2019年10月07日

終盤の那珂川で

10月5日

前夜、那珂川はそれなりの降水量があったようです。
目指すポイントを目指して那珂川沿いを南下しますが、どうやら濁りが入っている様子。

ふと思い、若鮎大橋下流の高瀬ヤナに行ってみました。



午前8時過ぎでこれだけアユが上がっています。
しかも大きなアユばかり。
おそらく、昨晩は今シーズン最高のトン単位の漁獲があったことでしょう。
ヤナの従業員は徹夜作業で疲れ切っている様子でしたから、オトリを買うのも気が引けます。

そんなわけで、林屋でオトリを購入し、さらに下流に向かいます。

15分後、目指すポイントに着きましたが、風が強くてどうにもなりません。

さらに数qシモに向かい、こちらで竿を出すことにしました。

とはいえ、程度の差こそあれ風が強いことには変わりありません。
10時半過ぎに釣りを開始しましたが、よく分からないうちに掛かった1匹目は、竿を立てた途端にバレてしまいました。

ほどなくして1匹目をゲットしますが、風が気になって仕方ありません。

15分後には竿をSLに交換しました。

こうして3匹立て続けに追加します。
が、この竿は8mなので釣りが楽なことは間違いありませんが、アユを掛けるとパワーに不安を感じます。

徐々に風が弱くなってきたこともあり、けっきょく最初の竿であるメガトルクに戻すことにしました。

ところが、その後が続きません。

100m以上を釣り下りましたが、4匹掛けて2匹ゲットのみ。

さらに下ります。

急瀬のシモの開きの石色が良さ気です。
こちらでは、予想通り、良いアユが3連発しました。

どうやら、強い流れにもアユが入っているようです。
この瀬の芯の流れは相当押しが強いのですが、オモリの号数を3号→5号と増やし、自分の技術の限界にチャレンジします。

すると、即座に野アユの反応が返ってきました。
が、ケラレのみ。

次はきちんとハリ掛かりし、20p超をゲット。

ところがその次はケラレ。
次はゲット。

そんなカンジの展開となります。
アタリの割に数が伸びません。

流れが流れなので、一つ失敗するとオトリがすぐに弱ってしまいます。

それでも、オトリをとっかえひっかえした結果、徐々に釣果が伸びてきました。

気がつくと15時半を回っています。

この日最初に入った地点に戻り、もう一度流し直すことにしました。

PA050006.JPG

夕刻という時間帯も作用しているのでしょう。
ポツポツとヒットが続きます。

だいぶ日が傾いてきました。
もう1匹釣ったら終わりにしよう。

そう決意すること数分後。

待望のヒットは良型です!
竿を立て、オトリが水面を出た状態で右に左に走ります。

どうせ最後。
これをバラしたら悔いが残る。

そんな思いの下、掛かりアユをヘチに引き寄せました。
慎重に引き抜きます。

PA050003.JPG


この日16匹目は27p近い良型でした。
このアユならば十分満足。

そんな思いを抱き、竿を畳んだのでした。


10月6日

前夜は鮎中毒http://www1.ttcn.ne.jp/~ayujunky/の納会でした。
語りながら飲んで食べて笑ってという夜を過ごしました。

この日の朝はシトシト雨。
気温は20度あるなし。
ウエットタイツしかない私は釣りする気にはなれません。

早朝から前夜の残りのモツやらカルビやらの焼肉、さらには唐揚げを食べに食べ、温泉に浸かります。

週間天気予報によると、次週末の連休は台風襲来の可能性が高いとのこと。
今シーズン最後になるかもしれない那珂川の流れを各所で眺めつつ、帰路についたのでした。

PA050010.JPG

竿:銀影競技メガトルク急瀬抜95・V(SMTチューブラー穂先使用)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:キープ8号3本イカリ
posted by KIKU at 21:13| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。