2016年10月11日

納竿しました

今シーズンはシーズン最終盤になって盛り上がっている那珂川のアユ釣り。
今年の魚影であれば、おそらくはアカが飛ばない限り11月まで釣りが成立するだろう。

とはいえ、過去の記録を振り返ってみても、10月中旬以降にツ抜けするのはかなり厳しい。
個人的には次週の土日に仕事が入っていることを考えると、一区切りつける必要がある。

そんな思いで、この連休を今シーズンのアユ釣りの締めくくりにすることとした。


10月8日

いざ那珂川に着いてみると、低温に小雨、さらには風。
とてもではないが、寒くて釣りする気にならない。

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そんな中でも、そこはやはり那珂川は町裏地区。
10人ほどが竿を出していた。

とはいえ、着替える気にもならない。
10時に到着後、早めの昼食の後に昼寝を貪るのであった。

13時半、気がつくと雨が止んでいる。

なんとなく気分が乗ってきたので、オトリを購入し、目指すポイントへ。

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まだ高水続き。
平水より30pほど高い印象。

釣りを開始したのは15時になろうかという時刻。

予想に反し、瀬の芯から好反応。
竿抜けであろう流れの筋にオトリを泳がせると、間髪入れずにバキューン!

正直言って、8m竿を使用していることを後悔した。

サイズの割に、妙に引きが強い。
掛かりアユが全く浮いてこず、メタル0.1号が高切れすること2回。
中ハリスを0.6号に落としたところ、あっという間にハリス切れ。
その他、バラシ数回。

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2時間ほどの釣果11匹では、全く納得いかない状況。

傾向と対策を検討し、夜が更けるのであった。


10月9日

やはり納得いかない。
あのポイントを攻略しなければ、来年まで悔いが残る。

そんな思いで、前日と同じ場所に9時にエントリー。

竿は前日のSL80からグラスリ95に変更。
水中糸はシックリくるメタコンポ0.05号を使用。
ハリは妥協で使ったキープ7号3本イカリがピッタリ。

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全てが上手くいき、午前中だけで24匹をカウント。

この日のこのポイントは、かなり好調だったようで、
私と同じようなペースでアユを抜いている人が他にも数人。
平均的にも、午前中だけで二桁いっているカンジ。

お昼に3チラさんと合流し、一瞬だけ一緒に竿を出すも、午前中に抜かれた場所は復活していない。

3チラさんは1時間ほどで車移動し、私は大きく歩いて移動。

そして、一つシモの瀬の瀬肩のヘチにピンポイントで入れ掛かり場所を発見。

周囲でさほど竿が曲がらない中、一人だけコンスタントに抜いていると、あっという間に囲まれる。
でも、他人が抜いた後を一生懸命釣ってもねぇ・・・。
釣っている場所もヘチ際ギリギリなのだが、そこを歩いてはどうにもならんでしょ!

ってなことを思いながら、午後の部は15匹追加。
一日合計39匹の釣果は、前日の予想通りで一安心。

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17時半になってようやく竿を仕舞ったKIKUなのであった。


10月10日

前日、3チラさんと意見交換の末、この日はシモに下ってみることにした。

開始3秒で1匹目ゲット!
さらに10分後には3匹目をゲットしたところまでは良かったが、後が全く続かない。

放浪の旅の末、もう1匹追加するも、釣れる気がせず車移動決定。

けっきょく、前日の1qほどシモの瀬に入ることに。

実はこの場所、昨シーズンの納竿の場所。
確かその際、アユは釣れず、尺バヤをゲットした悲しい記憶がある。

こちらでは、開始直後、やはり数秒でヘチの流れで小アユがヒット。
もう1匹続いたが、以降の反応がない。

瀬をずうっと下り、瀬尻付近で対岸ヘチから好反応があることを発見。
とはいえ、腰まで浸かり、腕を目いっぱい伸ばしてようやくオトリが届く距離。

それでも、7〜8匹ほどゲットしたか?

さらにこの場所、妙に掛かりアユの引きが強い。

中々浮く気配がないことから、抜くのを諦め、陸に上がってじっくりと引き寄せたアユはなぜか21pチョイ。

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このアユであんなに苦労したことを考えると、笑うしかない(苦笑)

正直言って、かなり苦労した一日。

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3チラさんはラストにノリノリ状態で良いペース。
私の倍近い釣果を得ていた。

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そういう私は、16時30分過ぎにこのアユをゲットし大満足。
こんなアユがシーズン最後であるのなら文句はナイ。

そのはずだったが、このアユをオトリに、直後に掛けた1匹が抜き切れない。
那珂川の重い流れに抗し竿を矯めようと試みた瞬間、付糸が切れてしまった。

こんな終わり方は、如何にも私らしい。
そう苦笑いし、2016シーズンの最終釣行は14匹のアユをゲットで締めくくったのであった。


竿:銀影競技SL80(△)、グラスリW95(○)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.4号
ハリ:キープ7合3本イカリ
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2016年10月03日

那珂川はまだ最盛期!!

シーズン前半は大渇水。
そして後半、現在は高水続き。

2ヶ月ぶりに訪れた那珂川は、例年であればシーズン最終盤。
しかし、今シーズンは10月というのに大賑わい。
残り少ないシーズンを惜しむかのような釣り人の列が延々続く。

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間もなく終了というだけの理由ではない。
多分に漏れず、那珂川もやはりアユが若い。
しかも、最盛期の釣りが可能。
急瀬の芯でしっかり追ってくる。

とはいえ、現在の水位は足腰に自信がないと股以上まで立ち込むことが困難な押しの強さ。


初日の10月1日、白泡渦巻く激流カミでの立ち込みに、久しぶりに恐怖を覚えた。

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しかし、こんな良型、25p近いアユが竿を絞る。
竿をSLに替えてからの1匹目がこれでは、30mも下って寄せるしかない。
なめてかかって使用した付糸0.4号があっという間に切られるのも当然・・・。

ラストは急瀬のド真ん中。
30分で5匹掛け、取れたのはわずか2匹。
あの流れで8m竿は全く余裕がないことを再確認し、一日を終えた。

11時から17時までの約5時間で17匹。
トラブルなく上手にやれば、朝から夕方までやれば30〜40匹イケそうなカンジであった。

この日の夜は、鮎中毒の納会の儀。
夕暮れと同時に始まり、夜明け近くまで続いたとは恐ろしい(苦笑)
私は日付が変わる前にダウンし車中泊。


2日目の10月2日。

シャモやら何だかよく分からないキノコが入って濃厚な出汁が出ているウドンで朝食を摂る。

既に、目ぼしい場所は人、人、人・・・。

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8時前にはこの状況。
我々のようなのんびり組は、まともに入れる場所がない。

私は、9時過ぎから着替え始め、目の前の分流で竿を出す。

開始10分で3匹掛けるも、3匹目をバラして以降、音沙汰ナシ。

以降、竿と仕掛けを返し抜き用にチェンジし、本流に立ち込む。

実際のところ、釣り易い場所は空いていない。
傾斜のキツイ瀬に入るしか選択肢はない。

私的には限界近くまで立ち込みながら、23〜24pクラスを頭に、ポツポツ拾う。
確か12時過ぎまでに15匹。

午後は対岸に車移動。

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そして、この光景に感激。
おもわずデジカメを取り出したのであった。

これだけ水量があると、大河という言葉が相応しい。
東の四万十川の呼び名にも納得。

前日より5pほど水位が下がっただけで立ち込みのハードルが下がった。
なんだかんだで画像中央右上の大岩付近まで立ち込み、奔流の釣りを堪能。

午後の部は9匹、一日合計24匹をゲット。
釣果で特筆すべきことはないものの、那珂川の素晴らしさを再認識できた一日であった。

願わくば、今シーズンのうちにもう一度、あの水の押しの強さ、アユの引きを味わいたい。
ということで、とにかく台風の動向が気になるKIKUなのである。


※ベストタックル
竿:メガトルク急瀬抜95(替穂仕様)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:キープ7.5号3本イカリ・チラシ9号2本ヤナギ
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2016年09月26日

もしかして真夏?の小国川

9月22日

諸事情により、釣り開始は11時。
しかも、開始直後から雨模様。
さらに最高気温20度前後と肌寒い。

当然、大して期待していなかったのに、開始直後からポンポン釣れる。

15時半過ぎ、どんどん光量が減少する中で土砂降りにも関わらずヘチ際のチャラ瀬で入れ掛かり。

止めるに止められず、17時に目印が見えなくなって竿を畳む。

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結果、なんと49匹!!
この時期にこの気象状況でこれだけ数が出る今シーズンの小国川。
驚愕の一日であった。


9月24日

中一日置いて、再度小国川入り。
正確に言うと、23日に到着していたので、一日置かずに現地入り(汗)

7時前に、栃木から走ってきた3チラ氏http://blogs.yahoo.co.jp/san_chira及びT氏と合流し、8時より釣り開始。
22日夜の雨で増水したことから、リセットされたと判断し、2日前と同じ場所に入川。

とはいえ、私はこれまで良い思いをしていないカミの瀬で釣りスタート。
今回こそは!の思いは、釣り開始10分で萎えてしまう。

20分かけて1匹目を取り、ポツポツペースで数を重ねる。

1時間半でこの瀬に見切りをつけ、シモに下る。

目指す場所にはピンポイントでT氏が入っていた。
で、そこは確かに釣れるとのこと。
その場所に行き着いたのはさすがの一言。

一方の私は、反対を向いて右岸に向かって竿を出してみる。

最初はチャラで良いペース。

そして本命の右岸ヘチ。
2日前に散々抜いたにも関わらず、またも入れ掛かりに!

曳舟がいっぱいになったところでお昼休憩。

カウントすれば39匹。
予想外に数を稼いだ感覚。

3チラさんらを爆釣話で無理やり誘ったので、ウソにならなくて良かったとホッとする。

そして午後。

最初は分流に。

その後はシモのシモの瀬に。

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やはりここでもヘチを狙うが、思ったよりは掛からない。
1箇所でのまとめ釣りはなく、探って拾っての繰り返し。

そして夕刻。

このメンバーで早上がりということはなく、17時を過ぎてようやく竿を畳む。

私の午後の部は25匹。

合計64匹ということで、自分的には及第点の釣果。

3チラさんとT氏もそれなりの数をゲットしたようで、案内人としてはホッとして宿で生ビールを飲んだのであった。


9月25日

この日はマスターズエリアの若干カミに入る。

正直言って、場所選択をミスったカンジ。
人が多い割に魚が薄い。

そんなこともあって、栃木組は予定より早めに釣り終了。
ちょっと申し訳なかった。
それでも、来週も来ちゃうかも?の言葉を聞いた時には嬉しかった。
案内人冥利に尽きると思う。

で、私は午前中、歩きに歩いて20匹を拾い釣り。

午後、開始直後に1匹ゲットしたものの、この場所に見切りをつける。

車で移動した先は前日のさらにカミの瀬。
先行者が並んでいたが、釣れている様子がない。

私も最初は苦戦するが、石色から判断し、川の中央に立って右岸ヘチ際を徹底的に攻める方針に転換。

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これが功を奏し、時速10匹ペースに突入。

おそらくは、今シーズン最後の小国川、そして東北のアユ釣り。
天気は最高!アユの状態も文句ナシ!

そんな中で悔いを残さぬよう、限界まで釣りを続行。

そして17時24分、急瀬でオトリをシモに送った瞬間、竿がひったくられるような衝撃。
既に太陽は沈みかかっている。
辺りが薄暗い。

この1匹が上がりアユ。
絶対にバラシたくない。

しかし、妙に引きが強い。
ついて下がって慎重に抜いたは20p超の良型。

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午後の部25匹。
一日合計46匹。

最初は苦労したが、終わりよければ全て良し!
そんなシーズン最後?の東北のアユ釣りであった。


竿:銀影競技SL80(チューブラー穂先)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.35号
ハリ:スピード7.0号4本イカリ、パワーミニマム7.0号3本イカリ
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2016年09月20日

神通川から小国川へ

神通川から小国川へ

9月17日

石が大きく滑るために歩き難い。
川の傾斜がキツク、掛かりアユは引きまくる。

ただでさえ疲れる川なのに、今シーズンは大アユの年。
狙いは荒瀬。

一日中瀬に立ち込んでいるとクタクタに。
翌日は腰から足から腕を含めて全身疲労困憊。

しかし、それでもあのアユが忘れられない。
リベンジしたい。

そんな思いを果たすべく、半月ぶりに神通川にやってきた。

しかし、シーズン最終盤。
増水後の引き水、しかも晴天。

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午前7時半にこの光景。
思いはみんな同じ。
この絶好の条件を逃すものかと言わんばかりに川中釣り人だらけ。

正直言うと、気になっているポイントがあったのだが、けっきょくは釣り人の数の問題で新保橋下流右岸に入川。

8時過ぎには竿を出し、開始30秒で1匹目。
2匹目も秒殺。

だが、よかったのはここまで。

やはりシーズン終盤だけあって追いが悪い。
魚影も薄くなった印象。
25〜26pサイズはそれなりに出るが、前回釣行に比べて型が一回り落ちた印象。

こうなると、足を使って数を稼ぐしかない。

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それでも、午前中で26pクラスを頭に19匹ゲット。

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そして、アユカケの自己最大記録を更新。
全長25p以上ある個体を荒瀬の中から返し抜きしてしまった・・・。

さすがに前回3日間も入った場所に一日中居座る気も起きず、昼食後に車移動。

今度は赤岩下流の連続瀬。
ここには昨シーズンも入り、良い思いをすることができた。

川に降りて、ふと岸を見ると、白い物体が見える。

おやっ?と思って拾い上げると、見覚えのある帽子。

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なんと、前回釣行で竿を折ったのと同時に流してしまった帽子である。
マスターズのバッジがまさに私の帽子である証拠。

奇跡の再会に、気分を良くして午後の部を開始した。

この瀬は4段ほどの構成になっているのだが、2段目まではアタリなし。
ここらへんは昨シーズンと同様の傾向。

そして本命の3段目の瀬の瀬肩にオトリを入れた瞬間、瞬殺。
立て続けに3匹ほど抜いたところで、シモの瀬落ちの開きに釣り人が・・・。

そこで、さらにシモの4段目の瀬肩に移動したところ、なんと入れ掛かり!
急瀬といってもよい流れで掛ける25p級は、アタリも引きもたまらない。

5匹ほど抜いた時点でカミを見ると、開きにいた人が接近中。
しかも、私がヘチ寄りに立っていたのだが、その人は川のド真ん中に進みながら釣っている。

このままでは立ち込み競争となり、ポイントを潰してしまうのは明白。
仕方なしに、私は遠慮してカミに戻ることに。

まあ、それでもポツポツ掛かるわけで・・・。

結果、午後の部は14匹追加。

全身全霊をもって神通川に対峙し、一日合計33匹のアユをゲット。

時計を見れば17時。
見渡せる限り、この時間まで川に立っていたのは私一人。

思いを果たせたことに満足した私であった。


竿:撃龍竿U925(ノーマル穂先)
水中糸:Mステージ0.3号+付糸1.5号
ハリ:荒瀬12号3本チラシ


9月18日

釣行前から分かっていた。
天気予報通り、夜半から大雨。

川を見るまでもなく、友釣り不可能と判断できる状況。

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フナサキの親父さんに「また来年!」の挨拶をし、増水中の神通川を目に焼き付け、富山県を後にした。

休みはまだもう一日ある。

情報収集の末、北上することにした。

どうやら新潟の下越以北は大した雨になっていないらしい。
それならば、共通券を持っている山形県に行ってみようと思った次第。

4時間ほどのドライブの末、山形県に入った。

そして思い出す。
県境の川であれば、水に入らなくても釣り可能。

ということで、最初は水に入らず、けっきょくはジャージ・長靴姿で対岸に渡り、2時間ほど頑張った結果は9匹。

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最後の最後、それなりに流れが走っているザラ瀬のベタ引きが有効であることが分かったが、パターンを掴むまで時間がかかり過ぎてしまった。
おまけに、極小河川ゆえ、手がかりを見つけるまでに目に見える範囲のポイントを釣り切ってしまった感じ・・・。


竿:銀影競技SL80(チューブラー穂先)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.25号
ハリ:ミニマム5.5号3本イカリ


9月19日

そして行き着いたは最上小国川。

実際のところ、釣りのパターンは前週と同じ。

この時期にも関わらず、瀬の中で良い追いを見せてくれる。

とはいえ、小雨混じりの曇天、低気温とくると、入れ掛かりというわけにもいかない。

午前の部は歩きに歩いて21匹。
午後は大会本部まで粘りに粘って19匹。

この時期にこの条件で40匹であれば、満足せねばイカンだろう。
そんな思いで、我慢の限界まで釣り続行。

17時、川から上がった時には、やはり最後の一人になっていたのであった。

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竿:銀影競技SL80(チューブラー穂先)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.35号
ハリ:パワーミニマム7.0号3本イカリ
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2016年09月12日

予想外の数釣り

今回向かった先は小国川。

正直言って、神通川釣行の疲れが癒えていない。
なるべく近場の楽な川に行きたい。

そんな思いから、出発前夜にちゃっか屋にTELしたところ
「コマイけど釣れてます!!」とのお話に、即決。

しかも、日曜日は釣具屋主催の大会とのこと。
久しぶりに出てみよう!との気楽な思い。

で、釣行の結果は、予想外の事態に。

9月10日 午前36匹、午後51匹の87匹!
9月11日 午前21匹(ちゃっか屋アユ釣り大会3位:2位タイもジャンケン負け)、午後31匹の計52匹

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抱卵したアユが白っ川からの新アカ付き始めで、一気に食み出したこと。
さらに、10日は高水、11日は平水よりやや高めと、流速による竿抜けが盛り沢山。
おおよそ、こんなところが好釣果の要因と考えている。

ちなみに、釣れたアユは平均16〜17p、最大22p位と今時期にしては小振り。

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とはいえ、瀬の中でこんな綺麗なアユが
一日に何度となく目印をブっ飛ばし、小気味よい引きを味合わせてくれるのです。

癒されました(笑)


竿:銀影競技SL80(チューブラー穂先)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.4号、(大会のみ)Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:スピード6.5〜7.0号4本イカリ(7.0号メイン)
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2016年09月09日

神通川で完全燃焼!

近年恒例の神通川遠征。
当初、今シーズンもお盆休みに遠征計画を立てていたが、
お盆休みが仕事に代わり、遠征予定はあえなく休止。

そして今回、ようやく仕事に目途がつき、川の状況を考慮した日程でお盆休みの代休を取得(笑)
ようやく、富山に向かうことができた。


9月2日

今回、不安材料が一つ。
お盆過ぎの増水により泥が流れてしまい、濁りとアカがどれだけ残っているのか分からなかった。

しかし、それも川を目にして一安心。
この程度の濁りであれば、全く問題ない。
しかも、増水後の引き水の絶好のタイミング!

新保大橋の下流で先行していたドン玉さんと007氏の二人と合流し、早速釣り開始。

この条件下で狙うのは、荒瀬以外考えられない!

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結果、当初の不安をよそに、順調にアユが掛かる。
しかもデカい!

午前の部、16匹をゲットしたが、竿が硬派では無理が効かない。
瀬の核心部を避けるしかなかった・・・。

午後は竿を撃龍竿に持ち替え、どんな場所でどんなアユであろうと一歩も動かず返し抜く。

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こうなると、仕掛けも最強クラスを選択することになる。
水中糸はメタル0.3号に付糸1.5号。
ハリは10号でも身切れが起きることから、最終的に12号に落ち着くことに。

27pクラスが掛かっても、一歩も動くことができない流れへの経ち込み。
アベレージ25p超、160〜180gサイズを全て返し抜くしかない世界。
仮に竿を伸されても、への字状態から体力全開でぶっこ抜く!

こんなノリノリのひと時を過ごしていたが、落とし穴が待っていた。

オトリ交換の後、曳舟を手放したところ、そのままシモに流れてゆく。
荒瀬ゆえに追いかけることもできない。

しばし唖然としていたが、シモの大トロで舟が対岸に向かっていく。
その先にドン玉親分が立っていた!
彼も私の曳舟に気がついたが、ギリギリ竿も手も届かない距離。
その後、さらにシモの釣り人が舟を回収し、ドン玉さんが受け取ってくれた。

感謝感謝!!
これがなかったら、残り全日程最悪の気分だったはず。

釣りに復帰し、午後の部は計18匹ゲット。

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一日合計34匹、数も型も十分満足な一日。


9月3日

この日も新保大橋へ。
前日よりも若干水が引き、ついに瀬の全面に竿出しが可能になる。
さらにkaneyonも合流し、一層賑やかな顔ぶれがそろった。

が、この日も落とし穴。

2匹目で良型を返した瞬間、撃龍竿の穂先がポッキン・・・。

穂先を交換し、戻ってみれば、007氏が良型を連発。

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いいなぁ、と指を咥えて見ていると、他人の仕掛けが引っ掛かったとのこと。

あれっと思い、近づいてみれば、なんと私が折った穂先がついている。
しかも、根掛かりせずに掛かりアユが付いている。

慎重に手繰り寄せ、オトリとともに27pクラスの立派なアユをゲット。
さらに、穂先はダメだが仕掛けは完全に無事な状態で回収に成功。

もはやラッキー以外のないものでもない。
こうなれば、やれるだけやるしかないノリノリの心境(笑)

最高の状況で気分は絶好調。
まさにコワイものなし。

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竿を納めたのは夕暮れ直前であった。

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一日が終わってみれば、今釣行最高の46匹。
放心状態であった。

ところでこの日、気がついたことが一点。
石裏ややシモで竿を立て気味にオトリを止めておくことが効果的であることが分かった。
完全なベタ竿ではなく、目印を少し下げ、水深に関係なく瀬の石裏一つ一つを探るイメージ。
これが膝下の場所でも同様で、数を伸ばすことができた要因、さらに翌日以降のオトリ捕りのヒントにもなった。


9月4日

3日目は新保大橋のシモのシモの瀬付近。
見慣れた光景だけにもうイイヤ的な心境ではあったが、仲間のことも考えるとこれでもいいかといったところ。

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お昼近くまでは、なんとなく妥協しながらの釣りであった。

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しかも、竿がまんべんなく入っているためか、アユがスレ気味。

この3日間有効だったチラシバリはケラレの連発。
今釣行で唯一3本イカリを使い通した一日となった。

そして午後、ついに地合いがやってきた。

瀬尻のド真ん中に立ち、急瀬の落ち込みを攻めていると、良型が入れ掛かりに。
イカリバリなので、返し抜きではなくキャッチング。

神通川のアユの引きは強烈で、スピードとトルクがある。
一歩も動くことなく何度もアユを抜くうちに、体が悲鳴を上げ始める。
しまいには、利き腕である右腕に力が入らなくなり、何度も抜きに失敗。

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最大25p強程度のサイズであったが、34匹のアユを相手することで、心身ともに疲労感満載で竿を納めたのであった。


9月5日

釣行4日目。
この日以降は一人での釣りとなる。

気になっていた成子大橋カミのカミで釣り開始。

まずは掴んでいるパターンにより、白泡の瀬の石裏を探り歩いてオトリ捕り。
これが予想外に良く掛かり、二桁稼いで本命場所へ移動となった。

さらにカミに移動し、広大な瀬のド真ん中まで立ち込んで、左岸側の流心を狙う。

そこでの1匹目が良く引いた。
しかし、自分が動くわけにはいかない。
竿と仕掛けを信じ、渾身の力でアユを抜く。
今釣行最大クラスをゲット。

その後はポツポツ。
型は良いが、思ったよりも数が伸びず、21匹で昼食休憩とした。

休憩後、いよいよ付近で最強の激流に目が向く。

久しぶりにお会いできた激流隊http://www.rs-web.jp/~gekiryuutai/の上野総帥の視線を受けながら、瀬肩で25pクラスを連発。

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そしてオモリ8号の核心部を攻めるも、反応に乏しい。
アタリがなければ集中力を欠くこととなり、根掛かりを連発。

けっきょく、午後は大した数を追加できぬまま、スコールにより強制終了となってしまった・・・。

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とはいえ、ゲットしたのは33匹。
しかも、27.8pを手にすることができ、それなりに満足。


9月6日

神通川の瀬に立ち込み続けること4日間。
あの流れで踏ん張り続け、大アユを抜き続けた結果、体中が悲鳴を上げている。

しかし、とうとう最終日。
悔いを残したくないゆえ、朝イチにユンケルを飲んで気合を入れる。

この日の選択場所も成子大橋カミ。

ただし、狙いは前日竿を出していない橋のカミの瀬。

強風が吹き荒れる中、いつものパターンで瀬の中を探り歩いてオトリを確保。

今度は、気になっていた橋のシモのテトラ周りへ大移動。

これが良くなかったのかと思う。
目指すポイントへ着いた時点でフラフラに。

川を歩くと踏ん張りが効かずにまさにヨロヨロ。

それでも、転んだりなんだりしながらも、数匹のアユをブチ抜いた。
カミに居た釣り人は、あの流れで全く動かずアユを抜いたことに度肝を抜かれていたらしい。

そんなこんなでついにやってしまった。

急瀬の瀬肩で良型を掛け、体重を利用して踏ん張り、アユを抜く。
抜けたアユをカミに返そうと、竿を持つ手に力を込めた瞬間、激流竿が真っ二つ。

元上とその上の繋ぎ目から綺麗に折れてしまった。

気がつけば、タモ枠が折れている。
帽子も流してしまった。

もはや限界。
色々な意味でこれ以上の釣りは無理と考え、車に戻ることに。

戻りながら考える。

これで終わってよいのか?
このままでは悔いを残すのではないか?

再び釣欲が沸き上がる。

車に戻った私は、別の竿を取り出し、再度瀬に向かうのであった。

小一時間で10匹ほど追加し、13時20分に竿を畳む。

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最終日は、20匹の釣果。

とにかく、やり切った!
最後には、ただその一言に尽きる心境であった。

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往復1,000q以上の道程を苦にさせない魅力を持つ神通川。
ホント瀬釣り好きにはたまらない川である。


竿:撃龍竿U925(○)、硬派荒瀬抜90SJ
水中糸:Mステージ0.3号+付糸1.5号
ハリ:荒瀬12号3本チラシ
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2016年08月29日

金アユを求めて

8月26日

前日の大雨により、東北の河川は軒並み大増水。

ダメもとで米代水系へ向かっている最中、赤石川は問題ナシとの朗報。

こんなことでもなければ出かけない川であることから、ステアリングを北に向けた。

翌朝、情報源のタカギー氏と合流し、川に向かう。

寒くて全身冷え切ってしまうよう状況のもと、1ヶ所目は17匹、2ヶ所目は12匹、3ヶ所目も12匹の計41匹。

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なんとか川の癖を把握できたかな?というカンジ。


8月27日

2日目は単独の釣り。

まずは朝イチ、前日のうちに目をつけていた場所を目指す。

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とはいえ、強風を避けるため、木の隙間で釣るカンジ。

なにしろ風が強いので、釣れる釣れないは二の次。
まずは風の影響が少ないことが最優先の場所選択。

とはいえ、予想に反し、ポツポツ釣れる。

次第に風が収まり、瀬の中を攻めてみる。

高切れしたりなんだりと、こちらもペースはポツポツ程度。

で、午前の部は18匹。

軽い昼食後、午前中に目をつけていた瀬を目指す。

瀬に覆い被さっている木を避けながらオトリを泳がせると良いペース。
あっという間に10匹以上稼いだはず。

あとはしばし、放浪の旅。

ラスト30分という頃、なんの欲もないまま、車の目の前のチャラ瀬に竿を出す。

ここでなんと入れ掛かり(笑)

納竿予定時間を大幅に超過し、7〜8匹ゲットしたところでポイントのネタ切れ。

DSCN0240.JPG

終わってみれば、午後の部は21匹。

なんというか、この赤石川はそれなりに竿が入っている。
しかし、ちょっと目線を替えれば、竿抜けがそこいらじゅうにある状態。
ただし、オモリ釣りがあまり通用しないカンジもあった。
そういう意味では、立て竿の上方テンションコントロールを学ぶのには良い川なのかもしれない。

いずれ、タモに収まれば、強烈な香りが漂ってくる赤石川の金アユ。
食べるのが待ち遠しいのは間違いない(笑)


竿:銀影競技SL80
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:スピード7号4本イカリ
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2016年08月23日

久しぶりに阿仁川へ

8月20日

自宅からの所要時間、そして釣り人の数と釣れる数や型のことを考慮すると、米代水系の中では後回し。
そうはいっても、ロケーションと釣れるアユの質では水系でもトップクラスなので忘れがたい。

そんなわけで、本流域が軒並み釣り不可能という状況下、7〜8年振りに阿仁川を目的とした釣行を敢行。

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画像を見れば、分かる人なら一目瞭然のポイントに入川。

開始30分で3匹取るも、あっという間に釣り人でいっぱいに。

業を煮やしてカミへ移動後、5〜6匹追加。

10時過ぎ、駐車場前が空いてきたことから、腰を落ち着けるべく元の場所に戻る。

ここから良いペース。
ようやくハリが合ったこともあり、アタリが途切れることなく続く中、良いペースが続いた。
瀬の落ち込みから続く深瀬〜トロ瀬の一帯を探り終わったところでカウントすれば25匹。

昼食後、車移動を敢行。

実は、朝にチラ見し入る場所を決めていた。

阿仁川アユ釣りのメインステージとなる阿仁前田地区の中で、一番の荒瀬。
両岸から竿出し可能だが、瀬の芯の芯にオトリを入れることができる人は限られているはず。

到着すると人だらけだったが、一番おいしい流れがポッカリ空いている。

ここで準備したのは、荒瀬竿にメタル0.2号、ハリ10号の大アユ装備。

DSCN0231.JPG

オトリが波立ちの中で落ち着いた瞬間、ガガガッ!の感触とともに剛竿がひん曲がる。
基本的に切れない仕掛けなので、バレを気にせず一気に返し抜く。
手にしたアユは24p超!

2匹目は速攻。
3匹目も間髪入れず。
4匹目、5匹目・・・。

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2時間後、最大25p超を交え、15匹追加。
まさに、これぞアユ釣り!という醍醐味を堪能できたひと時であった。

DSCN0233.JPG

この日の合計40匹。
数字以上に阿仁川アユ釣りを堪能できたように思う。
なんせ、この私が16時半に竿を納めたくらいだ(笑)


8月21日

ということで、2日目は結構余裕。
しかも、ある程度は釣れるだろう、という根拠のない自信に満ち溢れている。

しかし、これが落とし穴。

午前はわずかに7匹。

こんな時に限って、バラシやら根掛かりが多いわけだが、なによりも戸惑ったのが、前日良かったハリが全く合わないこと。

おそらく、これが上手くいっていれば、倍の数を稼げたはず(苦笑)

意気消沈の午後。

DSCN0235.JPG

ポイントを求めて移動を繰り返すが、要所要所は人だらけ。

半分ヤケクソで、前夜の車中泊の場所に戻り、ここで竿を出すことに決定。

とはいえ、これも考えが甘く、小分流に移動し、ようやく友釣りが成立し始めた。

既に16時を回ってしまった。

戻りついでに、最後の最後は駐車場の目の前の瀬を狙ってみる。

ここでようやくポンポン釣果が続くようになった。

ラストのラストはプチ入れ掛かりもあり、
午後の部は12匹と、可もなく不可もない結果に。

DSCN0237.JPG

四苦八苦しながら2日目も形になったものの、阿仁川の洗礼を受けてしまった。

ということで、まだまだ未熟者であることを痛感した一日。
これはこれで、思うことが色々あった訳で、アユ釣りの面白さと難しさを痛感した2日間となった。

(タックルその1)
竿:メガトルクU急瀬抜95(替穂使用)、銀影競技SL80(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:スピード7.5号4本イカリ(初日は○、2日目は△)、キープ7.5号3本イカリ(初日は△、2日目は○)、D-MAXチラシ9号2本ヤナギ(△)

(タックルその2)
竿:硬派荒瀬抜90SJ
水中糸:Mステージ0.15〜0.2号
ハリ:無双10号3本チラシ
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2016年08月15日

米代川へ!

今シーズン初の米代川に行ってきました。

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8月13日は、7時半から昼食をはさみ、18時までの釣りで51匹。
8月14日は午前12匹、午後23匹の計35匹。

この数が良いのか悪いのか?
他の釣り人の釣果がイマイチ分からないのでなんとも・・・です。

とはいえ、22〜24p、それ以上が当たり前となりますと、それはもう迫力満点。

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久しぶりにメタル0.2号に10号バリで荒瀬に挑むのは良し。
深瀬から26p級が激震を伝え、一気に底に突き刺さる感触もまた良し。

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下手な小細工はせず、太糸大バリでやる気のあるアユだけを拾っていく釣り方が中心でした。

逆に14日、普通の竿にメタル0.1〜0.15号を張ったところ、取り込み率5割未満。
昼食前のラスト、4連続バラシ。
掛けても掛けてもアユが増えない状況に、久しぶりに熱くなりました。
もっとも、裏を返せばアユを虐めているだけという事実もあるので、反省です・・・。

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まあ、今回の悔しさを教訓に、また次回、あの絞り込みに挑戦です。

あのアタリ、そして引きの強さ、ほんと米代のアユは素晴らしいです。

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竿:メガトルクU急瀬抜き95(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.15〜0.2号
ハリ:無双9〜10号2本ヤナギ、キープ8号3本イカリ(○)、D-MAXチラシ9号2本ヤナギ(△)
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2016年08月08日

猛暑の中で癒され釣行

8月6日

大会が終了し、色々な意味で解放された週末、選択したのは小国川。
なんというか、制約もしがらみもない中で、あらためて釣りをしたいと思ったゆえの選択。

そういいながらも、なんと7時半には釣り開始。
開始直後に1匹目!

ケラレやバラシが多いながらも、良いペースが続く。

とはいえ、掛かりアユを思うように取り込めないとストレスが溜まる。

それまで使用していたハリ、スピード6.5号4本イカリから、ハリ先にシワリの入ったパワーミニマム7号3本イカリにチェンジ。
これでようやくアタリの9割以上を取れるようになった。

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けっこう釣り人密度が高いことから、あえてお昼も釣りを続行。

13時過ぎ、曳舟がやたら重いと思いながらカウントすると、なんと54匹!!

オトリ屋さんから「三桁の可能性もあるんじゃないかなぁ」との話を聞いていたが、それを自覚するにはもう遅い?

ペース的には三桁の可能性があったが、この猛暑の中、体力的にかなりツライ。
朝イチのケラレやバラシがなかったら、といったところ。

昼食に1時間かけて午後の部再開。

今度は自分が釣った残りを探って探って歩きに歩いたというカンジ。

とはいえ、気がつけばもはや夕暮れ。

17時半、午後の部は28匹をカウント。

一日合計82匹の今季自己最高釣果に大満足。
疲労困憊ではあったが、精神的には癒し完了となった(笑)


8月7日

さすがに前日頑張りすぎた。

朝イチ、釣りする前から既に疲労感満載。

1ヶ所目は穴狙いも、8時半からの2時間で15匹にて打ち止め。

ここで早くもお昼休憩。
あまりの暑さと疲労感に昼寝付き。

午後の部の再開は13時過ぎ。

幸い、オトリが十分にあることから、あえて激戦区のドチャラ狙い。

非常に良いペースで激しい追いがある。
しかし、次第に風が強まり、竿捌きがままならない。

空中輸送したオトリが風で押し戻され、手前にボチャン・・・。
これの繰り返しでイライライライラ。

こうなってしまっては、気分を切り替えるしかない。

ドチャラからカミのトロ瀬に狙いを切り替え。

オトリを引きながらカミへ上り、気がつくと夕方のゴールデンタイム?
ちょっとしたピンポイントで良型が連発!!

17時に納竿予定が、止めるに止められない。

けっきょく、17時半までオトリを泳がせ続け、見渡すとまた最後の一人(苦笑)

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午後は34匹、一日合計49匹という好釣果にて癒し釣行?が終了した。

ところで、これは別な意味で癒しかな・・・。

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小国川にもアユカケって居るんですねぇ!!!


竿:銀影競技SL80
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.35号
ハリ:パワーミニマム7.0号3本イカリ(○)、スピード系4本はいずれも△
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2016年08月01日

マスターズ東日本ブロック大会

7月30日

ついに下見は最終日。

6時に黒磯に到着し、竿を出している人を見るつもりが、本部前で竿を出している人がいない。
車はたくさん止まっているのに、なんてこった!!

こうなったら、自分で竿を出すしかない。

7時頃に釣りを開始し、第一目標と考えていたチャラ瀬で3匹ゲット。
他の人には釣れる気配がないが、自分的に入れ掛かりになりそうな予感がしたので場所移動。

気になっていた分流で竿を出すも、石に固定しておいたはずの曳舟が流されて戦意喪失。
(もちろん曳舟は回収)

最後に、エリア拡大が噂になっていたことから最下流部に車移動。
瀬肩で2匹取るが、自分の場所じゃないと感じ、このエリアは捨てることに決定。

以上にて、自分なりの戦略イメージが完成し、昼前に下見を終了。
本番を迎えることとなった。


7月31日

5時開始の受付の列に並んでクジを引く。

私は上流エリア。
番号は40番と非常に悪い部類。

しかし、前半が釣れない上流エリアであれば、後半に希望が繋がる。
さらに噂通りエリアが拡大したことで、首の皮一枚つながったカンジ。

5時40分にオトリ配布を受けてポイントへ移動。

なんと、私が第一目標としていた本部カミのチャラ瀬がガラ空き。
これには心底ホっとした。
今回、上流エリアを拡大したことで、クジ運による優劣はさほど感じなかった。
このエリア拡大は英断だったと思う。

そして6時、予選開始。

しかし私は竿を出さない。
私を含め、下見をした誰もが、8時頃まで掛からないとボヤいていた。

だからこその作戦。
あえて竿を出さなかったのは、おそらく私一人だけだったはず。

しかし、この作戦はツライ。
時間の経過があまりにも遅く感じる。
周囲では時折アユが掛かっている。

私がただ待っているだけの間、シモの人は3匹ゲットし、カミの人は1匹ゲット。

他に周囲でアユが掛かって竿を曲げている人はいない。
一方、根掛かりで竿を曲げた人は多い。
カミの人は開始直後に1匹取ったものの、早くも2匹目の養殖オトリが登場している。

ここまでは想定の範囲内。

6時30分、もう我慢の限界だ!

オトリをポイントに入れる。

1投目(実際に投げ入れている)はチビウグイ。

2投目、オトリが沖に向かった。
対岸スレスレをカミに上り始めて間もなく、目印が飛ぶ。

釣り開始30秒でゲットした1匹目は17pの安心サイズ。

ここまでは予定通りだったが、全く後が続かない。

LINE_P20160801_204843859.jpg

この画像の立ち位置を見る限り、この時点で既にシビレを切らしている。

オトリサイズのウグイが掛かったのを機に、移動を決意。

気になっていたカミの絞り込みを狙うが不発。

時刻は既に7時30分を回っている。
エリア交代まで時間がない。

背後の分流に向かう。

オトリを出した地点から竿1本分カミでアユが跳ねた。
この地点にオトリが入った途端、オトリの動きが変わり、若干間をおいて目印が飛んだ。

2匹目をゲットしたのは良いが、ハナカン周りが絡んでいる。

時間がないため、絡んだままの仕掛けで釣りを続行。

かつての試合で、絡んだ仕掛けで立て続けにアユをゲットしたことがあり、それを踏まえての判断だったのだが、今回は失敗。
これは今大会唯一つの失敗であった。

オトリの動きが悪く、シモに下がっていってしまう。

時間がないからこその判断だったわけだが、前半残り10分。
諦めて竿を畳み、エリア交代に備えた。

8時00分、エアーホーンの合図とともにエリア交代。

上下50人ずつ入っていた選手全員が入れ替わる。
ブロック大会は、ここがある意味勝負どころ、見どころと思う。

結果的に、私は下流エリアの中間付近の分流のチャラに入った。

img_4.jpg

ここはまさに自分が考えていたポイントの一つ。

新しい仕掛けにチェンジし、開始直後に後半1匹目をゲット。

同じ場所では続かないが、瀬(といえるほどの流れではない)を下りながら数を重ねる。
周囲と比較する限り、明らかに好ペース。

野アユの反応が薄いことから、別の分流に狙いを定め、良型を追加。

ラスト15分間は、探り探って足掻きに足掻いたが追加はならず。

以上にて10時の予選終了時刻が到来。

img_11.jpg

前日、小国川のS氏とオトリ込み8匹は欲しいよね、と話していた。
それくらいの数にはなったが、なんとなく予選通過は厳しい予感。
とはいえ、自分としては、やれるだけのことをやった満足感はあった。

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検量結果は、オトリ込み9匹。

検量が進むにつれ、全国大会決定戦進出ラインが6匹から7匹、8匹と変わってゆく。
間もなく検量終了という頃、9匹になっていた。

最後の一人の検量が終わり、「Aブロックの決定戦進出ラインは10匹です!」とのアナウンス。

力が抜けた。
予感通りの予選落ち。

それでもほとんど悔いはない。
あえて言えば、前半ラストの仕掛けを交換すればよかったのかどうなのか?という程度。

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決定戦を観戦し、全国大会進出者が釣った数を目の当たりにして思うこと。

少なくともこの条件下では、自分の釣りは上に進むレベルに達していない。
全国大会出場者のほとんどが南関東地区予選からの選手であることを考えると、根本的な差があるのかとも考えてしまう。

とはいえ、以前の自分なら手も足も出なかった状況であることを考えると、自らの進歩を感じた大会であった。

いずれ、再びブロック大会の壁に挑戦する機会を得ることは不可能ではない。
今後も、色々な意味でどん欲になり、自分の釣りを高めていきたいと思う。

ということで、今回も大勢の方々にご声援頂きました。
不甲斐ない結果に終わってしまいましたが、いずれ朗報をお届けできるよう、精進を重ねたいと思います。
どうも有り難うございました。


竿:銀影競技SL80(SMT穂先)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.25号
ハリ:ミニマム5.5号3本イカリ
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2016年07月25日

今週も下見

今回は現場でデジカメもスマホも手にすることなく下見に没頭していました。
したがって、文章のみのつまらない記事となります。


7月23日

午前中はボウズ。

先週、好反応を得たエリアのはずだが、ピリッともしない。
意地になって釣り下るが、ケラレもバラシもないまま意気消沈。

しかし、オトリが替わらないまま昼食休憩したくない。

ようやく1匹目をゲットしたのは、なんと13時6分。
試合だったら順位すらつかないダメっぷり。

しかし、納竿してみれば、21匹。

午後になると、状況が激変することを実感。
とはいえ、今現在のこの川の攻略法の糸口が見えてきたのもまた事実。


7月24日

朝イチはあえて釣れない上流エリアへ入ってみる。

前日の午後の釣りをヒントにポイントを選択。

なんと開始1分ほどで1匹目をゲット!
これまでの下見の中でこんなに簡単にオトリが替わったのは初めてのこと。

この付近で5匹ゲットしシモへ移動。

しかし、目ぼしいポイントが見つからない。

けっきょく、前週に好感触を得た場所でお茶を濁し、午前の部は10匹にて終了。

そして午後。

やはりアユの動きが午前と違う。

ポンポンと良いペースでアユを掛け、午後の部は12匹で早上がり。


これまでの下見の中で、現時点での私なりの攻略法がようやく見えてきた。
しかし、どうせだったらゲリラ豪雨で一気に増水してくれないか思うこともまた事実。
そして逆に、もう少し渇水してくれた方が良いという思いも若干あり・・・。

いずれ、これまで培ってきた経験と技術をフルに駆使しなければ、上に上がれないことだろう。

現時点でやれるだけやったはず。

本番まであとわずか。

それまでは、脳内フィッシングの日々が続きます。
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2016年07月19日

下見の3連休

ということで、この3連休は那珂川でブロック大会の下見をしてきました。

7月17日

早朝に出発し、9時に黒磯到着。
それからエリアを車で一通り回ってみます。

10時過ぎにタイツに着替え、最上流からシモに向かって川の中を見て回ります。

で、正午過ぎに上流エリアを踏破しますが、なんと言ってよいのやら・・・。

その後、13時過ぎにドン玉親分と合流し、下流エリアで竿を出すことに。

こちらもとりあえずある程度歩き回ってから竿を出しましたが、やはりなんと言って良いのやら・・・。

けっきょく、釣れたのは1ヶ所のみ。

17時半までに6匹ゲットし、初日が終了しました。


7月18日

2日目はちょいとやる気を出して、8時前から釣り開始。

しかしオトリを替えることができません。

超苦戦の末、1時間後に1匹目ゲットし、このポイントに見切りをつけます。

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とはいえ、この先の展望が見えません。

仕方なしに、すぐシモの絞り込みの流れに0.8号オモリを装着したオトリを泳がせます。

すると、意外にも良型が連発!
7〜8匹ほど取ることができました。

さらにシモに下っていると、明らかに魚影が濃いカンジ。
竿を出したところ、ザラ瀬で好反応を得ることができました。

けっきょく、午前の部は12匹。
周囲と比較すれば、まだマシな部類だったと思います。
しかし、大会の参考になったとは思えません。
下見になったような、ならないような、といった心境でありました。

で、ここで忍耐力が消えました。

下流に移動し、奔流の釣りを堪能です。

押しの強い流れに腰下まで浸かり、良型とスリル満点の引っ張りっこ。
最大22pクラスを交え、20匹ほど掛けたつもりでしたが、カウントしたところ、午前と同じく12匹でした。
まあ、3回も高切れしてしまえば、こんなものなのでしょう。
しかし、それ以上に楽しいひと時を堪能することができました。


7月19日

この日、朝イチの釣りで、ようやく目ぼしいポイント候補が見えてきましたが、当日のクジでこのエリアに入らなければ意味はナシ。
それでも、1匹目を取るための戦略を練ることができたのは収穫だったと思います。

こちらで6〜7匹取った後、下流エリアに入りました。

どうやら前日の印象通り、こちらは魚影が根本的に違います。
1時間半ほどで15匹以上をゲット。

一日合計21匹でいったん竿を畳みます。

DSCN0229.JPG

最後に、上流エリアの気になるポイントで15分ほど竿をだして、今週の下見が終了となりました。

ということで、結論としては、今回の大会エリアは一筋縄ではいかない状況になっています。
普通に釣りをしていては、ボウズの可能性もあるでしょう。

それが分かっただけでも収穫のような気もしますが、来週はさらに下見を重ねる予定です。
今度はおそらく、釣れない場所の再確認と、トロ場攻略方の検討になるかと思います。

まだまだ先は長いですねぇ。


竿:銀影競技SL80
水中糸:Mコンポ0.05号(+付糸0.25号)
ハリ:ミニマム5.5号3本イカリ
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2016年07月13日

マスターズ南東北地区予選(下見〜決勝)

なぜか今シーズン、7月になっても東北で竿を出していません。
しかし、マスターズが間近となれば、のんびりしているわけにもいきません。

だがしかし、最上小国川は7月6日に2mほどの大増水。
先々を見ればちょうどよい増水だったはずですが、試合のことを考えると頭が痛い。

そんなことを考えながら小国川に向かいました。


7月9日

前夜のうちに小国川入りし、テントにて宿泊。

しかし、一晩中雨音が続き、川は高水・濁り・低水温・アカ飛びの4重苦。

DSCN0181.JPG

これで釣りする気が萎えました。

とはいえ、大会エリアの状況を把握する必要があります。
残りアカを見つける必要があります。

そんなわけで、10時を回ろうかという時刻にタイツを履き、竿を持たずに川の中を歩き回りました。
結果、上流エリアに2ヶ所、下流エリアに1ヶ所、めぼしい場所を発見です。
が、実際のところは本部前の一ノ関大橋付近が一番マシと判断できました。

14時過ぎになり、ようやく竿を引っ張り出します。
狙いは一ノ関大橋シモの瀬のド真ん中、さらには右岸寄り。

この日は高水であるため、誰一人として右岸ヘチで竿を出していません。
この悪条件下で、定番のポイントでアユが掛かるかどうか試してみようというカンジ。
そして何より、小国川にしては珍しくも圧倒的な水量・水圧にチャレンジしてみようといったところ。

結果、1時間チョイで7匹をゲット。
それなりのペースでしたが、追って掛かったカンジではありません。
全て大石裏の巻きの吐き出し付近でのヒット。
遊んでいる野アユがオトリに絡んでくるのだろうと推測できました。


7月10日

この日はシマノ・ジャパンカップ東北地区予選。
200人近い釣り人が大会エリアに入るわけですから、自分が釣るより他人が釣っている状況を見た方が良いと判断し、見学を決め込みます。

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予選の最中、カミからシモまで見て回った結果、残りアカがある場所が極端に有利になるとは思えません。
傾向としては、流心を外した浅いザラ瀬などで絡んでくる野アユをターゲットにした方が無難なカンジ。
野アユがハリに触れる可能性が高い浅場有利の印象です。

決勝終了後、14時過ぎよりテン場の前で竿を出してみました。
これまで得た情報を整理しながら、小一時間で4匹ゲット。
さらにジャパンカップ優勝者ポイントで30分だけ竿を出し、3匹追加でこの日の釣りを終了することにしました。

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7月12日

そしてマスターズ当日を迎えます。

1468399631158.jpg

予選は上流エリア。
オトリ配布は25番目。

どう考えても、近場の目ぼしいポイントに入ることは不可能です。
オトリ配布を受け、ポイント目指して移動するわけですが、数百m進むと道が分岐します。

こちらはエリア最上流、長沢堰堤方面に続く道。
オトリ配布場から2qの距離がありますが、悔いを残したくないとの思いで覚悟を決めました。

25分経過し、時計は7時10分を回った頃、ようやく長沢堰堤に到着しました。
予選開始の7時を過ぎていますが、やはりこの場所のアカ付きはイイ。

目ぼしい場所には、既に竿を出している選手がいますが、この場所は川が3本に分岐していることから、なんとかなるはずと右岸側に渡ります。

が、こちらは綺麗に白っ川。
それでも、右岸側2本の分流の合流点付近の石色がよさ気だったので、ここで竿を出すことにしました。

すると、予想外にアユが掛かります。
立て続けに5匹ゲットすることができました。

これならトップグループのはず。
しかも、7時20分頃に釣りを開始し、まだ8時にもなっていません。
ここまで大汗かきながら移動した甲斐があったってものです。

とはいえ、後が続きません。

新たな展開を求め、多数の選手が並んでいる後ろのザラ瀬を狙ってみました。
すると、小型ですが1匹追加に成功。
しかし、やはり後が続きません。

ここから放浪の旅が始まります。

ここで、3本に分岐したうちの中央の流れに目が向きました。
おそらく、瀬肩ならアカが付いているはず。
おまけに瀬肩は木やアシで囲まれ、1.5m四方のスペースしかないため、普通の竿では釣りになりません。

ということで、8m竿でも木や草に仕掛けを引っ掛けながら、オトリを泳がせたところ、目印がふっ飛びました!
貴重な1匹を追加です。

しかし、オトリ込み9匹では、予選通過は厳しいはず。
できれば、あと1匹欲しいところ。

またも放浪の旅の末、最右岸側の流れで小国川FCのS氏が竿を曲げているのが目に入りました。

見ると、そのシモが空いています。
既に9時30分。
10時30分までに本部に戻ることを考えると、タイムリミットまで10分程度しかありません。
かなり強い瀬ですが、最後の勝負を賭けるにはちょうど良いタイミングです。

とはいえ、野アユの反応がないまま時間が経過していきます。

いつ竿を仕舞うか判断に迷いますが、カミにいるS氏がまだ竿を出しているので、ギリギリまで粘ります。
瀬の芯から反応がないことから、対岸ヘチのタルミを狙ってみます。

ようやく、もうこれ以上無理!というタイミングで目印が飛びました。
掛かりアユを慎重にタモに納め、時計を見ると9時50分。

竿を畳み、急いで本部に戻ります。

KIMG0276.jpg

私の予選結果は、オトリ込み10匹。
当初予想していたより釣果は伸びず、上流エリア9位で予選通過となりました。

いよいよ決勝です。

実は予選終了直後から気になっていた場所がありました。
どう見ても、一ノ関大橋下流のオトリ配布場正面の流れが、流速といい水深といい石色といい理想的。

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私のオトリ配布は18番目なわけですが、私よりも先にこの場所に入ったのはただ一人。

ですから、オトリを受け取って、迷わずにこのポイントに立ちました。
しかも、私より先に入っていた人は、何かが気に入らなかったようで、ずうっとカミに移動してしまいました。

そんな訳で、私の周囲、竿上下3本計6本の範囲に誰も立っていません。
このポイントは、小国川で一番の激戦区。
竿1本間隔で人が立つのが当たり前の場所なのに、こんな奇跡があっていいのでしょうか?
(この場所は予選で釣れなかったためにガラ空きだったと後で聞きました)

試合開始前、こんなことで感激していたくらいです。
なんかもう全てが余裕の心境(笑)

試合開始のホーンの音に、決勝でこの音聞くのは久しぶりだなぁとの感慨に耽りながらオトリを送り出します。

いきなり右岸ヘチに突っ込むのも先の展開がありませんから、最初は川の中央付近から攻めることにしました。

しかし、野アユの気配を感じません。

けっきょくのところ、ヘチとは言いませんが、やはり右岸のヘチに近い流れにオトリを入れた途端、1匹目がヒットしました。

以降、2匹目、3匹目と続きます。

実は、前日の釣りの最中、野アユの反応が良い引きペースがあることに気づいていました。
メタル0.05号に0.8号のオモリをつけると、この流れならちょうど良いスピードでオトリを引くことができます。
引くといっても、あまり強引なものではなくオバセを作って泳がせる感覚。

10匹ほどゲットした頃、さらに気づいてしまいます。
まだ1時間も経っていないということは、明らかに表彰台ペース。

大会なのにこの釣れ具合、そして激戦区にも関わらず釣り人はまばら。
ほどほどに水があって、経ち込むと楽しい流れ。

なんだかもう、楽しいとしか言いようがない心境でした。

しまいには、オトリが狙いの場所に入った瞬間にヒットの連続。
それが7連チャン!

とはいえ、調子に乗って釣っていたところ、アユが掛かった瞬間に石に巻かれて高切れ。

時計を見たところ、13時13分。

残り17分あることから、仕掛けを直し、飲み物を口に入れてホッと一息。

確かその後、3匹追加したところで終了時間を迎えました。

で、終了のホーンが鳴ると同時に最後の1匹がヒット。
これを大事にキャッチングし、決勝戦を無事に終えることができました。

ギャラリーのもとに戻り、最初の一言が確か「あぁ、面白かった!!」
こんな大会、私にとっては初めての経験です。

正直言って、釣った数は分かりません。
感覚的には20いったかなぁ?といったところ。

もっとも、ブロック大会進出は確信していました。

問題は、表彰台のどの位置か?ということだけでした。
なんせ、今回戦っている選手の中には、全国区名手が複数います。
彼らが普通の釣果で終わるわけがありません。

そして15分後、全選手の検量が終わりました。

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私はオトリ込み25匹。

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なんとダントツで優勝してしまいました。

通常、大会に限らず普段の釣りでも、あの時に「ああしていたら」とか「こうしていれば」と後悔する、いわゆる「たら・れば」があるものですが、振り返ってみると、今回はそういうものが一切ありません。
ですから、今回の一番の勝因は、全てが良い方向に回ったということなのだと思います。

細かい勝因を言えば、ハリ合わせに迷わなかっただとか久しぶりにメタルラインをメインにしてるだとか釣方がマッチしただとかありますし、さらには8m竿を使い込むことによる効果というものもあるでしょう。

とはいえ、マスターズ全国大会までの道程はまだまだこれから。
今回の優勝に奢ることなく、小国川チャンプの名を汚さぬように精進を重ね、7月31日の東日本ブロック大会に臨む所存です。

なんせ、上に進めば進むほど面白いのがアユ釣り大会。
今シーズンは、久しぶりに燃える夏になりそうです。

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竿:銀影競技SL80
水中糸:Mステージ0.05号(+付糸0.25号)
ハリ:スピード6.5号4本イカリ
その他:オモリ0.8号常時着用
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2016年07月04日

祝!東北解禁! しかし私は・・・

7月3日

7月1日に東北地方の大半の河川が解禁となり、いよいよ本格的アユシーズンに突入しました。

諸々の解禁情報を分析すると、まあまあ釣れているのは一部河川。
おそらくは放流がしっかりしている川。
全体的に昨シーズンよりマシなものの、往年の足元にも及ばない状況。
まあ、前評判通りいかないのはいつも通りでしょう(苦笑)
とはいえ、猛暑との長期予報から考えると、2016シーズンは大アユシーズンになるような気がしています。

さて、私はというと、解禁の1日は仕事。
翌2日の土曜日も仕事。

3日の東北地方は、日本海側中心に大雨予報(驚)
天気予報とにらめっこの末、東北での竿出しを諦め、那珂川に向かいました(汗)

いざ栃木県に着いてみると、とにかく暑いというか蒸し暑い!
気温は間違いなく30℃超、湿度は不快指数100%って感じです。

もっとも、川に浸かると朝のうちはけっこう冷たいカンジ。

おそらくこれが原因なのでしょう。
8時45分頃に釣りを開始し、昼までにゲットしたのは14匹。
しかも、15p未満のサイズが中心でオトリ繋ぎに苦労する状況。

当然、本当にやりたい瀬の芯で釣り続けるのは厳しい状況。

だがしかし、これはポイントの選択によるものでした。

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実はこのカミのトロには、釣り人がズラリと並んでいます。

午後の部の開始時、人の隙間を縫って竿を出してみると、放流モノの良型、しかも6.5号のハリを伸ばすサイズが連発しました。

とはいえ、人に囲まれて移動もままならない釣りは私には合いません。

よいポイントを求めて中州周りを一周します。

ここで、車の目の前の激流のヘチ、幅2mほどのタルミが気になりました。
なんとここで良型連発。
超カミ竿にして、ヘチを引くと、目印がブっ飛びます!

5匹ほど入れ掛けたところで、今度は中州の背面側の流れ。

ようやく良いオトリがそろったので、2号タマを用い、核心部の流れに沈めてみます。

すると、目印がバキューン!!!

ほんの30分で7〜8連発したでしょうか。
掛かりアユが空中分解した途端、アタリがなくなりました。
あとは対岸に渡り、同じ流れを、そして再び背面の流れに戻り、ヘチを・・・。

そんなカンジで夕暮れを迎えました。

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午後の部は良型そろいで19匹追加の計33匹。

おかげさまで、晴れやかな気分で東北の解禁を迎えることができそうです。
といいますか、下手に東北で頑張るよりも、那珂川で釣った方が安定した結果が残せるような気がしてなりません。
今後のシーズン、何かと理由をつけて、那珂川に向かったとしても、笑わないで頂けると嬉しいデス(苦笑)


竿:グラスリW95・銀影競技SL80
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:パワーミニマム7.0号3本イカリ
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2016年06月28日

解禁の三面川へ

6月25日

色々あって、7月1日の東北解禁日はお仕事に。
そんなわけで、ちょいと悩んだ後、この週末は仕事ではなく釣りを選択。

で、またまた色々あって、解禁を迎える新潟県は村上市の三面川に向かいました。

当然この日、解禁ということで4時に起床し川に向かいます。
まずは高橋オトリ店で3チラさんhttp://blogs.yahoo.co.jp/san_chiraと合流し、さらに現場であっくんhttp://blogs.yahoo.co.jp/ayujunkyとも合流。
この3人で釣りをするのは2年ぶりでしょうか?
それぞれとはよく会っているのに、不思議なものです。

さてさて、8時前に竿を出したわけですが、強風が気になります。
それでも、風が止むタイミングで3連チャン♪

しかし、以降、アタリがパッタリ途絶えます。
それは私だけでなく、周囲みんな同じ状況。

けっきょく、11時過ぎまでに曳舟の中身が増えることはありませんでした。

そして、長時間の休憩相談の末、支流高根川に向かうことを決意します。

こちらでは調子良く、しかも瀬の芯で入れ掛かりになり、気分良い釣りとなりました。

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とはいえ、真逆のパターン、こんな場所でアユを掛け続けるあっくんはさすがです。

けっきょく、最後の最後にもう1ヶ所竿を出し、午後の部は34匹にて終了。

一日合計37匹は、午前中のことを考えれば上出来と思います。


6月26日

そして2日目。

この日は夜明け前から雨に強風と、もはや選択の余地はありません。
躊躇せずに高根川に入ります。

前日、あっくんは日帰りだったので、この日は3チラさんと私の2人だけ。

この2人が一緒になると、変なところで意識しあって面白い展開になるのは気のせいでしょうか?(笑)

で、なんと釣り開始と同時に入れ掛かり!

それは私だけでなく、シモの瀬にいる3チラさんも同様です。
シモを見る度、3チラさんがしゃがむか竿が曲がっているかしている状況。

どっちも似たようなペースだなぁ、なんて思いながら、小振りながらも小気味よい天然アユのアタリと引きに痺れます。

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周囲を見ても、自分と無関係の釣り人ははるかカミに見えるだけ。

この瀬を独占し、入れ掛かりできるだなんて、友釣り冥利に尽きるってものです!!

とはいえ、だんだん入れ掛かりのペースは落ちてきます。
当然、集中力も持ちません。

これは3チラさんも同様だったようで、彼の方が先に上がってきました。
お互い興奮気味に情報交換。

面白いことに、3チラさんが釣った中心は、前日同様型の良い放流アユだったようです。
私は瀬の中で、3チラさんは瀬肩。
そんなポイントの違いで、アユの質も違うカンジでした。

で、けっきょく私も昼前に休憩に入ります。

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カウントすれば43匹。

昼食後、惰性で竿を出すも、1匹追加で計44匹。

ここで新しい展開を求めて車移動。

が、本流は撃沈。
15分竿を出して再移動を決意。

またも高根川に戻ってきました。

こちらでは3チラさんの釣りをヒントに、瀬肩のチャラで放流アユを狙ってみます。
仕掛けや釣り方がそれぞれ異なるので、全く同じようにはいきませんが、私なりにパターンにハマりました。
どうも高根のアユは横の動きに魅了されるようで、小1時間で9匹ゲット。

17時まで頑張ってしまいましたが、終わってみれば一日合計53匹と数的には及第点。
自分なりに納得して6月の釣りを締めくくることができたと思います。

あとは来たるべき7月。
いよいよ東北地方の解禁を迎えます。
少なくとも、昨年よりはマシなはず。
過度な期待はしないけれど、胸躍るシーズンの到来です!!


竿:銀影競技SL80
水中糸:MコンポU0.05号+付糸0.35号、Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:パワーミニマム7.0号3本イカリ
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2016年06月21日

那珂川で燃える!!

渇水ゆえに、狙いは瀬!
しかもなるべく傾斜のキツイ絞り込み。

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まずはそんな流れの芯にオトリを泳がせる自分の腕との勝負。

オトリが上手いこと落ち着くと、途端にバキューン!!

ここからは一気にシモに走るアユとの勝負。

如何に伸されずに抜くか?
竿を絞り、立てた瞬間に如何に抜くか?

実はここでも自分の腕との勝負。
自分の取り込み技術が試されるのだ。

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それを繰り返した2日間。

6月18日は、午前撃沈の7匹、場所移動後の午後は23匹の計30匹。
翌19日は、午前16匹、午後9匹の計25匹。

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数はなかなか伸びないが、最大は21p超!

小バリは伸ばされ、多少太めの水中糸でもあっという間にブチ切られる。

それが今の那珂川。

まさに言葉通り、瀬釣りの醍醐味を堪能できた週末なのであった。

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竿:銀影競技SL80・メガトルクU急瀬抜95
水中糸:Mステージ0.1号(+付糸0.4号)・0.15号(+付糸0.6号)
ハリ:パワーミニマム7.0号3本イカリ・チラシ8.5号2本ヤナギ
   (ミニマム6.5号はトラブルだらけ・・・)
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2016年06月13日

難しいけど面白い那珂川

この2日間、那珂川で遊んできました。

6月11日は40匹。
6月12日は23匹。

こう書くと、よく釣れた部類と思われるかもしれません。

確かに、釣れた部類と思います。

しかし、上記の数はビリアユ込み。
今シーズンの那珂川は、天然遡上が順調なこともあって、釣れるうちの3割ほどはハナカンを通すのに戸惑うサイズ。
(全く通さないのは2割いませんが・・・)

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逆に、それなりのサイズも混じります。
現に、初日11日はハリ折れバラシが2度、ハリ伸びによるバラシが一度ありました。
2日目の12日には、引っ張りっこの末、付け糸がヤラれました。
最大は20pチョイなのですが、さすがは天然アユというべきなのでしょうか・・・。

ちなみに初日は那珂川で一番の激流の瀬を釣りました。
こちらは、瀬の下半分にて好反応。
狙った場所でオトリに飛びついてくるかのように追ってくるアユを掛けたのはシーズン初。
快感でした。

一方、2日目は那珂川中流部で一番の激戦区。

DSCN0160.JPG

北の仲間とともに、丸一日食っちゃ釣り、休んじゃ釣りとやっていたわけですが、いい加減にやってはろくに釣れないことを実感。
最終結論は、石裏の弛みでオトリの動きをセーブしながらフラフラ泳がせ、しばらく待った後に目印が吹っ飛ぶパターン。
正直言って、神経が疲れますが、これはこれで面白味を感じます。

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もっとも、これに気づいたのは15時過ぎのこと。
もっと早く気づいていれば、釣果は倍増したと思いますが、それもまた釣り。
今後に向けて良い勉強になりました。

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ということで、今現在の那珂川のアユは、実はかなり気難しいカンジ。
来週は、もう少し気楽に釣れるアユと出会いたいものです(苦笑)


竿:銀影競技SL80
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:ミニマム6.5号3本イカリ、パワーミニマム7.0号3本イカリ
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2016年06月08日

よみがえる球磨川の記憶

本日、昨年球磨川で釣り上げた尺アユの剥製が届きました。

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あえて振り返ります。
このアユは平成27年9月21日、正午前に人吉市内の筏口の瀬でゲットしたもの。
今になって思えば、この1本に至るまで色々な伏線がありました。
http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/427171158.html

サイズは全長31.4pで重量384gと、私は東北からの遠征組、しかも休みが限られたサラリーマンであることを考えると、おそらくもう一生お目にかかることのできないレベルの個体。

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そんな思いから、釣った翌日にはこのアユを剥製にすることを決めていました。

しかし、私は剥製を作成依頼した経験がありません。

幸い、今の世の中にはインターネットというツールがあります。
ググってみると、魚の剥製屋さんは全国各地にあるようですが、それぞれの技術の差を感じます。
そして、魚種毎の得手不得手もあるような気がします。

数日悩んだ末、最終的には静岡県富士宮市の“工房かじか”さん
http://kajika.server-shared.com/
に尺アユを託すことにしました。

工房かじかさんに決めた理由としては、各手続きについて、HPで丁寧に解説していること。
HPに掲載されている通り、数多くの尺アユの剥製を手掛けていること。
そして何より、ネット上の友人複数が依頼した実績があること。
(尺鮎対決!さんのHPは大変参考になりました!)

その後、10月中旬にアユを送付し、平成28年8月予定の納品を心待ちにしていました。

工房かじかさんは、全国的に人気のようですので、1年待ちも覚悟していたのですが、思いがけず予定よりも早い納品。

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現物を確認してみれば、自分の想像を超える出来栄えに大満足。
あの日の感激がよみがえってきました。

しかし、工房かじかさんによると、
「尻鰭・尾鰭の付け根付近が魚内部の血液により
茶色く変色があり 出来る限りの修整をしましたが
シルキーな鮎の鰭です これが限界でした すみません」
とのこと。

これっておそらく、あのアユを釣り上げた後に暴れたからこその内出血痕だと思うのです。
まず間違いなく、工房かじかさんに責任はないはず。

ですが、それだからこそ、上記の工房かじかさんの言葉に、誠実さを感じました。
今後、また剥製を考える魚が釣れた場合には、工房かじかさんに作成依頼することになると思います。

そんなわけで、シーズンが開幕したばかりのアユ釣りですが、来たるべき大アユシーズンに向け、早くも気合が入ってきました(笑)
posted by KIKU at 22:02| Comment(4) | TrackBack(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

やはり那珂川は那珂川

6月4日

色々あって、那珂川に到着は15時半。

竿を出すべきか迷ったが、先行していたkaneyonにオトリを借りて釣り開始。
しかし、あまりの渇水に、同場所の過去のイメージとのあまりのギャップに釣れる気がしない。
30分後、あっさりと終了。

で、宴会予定の河原に到着。

こちらはなんとなく釣れそうな気配。

時間は17時半。
あと1時間以上竿出し可能ということで釣り開始(笑)

オトリを出して15秒後、早くも1匹ゲット!
簡単に2匹目、3匹目が続く。

1時間後、気がつけば9匹ゲットで日没終了。

期待に胸を膨らませて鮎中毒http://www1.ttcn.ne.jp/~ayujunky/の仲間との宴が開幕。
先週釣ったキスの天婦羅やらサザエやら、贅沢なつまみと久しぶりに集う仲間との会話に、あっという間に夜が更けるのであった。


6月5日

午前6時に川に立つ。
我々の仲間では奇跡といえる時間の釣り開始(笑)

実はこの瀬、私が解禁日に釣ったポイント。
後ほどやってきた漁協の人によると、解禁日に一番釣れた場所とのこと。

連日、この瀬だけ竿の列となり、この日も5時台から様子見の人がやって来ている。
我々が竿を出して間もなく、あっという間に満員御礼。

さすが有名ポイント。
とんでもない激戦区である。

で、肝心の釣りの方は・・・。

8時過ぎまでは、オトリを通して野アユの反応が伝わってきたが、徐々にその数が減ってしまう。

私は9時半頃までに15匹ゲットしたが、一時納竿する頃には、追うアユはほとんど居なくなったカンジ。

以降は、オトリに寄ってくるアユを絡めとるしか手がない。

ということで、11時からの2回目の竿出しは、1時間半で3匹ゲットしたのみ。

15時から16時半までは5匹ゲット。

DSCN0150.JPG

この日は一日合計23匹。
この状況でこの数なら、こんなもんかな?といったところ。

どうやら、やはり那珂川は那珂川。
そんなにアマくはないのであった。


竿:銀影競技SL80
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:ミニマム6.5号4本イカリ(△)・3本イカリ(○)
posted by KIKU at 22:29| Comment(3) | TrackBack(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする