2018年10月15日

平成のシーズンは終わらない

本当はこの週末で2018シーズン、平成のアユ釣りを終えるつもりだったのです。


10月13日

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先週よりも若干水位は低いのですが、さほど水位が落ちたカンジはありません。
しかも、朝イチの東北自動車道の温度計は11度。
釣場周辺の最高気温は20度あるなしの予報。

そんな中でタイツしかないわけですが、間もなく10時という頃、思い切って立ち込みました。

すると、予想外に掛かります。

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11時には3チラさんhttps://blogs.yahoo.co.jp/san_chiraがやってきて合流。
この頃、既に5匹以上取っていました。

そしてお昼。
カウントするとちょうどツ抜け。
この時期、この気温にしては上々です。

とはいえ、問題はこの気温でのウエットタイツ。
午後には若干風が吹き、寒いのなんのって・・・。

さらに、この風が止んでホっとしたのもつかの間、アタリまで止まってしまいました。

業を煮やし、3チラさんは様子見を兼ね支流に移動。

居残った私は、納竿寸前に2匹追加できただけ。

結局、午後は7匹ゲット。

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一日合計17匹の数以上に、終盤の雰囲気濃厚な那珂川でありました。


10月14日

そして2日目。
この日の朝は、さらに気温が下がってしまいました。

超人気ポイントの畔で朝食を済ませますが、8時を回っても川に立つ人は皆無。
川の様子を見に来た人は、みんな陸の上に立って困り顔です。

私としては、なるべく立ち込まずに済ませたい。
そんな思いの下、先週入った支流に向かいます。

人が多かったのですが、アユの姿も見えた下流部の橋付近に入川。
カミにあるザラ瀬で竿を出しましたが、良かったのは見た目だけ。

徐々に釣り下り、1時間1匹のみでこの場所に見切りをつけました。


その後やってきたは、中下流部の有名ポイント。

正直、期待はしていません。

ところが、最右岸の分流に入ってみれば、瀬肩でホイホイ掛かります。
1時間半で7匹!

ここで昼食を速攻で済ませ、釣りを再開。

すると、オトリを出して3秒で午後の部1匹目!

ここで3チラさんにTELしたところ、1時間後には川に到着(汗)
さすがは、元「必ず現れる男!」です(笑)

で、私としては、最初は遠慮がちな流れを意識した釣りを展開していました。

ところがなんと、最盛期と同じポイント、同じ釣りで好反応!!

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既に、3チラさんは他人がやれない流れを意識した釣りになっています。

お互い、かなり集中して釣っていました。
気がつくと、交互にアユを抜いています。

カミに位置したT名人もこれに加わり、3人同時に竿が曲がったひと時もありました。

ある意味、これもアユ釣りの醍醐味。
仲間同士、何人もが一緒に楽しめるのはアユ釣りならではのこと。

こうなると、もの悲しいはずの10月、しかも夕暮れのアユ釣りもよい思い出。


前日と真逆の展開は、良い意味で予想を外れました。
こんな楽しい釣りを味わってしまったのでは、シーズンを終えることができません。

また来週!
この場所での20匹、そして一日合計21匹のアユを手にし、そう決意させられた一日なのでした。


竿:銀影競技SL80・J
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.35号
ハリ:スピード7号4本イカリ
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2018年10月09日

思っていたより釣れた那珂川

例年のことながら、私がこの時期にアユを釣るには那珂川以外の選択肢はありません。
しかし、先日の台風24号による増水により、白川状態との話が伝わってきます。

とはいえ、もう止めようと思いながら竿を出さないと、竿納めできませんし、来年の解禁日まで悔いが残ってしまいます。

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そんな思いを抱きながら、那珂川に向かったわけです。


10月6日

まずは川を見て歩きました。

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かなり微妙です。

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護岸の際以外の選択肢がありません。

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これなら許容範囲ということで、某支流に入ってみました。

ところが、石色の割に野アユの反応が芳しくありません。

最初から歩きに歩きました。

けっきょく1時間以上かけて辿り着いた分流の分流で3ヒットの2ゲット。
別の超細分流で1匹ゲット。

午前中はわずか3匹にて終了です。

先に結論を言ってしまうと、午後の部も3匹。

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丸一日がかりで6匹の結果は、水況・石色の割に納得いきません。

余りにも大勢の釣り人がアユを抜いている。
もしくは夜網が入っている等、なんらかの悪要因が重なっていないと、ここまでの貧果にはならないと思います。

その後、夜は中流部の河原にて鮎中毒の仲間との納会という名の酒飲み。
例年、この時期の夜は寒くて仕方ないという印象があるのですが、今回は台風25号の影響からか、ほとんど寒さを感じない宴会となりました。


10月7日

朝目覚めた後も、しばらくは宴会の延長です。
酒は飲まないものの、朝食を食べながらまったりとした時間を過ごします。

けっきょく、昼食を食べずに済ませるため、満腹になるまで食事を摂って釣り装備にチェンジ。

釣り開始は10時になろうかという頃合いでした。

2日目にしてようやく本流で竿を出したわけですが、私が入った辺りは十分アカが残っています。
といいますか、ヘチ寄りはほとんどアカが飛んでいません。

もっとも、沖の方は明らかに石が白いですから、前に出過ぎないよう意識しながらオトリを泳がせます。

予想に反し、開始10秒でヒットしました。
が、空中分解。

2回目のアタリも間髪入れずというカンジでしたが、底バレ。

これはハリが合っていないと判断し、ハリをスピード7号4本イカリにチェンジ。
これですぐに結果が出てくれたのには助かりました。
ただし、掛かってくるのは15pもないおチビちゃん。
どうやら残りアカに集まっているチビアユがオトリにじゃれついてくるようです。

それでも、小一時間で5匹ゲットは、周囲と比べてもなかなかのペース。

と、気分良くなってきたところで強風が吹いてきました。
これにて撤収、午前の部は終了です。

午後の部は、前日とは別の支流に向かってみました。

ある程度ウロチョロした末、辿り着いたは某橋下。
淵尻の岩盤で無数の良型アユがヒラを打っている姿が丸見えです。

試しにオトリを送り出したところ、秒殺!

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見える魚はそうそう釣れないはずなのですが、この日この場所に限っては例外でした。

ただし30分で打ち止め。

しばしの間放浪し、シモの分流チャラに辿り着きました。

こちらは場所の見た目通りに小型主体ですが、天然と思しきアユが小気味よいアタリを出してくれます。
入れ掛かりとはいきませんが、時速4〜5匹ペースを維持。

そして突然、入れ掛かりに突入!
オトリを送り出した瞬間に目印が吹っ飛ぶシーンが数度続いた時の事でした。

気がつくと曳舟がありません。

途方に暮れながらシモに向かいます。
すると、はるかシモの淵対岸に曳舟が浮いていることをシモの釣り人が教えてくれました。

対岸に渡ることは可能ですが、そこから曳舟のそばに行くには、崖状の斜面をヤブ漕ぎしなければなりません。
必死になって背丈ほどのガサヤブをかき分け、なんとか曳舟の前に辿り着きました。
目の前は全く底が見えない淵ですが、胸まで浸かって手が届く位置に舟が浮いていたのが幸いでした。

こうして入れ掛かりなりかけポイントに戻ったわけですが、不思議なものでアユの気配が消えています。

以降、前アタリすらないまま夕暮れ終了。

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結句のところ、午後の部は15匹の合計20匹。
疲労困憊でこの日の釣りが終わりました。


10月8日

午前9時、前日と同じ支流に入ります。

が、1ヶ所目は完全に外しました。
アタリは皆無。
網が入った場所なのかもしれません。

10時より2ヶ所目開始。

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ここで幸先よく目印を吹っ飛ばしたのはオスのオイカワ。
なんで急瀬の芯にこの魚が入っているのやら・・・。

それでも、ザラ瀬の瀬肩で放流モノと思しき良型アユを6匹ゲット。
これでオトリが繋がりました。

午後の部は、素直に前日午前中の本流残りアカポイントに入りました。

14時を回る頃にはオトリの循環が始まります。

最初こそ残りアカを意識し、遠慮がちに立ち込んでいましたが、流心に近い流れから好反応を得られることに気づきました。

こうなれば自分のペース。
増水直後だけあって、大石の波立ち付近はゴミによる根掛かりが酷いのですが、これを意識した釣りを展開。

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小型主体とはいえ、場所によっては20p以上ある個体が竿を絞り込みます。

もっとも、この日は曇天。
釣りは16時半前に終了せざるを得ませんでした。

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それでも午後の部は3時間弱で13匹。
一日合計19匹は、ある意味納得の釣果。

翌週末に向け、気力が湧いてくる結果。
この3日間、なんとか満足できる時間を過ごすことができました。


竿:銀影競技SL80・J(SMTチューブラー仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
    Mステージ0.1号+付糸0.4号
    Mコンポ0.05号+付糸0.35号
ハリ:スピード6.5〜7.0号4本イカリ
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2018年09月25日

神通川、終わり良ければ全て良し!

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週末が近づくたびにことごとく雨。
それでも、この連休にようやく神通川で釣りをすることができました。

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磐越自動車道は、西会津ICから安田ICまでの50q近い区間が夜間通行止めになっており、正直、運転はウンザリするほどでしたが、一ヶ月ぶりの富山行きでしたから、期待に胸が高まります。
しかし、やはり雨が心配。
天気予報は雨マークが並んでいましたから、半分ダメ元。

終わってみれば、3日間とも竿を出すことができましたので、結果オーライということになりました。


9月22日

川に着いてみれば、想像通りの高水。
平水比+1mということで、合流した3チラさんhttps://blogs.yahoo.co.jp/san_chiraとはポイント選択が不一致(笑)
もともと選択の余地が少なく、大人数で楽しめるポイントは限られていることもあって、初日は分かれての釣りとなります。

私が入ったのは、分流の分流といった流れ。

開始5秒で根掛かり。
これを外しに入っていき、根掛かり外したその場所でオトリを送り出した途端に1匹目がヒット(笑)
2匹目もすぐにゲットし、展開は一気に楽な方向に。

その後も順調に続きます。

とはいえ、場所を外すとアタリが皆無。
石アカが飛び気味の中での釣りということを実感。

けっきょく、コンディションはさほど良くない中で、一日中一定ペースでアユを掛けるという展開。


午前17匹、午後26匹の計43匹。
ある意味予想の範囲内という釣果でした。


9月23日

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二日目、駐車場からポイントまでをひた歩きます。

とはいえ、前日の上流部における雨の影響で川が白濁。

朝イチは笹濁り以上の濁りと、水の透明感に乏しい中での釣りを強いられました。
野アユがオトリを見つけてくれれば追いがあるといったカンジ。

本当に、ポッツリ、ポッツリとアユをゲットします。

13時半過ぎの遅い昼食休憩の時点でわずか11匹。

あえてきちんと休憩し、精神的に落ち着かないとツライところでした。

午後は、14時半過ぎに釣りを再開。

チャラ瀬から右岸ヘチを徹底して狙い、ラスト1時間半は狙い通りにヒットさせる展開。

何とか釣りが形になり、15匹追加の一日合計26匹。
とある事情で、この日の目標を25匹に設定していましたのでホっとした次第です。


9月24日

とうとうやって来てしまった最終日。
昼過ぎに納竿しなければなりませんから、時間がありません。

ポイント選択に迷う時間もありませんから、ダメならそのまま終了の予定。
最初から決め打ちで入川します。

ところが、これまでの2日間と大きく異なり、順調に釣果が伸びていきます。

そりゃそうです。
水位は平水+30p、水色はエメと今釣行中で最高の状態。

最初はザラ瀬で数を稼ぎます。
10時半過ぎからは水深1mほどの瀬をオモリ泳がせで狙い、ついに入れ掛かりに遭遇!

次々にまっ黄色の良型が目印を吹っ飛ばす、あるいは目印を水中に引きづり込んでくれるのです。
私の遠征ではよくあることなのですが、最後の最後は帰りたくない!という心境でした。

納竿予定を若干過ぎた13時4分、最後の1匹をゲット。
その直後、良型をバラシ、根掛かりと続いて諦めモード。
竿を畳みます。

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9時からの4時間で37匹と、ようやく神通川らしい釣りを堪能することができました。

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3チラさんもかなり本気モードで神通川を堪能した様子。

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今回、大増水後なだけに、アユが痩せ気味だったのが残念ですが、それでも期待通りの釣果を得ることができてまずは満足。

ただし、その気になればもう一度だけチャンスがあります。
人間の欲望は果てしないということで、次回への布石にしておくとします(笑)


竿:銀影競技SL80・J
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号、たまにMステージ0.07号+付糸0.35号
ハリ:スピード7号4本イカリ、たまにD-MAXチラシ8号2本ヤナギ
posted by KIKU at 21:48| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

大アユ、そして那珂川の流れと

北日本は不調年と断言できるほどの今シーズン。
そんな中、幸いにも自分の釣りは毎回形になってはいますが、特別に大釣りしたわけではなく、まして大アユと言えるようなサイズを釣っているわけでもありません。
このままでは、悪かったという記憶しか残らないシーズンになってしまいます。

なんとか記憶に残る釣りをしたい。

そんな思いから、人伝に聞いた小河川に向かったのです。


9月15日

オトリ屋の場所と釣り場の情報を事前に得ていたことから、ほとんど迷うことなく釣りを開始することができました。

ところが、アユの気配に乏しいことから迷いに迷い、放浪の旅が始まります。

30分後、何やら野アユの気配。
対岸瀬脇を丁寧に攻めたところ、待望の1匹目。
しかし、噂には程遠い22p。

1時間後、一瀬を釣り下り切り瀬尻の開き。
ここで2回目の感触が伝わってきましたが、顔掛かりで抜く直前にハリ外れ・・・。
このアユも大した大きさではありません。

10時半、失意の中で入川点に戻りました。

今度はカミに目を向けます。

車の目の前、瀬肩のヘチでようやく2匹目。
23p程のアユをゲットし、オトリが繋がりホっとします。

そのすぐカミでも目印がフっ飛びましたが、ハリ掛かりに至らずケラレのみ。

目ぼしいポイントは、かなりカミに見えるのですが、川の中を相当な距離を遡らなければなりません。
このままではジリ貧で終わるのが確実ですから、意を決して流れに逆らうこと15分。

周囲で一番であろう瀬の波立ちにオトリを突っ込みます。

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オトリが白泡の中に入った瞬間、いきなりガゴーンと竿を持つ手に衝撃が伝わりました!!
竿を立てたところ、オトリが水面に出てきたことから、このまま抜こうと力を込めます。

が、なんと掛かりアユが対岸に走るではありませんか。
尋常ではない力強さに、噂がついに現実のものになったことを実感。

この1本は確実に取りたい。
その思いで竿2本ほど下りました。

とはいえ、場所が狭すぎるために寄せて取る場所がありません。
しばしのやり取りの後、掛かりアユが大人しくなったことから、思い切って抜きました。

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(この画像は、当然釣り終了後の撮影です)

既に黒くなっている雄アユではありますが、パっと見27〜28pあるのが確実であることから、オトリに使わず曳舟にしまいます。

その後、ほぼ同じ流れの筋で2本目、3本目と続きました。

一般的には明らかに強烈な引きと力強さのアユばかり掛かりますが、最初の大アユほどではなく、
また、これまでの経験が功を奏し、ほとんど返し抜きでの取り込み。
バラシもほとんどなく、ノリにのっている心境です(笑)

何気なしにオトリをシモに送りました。

すると、オトリがまだ沈むか否かというところで、一気にシモに持っていかれます!

えっ?とも、あっ!とも思う間もなく、竿が伸されかかりました。
当然、竿を持つカミの手に力を込めて体制を整えようとしたのです。

が、0.2号のメタルラインが真ん中から切れてしまいました。
おそらくは根擦れ。
引きの強さは、最初の大アユよりも遥かに上。
正直言って、何もできずに切られてしまいました。

その後、仕掛けをさらに太くし、周囲一帯をくまなく探りましたが異常ナシ。

釣り開始直後は早上がりのつもりでしたが、アユに一方的にしてやられた事実が気持ちを震え立たせます。
雨の中、遅い昼食の後、さらに釣りを続行。

しかし、以降、アタリはなし。

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舟残り9匹で久しぶりの大アユ狙いが終了。

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やはり、これだけの型のアユになると、数は関係ありません。
久しぶりに1本の価値、そしてバラシの悔しさを存分に味わった一日となりました。


竿:硬派荒瀬抜90
水中糸:Mステージ0.2号+付糸1.5号
ハリ:無双10号3本チラシ(ハリス2.5号)


9月16日

大アユチャレンジは一日で終了。
前夜のうちに那珂川に移動してきました。

今度は太い流れへのチャレンジです。

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もっとも、前週より水位は5pほど低いですから、ある程度流れを攻略することも可能と予想できます。

釣りそのものは前週と基本的に変わりません。

しかし、おそらくは水温やアカの付き具合が異なるのでしょう。
キツイ流れの中で、野アユがオトリを激しく追ってきます。

とはいえ、そこは那珂川。
オトリを沈めれば、というわけにはいかず、流れに抗しながら丁寧にオトリを引かなければ野アユが反応してくれません。

太い流れの中を縦横無尽に行ったり来たりしているのは、私を含めわずか3人。
そんな中でテクニックを駆使してアユを掛け、流れに抗して掛かりアユを抜くわけですから、気分爽快。

アユの型は最大22pほどと、前日とは雲泥の差ですが、そんなもんと割り切ります。

けっきょく、8時半から17時過ぎまで、股上から胸まで川に浸かったまま過ごしていました。

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釣果は25匹と、特別大釣りしたわけではありませんが、晴れやかな気持ちで日没終了を迎えたのです。


竿:メガトルク急瀬抜95V
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:無双9号2本ヤナギ


9月17日

さすがに3日目にもなると、疲労困憊。
合流した3チラさんhttps://blogs.yahoo.co.jp/san_chira
に呆れられながらも、9時過ぎになって釣りを開始します。

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正直言って、午前中はオトリ繋ぎがやっと。
今思うと、二桁取ったか怪しいカンジ。

さらに合流したドン玉親分と3人で「神通行きたい!」と言いながら長い昼食(笑)

14時半を回りました。

重い腰を上げ、どうせなら入ったことのないカミの瀬に行ってみよう。
そんな思いで川の中を遡ります。

いざ着いてみると、高水ゆえ素晴らしい流れになっています。

流れに抗してド真ん中に立ち込み、オトリを出したところ、ものの10秒で午後の部1匹目!
2匹目、3匹目と良型が続きました。

こりゃこのままじゃアブナイ!
そう判断し、付糸を0.6号から0.8号に変更します。

以降、入れ掛かりとはいかないものの、平らで押しの強い如何にも那珂川らしい流れの中で野アユの引きを堪能。

瀬の一番強い流れを一通り釣り切り、そのままシモに下ります。
瀬の開きの深みに差しかかりました。

すると、そこは完全な竿抜け!

腰以上まで浸かったまま、竿を立て気味にしたオモリ泳がせを試みると、穂先が一気にひったくられます。
返し抜きの後、オトリを目いっぱいシモに送り出したところ、間髪入れずに竿が満月!

そんな至福の時が30分ほど続きました。

あっという間に17時を回り、この日の釣りが終了。

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終わってみれば、前日と同数の25匹。
しかし、満足感は前日よりも遥かに上。
午前中のことはすっかり忘れ、気分上々で家路についたのでした(笑)


竿:メガトルク急瀬抜95V
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.8号
ハリ:D-MAXチラシ8.5号3本チラシ
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2018年09月10日

ただ立ち込んだだけ・・・

9月8日

どうしても那珂川に浸かりたかったのです。
太い流れに抗いたかったのです。

ということで、高水にも関わらず、濡れ専してみました。

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那珂川のド真ん中まで立ち込めば、ほぼ竿抜け。
入れ掛かりを期待しましたが、期待に反してアユからの反応はポツポツ。

しかも、ヤナギバリや大き目のイカリバリを使っても、半分ケラレてしまいます。

ふと思ってハリをスピード7.5号4本イカリに替えたところ、上手いことマッチし、ケラレはほぼ皆無。

実は、この日の成果はこの程度。

午前中に13匹ゲット。
場所移動後の午後は1アンダー。

計12匹の貧果に、なんだかなぁということで、日没終了。

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温泉に入った後、一人反省会となったのでした。


竿:メガトルク急瀬95(SMTチューブラー仕様)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:D-MAXチラシ8.5号2本ヤナギ(×)・キープ7.5号3本イカリ(×)・スピード7.5号4本イカリ(◎)


9月9日

車中泊の夜は、雨の中でした。
当然、那珂川は雑炊。
前日の貧果も相まって、奔流という選択肢はありません。

ああだこうだとウロチョロした末、それなりに上流部に入ります。

とはいえ、雨がシトシト降っているために踏ん切りがつかず、
3チラさんhttps://blogs.yahoo.co.jp/san_chiraともども竿を出したは10時半(汗)

で、いつも通りに竿はSLを使ったわけですが、当然ながら竿が軽くて感度は最高。
微妙なオトリ操作は思いのまま。
浅場狙いでストレスを感じない。

そんなことで、徹底的にヘチや浅場を狙います。
しかも、意識して分流等の細い流ればかり。

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釣れるアユは小振りですが、結構良いペースでアユが掛かり、気がつくと13時半。

ここでいったん休憩し、15時近くより釣りを再開。

17時まで竿を出したところでネタ切れ状態となり、竿を畳みました。

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私も3チラさんも全く同数の25匹。
前半は私が好調でしたが、後半一気に追い付かれた展開。
型は明らかに3チラさんの方が良かったかな(汗)

けっきょくのところは終わりよければ、という2日間。

とはいえ、そろそろ全力で川とアユと対峙したい。
そんな思いが募る今日この頃です。


竿:銀影競技SL80・J
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.35号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ
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2018年09月03日

ペアバトル、そして黒磯、箒川

9月1日

ダイワの鮎の王国杯ペアバトルへの参加でした。

3チラさんhttps://blogs.yahoo.co.jp/san_chiraとペアを組み、
当日になって競技委員長を任命されたF顧問のやる気があるのかないのかよく分からない説明に爆笑?失笑?の後、
7時半から競技開始です。

オトリ配布は那珂橋カミ。
ここからテクテク歩き、高岩大橋シモまで来ました。
途中、高岩シモの左岸がポッカリ空いていたのが気になります。

ならば、と川を切り、高岩カミの瀬左岸で釣り開始。

開始直後、対面の選手がアユを抜いたので期待しましたが、以降、誰の竿も曲がりません。
私がいる側は誰もいないので、カミからシモまで50mほどの範囲をオトリを引いて探りますが、野アユの反応が一切ありません。

首を捻りながら、第2プランに移行です。

河原をシモに向かい、高岩シモのトロ場の吐き出し、テトラ付近の流れのヨレを狙ってみました。
すると、2流し目で目印が吹っ飛びます。

以降、オトリから野アユの反応が伝わってきましたが、ハリ掛かりしません。

チョイと考え、ヤナギバリに替えてみました。
途端に2匹目がヒット!

以降、ポツポツながらも良いペースでアユが掛かります。

周囲には対面とシモに選手がズラリと並んでいますが、時折竿が曲がるのは私がいる付近のみ。
その中で、連続ヒットは私だけですから、気持ち良いひと時でした。

とはいえ、そこは那珂川。
10時を回る頃にはアタリが無くなりました。
オトリを引いてもノー感度。

我慢できなくなった私は、欲を出して再度高岩カミの瀬に向かいました。

今度の狙いは急瀬のド真ん中。
追い気のあるアユが居さえすれば、入れ掛かり間違いなしの川相です。

が、期待に反してノーヒット。

仕方なしに高岩シモに戻り、人混みの中でオトリを泳がせましたが異常ナシ。

このままタイムアップとなりました。

結果、8匹ゲットのオトリ込み10匹ジャスト。
3チラさんと合わせた釣果は、ダイワHPによると15位とのこと。

やはり今の町裏で安定してツ抜けするのは非常に難しいことを再確認した次第。
とはいえ、ほどほどに真剣に、そして楽しくやれた大会でしたので、これはこれでアリ!

それと予想よりもアオノロが遥かに少ないことにビックリしたペアバトルでした。

そうそう、午後の部?夕方の部?の黒磯は、開始直後のバラシ以降、完全に異常ナシ。
2時間半でボですた。
ボ。
まいりました ( ゚Д゚)


竿:銀影競技SL80・J(SMTソリッド仕様)
水中糸:Mステージ0.07号+付糸0.35号
ハリ:D-MAXチラシ8.0号2本ヤナギ


9月2日

前夜、祝勝会あらため反省会を佐久山で敢行し、夜の車中泊は涼しい気温に爆睡!
気持ちよく朝を迎えました。

が、雨なので釣りする気が起きません。

このまま温泉入って帰ろうかな?
などと言っていたところ、どうやら雨は止む予報。

ならばこのまま、ということで、移動なしで釣りすることになりました。

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結果、4時間で11匹。

カミの瀬まで歩いて行っても異常ナシ。

ヤナの建屋の前だけで連続ヒットも、場所が狭すぎてすぐに打ち止め。
そんなカンジ。

ただし、野アユの反応の割にハリ掛かりしないことから、ヤナギバリに変えた途端に調子よく掛かり出すというのは、やはり何かがあるのでしょう。

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そういった意味では、引き出しがチョッピリ増えた一日でした。


竿:銀影競技SL80・J(SMTチューブラー仕様)
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:D-MAXチラシ8.0号2本ヤナギ
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2018年08月27日

川が青い、けど釣れた

約1ヶ月ぶりに那珂川水系に出かけてきました。
マスターズ全国大会の観戦?と思う方もいるかもしれませんが、普通の釣りです(笑)


8月25日

前回同様、ちょいと気になっていた某支流で今回も竿を出すことにしました。

前回は大魚影と見た目通りの釣果に驚いたわけです。
http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/460571972.html

しかし、前回とあまりにも異なるのは、川全体にはびこっているアオノロ・・・。

それでも、アユはそれなりに居て、1匹目は開始数秒でゲット!

以降、ポツポツながら一定のペースでアユが掛かります。

もう一点、前回と異なるのは、アユが二回りほど大きいこと。
20p超が当たり前に混じります。

そんな中で午前の部に23匹をカウント!

さらに午後、欲を出してシモの瀬に向かいました。

こちらは、午前中の場所に輪をかけてアオノロが酷いのですが、瞬時に良型2連チャン!
オトリを泳がせているよりもヤリトリの時間の方が長いことから、このままじゃマズイ!との思いが浮かびます。

急遽車に引き返し、竿やら仕掛けを交換しました。

そして同ポイントに戻ったのは14時半のこと。

なんと土砂降りです!

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それでも、なんとか数匹アユを掛けます。

が、雷さま襲来で踏ん切りがつきました。
15時過ぎに納竿です。

午後の部は13匹。

DSCN0987.JPG

午前と併せて36匹と、何事もなく一日やれば!という結果でした。

そんな思いから、翌日に続くわけです。


8月26日

前日と全く同じポイントに鮎中の仲間が集結しました。

前日の獲物は全て生かしてあったので、オトリに不自由することはありません。

余裕を持って、前日釣り残したシモの瀬に向かいます。

が、瀬の中ではウンともスンとも言いません。
掛かるのはアオノロばかり。
しかもアオノロ超入れ掛かり状態・・・。

車の前のポイントに戻ります。

粘りに粘って、というカンジで、1匹目をゲットした時には10時半を回っていました。

でも、油断してはイケません。
先日の雫石川の事例があります。
なので、2匹目までは慎重に取り込みました。

それでも、この後が続きません。

2つカミの瀬まで放浪の旅を展開したものの、15pを1匹追加で午前の部が終了してしまいました。

状況はみんな似たようなもの。
早め開始のなが〜い昼食の後、13時半近くに午後の部を開始します。

開き直って、前日攻めたポイントを徹底的に攻めることにしました。

すると、チャラ瀬でも流れが絞られたあたり、しかもアシ際ギリギリで好反応!
良型混じりでプチ入れ掛かりに突入です。

しかし、閃光2秒後の雷鳴一発でこの日の釣りを終了せざるを得ませんでした。

とはいえ、午後は辻褄を合わせたカンジ。

1535369470673.jpg

この日の展開で、よくもまあ合計14匹までもっていけたものです。

まあ、なんと言っても那珂川水系。
そんなにアマいものではないということですね。


竿:銀影競技SL80J(SMTチューブラー仕様)
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:パワーミニマム7号3本イカリ(たまに折られる・伸ばされる)
   キープ7号3本イカリ(ラスト1時間はハマった!)
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2018年08月20日

お盆は雫石川、そして神通川

今年のお盆休みは14〜16日と、中途半端な状態。
それでも、例年通り、神通川に行くことに決めていました。

問題は最初の週末、12〜13日にかけての行き場です。
少々頭を悩ませてましたが、こんな年でもないと!と生まれて初めての雫石川に向かうことにしました。

KIMG0638.JPG

8月12日

前夜のうちに雫石入りし、NEKOさんのお宅の厄介になりました。

翌朝、NEKOさんの案内をもらい、最初の釣り場は高圧線付近に決定。

しかし、ウンともスンとも言いません。
アユの姿もほとんど見えず、久しぶりの全放流河川の釣りに???状態。
他の釣り人の竿も曲がらないことから、1時間もやらずに車移動。

2ヶ所目は葛根田川合流点。

こちらはトロ尻で盛んにアユが跳ねています。
期待を込めてオトリを泳がせ、目印が消し込んだときには10時40分を回っていました。

1匹目を無事に取り込み、掛かりアユをオトリに送り出すと、間髪入れずに野アユの反応!

ところが、なぜか高切れ ( ゚Д゚)

あちゃ〜と思いつつ、シモを見ると、なにやら見覚えのある二人組が居ます。
実はついさっきまでお互い目の前にいたのに、
スーさん@北の奔流http://www5.plala.or.jp/su-3/index.htmlとI藤氏に気づかなかったとは、
如何にカッカときていたか?ということが分かります(汗)

そして3人で車移動。

I藤氏の案内で行き着いた先は、朝イチと同じ駐車場・・・。

ところが、ここから歩きに歩きました。
すると、確かにアユが居ます!

とはいえ、オトリは相当弱っています。
30分ほど探り歩いたような気がします。

再びの1匹目を釣ったのは、13時30分を回る頃でした。

このアユをオトリにしたところ、2匹目は瞬殺です!
さらに、水中糸も瞬殺で切れました ( ゚Д゚) ( ゚Д゚)

ここまでひどい展開になると、笑うしかありません。
諦めの心境でした。

再再度養殖オトリが登場し、本当の1匹目はそれからすぐに掛けることができました。

そんなわけで、この日、まともに友釣りが始まったのは14時以降ということになります。

最後にもう1ヶ所車移動し、17時半までに12匹の雫石アユをゲットしたのですが、正直言ってお手上げ状態のまま終わってしまいました。

で、この日の晩もNEKOさん宅のお世話になりました。
高原特有の冷え込みを忘れ、庭でビールを食らいつつ夜遅くまでマスの炙りやらアユの食べ比べやらをやって楽しい夜を過ごしたわけです。


8月12日

この日は、キキハウスカップに参加させて頂きました。
私も含め、総勢6人の参加でしたが、ツワモノぞろい。
どんな結果になるかが楽しみです。

結果、7時過ぎから11時40分まで竿出しし、私はわずかに9匹・・・。

一緒に行動したNEKOさんは余裕の20匹オーバー ( ゚Д゚)

そして、他の参加者も軒並み20匹オーバー ( ゚Д゚) ( ゚Д゚) ( ゚Д゚)

私はほぼダブルスコアでダントツ最下位です(汗)

ここまで差がつくと、根本的に何かが間違っているとしか思えません。
みなさんの話を聞いていると、まずはオトリをポイントに入れた後の待ち時間がキーポイントのようです。
あとは、とにかく竿抜け探しといったところでしょうか。

午後は、集合場所の目の前が案外釣れたということで、その場にとどまって竿を出すことにしました。

39116458_2209625032656295_7331150664761868288_n.jpg

すると、なんだかボコボコ掛かります!

それまでの状況はなんだったのか?というくらいの釣れっぷり!!

如何にもという流れの中、段々瀬の中、小砂利で急瀬チックな絞り込みの中、ラストはドチャラのヘチ!
いずれも狙い通りに掛かり、数えてみれば27匹。

DSCN0979.JPG

一日合計36匹と、自分的には及第点で初雫石川の釣りが終わりました。

次回があれば、最初から上手い展開に持っていきたいものです。


竿:銀影競技SL80J(SMTチューブラー仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.35号
ハリ:ミニマム6.5号4本イカリ、パワーミニマム7号3本イカリ



8月14日

KIMG0645.JPG

前夜、富山に向けて500q以上を走りに走りました。
先日の雫石川での疲労が重なり、体調は最悪。
しかも、風邪気味?
そんな中で、気温は35度以上。

それでも久しぶりの神通川です。

鮎中毒のみんなと合流し、高速道路付近で竿を出すことにしました。

午前の部は22匹。
どうやら浅場で好反応。

午後は、何本かある分流を渡り歩き、やはり浅場で好反応。
さらには絞り込みの中から好反応。

ということで、35匹追加の一日合計57匹。

正直言って、具合が悪い中で必死になって釣ったカンジ。
文章が短いのは勘弁して下さいといったところ。


8月15日

神通川2日目は、自分一人。
一晩寝たところ、大分体力が回復し、見える流れの色々な場所にオトリを入れてみます。

この日は、神通川らしく、狙った場所のほとんどで好反応。
分流・本流・急瀬からチャラ瀬まで時速10匹ペースが続きます。

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結果、13時までに44匹。

問題は朝から吹いている強風です。

昼食後、さらに風がつよくなってきました。

しまいには、大粒の雨が降り出します。

オマケに雷様が襲来。

ここでいったん撤収し、天気予報を見てみます。

すると、いったん雨はやむものの、以降は翌日まで雨模様。

確かに雨はやみました。

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しかし、こんな雨雲が迫ってくると、竿を伸ばす気にはなりません。

ということで、今回の神通川釣行は、体調面も考慮の上、午後の部2匹追加にて終了することにしました。

とはいえ、今回の結果には納得いきません。
神通川はもう1〜2回、チャレンジしたいと考えています。


竿:銀影競技SL80J(SMTチューブラー仕様)
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:スピード7号4本イカリ(無理すると身切れする)、パワーミニマム7号3本イカリ(○)
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2018年08月06日

小国川、そして鮎釣り甲子園

あえて大渇水の小国川で竿を出してきました。
ただでさえ釣り辛い状況であるのに加えて高水温。
厳しいことは覚悟の上で、2日目のイベントのことも考慮し、出撃したわけです。


8月4日

7時半、先々週と同じポイントで釣り開始。
開始直後は入れ掛かりで5匹ほど取りましたが、以降はポツポツ。

とにかくアユに力がなくて、あっという間に弱ってしまいます。
明らかに水温が高すぎ。

釣れるときにはオトリが沈んだ瞬間に目印が吹っ飛びますが、正直言って、パターンが分かりません。
苦労に苦労を重ね、ポツポツながらアユを掛けていきます。

11時半の時点で21匹をカウント。

水温が高いため、アユをオトリ缶に入れておいても弱ってしまう一方。
そこで、オトリを残して下山さんのところに掛かりアユを持参します。

昼食後の2ヶ所目。

こちらでは周囲で一番強い流れで引き釣りを展開も、6匹掛けてネタ切れ終了。

ちなみに、私とほぼ同時にカミに入った人は、あっという間にオトリが浮いてしまい、15分で納竿・・・。
こりゃあ、明日は初心者に教えるのは無理だわ!!
そんなことを感じたひと時でした。

車移動し3ヶ所目。

こちらは明らかにアユの数が多く、群れアユも釣りの対象になるカンジ。
15時半から18時までで12匹追加。

一日合計39匹と、数はそれなりでした。
が、好き好んで竿を出したいという状況ではありませんでした。

竿:銀影競技SL80J
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.25号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ


8月5日

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ということで、この日は「鮎釣り甲子園」と題した高校生対象のアユ釣り大会。

もっとも、参加者の多くはアユ竿を持つのは初めてということで、先生付きの釣り教室というのが実態。
なんでも、30人の予定が90人以上申し込みがあり、苦肉の策で60人に絞ったのだとか。

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こちらは準備風景。
アユ竿を30本用意し、全てをセッティングするのも一苦労です。

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参加者を見て思いました。
仮に、彼ら・彼女らがアユ釣りに興味を持ってくれたとして、果たしてアユタイツを履いてくれるのだろうか?と。
最近で言うライトスタイル的な恰好が自然な気がするのは私だけなのでしょうか・・・。

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とはいえ、3人だけですが、こんな気合の入った装備の若者がいたことにはホっとしました。

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こちらは講師というか先生の皆さん(笑)
私を含め、30人が生徒2人ずつにアユ釣りをレクチャーすることになります。
この先生方、実はレベル的にはかなりのもの。
大会では上位入賞常連の方も数多く集まっています。

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そしていよいよ大会?が始まりました。

30本の竿に対し、倍の数の参加者ですので、30分交代の釣りという指示が出ています。
しかし、30分待つのはツライですので、私は勝手に15分毎、もしくは釣れたら交代ということにしました。

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とはいえ、けっきょくのところはあまりにも厳しい状況。
気温がほどほどのところで推移したので、オトリがゆで上がって浮くことはありませんでしたが、野アユの反応は乏しい状況。

私の先生としての腕が未熟だったこともありますが、3時間がかりでわずかに1匹釣れただけ。
あとはバラシとケラレが1回ずつという悲しい結果。
やはり、アユ釣りは釣れてこそのアユ釣り。
釣れないアユ釣りは面白さ半減以下です。

ということで、次回があれば、もうちょっと釣れる条件でアユ釣りの楽しさを伝えたいものです。
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2018年07月30日

1年振りの金鮎

台風12号は全く意味不明の動きとなっていますが、雨雲は南東北まで確実に影響する天気予報。
こんな時は頑張って足を延ばすことになります。

ということで、ちょうど1年ぶりに青森県は赤石川に向かいました。


7月28日

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前夜のうちにひた走り、釣り開始は7時半。
事前情報を聞く限り、トップ70匹オーバーということで期待していました。

が、最初は超イマイチ。

最初のポイントはウンともスンとも言わず、結果的に超ドチャラで小型を拾いオトリを繋ぐ展開。

1ヶ所目は2時間7匹でギブアップ。

車移動し、2ヶ所目は激戦区。

人だらけの中、強い流れのみを狙います。
ポイントがかぶり気味の人がいましたが、オモリのあるなしでオトリの入る筋が違いますから、それを考慮し攻めていきます。

3年前からこの川に入っていますが、毎回、釣れるオトリ操作に慣れるまで時間がかかることを感じます。
石が大きく、オトリをカミに引きづらいカンジなのですが、理由は石の大きさだけなのか?
自分のいつもの引き加減では、石が小さい場所でもオトリが付いてきません。
なんとなくですが、この川のアユの特性のような気がしてなりません。

とはいえ、さすがに数時間も経過し、お昼前には違和感が無くなりました。

2ヶ所目の午前の部は、2時間で17匹追加。

もうちょっとやってみようと思い、昼食後もこのポイントで釣り続行。

しかし、思うようにはいかず、2時間7匹で車移動を決意。

3ヶ所目の場所選択はかなり迷いました。

結果的に、見栄えの良い瀬のシモの河原が重機で均してあり、車を置くのが楽ということで場所決定。

時間的なものもあったのでしょう。

2つの瀬を各1時間ずつ攻めて、この日一番の好ペース。
28匹追加することができました。

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けっきょく、車を止めたすぐ前の瀬が、超竿抜けで型も良いというオチがつき、一日合計59匹にて初日が終了。

その車の前の瀬は、まだ3分の1ほどしか釣っていないということで、翌日もこの場所を釣ることに決定です。

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7月29日

2日目は、やはり1年振りのタカギー氏と合流します。

前日夕方も釣ったこの場所は、岸から川の中まで重機が入っており、かなり見た目はよろしくない。
これが逆に幸いし、竿抜けになっていたと思われました。

なもんで、「超穴場!」とタカギー氏に伝えたのですが、こんな時に限って案の定の展開です。

最初はピリッともしません。
私は開始20分、オトリが替わりませんでした。

こんな時は自然と放浪の旅となります。

遥か遠くに見える2つシモの瀬まで下り、ようやくまともな展開となりました。

とまあ、苦労を重ね、午前の部は22匹。
タカギー氏は26匹と、お互いに車移動するかしないかギリギリのペースでした。

昼食後、車移動となります。

とりあえず、カミへ向かいました。
すると、ポッカリと1ヶ所空いています。

周囲の釣り人の雰囲気を見る限り、釣れているとは言い難い。
しかし、時間的余裕もないことから、その場所に決定。

さてさてこの場所、車を止めた瞬間からメジロアブが猛アタックしてきます。
自分の体にエアーサロンパスはもちろん、今シーズン初めてキンチョールも大活躍。

DSCN0966.JPG

川の水は綺麗なのですが、この時期のアブの発生は自然の成り行き。

そして、いつものように私一人にだけアブがたかってくるのも自然の成り行き。

周囲で一番の流れの絞り込みを狙ったところ、かなり良いペースで良型が掛かりましたが、エアーサロンパスの臭いが消えてゆくのと反比例し体にまとわりつくアブが増えていきます。

DSCN0965.JPG

この場所で実釣すること1時間半、耐えきれなくなりギブアップ。
車に戻り、再度エアーサロンパスとキンチョール。

この場所では14匹をカウントし、下流のアブが少ない地域へ車移動。

色々な意味で大変な2日目でしたが、一日合計36匹はこれだけ釣り荒れている中で十分な釣果。

ということで、清冽な川に潜む金鮎にアブの猛襲、さらにはタカギー氏?と、色々な意味で赤石川を堪能しました。
たまにはこういう遠征もいいものです。


竿:銀影競技SL80J
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.35号
ハリ:ミニマム6.5号4本イカリ
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2018年07月23日

小国川で2日間

解禁後、しばらくは微妙なカンジでしたが、東北河川ではマシな部類。
それでも、徐々に釣況が上向きとの噂が聞こえてきました。
さらには那珂川界隈では猛暑に耐えきれない!

そんな理由で、2週間ぶりに小国川に向かいました。

7月21日

早朝に自宅を出発し、いざ小国川についてみると超大渇水。
ここまで水が少ないのは、あまり経験がありません。

おそらく、釣況が良かった時期は過ぎ去り、過去の話になっているはず。
オトリ屋の下山さんの話を聞いても、かなり厳しいカンジ。

それでも、下山さんの話を聞いて、去年何度も入った瀬に向かってみました。

あまり暑くならないうちに着替えを済ませ、釣り開始は確か8時。

1匹目を釣るまで5分ほど要しましたが、その後は5匹ほど入れ掛かりし、かなり気楽になりました。

以降、運が良かったとしか言いようがありません。
おそらくは周囲一帯竿抜け状態。

あとから5人ほどやってきましたが、みんなトロっぽい場所で拝み釣り。
ベタ竿で瀬を釣っているのは私一人。

周囲に目ぼしいポイントが数ヶ所ありますが、私の独占状態。

11時45分、キリが良いタイミングで昼食をとることにしました。

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午前の部は34匹。
不調年とは思えないペースに気分上々!

しかし、昼食時の猛暑には閉口です。

午後の部は、午前中の続きのポイントで釣り再開。

こちらも狙い通り、瀬の芯からアユの反応があります。

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けっこうな距離を移動し、王道といえるポイントから重箱の隅をつつくようなポイントまで、可能な範囲で攻めていきます。

正直言って、今シーズン、これ以上の釣果を望むのは非常に厳しい。
そんな思いから、18時まで釣り続けました。

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結果、午後の部は38匹の一日合計72匹。
やり切った感に満ち溢れての納竿となりました。


7月22日

既に初日でやり切っています。
2日目はのんびり出撃。

1ヶ所目は大穴狙い。

DSCN0959.JPG

見た目は良さ気ですが、外しました。
1時間で3匹。

シモに移動します。
こちらでは、ほどほどに掛かって1時間半で12匹。

昼食休憩を挟んで3ヶ所目。

こちらも外しました。
1時間半で6匹。

間もなく15時。
さあ、どうしよう?

ということで、4ヶ所目はメジャーポイント。

時間帯が良かったのでしょう。
白泡が立っているザラ瀬でまあまあペースで野アユの反応が返ってきます。

気がついたのは、オトリに尻尾を振らせるべきということ。
当然、引きすぎてはいけません。

試しにオモリを外してみます。
オトリがかなり早いスピードで沖に出ていくと、目の前2mでアユが掛かります。
送り出しのスピードそのままに掛かりアユがシモに走っていき、シモに伸され慌てる瞬間もありました。

今度は重めの1.5号タマを装着。
竿を立て、オトリが動き過ぎないように泳がせます。

すると、ちょっとの間をおき目印がバキューン!

ラスト1時間は、至福の時間帯でした。

特別入れ掛かりだったわけでもないですが、自分の持てる技術を駆使しアユを掛けた満足感がありました。

DSCN0962.JPG

ラスト4ヶ所目は14匹。

一日合計35匹と、特別釣れたわけではありませんが、終わりよければ全て良し!
そんな一日だったと思います。

それにしても、雨が欲しい。
その一言に尽きる小国川でありました。


竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.35〜0.4号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ
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2018年07月17日

久しぶりに那珂川水系

こちら東北のアユ釣りも解禁したものの・・・。
少なくとも私の馴染みの河川の多くがイマイチということもあり、
安定度では近年群を抜いている(が、ずば抜けた釣果はない)那珂川水系でこの連休を過ごすことにしました。

7月14日

初日は、伝え聞く噂を頼りに某支流上流部に入ります。

DSCN0951.JPG

河川規模はこんなカンジ。
流れが絞られた箇所は、川幅数mしかありません。

しかし、アユの数にはビックリです!
石は川中ビカビカで、そこらじゅうでアユが光っています。
これで解禁当初に比べて少なくなったと言われても説得力がありません。

もっとも、最初はチョイと苦労しました。

開始から2時間ほど、いつも通りにオモリを駆使し瀬を中心に攻めていましたが、思い切ってオモリを外し、ドチャラでカミ飛ばしした途端に状況が一変。

ほどほどに入れ掛かりさせ、20匹にて午前の部が終了です。

で、午後の部は午前中の教訓を胸に、最初からドチャラを狙います。

結果、4時間弱で29匹追加の一日合計49匹。

終わってみれば上々でした。
とはいえ、河川規模故に物足りないと思ったのは贅沢だったでしょうか・・・。


竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.35号
ハリ:ミニマム5.5号4本イカリ


7月15日

釣行2日目は、あっくんhttps://blogs.yahoo.co.jp/ayujunkyの誘いで「鮎追い人」さんの例会に参加させて頂きました。

会場は本流小川地区。
エリアはマスターズと同一。
ただし、時間は7時開始の12時集合と長時間。
しかも、車移動OKになったことで、なんだか普段の釣りとさほど変わらないカンジ。

実は、もともとエリア最下流で釣りたかったこともあり、迷うことなく赤岩に向かいます(笑)

そして、開始1匹目は分殺?
しかも、22pほどの良型です!

続いて2匹目も同サイズ。

次のアタリでハリのフトコロが開いてしまいました。
ここでハリの号数をアップ。

で、数匹掛けた頃に気づいてしまいます。

あまりにも渇水なため、対岸の釣り人がすぐ手前まで立ち込んできます。
これでは、こちら側に立っている優位性はありません。

すぐカミには、那珂川で一番と言われる怒涛の激流があります。
この瀬は2段の流れになっているのですが、2段目の瀬肩が狙い目。

そう判断し、オトリを出したところ秒殺!
が、2匹目で付糸から高切れしてしまいました。

時間はまだ10時。

ここでタックルチェンジ。
車に戻ってメガトルクを取り出し、水中糸の号数もアップします。

これでトラブルの心配はありません。
掛かったアユ全てを問題なく取り込み、終わってみればオトリ込み20匹。

ゲスト参加の例会でしたが、最多釣果を達成。
久しぶりに集中した釣りを展開できて新鮮な気分でした。

昼食後の午後の部も同じ赤岩に入ります。

開始直後は、あまりにも暑いためか、アユの反応に乏しい時間帯となりました。

ところが、15時を回る頃から川の中が騒がしくなり、アユの追い気がムンムンです。

入れ掛かりの中、後ろ髪をひかれつつも、集合時間を考慮し17匹追加にて16時前に納竿しました。

この日の夜は、鮎追い人さんの夜宴に参加させて頂きました。
とはいえ、あまりにも疲労が蓄積していたためか、途中で意識が途絶えます。
21時頃には寝ていたような?いないような・・・。
みなさん、楽しい夜をどうもでした。


竿:銀影競技メガトルク急瀬抜95V(SMTチューブラー仕様)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:パワーミニマム7号3本イカリ、チラシ8.5号2本ヤナギ


7月16日

釣行最終日は、那珂川中流部でもシモのエリアに入りました。

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で、これはある意味予想通りでしたが、瀬の中の本当にイイ場所でしかアユの反応がありません。
この場所を上がった後に気づきましたが、どうやら茶色い石(古アカ)はイマイチのようです。

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この画像は偏光グラスを通して撮影しましたが、白い石の方が良かったようです。

で、怒涛の流れのみを狙い、昼食までになんとか15匹を確保。

そしてポイント替えのため、車移動です。

もっとも、あまりにも暑いため、すぐに釣りを再開できる状況ではありません。
けっきょく、昼食に加え昼寝もプラスし、午後の部は14時半過ぎに再開となりました。

移動後も、釣りのパターンは午前中というか前日と全く同じ。

急瀬の中を如何に釣るか?如何に取り込むか?の問題のみ。

釣れるときは続きますが、沈黙もあり。
そんな展開で午後の部2時間チョイで12匹追加。

この暑さでは、こんなもんかといったところ。
あまりの酷暑に疲れきったというのが3日間の印象でした。

さすがにこれだけ暑くて水がないとなると、次回の釣行先に悩むところです。


タックルは前日と同一。
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2018年07月09日

ジャパンカップ南東北大会

この1年間、悶々としていました。
未だに2試合目のキャッチミスを後悔しています。
http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/452059610.html

この思いを晴らすためには、再びあの舞台に立つしかない!
そんな思いで、ジャパンカップに臨んだのです。


7月7日

今シーズン2日目となる小国川は、高水濁り低水温の三重苦。
14時半頃から竿を出してみましたが、手も足も出ません。
誰も沖に立ち込もうとしない一ノ関は右岸際で一度だけアユを掛けましたが、竿を立てたところで付糸からプッツン。
1アンダーと最悪の結果に自信喪失。
それでも、「試合じゃなくてよかったね!」という知人の言葉に納得したのでした。


7月8日

本番を迎えます。

抽選の結果、オトリ配布は201番目
ほぼ最後尾という状況に開いた口がふさがりません ( ゚Д゚)

これ以上悪いことはないくらいの順番なだけに、成り行き任せの展開となります。

まず、想定するよりも下流に向かう選手が多いように感じたことから、上流を選択。
釣り人の数は、エリアの端の方が少ないのが普通ですから、最上流の長沢堰堤に向かいました。

とはいえ、到着はほぼ最後。
目ぼしいポイントには既に選手が陣取っています。

ちょいと考え、右岸に向かいます。

川を切っている最中、一本の流れの筋が妙に良い石色でした。
もっとも、小場所なのでそこをスルーし、ややシモの瀬脇にポイントを設定します。

7時に釣りが始まりましたが、開始15分間、何の反応もありません。

こうなると、先ほどスルーした小場所が気になります。
そして、ある選手がその近くに向かう動きが目に入ったことから、移動を決断。

これが予選の展開を決定づけました。

その小場所でプチ入れ掛かり!
確か7時55分の時点で5匹以上ゲットしていました。

その後アタリが止まり、竿一本カミのザラ瀬に移動します。
ここでもポツポツ掛かります。

あとは付近をチョロチョロ移動しながら数匹追加。

9時18分に釣りを切り上げ本部に戻ります。

結果、オトリ込み14匹と余裕の2位通過!
短竿による小場所狙いがハマった予選となりました。


問題は決勝です。
正直言って、どこに入ったらよいかイメージが湧きません。

けっきょく、エリア上流の中州周りに入りましたが、ウンともスンとも言いません。
周囲も竿が曲がる気配に乏しく、お手上げ状態・・・。

残り50分の時点で踏ん切りをつけました。
10分かけて本部前に戻ります。

気になっていたヤナ周りを攻めてみますが、野アユからの反応は返ってきません。

残り20分。
思い切って周囲では一番の流れを攻めることにしました。

背バリプラス1.5号玉で養殖オトリを沈めます。
それでも、弱りかかった養殖アユですから、良い流れの筋にオトリが入りません。

オトリを入れ直すこと数回。

チョットした拍子に、良い流れにオトリが入りました。
途端、目印が吹っ飛びます!
14pと小型ですが、本当に嬉しい1匹目でした。

とはいえ、後が続きません。
ただし、周囲の釣れ具合を考えると、あと1〜2匹追加すればボーダーラインの可能性があります。

残り5分。

対岸に渡りました。

思い切ってオモリを1.5号+1号の計2.5号とし、一番押しの強い場所に養殖オトリを沈めました。

待つこと数秒で2匹目がヒット!
2匹目は良型です。

しかし、残り時間はあとわずか。
急いでオトリを交換し、送り出して数秒。

終了のホーンが鳴りました。

オトリ込み4匹。

釣れたのは1匹とかボーズという選手がけっこうな数いたのですが、そんなにアマイもんではなかったというのが現実。
ボーダーラインは6匹。

今回の試合で得たものは、最後までやるだけやったという自己満足だけでした。
釣りにおいては。

1531137397559.jpg

で、この日の運は、このためにあったようです。
シマノさん、ありがとう!!(爆)


竿:銀影競技SL80J
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25〜0.35号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ
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2018年07月02日

東北解禁は小国川で

7月1日

午前6時、前夜の雨の影響で笹濁りの小国川で東北の解禁日を迎えました。

今シーズンの日本海側河川の遡上は低レベル。
ダメだダメだという噂が飛び交う中で、なぜ山形河川を選択したのか?

まず、小国川はもともと放流量が多く、上流部はもともと放流アユだけである程度釣りが成り立つこと。
そして、噂の真偽を自分の目で確認したい。
そんな理由です。

で、前日に半日かけて下見したところ、噂ほど酷い印象はありません。
どうにかなりそうといった印象。

DSCN0936.JPG

さてさて、1匹目は開始間もなく掛かりました。

DSCN0939.JPG

18pほどの良型です。
綺麗なことは綺麗ですが、鱗の粗さが放流アユといったところ。

確か3匹目までは比較的容易に続きました。

ところが、その後は苦労が続きます。

アユは薄いかもしれませんが、自分の釣りにも原因があったと思います。
どうも那珂川と同じく竿をベタにしてしまいがち。
石が大きいですので、竿を立て気味にすればよいということに気づくまで、時間を要してしまいました。

で、1ヶ所目は9時半までに9匹。

車移動を決意します。

DSCN0941.JPG

こちらでは2時間かからずに9匹。

今思うと、この場所で粘っていれば30はイケたでしょう。

しかし、このペースも物足りません。

そして、川全体の傾向も掴んでおきたい。
そんな思いから、2回目の車移動を敢行します。

最後に入ったのは、例によって一ノ関大橋。

ところが、昼食を食べながら眺めていても、ほとんど竿が曲がりません。
知り合いに話を聞くと、朝イチのお祭り終了後は時速2匹ペースなんだとか・・・。

とはいえ、もはや移動が面倒な心境でした。
来週の下見の意味も含め、そのまま竿を出します。

が、13時半からの3時間でわずかに5匹。

結果、解禁日としては貧果の23匹で終わってしまいました。

DSCN0943.JPG

その後の情報を集めてみると、30〜40匹というのがトップグループ。
どうやら今年は、地元のエキスパートクラスがドツボにハマっていたカンジ。
私もそうだったのですが、地区的な部分も含め、素直にいつものポイントを選んでいれば、それなりに結果をだせたように思います。

もっとも、解禁日ってこんなもんと言えばこんなもん。
噂だけでは分からない部分の判断はつきました。
良い時と場所、これがハマれば、それなりに釣れそうな気がしたのでした。


竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド仕様)
水中糸:Mコンポ0.05号・Mステージ0.05号
ハリ:スピード6.5号4本イカ
posted by KIKU at 23:05| Comment(2) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

マスターズ那珂川小川予選を振り返る

1529929960164.jpg

この春の異動により、平日の有給取得はほぼ不可能になってしまいました。

当然、マスターズも平日開催の小国川予選への出場は不可能。
いったん、小国川で申し込んではいたものの、異動決定後すぐにキャンセル。
そして、土曜日出勤の可能性も考慮し、あらためて日曜日開催の北関東地区予選U(小川地区)に申し込んだわけです。

とはいえ、那珂川の小川地区はもう何年も通い込み、思う存分立ち込んでいる地域です。
したがって、この地区では初めてのマスターズとはいえ、戸惑いはありません。


6月23日

という中で、最後の下見です。
午前中は、前週見ていなかった上流エリアを探りました。

が、あまりにも厳しく、午前中かかって11匹。
正直言って、数少ないポイントを必死の思いで確保し、規定サイズギリギリのビリアユを釣る以外に選択肢はない!という結論に至りました。

そして午後。

今度は下流エリアをセンターから中間付近まで探ります。
最後には20pオーバーばかりを数匹入れ掛け、午後の部は8匹。

こちらは、数型ともに上流エリアと真逆の印象。
おそらく、参加者のほぼ全員が同意見だったと思いますが、下流エリアの方がどう見ても楽しい大会になることでしょう。

けっきょく、一日合計19匹で下見を終えました。

結論は出ました。
最上流か最下流、これしかありません!(苦笑)

この日の夜は、仲間数人と楽しい数時間を過ごして早めに就寝。
翌朝に備えました。


6月24日

いよいよ本番!

1529929961487-予選.jpg

問題のオトリ配布は、下流エリア!の169番目。

迷う余地はありません。
オトリを受け取り、最下流を目指します。

想像よりもはるかに早く、オトリ受け取りから14分後には赤岩右岸の岩盤に立っていました。

仕掛けに関しての迷いもナシ。
メタル0.07号に付糸0.35号、ハリはミニマム6.5号4本イカリで問題ナシ。

7時に試合が始まり、15分後には1匹目をタモに納めてホっとしました。
この時刻は、周囲も似たような状況で、みんな0〜1匹といった雰囲気。

FB_IMG_1529880010127.jpg
(コーヤ氏撮影)

立ち位置としては、竿1本間隔で岩盤の上に立っているので、なかなか身動き取ることができません。

もっとも、時間が経過すれば、誰でも数mは動きます。
頃合いを見計らい、3mほどカミの足場に移動しました。

ここから、掛かるペースが一気に上がります。
一時は入れ掛かりもありました。

仕掛けのトラブルが多いことに閉口しましたが、それでも周囲の数倍のペースで掛かっているので辛抱です。

が、さらに閉口しました。
竿1本も空けずに私のカミに入って来た選手がいたのです。
それだけならまだしも、気がつくと私の穂先に2匹のアユがブラ下がっていました。

アユが掛かってシモの人の竿に絡まる間隔だなんて、どう見てもオカシイ!!
自分の取り込みの技量が追い付かない間隔で入るのは明らかにマナー違反。
竿1本分空けるという試合ルールにも抵触しています。

まあ、結果的にオマツリ?は勝手に解け、何事もなく試合を続行することができました。
(さすがに文句を言いましたが・・・)

そうこうするうち8時半。
この時点でオトリ込み二桁突入ということで、予選通過を確信していました。

既に身動き取れないことにウンザリしていたので、次のプランに移ります。

まず、仕掛けをMコンポ0.05号+付糸0.4号に張り替えました。
ハリもパワーミニマム7号にアップします。
その上で、急瀬の流心を狙いました。

移動後、すぐに1匹目。
続けざまの2匹目は、目の前で空中分解・・・。

これ以上続かなかったことから、次のポイントへ。
こちらは右岸寄りの流心が強烈な流れ。
20p以上の良型にオモリ2.5号を装着し、ようやく釣りになります。

時間がかかりましたが、こちらで小型を2匹ゲット。

その後、オトリが怪しい動きをした直後、強烈な感触とともに竿が絞られました。
ノされないように竿を立てたところでロケット発射・・・。
なんと、ハナカン下が切れていました。
しかし、オトリが無事だったのでホっとしました(苦笑)

予選終了は10時。
オトリ込み14匹、下流エリア4位で決勝に進むことができました。

決勝は12時開始の2時間勝負。

今度も最下流部の赤岩、岩盤地帯に向かいます。
が、予選と対面の左岸に入ります。

ここまで下ってきたのは、私含めて3人ダケ。
普段の釣りよりも余裕があります。

実は、このポイントの左岸側で釣りをするのは初めてなのですが、沖に向かってなだらかな傾斜の急瀬になっており、私好みの川相。
この暑い中、思う存分立ち込むことができます。

正直、イケル予感がありました。

事実、開始間もなく1匹目!

続いて2匹目が掛かりますが、タメた瞬間にバラシ。

続いて根掛かり・・・。
場所を荒らしたくないので、仕方なく糸を切ってオトリをロスト。
振り出しに戻ります。
で、すぐに再びの1匹目をキャッチ。

こうやって文章にすると、激動の序盤戦です(笑)

以降、ポツポツながら2匹目、3匹目と続きました。

ここらへんで気づきます。

きちんと追って掛かるアユはホンの一部。
押しが強い流れですが、竿を立て気味にし、オトリを泳がせていると野アユが反応します。
ただし、釣れるのは小振りで痩せたアユばかり。
どうやら、遊びアユを無理やり掛けているカンジ。

予選で抜かれた後ですから、こんなもんと割り切ります。
一番アユを釣っているわけではないので、広大なポイント全体を手前から大事に釣りたい心境でした。

さらに言うと、カミから下ってきた選手は、ド真ん中に立ち込んで奥に奥にとオトリを突っ込んでいます。
実は近年、むやみやたら立ち込むのを自重し、手前から大事に釣ることを心がけています。
そんなわけで、最初から立ち込んでいる釣り人を見ると・・・
という心境も相まって、意地張って奥に向かわない私がいました。

それでも、1時間15分経過するまでは良かったのです。
事実、ある程度数を稼いでいたのです。

が、アタリが止まりました。
オトリを引いても野アユの気配を感じません。

ネタ切れです。
さあっ、どうする?

・・・

私が選択したのは、ポイント移動でした。

結果、残り45分間で追加できたのはわずかに1匹。

後になって思うと、最初のポイントでは、あと2〜3m沖まで立ち込むことができたのです。
この日は終始、タモを腰に差したままの釣りでした。
なんでタモを肩に差すまでの、胸まで浸かる立ち込みをしなかったのか?です。
おそらく、そこまで浸かって竿が届くラインは、竿抜けあるいはそれに近い状態だったはず。
普段の自分なら、本能のままに限界まで立ち込んだはず。

さらに言うと、仕掛けも変えるべきでした。
さらに細い仕掛け、逆に太い仕掛けでも良かったのです。
アユはたくさん居るのですから、少しの変化で何匹か拾えたはず。

ということで、終わってみれば案の定。
東日本ブロック大会に1匹足りないオトリ込み10匹。
根掛かりロストした1匹で運命が分かれてしまいました。

もっとも、根掛かりもやむを得ないポイントです。
1匹のアユをロストしたことよりも、あと1匹追加できなかった自分の未熟さが問題なのです。

試合が終わった直後は、自分の好きな釣りでダメだったのだから仕方ないと考えていました。
が、後になるとまだまだやれることがあったことに気がつきました。
おかげで、今になって悔しさが溢れています。
毎度毎度のことではありますが、次回こそはきっと!
今の気持ちを決して忘れることなく、今後も精進を重ねる所存です。


竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド穂先)
水中糸:Mステージ0.07号+付糸0.35号、Mコンポ0.05号+付糸0.4号
ハリ:ミニマム6.5号4本イカリ、パワーミニマム7号3本イカリ
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2018年06月18日

下見もしておかないと・・・

6月16日

いよいよ来週はマスターズ。

DSCN0925.JPG

そろそろ下見をしておくことにしました。

詳細は省きますが、やたら肌寒い中、午前中に22匹、午後は5匹。

DSCN0927.JPG

午前中は場所だけで釣ったカンジ。
場所移動した午後は手も足も出ず・・・。

アユの色がすっかり変わっていることに厳しさが滲み出ています(汗)

けっきょくのところ、仕掛けとハリを合わせた以外、攻略法が見えないままに終わってしまいました。


6月17日

この日は岩手の仲間と合流。

場所は3日に予習済みなので、最初から前回と同じパターンでいきます。

3匹目を釣るまで10分かかったかどうか?というペース。

とはいえ、その後はチョボチョボ。

午前中の2時間で12匹ゲット。
半月経過すると、アユの成長を感じます。

そして午後。
一通り釣った後に右岸に戻り、陸の上から急瀬を攻めます。

水中糸が細いことに不安を覚えましたが、オモリ2.5号で正解。
20pオーバーばかり連発です!
しかし、掛かりアユが止まる場所がなく、自分もかなりの距離を着いて下って抜く羽目に。
とはいえ、これもアユ釣りの醍醐味です。

そして、どうやら午前中は底を取れていなかった可能性を感じました。

DSCN0931.JPG

この日はトータル29匹。
今の那珂川でこれだけ釣れれば十分!という結果に満足でした。


竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド仕様)
水中糸:Mステージ0.05号(+付糸0.25〜0.35号)
ハリ:ミニマム6.5号4本イカリ、パワーミニマム7号3本イカリ、キープ7号3本イカリ
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2018年06月11日

渇水の那珂川へ

6月9日

解禁から2回目の週末を迎えた那珂川ですが、渇水は相変わらず。
アユの追いが良いわけもありませんが、他に鬼怒川くらいしか選択肢がありませんので、自分の嗜好からいうと那珂川以外の川はあり得ません。

もっとも、渇水時の狙いは水通しの良い場所と相場が決まっています。
必然的に、前回のような早瀬・急瀬を狙うことになります。

前夜に3チラと相談し、お互いの狙いが一致(笑)
中流部の某橋下の瀬に8時に到着。

早速オトリを泳がせるも、瀬頭で2回ケラレた以外は異常ナシ。
しかも、瀬を下るに従ってアオノロの濃度が増し、やる気が減退。

瀬の真ん中からヘチを向き、ドチャラを狙ったところ、ようやく目印が飛びました。
12pでしたが・・・。

このアユをオトリに再びドチャラを狙うと10p・・・。

こんな稚アユを釣ってもいじめにしかなりませんので、狙いを変えます。
3チラさんとともにアオノロにウンザリしながらも、狙いは瀬の中しかないことで意見は一致。

私は様子見のため、2つカミのトロ瀬に向かいます。
で、こちらでなぜか2匹ゲット。

一つシモの瀬に下って1匹追加。

ここでようやく本命の瀬に入ります。

DSCN0909.JPG

珍しくも3チラさんと対面同士で竿を出します。

お互いに飽きないレベルで竿を曲げ、一通り釣り切ったカンジ。
私はこの時点で12匹でした。

ここで下流に車移動。
茂木地区への入川は10年振り?というくらい久しぶりのこと。

一面のアオノロ地獄にガッカリですが、これだけの瀬で誰もいないシチュエーションは及第点。
期待せずに竿を出したわけですが、流心ではやはり飽きない程度に良型が竿を曲げてくれます。

こちらでは11匹ゲット。

3ヶ所目。
時刻は15時半を回っています。

広大なトロ瀬の向こう、左岸側に白泡が立つ分流ができています。
本能的にこの分流に向かい、オトリを出しました。

すると、イイ感じで竿が曲がります。
しかも、18p以上の良型ばかり。

意外な展開に気分上々!

一通り釣った後、期待せずにアオノロだらけの段々の中にオトリを入れてみます。

オトリが石裏の白泡の中に入った途端、野アユがジャンプ!
こんな光景が繰り返されました。
あれだけのアオノロ絨毯の中でもアユが釣れるとは、正直驚きました。

で、この日の釣りは17時半に終了。
3ヶ所目は13匹と、一日合計36匹。
思ったよりも楽しめたという印象です。

この日の夜は、久しぶりの3チラ亭で飲み語りました。
けっこう飲んだような?
気がつくと、窓は全開、布団をかぶらず突っ伏した状態。
寒さで目覚めたのですが、風邪をひかなかったのが不幸中の幸いです(汗)


6月10日

2日目は雨模様。
前日と大きく異なり肌寒い。
最高気温は18度とか。

こんな時、独りでは簡単に心が折れてしまいます。
チョイと考え、あっくんと合流することに。

カミのマスターズエリア下流部に到着したのは9時半のこと。

雨が本降りにならないうちに着替えて釣りを開始しました。

こちらでも流れが通った瀬の付近を狙います。
とはいえ、川の中央付近からの反応はなく、左岸のヘチまで探って1匹目。

こうなると、パターンは決まってきます。
私的には追い込み釣行。
徹底的にヘチを狙います。

昼食までにツが抜けたかどうか微妙なところ。

楽しい昼食を挟み、寒さで限界になるまで頑張ってみました。

DSCN0913.JPG

この日、実釣4時間で16匹。
この悪条件下では型に贅沢は言えません。
友釣りが成立したことに満足すべきでしょう。

そんなわけで、次回のポイントに悩む日々が続いているところです。


竿:銀影競技SL80J
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.35号
ハリ:ミニマム5.5号4本イカリ・同6.5号4本イカリ
posted by KIKU at 21:30| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

2018アユシーズン開幕!

6月2日

ついに私のアユシーズンが始まりました!

もちろん、那珂川水系で初竿出しとなるわけですが、解禁日情報はかなり微妙。
それに加え、那珂川は初めてという山形のS氏が一緒です。

色々と塾考、さらには見た回った末、辿り着いたは支流の箒川。
正直言って、下見を重ねるうちに我慢ができなくなって準備を始めたという状況でした。

釣り開始は8時頃。

それなりに長い瀬に立ったわけですが、どうにもアユの気配に乏しいカンジ。
事実、開始30分間、ウンともスンとも言いません。

S氏が近寄ってきたので、思わず「別の場所に移動します?」なんて言いました。

が、なぜかその発言の瞬間にグルグルきちゃいました(笑)

シーズン1匹目は16pと納得のサイズ。

当然、場所移動発言は取り消しとなり、そのまま釣り続行。
不思議なもので、その気になるとアユがヒラを打つ姿や跳ねが見えたりオトリの異常な動きを感じます。

とはいえ、その後追加はできず、次の展開を考える状況になりました。

瀬をシモに下ります。

如何にもという瀬のタナがありましたが、手前に2人竿を出しています。
しばしの間、周囲を見て回っていると、その2人が移動しました。

早速のそのタナ、4畳半ほどのスペースにオトリを出してみます。

そこから怒涛の展開を迎えます。

なぜかその4畳半のポイントだけアユが固まっていました。

入れ掛かりが続くこと1時間半。
なんと11時過ぎまでに32匹をゲット!

気分よく昼食休憩となりました。

そして数qほど車移動。

午後はチャラっぽいザラ瀬を狙います。

午前中からそうなのですが、この際型は問いません。
小振りというよりは小さなアユが絡んでくるカンジ。

竿2本の範囲をしつこく攻めて15時半に初日が終了。

午後は12匹追加の一日合計44匹。

DSCN0874.JPG

伝え聞こえてくる壊滅的釣果の噂の中、上々のシーズン滑り出しとなりました。


6月3日

前夜、鮎中毒のメンバーと飲んで食べて語りました。
これがあってこそのアユシーズン。

当然、翌日はのんびりスタート。
とはいえ、早朝からワイワイやっているので、8時開始でものんびりした感覚です(笑)

最初は放浪の旅でした。

もはやネタ切れで、みんなが居るテント前の急瀬〜深瀬で竿を出してみます。

すると、陸の上から竿を出しているバイアさんが連チャンです!

一方、対面にいる私には数度のケラレがあっただけでまともに掛かる気配がありません。

試しに、ハリの号数をアップしてみます。
不思議なもので、これだけの工夫でアユが掛かるようになりました。

あとはかなり押しの強い流れにオトリを沈めることができるか否かの問題。
しばらくの間、1号タマで釣っていましたが、これを1.5号に替えたところ、オトリの安定感が増しました。

ということで、お昼休憩までに12匹をカウント。

楽しい昼食休憩の後、13時に午後の部を再開します。

ここから入れ掛かりになりました。
サイズも良くなり、時折17〜18pが混じります。

周囲と比べてペースが良い理由は、オトリの泳がせ方の問題でしょう。
私は時折根掛かりしましたが、他の人は根掛かりどころかオトリが浮いていましたから。

ということで、15時までに22匹追加。

テン場を撤収の後、さらに欲を出してみます。
急瀬の流心にオトリを入れてみました。

あっという間に目印がブっ飛びます!
竿を立てて絞りますが、風が強くてよく分かりません。

そうこうするうち、掛かりアユが一気にシモに下り、竿を伸されて0.35号の付糸がプッツン・・・。
その後、ケラレてばかりで不思議に思い、オトリを回収してみれば、6.5号のハリが伸びていました。

ここで冷静にハリ交換。
7号にアップします。

怒涛の急瀬の流心近くに立ち込み、オトリを入れると間髪入れずに野アユの反応。
竿にガガガッ!の感触が伝わった瞬間、竿を絞って一気に掛かりアユを引っこ抜く!
そんなイメージの釣りを展開しました。

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(画像はバイアさん撮影)

もはや、最盛期の釣り!
これぞアユ釣り!瀬釣りです!

小一時間、半年以上の思いを晴らすべく、瀬に立ち続けました。

アタリに対する取り込み率は7割程度だったでしょうか。

17時過ぎまでに8匹ゲットし、計42匹でこの日の釣りを終了。

DSCN0876.JPG

アユの型以外のシチュエーションは、ほぼ満足いく展開。
この時期にこの釣りですから、これ以上贅沢言ってはバチが当たりそう。

今のところ、不調が伝えられている那珂川ですが、やりようによっては十分に楽しめることがよく分かった2日間となりました。


竿:銀影競技SL80J
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号〜0.35号
ハリ:ミニマム5.5号4本イカリ(初日)・同6.5号4本イカリ(2日目)・パワーミニマム7号3本イカリ(怒涛の急瀬)
posted by KIKU at 22:22| Comment(2) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

シーズンラストも釣りは最盛期

ついにこの日がやって来てしまいました。
この3連休の釣りで私の2017アユシーズンは閉幕しました。

通常、この時期の釣りはアユの腹に子が入ることから、大人しい流れが狙いになるはずなのですが、そのパターンは嬉しい意味で崩れました。

最後の最後まで奔流を堪能できただなんて、那珂川とアユに感謝です!


10月7日

前夜からの雨は、午前中まで残りました。
この時期の雨は、アユ釣りには辛いのです。

ということで、自宅を出発したのは7時過ぎ。
那珂川に到着したのは10時半頃でしたが、3チラさんhttps://blogs.yahoo.co.jp/san_chira
とともに竿を出し始めた時には14時を回っていました。

ふと見ると、3チラさんは速攻で1匹目をキャッチしています。

こりゃ釣れるのか?
そう思いながら釣りを開始しますが、野アユの反応がありません。

徐々に釣り下ります。

けっきょく、この日の1匹目をゲットするまでに15分ほど費やしてしまいました。

で、その後も芳しくありません。

こりゃ困った!
そう思い、入川点前のヘチの石色が良かったことを思い出し、後ろを向いてヘチ際ギリギリを狙ってみます。

すると、間髪入れずに目印がフっ飛びました!
次もあっという間にヒットです!

これでピーンと来ました。

以降は、徹底してヘチを攻めます。
目の前をかなりの数のアユがギラギラと石をハンでいます。

飽きないペースで夕暮れまで釣れ続き、17時4分にラスト1匹をゲットし、この日は終了しました。

結果、実釣3時間未満で16匹と、良いペース。
ということで、初日にしてかなり満足。
翌日のことを考える必要もない心境(笑)

この日の夜は、鮎中毒の仲間みんなと納会という名の酒飲み。
けっこう遅い時間まで語りあっていたのでした。


10月8日

当然、2日目は余裕をもって目覚めます。
仲間とわいわい言いながら朝食をとります。

もちろん、釣り開始は遅い時間。

川を切り、対岸の瀬肩に立ったのは10時過ぎのことでした。

1507636422295.jpg

最初1匹目はすぐにゲット。

ところが、以降がなかなか続きません。
開始1時間ほどケラレやバラシが続き、アタリに対するゲット率は3割程度だったと思います。

どうやら、軽い針が合っていないカンジ。
思い切って、キープ7.5号にチェンジしました。

そしてようやくペースをつかみます。

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股上まで瀬に浸かって踏ん張ります。
瀬の波立ちにオトリを送り込んだ瞬間、ロッドがひん曲がります。
思い切って竿を絞ると、飛んで来るアユは23p超!

こんなシーンが連続しました。
これを対面で見ていたturikenさんとMJさんは満足してくれたと思います。

午前の部は、24p超混じりで13匹と、効率の良い釣りでした。

そして午後は、午前中の対岸を狙います。

護岸の上に立ち、水深2mほどの絞り込みにオトリを沈めます。

上手いことオトリが落ち着く場所では、この日最大クラスが追ってくるのですが、なにしろ絞り込みの流れです。
掛かりアユを浮かせてから止める場所がありません。
1匹掛かる都度、竿2本ほど付いて下り、またカミに戻って釣り開始。

体力と手間暇を要しますが、釣りを楽しむという意味では満足度が大きい展開です。

DSCN0733.JPG

けっきょく、午後の釣りも13匹。

一日合計26匹にて、2日目が終了しました。


10月9日

ついに2017シーズン最終日を迎えました。

前週と同じ瀬に立つことにしました。

DSCN0739.JPG

この日も、この時期にしては絶好のアユ釣り日和。
夏を満喫したい釣り人がそこいらじゅうにあふれています。

で、シチュエーションは文句ナシであるものの、やはり最初は苦しみました。

前日同様、とにかくケラレやバラシが多過ぎです。

首を傾げながら、どんどん釣り下ります。

DSCN0736.JPG

これ以上下るのは、ちょっとコワイ流れになってきました。

ところが、ここからの流れがパラダイス。
明らかに竿抜けになっていました。

この流れですから、掛かりアユはオスメス関係なしに元気いっぱい!
メガトルクを遠慮なしに曲げないと、1歩も動かずに抜くことはできません。
シモに流して、なんてやっていると、ほとんど取れずに終わってしまいます。

3チラさんには遠く及びませんが、私なりに速攻で良型を抜く!という展開となりました。

DSCN0737.JPG

今度は右岸を向きます。

こちらでの1匹目が強烈でした。
掛かってもほとんど動かず、アタリに気づかなかったのが致命的でしたが、
竿を立てた瞬間、一気にシモに持っていかれます。

下ったところで一本瀬。
アユが止まる場所がありません。

掛かりアユは徐々に下ります。

しゃがんで踏ん張りますが、それでも抜けません。

けっきょくはバラシました。
が、ハリが折れてのバラシでした。

以降、今シーズン初めて8号のイカリを使用し、取り込み率8割くらいを維持できたと思います。

DSCN0744.JPG

黒いアユもいましたが、こんな真っ黄色のアユが未だにいるとは嬉しい限りでした。

私を気遣ってやってきた3チラさんとの昼食を挟み、15時に納竿。

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やはり最大24p強といったところ。

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しかし、28匹でこのボリュームに十分満足。

思い残すことなく、2017シーズンを締めくくることができました。

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思い返せば、今シーズンは最初から瀬釣りを堪能。
瀬に始まり瀬に終わるという私好みの展開になったシーズンだったと思います。


竿:メガトルクU急瀬抜95(ノーマル穂先)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:キープ7.0号・7.5号・8.0号いずれも3本イカリ
posted by KIKU at 22:20| Comment(2) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

終盤の那珂川を満喫!

この時期になると、釣りが成立する河川が限定されてきます。
私にとっては、那珂川通いが復活する時期なのです。
ということで、シーズン終盤の那珂川で遊んできました。


9月30日

この時期はポイントが日替わりで、様々な情報が飛び交います。
ハッキリ言って、その日の情報以外は当てになりません。

自分のカンで選んだ瀬に立ち込み始めたのは10時過ぎ。

開始後しばらくは、野アユの反応がありません。
15分ほど経過し、ようやく1匹目を掛けますが、なんと底バレ。

掛かるアユが居ることにホっとしますが、バレるということは追いが悪いのでしょうから、プレッシャーになります。

それから更に15分ほど経ち、2度目の当たりを得、抜いたもののキャッチミス。
しかも、付糸が切れて掛かりアユどころかオトリまで失ってしまいました・・・。

とはいえ、那珂川です。
1,000円でオトリを3匹買っていますので、残り2匹とまだ余裕。

苦労しましたが、釣り開始1時間後にはプラスマイナス0に戻すことができました。

が、その次に掛かったアユがデカかった!

目印がカミに走り、竿を立てたところ、今度は沖に向かいます。
グラスリを絞りますが、その場で抜けそうもありません。
だましだまし岸に向かいながら竿3本ほど下ったところで掛かりアユが止まり、なんとか抜き上げます。

ホンの一瞬、掛かりアユが見えました。

明らかにデカい!
体高が半端じゃありません。
おそらくは25〜26pといったカンジで、今シーズン一番のサイズです。

そう思った瞬間、付糸が切れました。
バラしたのが悔しいのはもちろん、再びの1アンダーにガッカリです(涙)

未使用のオトリは残り1匹。
ちょっとヤバイ展開です。

ここで、なりふり構わず、背後の分流を目指しました。

なんとかプラス釣果になったのは、11時半過ぎのこと。
13時の昼食休憩時点でプラス9匹になっていたのは、けっこう頑張った部類かもしれません。

そして午後、竿をSLに取り換え、最初から分流に入りました。
この分流を一通り釣り、あとは本流をチョボチョボといった釣り。

午後の部は16匹ゲットし、合計25匹の一日でしたが、なんだか微妙な釣りの一日でした。


10月1日

10月最初の釣りは、支流合流点上流部の中〜下流部有名ポイント。

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肌寒い気温ではありますが、気持ち良い天気に心が躍ります。

この日は最初、SLを使用していましたが、3匹釣った時点で竿を交換しました。

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(画像はバイアさん撮影)

なんせ3匹中2匹が23pクラス。
急瀬の核心部でこのサイズが掛かると、仕掛けどころか竿も持ちません。

竿と仕掛けの強度を2ランクアップし、以降の釣りは余裕をもった展開となりました。

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那珂川ならではの押しの強い急瀬に股上まで経ち込み、ベタ竿でオトリを引いていると、ガガガ!の感触の一瞬の後に、メガトルクがひん曲がります!

本筋の急瀬でアタリが止まれば、反対側を向いて岸寄りの筋に溜まっているであろうアユを狙います。

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(画像はワンさま撮影)

こんな釣りを交互に繰り返しました。

結果、午前の部は良型揃いで21匹。

前日とは全く異なる好展開に気を良くします。

ところが、そうそう上手くいかないのが那珂川です。

場所移動後の午後の部は、わずかに5匹。

しかし、怒涛の急瀬の瀬肩で限界にチャレンジしての5匹なのです。
一日合計26匹と、前日より1匹多いだけなのですが、満足感は遥かに上。

大河川での限界の立ち込み、良型揃いと、単なる数釣りでは味わうことのできないシチュエーション。
さらには川で一緒になった宮ちゃん、バイアさん、3チラさん、ワンさま、ドン玉親分との語らいに満足の週末でした。


(ひ弱タックル)
竿:銀影競技SL80-J
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:パワーミニマム7.0号3本イカリ

(無理が効くタックル)
竿:銀影競技メガトルク急瀬95
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:キープ7.0号3本イカリ
posted by KIKU at 21:52| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする