2019年09月17日

神通川 始めと終わりは入れ掛かり!

絶好調だった米代川はシーズン最終盤。
南の方面に目が向く季節になってしまいました。

ということで、ようやく富山県は神通川に向かったわけです。

なんといいますか、ひたすら瀬ばかりを釣りました。


9月14日

8時過ぎの開始早々、瀬肩で入れ掛かりになります。
厳しい話ばかり聞いていたので、予想と真逆の展開に良い意味で驚きました。

小一時間で10数本取り、シモの瀬に向かいます。

P9140001.JPG

ここからはもう、ひたすら強い流れと良型のアユと対峙しました。

1568796778280.jpg

午前中で30匹。

再開の午後、今度は深瀬狙いが功を奏し、夕方は胸まで浸かったまま満月になった竿を見上げる痺れる展開。

最後の最後、今度は怖いほどの流れにチャレンジです。

P9140005.JPG

瀬肩に始まり、自分の腕ではオトリを入れられない流れにまでオトリを入れ、25p級を数本取って納竿となりました。

午後の部は22匹ということで、合計52匹。
大満足の釣果です。


9月15日

この日の午前中は場所を外しました。
明らかに魚影が薄いカンジ。

一等地のヤナギの際30p以内を狙い、ポツポツと拾うカンジ。

お昼までに19匹をゲットしたのは、ある意味奇跡的状態。

KIMG1426.JPG

全てはこの流れにチャレンジした成果です。

KIMG1427.JPG

とはいえ、怒涛の流れではなく、やはり少し流れが落ち着くあたりにて大小混じりで掛けたカンジでした。

で、問題は午後の部。

掛けても掛けてもバラします。
アタリに対する取り込み率は50%未満といったところで未熟さを痛感。

10匹追加の29匹にて2日目を終えました。


9月16日

この日も1ヶ所目は外します。
4匹にて場所移動。

残り時間は約2時間。

悔いを残さないよう、見た目は完ぺきな一本瀬に入りました。

P9160008.JPG

こちらでの1匹目は瞬殺。

2匹目のヒットもほぼ瞬殺。
しかし、あまりに太く重い流れに掛かりアユを浮かしきれずにバラシてしまいました。

竿を交換する考えが頭をよぎりましたが、時間がないことから少しシモの若干穏やかな流れに下ります。

そのまま50mほどの距離を早めに釣り下る中で数匹ゲット。

満を持して、急瀬の波立ちに差しかかりました。
対岸の釣り人は連発で返し抜きを繰り返しています。

私のオトリが波立ちに入った瞬間、荒瀬竿がヒン曲がりました。

続けざまに2匹目、3匹目!

眼下に見える瀬の落ち込みは恐怖を覚える激流となっています。


(ドン玉さん撮影、遠すぎてよく分かりませんが25p級の取り込みシーン)

当然、25cm超が掛かっても下るなんて有り得ません。
一歩も動かず全身でアユの引きに耐えて返し抜き。

場所が場所だけに、完全なサラ場状態。
オトリを水面で移動させている最中に連続で掛かってしまいます。

こんな状況で徐々に釣り下ります。
「これ以上下るとヤバイ」そんな立ち位置に差しかかりました。

ゴン!と前アタリがありました。
3秒後に2回目の前アタリ。

ちょっと待ってみます。

思惑通り、ガツーンときました!
躊躇せずに思い切ってロッドを絞ります。

が、何年振りかで02メタルが高切れ。
サイズの割に神通アユの強烈さが印象に残る出来事でした。

当然、これで諦めるわけにはいきません。

仕掛けを張り直し、7〜8匹追加したところで時間切れ。
体力的な余裕がなくなってきたこともあり、最終日の釣りを終えることにしました。

2ヶ所目は1時間半ほどで17匹。

合計21匹と数こそ普通ですが、強烈な神通川の流れ、そして強烈なアユの引きに言うことなし。
大満足で終了です。

今年の神通川は、トータル的に私が大好きな状況になっていることがよく分かりました。

P9160014.JPG

3チラさんもこんなシーンを連発!
 ※掲載許可は得ておりません(汗)

最後にこんなシーンを眺めながら、来週の再訪を決意したのでした。


竿:硬派・荒瀬抜90(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.2号+付糸1.2号
ハリ:キープ7.5号3本イカリ(初日の深瀬のみ)
   無双10号3本チラシ(たまに身切れアリ)
   荒瀬12号3本チラシ(3日目はこれだけ)
posted by KIKU at 23:10| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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