。

DSCN0021.JPG

そして、開始から1時間半ほど経過した頃、待望のアタリが!

ロッドを煽ると、けっこうな重量感が伝わってきます。

数は出ないものの、掛かればデカイ!
そんな思いゆえ、キター!と叫んで船長に知らせます。

が、一瞬の後にフックアウト・・・。

これがこの日のクライマックスでした。

その後、風が次第に強くなる中、釣りを続行しますが、船中誰も魚からの反応がありません。

船長は業を煮やし、20分ほどかけて大移動。

DSCN0020.JPG

水深90m付近での最初の投入。
着底後3シャクリで何やら掛かりました。

しかし、あまりの軽さに何だこりゃ?といったところ。

上がってきたのはエソでした。

またこいつか!
とオチがつき、船内に絶望感が漂います。

そして10時を回る頃、風はさらに強くなり、大粒の雨が降り出しました。

ここで船長より早上がり宣言。
なんと船中で青物はゼロ。
周囲に10隻以上いた他船もほぼ壊滅状態。

おそらくは今年最後になるであろうジギングでしたが、出られただけマシ、釣り納めができただけマシってことにしておきます。
posted by KIKU at 21:04| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月26日

秋のサーフ2回目、そしてエソ・・・

11月24日

せっかくの3連休でしたが、初日は荒天。

2日目も風波が残り、この日の出船は中止。
しかし、シーバス狙いには問題ナシと判断し、日本海に向かいました。

目指すサーフに到着したのは7時過ぎ。

波高1.5m以上の強い向かい風ということで、キャスティングの釣りにはしんどい状況。
今シーズンの好調を物語るかのように、シーバス狙いの釣り人が大勢キャストしていますが、ろくに釣りにならないためか、釣り開始1時間も経っていないであろうこの時間に続々と撤収していきます。

しかし、こんな状況は想定の範囲内。
私が手にしたのはウミアメ用ヘビータックル。

7時半過ぎよりキャストを開始し、おそらくはこの日見える範囲での1本目を手にしたのは、1時間も経過しない8時すぎのことでした。

DSCN1150.JPG

久しぶりのシーバスは70pあるかないかというサイズでしたが、波打ち際から80m以上の遠距離でのヒット。
そして、波打ち際での大ジャンプと、対峙し甲斐のあるファイトを見せてくれました。

おそらくはこの日誰も使用していない65gのジグによる強風対策、そして時化対策。
これがハマったことに気を良くしてキープキャスト。

30分後、この日2度目のヒットに持ち込みましたが、あえなくバラシ。

9時を回る頃にはアタリが止まり、10時以降は休憩に入ります。

そして12時半を回った頃、ボチボチとロッドを曲げる人を見かけるようになりました。

ここで釣りを再開します。

再開30分後。
ふと考え、ジグを比重の軽いファントム60gにチェンジし、心持ちゆっくり目のリーリングを試しました。

すると、途端にガツン!です。

1543232613704.jpg

この日2本目は60p前後の小振りサイズ。

さらに次の1投目でもヒットしましたが、数秒でバラしてしまいました。

どうやらここらへんがこの日最後の山場だったようです。

以降、16時半過ぎまでキャストを繰り返したが、魚の気配を感じることなく終了となりました。

DSCN1152.JPG

ロッド:カーディフ・モンスターリミテッド110P
リール:セルテートハイパーカスタム4000PE-H、ステラSW5000HG
ライン:PE1.0号、1.2号+スペーサーPE4号+ナイロンリーダー37lb
ヒットジグ:P-boyジグバーチカル65g(ピンク)、ファントム60g(黒金)


11月25日

釣行2日目は、急遽予約を入れておいた
象潟のSantaさんhttp://76jt27.wixsite.com/santaのお世話になってのジギングです。

ちなみにこの日は久しぶりにブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/と一緒。
さらに、春のサクラマスジギング以来のSさんも一緒でした。

前回と異なり、今回は近場(といっても水深80〜90mライン)での大ブリ狙い。
期待に胸膨らませてジグを投入します。

1543232648148.jpg

ところが、この日は海の状況が明らかにおかしいカンジでした。

釣り開始1流し目でのサゴシゲットはまだ許せます。

問題はエソ。
誰かのロッドが曲がると、ほぼ確実にエソなのです。
エソ、エソ、エソ、ひたすらエソ。
エソだけで船中合計20本超え・・・。
本命の青物はほとんど掛からず、エソを筆頭に外道ばかり。

img_2.jpg
(船長ブログより私が釣ったエソ画像を拝借 m(__)m )

それでも、私はイナワラを1本ゲットし、さらにそれなりのサイズ(重量的には10sクラス?)の青物らしき瞬間的バラシがあったのでマシな部類。

10時を回る頃には、予報通り南風が強く吹き出しました。
以降は浅場に移動しひたすら叩きまくる展開に。

けっきょく、13時でプチ早上がりということになってしまいました。

終わってみれば、私は船中ただ一人の青物ゲット、イナワラ1本で竿頭ということに(大汗)
あとはサゴシ1本にエソ2本、それとなぜかウマヅラハギ1枚。

以上、またもやなかったことにしたい釣行になってしまったという連休最終日だったのです。


(タックル1)
ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
(タックル2)
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
青物のヒットジグ:スイムライダー150g(グローヘッド)
posted by KIKU at 21:51| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

秋のサーフ、そして飛島ジギング

11月17日

この日は酒田のさつき丸さんのお世話になる予定でしたが、時化により出船中止。
とはいえ、大時化というわけでもないので、これ幸いと庄内サーフに出撃してきました。

夜明け前から大雨となり、これで躊躇したのがウンのつき。

釣りを開始した7時過ぎにはお祭りの真っ最中だった様子。
浜に降り立ってみると、足元にゴロゴロとスズキを転がしている人がいます。

開始30分後、何やらほどほどのサイズの魚が掛かりましたが、あえなくバラシ。

以降、あっちこっちを行ったり来たりの展開。

いい加減歩き疲れた頃にヒットしたのは30pほどのワカシでした。

10時頃には魚っ気がなくなり休憩とします。

そして気がつくと爆風に。

以降、風が治まることはなく、このまま終了となりました。・・・。


11月18日

そして釣行2日目。
今度は秋田県の象潟に向かいます。

2014年以来http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/411481364.htmlとなる
Santaさんhttp://76jt27.wixsite.com/santaのお世話になってのジギングです。

1542633013640.jpg

鳥海山をバックに出港し、向かった先は飛島周り。

シーズンラストになるかもしれないヒラマサ狙いということで、
初体験のターゲットに胸が高まります。

ところが、案の定でした。

魚のやる気に乏しく、思うようにヒットに持ち込めません。

釣り開始から1時間ほど経過してしまいました。

突然、ミヨシの方、続いて私、さらには私の後ろでシャクっていた方にヒット。
いずれも2s半ほどのイナワラでした。

その後、たま〜に誰かにヒットするのはイナダ君。

それでも、ロッドが曲がるならマシな部類。
あまりにも魚の反応に乏しく、ツライ釣りが続きます。

いや〜なムードが続き、間もなくお昼になろうかという頃。

またもミヨシの方のロッドが曲がり、続いて私のロッドが絞り込まれました。

DSCN1148.JPG

今度はヒラマサ。
3sもないサイズですが、初めてゲットした魚であるだけに満足満足。

あとは、自分で釣った!と言える展開に持ち込むだけとなりました。

DSCN1146.JPG

15分後、底をとってワンピッチを繰り返すこと10m。
ロッドに衝撃が伝わります。
よくあるパターンでのヒットに、今度こそ釣ったというカンジ。

けっきょく、その後は船中ボチボチ上がり、壊滅的状況を免れたカンジ。

私はイナワラ2本に小ヒラマサ3本。
苦しい状況でしたが、何とか形にしたという釣りになりました。

1542633096026.jpg

さて、ここで問題が一つ。

この日のヒットジグは、全てスイムライダーのグローヘッド。
このジグの150gを根掛かりでロストした時には終わった感があったのですが、その後180gでもヒット。
他のジグでは全く反応がなかったので、仕方なくこのジグを使い続けたのですが、何が良くてヒットしたのか理由が分かりません。
前回も隣で大物が連発したジグですから、何か釣れる理由があるはずです。

ホント魚が考えていることはよく分かりません(苦笑)


(タックル1)
ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
(タックル2)
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500
ライン:PE4号+フロロリーダー70lb
ヒットジグ:スイムライダー150g・180g(ともにグローヘッド)
posted by KIKU at 23:05| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月12日

久しぶりの仙台湾ジギング

11月10日

日本海は時化ということで、塩釜の東北丸さんhttp://www12.plala.or.jp/thm/に乗ってきました。

東北丸さんは予約と同時に座席を指定することができます。
なもんで、当日は色々な意味で心に余裕があります。

5時に出港し、土禁のキャビンで横になり、6時に釣り開始。

右舷側のミヨシから6番目、トモから3番目でシャクリます。

ところが、一向に魚からの反応がありません。

なんせ、全く潮が動いていません。

最初に投入した180gのジグではあまりにもヘビー。
150gでも重すぎるカンジ。
しまいには120gとか100gのジグを使う羽目に。

スロータックルの人には、ホウボウを主体に時折何か当たっている一方、ハイピッチ組は大苦戦。
ハイピッチでごく稀にアタリがあっても、どうみてもジグの着底と同時のヒットの様子です。

正直言って、このままでは敗色濃厚。
チョイと考え、デルタ105gでボトムを取り、リーリングなしで小刻みにアクションを加えてみました。

すると、5分後にドスン!

ようやくアタリを出してくれたのは、2s半ほどのイナワラ。

直後、再びドスンときましたが、フッキングに至らず。

その後も、底べったりをリーリングなしでシャクリ続けます。
正直言って、ジギングをやっている雰囲気になりません。

それでも、30分に1回ほどアタリがありますが、超ショートバイトでアワセようがない状況。

我慢に我慢を重ねた末、ようやくフッキングに成功。

1542024045617.jpg

ゲットしたのはまあまあサイズのホウボウでした。
(カメラを手にしたのはこの時だけ・・・)

その後、アタリすらなくなりタイムアップ。

緊急避難的に予約を入れた釣行ですが、トホホ(汗)という一日でありました。


ロッド:ゼニス・零式ミッドスペックZM64-SL
リール:セルテートハイパーカスタム4000H-PE
ライン:PE2号+リーダ40lb
ヒットジグ:デルタ105gシルバークラッシュホロ
posted by KIKU at 21:37| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする