2018年08月06日

小国川、そして鮎釣り甲子園

あえて大渇水の小国川で竿を出してきました。
ただでさえ釣り辛い状況であるのに加えて高水温。
厳しいことは覚悟の上で、2日目のイベントのことも考慮し、出撃したわけです。


8月4日

7時半、先々週と同じポイントで釣り開始。
開始直後は入れ掛かりで5匹ほど取りましたが、以降はポツポツ。

とにかくアユに力がなくて、あっという間に弱ってしまいます。
明らかに水温が高すぎ。

釣れるときにはオトリが沈んだ瞬間に目印が吹っ飛びますが、正直言って、パターンが分かりません。
苦労に苦労を重ね、ポツポツながらアユを掛けていきます。

11時半の時点で21匹をカウント。

水温が高いため、アユをオトリ缶に入れておいても弱ってしまう一方。
そこで、オトリを残して下山さんのところに掛かりアユを持参します。

昼食後の2ヶ所目。

こちらでは周囲で一番強い流れで引き釣りを展開も、6匹掛けてネタ切れ終了。

ちなみに、私とほぼ同時にカミに入った人は、あっという間にオトリが浮いてしまい、15分で納竿・・・。
こりゃあ、明日は初心者に教えるのは無理だわ!!
そんなことを感じたひと時でした。

車移動し3ヶ所目。

こちらは明らかにアユの数が多く、群れアユも釣りの対象になるカンジ。
15時半から18時までで12匹追加。

一日合計39匹と、数はそれなりでした。
が、好き好んで竿を出したいという状況ではありませんでした。

竿:銀影競技SL80J
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.25号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ


8月5日

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ということで、この日は「鮎釣り甲子園」と題した高校生対象のアユ釣り大会。

もっとも、参加者の多くはアユ竿を持つのは初めてということで、先生付きの釣り教室というのが実態。
なんでも、30人の予定が90人以上申し込みがあり、苦肉の策で60人に絞ったのだとか。

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こちらは準備風景。
アユ竿を30本用意し、全てをセッティングするのも一苦労です。

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参加者を見て思いました。
仮に、彼ら・彼女らがアユ釣りに興味を持ってくれたとして、果たしてアユタイツを履いてくれるのだろうか?と。
最近で言うライトスタイル的な恰好が自然な気がするのは私だけなのでしょうか・・・。

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とはいえ、3人だけですが、こんな気合の入った装備の若者がいたことにはホっとしました。

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こちらは講師というか先生の皆さん(笑)
私を含め、30人が生徒2人ずつにアユ釣りをレクチャーすることになります。
この先生方、実はレベル的にはかなりのもの。
大会では上位入賞常連の方も数多く集まっています。

DSCN0976.JPG

そしていよいよ大会?が始まりました。

30本の竿に対し、倍の数の参加者ですので、30分交代の釣りという指示が出ています。
しかし、30分待つのはツライですので、私は勝手に15分毎、もしくは釣れたら交代ということにしました。

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とはいえ、けっきょくのところはあまりにも厳しい状況。
気温がほどほどのところで推移したので、オトリがゆで上がって浮くことはありませんでしたが、野アユの反応は乏しい状況。

私の先生としての腕が未熟だったこともありますが、3時間がかりでわずかに1匹釣れただけ。
あとはバラシとケラレが1回ずつという悲しい結果。
やはり、アユ釣りは釣れてこそのアユ釣り。
釣れないアユ釣りは面白さ半減以下です。

ということで、次回があれば、もうちょっと釣れる条件でアユ釣りの楽しさを伝えたいものです。
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2018年07月30日

1年振りの金鮎

台風12号は全く意味不明の動きとなっていますが、雨雲は南東北まで確実に影響する天気予報。
こんな時は頑張って足を延ばすことになります。

ということで、ちょうど1年ぶりに青森県は赤石川に向かいました。


7月28日

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前夜のうちにひた走り、釣り開始は7時半。
事前情報を聞く限り、トップ70匹オーバーということで期待していました。

が、最初は超イマイチ。

最初のポイントはウンともスンとも言わず、結果的に超ドチャラで小型を拾いオトリを繋ぐ展開。

1ヶ所目は2時間7匹でギブアップ。

車移動し、2ヶ所目は激戦区。

人だらけの中、強い流れのみを狙います。
ポイントがかぶり気味の人がいましたが、オモリのあるなしでオトリの入る筋が違いますから、それを考慮し攻めていきます。

3年前からこの川に入っていますが、毎回、釣れるオトリ操作に慣れるまで時間がかかることを感じます。
石が大きく、オトリをカミに引きづらいカンジなのですが、理由は石の大きさだけなのか?
自分のいつもの引き加減では、石が小さい場所でもオトリが付いてきません。
なんとなくですが、この川のアユの特性のような気がしてなりません。

とはいえ、さすがに数時間も経過し、お昼前には違和感が無くなりました。

2ヶ所目の午前の部は、2時間で17匹追加。

もうちょっとやってみようと思い、昼食後もこのポイントで釣り続行。

しかし、思うようにはいかず、2時間7匹で車移動を決意。

3ヶ所目の場所選択はかなり迷いました。

結果的に、見栄えの良い瀬のシモの河原が重機で均してあり、車を置くのが楽ということで場所決定。

時間的なものもあったのでしょう。

2つの瀬を各1時間ずつ攻めて、この日一番の好ペース。
28匹追加することができました。

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けっきょく、車を止めたすぐ前の瀬が、超竿抜けで型も良いというオチがつき、一日合計59匹にて初日が終了。

その車の前の瀬は、まだ3分の1ほどしか釣っていないということで、翌日もこの場所を釣ることに決定です。

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7月29日

2日目は、やはり1年振りのタカギー氏と合流します。

前日夕方も釣ったこの場所は、岸から川の中まで重機が入っており、かなり見た目はよろしくない。
これが逆に幸いし、竿抜けになっていたと思われました。

なもんで、「超穴場!」とタカギー氏に伝えたのですが、こんな時に限って案の定の展開です。

最初はピリッともしません。
私は開始20分、オトリが替わりませんでした。

こんな時は自然と放浪の旅となります。

遥か遠くに見える2つシモの瀬まで下り、ようやくまともな展開となりました。

とまあ、苦労を重ね、午前の部は22匹。
タカギー氏は26匹と、お互いに車移動するかしないかギリギリのペースでした。

昼食後、車移動となります。

とりあえず、カミへ向かいました。
すると、ポッカリと1ヶ所空いています。

周囲の釣り人の雰囲気を見る限り、釣れているとは言い難い。
しかし、時間的余裕もないことから、その場所に決定。

さてさてこの場所、車を止めた瞬間からメジロアブが猛アタックしてきます。
自分の体にエアーサロンパスはもちろん、今シーズン初めてキンチョールも大活躍。

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川の水は綺麗なのですが、この時期のアブの発生は自然の成り行き。

そして、いつものように私一人にだけアブがたかってくるのも自然の成り行き。

周囲で一番の流れの絞り込みを狙ったところ、かなり良いペースで良型が掛かりましたが、エアーサロンパスの臭いが消えてゆくのと反比例し体にまとわりつくアブが増えていきます。

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この場所で実釣すること1時間半、耐えきれなくなりギブアップ。
車に戻り、再度エアーサロンパスとキンチョール。

この場所では14匹をカウントし、下流のアブが少ない地域へ車移動。

色々な意味で大変な2日目でしたが、一日合計36匹はこれだけ釣り荒れている中で十分な釣果。

ということで、清冽な川に潜む金鮎にアブの猛襲、さらにはタカギー氏?と、色々な意味で赤石川を堪能しました。
たまにはこういう遠征もいいものです。


竿:銀影競技SL80J
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.35号
ハリ:ミニマム6.5号4本イカリ
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2018年07月23日

小国川で2日間

解禁後、しばらくは微妙なカンジでしたが、東北河川ではマシな部類。
それでも、徐々に釣況が上向きとの噂が聞こえてきました。
さらには那珂川界隈では猛暑に耐えきれない!

そんな理由で、2週間ぶりに小国川に向かいました。

7月21日

早朝に自宅を出発し、いざ小国川についてみると超大渇水。
ここまで水が少ないのは、あまり経験がありません。

おそらく、釣況が良かった時期は過ぎ去り、過去の話になっているはず。
オトリ屋の下山さんの話を聞いても、かなり厳しいカンジ。

それでも、下山さんの話を聞いて、去年何度も入った瀬に向かってみました。

あまり暑くならないうちに着替えを済ませ、釣り開始は確か8時。

1匹目を釣るまで5分ほど要しましたが、その後は5匹ほど入れ掛かりし、かなり気楽になりました。

以降、運が良かったとしか言いようがありません。
おそらくは周囲一帯竿抜け状態。

あとから5人ほどやってきましたが、みんなトロっぽい場所で拝み釣り。
ベタ竿で瀬を釣っているのは私一人。

周囲に目ぼしいポイントが数ヶ所ありますが、私の独占状態。

11時45分、キリが良いタイミングで昼食をとることにしました。

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午前の部は34匹。
不調年とは思えないペースに気分上々!

しかし、昼食時の猛暑には閉口です。

午後の部は、午前中の続きのポイントで釣り再開。

こちらも狙い通り、瀬の芯からアユの反応があります。

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けっこうな距離を移動し、王道といえるポイントから重箱の隅をつつくようなポイントまで、可能な範囲で攻めていきます。

正直言って、今シーズン、これ以上の釣果を望むのは非常に厳しい。
そんな思いから、18時まで釣り続けました。

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結果、午後の部は38匹の一日合計72匹。
やり切った感に満ち溢れての納竿となりました。


7月22日

既に初日でやり切っています。
2日目はのんびり出撃。

1ヶ所目は大穴狙い。

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見た目は良さ気ですが、外しました。
1時間で3匹。

シモに移動します。
こちらでは、ほどほどに掛かって1時間半で12匹。

昼食休憩を挟んで3ヶ所目。

こちらも外しました。
1時間半で6匹。

間もなく15時。
さあ、どうしよう?

ということで、4ヶ所目はメジャーポイント。

時間帯が良かったのでしょう。
白泡が立っているザラ瀬でまあまあペースで野アユの反応が返ってきます。

気がついたのは、オトリに尻尾を振らせるべきということ。
当然、引きすぎてはいけません。

試しにオモリを外してみます。
オトリがかなり早いスピードで沖に出ていくと、目の前2mでアユが掛かります。
送り出しのスピードそのままに掛かりアユがシモに走っていき、シモに伸され慌てる瞬間もありました。

今度は重めの1.5号タマを装着。
竿を立て、オトリが動き過ぎないように泳がせます。

すると、ちょっとの間をおき目印がバキューン!

ラスト1時間は、至福の時間帯でした。

特別入れ掛かりだったわけでもないですが、自分の持てる技術を駆使しアユを掛けた満足感がありました。

DSCN0962.JPG

ラスト4ヶ所目は14匹。

一日合計35匹と、特別釣れたわけではありませんが、終わりよければ全て良し!
そんな一日だったと思います。

それにしても、雨が欲しい。
その一言に尽きる小国川でありました。


竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.35〜0.4号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ
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2018年07月17日

久しぶりに那珂川水系

こちら東北のアユ釣りも解禁したものの・・・。
少なくとも私の馴染みの河川の多くがイマイチということもあり、
安定度では近年群を抜いている(が、ずば抜けた釣果はない)那珂川水系でこの連休を過ごすことにしました。

7月14日

初日は、伝え聞く噂を頼りに某支流上流部に入ります。

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河川規模はこんなカンジ。
流れが絞られた箇所は、川幅数mしかありません。

しかし、アユの数にはビックリです!
石は川中ビカビカで、そこらじゅうでアユが光っています。
これで解禁当初に比べて少なくなったと言われても説得力がありません。

もっとも、最初はチョイと苦労しました。

開始から2時間ほど、いつも通りにオモリを駆使し瀬を中心に攻めていましたが、思い切ってオモリを外し、ドチャラでカミ飛ばしした途端に状況が一変。

ほどほどに入れ掛かりさせ、20匹にて午前の部が終了です。

で、午後の部は午前中の教訓を胸に、最初からドチャラを狙います。

結果、4時間弱で29匹追加の一日合計49匹。

終わってみれば上々でした。
とはいえ、河川規模故に物足りないと思ったのは贅沢だったでしょうか・・・。


竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.35号
ハリ:ミニマム5.5号4本イカリ


7月15日

釣行2日目は、あっくんhttps://blogs.yahoo.co.jp/ayujunkyの誘いで「鮎追い人」さんの例会に参加させて頂きました。

会場は本流小川地区。
エリアはマスターズと同一。
ただし、時間は7時開始の12時集合と長時間。
しかも、車移動OKになったことで、なんだか普段の釣りとさほど変わらないカンジ。

実は、もともとエリア最下流で釣りたかったこともあり、迷うことなく赤岩に向かいます(笑)

そして、開始1匹目は分殺?
しかも、22pほどの良型です!

続いて2匹目も同サイズ。

次のアタリでハリのフトコロが開いてしまいました。
ここでハリの号数をアップ。

で、数匹掛けた頃に気づいてしまいます。

あまりにも渇水なため、対岸の釣り人がすぐ手前まで立ち込んできます。
これでは、こちら側に立っている優位性はありません。

すぐカミには、那珂川で一番と言われる怒涛の激流があります。
この瀬は2段の流れになっているのですが、2段目の瀬肩が狙い目。

そう判断し、オトリを出したところ秒殺!
が、2匹目で付糸から高切れしてしまいました。

時間はまだ10時。

ここでタックルチェンジ。
車に戻ってメガトルクを取り出し、水中糸の号数もアップします。

これでトラブルの心配はありません。
掛かったアユ全てを問題なく取り込み、終わってみればオトリ込み20匹。

ゲスト参加の例会でしたが、最多釣果を達成。
久しぶりに集中した釣りを展開できて新鮮な気分でした。

昼食後の午後の部も同じ赤岩に入ります。

開始直後は、あまりにも暑いためか、アユの反応に乏しい時間帯となりました。

ところが、15時を回る頃から川の中が騒がしくなり、アユの追い気がムンムンです。

入れ掛かりの中、後ろ髪をひかれつつも、集合時間を考慮し17匹追加にて16時前に納竿しました。

この日の夜は、鮎追い人さんの夜宴に参加させて頂きました。
とはいえ、あまりにも疲労が蓄積していたためか、途中で意識が途絶えます。
21時頃には寝ていたような?いないような・・・。
みなさん、楽しい夜をどうもでした。


竿:銀影競技メガトルク急瀬抜95V(SMTチューブラー仕様)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:パワーミニマム7号3本イカリ、チラシ8.5号2本ヤナギ


7月16日

釣行最終日は、那珂川中流部でもシモのエリアに入りました。

DSCN0955.JPG

で、これはある意味予想通りでしたが、瀬の中の本当にイイ場所でしかアユの反応がありません。
この場所を上がった後に気づきましたが、どうやら茶色い石(古アカ)はイマイチのようです。

DSCN0957.JPG

この画像は偏光グラスを通して撮影しましたが、白い石の方が良かったようです。

で、怒涛の流れのみを狙い、昼食までになんとか15匹を確保。

そしてポイント替えのため、車移動です。

もっとも、あまりにも暑いため、すぐに釣りを再開できる状況ではありません。
けっきょく、昼食に加え昼寝もプラスし、午後の部は14時半過ぎに再開となりました。

移動後も、釣りのパターンは午前中というか前日と全く同じ。

急瀬の中を如何に釣るか?如何に取り込むか?の問題のみ。

釣れるときは続きますが、沈黙もあり。
そんな展開で午後の部2時間チョイで12匹追加。

この暑さでは、こんなもんかといったところ。
あまりの酷暑に疲れきったというのが3日間の印象でした。

さすがにこれだけ暑くて水がないとなると、次回の釣行先に悩むところです。


タックルは前日と同一。
posted by KIKU at 23:09| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

ジャパンカップ南東北大会

この1年間、悶々としていました。
未だに2試合目のキャッチミスを後悔しています。
http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/452059610.html

この思いを晴らすためには、再びあの舞台に立つしかない!
そんな思いで、ジャパンカップに臨んだのです。


7月7日

今シーズン2日目となる小国川は、高水濁り低水温の三重苦。
14時半頃から竿を出してみましたが、手も足も出ません。
誰も沖に立ち込もうとしない一ノ関は右岸際で一度だけアユを掛けましたが、竿を立てたところで付糸からプッツン。
1アンダーと最悪の結果に自信喪失。
それでも、「試合じゃなくてよかったね!」という知人の言葉に納得したのでした。


7月8日

本番を迎えます。

抽選の結果、オトリ配布は201番目
ほぼ最後尾という状況に開いた口がふさがりません ( ゚Д゚)

これ以上悪いことはないくらいの順番なだけに、成り行き任せの展開となります。

まず、想定するよりも下流に向かう選手が多いように感じたことから、上流を選択。
釣り人の数は、エリアの端の方が少ないのが普通ですから、最上流の長沢堰堤に向かいました。

とはいえ、到着はほぼ最後。
目ぼしいポイントには既に選手が陣取っています。

ちょいと考え、右岸に向かいます。

川を切っている最中、一本の流れの筋が妙に良い石色でした。
もっとも、小場所なのでそこをスルーし、ややシモの瀬脇にポイントを設定します。

7時に釣りが始まりましたが、開始15分間、何の反応もありません。

こうなると、先ほどスルーした小場所が気になります。
そして、ある選手がその近くに向かう動きが目に入ったことから、移動を決断。

これが予選の展開を決定づけました。

その小場所でプチ入れ掛かり!
確か7時55分の時点で5匹以上ゲットしていました。

その後アタリが止まり、竿一本カミのザラ瀬に移動します。
ここでもポツポツ掛かります。

あとは付近をチョロチョロ移動しながら数匹追加。

9時18分に釣りを切り上げ本部に戻ります。

結果、オトリ込み14匹と余裕の2位通過!
短竿による小場所狙いがハマった予選となりました。


問題は決勝です。
正直言って、どこに入ったらよいかイメージが湧きません。

けっきょく、エリア上流の中州周りに入りましたが、ウンともスンとも言いません。
周囲も竿が曲がる気配に乏しく、お手上げ状態・・・。

残り50分の時点で踏ん切りをつけました。
10分かけて本部前に戻ります。

気になっていたヤナ周りを攻めてみますが、野アユからの反応は返ってきません。

残り20分。
思い切って周囲では一番の流れを攻めることにしました。

背バリプラス1.5号玉で養殖オトリを沈めます。
それでも、弱りかかった養殖アユですから、良い流れの筋にオトリが入りません。

オトリを入れ直すこと数回。

チョットした拍子に、良い流れにオトリが入りました。
途端、目印が吹っ飛びます!
14pと小型ですが、本当に嬉しい1匹目でした。

とはいえ、後が続きません。
ただし、周囲の釣れ具合を考えると、あと1〜2匹追加すればボーダーラインの可能性があります。

残り5分。

対岸に渡りました。

思い切ってオモリを1.5号+1号の計2.5号とし、一番押しの強い場所に養殖オトリを沈めました。

待つこと数秒で2匹目がヒット!
2匹目は良型です。

しかし、残り時間はあとわずか。
急いでオトリを交換し、送り出して数秒。

終了のホーンが鳴りました。

オトリ込み4匹。

釣れたのは1匹とかボーズという選手がけっこうな数いたのですが、そんなにアマイもんではなかったというのが現実。
ボーダーラインは6匹。

今回の試合で得たものは、最後までやるだけやったという自己満足だけでした。
釣りにおいては。

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で、この日の運は、このためにあったようです。
シマノさん、ありがとう!!(爆)


竿:銀影競技SL80J
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25〜0.35号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ
posted by KIKU at 21:57| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月02日

東北解禁は小国川で

7月1日

午前6時、前夜の雨の影響で笹濁りの小国川で東北の解禁日を迎えました。

今シーズンの日本海側河川の遡上は低レベル。
ダメだダメだという噂が飛び交う中で、なぜ山形河川を選択したのか?

まず、小国川はもともと放流量が多く、上流部はもともと放流アユだけである程度釣りが成り立つこと。
そして、噂の真偽を自分の目で確認したい。
そんな理由です。

で、前日に半日かけて下見したところ、噂ほど酷い印象はありません。
どうにかなりそうといった印象。

DSCN0936.JPG

さてさて、1匹目は開始間もなく掛かりました。

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18pほどの良型です。
綺麗なことは綺麗ですが、鱗の粗さが放流アユといったところ。

確か3匹目までは比較的容易に続きました。

ところが、その後は苦労が続きます。

アユは薄いかもしれませんが、自分の釣りにも原因があったと思います。
どうも那珂川と同じく竿をベタにしてしまいがち。
石が大きいですので、竿を立て気味にすればよいということに気づくまで、時間を要してしまいました。

で、1ヶ所目は9時半までに9匹。

車移動を決意します。

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こちらでは2時間かからずに9匹。

今思うと、この場所で粘っていれば30はイケたでしょう。

しかし、このペースも物足りません。

そして、川全体の傾向も掴んでおきたい。
そんな思いから、2回目の車移動を敢行します。

最後に入ったのは、例によって一ノ関大橋。

ところが、昼食を食べながら眺めていても、ほとんど竿が曲がりません。
知り合いに話を聞くと、朝イチのお祭り終了後は時速2匹ペースなんだとか・・・。

とはいえ、もはや移動が面倒な心境でした。
来週の下見の意味も含め、そのまま竿を出します。

が、13時半からの3時間でわずかに5匹。

結果、解禁日としては貧果の23匹で終わってしまいました。

DSCN0943.JPG

その後の情報を集めてみると、30〜40匹というのがトップグループ。
どうやら今年は、地元のエキスパートクラスがドツボにハマっていたカンジ。
私もそうだったのですが、地区的な部分も含め、素直にいつものポイントを選んでいれば、それなりに結果をだせたように思います。

もっとも、解禁日ってこんなもんと言えばこんなもん。
噂だけでは分からない部分の判断はつきました。
良い時と場所、これがハマれば、それなりに釣れそうな気がしたのでした。


竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド仕様)
水中糸:Mコンポ0.05号・Mステージ0.05号
ハリ:スピード6.5号4本イカ
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2018年06月26日

マスターズ那珂川小川予選を振り返る

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この春の異動により、平日の有給取得はほぼ不可能になってしまいました。

当然、マスターズも平日開催の小国川予選への出場は不可能。
いったん、小国川で申し込んではいたものの、異動決定後すぐにキャンセル。
そして、土曜日出勤の可能性も考慮し、あらためて日曜日開催の北関東地区予選U(小川地区)に申し込んだわけです。

とはいえ、那珂川の小川地区はもう何年も通い込み、思う存分立ち込んでいる地域です。
したがって、この地区では初めてのマスターズとはいえ、戸惑いはありません。


6月23日

という中で、最後の下見です。
午前中は、前週見ていなかった上流エリアを探りました。

が、あまりにも厳しく、午前中かかって11匹。
正直言って、数少ないポイントを必死の思いで確保し、規定サイズギリギリのビリアユを釣る以外に選択肢はない!という結論に至りました。

そして午後。

今度は下流エリアをセンターから中間付近まで探ります。
最後には20pオーバーばかりを数匹入れ掛け、午後の部は8匹。

こちらは、数型ともに上流エリアと真逆の印象。
おそらく、参加者のほぼ全員が同意見だったと思いますが、下流エリアの方がどう見ても楽しい大会になることでしょう。

けっきょく、一日合計19匹で下見を終えました。

結論は出ました。
最上流か最下流、これしかありません!(苦笑)

この日の夜は、仲間数人と楽しい数時間を過ごして早めに就寝。
翌朝に備えました。


6月24日

いよいよ本番!

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問題のオトリ配布は、下流エリア!の169番目。

迷う余地はありません。
オトリを受け取り、最下流を目指します。

想像よりもはるかに早く、オトリ受け取りから14分後には赤岩右岸の岩盤に立っていました。

仕掛けに関しての迷いもナシ。
メタル0.07号に付糸0.35号、ハリはミニマム6.5号4本イカリで問題ナシ。

7時に試合が始まり、15分後には1匹目をタモに納めてホっとしました。
この時刻は、周囲も似たような状況で、みんな0〜1匹といった雰囲気。

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(コーヤ氏撮影)

立ち位置としては、竿1本間隔で岩盤の上に立っているので、なかなか身動き取ることができません。

もっとも、時間が経過すれば、誰でも数mは動きます。
頃合いを見計らい、3mほどカミの足場に移動しました。

ここから、掛かるペースが一気に上がります。
一時は入れ掛かりもありました。

仕掛けのトラブルが多いことに閉口しましたが、それでも周囲の数倍のペースで掛かっているので辛抱です。

が、さらに閉口しました。
竿1本も空けずに私のカミに入って来た選手がいたのです。
それだけならまだしも、気がつくと私の穂先に2匹のアユがブラ下がっていました。

アユが掛かってシモの人の竿に絡まる間隔だなんて、どう見てもオカシイ!!
自分の取り込みの技量が追い付かない間隔で入るのは明らかにマナー違反。
竿1本分空けるという試合ルールにも抵触しています。

まあ、結果的にオマツリ?は勝手に解け、何事もなく試合を続行することができました。
(さすがに文句を言いましたが・・・)

そうこうするうち8時半。
この時点でオトリ込み二桁突入ということで、予選通過を確信していました。

既に身動き取れないことにウンザリしていたので、次のプランに移ります。

まず、仕掛けをMコンポ0.05号+付糸0.4号に張り替えました。
ハリもパワーミニマム7号にアップします。
その上で、急瀬の流心を狙いました。

移動後、すぐに1匹目。
続けざまの2匹目は、目の前で空中分解・・・。

これ以上続かなかったことから、次のポイントへ。
こちらは右岸寄りの流心が強烈な流れ。
20p以上の良型にオモリ2.5号を装着し、ようやく釣りになります。

時間がかかりましたが、こちらで小型を2匹ゲット。

その後、オトリが怪しい動きをした直後、強烈な感触とともに竿が絞られました。
ノされないように竿を立てたところでロケット発射・・・。
なんと、ハナカン下が切れていました。
しかし、オトリが無事だったのでホっとしました(苦笑)

予選終了は10時。
オトリ込み14匹、下流エリア4位で決勝に進むことができました。

決勝は12時開始の2時間勝負。

今度も最下流部の赤岩、岩盤地帯に向かいます。
が、予選と対面の左岸に入ります。

ここまで下ってきたのは、私含めて3人ダケ。
普段の釣りよりも余裕があります。

実は、このポイントの左岸側で釣りをするのは初めてなのですが、沖に向かってなだらかな傾斜の急瀬になっており、私好みの川相。
この暑い中、思う存分立ち込むことができます。

正直、イケル予感がありました。

事実、開始間もなく1匹目!

続いて2匹目が掛かりますが、タメた瞬間にバラシ。

続いて根掛かり・・・。
場所を荒らしたくないので、仕方なく糸を切ってオトリをロスト。
振り出しに戻ります。
で、すぐに再びの1匹目をキャッチ。

こうやって文章にすると、激動の序盤戦です(笑)

以降、ポツポツながら2匹目、3匹目と続きました。

ここらへんで気づきます。

きちんと追って掛かるアユはホンの一部。
押しが強い流れですが、竿を立て気味にし、オトリを泳がせていると野アユが反応します。
ただし、釣れるのは小振りで痩せたアユばかり。
どうやら、遊びアユを無理やり掛けているカンジ。

予選で抜かれた後ですから、こんなもんと割り切ります。
一番アユを釣っているわけではないので、広大なポイント全体を手前から大事に釣りたい心境でした。

さらに言うと、カミから下ってきた選手は、ド真ん中に立ち込んで奥に奥にとオトリを突っ込んでいます。
実は近年、むやみやたら立ち込むのを自重し、手前から大事に釣ることを心がけています。
そんなわけで、最初から立ち込んでいる釣り人を見ると・・・
という心境も相まって、意地張って奥に向かわない私がいました。

それでも、1時間15分経過するまでは良かったのです。
事実、ある程度数を稼いでいたのです。

が、アタリが止まりました。
オトリを引いても野アユの気配を感じません。

ネタ切れです。
さあっ、どうする?

・・・

私が選択したのは、ポイント移動でした。

結果、残り45分間で追加できたのはわずかに1匹。

後になって思うと、最初のポイントでは、あと2〜3m沖まで立ち込むことができたのです。
この日は終始、タモを腰に差したままの釣りでした。
なんでタモを肩に差すまでの、胸まで浸かる立ち込みをしなかったのか?です。
おそらく、そこまで浸かって竿が届くラインは、竿抜けあるいはそれに近い状態だったはず。
普段の自分なら、本能のままに限界まで立ち込んだはず。

さらに言うと、仕掛けも変えるべきでした。
さらに細い仕掛け、逆に太い仕掛けでも良かったのです。
アユはたくさん居るのですから、少しの変化で何匹か拾えたはず。

ということで、終わってみれば案の定。
東日本ブロック大会に1匹足りないオトリ込み10匹。
根掛かりロストした1匹で運命が分かれてしまいました。

もっとも、根掛かりもやむを得ないポイントです。
1匹のアユをロストしたことよりも、あと1匹追加できなかった自分の未熟さが問題なのです。

試合が終わった直後は、自分の好きな釣りでダメだったのだから仕方ないと考えていました。
が、後になるとまだまだやれることがあったことに気がつきました。
おかげで、今になって悔しさが溢れています。
毎度毎度のことではありますが、次回こそはきっと!
今の気持ちを決して忘れることなく、今後も精進を重ねる所存です。


竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド穂先)
水中糸:Mステージ0.07号+付糸0.35号、Mコンポ0.05号+付糸0.4号
ハリ:ミニマム6.5号4本イカリ、パワーミニマム7号3本イカリ
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2018年06月18日

下見もしておかないと・・・

6月16日

いよいよ来週はマスターズ。

DSCN0925.JPG

そろそろ下見をしておくことにしました。

詳細は省きますが、やたら肌寒い中、午前中に22匹、午後は5匹。

DSCN0927.JPG

午前中は場所だけで釣ったカンジ。
場所移動した午後は手も足も出ず・・・。

アユの色がすっかり変わっていることに厳しさが滲み出ています(汗)

けっきょくのところ、仕掛けとハリを合わせた以外、攻略法が見えないままに終わってしまいました。


6月17日

この日は岩手の仲間と合流。

場所は3日に予習済みなので、最初から前回と同じパターンでいきます。

3匹目を釣るまで10分かかったかどうか?というペース。

とはいえ、その後はチョボチョボ。

午前中の2時間で12匹ゲット。
半月経過すると、アユの成長を感じます。

そして午後。
一通り釣った後に右岸に戻り、陸の上から急瀬を攻めます。

水中糸が細いことに不安を覚えましたが、オモリ2.5号で正解。
20pオーバーばかり連発です!
しかし、掛かりアユが止まる場所がなく、自分もかなりの距離を着いて下って抜く羽目に。
とはいえ、これもアユ釣りの醍醐味です。

そして、どうやら午前中は底を取れていなかった可能性を感じました。

DSCN0931.JPG

この日はトータル29匹。
今の那珂川でこれだけ釣れれば十分!という結果に満足でした。


竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド仕様)
水中糸:Mステージ0.05号(+付糸0.25〜0.35号)
ハリ:ミニマム6.5号4本イカリ、パワーミニマム7号3本イカリ、キープ7号3本イカリ
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2018年06月11日

渇水の那珂川へ

6月9日

解禁から2回目の週末を迎えた那珂川ですが、渇水は相変わらず。
アユの追いが良いわけもありませんが、他に鬼怒川くらいしか選択肢がありませんので、自分の嗜好からいうと那珂川以外の川はあり得ません。

もっとも、渇水時の狙いは水通しの良い場所と相場が決まっています。
必然的に、前回のような早瀬・急瀬を狙うことになります。

前夜に3チラと相談し、お互いの狙いが一致(笑)
中流部の某橋下の瀬に8時に到着。

早速オトリを泳がせるも、瀬頭で2回ケラレた以外は異常ナシ。
しかも、瀬を下るに従ってアオノロの濃度が増し、やる気が減退。

瀬の真ん中からヘチを向き、ドチャラを狙ったところ、ようやく目印が飛びました。
12pでしたが・・・。

このアユをオトリに再びドチャラを狙うと10p・・・。

こんな稚アユを釣ってもいじめにしかなりませんので、狙いを変えます。
3チラさんとともにアオノロにウンザリしながらも、狙いは瀬の中しかないことで意見は一致。

私は様子見のため、2つカミのトロ瀬に向かいます。
で、こちらでなぜか2匹ゲット。

一つシモの瀬に下って1匹追加。

ここでようやく本命の瀬に入ります。

DSCN0909.JPG

珍しくも3チラさんと対面同士で竿を出します。

お互いに飽きないレベルで竿を曲げ、一通り釣り切ったカンジ。
私はこの時点で12匹でした。

ここで下流に車移動。
茂木地区への入川は10年振り?というくらい久しぶりのこと。

一面のアオノロ地獄にガッカリですが、これだけの瀬で誰もいないシチュエーションは及第点。
期待せずに竿を出したわけですが、流心ではやはり飽きない程度に良型が竿を曲げてくれます。

こちらでは11匹ゲット。

3ヶ所目。
時刻は15時半を回っています。

広大なトロ瀬の向こう、左岸側に白泡が立つ分流ができています。
本能的にこの分流に向かい、オトリを出しました。

すると、イイ感じで竿が曲がります。
しかも、18p以上の良型ばかり。

意外な展開に気分上々!

一通り釣った後、期待せずにアオノロだらけの段々の中にオトリを入れてみます。

オトリが石裏の白泡の中に入った途端、野アユがジャンプ!
こんな光景が繰り返されました。
あれだけのアオノロ絨毯の中でもアユが釣れるとは、正直驚きました。

で、この日の釣りは17時半に終了。
3ヶ所目は13匹と、一日合計36匹。
思ったよりも楽しめたという印象です。

この日の夜は、久しぶりの3チラ亭で飲み語りました。
けっこう飲んだような?
気がつくと、窓は全開、布団をかぶらず突っ伏した状態。
寒さで目覚めたのですが、風邪をひかなかったのが不幸中の幸いです(汗)


6月10日

2日目は雨模様。
前日と大きく異なり肌寒い。
最高気温は18度とか。

こんな時、独りでは簡単に心が折れてしまいます。
チョイと考え、あっくんと合流することに。

カミのマスターズエリア下流部に到着したのは9時半のこと。

雨が本降りにならないうちに着替えて釣りを開始しました。

こちらでも流れが通った瀬の付近を狙います。
とはいえ、川の中央付近からの反応はなく、左岸のヘチまで探って1匹目。

こうなると、パターンは決まってきます。
私的には追い込み釣行。
徹底的にヘチを狙います。

昼食までにツが抜けたかどうか微妙なところ。

楽しい昼食を挟み、寒さで限界になるまで頑張ってみました。

DSCN0913.JPG

この日、実釣4時間で16匹。
この悪条件下では型に贅沢は言えません。
友釣りが成立したことに満足すべきでしょう。

そんなわけで、次回のポイントに悩む日々が続いているところです。


竿:銀影競技SL80J
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.35号
ハリ:ミニマム5.5号4本イカリ・同6.5号4本イカリ
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2018年06月04日

2018アユシーズン開幕!

6月2日

ついに私のアユシーズンが始まりました!

もちろん、那珂川水系で初竿出しとなるわけですが、解禁日情報はかなり微妙。
それに加え、那珂川は初めてという山形のS氏が一緒です。

色々と塾考、さらには見た回った末、辿り着いたは支流の箒川。
正直言って、下見を重ねるうちに我慢ができなくなって準備を始めたという状況でした。

釣り開始は8時頃。

それなりに長い瀬に立ったわけですが、どうにもアユの気配に乏しいカンジ。
事実、開始30分間、ウンともスンとも言いません。

S氏が近寄ってきたので、思わず「別の場所に移動します?」なんて言いました。

が、なぜかその発言の瞬間にグルグルきちゃいました(笑)

シーズン1匹目は16pと納得のサイズ。

当然、場所移動発言は取り消しとなり、そのまま釣り続行。
不思議なもので、その気になるとアユがヒラを打つ姿や跳ねが見えたりオトリの異常な動きを感じます。

とはいえ、その後追加はできず、次の展開を考える状況になりました。

瀬をシモに下ります。

如何にもという瀬のタナがありましたが、手前に2人竿を出しています。
しばしの間、周囲を見て回っていると、その2人が移動しました。

早速のそのタナ、4畳半ほどのスペースにオトリを出してみます。

そこから怒涛の展開を迎えます。

なぜかその4畳半のポイントだけアユが固まっていました。

入れ掛かりが続くこと1時間半。
なんと11時過ぎまでに32匹をゲット!

気分よく昼食休憩となりました。

そして数qほど車移動。

午後はチャラっぽいザラ瀬を狙います。

午前中からそうなのですが、この際型は問いません。
小振りというよりは小さなアユが絡んでくるカンジ。

竿2本の範囲をしつこく攻めて15時半に初日が終了。

午後は12匹追加の一日合計44匹。

DSCN0874.JPG

伝え聞こえてくる壊滅的釣果の噂の中、上々のシーズン滑り出しとなりました。


6月3日

前夜、鮎中毒のメンバーと飲んで食べて語りました。
これがあってこそのアユシーズン。

当然、翌日はのんびりスタート。
とはいえ、早朝からワイワイやっているので、8時開始でものんびりした感覚です(笑)

最初は放浪の旅でした。

もはやネタ切れで、みんなが居るテント前の急瀬〜深瀬で竿を出してみます。

すると、陸の上から竿を出しているバイアさんが連チャンです!

一方、対面にいる私には数度のケラレがあっただけでまともに掛かる気配がありません。

試しに、ハリの号数をアップしてみます。
不思議なもので、これだけの工夫でアユが掛かるようになりました。

あとはかなり押しの強い流れにオトリを沈めることができるか否かの問題。
しばらくの間、1号タマで釣っていましたが、これを1.5号に替えたところ、オトリの安定感が増しました。

ということで、お昼休憩までに12匹をカウント。

楽しい昼食休憩の後、13時に午後の部を再開します。

ここから入れ掛かりになりました。
サイズも良くなり、時折17〜18pが混じります。

周囲と比べてペースが良い理由は、オトリの泳がせ方の問題でしょう。
私は時折根掛かりしましたが、他の人は根掛かりどころかオトリが浮いていましたから。

ということで、15時までに22匹追加。

テン場を撤収の後、さらに欲を出してみます。
急瀬の流心にオトリを入れてみました。

あっという間に目印がブっ飛びます!
竿を立てて絞りますが、風が強くてよく分かりません。

そうこうするうち、掛かりアユが一気にシモに下り、竿を伸されて0.35号の付糸がプッツン・・・。
その後、ケラレてばかりで不思議に思い、オトリを回収してみれば、6.5号のハリが伸びていました。

ここで冷静にハリ交換。
7号にアップします。

怒涛の急瀬の流心近くに立ち込み、オトリを入れると間髪入れずに野アユの反応。
竿にガガガッ!の感触が伝わった瞬間、竿を絞って一気に掛かりアユを引っこ抜く!
そんなイメージの釣りを展開しました。

1528115451729.jpg
(画像はバイアさん撮影)

もはや、最盛期の釣り!
これぞアユ釣り!瀬釣りです!

小一時間、半年以上の思いを晴らすべく、瀬に立ち続けました。

アタリに対する取り込み率は7割程度だったでしょうか。

17時過ぎまでに8匹ゲットし、計42匹でこの日の釣りを終了。

DSCN0876.JPG

アユの型以外のシチュエーションは、ほぼ満足いく展開。
この時期にこの釣りですから、これ以上贅沢言ってはバチが当たりそう。

今のところ、不調が伝えられている那珂川ですが、やりようによっては十分に楽しめることがよく分かった2日間となりました。


竿:銀影競技SL80J
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号〜0.35号
ハリ:ミニマム5.5号4本イカリ(初日)・同6.5号4本イカリ(2日目)・パワーミニマム7号3本イカリ(怒涛の急瀬)
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2017年10月10日

シーズンラストも釣りは最盛期

ついにこの日がやって来てしまいました。
この3連休の釣りで私の2017アユシーズンは閉幕しました。

通常、この時期の釣りはアユの腹に子が入ることから、大人しい流れが狙いになるはずなのですが、そのパターンは嬉しい意味で崩れました。

最後の最後まで奔流を堪能できただなんて、那珂川とアユに感謝です!


10月7日

前夜からの雨は、午前中まで残りました。
この時期の雨は、アユ釣りには辛いのです。

ということで、自宅を出発したのは7時過ぎ。
那珂川に到着したのは10時半頃でしたが、3チラさんhttps://blogs.yahoo.co.jp/san_chira
とともに竿を出し始めた時には14時を回っていました。

ふと見ると、3チラさんは速攻で1匹目をキャッチしています。

こりゃ釣れるのか?
そう思いながら釣りを開始しますが、野アユの反応がありません。

徐々に釣り下ります。

けっきょく、この日の1匹目をゲットするまでに15分ほど費やしてしまいました。

で、その後も芳しくありません。

こりゃ困った!
そう思い、入川点前のヘチの石色が良かったことを思い出し、後ろを向いてヘチ際ギリギリを狙ってみます。

すると、間髪入れずに目印がフっ飛びました!
次もあっという間にヒットです!

これでピーンと来ました。

以降は、徹底してヘチを攻めます。
目の前をかなりの数のアユがギラギラと石をハンでいます。

飽きないペースで夕暮れまで釣れ続き、17時4分にラスト1匹をゲットし、この日は終了しました。

結果、実釣3時間未満で16匹と、良いペース。
ということで、初日にしてかなり満足。
翌日のことを考える必要もない心境(笑)

この日の夜は、鮎中毒の仲間みんなと納会という名の酒飲み。
けっこう遅い時間まで語りあっていたのでした。


10月8日

当然、2日目は余裕をもって目覚めます。
仲間とわいわい言いながら朝食をとります。

もちろん、釣り開始は遅い時間。

川を切り、対岸の瀬肩に立ったのは10時過ぎのことでした。

1507636422295.jpg

最初1匹目はすぐにゲット。

ところが、以降がなかなか続きません。
開始1時間ほどケラレやバラシが続き、アタリに対するゲット率は3割程度だったと思います。

どうやら、軽い針が合っていないカンジ。
思い切って、キープ7.5号にチェンジしました。

そしてようやくペースをつかみます。

1507636439082.jpg

股上まで瀬に浸かって踏ん張ります。
瀬の波立ちにオトリを送り込んだ瞬間、ロッドがひん曲がります。
思い切って竿を絞ると、飛んで来るアユは23p超!

こんなシーンが連続しました。
これを対面で見ていたturikenさんとMJさんは満足してくれたと思います。

午前の部は、24p超混じりで13匹と、効率の良い釣りでした。

そして午後は、午前中の対岸を狙います。

護岸の上に立ち、水深2mほどの絞り込みにオトリを沈めます。

上手いことオトリが落ち着く場所では、この日最大クラスが追ってくるのですが、なにしろ絞り込みの流れです。
掛かりアユを浮かせてから止める場所がありません。
1匹掛かる都度、竿2本ほど付いて下り、またカミに戻って釣り開始。

体力と手間暇を要しますが、釣りを楽しむという意味では満足度が大きい展開です。

DSCN0733.JPG

けっきょく、午後の釣りも13匹。

一日合計26匹にて、2日目が終了しました。


10月9日

ついに2017シーズン最終日を迎えました。

前週と同じ瀬に立つことにしました。

DSCN0739.JPG

この日も、この時期にしては絶好のアユ釣り日和。
夏を満喫したい釣り人がそこいらじゅうにあふれています。

で、シチュエーションは文句ナシであるものの、やはり最初は苦しみました。

前日同様、とにかくケラレやバラシが多過ぎです。

首を傾げながら、どんどん釣り下ります。

DSCN0736.JPG

これ以上下るのは、ちょっとコワイ流れになってきました。

ところが、ここからの流れがパラダイス。
明らかに竿抜けになっていました。

この流れですから、掛かりアユはオスメス関係なしに元気いっぱい!
メガトルクを遠慮なしに曲げないと、1歩も動かずに抜くことはできません。
シモに流して、なんてやっていると、ほとんど取れずに終わってしまいます。

3チラさんには遠く及びませんが、私なりに速攻で良型を抜く!という展開となりました。

DSCN0737.JPG

今度は右岸を向きます。

こちらでの1匹目が強烈でした。
掛かってもほとんど動かず、アタリに気づかなかったのが致命的でしたが、
竿を立てた瞬間、一気にシモに持っていかれます。

下ったところで一本瀬。
アユが止まる場所がありません。

掛かりアユは徐々に下ります。

しゃがんで踏ん張りますが、それでも抜けません。

けっきょくはバラシました。
が、ハリが折れてのバラシでした。

以降、今シーズン初めて8号のイカリを使用し、取り込み率8割くらいを維持できたと思います。

DSCN0744.JPG

黒いアユもいましたが、こんな真っ黄色のアユが未だにいるとは嬉しい限りでした。

私を気遣ってやってきた3チラさんとの昼食を挟み、15時に納竿。

1507635169883.jpg

やはり最大24p強といったところ。

DSCN0747.JPG

しかし、28匹でこのボリュームに十分満足。

思い残すことなく、2017シーズンを締めくくることができました。

DSCN0748.JPG

思い返せば、今シーズンは最初から瀬釣りを堪能。
瀬に始まり瀬に終わるという私好みの展開になったシーズンだったと思います。


竿:メガトルクU急瀬抜95(ノーマル穂先)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:キープ7.0号・7.5号・8.0号いずれも3本イカリ
posted by KIKU at 22:20| Comment(2) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

終盤の那珂川を満喫!

この時期になると、釣りが成立する河川が限定されてきます。
私にとっては、那珂川通いが復活する時期なのです。
ということで、シーズン終盤の那珂川で遊んできました。


9月30日

この時期はポイントが日替わりで、様々な情報が飛び交います。
ハッキリ言って、その日の情報以外は当てになりません。

自分のカンで選んだ瀬に立ち込み始めたのは10時過ぎ。

開始後しばらくは、野アユの反応がありません。
15分ほど経過し、ようやく1匹目を掛けますが、なんと底バレ。

掛かるアユが居ることにホっとしますが、バレるということは追いが悪いのでしょうから、プレッシャーになります。

それから更に15分ほど経ち、2度目の当たりを得、抜いたもののキャッチミス。
しかも、付糸が切れて掛かりアユどころかオトリまで失ってしまいました・・・。

とはいえ、那珂川です。
1,000円でオトリを3匹買っていますので、残り2匹とまだ余裕。

苦労しましたが、釣り開始1時間後にはプラスマイナス0に戻すことができました。

が、その次に掛かったアユがデカかった!

目印がカミに走り、竿を立てたところ、今度は沖に向かいます。
グラスリを絞りますが、その場で抜けそうもありません。
だましだまし岸に向かいながら竿3本ほど下ったところで掛かりアユが止まり、なんとか抜き上げます。

ホンの一瞬、掛かりアユが見えました。

明らかにデカい!
体高が半端じゃありません。
おそらくは25〜26pといったカンジで、今シーズン一番のサイズです。

そう思った瞬間、付糸が切れました。
バラしたのが悔しいのはもちろん、再びの1アンダーにガッカリです(涙)

未使用のオトリは残り1匹。
ちょっとヤバイ展開です。

ここで、なりふり構わず、背後の分流を目指しました。

なんとかプラス釣果になったのは、11時半過ぎのこと。
13時の昼食休憩時点でプラス9匹になっていたのは、けっこう頑張った部類かもしれません。

そして午後、竿をSLに取り換え、最初から分流に入りました。
この分流を一通り釣り、あとは本流をチョボチョボといった釣り。

午後の部は16匹ゲットし、合計25匹の一日でしたが、なんだか微妙な釣りの一日でした。


10月1日

10月最初の釣りは、支流合流点上流部の中〜下流部有名ポイント。

DSCN0723.JPG

肌寒い気温ではありますが、気持ち良い天気に心が躍ります。

この日は最初、SLを使用していましたが、3匹釣った時点で竿を交換しました。

20171001213858.jpg
(画像はバイアさん撮影)

なんせ3匹中2匹が23pクラス。
急瀬の核心部でこのサイズが掛かると、仕掛けどころか竿も持ちません。

竿と仕掛けの強度を2ランクアップし、以降の釣りは余裕をもった展開となりました。

DSCN0722.JPG

那珂川ならではの押しの強い急瀬に股上まで経ち込み、ベタ竿でオトリを引いていると、ガガガ!の感触の一瞬の後に、メガトルクがひん曲がります!

本筋の急瀬でアタリが止まれば、反対側を向いて岸寄りの筋に溜まっているであろうアユを狙います。

20171001213812.jpg
(画像はワンさま撮影)

こんな釣りを交互に繰り返しました。

結果、午前の部は良型揃いで21匹。

前日とは全く異なる好展開に気を良くします。

ところが、そうそう上手くいかないのが那珂川です。

場所移動後の午後の部は、わずかに5匹。

しかし、怒涛の急瀬の瀬肩で限界にチャレンジしての5匹なのです。
一日合計26匹と、前日より1匹多いだけなのですが、満足感は遥かに上。

大河川での限界の立ち込み、良型揃いと、単なる数釣りでは味わうことのできないシチュエーション。
さらには川で一緒になった宮ちゃん、バイアさん、3チラさん、ワンさま、ドン玉親分との語らいに満足の週末でした。


(ひ弱タックル)
竿:銀影競技SL80-J
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:パワーミニマム7.0号3本イカリ

(無理が効くタックル)
竿:銀影競技メガトルク急瀬95
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:キープ7.0号3本イカリ
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2017年09月25日

今週だけは数に拘る

9月23日

今回はどうしても40匹以上釣りたい!
そんな思いで選択したのは新潟県は三面川。

久しぶりにあっくんhttps://blogs.yahoo.co.jp/ayujunkyと二人での釣りになりました。

8時に釣りを開始しましたが、購入したオトリが非常に怪しい状態。

2匹ともヤバイのですが、とびっきりブヨブヨしている養殖アユは開始3分で虫の息。

残りの1匹でザラ瀬を探り、数分後にビリアユを掛けたは良いのですがキャッチミス。
これが大ダメージを与えたようです。

なんとかしないと、の思いから、背バリを打ちましたが、数分で水面に浮上。

これで本来の友釣りはジ・エンド。

さっさと諦め、あっくんに助けを求めます。
こんなオトリでも、あっくんはすぐに1匹掛け、既に5匹ゲットしているとのこと。

遠慮してもどうにもならないので、野アユを1匹譲り受け、すぐさま1匹目をゲットし一安心。

ここからようやくまともな友釣りが始まりました。

とはいえ、やはり最終盤。
なかなかこれといったポイント、パターンを見つけることができずに一苦労。

一つシモの瀬に下り、瀬肩のヘチでパラダイスを見つけるまでに2時間ほどを費やしてしまいました。
この場所はそれまでと状況が異なり、最初は入れポン!
久しぶりにオトリを送り出した瞬間にヒット!もありました。

この場所は、比較的型も良く、友釣りの醍醐味を満喫。

オトリに余裕ができたので、今度は対岸のザラやトイ状の流れ等を積極的に攻めていきます。

結果、午前の部は28匹。
もはや目標達成は確実。

安心して昼食をとり、午後の部はどう見ても石色が良い
車の正面の瀬の流心を攻めてみます。

すると、こちらでも良いペース。

img_27.jpg

シモの瀬でもド真ん中でプチ入れ掛かり。
(画像はあっくんブログより拝借)

一通り釣り切った頃合いで、車の前、陸の上でほとんど動かず入れ掛かりで一日を終えました。

img_30.jpg

午後の部は27匹。
一日合計55匹と目標達成!
(こちらの画像もあっくんブログより拝借)

とにもかくにも、この日はあっくんに感謝の一日。
ほんとうに助かりました!


9月24日

深夜2時過ぎ、激しい雨に目を覚ましました。

夜明けと同時に目覚めると、嫌な予感が的中。
三面川は20pほど増水し、朝食を食べている間に濁りがドンドンきつくなっていきます。

あっくんは日帰りしたことから、私一人で状況を確認したところ、
支流高根川がかなり増水しています。
高根川合流よりも上流の三面川は、濁りはさほどではないものの、また水位が上がったカンジ。

前日のうちに購入した日釣り券が無駄になってしまいますが、川替えを決意しました。

そして辿り着いたは山形県の温泉街を流れる小河川。

正直、こちらはさほど期待していませんでした。

DSCN0713.JPG

しかし、聞いていた話と異なり、黄色い良いアユが掛かります。

ただ、この川は相変わらず竿の抜け方に特徴がありました。

DSCN0711.JPG

こんなよさそうな場所で数匹しか釣れないとはなんとも・・・。

私的には8m竿で釣りができるかどうかというギリギリの場所ばかりを攻めると好反応。

夕方にはヘチやチャラで良いアユが入れ掛かりになり、後ろ髪をひかれる思いで納竿となりました。

DSCN0714.JPG

結局この日、午前25匹、午後23匹の計48匹。
予想外の好釣果でしたが、最下流部で10分だけ竿を出したところ、真っ黒いオスアユが連荘したことから、これで本当に東北のシーズンを締めくくるべきと感じます。

ということで、来週からは那珂川通いが復活です。


竿:銀影競技SL80-J(SMTソリッド穂先仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:ミニマム5.5号4本イカリ
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2017年09月18日

シーズン最後?の小国川

台風18号が接近予定ということで、神通川行きの予定を取り止め、小国川に行ってきました。


9月16日

とにかく台風が来る前に満足できる釣果を得たい!
その思いで、寒い寒い言いながらも7時半に釣りを開始します。

が、予想以上に水位が高く、最初のポイントでは1匹目を釣るにはハードルが高い。
けっきょく、1回底バレしただけで、シモの瀬肩に移動します。

1匹目を取るまで30分ほど要したわけですが、なんとかオトリが替わりました。

以降、順調に掛かるはずが、どうにも渋い!
おそらくは17〜18度という気温が影響しているようなカンジ。

ところが、日が高くなってもペースが上がりません。

DSCN0703.JPG

水温だけの問題なのか?
もっと他に原因があるような気がしてなりません。

けっきょく、お昼までに19匹。
今年の小国川では貧果の部類です。

昼食の後、車移動を決意しました。
しかも、思い切って初めて入るポイントを選びます。

様子見も兼ね、最初に車から5分以上歩く瀬に入りました。

たまたま同時に入って来た知り合いに場所を譲ってもらいましたが、こちらも芳しくありません。
わずか2匹でこの瀬から退散。

仕方なしに車の目の前の瀬に入ります。
こちらも駄目。
アユの追い気も感じません。

既に15時。
さあ、困った・・・。

それまで、川の中央に立って右岸の本流筋を狙っていましたが、
左岸に渡って分流のドチャラにオトリを入れてみました。

ここでたまたま掛かった1匹が、黄色くて型もまあまあ。
おや?と思い、このチャラを丁寧に探ってみます。

ここから一気に展開が変わりました。

なんと怒涛の入れ掛かり!
夕暮れが迫るにつれて、どんどん追いが良くなっていきます。
しかも、ヘチ際に行けば行くほど激しい追い!

17時を回っても掛かるペースが落ちる気配がありません。
アユが掛かるとバシャリの水しぶきの連続!

日が陰って私自身は寒くて仕方ないのですが、熱い釣り(笑)
午後の部は40匹ということは、このチャラでラスト2時間38匹!

1505730481526.jpg

終わり良ければ総て良しの小国川初日59匹でした。


9月17日

2日目は台風襲来が確実です。
朝から強風が吹き、場所を吟味しないと短時間の釣りで終わってしまいそう。

DSCN0696.JPG

そんな考えのもとに、こんな場所を選択しました。

DSCN0695.JPG

この日は、前日の教訓をもとに、最初からヘチ際やチャラを狙います。

DSCN0698.JPG

イメージとしては、底石1個1個が作り出す流れのヨレを1ヶ所ずつ狙っていく感じ。

正午までに、車のカミ100mほどの区間を丁寧に探りました。
結果は31匹と、前日とは雲泥の差。

午後は車のシモの区間を同じように釣り下っていきます。

15時頃には、このポイントを一通り探り終わりました。

ボチボチ雨が降り出してきています。
なんとなく風も強くなってきました。

ここで、再度カミに上がります。

朝イチで探り切れていないであろうチャラ瀬を狙ってみます。

既に光量は落ち、夕方の様相。

そして、またもヘチ際の入れ掛かりが始まりました。

DSCN0705.JPG

既に大粒の雨が落ちているのですが、アユには関係ないようです。
(カメラも曇って・・・)

しかし、釣っている側は全身ずぶ濡れ。
手はかじかみ、震えが生じます。

ラスト30分で、10匹以上掛けたようで、午後の部は28匹をカウントしました。

DSCN0709.JPG

ただ、2日連続でなぜか59匹というのは笑えました。
というか一人で笑っていました。

この日の小国川で16時過ぎまで川に立っていた釣り人はそうはいないはず。
そんな変な自己満足の下で、今シーズン最後になるであろう東北の釣りを終えたのでした。


竿:銀影競技SL80-J(SMTチューブラー穂先)
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号(ちょいとゴツ過ぎ)
ハリ:スピード6.5〜7.0号4本イカリ
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2017年09月11日

好調の小国川へ

今現在、東北で唯一といって過言ではないくらい好調なのが小国川。
小国川に行くのは1ヶ月ぶりでした。
今回は1回も写真撮影していないこともあり、結果を手短にまとめます。


9月9日

ここに車を止めれば、車移動なしで一日過ごせるはず。
そんな場所で、まずは車の下流側の瀬でなんと7時に釣り開始。

で、けっきょくは小国川。
朝イチだとかそんなことに関係なく、瀬の強い流れで良いペース。

ただし、1ヶ月前よりも一回り小振りなことに首を傾げるしかありません。
前日に名人級がさらったか、もしくは網が入りまくりのどちらかでしょう。

あまり釣った気がしないままに昼食休憩を迎え、カウントすると47匹。

午後の部は車の上流側の瀬を瀬肩から釣り下ります。

こちらは1匹目から期待通りの型!
強い流れとボサの下を集中的に狙い、気がつくと17時半(汗)

42匹追加の計89匹でした。


竿:銀影競技SL80-J(午前はカーボンチューブラー穂先、午後はSMTソリッド穂先)
水中糸:Mステージ0.07号+付糸0.35号
ハリ:パワーミニマム7号3本イカリ


9月10日

この日はちゃっか屋の大会に参戦しました。

8時半に釣り開始。
最初に一ノ関の電線付近に入りますが、予想よりも弱い流れの押しに違和感ありまくり。
20分ほどで3匹掛けますが、移動を決意。

ところが、好調で日曜日の小国川の大会です。
あまりの人混みに、移動がままなりません。

人の隙間を縫って竿を出し、数匹追加した時点でさらにシモへ。
ここの長い瀬を行ったり来たりし、ラスト1時間でカミ半分の水深がある平瀬に落ち着きます。

12時に終了し、検量結果はオトリ2匹込みの26匹。
途中の状況を考えれば、これで6位は上出来です。
ちなみに1位は36匹、2位は31匹、3位は29匹と、絶好調河川ならではの結果でした。

バーベキュー付きの表彰式を終え、物足りなさを晴らすべく、午後の釣りに突入です。

今シーズン初めての場所で15時より釣り開始。
予感通り、車の目の前の早瀬で目印がバキューン!で17時までに22匹ゲット。

大会付きの釣りだったにも関わらず、一日合計46匹の釣果は上出来の部類と思います。

そんなことで、自分的には大記録が迫ってきました。


(午前の大会)
竿:銀影競技SL80-J(SMTチューブラー穂先)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ

(午後の釣り)
タックルは前日と同じ
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2017年09月04日

神通川で3日間

久しぶりに取得した平日のお休み。
とはいうものの、東北では釣りになる川自体が限定されています。
せっかく3日間も釣り三昧できるので、
可能な限り遠方までを視野に入れ、天気予報とにらめっこしながら、神通川行きを決定しました。


9月1日

前夜が飲み会だったので、酒をほどほどにして早朝4時半に仙台を出発しました。
9時半過ぎに富山ICを通過し、オトリを購入。

赤岩下流で先行している3チラさんhttps://blogs.yahoo.co.jp/san_chiraと合流します。

10時半にはスタンバイOKとなったわけですが、大きな問題が一つ。

あまりにも風が強い。
正直言って、下手すると竿を折ってしまうレベル。
対岸では竿を置いて休んでいる人すらいます。

ただし、3チラさんも一工夫しています。
入った河原の位置から言うと、ギリギリ釣りになる向きに風が吹いています。

いずれ、私自身が寝不足と運転疲れで無理はできません。

あまり立ち込まず、確実にアユが出るであろう、瀬肩のヘチで釣りを開始。

狙いはピンポイントの飛びつき。
強風で竿が煽られながらも、昼までに14匹をゲットしました。

昼食を食べながら考えます。
少しでも風が弱そうなポイントに行ってみました。
その上で、お互いの身の振り方を相談します。

結果、私はそのポイントで釣り開始。
3チラさんはもう少しカミで様子見。

ということで、午後の部を13時半に開始します。

で、またも分流なのです。
しかも、段々瀬で狙うピンポイントのほとんどで目印が弾けます!

17時半、根掛かりと周囲の暗さに集中力が途切れました。

DSCN0692.JPG

溢れかえった曳舟の中身をカウントすると、47匹。

気がつくと、午前中の疲れを忘れています。
61匹の神通川のアユが疲労感をどこかに吹き飛ばしてくれたようです(笑)


9月2日

2日目は、ドン玉さん、カネヨン、007氏、雨さんと合流しました。
計6人、鮎中毒的に濃ゆいメンバーが集まったカンジ(笑)

釣り開始1時間で、保温のためにネオプレーンジャケットを着用します。

これを武器に、この日は丸一日、同じパターンの釣りを通しました。

飛行機が離発着するのを見ながら、腰まで、ときにはそれ以上まで神通川に浸かります。
基本的に深瀬〜平瀬の玉付け引き釣り泳がせ。

あとは、如何に効率よい釣りを継続するか?

そんなことで、時速10匹ペースの釣りを維持しました。
惜しむべきは、開始2時間ほど、ハリが合わずに取り込み率が悪かったこと。

この日の釣果は、午前49匹、午後36匹の計85匹でしたが、バラシがなければ三桁確実だったのが悔やまれます。
とはいえ、朝イチはバレバレだったスピード7号4本イカリが夕方にマッチしたのですから不思議です。


9月3日

ついに最終日を迎えてしまいました。
神通川絶好調の情報が流れていますので、もの凄い人出。
6時を回ると、河原に釣り人の車が続々と入ってきます。

こんな状況ですから、主要ポイントは見渡す限り竿1本間隔で並んでいます。

そんな中、極小ポイントを拾い歩く釣りになります。

正直言って、リズムに乗れません。
歩きに歩き、本流の瀬のド真ん中まで立ち込んでみるも、釣れるのは小型ばかり。

13時の納竿時には、ダメだこりゃ!の心境でした。

しかし、曳舟の中には43匹のアユ。

いつどこでどれだけ釣ったのか?
どう考えても、釣れた記憶が10匹分ほど抜け落ちてしまっています。
通常、カウントしていなくても、自分の感覚と釣果の差異は5匹程度なものですが、ここまで異なるのも珍しい。

それだけ、疲れが溜まっていたのだろうと無理やり納得しての最終日となりました。

1504524523955.jpg

とはいえ、あれだけの釣り人を受け入れるキャパがあって、ほとんどの釣り人が納得できる結果を得ることができるのです。
私の往復1,100q以上の神通川通いは、まだまだ続くことになりそうです。


竿:グランドスリムW95・銀影競技SL80-J(いずれもカーボンチューブラー穂先)
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:スピード7号4本イカリ、キープ7.5号3本イカリ
posted by KIKU at 21:29| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

1ヶ月ぶりに那珂川へ

先日のゲリラ豪雨にはまいりました。
予定していた日本海側河川はことごとく釣り不可能。
ギリギリまで神通川に期待していましたが、前日夕方にはコーヒールンバ。
小国川は釣り可能そうな雰囲気ではあるものの、おそらくはかなりアカが飛んでいて、好ポイントに辿り着くまでのハードルが高そう。

ということで、残されたのは那珂川。
いずれ、そろそろ良くなってくる時期のはず。
そんな思いで東北自動車道を南下したわけです。


8月26日

天気予報は、悪い方向ではほぼ的中します。
怪しいなぁ、と思っていたら、土砂降りの雨。

これでは着替えるのすらためらわれます。

そこで、車内で朝食を食べながらマスターズ全国大会の予選1回戦を観戦。

H290828-1.jpg

この雨が竿に当たるとガンガン響きます。
何をやっているか分からないでしょうから、選手もツライはず。

ということで、土砂降りの間は、竿が曲がることはありませんでした。

雨が小降りになり、シモに移動します。

目指すは高水時、そしてこれからの時期恒例の小川地区。

久しぶりにメガトルクを使用し、水中糸メタル0.15号と太めの仕掛けで釣り開始。

釣ってみた感触としては、悪くありません。
奔流のド真ん中に立つ釣り人が居なかったのか分かりませんが、時速6〜7匹ペース。
アユが飛びついてくる感じです。

型は、今期最大のアベレージサイズ。

H290828-4.JPG

平均19〜20pといったところで、久しぶりに24p超も手にしました。

が、増水後というのが悪い方向に働きます。

午前中だけで5回も根掛かりで切るとは想定外。
5回目の根掛かり時には、呆れるしかありませんでした・・・。

それでも、それなりに釣れたので、3時間で15匹をカウント。

そして昼食の後、場所移動です。

が、烏山方面まで見て回りましたが、ここぞというポイントが見つかりません。
釣り人でごった返す中で、シモに行けば行くほど、流れの芯はアカが飛んでポイントが少ないという状況。

3時間ほどウロチョロした後、けっきょくは午前中の対岸ということになってしまいました。

が、こちらでも午前中と同じようなペースでアユが掛かり、18匹追加の計33匹。

H290828-2.JPG

午前中より数が多いのは、ダブル放流1回、根掛かり放流ナシという、トラブルの数の差だったと思います。


8月27日

2日目を釣るにあたり、移動が面倒だったので、この日も前日と同じ場所に入ります。

H290828-3.jpg

ここから望む那珂川は、雄大で見惚れてしまいます。
高台から見る分には、まさに「東の四万十川」です。
釣り人の数にも驚きますが・・・。

で、ガラ空きの急瀬に入りますが、前日と真逆の状況。
とにかくアユの反応が極端に少ないのです。

本当にポッツリ、ポッツリの状態。

根掛かりは1回もなく、バレも非常に少ないのは良いのですが、アタリがないのではどうしようもありません。

午前の部はわずか7匹。

昼食時の情報交換では、他のポイントもイマイチだったようで、どうやら川全体が釣れない日の予感がします。

ここで、釣果は二の次と言うことにして、シモの仲間が居るポイントに向かいました。

こちらは広大でフラットな流れで、いかにも那珂川といった雰囲気。

運よくシモのザラ瀬が竿抜けになっていたようで、午後の部の3時間半で18匹。

H290828-5.JPG

一日合計25匹と、なんとか形になった一日。

この時期でこの状況ということは、9月に入れば、もっといいカンジで釣れるはず。
今後に向け、期待が高まる那珂川なのでした。


(タックル1)
竿:メガトルクU急瀬抜95
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.8号
ハリ:キープ7.5号3本イカリ

(タックル2)
竿:グランドスリムW95
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.4号
ハリ:パワーミニマム7.0号3本イカリ
posted by KIKU at 22:52| Comment(2) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

激釣!米代川

普段はこんなタイトルをつけない私ですが、今回ばかりはタイトル通りです。
正直言って、写真を撮ることも頭に浮かばない程の釣れっぷりでした。

結果を簡単にまとめると・・・。


8月19日
午前中の仕事を終え、米代川にひた走り、14時半に釣り開始。
いきなり入れ掛かりが開始し、17時半までに39匹。

米代川への川慣れ、そしてこの川のアユ慣れしていないこと、ハリス切れ等のトラブルが何度かあったこと等を考慮すると、一日やれば三桁か?という思いで夜を過ごしました。


8月20日
色々あって、釣り開始は8時前。
最初はポツポツでしたが、良い場所に行き着いて入れ掛かり開始!
釣りしながらお昼休憩に戻る予定が、曳舟が超満タン。

舟の蓋を開けるとアユでギッシリ。
水から上げることすらできないため、予定よりも早く車に戻らざるを得ない状態に。

カウントの結果、3時間半で71匹(驚!)
こうなると、三桁が現実的な目標に。

そして午後。
昼食もそこそこに、13時から17時までの4時間で49匹追加。

DSCN0680.JPG

一日合計120匹!

同じ米代川の三桁でも、解禁日とはボリュームが全く異なります。
今シーズンは小さいとはいえ、なんせ扇田堰堤よりもカミ。
20p超が当たり前のように混じっています。

正直、39p枠のタモが小さく感じました。
持ち上げるとタモが壊れそうでした(汗)
目方にすると何キロあったのやら・・・。

私のアユ釣り歴の中で、ミレニアム前後の米代川には想像を絶する数のアユが泳いでいました。
あの頃に今の釣りの腕があったかどうなっていたのか?
今回、その結果を得たような気がします。

DSCN0678.JPG

あとはサイズ。
次回の米代川は、今考えられる最大サイズ、150gを目指したいと考えています。


竿:銀影競技SL80-J(カーボンチューブラー穂先)
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:(サクサスじゃない)キープ7号4本イカリ
    ※ラストでサクサスの3本にしたらケラレ激減・・・
posted by KIKU at 20:55| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

神通川、終わり良ければ全て良し!

今年のお盆休みは8月11日から16日までの6日間。
ここ何年間の恒例行事ということで、フルに神通川に浸かる予定でしたが、ちょっと前の大雨から回復しきっていません。
悩んだ末、富山入りは12日からということにし、初日は山形県の最上小国川に向かいました。


8月11日

入りたかったポイントは、朝イチは強風。
仕方なしに、先週三桁を達成した瀬に入ります。

ただし、先週と大きく異なるのが、10日に投網が解禁していること。
このポイントも、浅場で一人、網を投げています。
こうなると、ヘチや緩い浅場は捨てるしかありません。

しかし、水量が多いことから、必然的に強い流れを狙うことになります。
とはいえ、1週間前と比べ30pほど水位が高く、先週良かった絞り込みはアカ飛びによりポイントから除外。

ということで、ポツポツ拾い釣りで11時過ぎに車移動を決断。

ここで朝イチに様子見に来たポイントに入りました。

201708171.jpg

こちらは、人が多いことからとにかく竿抜けを意識。
小国川では数少ない怒涛の急瀬、そして大きな波立ちの荒瀬にオトリをねじ込み泳がせます。

201708172.jpg

2箇所目は、こんなアユばかりで満足。

初日は合計60匹。

2日目以降に備え、16時に竿を畳みました。


竿:銀影競技SL80-J
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:スピード6.5〜7.0号4本イカリ


8月12日

前夜、国道7号線、そして日本海東北道、北陸自動車道をひた走りました。

途中で眠気を催し、SAで就寝します。

朝目覚めて判明しました。
自分が居た場所はなんと関越自動車道!
長岡JCで流れのままに長野・東京方面に向かってしまったようです。

気を取り直して最寄りのICでUターンし、今度こそ富山にステアリングを向けます。

結果、10時過ぎにふなさきオトリ店http://orange.zero.jp/funaayu.rose/に到着!

間もなく、ドン玉さんとアチャさんと合流し、ああだこうだと議論の末、まずはJR鉄橋カミの瀬へ。

この日、神通川はこの時点までは強い笹濁りでした。
朝イチの大雨に不安を覚えながらも着替えを始めます。

すると、ダム放水のアナウンス、さらにけたたましいサイレン(汗)
当然ながら一気にやる気が減退し、前夜の運転で疲れていたことも相まって、私は竿出しを中止しました。

そんな中でも釣る!という人がいるもので、私は見物を決め込みます。

すると、気がつけば水位が上昇、濁りがキツクなるパターン。

201708173.jpg

2時間後には完全にコーヒールンバ・・・。

ここからが大問題。
このまま宿に向かうにはあまりにも早すぎます。

これ以上水が増えそうもないので、まっ茶色の水ではありますが、私も釣りを開始。
おそらく、ボウズはないだろうという推測の下、アユが避難するであろう場所を探します。

で、なんとか1匹掛けてこの日は終了。
翌日に備えました。


8月13日

この日の朝、道路上で車中から見る川の色はカフェオレってところ。
オトリ屋に行っても、お客さんが途方に暮れています。

しかし、勢いで川に到着してみると、強い笹濁り程度の濁りでしかありません。

どうやら、石に泥がかぶっているため、遠くから見ると濁って見えるパターンの様子。
この現象、大河川ではありがちです。
自分の目できちんと確認しないと、という教訓をあらためて得た次第です。

で、いざオトリを泳がせてみると、狙い目は明らかに手前ヘチでした。

基本的に超カミ竿。
鋭角釣法で、オトリが沖に出ないように気を付けます。

で、ポツポツ掛かるわけですが、この日はトラブルが多く、調子に乗れません。

昼食後、無理やり中州に渡ったものの、あまりにもアカ付きが悪く、ほとんど釣果は伸びずに戻るしかなかったという時間もありました。

結果、38匹。
どうにも納得できないまま、神通川2日目が終了です。


竿:銀影競技SL80-J
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:スピード6.5〜7.0号4本イカリ


8月14日

この日も1箇所目は完全に外しました。

周囲一帯を放浪の末、ここを渡って車に戻ろう。
でも、もったいないから渡る前にオトリを泳がせてみよう・・・。

そんな思いで竿を出した瀬肩で良いアユが掛かります。

どうにかこうにか、午前の部は23匹。
これでも、おそらくは周囲では断トツでトップ釣果でしょう。

当然、昼食を挟んで車移動です。

201708175.jpg

しかし、あまりの混雑に、私が入る隙間はほとんどありません。
仕方なしに、シモに見える川幅5mほどの分流に入りました。

が、世の中分かりません。
この分流が大当たりでした。

川幅の割に水量があることが幸いしてか、段々瀬からけっこうな良型が当たります。

しかも、超竿抜けだったのでしょう。
オトリが底に沈んだ瞬間、目印が一気に吹っ飛びます!
これまでのうっ憤を晴らすべく、ひたすらに集中してアユを抜きまくりました。

気がつけば夕暮れ。

午後の部は、なんと42匹追加の一日合計65匹。
ようやく神通川らしくなってきました。


竿:銀影競技SL80-J
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:スピード7.0〜7.5号4本イカリ


8月15日

この日は最初から前日と同じ場所に入りました。

同じ分流でも、前日攻めていなかった区間を探りますが、イマイチ。

仕方なしに、前日と同じ区間を探ると、やはり掛かります。
しかも、こちらの方が明らかに型が良いのです。

以降の展開は、前日午後と同様。

が、さすがに2日間で同じポイントを繰り返し3回も攻めると、
出がらしを絞りつくしたような状況になりました。

そんなわけで、ラスト1時間は本流狙い。

201708179.JPG

こちらも良いカンジで掛かり、終わってみれば77匹。
型はともかく、数的には文句ナシです。


竿:銀影競技SL80-J
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:スピード7.0〜7.5号4本イカリ


8月16日

いよいよ最終日。
一時、kaneyonも加わって、計4人グループになったものの、みんな帰宅し私一人。

前日夕方の状況を考慮し、本流に入ります。

ただし、まずは14日に納得いかなかった瀬に入ります。
が、こちらは水量が下がって散々釣られたのでしょう。
かなりの場荒れに、重箱の隅をつついても、満足な結果が出ない状況。

10時半頃までに13匹釣ったものの、お手上げ状態。
こんな状況で帰っては悔いが残ります。

けっきょく、前日夕方と同じ場所に向かいました。

こちらでは、最初から深瀬のド真ん中に浸かります。

201708176.JPG

色々考えた末、竿は9.5mのグラスリを選択。

201708178.JPG

ベタ引きではなく、半分立て竿で泳がせるイメージです。

すると、20p級が連発!

明らかに周囲の数倍のペースで掛かります。

2017081710.JPG

立ち込みだけであれば、同じレベルの方が数人いましたが、連続ヒットとはいきません。

何が違うのか?

重い流れに限界まで立ち込んではいるものの、使用したタックルの問題でしょう。
ある程度泳がせないと、野アユの反応が少ない印象がありました。
こうなると、剛竿・太糸・チラシバリでは不利で、私のようなフィネスタックルが有利です。

掛けるまでをとるか?取ることを重視するか?

201708177.JPG

このサイズであれば、本来返し抜きタックルは不要です。
ただし、柔よく剛を制す、の釣りの場合、腰以上まで浸かりながら正確なキャッチングができるかどうかが問われることになります。

幸い、この日の私はトラブルがほとんどないまま、股以上、時には胸近くまで立ち込み、良型を抜き続くことができました。

201708174.JPG

予定時間を10分だけオーバーし、13時40分になりました。

曳舟を開けると、19〜21pがずらり26匹。
合計39匹の結果に、自分でも驚きです。

川の流れとアユの引きを楽しむといった点において、これ以上楽しむことはまずできません。
最後の最後、ラストのラストにその思いを得ることができ、今釣行が報われたカンジです。

ということで、次回の神通川釣行が今から楽しみでなりません。


竿:グラスリW95(カーボンチューブラー穂先使用)
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:キープ7.0号3本イカリ
posted by KIKU at 23:24| Comment(2) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

シーズン2回目の三桁

8月5日

なんとなく、小国川に無性に行きたかったのです。

伝え聞く話では、最近妙に釣れています。
現地に赴くと、当たり前のように何十という景気のよい話が飛び交っています。
渇水気味との話もありますが、私の経験上、大渇水とまではいかず、まだ許容範囲なカンジ。

気合を入れて7時半に狙いの場所に到着し、8時に釣り開始。

以降、最初から良いペースで掛かりました。

最初は、前回の当たりバリであるミニマムでポロポロとバラシていましたが、定番のエアースピードに交換したところ、問題解決。

あとはポイントと釣り方、手返しの問題。

細い流れにある中州に立ち、幅5mもない左右の分流を交互に攻めます。
さらに、その中でもヘチのチャラで好反応。

日が高くなるにつれ、ヘチだけでなく芯でも好ペースとなりました。

とはいえ、怒涛の入れ掛かりというわけではありません。
狙いのポイントでキッチリとオトリを操作し一定のペースで掛け続けます。

おおよそ時速10〜15匹ペースが4時間強続きました。

1502108783912.jpg

この時点でカウントすると、
思ったよりも多かった!の57匹。

実は、長さ100m強の長さの瀬の中の20mほどの範囲しか竿を出していません。
シモには、先月怒涛の入れ掛かりになった絞り込みの岩盤瀬があります。

「もしかすると」が「これは狙わないと!」に変わりました。

三桁を意識し、体力に不安が生じないよう、時間をかけて昼食を摂ります。

30分以上の休憩の後、午後の部に突入。

以降、午前中釣った場所のシモから釣り下ります。

始めこそ、ペースは上がらず、せっかく掛けた良型を高切れ。

そんな状況にイライラしましたが、本命の岩盤瀬に差しかかると、良い方向に状況が一変しました。

股下ほどの水深の瀬で、完全にベタ竿。
そろりそろりとオトリを引き上げると、竿が一気に絞り込まれます。

この瀬を一通り釣り切ったのは16時のこと。

ふと思ってカウントすると、曳舟に44匹のアユが納まっていました。

目標を達成することができたことが分かってしまえば、後は気楽。
竿を出していなかったカミのチャラでのんびり釣り続けます。

こちらでもまあまあペースでアユが掛かり、17時45分に納竿しました。

1502108781175.jpg

お楽しみのカウントの結果は、午前と同じく57匹。

一日合計114匹は、小国川では自己新記録となります。
最初から三桁の可能性を考えていただけに、達成感でいっぱいの新庄の夜を過ごすことができました。


8月6日

前日に大台を達成しただけに、良い意味で気合は抜けています。

ある意味、冒険が可能であることから、この日は15年ぶりくらいのポイントに入りました。

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1匹目はすぐに釣れたのですが、ここで気づくべきでした。
最初がハナカン付きだなんて、場荒れしている証拠です。

後になって思えば、全体にくまなく竿出し可能な流れであり、石色がイマイチ。
釣れるアユは小振りで、無理やり掛けているカンジ。

意地になって釣り下ります。

一つシモの瀬まで下り、ようやく期待通りの掛かりを得ます。

かなりの傾斜がある瀬ですので、おそらくはピンポイントの竿抜け。
予想通り、期待通りに目印がブっ飛びます。

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13時まで頑張り、なんとか午前中で44匹ゲットしました。

昼食後、車で移動します。

午後の部は、朝イチ通りかかったときに車が多くて諦めた場所にしました。
この状況ですと、やはり移動する人がいるのでしょう。
人は川に立っていますが、朝よりも空いているカンジです。

こちらでは竿抜けを意識。
手前の流れは無視し、奥側の流れの芯、ボサの下、強い流れのみを狙います。

ラストは周囲で一番の絞り込みを攻めることにより、良型が揃いました。

最後の最後、止めるに止められず、納竿したのは17時半。

33匹のゲットに納得の午後。

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ただし、不思議だったのは、ハリ選択。
場所移動後、ミニマムはバレ続きで、午前中ダメだったエアースピードがハマりました。
何匹アユを釣っても、ハリだけはよく分かりません。

ということで、ひたすら数を釣った2日間。
そろそろ型狙いといきたいのですが、あとは台風次第でしょうね。


竿:銀影競技SL80-M(SMTソリッド)
水中糸:Mステージ0.07号+付糸0.35号
ハリ:エアースピード6.0〜6.5号4本イカリ、スピード7号4本イカリ、ミニマム5.5号4本イカリ、同6.5号3本イカリ
posted by KIKU at 22:35| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする