2020年03月16日

下北マスジギング6日目、そして7日目は大会

その後、一隻100本超えが火曜日まで続いた後にシケ続き。
3日振りの出船ですから、状況はがらりと変わっているはず。
そう予想しながらシモキタに走ったのです。


3月14日

この日もいつものアベさん、そしてブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/とともに正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/のお世話になりました。

近場がポイントなので、出港から40分後、6時には釣りを開始しました。
開始後、しばらく経ち、船中そこかしこでヒット!の声が上がります。

今回は私もこの波に乗ることができ、スパイVで7時前に1本目。

P3140042.JPG

ところが、その後がイケません。

P-boyジグを駆使している同船者は、立て続けに良型を掛けています。
船長のアナウンスも、タックルハウスの営業?と思えるほどP-boyジグをお勧めしています(笑)

まあ、私も必死でP-boyジグをシャクリました。

そして2本目をゲットしたのはなんと9時半過ぎ。

P3140043.JPG

疲れました…。

で、その後もどうにもなりません。

パターン不明。
同じジグで後が続かないのです。
いつもの迷走の展開に入りました。

3本目をゲットしたのは正午を回った時刻。

P3140046.JPG

確かにP-boyジグに救われたカンジ。

ちなみに私、P-boyジグはキャスティング用の35gから250gまで床が抜けそうなほど所有し、色々な釣りで好んで使っているのですが、下北のマスジギングにおける使用法は未だによく理解できていません。

そして再び訪れる沈黙の時間。

このまま終わってしまうと後に響きます。
せめてもう一本取って終わりにしたい!

船長がスパンカーを畳み始めました。

そろそろタイムリミット。

そんなタイミングでロッドがヒン曲がりました!

P3140049.JPG

この日4本目。
この1本には心底救われたカンジです。

ちなみにこの時、ブンさんは同時ヒットで7本目。
釣る人は釣るんですよねぇ。

とはいえ、迷走を重ねているなりに見えてくるものもあります。
陸に戻ってから宿で床に就くまで、翌日に備え作戦を練っていたのでした。


3月15日

釣行2日目は、ディープライナーの大会に参戦でした。
実は私、ジギングの大会には初めての参加です。
とはいえ、アベさんも一緒ですから、さほど不安要素はありません。

受付に行ったところ、事前に聞いていた話と異なり、正盛丸さんに乗ることになっていました。
釣り座は右の6番でアベさんが5番。
これってほぼ定位置。
二本柳船長が気を遣ってくれたのでしょう。
ありがたいです。

そして正盛丸に乗り込みます。

出港直前、ミヨシに全員集合の号令がかかりました。
ミヨシには神棚があるのです。
船長の号令の下、大漁祈願の二礼二拍一礼!
同船する釣り人全員で頭を下げ、手を打ちます。

これで気分が盛り上がりました。
これぞ大会!
マス釣りはチームの釣り。
船内に一体感が生まれました。
この中の一員になれただけで大会に参加した意義を感じました。

この祈祷は、大会やるなら正盛丸さんの恒例行事にすべきと思います。
おそらく名物になります。
気分を盛り上げるには最高と思います。

ということで、船長も盛り上がったのでしょう。
船をカっ飛ばしました。

P3150058.JPG

ポイント到着までに、何隻か追い抜いて行ったようです(笑)

釣り開始直後、いきなりアベさんにヒットしました。
ディープライナーのジグではありませんでしたが(汗)

それからは船内でヒットが相次ぎます。

私にもすぐにヒットしました。
ところが、タモ入れで痛恨のバラシ。

その後、アベさんのタモ入れを私が失敗しましたが、ジグのフックがネットに絡み、魚体がネットに入らないままの状態でマスのゴボウ抜きに成功。
ここいらへんで普段の行いがモノを言います(汗)

で、ヤバいなぁと思いつつ、ジグを初めて使用するスパイコブラにチェンジ。

そして最初の投入でいきなりヒット!
ところがバラシ…。

バラシ後の投入の最中、フォールしているジグが横に走りました。
マスでは珍しくフォーリングでのヒットです!

こうして1本目を手にしました。

もっとも、ここらへんで食いが止まったようです。

時折ヒットの声が上がりますが、私はいつもの迷走のパターン。

とはいえ、ある程度パターンが絞り込めています。
スイムライダーショート145gで2本目をゲットしたのは、これまでの迷走の成果と言えます。

ちょうどその頃から、一気に食いが渋くなってきました。

そんな中、時折ヒットに持ち込んでいるアベさんはさすがです。

私はジグの交換を繰り返した末、ナマラジグで3本目。

P3150061.JPG

これでどうにか大会ルール(3本総重量)に基づくリミットメイクに成功。
目標の最低ラインを達成できてホっとしました。

P3150064.JPG

以降はほぼお手上げ状態。
ラスト1時間は船長も他の釣り人も迷走していたようなカンジです。

そして12時にストップフィッシング。

P3150065.JPG

往路と異なり、復路はのんびり安全航行(笑)

陸に戻り、表彰式が始まりました。

P3150068.JPG

優勝者は3本合計で8キロ近いウエイト。
最大魚は4キロジャストということでどよめきが起こります。

私は4キロチョイだったので、全く期待していませんでした。
ところが、平均よりは上の17位にちょっと驚き。

P3150070.JPG

どうやら普通サイズを3本そろえること自体が大変だったようです。
こういった点で、やはり大会ということを実感します。

ということで、アユ以外ではほぼ初体験の大会参加でしたが、楽しい一日を過ごすことができました。
運営スタッフの皆さん、各船の船長さん、そして参加した釣り人のみなさん、楽しい一日をありがとうございました。


(タックル1)
ロッド:HORIZON PG66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ26.5lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ26.5lb

(タックル3)
ロッド:HORIZON PG66B-ML
リール:リョウガBJ1012PE-SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ26.5lb

(ヒットジグ)
初日:スパイV130gレッドゼブラ、P-boyジグバーチカル115gピンクとマイワシ、ナマラジグ130gレインボー
2日目:スパイV150gレッドゼブラ、スパイコブラ150gレッドゼブラ、スイムライダーショート145gマイワシ、ナマラジグ130gレインボー
posted by KIKU at 23:00| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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