2020年07月13日

今回も小河川

7月11日

雨続きです。
こんな天気では贅沢言えません。
今現在、釣りどころではない地域がたくさんあることを考えると、選択肢があって釣りに行けるだけ幸せと思います。

今回は岩手県南を目指しました。
道中、2河川ほど様子も見ましたが、ちょっと水位が高くて一見さんには厳しい状況。

そして目的の小河川に到着。
秋田帰り?のカネヨンhttps://www.youtube.com/channel/UCHyXy-h-icmYjwO1EAZGQ7A
と合流し、予備知識に乏しいまま、たまたま見つけたコンビニで日釣券を購入し、川に向かいます。

越喜来でのジギングの後、しばしばタックルを洗いに来る河原に車を乗り入れます。
ここで竿を出すことにした根拠は特にありません。
なんとなく、車を止めやすかったからという程度の理由です。

小雨が降る中、カミに少し歩き、8時過ぎに釣りを開始しました。

絞り込みの流れにオトリを入れた途端、何やら掛かって水面でもがいています。
魚がパニくっているうちに抜いたところ、25pほどのヤマメでした。
これでオトリはグロッキー。

さて、困った。
もう1匹のオトリで確実に野アユをゲットしないと一日が終わってしまいます。

思い切って、100mほどカミに見える瀬に向かいました。
大トロを腰まで浸かって遡ると、大石の荒瀬に到達。
イイカンジの傾斜、そして流速です。
これなら竿はあまり入っていないはず。

狙い通り、すぐにアユがヒットしました。
しかし、竿を絞った瞬間にバレてしまいます。
おまけに、オトリロケットが着水した衝撃で高切れ(涙)

残されたオトリは弱った1匹のみ。
仕掛けを張り替え、ハリの種類も変え、一瞬の勝負に賭けるしかありません。

狙いを定めます。
瀬脇にオトリを沈め、30pほどカミに引き上げた瞬間、待望の感触が伝わってきました。
この1匹を無事にゲットし、プラスマイナス0に戻りました。

運のいいことに、すぐに2匹目が続きます。
循環の釣りが始まりました。

もっとも、アユの掛かりどころが良くありません。
バラシも気になる割合で発生します。
6.5号のハリが折れてのバラシもありました。
ハリが合っていないことに加え、追いが悪いといった雰囲気です。

最終的に、大き目でハリ先ストレートの重いハリという結論。
スピード7号4本イカリで釣り続けましたが、早目にハリを交換しないとケラレが多発するといった印象です。

さらに、アユは多いものの、追い気のある個体は少ないカンジ。
なもんで、とにかく拾い歩く釣りを展開。

結果、午前中で17匹をカウント。
型は川の規模に似合わず20pクラスが揃いました。

KIMG1708.JPG

雨の降る中、昼食をとります。

午後は、車からシモに向かって釣り下ります。

反応が良かったのは、やはり竿抜けとなっている傾斜のキツイ瀬でした。
こういったポイントは、小河川なので川幅が狭い上にアシに囲まれ釣り難い。
自分の気配を最小限に抑え、超鋭角でオトリを引き上げ、竿一本の距離を攻めつくします。

その後はひたすら放浪の旅。
スマホの万歩計アプリは、一日で7,000歩をカウントしていました。

それだけ歩いた結果、午後は午前中を上回る22匹。

P7110014.JPG

一日合計39匹プラスヤマメで40匹(笑)

ということで、期待以上の結果。
カネヨンともども満足して竿を納めたのでした。


(タックル)
竿:銀影競技SL80J(SMTチューブラー穂先)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.35号
ハリ:スピード7.0号4本イカリ(ベストとは言えないカンジ)
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2020年07月06日

米代川水系へ

7月4日

雨続きのため、釣り不可能な可能性が高いことを分かっていながらも米代川へ向かいました。
4時前に目覚めてしまったため、米代川の本流から支流まで、あらゆる水系を見て回ります。

その結果を踏まえ、米代水系の釣り可能河川ではおそらく最小クラスの支流に入ることにしました。

ポイント選びはけっこういい加減。
本流合流点から遡り、それなりの流れに変わり、アユの姿が見えたカミのカミの橋付近に駐車。

目の前の瀬から釣り下ります。

1匹目は簡単に掛かりましたが、後が続きません。
目ぼしいポイントが出現するまでひたすら下ります。

ようやくそれっぽい瀬に到達しました。
岩盤底の中に石が入り、それなりの波立ちが立っている傾斜のキツイ流れです。

ようやく連発しましたが、7〜8匹抜いたところでネタ切れ状態。

さらにシモに下りますが、今度はポイントらしいポイントがありません。

戻ろうにも岸に上がることはできず、高水の中、入川点まで川を遡ります。
途中、胸まで浸かって大トロを渡ったりしたので、苦労が報われないカンジ。
失意のままに車まで戻りました。

ただし、車にカミに変化のある流れがあるので、まだネタ切れではないのです。

いざそのポイントを前にすると、絞られた流れが開いてザラ瀬になり、シモの淵に落ち込んでいます。

もしやと思い、オトリを入れたところ、穂先が引っ手繰られました。

1593861925819.jpg

なんと真っ黄色!
20pほどの良型です!

ここから入れ掛かりが始まりました。

午後は大雨の予報ですから、いつ竿を納める事態になるか分かりません。
ですから、今のうちにと必死で釣りました。

一通り釣り切ったと判断したのは13時過ぎ。

ここまでに45匹をカウント。

1594034216333.jpg

この場所だけで30匹以上抜いた計算になります。

こうしてようやく昼食休憩。

その後、予報に反し霧雨程度しか降りません。

欲を出して車移動しました。

一つカミの橋に車を止め、川を見ていると、何やら私を呼ぶ声が聞こえます。
なんと超地元民のKS氏でした。
さらにKM氏も一緒でした。

久しぶり!ということで、そのまま竿を出すことに決定。

こちらはまあ、ピンポイントでポツリポツリ。

2時間強で9匹ゲット。

午前中で燃え尽きたなぁ、という感覚。
一日合計54匹は、この河川では好釣果の部類とのこと。

こうして東北のシーズン初日が終了したのでした。


(タックル)
竿:銀影競技SL80J(カーボンチューブラー穂先)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.35号
ハリ:スピード7.0号4本イカリ(6.5号は軽いみたい)


7月5日

釣行2日目です。

前日とは別の支流の支流に入りました。
河川規模的には、前日の数倍あります。

瀬は見た目通りポイントになっているので、ポイント選びに迷いが少ない状態。
ただし、白っぽい濁りが常時入っている中の高水なので、ある程度地形が分かっていないと難しい部分があります。

ということで、何度も入ったことがある橋の下に入りました。

9時頃に釣りを開始し、オトリを泳がせてものの数秒。
いきなり1匹目。
2匹目、3匹目と続きます。

ピーンときました。
なんてことのない平瀬です。
それなのにこんな手前の流れから入れ掛かりだなんて、おそらく解禁からの竿抜け場所なのでしょう。

徐々に瀬の芯に向かいます。
掛かるペースは時速10匹強。
これがひたすら続きました。

サイズは18〜20pで揃っています。
ほとんどが真っ黄色、背鰭が伸びた天然アユです。

当然、小気味よい引き。
今シーズン初めて、瀬釣りを堪能。

昼飯も忘れて釣り続けましたが、曳舟がいっぱいになり、仕方なしに13時半に釣りを中断したのでした。

KIMG1700.JPG

ということで、午前の部?は49匹。

さらに速攻で昼飯を済ませて午後の部?開始(笑)

結果、22匹追加。

KIMG1707.JPG

ほぼ一瀬で71匹を抜いたという展開。

如何にも米代水系らしい結果にウキウキ状態で家路についたのでした。


(タックル)
竿:銀影競技SL80J(SMTチューブラー穂先)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.4号
ハリ:スピード7.0号4本イカリ(これ一択、迷う余地なし)
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2020年06月29日

矢祭の久慈川に行ってみました

6月27日

昨シーズンの釣行http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/467023100.htmlが好印象だったこともあり、福島県側の久慈川に行ってきました。

8時半から入ったのは、前回最後に竿を出した場所。

で、川に入ると、ヘチには結構ハミ跡があります。
しかし、流れの芯の石は曇っているカンジ。

アユの姿が見えないこともあり、時間の関係かな?との思いの下、平瀬の流心にオトリを入れてみます。

ところが、悪い意味で予想が的中し、野アユからの反応がありません。
ということで、今度はヘチ狙い。

すると、ほどなくして1匹目をゲットしました。

以降も似たようなパターンでポツポツと野アユが掛かります。

しかし、どうにもイマイチなカンジ。
追いの良いアユもいますが、痩せ気味でオトリにしても泳ぎが悪い。
なんだかアユの具合が悪そうです。

パターンも掴むことができず、ひたすら動き回って拾い釣り。

お昼過ぎにはなんとか15匹をカウント。

まいったなぁ!ということで、カミで宴会モードに突入している仲間の元に向かいます。
しばし歓談。
お肉を食べて英気を養います。

午後の部再開は14時半のこと。

テン場の前の絞り込みの流れで竿を出してみましたが、2回アタって1匹ゲットしたのみ。

妥協するとロクなことにならない!
という思いで、15時半過ぎに車移動を敢行。

で、3ヶ所目で3匹ゲット。

一日合計19匹で久慈川での釣りを終えたのでした。

後になって考えると、瀬肩の波立ちのない流れがハマっていたような気がします。

もっとも、この日は夜がメインイベント!
鮎美会と鮎中毒?マス中毒?の合同大宴会で盛り上がったのが何より!

ということで、画像は1回も撮影していません!(汗)


(タックル)
竿:銀影競技SL80J(カーボンチューブラー仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ
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2020年06月22日

やはり那珂川は高難度

6月20日

恒例の那珂川詣ではシーズン2週目になります。
この週末も水量が豊富なため、箒川合流より下流は遠慮したい雰囲気。

ということで、9時半に岩盤が点在するポイントにエントリーしました。

オトリを出してものの数秒。
目印がフっ飛びましたが、抜いてみるとカワムツでした(汗)

以降、なんの異常もありません。
アユの雰囲気を感じないためにどんどん下り、シモのシモの瀬に辿り着いてしまいました。

ここでようやくアユを掛けましたが、竿を絞ったところでバラシ(涙)

ハリが合わないと判断し、それまでの5.5号から6.5号にアップします。

今度はケラレ。

さらにハリの号数をアップ。

するとオトリが沈んだ瞬間にケラレてしまいました。
引き寄せてみると、パワーミニマム7号が折れています(驚)

もはや冷静でいられません。
カッカしながら探り歩いて迷走状態。

残されたのは、腰以上の水深がありそうな絞り込みの深瀬です。

ここにオトリを沈めて10秒後、目印が飛びました。
竿は満月。

何だこりゃ!!
と思いながら抜いたのは軽く20p以上ありそうなアユ。
後の計測で22pあったのですが、口掛かりだったのが幸いしました。
時計を見ると11時29分。
1匹目をゲットするまで2時間を要してしまいました。

で、このアユをオトリにし、沈めた瞬間に竿が満月(汗)
冷や汗かきながらやり取りし、重さに閉口しながら抜いたのは再び20p超。

この瞬間に悟りました。
先週の釣りで得たのはシーズン初期のイメージ。
そんな道具立てで臨んでいたのですが、那珂川は既に最盛期に突入していたようです。

相変わらずケラレが頻発します。
ハリは重目の4本イカリがよさそうですが、なぜかベストに入っていません。
仕方なしにパワーミニマム7号3本イカリで釣りを続行。

こうして13時の昼食時までに11匹をカウント。

午後の釣りは、午前中を教訓に竿の穂先を硬めにチェンジ。
ハリも素直に4本イカリを使用しました。

ところが、やはり那珂川なのです。

アユからの反応に乏しいのです。

けっきょく、コンスタントに釣れ出したのは、竿抜けポイントに辿り着いた15時過ぎでした。

こうして午後の部も11匹ゲット。

KIMG1672.JPG

一日合計22匹という結果でしたが、反省点が多い一日でありました。


(タックル)
竿:銀影競技SL80J(SMTチューブラー仕様)
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ・同7.0号4本イカリ


6月21日

釣行2日目は、前日の教訓をもとに、竿の穂先はノーマルのチューブラー穂先に、ハリはスピード6.5号4本イカリを選択。

P6210003.JPG

一日中1号から1.5号のオモリを駆使し、波立ち1個1個全てを探るイメージの釣りを展開。
水量的にもこの瀬の全体を攻めることが可能でした。

正直、ほぼ全てがハマったカンジ。

足りなかったのはアユの型のみ。

8時前に釣りを開始し、9時を回る頃には余裕の二桁釣果。
これだけ数が出ることは想定外なので、型は我慢し釣り続けます。

お昼近くになると、それまで15pがいいところだったものが、20pクラスも混じるようになりました。

12時半にカウントすると38匹。

P6210002.JPG

今シーズンでは上々の数です!

きちんと昼食をとり、午後は一つシモの瀬に向かいました。

こちらでは、トロからの吐き出しの瀬肩ヘチで良型が連発!

アユが掛かって慌てて竿を立てると即座に頭上の竹やぶに仕掛けが絡まってしまいます。
こんなポイントですから、明らかに高リスク。
つまり竿抜けだったということです。

もっとも、10数匹抜いたところでアタリが止まってしまいました。

再び午前中の瀬に戻ります。

一度さらった場所なので、午前中のようにはいきません。

それでも、上がりアユを狙ってゲットできるレベルのペースを維持し、16時過ぎに釣り終了。

KIMG1683.JPG

午後の部は21匹ゲットの一日合計59匹の釣果。

で、なんてこった!!なのです。
この数、今シーズンの那珂川では最上級の釣果のはず。
しかし、あと1匹足りません。
私にとって、那珂川は60匹が鬼門なのです。
50匹代後半の釣果はそれなりに経験があるのですが、なぜかそれ以上伸びません。

その気になれば、もう一度竿を伸ばすこともできたのかもしれませんが、もはやその気にもなりません。
鬼門クリアは今後の課題ということで、素直に結果を受け止めることにしたのでした。


(タックル)
竿:銀影競技SL80J(カーボンチューブラー仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.35号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ
posted by KIKU at 21:44| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月15日

2020アユシーズン開幕!

6月13日

昨シーズンより2週間遅れなのです。
ようやくアユ竿を手にしました。

那珂川水系の支流の支流。
橋の上から川を覗いたところ、明らかに良いサイズのヒラ打ちが見えた場所に入川したのです。

開始5分。

KIMG1627.JPG

シーズン1匹目がこのアユです!
感動モノの魚体でした!!

雨模様で肌寒いという天候もあったと思います。
橋の上から見えた数の割にアタリは遠く、1時間半ほどかけて4匹。

以降、付近をウロチョロ。

アユはポツポツ。

KIMG1632.JPG

たまにこんな毒々しい色のオイカワまで掛かってきます。

アユを10匹ゲットした頃には13時半を回っていました。

P6130005.JPG

遅めの昼食の後、那珂川北部漁協管内を車で放浪します。

辿り着いたは午前中に釣った支流近くの本流ポイント。

川を対岸に渡渉する途中、小さなアユが逃げていきます。
伝え聞く噂通り、数は居ますが如何せん小さすぎ。

おそらく、まともに縄張りを持つ個体はほとんど居ないであろうと推測。

瀬脇のヘチや浅い瀬の白泡等を意識。
オトリをあまり動かさないように気を付け、遊びアユを絡めとる釣りを展開。

で、目論見がけっこうハマったカンジで、コンスタントにアタリを感じます。

気がつくと17時半。

P6130011.JPG

2ヶ所目で12匹追加。
シーズン初日は合計22匹の釣果に納得の一日でした。


6月14日

前日の雨により、那珂川水系は水位が高め。
前日の状況から、高水では先がないと予想しました。

川見を那珂川南部漁協管内から始めましたが、どんどん上流へ。

けっきょく、町裏よりも上流で竿を出すことにしました。

ところが、野アユからの反応がほとんどありません。
開始5分で手乗りアユをゲットしただけ。
1時間で車移動を決定しました。

2ヶ所目はさらに上流。
こちらも開始5分で小指サイズの小アユが掛かっていたダケ。

こうなると、前日の記憶に頼るしかありません。
前日2ヶ所目のやや上流に入川。

釣り方自体は前日と同じ。

そこいらじゅうにチョロチョロ見える手乗りアユを必死に狙います。

絞り込みのザラ瀬やジャングルの中の秘境チックな場所を探り歩いたので、アユはともかくシチュエーションは楽しめました。

KIMG1656.JPG

結果、なんとか14匹追加。

昼に降り始めた雨が本降りになったこともあり、3ヶ所合計16匹で竿を納めたのでした。
ちなみにこの数、手乗りサイズのビリアユを除くといないも同然。
今回の那珂川はそれだけ厳しい状況だったということになります。


(2日間のタックル)
竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:ミニマム5.5号3本イカリ
posted by KIKU at 22:14| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月07日

終盤の那珂川で

10月5日

前夜、那珂川はそれなりの降水量があったようです。
目指すポイントを目指して那珂川沿いを南下しますが、どうやら濁りが入っている様子。

ふと思い、若鮎大橋下流の高瀬ヤナに行ってみました。



午前8時過ぎでこれだけアユが上がっています。
しかも大きなアユばかり。
おそらく、昨晩は今シーズン最高のトン単位の漁獲があったことでしょう。
ヤナの従業員は徹夜作業で疲れ切っている様子でしたから、オトリを買うのも気が引けます。

そんなわけで、林屋でオトリを購入し、さらに下流に向かいます。

15分後、目指すポイントに着きましたが、風が強くてどうにもなりません。

さらに数qシモに向かい、こちらで竿を出すことにしました。

とはいえ、程度の差こそあれ風が強いことには変わりありません。
10時半過ぎに釣りを開始しましたが、よく分からないうちに掛かった1匹目は、竿を立てた途端にバレてしまいました。

ほどなくして1匹目をゲットしますが、風が気になって仕方ありません。

15分後には竿をSLに交換しました。

こうして3匹立て続けに追加します。
が、この竿は8mなので釣りが楽なことは間違いありませんが、アユを掛けるとパワーに不安を感じます。

徐々に風が弱くなってきたこともあり、けっきょく最初の竿であるメガトルクに戻すことにしました。

ところが、その後が続きません。

100m以上を釣り下りましたが、4匹掛けて2匹ゲットのみ。

さらに下ります。

急瀬のシモの開きの石色が良さ気です。
こちらでは、予想通り、良いアユが3連発しました。

どうやら、強い流れにもアユが入っているようです。
この瀬の芯の流れは相当押しが強いのですが、オモリの号数を3号→5号と増やし、自分の技術の限界にチャレンジします。

すると、即座に野アユの反応が返ってきました。
が、ケラレのみ。

次はきちんとハリ掛かりし、20p超をゲット。

ところがその次はケラレ。
次はゲット。

そんなカンジの展開となります。
アタリの割に数が伸びません。

流れが流れなので、一つ失敗するとオトリがすぐに弱ってしまいます。

それでも、オトリをとっかえひっかえした結果、徐々に釣果が伸びてきました。

気がつくと15時半を回っています。

この日最初に入った地点に戻り、もう一度流し直すことにしました。

PA050006.JPG

夕刻という時間帯も作用しているのでしょう。
ポツポツとヒットが続きます。

だいぶ日が傾いてきました。
もう1匹釣ったら終わりにしよう。

そう決意すること数分後。

待望のヒットは良型です!
竿を立て、オトリが水面を出た状態で右に左に走ります。

どうせ最後。
これをバラしたら悔いが残る。

そんな思いの下、掛かりアユをヘチに引き寄せました。
慎重に引き抜きます。

PA050003.JPG


この日16匹目は27p近い良型でした。
このアユならば十分満足。

そんな思いを抱き、竿を畳んだのでした。


10月6日

前夜は鮎中毒http://www1.ttcn.ne.jp/~ayujunky/の納会でした。
語りながら飲んで食べて笑ってという夜を過ごしました。

この日の朝はシトシト雨。
気温は20度あるなし。
ウエットタイツしかない私は釣りする気にはなれません。

早朝から前夜の残りのモツやらカルビやらの焼肉、さらには唐揚げを食べに食べ、温泉に浸かります。

週間天気予報によると、次週末の連休は台風襲来の可能性が高いとのこと。
今シーズン最後になるかもしれない那珂川の流れを各所で眺めつつ、帰路についたのでした。

PA050010.JPG

竿:銀影競技メガトルク急瀬抜95・V(SMTチューブラー穂先使用)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:キープ8号3本イカリ
posted by KIKU at 21:13| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月30日

シーズン最後の大遠征

私が所属するCyberAyuClubが20回目の大会を行うことになりました。
そして、これは時代の流れです。
freeMLのサービス終了に伴い、活動に一区切りつけることに。
ならば、ということで大会会場である狩野川に向かったわけです。

KIMG1446.JPG

以前であれば、自車で東京を越えるのが高い壁となっていましたが、今は圏央道を使うと東京越えの心配はいりません。
何度も沼津にタチウオ遠征に行った経験もあり、さほど苦にせず伊豆半島に辿り着きました。


9月28日

朝7時過ぎに川に入って良いルールでしたが、そこは久しぶりに会う仲間たち。
ああだこうだと話をし、私が釣りを開始したのは8時半を回ろうかという時刻。

当然、あの狩野川ですから、簡単に釣れるとは思っていません。
とはいえ、最初の1匹までが長かった(汗)

最初の瀬から脇の分流に移り、ケラレ1回のみ。

こりゃヤバイと思い、けっこうな距離を上流へ。
なんの変哲もない緩い流れでようやく1匹目をゲットします。

そこから20分ほど空けて2匹目のチビをゲット。

しかし、これではオトリが繋がりません。
10時を回っても、まともな友釣りが成立していない状況です。

さらにカミに移動し、何気なしに瀬の中にオトリを入れました。
すると、目印がバキューン!です。

な〜んだ、でした。
以降、瀬の中の竿抜けを意識した釣りを展開。
周囲のほとんどの釣り人はオモリを使っていませんので、オモリがなければオトリが止まらない流れの筋を狙います。

こうしてようやく良いペースでアユが掛かり始めました。
周囲を一通り釣り切り、シモに移動。

KIMG1447.JPG

すると、こちらでは想像もしていなかった入れ掛かり!
12時半近くから納竿時刻の13時半までに10数匹掛けたでしょうか。
とはいえ、そんなに簡単に釣れたわけではなく、かなり押しの強い流れを丁寧に探ったからこそついてきた成果でしょう。

検量の結果、オトリ込み24匹。
最初こそ苦労しましたが、攻略した感に満足の一日でした。

竿:銀影競技SL80・Y(SMTソリッド穂先使用)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ


9月29日

帰路を考慮し、前夜のうちに那珂川まで移動してきました。

1ヶ所目。
完全に場所を外しました。

1匹目をゲットしたのは11時半過ぎ・・・。
3ゲット1根掛かりロストで、失意のままに昼食中の仲間の元へ移動します。

で、2ヶ所目についてみれば、ポツポツながら竿が曲がっています。
良いとは言えないながらも1ヶ所目よりはかなりマシ。

ということで、2時間半ほど竿を出しました。



やはりポツポツながらもという釣果。

5匹追加の計7匹にて、久しぶりの那珂川の釣りを終えたのでした。

P9290002.JPG

竿:銀影競技メガトルク急瀬抜95・V(SMTチューブラー穂先使用)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.8号
ハリ:無双9号3本チラシ
posted by KIKU at 21:30| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月24日

神通川ラスト釣行

時期、そして日程を考慮すると、まともな遠征釣行が成立するのはこの連休が最後。
前回釣行のラスト1時間はあまりにも強烈。
連日、夢に出てきそうなひと時でした。
ということで、中四日で再度富山県は神通川に入りました。

KIMG1439.JPG

9月21日

当然、選択したのは前回1時間半しか探れなかった瀬となります。
この瀬に立っただけで目的の三分の一を達成したという思いでした。

この日は養殖アユをオトリにして釣り開始です。
みなさんご承知のとおり、この川のオトリ屋で売っている養殖アユは白くて妙に貧弱。
この日合流していた3チラさんhttps://ameblo.jp/sanchiraやT川さんともども、最初の数匹をどう確保するかがこの日の展開の分かれ目、ということで意見が一致していました。

そこで、前回釣行で目をつけていた瀬の中段の瀬脇の波立ちにオトリを置いて我慢するイメージの釣りを始めます。
一流し目はオトリが底に入りきらず、徐々にシモに流されていきます。

こりゃイカン!ということでの2流し目。
竿の角度を流れと鋭角に保ち、オトリを底に安定させることを最優先しました。
すると30秒で待望の感触。

無事に1匹目をゲットし、以降、ポツポツながらも2匹ほど追加。

ところが、後が続きません。
既に野アユのオトリに替わっているので、強い流れでも遠慮なしに探っていきます。

釣り下ること50m。
早くも前回ラストに入れ掛かりした強烈な流れの瀬肩に差しかかりました。
本当はもっとゆっくり探ってからこの流れを釣りたかったのですが、仕方ありません。
しかし、期待通りにアユからの反応を得ることができ、オトリを十分に確保。

以降は気楽な展開となり、お昼までに19匹。

午後の部はカミのカミの瀬へ移動します。

ところが、こちらでは思うように数が伸びずに14匹。

初日は計33匹の釣果ということで、相変わらず午前中に数を稼がないと厳しい神通川なのでありました。


9月22日

2日目は、思い切って下流域に入ります。

流れが何本にも分かれており、とりあえずは車の目の前の分流へ。

秒殺で1匹目がヒットも即バラシ・・・。
次も秒殺でヒットし1匹目をゲット。

この分流、流れの規模の割にはよくヒットしました。

カミからシモまで探り歩き、お昼までに17匹。

午後の部は、いよいよ本流の流れに浸かります。

例によって、シモに怒涛の激流が渦巻いたすぐカミの急瀬。
自分的な安全マージンを保った状態でギリギリまで立ち込みます。

P9220016.JPG

こちらでは、黄色いアユが連発!
ガガガっの感触とともに、荒瀬竿が絞り込まれる感触がたまりません!!

続いて、すぐカミにある絞り込みの流れにチャレンジします。

オモリ5号を装着し、曳舟の中にいる一番大きなアユをオトリにします。
間髪入れずに穂先が絞り込まれ、24pをゲット。

次もすぐに掛かりましたが、竿をタメているうちに身切れバラシ。
その次もすぐに掛かったのですが、今度は02メタルが高切れしてしまいました。

ナニクソ!と熱くなります。

仕掛けを張り直し、5分後にゲットしたのは痩せて真っ黒な25pほどのオスアユ。
このアユをオトリに入れ掛かったのは、真っ黒なだけでなく腹が真っ赤なやはりオスアユ。

P9220019.JPG

これが数匹繰り返されたところで諦めがつきました。
この絞り込みは、もはや狙うべきポイントではありません。

竿1本ほどシモの開けた流れに下がります。
ただし、人の背丈以上の水深があるので、やはり5号オモリが必要なまま。

そして夕方の入れ掛かりが始まりました。
入れ掛かりと言っても、水深がある場所で良型が掛かります。
1匹1匹時間をかけ、丁寧に取り込みました。

最後の1匹をタモに納めたのは薄暗くなりつつある17時過ぎ。

P9220017.JPG

午後の部は23匹。

この時期の釣りとしては文句ナシの展開に、満足して竿を納めます。



で、翌23日は台風の影響により強風が吹き荒れ、釣りどころではありません。
大人しく帰路につくこととし、今シーズンの神通川釣行が終了したのでした。


竿:硬派・荒瀬抜90(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.2号+付糸1.2号
ハリ:パワーチラシ10号3本チラシ・荒瀬12号3本チラシ
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2019年09月17日

神通川 始めと終わりは入れ掛かり!

絶好調だった米代川はシーズン最終盤。
南の方面に目が向く季節になってしまいました。

ということで、ようやく富山県は神通川に向かったわけです。

なんといいますか、ひたすら瀬ばかりを釣りました。


9月14日

8時過ぎの開始早々、瀬肩で入れ掛かりになります。
厳しい話ばかり聞いていたので、予想と真逆の展開に良い意味で驚きました。

小一時間で10数本取り、シモの瀬に向かいます。

P9140001.JPG

ここからはもう、ひたすら強い流れと良型のアユと対峙しました。

1568796778280.jpg

午前中で30匹。

再開の午後、今度は深瀬狙いが功を奏し、夕方は胸まで浸かったまま満月になった竿を見上げる痺れる展開。

最後の最後、今度は怖いほどの流れにチャレンジです。

P9140005.JPG

瀬肩に始まり、自分の腕ではオトリを入れられない流れにまでオトリを入れ、25p級を数本取って納竿となりました。

午後の部は22匹ということで、合計52匹。
大満足の釣果です。


9月15日

この日の午前中は場所を外しました。
明らかに魚影が薄いカンジ。

一等地のヤナギの際30p以内を狙い、ポツポツと拾うカンジ。

お昼までに19匹をゲットしたのは、ある意味奇跡的状態。

KIMG1426.JPG

全てはこの流れにチャレンジした成果です。

KIMG1427.JPG

とはいえ、怒涛の流れではなく、やはり少し流れが落ち着くあたりにて大小混じりで掛けたカンジでした。

で、問題は午後の部。

掛けても掛けてもバラします。
アタリに対する取り込み率は50%未満といったところで未熟さを痛感。

10匹追加の29匹にて2日目を終えました。


9月16日

この日も1ヶ所目は外します。
4匹にて場所移動。

残り時間は約2時間。

悔いを残さないよう、見た目は完ぺきな一本瀬に入りました。

P9160008.JPG

こちらでの1匹目は瞬殺。

2匹目のヒットもほぼ瞬殺。
しかし、あまりに太く重い流れに掛かりアユを浮かしきれずにバラシてしまいました。

竿を交換する考えが頭をよぎりましたが、時間がないことから少しシモの若干穏やかな流れに下ります。

そのまま50mほどの距離を早めに釣り下る中で数匹ゲット。

満を持して、急瀬の波立ちに差しかかりました。
対岸の釣り人は連発で返し抜きを繰り返しています。

私のオトリが波立ちに入った瞬間、荒瀬竿がヒン曲がりました。

続けざまに2匹目、3匹目!

眼下に見える瀬の落ち込みは恐怖を覚える激流となっています。


(ドン玉さん撮影、遠すぎてよく分かりませんが25p級の取り込みシーン)

当然、25cm超が掛かっても下るなんて有り得ません。
一歩も動かず全身でアユの引きに耐えて返し抜き。

場所が場所だけに、完全なサラ場状態。
オトリを水面で移動させている最中に連続で掛かってしまいます。

こんな状況で徐々に釣り下ります。
「これ以上下るとヤバイ」そんな立ち位置に差しかかりました。

ゴン!と前アタリがありました。
3秒後に2回目の前アタリ。

ちょっと待ってみます。

思惑通り、ガツーンときました!
躊躇せずに思い切ってロッドを絞ります。

が、何年振りかで02メタルが高切れ。
サイズの割に神通アユの強烈さが印象に残る出来事でした。

当然、これで諦めるわけにはいきません。

仕掛けを張り直し、7〜8匹追加したところで時間切れ。
体力的な余裕がなくなってきたこともあり、最終日の釣りを終えることにしました。

2ヶ所目は1時間半ほどで17匹。

合計21匹と数こそ普通ですが、強烈な神通川の流れ、そして強烈なアユの引きに言うことなし。
大満足で終了です。

今年の神通川は、トータル的に私が大好きな状況になっていることがよく分かりました。

P9160014.JPG

3チラさんもこんなシーンを連発!
 ※掲載許可は得ておりません(汗)

最後にこんなシーンを眺めながら、来週の再訪を決意したのでした。


竿:硬派・荒瀬抜90(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.2号+付糸1.2号
ハリ:キープ7.5号3本イカリ(初日の深瀬のみ)
   無双10号3本チラシ(たまに身切れアリ)
   荒瀬12号3本チラシ(3日目はこれだけ)
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2019年09月09日

米代川シーズン最終釣行

私の経験上、米代川でいつも通りの友釣りが可能なのは9月10日前後まで。
9月15日頃になると、アユの成熟が進み、ポイントはトロ場が中心になります。
オスアユは角ばって真っ黒、メスアユはお腹がパンパンになり、釣れてもなんだか可哀想なカンジ。
ということで、今年は今回が最後と決めて米代川に向かいました。


9月7日

この日はタケちゃんやコーヤ氏、I氏と合流し、比内漁協管内の岩盤地帯に入ります。
釣りを開始してすぐ、アユの気配が減ったことを感じました。
事実、アユから反応があるのはパっと見よさそうな水深のある場所ではなく、チャラやちょっとした掘れ込みのような場所。
慣れない人には厳しいなぁといった状況です。

しかも、購入した養殖オトリはかなり貧弱。
私は開始1分ほどで野アユをゲット。
さらに続けざまに3匹ゲットできたので、一気に楽な展開になりました。

とはいえ、簡単に数を稼げるはずもなく、1ヶ所で掛かるのはせいぜい2〜3匹。
かなりの速度で移動を繰り返します。

で、ある程度数を稼ぎ、色々試せるようになったのは間もなく11時になろうかという時刻。
水温が上がる前と後で劇的に状況が変わるという点は、やはりいつもの米代川です。

お昼を過ぎた時点で25匹をカウント。
25pクラスも混じりますが、先週までより小ぶりな個体が多く混じります。
大きなアユはある程度落ちてしまったカンジ。

実はすでに私以外の全員が車移動。
その後の展開を考慮すると、私もどこかに車移動という選択肢を選びました。

さほど数が望めない以上、狙うは型です。
年券をフル活用すべく、今度は鹿角漁協管内へ入りました。

が、こちらも型はイマイチ。
1ヶ所目より一回り大きいカンジはありますが、最大26pどまり。

KIMG1405.JPG

2時間強で14匹。
予想よりもコンスタントに掛かったのが救いでしょう。

今シーズン大いに楽しませてもらった米代川上流部の釣り最終日は、
17時に合計39匹にて締めくくることとなりました。


竿:硬派・荒瀬抜90(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.2号+付糸1.2号
ハリ:キープ7.5号3本イカリ・8号3本イカリ


9月8日

とうとう米代川のシーズン最終日を迎えてしまいました。
こんな日に竿を出すのは、今シーズン一番竿を出した二ツ井地区以外考えられません。

まずはつりけん赤坂さんhttp://www.dplaza.ne.jp/turiken/に寄り、「行ってきます!」のご挨拶。

到着した有名ポイントは、いつもよりも混雑していますが、移動スペースは十分あるのでここで竿を出すことに決定。

この日の狙いはキツイ瀬のただ一択。

DSCN0560.JPG

面倒だったのと、25p超の可能性があることを考慮し、竿も仕掛けも前日のモノをそのまま使用します。

最初の数匹を釣るまではリズムに乗り切れませんでしたが、場慣れして以降はコンスタントにロッドが曲がり、返し抜きを繰り返します。

1時間ほど経過し、さすがに付糸1.2号は太すぎると感じ0.8号に交換。
以降、一切迷いなく、サイズに関係なくロッドをヒン曲げるアユと対峙し続けました。

お昼の時点で40匹をカウント。
最大25.5p、平均21p程度と十分満足できるサイズです。

私的にはゆっくり昼食を食べて午後の部開始。

今度は左岸側の流れを攻めてみました。
ところがここで大ブレーキ。

1時間半ほどかけて5匹しか掛かりません。

しかたなしに、午前の場所に戻ります。
同じ場所で釣っても先がないのは見えていますが、他よりはマシといったカンジ。

16時になり、あれだけいた釣り人が一斉に上がってしまいました(汗)
ようやく好きなように釣りができます。

右岸に戻り、逆の立ち位置からそれまで釣っていた急瀬を攻めることにしました。

すると、入れ掛かりとはいかないまでも、程々のペースでアユの反応があります。
流れの向きによっては、アユが掛かると一気に沖に向かい、なかなか抜かせてくれません。
24p超が揃う流れも分かりました。

焦ることなく、余裕を持って米代川とアユの引きを堪能します。

17時を知らせるサイレンが鳴り響きました。

もう1匹釣ったら・・・。
そんな思いでオトリを引き上げます。

一番キツイ流れの中で、突然ロッドが満月になりました。
ちょうど掛かりアユが沖に向かう流れの位置になっています。

これをバラすと来シーズンまで悔いが残ります。
今回初めてアユについて下り、最後は返し抜きでフィニッシュ。

KIMG1414.JPG

ラストがこのアユなら文句ナシ。

17時5分、この日60匹目のアユを手にし、私の2019シーズンの米代川の釣りはフィナーレとなりました。

KIMG1422.JPG

竿:硬派・荒瀬抜90(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.2号+付糸0.8号
ハリ:パワーチラシ9号3本チラシ
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2019年09月03日

そしてまたまた米代川

8月31日

前日は雨、止んだと思ったら深夜に雨。
ということで、この日の朝の米代川はややキツイ濁りでした。

しかし、この川は濁りが入ると入れ掛かりになります。
事実、先行していた鮎中毒の面々は、開始早々良型が連発。

7時半過ぎより竿を出した私も、オトリ確保に苦労することなく釣りが始まりました。

この日のポイントは、今シーズン何度も入っているのですが、シモのエリアにはまだ竿を入れていません。
そこで、徐々に釣り下ります。

2時間後の結論としては、シモは型がイマイチ、ということでした。
それでも、数は稼ぎます。

昼食時点で38匹。

1時間ほど休憩の後、午後の部開始。

この日の午後イチは苦労しました。
バラシの連続で、曳舟の中のアユは色が変わっています。
唯一釣れた1匹は27p近くあったのだけが救いでした。

KIMG1369.JPG

ここで思い切って舟の中のオトリを全とっかえ(汗)

そしてようやくまともな釣りが成立し出します。

カミのエリアはだだっ広く、最近足が向いていませんでしたが、これだけ水量があると石が入っていない岩盤の起伏の中にもアユが付いています。

午後は、拾って拾ってという釣りになりました。

そして、ピンポイントでまとめ釣りが可能となりました。

で、17時までに27匹。
ここまでの合計65匹です。

欲が出ます。
ラスト30分は数を意識しました。

瀬肩の浅トロ・チャラで立て竿の釣りを試みます。
結果、狙い通りに5匹ゲット。

合計70匹で一日が終了したのでした。


9月1日

この日から9月です。
今シーズンもカウントダウンといった感覚です。

今釣行2日目は、私にしては珍しく前日と同じ場所に入ることに乗り気でした。
前日午後のだだっ広いポイントを隅から隅まで攻略したかったのです。

正直言って、この日はこのポイントをかつてないくらいセコク釣ったカンジです。

このポイントでは初めてオトリを入れる岩盤の溝や隙間から良型の反応があることに驚きの連続でした。
ポイントを見る目が新たに養われた感覚です(笑)

とはいえ、週末の2日目ともなるとかなりの場荒れ。

精一杯釣って49匹という結果でした。
型についても特別なデカモノが出たわけではなく、最大26pちょっと。

DSCN0551.JPG

それでも、この場に居合わせたみんながこれだけロッドを曲げてアユとヤリトリできたわけです。

まさに幸せな一日でした。

KIMG1378.JPG

竿:硬派・荒瀬抜90(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.2号+付糸1.2号
ハリ:キープ7.5号3本イカリ・4本イカリ(たまにハリが折れたり無くなるが我慢する)
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2019年08月26日

こんなアユ釣りができるだなんて!の米代川

また今週も米代川です。
木曜日から金曜日にかけてちょうどよい雨が降り、土曜日は引き水と絶好の条件。
期待に胸膨らませ、目指すは28p超!!
ということで2日間過ごしました。


8月24日

釣り場に着いて拍子抜け。
少なくとも、大湯川合流より上流部は1週間前より水位が低い状態。
それでも、前回あんなに掛かったのだから、と釣りを開始します。

秒殺でこの日最初のアタリがありましたが、竿を立てた瞬間にバラシ・・・。
ほどなくして1匹目をゲットしました。

しかし、その後が続きません。
アタリがあってもろくに掛からず、たまーに掛かったかと思うと胸掛かりや鰓掛かりで即死状態。
オトリに余裕があったので事なきを得ましたが、まともに釣りになるまで2時間ほど費やしてしまいました。

とはいえ、その後も調子が良いとは思えません。
前回覚えた超シモ竿でしか反応がないのです。

ある程度数を重ねたところで、もう一つカミの瀬に移動しました。
こちらも1週間前に学習済みです。
すると、こちらは前回と同じ狙い方で入れ掛かりになりました。
25p程度では、もはや大きいとも思わないのですが、おそらく24〜26pが揃ったカンジ。

そしてお昼。

さらにシモの瀬へ。
こちらはかなり場荒れしていて1時間探って終了。

14時過ぎにカウントすると35匹いました。

KIMG1357.JPG

ここで思い切って大移動。
今まで竿を出したことのない上流部に入ります。

普通に考えると、これだけカミであれば27pオーバーばかり掛かるはず。

そう思い込んでいたところ、こちらでの1匹目は21p。
10号3本チラシが意味のないものに(汗)

とはいえ、こちらでも良型は25p以上あったはず。
そして、強い瀬ではシモよりも反応が良く、とびつきばかり釣ったカンジ。

17時過ぎ、雲行きが怪しくなり、周囲が暗くなったところで竿を畳みました。

結果、19匹追加の一日合計54匹。
まあ、こんなもんかと思っていました。

ところがこの日、いつも竿を出している地区での爆釣報告に唖然としたわけです。


8月25日

前日の情報を聞いてしまうと、選択肢はありません。
ただ一択でいつものポイントに入ります。

8時半より釣りを開始。
まずはオトリ取りを意識し、瀬肩を狙います。

小振りながらも順調に数を稼ぎ、かつハリ合わせも行います。

そして背後の岩盤瀬へ。
こちらでは、入れ掛かりとはいかないものの、良型を拾うことができました。
24〜25p平均、26pクラスもゲットし、色々な意味で余裕を持てたことがこの日のキーポイントになったカンジ。

この付近では、深瀬の底からヘチの岩盤の溝の中まで丁寧に探りました。

既に曳舟がいっぱいです。
まだ10時半過ぎでしたが、余裕をもって舟の中身をオトリ缶に移し変えます。

その後はガラ空きになった急瀬に移動。

ここからがホイホイペース。
といえるほど簡単に釣れるわけもありません。
なんせ、平均150g近いサイズなのです。
1匹掛ける度、腕力どころか体重も利用して竿を曲げないと掛かりアユを抜くことができません。
おそらく、この時刻がこの日一番のクライマックスでした。

そしてお昼。

カウントの結果、驚きの45匹!!
この時期の扇田堰堤カミの釣りでは、ほぼ自己記録クラスのペース。
半分冗談で三桁なんて発言までしてしまいました(汗)

そして午後、通常は午前中よりペースが上がりますが、この日は案の定でした。
逆にペースが落ちてしまいます。
時には入れバラシもあってお手上げ状態。
それでも、重箱の隅をつつくような釣りで数を稼ぎます。

今週もやってきた鮎中毒の面々が竿を畳んだ15時過ぎ。
カウントすると昼食後の1時間半で12匹。

KIMG1354.jpg

ここで2個目のオトリ缶が登場します。

曳舟の中身がスッキリしたところでラストスパート。

数を意識し、朝イチで狙ったチャラのさらにヘチ寄りを狙います。
すると、入れ掛かりに!!
しかも、水深20pほどしかない場所で23〜24pばかり揃ってしまいます。
数分でもアタリが止まった場合、仕掛けを点検すると、だいたいハリが折れているとかハリそのものがないとかの仕掛けのトラブル。

シモに見える瀬にも興味があったのですが、この日はこのまま目の前の流れを釣ることにしました。

だんだんカミに昇っていき、ラスト15分は広いトロ瀬の対岸狙い。
ところどころに点在する岩盤の起伏を狙い、24〜26pを立て続けにゲットしたところで竿を畳みます。

結果、ラスト1時間半で18匹追加。

一日合計75匹だなんて、平均サイズを考えるとこれまで経験がない状況です。

KIMG1359.JPG

最大は26pちょっとですが、掛かればほとんど22p以上。

タイミングがよかったのだと思いますが、こんな米代川はなかなか経験できるものではありません。
しかし、今回唯一物足りなかったのはアユのサイズ。
時期的にいつどこで28p超が掛かってもおかしくありません。

色々な意味で備えは万全、準備はできました。
あとは大アユに遭遇する運だけです。
ということで、今から次回が楽しみでなりません(笑)


竿:硬派・荒瀬抜90(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.2号+付糸1.2号
ハリ:キープ7.5号4本イカリ(チャラ用・たまにハリが無くなる)・キープ8.0号3本イカリ・パワーチラシ10号3本チラシ(ハリス2.5号)
posted by KIKU at 21:37| Comment(4) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月19日

ひたすら米代川で

今シーズンは米代川水系にどっぷりです。
他に目ぼしい川もなく、お盆期間も秋田入り。
その結果、数はともかく型は例年以上という状況でした。
以下に概略を記載しておきます。


8月10日

この日はハリが全く合わず、アタリの半分しか取れません。
そもそも、1ヶ所目は場所を外してしまい、満足いく型が出てくれません。
なんとかかんとかと言った釣りの末、2時間ほどで12匹ゲットし移動します。
2ヶ所目、久しぶりにやらかしました。
昼までに舟残り6匹でしたが、曳舟の蓋が開いていなければ、倍くらい残っていたような・・・。
そして午後は17匹。

0810-1-DSCN0521.JPG

最大は25.5pということで、一日合計35匹。
正直、不満が残る数です。


8月11日

鮎中毒の面々が秋田入りし、ともに前日のシモに入りました。
午前中はかなりシビアで14匹。
午後の部はいつものパターンで岩盤攻め。
これが功を奏し25匹。
ただし、型はイマイチで最大24.5p。
この日は画像がありません。


8月12日

前半戦は最終日となります。
ドン玉親分の希望で二ツ井に入りました。
この日、私の狙いは最初から決まっていました。
オトリを確保するとか余計なことは考えず、最初から強い流れを攻めていくことに。
釣り開始が10時頃だったにも関わらず、順調に数を稼いで昼過ぎまでに28匹。
速効で昼食を食べ、午後の部を開始します。
午前中の釣りとは大きく変わらず、急瀬をシモまで攻め切ります。
15時過ぎ、目を向けたのは背後の流れ。
ここからがスゴかった!
竿3本分ほどの範囲で、超入れ掛かりに遭遇。
明らかに時速20匹を超すペース。
数年に一度あるかないかの掛かりっぷり。



結果、午後だけで52匹の計80匹!
文句なしの状況に、大満足で帰路についたのでした。


8月14日

中一日置いて、再び米代川に入りました。
この日は10日と同じポイントに入りました。
前回の教訓を生かし、竿の穂先のパワーを落とします。
そして、ハリはアユのサイズの割に小さめの7.5号。
これでシックリきました。

0814-1-KIMG1299.JPG

バラシもケラレも少なく攻略した感でいっぱいの52匹。
これなら十分です。
ただし、推定27cmクラス(笑)のバラシがありました。
抜く寸前でハリが外れてしまったので、魚体が見えていました。
この日、これだけが唯一悔やまれた出来事だったのです。


8月15日

米代川後半戦2日目。
1ヶ所目は超場荒れ状態。

0815-1-DSCN0524.JPG

しかし、唯一見つけたスポットでついに27p(216g)をゲット。
場所移動の午後、上流部最強の瀬で入れ掛かりになりました!

0815-2-KIMG1314.JPG

こんな流れで引き抜く快感。
これぞ鮎釣りという一時間。
しかも、50匹という釣果に文句ナシ!!
まさに至福の一時でした


8月16日

日本海沖を台風が北上する中、天気が昼過ぎまでもつという報道。
天気予報がいい方向に変わりました。
この日の釣りは、半ば諦めていただけに、
午前中だけでもという思いを抱き、米代川3日目の釣りが始まります。
時間が少ないことから、大物狙いで作戦を立てました。
まずは1ヶ所目でオトリ取り。
5匹釣る、あるいは1時間で大物狙いに移行する計画。
ところが、そう上手くはいかず、2匹釣っただけで車移動。
問題は2ヶ所目の大物場。
ただでさえ魚影が薄いのに、ケラレとバラシの連続でまともなオトリは残り1匹・・・。
さんざん歩き回った末、分流で24pをゲット!

0816-1-DSCN0527.JPG

こうしてまともな釣りが始まりました。
で、4匹釣って車移動。
この時点で11時。
3ヶ所目は某橋の上下。
これから大雨が降りだすはずなので、雨避け可能な場所という選択。
雨が降り出すまで時間がないことから、最初から瀬の核心部を攻めてみます。
すると、いきなり25pクラスが掛かります。数匹追加した頃、ついにポツポツ降り出しました。
しかし、ここから良型が連発しだすのです。
次第に雨が強くなる中、傾斜がキツい瀬で入れ掛かりになりました!
ただし、土砂降りです。
普通に考えれば13時前に竿を納めざるを得ない天候だったのですが、けっきょく14時過ぎまで釣りを続行してました(笑)

0816-2-DSCN0542.JPG

結果、26p(213g)を筆頭に150gオーバーばかり22匹。
正直言うと、当初、この日の釣果は予想もしていなかったのです。
この程度の雨で済んだので、大変助かりました。

8月17日

前夜の雨の影響により、米代川は若干濁りが入っていました。
濁りそのものは釣りに大きな影響はないのですが、問題は強風。
何処に行っても竿を出す気になれない天候です。
結果的に、私的にはかなりの上流部の花輪地区に入りました。
実は、ここまで来るのは初めてであることから、まずは色々見て回ります。
そのため、釣り開始は10時半すぎ。
最初は様子見。
ポイントの決め打ちをせず、車から2つ目のカミの瀬から釣り開始。
けっきょく、1匹目を取ったのは11時44分。
しかし、ここからが一味違います。
橋脚上下の相当に荒い瀬を狙ったところ、25〜27pが連続ヒット!!

0817-2-DSCN0544.JPG

掛かりアユが荒瀬の中を上っていくシーンを見るのは久しぶりのことでした。

0817-1-DSCN0546.JPG

車移動後も順調に数を稼ぎ、終わってみれば48匹。

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実は、超シモ竿釣方がハマりました。
自分が普通に釣った場所でシモ竿を試すと簡単にアユがヒットします。
正直言って、呆れました(苦笑)


8月18日

米代川5日目。
これが最終日となります。
10日と14日にも入ったポイントではあるのですが、前日までの増水でリセットがかかっていることに期待していました。
ところがリセットナシ。
かなりの場荒れし、掛かるアユも正直小振り。
さてどうしよう?
そう考えた末の結論は、このポイントでは今までにないくらいセコイ釣りするということ。
事実、こんなところで!という場所でもポロポロ数を稼いだカンジです。
最後の最後で分流に助けられ、結果は52匹。
以上にて、延べ8日間にわたるお盆米代川釣行が無事に終了。
現地でお会いしたみなさま、大変ありがとう&お世話さまでした。


(上流部タックル)
竿:硬派・荒瀬抜90
水中糸:Mステージ0.2号+付糸1.2号
ハリ:D-MAXチラシ9号3本チラシ(ハリス2.5号)、キープ7.5号3本イカリ

(下流部・二ツ井のタックル)
竿:銀影競技メガトルク急瀬抜95・V(SMTチューブラー穂先使用)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:キープ7.5号3本イカリ、パワーチラシ9号3本チラシ
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2019年08月13日

備忘録

8月10日 午前1か所目12匹、2か所目6匹(曳舟開いていた)、午後17匹、最大25.5p
8月11日 午前14匹、午後25匹 最大24.5p
8月12日 午前28匹(10時から)、午後52匹
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2019年08月05日

釣り方次第で・・・

最近、立て続けに指摘されましたが、私は釣行後には必ずブログをアップしています。
逆に言いますと、釣りに行っていないときにはブログの更新が滞りがち。

ということで、先週末は釣りを我慢し仕事でした。

そして1週間後、溜まったストレスを解消すべく、米代川に向かったのです。


8月3日

この灼熱の天候ですと、前夜のうちに現地入りしての車中泊は無謀に近い状況と思います。
こんな判断の下、早朝出発で秋田入り。

二ツ井のつりけん赤坂さんhttp://www.dplaza.ne.jp/turiken/でオトリを購入し、
米代川に立った時には9時を回っていました。

で、予想通り、とにかく熱い!!
しかも、米代の本流と言えど、これだけ渇水してしまうとかなりの高水温。

そんな中で強い流れを意識してメガトルクでオトリを引きますが、ケラレやバラシが頻発。
どうにも乗り切れないカンジ。

しかも、普通にタイツを履きましたが、熱がこもって熱中症寸前。

正午を迎えた頃、さっさと上がってライトタイツに履き替えました。
この時点で20匹。

で、ゆっくりと昼食をとり、竿もSLに取り替え午後の部開始。

タイツを替えたおかげで気持ち良く立ち込んだところ、いきなり入れ掛かりが始まりました。

狙っている場所は午前中とほぼ同じ。
あまりにも異なる反応に戸惑うくらい。

どう考えても竿を替えたおかげの現象です。
なんせ、仕掛けも午前中とほぼ同じ(異なるのは空中糸の長さのみ)なのです。
ラインテンションのかけ方が上手くいくと、こうも違うのでしょうか!

ということで、18時過ぎまで川に浸かっていました。

KIMG1253.JPG

午後の部は午前中の倍以上の45匹!
一日合計65匹の釣りに溜飲が下がった思いです。

そして、この日の釣りが翌日にも繋がるのでした。


竿:メガトルク急瀬抜95(△)、銀影競技SL80・Y(SMTチューブラー穂先使用)(〇)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:パワーチラシ9号2本ヤナギ


8月4日

釣行2日目は、シーズン初の上流部。
比内漁協管轄の扇田カミに入りました。

噂に聞いていた通り、けっこうな人の数。
自分がやりたい場所に立っている人がいたので、仕方なしに入川点の目の前から釣りを開始します。

この日の最初のアタリはケラレました。
またかー!と思いつつ、再度オトリを送り出します。

で、10秒後に1匹目。
2匹目もすぐに掛かりました。

ここで二ツ井と異なるのがアユのサイズ。
2匹目で25pクラスの登場です。

これ以降も順調に続きました。
というか、入れ掛かりでした。

KIMG1268.JPG

浅場を意識したオトリ操作。
そしてシモ竿。
これだけで周囲の何倍ものペースでアユが掛かります。

よくよく見ると、浅場やヘチでアユがギラギラやっているのがそこいらじゅうで確認できます。

今シーズンの堰カミは、例年よりアユが多いのでは?
そんな印象を受けました。

アタリが止まり、50mほどシモに移動します。
確かこのあたりも岩盤の上にアユが出てくるはず。
そう推測してオトリを泳がせたところ、狙いが的中。

竿1本半の距離を釣り下るのに1時間半ほど要しました。

11時過ぎには曳舟にアユを無理やり押し込める状態。
正午を回る頃には、曳舟を水から上げることもできません。

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結果、午前の部は40匹!
平均サイズは余裕で100g超、最大25pあるなしのアユです。
自分でも驚きました。

そして午後。

午前中の続きを1時間半。

KIMG1274.JPG

その後はカミの分流狙いで夕方を迎えます。

やはりこの時期になると、17時を回る頃にアブが気になってきます。
17時半前には耐えられなくなって、逃げるように竿を畳みました。

KIMG1279.JPG

で、午後も想像以上の38匹。
一日合計78匹は、とにかく想定外の数でした。

KIMG1280.JPG

荒瀬竿に10号バリの太メタル。
これで返し抜きをベースにした取り込みですから、普通に考えて数釣りの範疇を超しています。

これが半月後にはどうなるか?
ホント今から楽しみです!!


竿:硬派・荒瀬抜90
水中糸:Mステージ0.2号+付糸1.2号
ハリ:無双10号3本チラシ(ハリス2.5号)
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2019年07月22日

米代川はいいカンジ!

7月20日

前回の釣り残しが気になって仕方なかったのです。
なので、今回もあわよくば!という思いを抱いて米代川に入りました。

で、こっそり向かったのですが、駐車場にはnaoさんhttp://yuuyuumaru.com/とシンヤさん(笑)
まあ、この水量でこの釣り場を自在に釣れる人は少ないので、お互い苦笑しながら釣りを開始します。

朝イチの時点では、前日の雨の濁りが入っていたことから、浅場に狙いを絞ります。

瀬肩のチャラで10匹程度オトリを確保し本命場所へ。
前回の経験をもとに、荒瀬・急瀬攻めが始まります。

正直、特別に入れ掛かりという実感はありませんが、コンスタントに竿が絞り込まれます。

しかし、やたらとケラレが頻発。
ハリの種類を替えてもベストの中身だけではお手上げ状態。

アタリに対するフッキング率7割(これでマシな方)であったキープ7.5号3本イカリで妥協するしかありません。

急瀬の核心部に入ると、このハリが一瞬のアタリとともに折られました。
こうなるとチラシバリの出番です。
久しぶりのパワーチラシ9号のヤナギで返し抜きを交え取り込みます。

こうしてお昼に。
午前中の釣果は50匹と、予想以上の数をゲットしていました。

ちなみにnaoさんとシンヤさんは、私と同じくらい掛けていたはずですが、何本も切られて数は伸び悩み。
まあ、この流れで20pオーバーが当たり前に混じりましたので、普通の川の仕掛けでは切られても不思議ではありません。

そして午後、前回爆発した流れを攻めてみます。
今回は時間に余裕があるので、奥の奥まで可能な範囲で攻めることができました。

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(naoさん撮影、根掛かり取りに入ってそのまま対岸を攻めたシーン)

最後の最後、対岸に渡って前回の釣り残し場所はなくなりました。
ただし、この時刻のこの場所は、時間を選ばないと太陽が眩しすぎます。
目印も何も関係なく、勘だけでラスト1時間半を過ごし、ラスト1匹を返し抜きで取り込み一日終了。

なんと午後の部も50匹ということで、計100匹。

あわよくば!が実現し、2週連続三桁達成となりました。


7月21日

釣行初日で既にやり切った思いです。
2日目はのんびり川に向かいました。

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米代川で最強の押しの強さであろう流れに浸かります。

この日はとにかく風が強い。

そんな中で懸命に9.5mのメガトルクを操りますが、イマイチなカンジ。
手前半分を探った時点で、場所を外したカンジでした。

2流し目。

今度は思い切って限界近くまで立ち込みます。
自分のシモに白泡が数mも流れるような急瀬に踏ん張り、強風の中で竿をキープ。

この状態になって、ようやくコンスタントにヒットし出しました。

釣れ具合と時間を考慮し、13時まで釣り続行。
この瀬を一通り釣り切った時点で38匹。
なんとかこれだけの数をそろえたといったところ。

昼食を挟んで午後の部。

今度は対岸に車移動します。

KIMG1249.JPG

この距離を歩いて川に入ります。

ところが、労力に反してアユからの目ぼしい反応がありません。
どんどん下り、瀬尻に入ります。

たまたまベストに入っていた3本チラシを装着しました。

そして掛かったアユを見て驚きました。
久しぶりの一荷釣り。
この場所では小振りですが、それなりにアタリがあります。

徐々に日が傾いてきました。
せっかくなので、50匹は突破したいところ。

ということで、再度入川点に戻り、やはり立ち込めるギリギリのラインで竿を出します。
ここでようやく連続ヒット。

最後の1匹を取り込んだ直後、17時の町内放送が聞こえてきました。

午後の部は14匹。

DSCN0500.JPG

一日合計52匹。
思っていたよりボリュームがある魚体でした。

このまま順調に推移すれば、どんどん楽しくなる予感がします。
そのうち、楽しいを通り越してアドレナリン全開の釣りになってくるでしょう。
そんな日がいつ来るのか?
そんなことを考えながら、帰路の運転についたのでした。

(タックルは2日間とも同じ)
竿:銀影競技メガトルク急瀬抜95・V(SMTチューブラー穂先使用)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:キープ7.5号3本イカリ、パワーチラシ9号2本ヤナギ・3本チラシ
posted by KIKU at 21:38| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

ジャパンカップからの米代川

7月13日

3連休の初日は、今シーズン唯一の大会となるであろう
シマノジャパンカップ南東北大会(小国川予選)に出場してきました。

抽選の結果、予選は上流エリアの8番目。
理想的なオトリ配布の順番に、迷うことなく最上流の長沢堰堤を目指します。

長沢堰堤に到着したのは25分後。
3番目の到着ですから、好きな場所を選べます。

こうして7時に予選が開始となりましたが、予想に反し厳しいカンジ。
首を傾げながら少しずつポイントを移動し、ようやく1匹目をゲット。

このアユをオトリに、以降、ポツポツとアユを掛け続けます。
この付近はあまりにも場荒れしており、ありきたりなポイントでは釣りが成立しないカンジ。

浅トロというかトロチャラというか、そんなショボい流れのヘチで泳ぐ天然の小型アユを釣って数を重ねます。

もっとも、そんな釣りではジリ貧。
このポイントはある程度で見切り、シモの瀬へ移動。

押しの強い瀬に釣り人の隙間を見つけて竿を出し、9時20分までに2匹追加。

これで竿を畳み、急いで本部に戻ります。

検量の結果、オトリ込みの13匹。
正直、予選通過は厳しいカンジ。

もっとも、良い意味で予想に反し、予選通過のボーダーラインに並びました。

ただし、13匹の選手は9人います。
予選通過可能なのはこのうち2人。

大会委員長のブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/の提案により、
アミダくじに全てを託します。

で、なんと予選通過が決定!!
普段の行いが功を奏しました(笑)
その場でブンさんも言っていましたが、決して何か意図した結果ではありません(大汗)

ということで、11時からの決勝戦。

ものの15分で5匹掛けました。
このペースが続けば、余裕で優勝でしょう。

しかし、アタリが止まります。

45分経過し、残り1時間15分。
全く追加できていません。

ここでポイントを求めて放浪の旅に出ます。

残り45分。
100mほど下ったシモの瀬を釣り下り、ようやくパラダイスに辿り着きました。

ここから、気分的には入れ掛かり。
真剣ですから、ここいらへんは無我夢中。
記憶が飛んでいます。

残り時間1分。
掛かりアユがオトリと団子になり、抜いた瞬間に空中分解。
思わず、あぁ!!と声が出ます。

しかし、まだ諦めません。
13時、試合終了のホーンが鳴るまでオトリを泳がせ続けました。

結果、オトリ込み14匹。
最後の最後まで全力を尽くし、やるだけやったつもりです。
これで東日本セミファイナルを逃しても仕方ない。
そんな思いでした。

で、またもボーダーライン。
同数で5人並んでしまいました。

さすがに今度はクジというわけにもいかず、早掛け勝負に持ち込まれます。
東日本セミファイナルの残り枠は5人中1人のみ。
早掛け参加者の中でもトップで掛け、タモに納めなければ終わりです。

正直言うと、秒殺の展開を目指し勝負を賭けていました。
仕掛けにオトリを装着したのは5人中ほぼトップのはず。
オトリを空中輸送で放り込みます。
着水後、3秒以内に野アユからの反応があることを期待します。

が、特に何事もなく、数十秒経過してしまいました。

以降、オトリをあっちこっちに移動させているうち、シモに入ったO君がアユをキャッチング。
5分ほどで勝負アリ。

こうして、今年のジャパンカップは終了しました。

ハッキリ言って、運だけでここまで形にしたカンジ。
上位入賞者は予選も決勝も掛けたアユの数が違います。
微妙なところで、私の釣りが違っていたのではないかと思います。

それにしても、アユ釣り4年目にして優勝したぬま君https://ameblo.jp/style-3111/は素晴らしい!!
彼の情熱と努力は見習いたいものです。


竿:銀影競技SL80・Y(SMTソリッド穂先使用)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25〜0.35号
ハリ:ミニマム6.5号4本イカリ


7月14日

前夜のうちに大移動しました。
この日の狙いは米代川の大奔流。

4日に釣りしたイメージのままの釣りを展開しますが、どうにも思うようになりません。

そして気がつきました。

アユが成長し、強い流れの芯の芯に付いているようでした。
追い気は強く、居るところにオトリが入れば一発で掛かります。
そんな状況ですから、重くてガッチリ掛かる大き目のハリの方が合っているカンジ。

問題はタックル。
ベストに入っている一番太い仕掛けを装着しますが、竿のパワーが足りません。
アユを掛ける度について下がっていては疲れるだけで数は伸びません。

仕方なしに、メインポイントを確認した後は、現在のタックルで問題ない流れのみを探り、午前の部は36匹。

昼食を挟み、竿から仕掛けまで全てをチェンジ。

今シーズン、初めてメガトルクを、これまでの8mから9.5mの竿を手にしたわけで、最初は大きな違和感を感じます。
それでも、強引な釣りを展開することが可能になったわけで、同じ流れを釣るにしても効率が違います。

ただし、相手にしているのは本流で鍛えられた良型のアユ、そして米代川の大奔流。
本気モードで真剣にアユと対峙する時間が続きます。

この日最後のアユを手にしたのは18時7分。

DSCN0478.JPG

なんと午後の釣りだけで67匹をゲットしました!(驚)

一日合計103匹。
これまで、午前中にこのペースはありましたが、午後にこれだけ挽回しての三桁は初めての経験。
米代川の復活を実感しました。

ただし、このポイントにはまだまだ釣り残しがあるのです。
まだまだ狙えるということで、翌日に続きます。


(本気タックル)
竿:銀影競技メガトルク急瀬抜95・V(カーボンチューブラー穂先使用)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:スピード7.5号4本イカリ


7月15日


この日は強風が吹き荒れていました。

KIMG1245.JPG

こうなると、まともな釣りは成立しません。
前日釣り残したポイントを後にし、風を避けることが可能な場所を探します。

色々探しました。
何時間も探しました。

で、辿り着いたは山間を流れる某支流の上流部。

知っている限り入川可能な最上流の橋のカミに車を止め、川の中を歩きます。

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こんな淵や瀬を遡ること30分。
竿を伸ばした時には正午を回っていました。

どう考えても普通に熊が生息している地域ですし、半月後にはアブの巣窟になるのが当たり前の渓流域。

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しかし、アユのパラダイスと言っても過言ではないシチュエーション。

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そこかしこでアユがヒラを打っている姿が見受けられます。

当然、掛かるアユは純天然。

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放流がない場所ですから、当たり前なのですが、良型は見事な魚体。
追いが強く引きも強く、釣りそのものは言うことありません。

意外だったのは、釣れるポイント。

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瀬よりも波立ちのない押しの強いトロ場の方が数も型もまとまりました。

寒さを感じ、17時に川から上がりました。

DSCN0494.JPG

結果、思っていたより数が出ており、41匹。

貴重な経験をさせてもらった一日。
秋田の豊かな自然に感謝し、帰路についたのでした。


竿:銀影競技SL80・Y(SMTソリッド穂先使用)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.35号
ハリ:ミニマム6.5号4本イカリ
posted by KIKU at 22:54| Comment(2) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月08日

日本海側は好調です!

7月4日

延期になったマスターズ北関東予選Uは、またも延期・・・。
すでに有休を取得しているので、仕方なしに?米代川に向かいました。

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パラダイスを求め、胸まで浸かって大河のド真ん中にある馬の瀬を目指します。

結局のところ、例年通りのパターンがハマりました。

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午前の部は50匹と予想以上の結果。

KIMG1224.JPG

型は予想以上の17p平均。
ビリアユはほとんど掛かりません。

もっとも、本格的に追っているとは言い難く、オトリと野アユが交差する確率が上がる釣り、そしてポイントを狙わないとアタリが遠い状況でした。

ということで、17時まで川に浸かり、午後の部は38匹。

DSCN0471.JPG

一日合計88匹の今シーズン最高釣果。

とはいえ、本格的に追いがあるのであれば、軽く三桁という魚影でした。
もう少し時間が欲しいといった状況と思われます。


竿:銀影競技SL80・Y(カーボンチューブラー穂先使用)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.35号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ


7月6日

そして週末を迎えました。
翌週13日は小国川でジャパンカップ出場を予定しています。
昨年の豪雨により、同川は地形が大きく変貌してしまいました。

当然、一からポイントを探す必要があります。

そんなわけで、この日は大会エリア最上流部から釣り下ることに。

KIMG1231.JPG

こちらが最初の2時間の釣果。
25匹と、順調な釣れっぷり。
下見ですので、釣れそうな場所をさらりと流しての結果ですから、これだけで今年の好調ぶりが伺えます。

そして車移動。

2ヶ所目は、解禁前の大雨により、石アカが薄い状況。
好釣果は望めませんが、地形を把握するのと釣れない確認をするのも下見です。

歩きに歩いて、周囲一帯の状況を確認しました。

すると、1ヶ所だけイイ感じの流れがあります。

オトリを送り出し、竿を寝かせた瞬間にもう掛かってしまいました。
しかも17pほどで真っ黄色のよいアユです。

午前の部はこの場所で終わりですから、欲を出して本格的に釣ってみました。
ハッキリ言って、ある程度以上のテクニックは不要な掛かりっぷり。
このポイントで1時間半ほど竿を出した結果、23匹をゲット。
笑いが止まらない状況です(笑)

そして昼食。

2ヶ所目で少し頑張ってしまったので、午後の部は14時半過ぎに開始します。

こうして始まったこの日の3ヶ所目。
時合と場所、色々な意味で全てハマりました。

最後は下見を無視して釣りまくり。
最後の最後まで追いが止まらず、18時にこの日の釣りを終了。

DSCN0475.JPG

結果、30匹追加の一日合計78匹。
正直なところ、疲れを忘れて釣っていたカンジ。
フラフラになって車に戻ったのでした。


7月7日

小国川2日目は、前日竿を出していなかった区間を探ります。

1ヶ所目は、連日大人気の瀬に入りました。

ところが、人出の割にアユの反応が極めて少ない状況。
2時間で2匹では話になりません。

放浪の旅の末、ようやく目ぼしいポイントに辿り着きます。
オトリ確保の意味があります。
そして、あまりにも分かりやすいポイントということで、釣れるだけ釣ってしまおうと判断しました。

その結果、午前の部は28匹。

DSCN0477.JPG

瀬の絞り込みで良いアユが連チャンし、満足して車移動となりました。

2ヶ所目は、パっと見あまりにもまっ平らな瀬で、釣趣に欠けます。

ところが、予想に反し、時折入れ掛かりになります。
しかも、見た目の予想以上に型が良い。

こちらでは20匹。

で、最後の最後は本部前。

某S氏と釣方の議論をしながら30分間の釣り。
5匹追加と微妙な数ではありますが、この場所でこのペースで掛けることができたことに納得。

こうして、釣行2日目は53匹の釣果となりました。

この日、前日と比べてみなさん苦労したようです。
いくら好調とはいえ、ナメてはいけません。

それでも、現時点で好調間違いなしということを実感した2日間でありました。


竿:銀影競技SL80・Y(SMTソリッド穂先使用)
水中糸:MステージまたはMコンポ0.05号+付糸0.25〜0.35号
ハリ:ミニマム6.5号・スピード6.5号又は7.0号の4本イカリ
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2019年07月01日

至福の45分間

6月29日

相変わらずの雨続きです。
本来、マスターズ予選は1週間前に終了し、この日は三面川の解禁に赴くつもりでした。
ところが、マスターズは7月4日に延期し、三面川は今年一番の増水中。

雨予報の中で、せめて下見くらいは、と重苦しい気分のまま那珂川に向かいます。

こんな時は趣向を凝らし、超低燃費運転。

KIMG1216.JPG

普段の1.5倍の時間をかけて那珂川は小川地区に到着。

ところがこの時間、下見らしき釣り人の姿がほとんど見えません。
おそらくは多くの常連釣師が目安にしているであろう流心の大岩を見る限り、かなり水位は高い状況。
さらには雨降り。

下見をする気分ではなくなりました。

あっくんhttps://ameblo.jp/girls-boys-atsu/と合流し、カミを目指しました。

辿り着いたは先週最後に入った有名ポイント。

予習済みということで、最初から1週間前と同じ流れの筋を狙います。

ポツポツとアユを掛け、その合間にウグイを掛け、傍目には入れ掛かり状態。
で、実際には午前中で12匹。
これでも周囲に比べれば圧倒的な釣果ですから、まだマシというもの。

午後も同じ流れを狙います。

狙いましたが、さすがに一日中釣れるというわけにはいきません。

最後の最後、真後ろを向いて本流筋の流れの芯にオトリを入れてみました。

すると、あっという間に1匹、2匹と瀬の中から良型が飛び出します。

これは!と思いました。

オトリが底に落ち着くと、ホンの数秒で竿がひん曲がります。
掛かるアユは最大19pと普通サイズですが、それなりの流れなので、抜きに躊躇すると面倒なことになってしまいます。

ガガガっ、の感触があり、穂先が絞り込まれたところで思い切って竿を曲げ、えいや!と抜いてしまうのが理想的。

この日のラスト45分、こんなシーンの連続でした。

至福の時間を終え、釣果をカウントします。

DSCN0435.JPG

午前中と合わせて35匹。
おそらく、ラスト45分で15匹は掛けたでしょう。

終わり良ければすべて良し!
まさにその通りの一日となりました。


竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:ミニマム5.5号3本イカリ
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2019年06月24日

マスターズ延期の結果

6月22日

前夜、往路の道中、郡山以南は大雨。
朝目覚めたところ、案の定でした。

那珂川水系は一気に増水。
この日開催予定の黒羽地区でのマスターズは延期。
私がエントリーしている翌日の小川地区のマスターズも普通に考えれば開催は無理。
しかし、延期が決定するのは夕方ということで、黒磯で途方に暮れるしかありません。

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ブンさんやコーヤさん、タケちゃんと4人で1時間ほどグダグダ過ごします。

で、私は釣り場を求めて一人放浪の旅。
水が引くのが早そうな那珂川水系小河川巡りを敢行しますが、ことごとくまっ茶色。

けっきょく、1時間半以上かけて黒磯に戻ってきてしまいました。

もっとも、水色が一番マシだったこともあり、待ち合わせしていたみやちゃんと二人で竿を出すことにします。

結果、13時過ぎまでバラシ1のみ。
この1回のバラシにより、オトリが繋がらず、悪循環が続いてしまいました。

この時点でみやちゃんは6匹ということで、私は失意の下に昼食を食べます。

午後の部は、素直にみやちゃんにオトリをもらい、午前中釣れたポイントに向かいます。

そしてようやく1匹目。
2匹、3匹と続いてホっとします。

4匹目までは順調でした。

ところが、後が続かず再度ポイント移動。

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水色が回復していることもあり、午前中ダメだった瀬肩にオトリを出します。
すると3連発!

以降もポツポツと続き、終わってみれば計10匹。

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一応釣りが形になり、胸をなでおろしたのでした。


6月23日

この日も黒磯に居残りです。

が、状況は前日よりも悪化。
カミからシモまで見える範囲全てで竿を出しましたが、午前の部はわずか8匹。

希望がもてないままに車移動となります。

そして入った移動先。
なんとなくシモに見えた流れが気になりました。

右岸寄りに水が寄っており、絞り込まれた流れはさらにシモでショボイ分流となっています。

この分流、実は川幅4mほど。
水深膝下未満、一番岸寄りということで、
陸の上でダベっている人達が曳舟やらオトリ缶をいくつも沈めています。

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で、この流れのカミで早くも1匹目。
シモに下りながらポツポツと拾っていく展開です。

流れが完全に分流になりました。
対面で陸の上から眺めている人たちにとって、アユがいるなんて想像できない程細い流れ。

やたらアオノロが引っ掛かってくるのには閉口しましたが、
上から見ると一面アオノロだらけ。

DSCN0427.JPG

流れ全面がこれでは、普通は竿を出しません。

ところが、徐々にヒットペースが上がっていきます。

ギャラリーの目の前に来た時には数分に1匹ペース。
自分でも笑ってしまう展開でした。

ということで、午後の部は2時間半で17匹。

DSCN0429.JPG

一日合計25匹は予想外の好結果。
(画像には前日の釣果も入っています)

気分上々で家路についたのでした。


(タックル)
竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:ミニマム5.5号3本イカリ
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