2019年09月24日

神通川ラスト釣行

時期、そして日程を考慮すると、まともな遠征釣行が成立するのはこの連休が最後。
前回釣行のラスト1時間はあまりにも強烈。
連日、夢に出てきそうなひと時でした。
ということで、中四日で再度富山県は神通川に入りました。

KIMG1439.JPG

9月21日

当然、選択したのは前回1時間半しか探れなかった瀬となります。
この瀬に立っただけで目的の三分の一を達成したという思いでした。

この日は養殖アユをオトリにして釣り開始です。
みなさんご承知のとおり、この川のオトリ屋で売っている養殖アユは白くて妙に貧弱。
この日合流していた3チラさんhttps://ameblo.jp/sanchiraやT川さんともども、最初の数匹をどう確保するかがこの日の展開の分かれ目、ということで意見が一致していました。

そこで、前回釣行で目をつけていた瀬の中段の瀬脇の波立ちにオトリを置いて我慢するイメージの釣りを始めます。
一流し目はオトリが底に入りきらず、徐々にシモに流されていきます。

こりゃイカン!ということでの2流し目。
竿の角度を流れと鋭角に保ち、オトリを底に安定させることを最優先しました。
すると30秒で待望の感触。

無事に1匹目をゲットし、以降、ポツポツながらも2匹ほど追加。

ところが、後が続きません。
既に野アユのオトリに替わっているので、強い流れでも遠慮なしに探っていきます。

釣り下ること50m。
早くも前回ラストに入れ掛かりした強烈な流れの瀬肩に差しかかりました。
本当はもっとゆっくり探ってからこの流れを釣りたかったのですが、仕方ありません。
しかし、期待通りにアユからの反応を得ることができ、オトリを十分に確保。

以降は気楽な展開となり、お昼までに19匹。

午後の部はカミのカミの瀬へ移動します。

ところが、こちらでは思うように数が伸びずに14匹。

初日は計33匹の釣果ということで、相変わらず午前中に数を稼がないと厳しい神通川なのでありました。


9月22日

2日目は、思い切って下流域に入ります。

流れが何本にも分かれており、とりあえずは車の目の前の分流へ。

秒殺で1匹目がヒットも即バラシ・・・。
次も秒殺でヒットし1匹目をゲット。

この分流、流れの規模の割にはよくヒットしました。

カミからシモまで探り歩き、お昼までに17匹。

午後の部は、いよいよ本流の流れに浸かります。

例によって、シモに怒涛の激流が渦巻いたすぐカミの急瀬。
自分的な安全マージンを保った状態でギリギリまで立ち込みます。

P9220016.JPG

こちらでは、黄色いアユが連発!
ガガガっの感触とともに、荒瀬竿が絞り込まれる感触がたまりません!!

続いて、すぐカミにある絞り込みの流れにチャレンジします。

オモリ5号を装着し、曳舟の中にいる一番大きなアユをオトリにします。
間髪入れずに穂先が絞り込まれ、24pをゲット。

次もすぐに掛かりましたが、竿をタメているうちに身切れバラシ。
その次もすぐに掛かったのですが、今度は02メタルが高切れしてしまいました。

ナニクソ!と熱くなります。

仕掛けを張り直し、5分後にゲットしたのは痩せて真っ黒な25pほどのオスアユ。
このアユをオトリに入れ掛かったのは、真っ黒なだけでなく腹が真っ赤なやはりオスアユ。

P9220019.JPG

これが数匹繰り返されたところで諦めがつきました。
この絞り込みは、もはや狙うべきポイントではありません。

竿1本ほどシモの開けた流れに下がります。
ただし、人の背丈以上の水深があるので、やはり5号オモリが必要なまま。

そして夕方の入れ掛かりが始まりました。
入れ掛かりと言っても、水深がある場所で良型が掛かります。
1匹1匹時間をかけ、丁寧に取り込みました。

最後の1匹をタモに納めたのは薄暗くなりつつある17時過ぎ。

P9220017.JPG

午後の部は23匹。

この時期の釣りとしては文句ナシの展開に、満足して竿を納めます。



で、翌23日は台風の影響により強風が吹き荒れ、釣りどころではありません。
大人しく帰路につくこととし、今シーズンの神通川釣行が終了したのでした。


竿:硬派・荒瀬抜90(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.2号+付糸1.2号
ハリ:パワーチラシ10号3本チラシ・荒瀬12号3本チラシ
posted by KIKU at 21:41| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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