2020年08月31日

今回は二ツ井

米代川下流部の二ツ井地区に入るのはシーズン初めて。

川幅100m以上という広大な釣り場。
アユは比内鹿角方面と比べるとスリムですが、長さは極端に変わりませんし、水量の豊富さが相まって引きは強烈!
やはりシーズンに一度は竿を出しておかないと気が済みません。


8月29日

ということで、定番のポイントで釣りを開始したのは8時頃。

P8290004.JPG

パターンを予測し、曳舟は最初から大型の九頭竜舟を使用します。

狙いは絞り込みの瀬肩から傾斜のキツイ急瀬のみ。

竿は最初にメガトルクを使用しましたが、掛かりアユの抜きに時間がかかると身切れの確率が上がってしまいます。
良型をバラシたのをきっかけに、竿を上流部と同じ硬派に交換。

竿の特性でしょうか?
オトリ操作がシックリきたこともあり、ヒットペースが上がりました。

正午までに35匹。
型は18〜22pといったところ。

午後は午前中と反対側の右岸から同じ流れを攻めることになります。
この日、それなりに人出があり、空いている場所がここしかなかったという事情もあります。

KIMG1783.JPG

とはいえ、渇水になりつつある高水温の状況下。
アユが激流の中に集まっていたのでしょうか?
他の釣り人はオトリを入れることができない、あるいはアユが掛かっても取り込むことができない流速なのでしょうか?
みんな敬遠していたカンジで竿抜け状態だったのでしょうか?

いずれ午後も順調なペースでアユが掛かりました。

時折、良型も掛かり、この日最大クラスは油断で竿を伸されてしまいます。
アユについて下がろうとしても、確実に転んで流されてしまう流れ、立ち位置。
への字になりかけつつある竿を根性入れて絞ります。
一瞬だけ空中に抜けたアユは25pクラス?
カミに返そうと、竿を振った瞬間に空中分解したのは残念でした。

17時、時刻を知らせるサイレンが鳴り、竿を納めました。

午後は31匹。

P8290006.JPG

この日合計66匹は、この地区にしては可もなく不可もないといった数。

充実感いっぱいで仲間が待つ大館の宿に向かったのでした。


8月30日

この日は早い時間から雨の予報。
本当は帰りながら小国川に向かうつもりだったのです。

しかし、米代川沿いを走るうちにスケベ心が生じます。
前日のシモの瀬がガラ空き。

前言撤回し、橋を渡って土手を降りました(笑)

ここでイヤな予感。

目指す瀬の河原にサギがやたらいるのです。
よくよく見ると、カワウも20羽ほど混じっています。

案の定でした。

50mほどの区間を軽く流したダケですが、アユからの反応がほとんどありません。
30分1匹で車移動を決意しました。


2ヶ所目です。

P8300008.JPG

この広大な流れの中を行ったり来たりしたのです。

しかし、こちらもなんかオカシイ。

それなりのペースで竿が曲がるのですが、総じて型が小さいのです。

忘れた頃に20p以上ある個体も掛かるのですが、ピンポイントのみ。
名人級に抜かれた後?と思うようなカンジでした。

時折バタバタ掛かりますが、15pあるなしです。
限界近くまで立ち込んでいるので、必然的に返し抜きをするわけですが、アユが軽いので、カミに飛ばす間にキリモミ状態。
かなりの数を空中分解させてしまいました。

いい加減な釣りになっていることが自分でも分かります。
雨雲が迫ってきました。

もうイイヤ。

16匹を追加し、お昼で終了。

P8300015.JPG

雨雲に追われるように帰路についたのでした。


(タックル)
竿:硬派・荒瀬抜90(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.2号+付糸0.8号
ハリ:D-MAXチラシ9号3本チラシ(△)、無双9号3本チラシ(〇)
posted by KIKU at 22:40| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。