2020年09月07日

米代川最終釣行

早くも9月になってしまいました。
例年、米代川は9月10日を過ぎると成熟が一気に進み、釣れるアユの姿形、さらには釣れるポイントも終盤を感じるものになってしまいます。
ですから、私は9月の最初の週末をもって米代川行きを終えることにしています。

ということで、今回が2020シーズン最後の米代川になるはずです。


9月5日

なんせ最後です。
最後であるからには、好きなポイントで竿を出します。

P9050018.JPG

初日はここ。

ゆっくり出発したので、釣り開始は11時頃になりました。

入川点前のオトリ捕りのポイント。
型はイマイチもいいペースが続きます。
人が多くて自由に動けないこともあり、そのまま釣り続けます。



13時過ぎまでの2時間で26匹。
予想外に数が伸びました。

余裕ができたので、きちんと昼食をとり、午後の部に臨みます。

ところが、どうにも体調が思わしくないのです。
汗がダラダラ止まりません。
やたら気温が高いので、熱中症の初期症状的カンジ。

無理に瀬に立ち込むことなく、クールダウンを兼ねて緩い流れに腰まで浸かります。

けっきょく、やりたい瀬ではほとんど竿を出しませんでした。
ピンポイントにやたらこだわりがある人が居て、その瀬に入れなかったということもありますが、言い訳はしません。

午後の部は21匹。

最後の最後、夕暮れ直前は良いペースで掛かったのですが、4連続バラシなんてやっていては数は伸びません。

初日は47匹という結果でした。


9月6日

2日目。
本当に最終日です。

米代川の扇田堰堤上流部で最も通い込んだポイントに入ります。
毎年1度はここに入らないと気が済まないのです。
岩盤地帯なので基本的地形やポイントはさほど変わらないのですが、20年も通っていると、自分の技量の変化が良く分かります。

KIMG1796.JPG

午前中は27匹。
ヨネシロの朝イチはヘチやチャラの攻略が決めてということを再確認。
このポイントは相変わらず人だらけということで、朝二以降は竿抜けを探りました。

午後の部。

朝に探ってダメだった同じ流心部で入れ掛かりから始まりました。
やはりヨネシロ。
水温が上昇すると状況が一気に好転します。

ただし、ハリは妙にシビア。
これといった決め手になるハリはありませんが、早目早目のハリ交換を意識します。

この日一番の良型は、周囲見渡す範囲で一番大きな波立ちの中でヒットしました。
川辺に立って釣っていたのですが、返し抜きし、アユをカミに着水させずに戻ってきたところでタモキャッチしようとしたところ、重すぎて陸の上にランディング。
そこからタモに入れたという恥ずかしさ(汗)

P9060025.JPG

それでも、この地区ではほぼ最大級の魚体に満足。
最上流部に入れば27p位まで出ているようですが、梅雨明けがなかった今シーズンは贅沢言いません。
25pとまでいかなくても、22〜24pが揃うあたり、さすがヨネシロ!というカンジです。

けっきょく、名残惜しくて16時半納竿の予定が17時15分納竿となりました。

P9060020.JPG

午後の部は前日と同じく21匹。

一日合計48匹と、前日より1匹多いだけですが、満足感が全く異なります。

P9060022.JPG

自分が好きな場所で思う通りの釣りを展開し、良型アユと存分に対峙。

思い残すことなく北の大河を後にすることができたのでした。


(タックル)
竿:硬派・荒瀬抜90(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.2号+付糸0.8号
ハリ:D-MAXチラシ9号2本ヤナギ、キープ7.5号3本イカリ
posted by KIKU at 22:28| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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