2018年11月26日

秋のサーフ2回目、そしてエソ・・・

11月24日

せっかくの3連休でしたが、初日は荒天。

2日目も風波が残り、この日の出船は中止。
しかし、シーバス狙いには問題ナシと判断し、日本海に向かいました。

目指すサーフに到着したのは7時過ぎ。

波高1.5m以上の強い向かい風ということで、キャスティングの釣りにはしんどい状況。
今シーズンの好調を物語るかのように、シーバス狙いの釣り人が大勢キャストしていますが、ろくに釣りにならないためか、釣り開始1時間も経っていないであろうこの時間に続々と撤収していきます。

しかし、こんな状況は想定の範囲内。
私が手にしたのはウミアメ用ヘビータックル。

7時半過ぎよりキャストを開始し、おそらくはこの日見える範囲での1本目を手にしたのは、1時間も経過しない8時すぎのことでした。

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久しぶりのシーバスは70pあるかないかというサイズでしたが、波打ち際から80m以上の遠距離でのヒット。
そして、波打ち際での大ジャンプと、対峙し甲斐のあるファイトを見せてくれました。

おそらくはこの日誰も使用していない65gのジグによる強風対策、そして時化対策。
これがハマったことに気を良くしてキープキャスト。

30分後、この日2度目のヒットに持ち込みましたが、あえなくバラシ。

9時を回る頃にはアタリが止まり、10時以降は休憩に入ります。

そして12時半を回った頃、ボチボチとロッドを曲げる人を見かけるようになりました。

ここで釣りを再開します。

再開30分後。
ふと考え、ジグを比重の軽いファントム60gにチェンジし、心持ちゆっくり目のリーリングを試しました。

すると、途端にガツン!です。

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この日2本目は60p前後の小振りサイズ。

さらに次の1投目でもヒットしましたが、数秒でバラしてしまいました。

どうやらここらへんがこの日最後の山場だったようです。

以降、16時半過ぎまでキャストを繰り返したが、魚の気配を感じることなく終了となりました。

DSCN1152.JPG

ロッド:カーディフ・モンスターリミテッド110P
リール:セルテートハイパーカスタム4000PE-H、ステラSW5000HG
ライン:PE1.0号、1.2号+スペーサーPE4号+ナイロンリーダー37lb
ヒットジグ:P-boyジグバーチカル65g(ピンク)、ファントム60g(黒金)


11月25日

釣行2日目は、急遽予約を入れておいた
象潟のSantaさんhttp://76jt27.wixsite.com/santaのお世話になってのジギングです。

ちなみにこの日は久しぶりにブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/と一緒。
さらに、春のサクラマスジギング以来のSさんも一緒でした。

前回と異なり、今回は近場(といっても水深80〜90mライン)での大ブリ狙い。
期待に胸膨らませてジグを投入します。

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ところが、この日は海の状況が明らかにおかしいカンジでした。

釣り開始1流し目でのサゴシゲットはまだ許せます。

問題はエソ。
誰かのロッドが曲がると、ほぼ確実にエソなのです。
エソ、エソ、エソ、ひたすらエソ。
エソだけで船中合計20本超え・・・。
本命の青物はほとんど掛からず、エソを筆頭に外道ばかり。

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(船長ブログより私が釣ったエソ画像を拝借 m(__)m )

それでも、私はイナワラを1本ゲットし、さらにそれなりのサイズ(重量的には10sクラス?)の青物らしき瞬間的バラシがあったのでマシな部類。

10時を回る頃には、予報通り南風が強く吹き出しました。
以降は浅場に移動しひたすら叩きまくる展開に。

けっきょく、13時でプチ早上がりということになってしまいました。

終わってみれば、私は船中ただ一人の青物ゲット、イナワラ1本で竿頭ということに(大汗)
あとはサゴシ1本にエソ2本、それとなぜかウマヅラハギ1枚。

以上、またもやなかったことにしたい釣行になってしまったという連休最終日だったのです。


(タックル1)
ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
(タックル2)
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
青物のヒットジグ:スイムライダー150g(グローヘッド)
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2018年11月19日

秋のサーフ、そして飛島ジギング

11月17日

この日は酒田のさつき丸さんのお世話になる予定でしたが、時化により出船中止。
とはいえ、大時化というわけでもないので、これ幸いと庄内サーフに出撃してきました。

夜明け前から大雨となり、これで躊躇したのがウンのつき。

釣りを開始した7時過ぎにはお祭りの真っ最中だった様子。
浜に降り立ってみると、足元にゴロゴロとスズキを転がしている人がいます。

開始30分後、何やらほどほどのサイズの魚が掛かりましたが、あえなくバラシ。

以降、あっちこっちを行ったり来たりの展開。

いい加減歩き疲れた頃にヒットしたのは30pほどのワカシでした。

10時頃には魚っ気がなくなり休憩とします。

そして気がつくと爆風に。

以降、風が治まることはなく、このまま終了となりました。・・・。


11月18日

そして釣行2日目。
今度は秋田県の象潟に向かいます。

2014年以来http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/411481364.htmlとなる
Santaさんhttp://76jt27.wixsite.com/santaのお世話になってのジギングです。

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鳥海山をバックに出港し、向かった先は飛島周り。

シーズンラストになるかもしれないヒラマサ狙いということで、
初体験のターゲットに胸が高まります。

ところが、案の定でした。

魚のやる気に乏しく、思うようにヒットに持ち込めません。

釣り開始から1時間ほど経過してしまいました。

突然、ミヨシの方、続いて私、さらには私の後ろでシャクっていた方にヒット。
いずれも2s半ほどのイナワラでした。

その後、たま〜に誰かにヒットするのはイナダ君。

それでも、ロッドが曲がるならマシな部類。
あまりにも魚の反応に乏しく、ツライ釣りが続きます。

いや〜なムードが続き、間もなくお昼になろうかという頃。

またもミヨシの方のロッドが曲がり、続いて私のロッドが絞り込まれました。

DSCN1148.JPG

今度はヒラマサ。
3sもないサイズですが、初めてゲットした魚であるだけに満足満足。

あとは、自分で釣った!と言える展開に持ち込むだけとなりました。

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15分後、底をとってワンピッチを繰り返すこと10m。
ロッドに衝撃が伝わります。
よくあるパターンでのヒットに、今度こそ釣ったというカンジ。

けっきょく、その後は船中ボチボチ上がり、壊滅的状況を免れたカンジ。

私はイナワラ2本に小ヒラマサ3本。
苦しい状況でしたが、何とか形にしたという釣りになりました。

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さて、ここで問題が一つ。

この日のヒットジグは、全てスイムライダーのグローヘッド。
このジグの150gを根掛かりでロストした時には終わった感があったのですが、その後180gでもヒット。
他のジグでは全く反応がなかったので、仕方なくこのジグを使い続けたのですが、何が良くてヒットしたのか理由が分かりません。
前回も隣で大物が連発したジグですから、何か釣れる理由があるはずです。

ホント魚が考えていることはよく分かりません(苦笑)


(タックル1)
ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
(タックル2)
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500
ライン:PE4号+フロロリーダー70lb
ヒットジグ:スイムライダー150g・180g(ともにグローヘッド)
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2018年11月12日

久しぶりの仙台湾ジギング

11月10日

日本海は時化ということで、塩釜の東北丸さんhttp://www12.plala.or.jp/thm/に乗ってきました。

東北丸さんは予約と同時に座席を指定することができます。
なもんで、当日は色々な意味で心に余裕があります。

5時に出港し、土禁のキャビンで横になり、6時に釣り開始。

右舷側のミヨシから6番目、トモから3番目でシャクリます。

ところが、一向に魚からの反応がありません。

なんせ、全く潮が動いていません。

最初に投入した180gのジグではあまりにもヘビー。
150gでも重すぎるカンジ。
しまいには120gとか100gのジグを使う羽目に。

スロータックルの人には、ホウボウを主体に時折何か当たっている一方、ハイピッチ組は大苦戦。
ハイピッチでごく稀にアタリがあっても、どうみてもジグの着底と同時のヒットの様子です。

正直言って、このままでは敗色濃厚。
チョイと考え、デルタ105gでボトムを取り、リーリングなしで小刻みにアクションを加えてみました。

すると、5分後にドスン!

ようやくアタリを出してくれたのは、2s半ほどのイナワラ。

直後、再びドスンときましたが、フッキングに至らず。

その後も、底べったりをリーリングなしでシャクリ続けます。
正直言って、ジギングをやっている雰囲気になりません。

それでも、30分に1回ほどアタリがありますが、超ショートバイトでアワセようがない状況。

我慢に我慢を重ねた末、ようやくフッキングに成功。

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ゲットしたのはまあまあサイズのホウボウでした。
(カメラを手にしたのはこの時だけ・・・)

その後、アタリすらなくなりタイムアップ。

緊急避難的に予約を入れた釣行ですが、トホホ(汗)という一日でありました。


ロッド:ゼニス・零式ミッドスペックZM64-SL
リール:セルテートハイパーカスタム4000H-PE
ライン:PE2号+リーダ40lb
ヒットジグ:デルタ105gシルバークラッシュホロ
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2018年11月04日

今秋初ジギングは大物乱舞

11月3日

秋の青物シーズンの初ジギングは酒田のさつき丸さんhttps://ameblo.jp/satsukimaru-fishing/のお世話になってきました。

5時半に出港し、予想に反して30分ほど走ったところで釣り開始。
どうやら、飛島には行かないようです。

で、魚探の反応はそこそこあるものの、魚が口を使ってくれません。

船中1本目はサワラ。
その後、イナダクラスがヒット。
他船も似たような状況であることから、釣人のテンションはなかなか上がりません。

私はというと、最初のアタリはサワラカッターでスッパリやられ、あとはショートバイトのみ。
1本目のイナワラを上げたのは、確か10時近い時間だったと思います。

実は、その頃になってもアタリすらない同船者が数名・・・。

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ここで、船長が大移動を決断しました。
なんでも、禁漁区が設定されている根の周辺を攻めるようです。

ところが、魚探に映る反応がほとんどナシ。

とはいえ、付近にいる僚船からは8sとか9sなんていう景気の良い話が伝わってきます。

30分ほど経過した頃、突然私の後ろでシャクっていた方にヒットしました。
ロッドがバッドからブチ曲がり、ドラグが鳴りっぱなし!
船長から全員ジグを回収の指示が出て、協力体制を取ります。

トモからミヨシを経由し、左舷から右舷、再び左舷に戻ってランディングに成功。

DSCN1131.JPG

パっと見でも、魚体の太さが分かる大物です。
ボガグリップで計測したところ、10.5s!

この1本により、船中全員のテンションが上がります。

が、相変わらず魚からの反応に乏しい状況が継続。
1時間以上何もなし。
船中ダレダレムード。

と、突然、隣でシャクっていた方のロッドがヒン曲がります!

DSCN1136.JPG

この方、船長が名人というだけあって、落ち着いたヤリトリ。

DSCN1137.JPG

全く危なげないやり取りの末、上がってきたのは9s

さらに30分後。

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また同じシーンが繰り返されました。
今度は10s近いサイズ!!

こんな状況ですから、アタリがなくても魚探に何も映らなくても、みんな必死にジグを操った結果、6sと8sが上がりました。

その後、納竿時刻が迫った14時50分。

ミヨシの方のロッドが曲がりました。
今度もドラグが唸り、ラインが出ていく一方です。

再び全員ジグを回収し、ファイトを見守ります。

5分ほど経過し、水面に浮いてきた魚体はまたも極太。
本日船中2本目の10s超が上がったところでストップフィッシングとなりました。

さてさて、私はイナワラゲット後アタリなし。
目の保養にはなりましたが、かなり打ちひしがれた一日。
もっとも、船中全員が数度のアタリしかなく、それが大物だったかどうかの差だったのです。

実はこの日、他船でも10sオーバーが出ており、最大12sも上がったのだとか。
当然、こんなチャンスは滅多にありません。

そんな点では、自分の力量不足を痛感したのですが、隣の大物連チャンの方の釣りは参考になりました。
それと、次回は鉄ジググローヘッドも準備しておくことに。
やはり、食わず嫌いはダメですね・・・。
posted by KIKU at 19:03| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月02日

マスジギング4日目・5日目

今週末も広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/のお世話になって
サクラマスを狙ってきました。

3月31日

3月初旬の快進撃後、先週末の土曜日に突然一部の船が爆釣!
その後は相変わらずイマイチの状況。
しかし、前日30日に好転の兆しとの噂に期待が膨らみます!

DSCN0830.JPG

そしてこの日は、好調といっても良いアタリっぷりでした!

私の最初のヒットは8時半頃のタイミング。
周囲でバタバタとヒットし出した時、水深30m前後でガツン!
ガクガクいう感触が数秒間続いた後で軽くなってしまいました・・・。

直後、隣でシャクっていたスパイ使いのS氏にヒット。
ここぞというタイミングでのゲットはさすがです。

10時過ぎ、ここから2回目の時合が始まりました。
私のロッドに一瞬だけゴンという感触が伝わった直後、隣のS氏にヒット!
しかし、水面まで寄せたところでジャンプ一発にてフックアウト・・・。

DSCN0828.JPG

その後、船中でバタバタと良型のヒットが相次ぎます。

私の次のヒットは10時半過ぎ頃だったと思います。

ゆったりとしたジャークにゴン!と来ました。
ロッドが曲がり、重量感が伝わってきます。

が、数秒後にまたもフックアウト。
新品のハリに変えようとも、この状況を改善できません。

直後、S氏にまたヒット。
今度は確実にマスをゲットし、溜飲を下げたようです。
それにしても、S氏のタイミングを逃さない技には、分かっていても改めて脱帽しました。

以降、私にヒットはなく、納竿の時間となりました。
正直言って、悔しさに溢れての帰港です。

崎浜漁港に戻り、荷物を陸に上げている最中のこと。

船長「キクっつぁん、もう終わりなの?」
キク「え?午後便空いてるの?」
船長「乗れるよ」
キク「乗ります!」

ということで、即決(笑)
陸に上げた荷物を船に戻し、午後船に乗ることになりました。
そうそう、H野さんも同じパターンで午後船に乗っていました(笑)

で、問題は午後船です。

いつものパターンですと、日が傾くに従って雰囲気が無くなっていくのです。
したがって、開始直後が一番の勝負どころ。

が、その勝負どころで上がったのは船中1本のみ。

以降、完全に沈黙です。
まいりました(涙)

でも、翌日も乗る予定ですので、まだ諦めません。


4月1日

2日目の海況は、前日と大きく変わっているようには思えません。

DSCN0832.JPG

ところが、この日はとにかくマダラの活性が高かった!
しかも、同船者の多くはタラ狙いとしか思えない釣りになっています。

こうなると、タラがどんどん上ずってきます。
ジグをちょっとでも深目に落とすとタラの餌食(汗)

あらためて言うまでもないでしょうが、こうなるとダメパターン。

上ずったタラがベイトを追いまわすので、ベイトの群れが散ってしまいます。
結果、船長はベイトを探し直さねばなりません。
これこそが、船長がタラはダメという理由です。

この日の午前船は、けっきょく船中4本程度でした。

もちろん、私にはサクラマスのアタリはありません。
何をどうすればよいのやら?
打つ手なしの釣りになってしまいました。

ということで、今釣行2日目は迷走のままに終了。

実は今シーズンは、今後船の予約を入れていません。
仕事の都合で、地に足をつけた釣りもどうなることやら・・・。
それが分かっていただけにこの週末は期するものがあったのですが、これも釣り。

ということで、いつになるか分かりませんが、また次回頑張ります!


ロッド:HORIZON Progressive HPG66B-ML、HORIZON SL HSL66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL、リョウガBJ1012PE-SHL
ライン:PE1号+フロロリーダー16LB
ヒットジグ:ナマラジグST100g(レインボー系)、デルタ105g(赤金)
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2018年03月26日

マスジギング延べ3日目

3月24日

前略?

午前6時前、広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/のお世話になり出船!

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いつものことながら、太陽に向かって沖に出るのは気分爽快です!

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中略・・・

12時半、午前船の帰港です。

DSCN0823.JPG

後略( ゚Д゚)

17時半、午後船の帰港です。

完敗です。
まだまだ未熟です。

これに懲りず、また次回頑張ります!!
posted by KIKU at 22:33| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

サクラマスジギング初戦

3月17日

解禁直後、大船渡沖のサクラマスジギングは絶好調!
慌てて予約を入れた前週は、時化により出船中止。
この時化が納まった途端、食いが渋くなってしまいました。

とはいえ、個人的にはシーズン初出撃!
期待に胸を膨らませ、出船となったのでした。

お世話になったのは、いつもの広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/

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出港から15分、早速ジグを投入し、シャクリ始めます。

水面下60mにまでジグを落とし込み、最初は早めにワンピッチ。
45m付近からは緩急つけたワンピッチやら1/2ピッチ、時には2ピッチと様々にアクションを加えます。
ロッドの高さを変えてジグを飛ばしたり飛ばさなかったり、シャクリのリズムやら力加減を変えてみたり。

こんな時間が続きました。

しばしの間、サクラマスからの反応は皆無。
この釣りではおなじみの外道となるマダラの食いも渋いようです。

いつのまにやら数時間が経過。
10時を回る頃には、船中いや〜なムードが漂い始めます。

船は移動を繰り返し、おそらくはこの周辺が最後だろうという地点にまで来てしまいました。

既に11時を回っています。

ところが、ここで急展開!

スパイ使いのS氏に待望のヒット!
なにやら、かなり浅いタナでヒットしたとの声が聞こえてきました。

さらに、私の左隣の方がアタッた!!と叫びます。

直後、私のロッドにドスンという感触!

水深30m付近でのヒットです。
浅いタナでも意識して丁寧に探っていたのが功を奏しました!

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シーズン初物だけに若干緊張しましたが、無事取り込みに成功。

40pあるなしの超小型ですが、5時間以上辛抱した末の釣果だけに嬉しさ倍増でした。

その後、続けざまにヒットが続き、船中4本にて午前船が終了しました。

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時合の中での帰港なだけに、なんとなく後ろ髪が引かれる思いです。

ここで、H氏より悪魔のささやきが・・・
午後船は残り1枠あるとのこと。
急遽、午後も乗ることにしました(笑)

・・・

中略

・・・

で、午後の部はマスどころか外道も含め、ほぼ異常ナシ。

全く打つ手なしの状態に、打ちひしがれたまま、この日通算11時間超のジギングが終了しました。


3月18日

で、これでは終わりません。

2日目もあるのです。

1521465252071.jpg

前日と異なり、この日はタラの食いが良い様子。
これまで経験上、外道の活性が高い時にはサクラマスの食いも良いような気がしています。

さらに言えば、前日の時合は11時から。

こんな思いがあるので、サクラマスからの反応が船中誰一人なくても、集中力を維持してシャクリ続けました。

船は移動を繰り返します。

船長がいうには、ベイトの反応は前日よりも良いとのこと。

11時を回りました。
いつ誰にヒットがあってもおかしくありません。

水深30m付近でアタリのような感触を得ました。

さらに集中力を高めます。
ひたすらシャクリます。

12時を回りました。
納竿です。

なんと船中ノーヒット!

まあ、こんな日もあるでしょう。
本当にサクラマスは分かりません。

とはいえ、自分的には心行くまでシャクリ倒すことができたので、充実した2日間でした。
次回こそはきっと!ということにしておきます。


ロッド:ホライズンProgressive HPG66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1号+フロロリーダー16LB
ヒットジグ:ナマラジグST100g(レインボー系)
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2018年02月12日

マダラジギング3回目

2月11日

ここ最近、荒食いモードに突入し、数型ともに最高潮の大船渡沖マダラジギング。

期待に胸膨らませ、今週も広進丸さんのお世話になってきました。

ところが、釣り開始後しばらくはアタリがありません。
日が十分昇るまでは我慢我慢と、ジグを操作し続けます。

しかし、1時間ほど経過しても、船中誰もが芳しくない状況。

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周囲には他の遊漁船が集結していますが、移動を繰り返しているもよう。
明らかに船同士の駆け引きが発生しています。
しかし、マダラでこんなに集まっても・・・。
船長もこれはイヤだろうなぁといったところ。

そんな中、ようやく1本目をゲット!
コモジグ・ギョロメDのフリーフォール中、ラインが止まったのでアワセをくれたところのヒットでした。

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その後も、船中では忘れた頃にポツリポツリ。
私も同じくポツリ、ポツリといったところ。

そうこうするうち、あるタイミングで船長が船を沖に走らせました。

DSCN0804.JPG

どれくらい沖かというと、フェリーがけっこう間近に見える距離となります。

このポイントでも、我慢を重ねるうちにヒットするパターンですが、明らかに型が良いカンジ。
私の背後では良型が上がったようで、船長がHP用ブツ持ち写真を撮影しています。
しかし、こちらでの私はバラシのみ・・・。

間もなく11時になろうかという頃、天気予報通り強風が吹いてきました。

おそらくは船長のプランだったのでしょう。
越喜来湾内に移動します。

すると、最初の投入で船中一斉にロッドが曲がります。
ようやくマダラらしい展開になるかと思いきや、後が続きません。

それまで、私はずうっとジグのフリーフォールをメインに
ラインの動きや伝わってくる感度でアタリを取ってきましたが、限界を感じます。
そこで、アクションを1/2ピッチに変えてみました。

その途端にガツン!です。
これで更なる1本を追加しましたが、やはり後が続きません。

けっきょく、パターンが良く分からないままにタイムアップ。

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最大4sを頭にマダラ6、スケソウ2、バラシ2回くらい。

船長いわく、テクニカルな一日。
まずはヒットに持ち込むまでが難しい状況でした。

こうなると、次回はもう少し!と欲が出ます(笑)。
そんなわけで、今シーズンはもう1回出撃予定のKIKUなのでした。

ロッド:ソルティガ60-3/4S・ジグザムVersionV571B-5
リール:ソルティガ4500・ソルティガBJ200SHL
ライン:PE3号・2号
リーダー:ナイロン60lb・40lb
ヒットジグ:コモジグ・ギョロメD250g広進丸カラー、オンジジグ220g
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2018年01月23日

マダラはお疲れ状態?

この時期の東北地方においては、私が好む釣りのターゲットは少ないのです。
少ないというよりは、ほとんど無いに等しい状況。

そんな中での貴重なターゲットが、ジギングで狙うマダラ。

荒食いの時期には誰でも釣れる印象がありますが、年明け早々から今時期にかけて、けっこう手強い気がします。

ということで、今シーズン2回目のタラジギに行ってきました。


1月20日

今回も、いつも通りの広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/
これまたいつも通りにあぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/と乗船です。

午前6時に出港し、6時半前にはジグを投入しましたが、慌てる必要はありません。

私が思うに、マダラは寝坊助なお魚。
日が昇り切るまでは食いが悪いような気がします。

DSCN0796.JPG

ところが、まだ太陽が眩しく見える時間帯にファーストヒット。
しかもそれなりの重量感。
期待しましたが、普通の感覚でやり取りするうち外れてしまいました。

頭の中が???状態の中で、続けざまにヒットします。

今度は慎重にリールを巻きますが、明らかに小型。
それでも、早い時間の1本目に気を良くします。

続けざまにもう1本!

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(画像は広進丸HPより:船長撮影)

その後もポツポツヒットしますが、
どうも悔いが浅いらしく、アワセ段階からファイト中までスッポ抜けが多発。
好調という感覚にはなれません。

そのうち、アタリが止まってしまいます。

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業を煮やし、船長は色々なポイントを回ってくれますが、何処も同じ。

私が位置した胴の間はマシだったようですが、ミヨシ・トモ共に二枚潮によるオマツリが多発し、かなり苦労していた様子。
当然、ジグが上手いこと躍るわけもなく、時合的なものも相まって、悪い方向に向いていたようです。

我慢すること約2時間。

気がつくと、潮がたるんだようで、周囲のオマツリが減ったカンジ。

そうこうするうちアタリが復活です!

船長が潮目にドンピシャに付けた途端、船中一斉にロッドが曲がりました!
時には左舷側全員ヒット!(私は右舷側・・・)
右舷側全員ヒット+左舷側の6人同時ヒット!

そんな瞬間もありました(笑)

とはいえ、タラの食いの浅いことといったら・・・。
船中でアタリの半分以上を取った釣人はいたのでしょうか?
上がってくるタラの掛かり具合も、口先にフックがチョコンと乗っている、下手すると口先の皮一枚に引っ掛かっているといった程度。

なもんで、アワセた途端にラインを引きづり出していった良型をバラシてしまったのも仕方ないのでしょうけど、やはり今思い出しても悔しいです。

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とはいえ、生まれて初めてカガミダイZenopsis nebulosaを釣りました。

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そして、食べるには十分な数は釣れました。

ということで、三陸沖を十分に満喫できた楽しい一日だったのです。


ロッド:ソルティガ60-3/4S・ジグザムVersionV571B-5
リール:ソルティガ4500・ソルティガBJ200SHL
ライン:PE3号・2号
リーダー:ナイロン60lb・40lb
ヒットジグ:コモジグ275g、コモジグ・ギョロメD300g・250g(全て広進丸カラー)
      撃投ジグ250g
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2018年01月11日

初釣りはタラジギング

1月8日

このまま家で燻っていると、ダメ人間になる一方です。
そんなわけで、2018年の初釣りに行ってきました。

岩手県は広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/
マダラをジギングで狙ったのですが、タラをこんなに早い時期に狙ったのは初めてのこと。
ここ数日間の釣況と、子持ちはかなり手強いとの話を聞いているだけに、よくても数本と思っていたわけです。

早朝、港に到着したところ、既にあぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/とH野さんは準備完了。
明けましておめでとうございます!の挨拶をかわします。
他の同船者のほとんどが常連チックな方ばかりで、ハムさんたちに言わせれば、知らないのは8人中1人だけだったそうです(笑)

1515668184258.jpg

さて、6時過ぎに出船し、釣り開始後しばらくの間、船中誰にもアタリません。
もっとも、これまでの数少ない経験上、朝マズメは食いが悪いことを知っているだけに焦りはありません。

しばし後、ようやくアタリましたがポンダラです。
それでも、確か船中1本目だったのでホッとしました。

それからしばらく経ち、ようやくタラからの反応が良くなってきました。
入れ食いとはいきませんが、船中ポツポツとヒットが続きます。

私はコモジグ275g広進丸カラーでの連続ヒットに気分上々といったところ。

ところが、こんな状況はいつまでも続くことはありません。
いつの間にやらアタリが止まってしまいました。

そんな中、一人で爆釣していたのがあぶらハムさん。
8s以上あろうかというキク入りの大ダラを筆頭に、良型含め常にロッドが曲がっています。

薄々感じていたのですが、どうやらコモジグ・ギョロメD広進丸カラーが当たっている様子。
実は私も同じジグを使っていたのですが、根掛かりロストし手持ちがありません。
我慢できずに船長にお願いして船上購入となった次第です。

DSCN0792.JPG

すると、やはりこのジグは当たります。
最初の投入で久しぶりにヒット!
実はこの時、左舷側に居た4人全員がギョロメD広進丸カラーを使っており、同時に4人全員のロッドが曲がっていたのでした。

そんなわけで、初釣りは無事に終了。
予想以上の釣果に満足と相成りました。

DSCN0793.JPG

ロッド:ソルティガ60-3/4S・ジグザムVersionV571B-5
リール:ソルティガ4500・ソルティガBJ200SHL
ライン:PE3号・2号
リーダー:ナイロン60lb・40lb
ヒットジグ:コモジグ325g・275g、コモジグ・ギョロメD300g(全て広進丸カラー)
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2017年11月29日

能代ジギング2

けっきょく、この11月は全土日が荒天で出船中止。
1ヶ月も悶々とした週末を過ごしていたので、我慢の限界です。

どうやらピンポイントで凪予報になっていること、そしてちょうど?代休が溜まっており、仕事上の都合もよかったことから、禁断の平日釣行を敢行しました(笑)

正直、釣行先には迷いがあったのですが、ちょうど一人空いていた能代の八竜丸http://www.hatiryumaru.com/top.htmさんのお世話になることにしました。

5時半に出船し、ポイントのテリ場に到着したのは7時頃。

凪予報ではあったのですが、やっぱりテリ場。
案外風が強く、白波が立ち、凪と言える状況ではありません。
(テリ場の割には凪いでいますが・・・)

風が強ければ、当然、船が流される速度も速く、この日は最初から200gのジグではお話になりません。
イヤだなぁと思いながらも、220〜250gのジグを投入することになりました。

釣況としては、どうやら前回釣行http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/454678195.htmlのあたりが数型ともにピークだったようで、最近モンスタークラスの気配は薄れているとのこと。

とはいえ、当たり前のように5sクラスがヒットします。
前回と異なるのは、3s程度の小型が多く混じるということ。

それと、ジグやアクションが何でもありというわけでもなく、食い渋りというカンジもありました。
単なるワンピッチではなく、イレギュラーなアクションがバイトを誘発するカンジ。

もっとも、開始から2時間ほどは、ポツポツながらヒットが続きます。

私は、大型を意識し、あえてワンピッチのテンポを抑えてました。

が、この日一番の良型は、底から40mほどワンピッチを続けた後の回収時、水深30m付近でタダ巻きにガツン!です。
この個体は最初から激しい突っ込みを見せ、リーダーがガイドに入ってからも15mダッシュを2回繰り返し、一時は別種の魚?と勘違いする程でした。

ヘバリながらも無事に取り込みに成功し、ランディングしてみれば7.5sとブリワラ程度のサイズ。

DSCN0774.JPG

普通に考えれば十分なサイズですが、能代ジギングではアベレージサイズの範囲内。

すぐさまジグを再投入する私でした。

が、9時を回る頃になると、魚が口を使わなくなってきました。
その上、魚探にも魚が映らなくなってきました。

好反応を求め、船長は船を回しますが、ほとんど魚影が映りません。

迷走状態が2時間ほど続きました。

1511960748596.jpg

その後、有りがちですが、正午を回る頃になって、魚が口を使い出しました。

ただし、風と潮流が変な具合に流れており、強烈なドテラ流し状態に。
ジグが沖に流される分には良いのですが、私が立っている左舷側は、250gのジグがあっという間に後方に流されます。

ジグにメリハリあるアクションをつけることができないためか、左舷側の人だけアタリが遠く、
ジグの回収時には物凄い抵抗がかかって非常にしんどい。
たま〜に運よくワラサが掛かっても、あまりにも重たいためにひいこら言ってのリフト。
おまけに、魚が走って船底の突起物(ソナー?)にラインが引っ掛かってしまえば、4号のPEラインが簡単にプッツン。

そんな苦行が数時間続きました。

船長が意地で延長戦を敢行し、風・潮ともに緩んだため、ラスト1時間はまともな釣りになり、どうにかクーラーが満タンになった次第。

夜明け前に出港し、帰港した時にはもう夕刻。
思う存分、晩秋の日本海のジギングを堪能することができました。

ということで、サボリーマンの能代出釣が無事に終わりましたとさ(笑)

(タックル1)
ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー70lb
(タックル2)
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500
ライン:PE4号+フロロリーダー70lb
ヒットジグ:デルタ250g・P-boyジグバーチカル250g・オンジジグ220g・スイムライダー230gなど
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2017年11月05日

能代ジギング!

11月3日

この秋、最初のジギングに行ってきました。

体を船に慣らさず、いきなり能代というのはかなり不安でしたが、
八竜丸http://www.hatiryumaru.com/top.htmに乗り込み、
ポイントのテリ場に着いてみれば、風は弱くて凪模様。

DSCN0760.JPG

ブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/も能代は久しぶりなので、気合が入っています。

色々あって、能代の船にしてはやや遅れて7時頃に釣りを開始しました。

ところが、魚探の反応の割には当たりません。
当たらないどころか、ジグを落とすと魚が避けていくのが分かります。

開始からしばらくは我慢の時間が続きました。

30分以上経過した頃、ようやく船中1本目。
続いて私にもヒットしますが、リーダーを掴んで抜き上げようとしたところでフックアウト。
大したサイズではないので気にしません。

開始1時間が経ちますが、状況は好転しません。
それは、船中全員同様です。

すでにジグをとっかえひっかえし始めている私。
信頼のP-boyジグ185g赤金を投入したところ、いきなりヒットしました。

思ったよりも力強い引きを見せることから、慎重にやり取りします。
そしてゲットしたのは5〜6sクラス。
これなら数が出なくても許せます!

この頃から、船中で徐々に当たり出します。
ジグを落とすと魚が避けていく傾向は相変わらずですが、
最初の投入でタイミングが合うとヒットに持ち込むことができるようになりました。

ブンさんも良型をゲット!

DSCN0766.JPG

早速、脳天締めからの神経締め、続いて血抜と美味しく頂くための作業に余念がありません(笑)

ただ、ブンさんが作業中に声を上げました。
なんと、ワラサの胃の中から出てきたのはオキアミだったのです。

そりゃあ魚探が真っ赤に映っているにも関わらず、当たらないわけです。

DSCN0767.JPG

その後も我慢の釣りが続きます。

そんなに潮が早くないことから、ジグを軽めのデルタ170gに交換しました。

水深80mの底を取り、ワンピッチを続けること20m
ジグの重さが無くなりました。
食い上げの当たりです!

イトフケを取り、アワセを2回くれたところ、ロッドが海面に突き刺さりました。
待望のブリクラスの重量感です!

スピードはないものの、ラインをジリジリ引きづり出していきます。

それでも、10mほどラインを回収したでしょうか?
ここで15mほど底に突っ込みました。
振り出しに戻ります。

そんなやり取りを続けること約5分。
残り20mまで上がってきました。

ここで魚が嫌がって、強い突っ込みを見せます。
両手でロッドを保持し、踏ん張りました。

で、ここで軽くなってしまいました。
なんとラインブレイク・・・。

リーダーがスイベル結束部やや上でブッツリ切れています。
強度が足りなかったとは思いたくない。
でも、切れた原因がよく分からない。
私的にはそんな不可解なバラシでした。

ちなみに、船長的には60lbじゃ話にならない!
次からは120lb持って来い!とのこと。
HP見た皆さんがどう判断するかは自由ですが、その後、PE4号に80lbリーダーを使用したところ、
あまりにも違和感があり過ぎて、けっきょくはPE3号+60lbリーダーに戻した私です。

これまでであれば、このような大バラシを演じてしまうとその日は終わりでした。

が、さすがは能代です。
ポテンシャルは半端じゃありません!

ふと思ってオンジジグ180gに替えてみました。

交換後、最初の投入からワンピッチ10mで違和感を感じました。
そのままワンピッチを続けます。
再びフっと軽くなりますが、ヒットに持ち込めず、さらに誘います。

そして3度目のアタリで乗った魚がデカかった!
少なくとも、重量感はさきほどのバラシと同等なカンジ。

実はこの時間帯、魚の活性が上がりつつありました。

私に続いて、隣のブンさんにもヒット!
さらに後ろの方からもヒットの声が聞こえてきます。

ブンさんの魚は比較的簡単に上がってきています。
それに比べると、私の方はかなり時間がかかりそう。

先ほどの教訓もあり、時間をかけて取ることにしました。

ジワリジワリと上がってきます。

ところが、今回も水深20m付近にワナがありました。

今度は別の人のライン(魚付き)とオマツリです。

なりふり構わずに船長に助けを求め、まずはブンさんの獲物を回収。
そしてオマツリを解いてもらいました。

この時間で落ち着けたのが良かったのだと思います。

障害がなくなったことから、あとは無理せずラインを回収し、無事にネットイン。

DSCN0763.JPG

本格的にジギングを開始して6年目。
ようやく手にしたブリクラスでした。

正直言って、これでこの日は気が抜けました。

とはいえ、これで止めるわけにもいかずに釣り続行。


11時を回る頃には魚の食い気が良くなり、飽きることなくワラサが掛かります。

DSCN0769.JPG

普通に5s超が掛かってくるのですから、そこはさすがテリ場といったところ。

結果、13時の終了までに10数本ゲットしました。
特筆すべき数ではないですが、なんせ最低3s、アベレージ5s超。
船中ほぼ全員が最大サイズが最低でも7sクラスを手にしています。
船長的には、最初はダメだったが、終わってみれば良い1日だったとのこと。

DSCN0770.JPG

帰港後に計量したところ、私の最大魚は9.2sありました。
船内最大は9.4s、他船では10sオーバーが出ていたようです。

あのラインブレイクが悔やまれますが、
今までこのクラスが掛かってもさほど勝負になっていませんでしたので、
得るものが大きかった釣りとなりました。

能代に行くジガーは、誰もが10s!といって沖に出ます。
私も、これまで大したサイズを釣っているわけでもないのに10s!といっていました。

しかし、それが現実のものとなる可能性は相当低い。
正直、これまではあまり現実味のないサイズでしたが、ようやくこの日の釣りをもって、現実の目標になったような気がします。

まずは一歩近づいた。
次回はきっと!
そんな思いに変わった晩秋の一日でした。

DSCF1556.jpg
(本画像は八竜丸HPより拝借)

ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
ヒットジグ:デルタ170g(赤金)・P-boyジグバーチカル185g(赤金)・オンジジグ180g(シグナルグロードット=レッドゴールドブルーグロードット)・スイムライダー200gなど
posted by KIKU at 17:18| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

形にはなりましたが・・・

4月29日

今シーズンのサクラマスジギングはとうとう最終週を迎えました。

この日は小石浜の龍神丸さんhttp://yaplog.jp/yk-ryujin/
ブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/ともども右舷ミヨシに乗船です。

前回の釣行を踏まえ、一つ決めていました。
水が濁っていたらスイムライダーショートのグリーンゴールド!

ということで、私にしては珍しくジグを交換することもなく、朝イチから同じジグをシャクリ続けます。

船長が言うには、前日は9時半頃に1本目が出たとのこと。

なもんで、気長に勝負するつもりでした。
が、6時半過ぎに船中1本目が出ました。

続いて2本目。

しばし後。
7時過ぎのこと。

水深45m付近で私のロッドに待望の感触!!

しか〜し、ついさっきアイナメに騙されています。
最近サクラマスはご無沙汰なので、姿を見るまで魚種を特定できる自信がありません!
船長には、「なんだ?マス釣ったことないのが?」なんて聞かれてしまう始末です(大汗)

とはいえ、食い上げがあったり数度の突っ込みがあったり、おそらくは!といったところ。

慎重にリーリングし、リーダーまで回収したところで白銀の魚体が見えました。
ジグはマスの後ろ半分にフッキングしています。
どうりで引きがおかしいはず。

船長のタモ入れが一発で決まり、ホっと一息。

DSCN0423.JPG

3週間ぶりのサクラマスは2sあるなしのサイズでしたが、型に関係なく満足の一本。
心底ホっとしました。

以降は、2本目目指して気楽に釣りを続けます。

一方、マスをゲットしていないブンさんは、時間の経過に比例してプレッシャーが増している様子。

けっきょく、私が上げた頃までが1回目の時合。
10時半頃に2回目の時合が訪れた模様。

1522.png
(画像は船長ブログより拝借)

午前船は、船中8本でしたが、ヒットジグのカラーを見ると、明らかにグリーンゴールドに偏りがあったようです。


そして午後船。
ブンさんとはここでお別れ。
私は右舷ミヨシに陣取ります。

DSCN0425.JPG

正直、午後の部はノーコメント状態。
船中2本。
私は外道のアタリもないままお手上げでした。

ただ、底を取ると根掛かりする場所では、底を取らなければよいと思ったのは私だけなのでしょうか?
そもそも、マスジギングで底を取る必要はないと思うのですが、ベイトの反応がよかったのはストラクチャー回りだっただけに勿体ないと思いました・・・。

ということで、午後船はやはりのPBで18時近くに帰港しました。


4月30日

そして2日目に続きます。

当初の予定にはなかったのですが、代打で広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/に乗らせてもらいました。

やはりこの日もあぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/とH野さんが同船です。

ハムさんは、前日に奇跡の1本をゲットしており、半端じゃない強運っぷりは健在の模様。

さて、この日は朝イチからタラ祭りになってしまいました。

船長はこれを嫌って大移動。

しかし、今度は魚っ気皆無。

DSCN0427.JPG

仕方なしに元のポイントに戻りますが、こちらも魚っ気がほとんど無くなっています。

そんな中であぶらハムさんが3.5sオーバーをゲット!!

期待が高まりますが、それも裏切られます。
強風が吹き始めた途端、ほとんどではなく魚っ気皆無(汗)

なんと、あぶらハムさんの1本のみでタイムアップ。

なんだか、あぶらハムさんの釣果には何かがあるとしか思えません(笑)

ということで、私のサクラマスジギング最終日も、あぶらハムさんのヒキの強さを目の当たりにして終わりました。

さてさて、今シーズンは最盛期を毎週海の上で過ごしたわけですが、自分の腕のなさを痛感させられました。
おそらく、上級者は私の倍くらいの確率でヒットさせていると思います。

ネタにしているあぶらハムさんにしても、運の要素もあるのでしょうが、決してそれだけではなく、技術と経験が伴っているからこその奇跡だと思うのです。

ということで、私のサクラマスジギングは、まだまだ課題が盛り沢山。
来シーズンこそは船長に安心してもらえるような釣果を上げたいものです。


ロッド:ホライズンSL
リール:リョウガ・ベイジギング1012PE-SHL
メインライン:PE1号
リーダー:フロロ16lb
ヒットジグ:スイムライダーショート100gグリーンゴールド
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2017年04月24日

いつもどおりの


4月22日

この週末も広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/に乗って
マスジギングやってきました。

今回もあぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/が乗っていますが、旧友と一緒。
私の反対側に釣り座をかまえます。

そんなこともあり、今回私はH野さんの脇に位置することにしました。

いつも通り、5時半に出船!

DSCN0418.JPG

が、どうにも海の色が黒っぽい。
船長のアナウンスによると、この濁り水が入ってから釣果は下降線なんだとか。

それを意識し、マスが視認しやすそうなカラーのジグをシャクリ続けます。

7時半過ぎだったでしょうか?
なんとあぶらハムさんの友人にヒット!

船中1本目が出たことで、船内が安堵の雰囲気に包まれます。

が、続きません。

とはいえ、ひたすらシャクルしかないのもまた事実。

さらに1時間後。
あぶらハムさんが「キタ!キタ!」と雄叫びを上げました!

アベレージサイズを無事にゲットし、あぶらハムさんグループだけがホッとしています(汗)

あとは手を替え品を変え、色々やってみますがお手上げ状態。

とはいえ、H野さんのアイナメ祭りには驚愕でした(苦笑)

DSCN0420.JPG

そして午後便。
居残り補習です。

基本的に状況は、午前中とほとんど変わりありません。

しばしの沈黙の後、船長が北のポイントに移動します。
こちらは午前中も少しだけジグを落としたのですが、水の色があまりにも悪いため、速攻で諦めた曰くつきポイント。

まあ、どこでやっても状況が良くなるとは思えないので、こういう移動も仕方ない。
そう思っていました。

ジグを落として10分後、「上げてください」のアナウンス。

と、ここで左舷オオドモの方に回収ヒット!
ロッドの叩き方を見るに、ほぼ間違いなくママスの引き。

3sはありそうな立派なマスでした。

当然、船長も同じ場所を流し直します。
すると、タラやらアイナメやらで同船者のロッドが一斉に曲がります。

突然状況が変わりました。

そして、午後船2本目のマスも上がりました。

今がチャンス!
とはいうものの、なぜか私には外道のアタリもありません。

1本目を上げた方は、サクラマスに加えアイナメとタラを連発しています。
ジグはスイムライダーショートのグリーンゴールドを使用している様子。

業を煮やし、私も同じジグにチェンジしました。

水深65mほどのポイントですが、水深60mからワンピッチ。

なんと、水深40m付近でドスン!です。
それなりの重量感に加え、激しくヘッドシェイクしています。
しばし後、ラインを5mほど引きずり出されました。

ヒットの瞬間からすぐ脇で見ていた船長がタモを準備しました。

水が濁っているため、リーダーまで回収しないと魚種が判別できません。

慎重に慎重に巻き上げます。

で、白い魚体が見えました。
45pほどのアイナメです。

ハッキリ言って拍子抜け。
船長はガッカリした顔でタモを片付けました。

あとはしばしタラ祭り。

先日のことがあるので、最後の最後、ラストの回収まで集中していましたが、いつものとおり、パーフェクトボーズに終わりました。

私のサクラマスジギングは、来週末までの予定です。
果たして幸運の女神は私の元にやって来てくれるのでしょうか・・・。
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2017年04月17日

やっちまった!!

4月15日

この週末も広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/でサクラマスジギングでした。
で、いつものとおり、あぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/とH野さんも同船しています。

DSCN0413.JPG

5時半に出船し、いつもの綾里崎沖で釣り開始。

開始早々、左舷オオドモにいたH野さんが1本目をゲットし、船中盛り上がりますが、その後は沈黙。

我慢の時間が続きます。

DSCN0411.JPG

そして突然、時合に突入。
胴の間からトモにかけての同船者のロッドが次々と絞り込まれます!
この時、H野さんは2本目をゲット!

左舷ミヨシに立っていた私とハムさんはまだまだ我慢。

H野さんは立て続けの3本目ゲット!!

私とハムさんは我慢我慢。

とはいえ、我慢しきれずにハムさんがH野さんに情報収集。
なんでも、ヒットゾーンは水深50〜60mとか。

最近の傾向であった水深40〜50mを意識していた私とハムさんにアタリがないのも納得です。

しかし、時すでに遅し!!

DSCN0416.JPG

こんな時に限って天気予報が当たります。
10時半頃から爆風が吹き荒れ波ザバザバ。

以降、アタリが途絶えたまま、ストップフィッシング。
午前の部が終了しました。

そして私とハムさんは居残り補習。
船から降りることなく午後船の釣りに突入です。

さすがに午前中の教訓を生かし、私は水深70m付近までジグを落とし、水深45〜65mを中心にシャクリました。

午後は完全に我慢の釣り。

DSCN0415.JPG

最低限、やるべきことを継続したうえで、如何にして運を引き寄せるか?という展開となります。

1時間以上経過した後、ポツポツペースでヒットが続きます。

そしてとうとうあぶらハムさんに待望のヒット!
しかし、オマツリでリーダーがブレイク・・・。
ところが、ミヨシに居た方のラインにバラシたマスの尻尾が絡んで、なぜかゲット(汗)

半端じゃない強運っぷりです(爆)

その後、更に運を引き寄せ2本目ゲット。

一方の私は、ひたすら我慢。
最後の最後まで我慢でした。

ラストの2流し。
突然タラの活性が上がります。
船中タラ祭りになってしまいました。

そんなこんなで日が傾いた頃、ついに船長より終了宣言が出されます。

あ〜あぁ、と思いながら、ジグを回収します。
半分やけになって、派手にワンピッチしてみます。

突然、ガツン!ときました。

水深45m付近。
さっきまでの状況を考えると、おそらくマダラのはず。
が、妙に引きが強いしグングンきます。

「まさかねぇ」なんてハムさんと話をしながら、強引にリールを巻きます。

20mほどラインを回収したところで、フっと軽くなってしまいました。

「ま、タラですよ。」
なんて言いながらジグを回収します。

これで済めば、私にマスを掛ける腕はなかった、のオチで終わったはず。

が、よくよく見ると、フックに鱗が付いています。
どう見てもマス(汗)
船長もマスの鱗と断言していました。

最後の最後にやらかしてしまいました。
色々な意味で私に運はなかったようです。

朝6時前から夕方までひたすらシャクリ続けてのパーフェクトなボーズ。
次回に向け、運を貯めていると思いたい今日この頃です。
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2017年04月10日

悔しさが沸々と

4月8日

この日はいつものメンバープラスアユ仲間が小石浜に集結!

あぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/、ぶんさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/、ニャンコさんhttp://blog.goo.ne.jp/kenneko1、Aさん、チャラさんの6人で
やまきゅう龍神丸さんhttp://yaplog.jp/yk-ryujin/に乗りました。

実は私、大船渡沖のサクラマスジギングは広進丸さんにしか乗ったことがないので、他の船がどんな釣りをさせるのか?興味がありました。

5時半に出発!

DSCN0399.JPG

この頃はみんな、期待いっぱい胸いっぱい!

6時前には綾里崎沖の水深75mラインで釣りを開始します。

が、しばしの間、沈黙。

次第に船内にイヤ〜な雰囲気が流れ始めますが、今シーズンは9時過ぎに船中1本目なんて経験をしているので、私的にはこんなもんと思いながら試行錯誤を続けます。

そして8時半過ぎ、私の隣のオジサンに船中1本目がヒット!

若干時間を空けて、次にヒットしたのはなんと私!

先週の教訓から仕入れたブルピンのぺブルスティック100gのインチキ1/2ピッチジャークに食らいついた直後、グルングルンきたので瞬時にサクラマスと判断できました。
サイズは42pと、スーパーヤマメサイズではありましたが、船中ほとんどアタリがない中、贅沢は言えません。

1489_large.png
※画像は龍神丸さんのブログより拝借 m(__)m

仲間内ではイチ抜けできて、一気に気楽になりました。

その後、船中でもう1本出ましたが、沈黙の時間がやってきます。
あぶらハムさんには2回バイトがあったようですが乗せきれず。

日が高くなり、そろそろ午前の部の終了を意識し出すころ、ありがちですが昼の時合いが訪れました!
仲間のロッドが次々絞り込まれます。

極めつけは、ニャンコさんに良型がヒット!


※顔出しマズい時は連絡願います(汗)

DSCN0407.JPG

10分近いやり取りの末、3.5sを手にしたのはお見事の一言!

DSCN0410.JPG

海で60pオーバーのサクラマスを手にしたことのない私には、うらやましいとしか言いようがありません。

既に仲間内6人中5人がサクラマスを手にし、私がほぼ最小サイズ。
しかも、ゲットから時間を置いているだけに、尻すぼみ気分です。

とはいえ、既に1ヶ月間、三陸のサクラマスと縁がない方もいるので、変なことは言えません。

と思っていたところ、ついにあぶらハムさんのロッドがガッチリと絞り込まれました!
水面までは順調に上がってきました。
が、残り5mほどで沖に走り、ローリングしている魚体が目に入ります。

で、無念のフックアウト・・・。

まさにこれぞサクラマス(汗)
こんなところがサクラマスは、川も海もショアもオフショアもおんなじです。

ということで、ストップフィッシング。

一旦港に戻ります。

そして30分後、船中の10人中3人だけを入れ替えて再出発。

13時には午後の部が始まりました。

ここからはなんと言えばよいのでしょう?

一流し目で大当たり!!!
ぶんさんの「キタ!」の声に振り返ると、あぶらハムさんのロッドまで曲がっています。
私は気づいていませんでしたが、チャラさんのロッドも曲がっていたのだとか・・・。

直後、私は隣とオマツリし、リーダーが切れてタイムロス。
やっちまったなぁ〜。
そんな思いで、ラインシステムを組み直します。
ここで焦ってもロクなことがないのは分かっているので、深呼吸しながら慎重に作業します。
ふと思って、ジグを交換しました。

デルタ105gを投入し、一度シャクリ終えてからの再投入。
1ピッチを繰り返し、確か水深40m付近だったと思います。
一気にロッドが絞り込まれました!

とはいえ、さほどの引きではなく、水深20mまでは普通に巻き上がります。

しかし突然、船底方向、自分の後ろ側に突っ込みました。
当然、腕を伸ばしてロッドを海中に突っ込み、ラインが船底に擦れないように対処します。

次の突っ込みはミヨシ側後方。
私は胴の間に立っていましたが、船長のアドバイスでミヨシ側に移動します。

ミヨシに移動後、数十秒ほど一進一退の攻防。
リーダーが見え、そしてラインの先にサクラマスの魚体が見えました。
結構な良型です!!

とはいえ、そんなにアマイものではなく、再度船底への突っ込み。
ここで片方のフックが外れるイヤな感触。

さらにトドメの突っ込み。

ここで軽くなりました。
久しぶりの大バラシ。

回収したジグのフックに、仲間のラインが2本絡まっていました。
明らかにこれがバラシの原因であったので、船長も「これはどうしようもない。仕方ないわ」と慰めてくれました。
確かに、魚が走った方向から言うと、オマツリを避けようがありません。
私も同感です。

今思えば、チラッと見えた魚体はアベレージサイズを遥かに超えていたような気がします。
実は私がバラした直後、4.5sをゲットした方もいたので、本当にそんなサイズをバラシてしまったのかもしれません。
とにかく、ここ数年間の釣りでは一番堪えるバラシになってしまいました。

以降、私はそのショックを引きずったまま釣り終了。

ちなみに、シーズン1本目を取ったハムさんは2本目を追加(汗)

総括してみれば、仲間内6人全員がサクラマスをゲットと、素晴らしい1日となりました。


4月9日

そしてまだ続くのです。

この日はいつもの広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/のお世話になりました。

が、好調だった前日と状況は一変します。

とにかく渋い・・・。
久しぶりに激シブの単語が頭の中をよぎります。

ヤマセが吹いて寒さに耐えながら黙々とシャクリ続ける船内。
そして迷走を続ける広進丸。

11時を回ろうかという頃、ついに船長が大移動を決断します!

これには私も納得です。

結果、船長の賭けは結果が出ました。

とりあえず過程は置いといて、あぶらハムさんの奇跡のヒットは見事の一言です。

その後、いつもより1時間程の延長の末、船中1本のまま、ストップフィッシング。
自分としては、引き出しが少ないながらもやり切った感でいっぱいの釣りをさせて頂きました。

以上、未だにというよりか、時間が経てば経つほど悔しさ倍増。
その思いを晴らすため、次の週末に思いを馳せる釣行翌日なのです。


ロッド:ホライズンSL
リール:リョウガ・ベイジギング1012PE-SHL
メインライン:PE1号
リーダー:フロロ16lb
ヒットジグ:ぺブルスティック100gブルピン、デルタ105gシルバークラッシュグローベリー(BG-CUSTOM)
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2017年04月03日

なかったことにしてもよいデスカ?

4月1日

前週の釣果に気を良くし、
再び広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/に乗り込んだ!
ところまでは良いのです。

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この日は曇天、時折小雨または小雪。
そんな天候ですので、これまでの教訓をもとに、ゴールドベースのジグのみをひたすらしゃくり続けました。

しばし我慢の時間。

午前8時を回ろうかという頃、ついに船中1本目が上がります!
続いて2本目。

予想の斜め上をいっていました。
2本ともにヒットしたジグのカラーは青が入っています。

このカラーのジグはほとんど持っていません。

なんてこった!と思いながら自分なりに試行錯誤してみます。
が、努力の甲斐もなく正午を迎え、ストップフィッシング。

本当になんてこった!!です。

そして、問題はここからです。

この日は午後船も予約していました。

あぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/とともに
ひたすらシャクリます。

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が、今度はタラすらもろくに反応せず、時間が過ぎてゆきます。

結局、午後の部も午前中とほとんど状況は変わらず、アイナメ1、マダラ1という結果(汗)

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この日の午後の部は、まさになかったことにしたい釣行です。
ほんとになかったことにした人もいるようですが、これも釣り。
仕方ないでしょうね・・・。
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2017年03月27日

初物はジギングでした

3月25日

河川の釣りに始まり、日本海サーフを経て、今回のオフショアジギング。
なんと今シーズンのサクラマス釣りは、早くも3ジャンル目(汗)

初マスジギングは、崎浜の広進丸さんのお世話になりました。
いつものようにあぶらハムさんが隣に、そしてH野さんが同船しているのもいつものこと(笑)

午前6時、夜明けを正面に見ながらの出港に期待が高まります。

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ここ数日間は上り調子であることを知っているだけに、ワクワク感は最高潮!

昨年までと若干異なり、今シーズンはタラが少な目。
なので、船長の指示ダナも昨年までより深いカンジ。

そんなわけで、基本的には水深50mまでジグを落とし、30mまでの間を探りました。

朝イチ、背中合わせになっている左舷側の方に船中1本目がヒットしました。
ヒットジグはウィークベイトショートの赤金です。
私もこのジグを持っているんだよなぁ、と思いながら、その方のアクションに注目します。
どうやら、小刻みなピッチを刻んでいる様子。

以降は沈黙。

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北側のポイントに移動後、急にタラが掛かり出します。

そして、マスも立て続けにヒットしています!

が、この時私はライントラブル。
速攻でラインシステムを組み直しましたが、ジグを再投入した頃には熱い時間は過ぎていました。

以降、タラがやたら上ずり、しまいには水深35m付近で連発する始末。

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まいったなぁ、と思いながら、タラがいない浅ダナを探り続けてストップフィッシングになってしまいました。

つまり、初日はボーズというわけです。


3月26日

2日目も広進丸さんのお世話になります。
この日は、川のサクラマスの釣友でもあるF氏とI氏が同船しました。

この日は天気予報通り、生憎の曇天で気温が上がりません。
風が弱いのは良いのですが、小雨が降って肌寒い。
念のため重装備にして正解でした。

最初に目指したポイントは、久しぶりの南のポイント。
多数のライバル船がひしめく中、1時間ほど探りましたがマスらしきヒットはナシ。

ただ、私と隣の方に水深30m付近で1回だけアタリっぽいのがありました。
実はこれでも、ヒントになった気がします。

アタリを得たジグは、ウィークベイトショート赤金。
アクションは、1ピッチ後の1/2ピッチジャーク。
そうです、前日の1本目と同じパターンなのです(笑)

1時間ほど経過後、大きく場所移動。

移動中、なんとなく船長室の魚探を覗き見ていました。
そして気づいたのです。
魚探に映るベイトの反応が、水深20〜30mに多いような気がします。

あれ?と思いました。

そんな考えのもとに、ジグを落とし込むのは水深40m以浅とし、20〜35m付近を探ります。

間もなく、結果が出ました。

なんとなんとの船中1本目!!

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私のシーズン初物は、55pほどのアベレージサイズ(2sあるなし)でした。
(画像は船長よりの頂きものです)

ヒットジグは、スパイVのグリーンゴールド。
曇天を意識し、ゴールドベースで通していたのです。
アクションは色々試していましたが、けっきょくは1/2ピッチジャークでした。

そんな私の情報が同船者のヒントになったのでしょうか?
次の流しで、良型が上がりました。

さらにその次の流し。

なんと船中連続ヒット!
トモでもミヨシでも、同船者のロッドが次々曲がります。
船長は船内走り回ってタモ入れしています。
確かタモが4〜5本あったはずですが、足りなくなってしまいました。

どうやら、ほんの1時間足らずで二桁のマスが上がった模様。
私はこの地合いの間、隣の方とのトラブルを避けるためにジグを回収しており、別の方のマスをタモ入れしたりで波に乗り遅れました。
ですが、先に1本取っていたからこそ、そんな行動をとる余裕があったのだと思います。

その後、アタリが止まり、トモで1本上がったのみでした。

で、みなさんのヒット情報を整理してみると、タナは25〜30m中心、ジグは種類問わずゴールドベース、アクションはお好みで(笑)

自分が思うに、状況は前日とさほど変わっていません。
何が違うのか?

キーポイントはやはり狙いダナにあったような気がします。
なんせ、同船者全体にタラのヒットは少なめでした。
実はこの日、私は1回もタラがヒットしませんでした。

下船後、F氏やI氏と話した結果、タナが浅くて狙う範囲が狭い方が探るには効率的という結論。
そして、食い気のあるマスは上層にいるのでは?なんて推測もしたのです。

ここいらへんは、次回の検証材料ということで、この2日間、サクラマスジギングを存分に堪能させて頂きました。

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でも、思うことや課題が増すばかり。
早くも次回、来たるべき週末が楽しみなのです(笑)


ロッド:ホライズンSL(HSL66B-ML)
リール:RYOGAベイジギング1012PE-SHL
ライン:PE1号+フロロリーダー16lb
ヒットジグ:スパイVグリーンゴールド100g
posted by KIKU at 23:20| Comment(2) | TrackBack(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

激シブ続き・・・

今回もあぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/とともに
広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/に乗ってタラジギングでした。

前日から吹いている強風が心配でしたが、夜明けには若干風が収まり無事出港。

DSCN0366.JPG

よかったのはここまで(爆)

朝イチしばらくの間、食いが悪いのはよくあることと自分に言い聞かせます。

そして、確か3流し目で私に1本目がヒット。
以降、船中それなりにヒットが続き、安堵の雰囲気が流れました。

が、時合はせいぜい30分?

以降、沈黙・・・。

この状況を打破すべく、船長は移動を繰り返します。

が、時間が経つにつれ、よりいっそう無反応状態。

私は釣果と言えるサイズが3本+ポンダラに終わりました。
が、これでもマシな部類。

陸上がりの際、同船した全員が軽いクーラーに落胆していました(汗)


それにしても、私もハムさんも、年が変わって以降、行く先々全てが激シブ。
原因は一体どちらにあるのでしょうか?
それとも、2人揃うことに問題があるのか?
こないだまでは、B氏とハムさんの組み合わせが悪い説がありましたが、新たな説を確立してしまいそうです。

このままマスまでひきずったらマズいよなぁ、
ということで、帰りに一関の上州屋でバイトしたのがこちら。

1486211378939.jpg

ラスト1個のギョロメを見つけたのはラッキーでした♪


ロッド:ソルティガ60-3/4S・零式ミッドスペック63SM
リール:ソルティガ4500H・セルテートハイパーカスタム4000H-PE
ライン:PE3号・2号
リーダー:ナイロン60lb・40lb
ヒットジグ:コモジグ325g・275g、カレントライダー260g
posted by KIKU at 22:11| Comment(2) | TrackBack(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

懲りずに悪足掻き

1月21日

前回、突然釣れなくなったタチウオに四苦八苦したことから、
1週間も経たずにリベンジの予約を入れたのは、私とあぶらハムさんの2人。

DSCN0364.JPG

青空に映える富士山に感動しつつ、6時間かけて沼津に到着。

DSCN0360.JPG

あまりにも富士山が綺麗なので、
幸松丸http://dai8koshomaru.web.fc2.com/の撮影も
必然的に富士山の写りを気にしながらになります。

最近、沼津沖のタチウオはあまりにも不調であることから、
この日は30分かけて富士川沖に向かいます。

移動中も、夕焼けに映える富士山に感動です。
(撮影はムリ!)

ということで、察して頂けたでしょうか?

肝心の釣りの方は、開始直後はアタリが続いたものの、途中から反応皆無。
ジグの釣りはひと流しで見切りをつけ、私は餌釣りメインで頑張りましたが、
指2〜3本サイズが7本で終わってしまいました。

船長は、何度も大移動を繰り返しましたが、良い群れは皆無。

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移動中、かなりかっ飛ばしたようで、私的にはジェットコースター気分です(苦笑)

ちなみに、あぶらハムさんはジグで一瞬だけボコボコ状態でしたが、
あまりにも短い時合に8本止まり。

北西の風と波が余計でした・・・。

ということで、この冬のタチウオは一区切り。
あとは東北の釣りモノに切り替えです。

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画像は船長撮影のモノを拝借させて頂きました。
posted by KIKU at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする