2019年11月26日

ようやくの日本海ジギング

例年、この時期は山形県から秋田県にかけての日本海の遊漁船にジギングの予約を入れています。
で、これまた例年、この時期特有の天候ゆえ、出船できる日よりも出船できない日の方が圧倒的に多い状態。
今シーズンも、11月以降の全週末が荒天により中止となっていましたが、この週末、ようやく出撃の機会に恵まれました。


11月23日

日本海ジギング初日は、酒田港のシルバースノーさんhttps://yanbo25.wixsite.com/silversnowのお世話になりました。

天気予報から酒田沖の釣りは無理と思っていましたが、新潟県境の大瀬を目指すとのこと。

PB230002.JPG

確かに、この一帯は弱風でした。
小野船長いわく、「月山は偉大だ!」とのこと(笑)。

酒田港から1時間半かけて大瀬に到着し、7時半過ぎから水深70〜90mラインでジグをシャクリ始めます。

すると、1投入目から何やら反応がありました。
しばし後、私にイナダ(イナワラ?)がヒット!

どうやらいきなり時合に突入したようで、船中ポツポツとヒットが続きます。

私はその後、70pほどのサワラをゲット。
続けざまに4sほどのワラサをゲット。

気がつくと、右舷トモの人に大物がヒットしたようです。

いいなぁ、と思いながらジグをシャクっていたところ、私のロッドが曲がりました。
再び4sほどのワラサです。

右舷トモの人は、まだファイトを続けています。
さらに5分以上経過し、ようやく獲物が浮上した途端、歓声が上がりました。

なんとヒラマサの超大物!
もはや怪物級!
明らかに10sオーバー、15sと言われても納得の長さ、太さです!!

その後の計測で暫定14sの報に、船中一同やる気が漲りました。

ところが、これで時合が終わってしまいました。

この後はとにかくツラかった。

青物どころか外道のアタリもほとんどありません。

船長は様々な手を尽くしています。
私は、こんな時に備えスロージギングのタックルも持参したのですが、結果がでません。

14時の納竿まで、船中で青物はゼロ。
完全にお手上げ状態のまま酒田港に帰港したのでした。

PB230006.JPG


11月24日

釣行2日目は、秋田県は象潟のSantaさんhttps://76jt27.wixsite.com/santaに乗船しました。

前日のことがありますので、もはや余計な期待はしていません。

7時に出港し、15分ほど走って鳥海山と飛島を望む大ブリポイントで釣り開始です。

KIMG1486.JPG

余計な期待をしていなかったためか、本当にその通りの展開になってしまいました。

私の、そして船中ファーストヒットは、案の定の巨大エソ。

KIMG1489.JPG

50p近いエソがスレ掛かりでT字型に上がってきたので、一瞬でも期待してしまいました。

直後、常連さんがワラサを上げたので船中盛り上がりましたが、後が続きません。

続くのはエソばかり。

エソ
エソ
エソ
エソ
エソ、エソ
エソ
エソ
エソ
エソ、エソ
エソ
エソ、エソ
エソ

そんな状態でエソの猛攻が続きます。

遲澤船長は「川水の影響で水温が3℃も下がっちゃったよ〜」とボヤいています。
川水の影響を少しでも避けるべく、船は移動を繰り返します。

KIMG1492.JPG

で、どうしようもなく岸寄りのポイント、根回りに移動してきました。
エソの猛攻が続きましたが、時折根魚が混じり出します。

スロータックルにチェンジしていた私も、エソではない魚、クロソイやカサゴがヒットし、なんとなくホッとしました。

とはいえ、このままスロータックルを使用していると、食べきれない数の根魚が続いてしまいます。
水圧の関係でリリースがままならない水深で釣っているため、数匹釣ったところで罪悪感が芽生えます。

次の移動で、再びハイピッチタックルに戻しました。
この日はなんとなくジグを飛ばし過ぎるのはよくない雰囲気だったので、シャウト・ステイ160gにジグ交換。

移動後の最初の投入。
着底後、ワンピッチを20m繰り返し、再びジグを落としての2回目の上げのことでした。
底から8m付近でジグが吸い込まれる感触。

アワセを入れると、ロッドがヒン曲がりました。
腕に力を込めてもびくともしません。
当然リールを巻くことはできません。

明らかに大物!
船長にデカイことを伝えます。

2回目のアワセをくれました。
完全にフッキングしたことを確認し、リフトアップを試みます。

直後、スッポ抜けてしまいました。
船中一同、ガッカリです。

とはいえ、このあたりから状況が好転してきたようです。
イナワラやサワラ、根魚ではありますが、ポツポツとヒットが続きました。

私はサワラを2本追加。

KIMG1496.JPG

うち1本は90pほどある良型だったので、お土産には十分です。

もともとゼロか100かを謳っている象潟の大ブリジギング。
痛恨のバラシとなってしまいましたが、雰囲気は十分に堪能した一日でした。


(タックル1)
ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
(タックル2)
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500 H
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
(タックル3)
ロッド:ホライゾンSL66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE2.0号+フロロリーダー40lb
(ヒットジグ)
スイムライダー180g(グローヘッド)、P-boyジグ185g(マイワシ)、ウイグルライダー160g(グローヘッド)、ステイ160g(ブルピン)、デルタ170g(シルバー)など
posted by KIKU at 22:05| Comment(2) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遅ればせながらのコメント失礼致します。

連チャン釣行をこなす体力と精神力に驚いております。
鮎釣りの賜物でしょうか。
こちらは一日で身体はガタガタになり、社会生活にしばらく影響をきたします(笑)

快気釣行に期待しております!
Posted by cassio at 2019年12月13日 08:37
cassioさん、ご無沙汰です!

毎週連チャンは無理がありますが、
秋の青物シーズンは、可能な時に乗らないとチャンスが無くなってしまいます。
そんなこともあって二日連続で乗船した次第です。
それと2連チャンを考慮して乗る船も選んでいます。

で、明日の予約も例によって中止となりました。
来週こそは日本海に浮かびたいものです。
Posted by KIKU at 2019年12月13日 20:43
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