2019年08月26日

こんなアユ釣りができるだなんて!の米代川

また今週も米代川です。
木曜日から金曜日にかけてちょうどよい雨が降り、土曜日は引き水と絶好の条件。
期待に胸膨らませ、目指すは28p超!!
ということで2日間過ごしました。


8月24日

釣り場に着いて拍子抜け。
少なくとも、大湯川合流より上流部は1週間前より水位が低い状態。
それでも、前回あんなに掛かったのだから、と釣りを開始します。

秒殺でこの日最初のアタリがありましたが、竿を立てた瞬間にバラシ・・・。
ほどなくして1匹目をゲットしました。

しかし、その後が続きません。
アタリがあってもろくに掛からず、たまーに掛かったかと思うと胸掛かりや鰓掛かりで即死状態。
オトリに余裕があったので事なきを得ましたが、まともに釣りになるまで2時間ほど費やしてしまいました。

とはいえ、その後も調子が良いとは思えません。
前回覚えた超シモ竿でしか反応がないのです。

ある程度数を重ねたところで、もう一つカミの瀬に移動しました。
こちらも1週間前に学習済みです。
すると、こちらは前回と同じ狙い方で入れ掛かりになりました。
25p程度では、もはや大きいとも思わないのですが、おそらく24〜26pが揃ったカンジ。

そしてお昼。

さらにシモの瀬へ。
こちらはかなり場荒れしていて1時間探って終了。

14時過ぎにカウントすると35匹いました。

KIMG1357.JPG

ここで思い切って大移動。
今まで竿を出したことのない上流部に入ります。

普通に考えると、これだけカミであれば27pオーバーばかり掛かるはず。

そう思い込んでいたところ、こちらでの1匹目は21p。
10号3本チラシが意味のないものに(汗)

とはいえ、こちらでも良型は25p以上あったはず。
そして、強い瀬ではシモよりも反応が良く、とびつきばかり釣ったカンジ。

17時過ぎ、雲行きが怪しくなり、周囲が暗くなったところで竿を畳みました。

結果、19匹追加の一日合計54匹。
まあ、こんなもんかと思っていました。

ところがこの日、いつも竿を出している地区での爆釣報告に唖然としたわけです。


8月25日

前日の情報を聞いてしまうと、選択肢はありません。
ただ一択でいつものポイントに入ります。

8時半より釣りを開始。
まずはオトリ取りを意識し、瀬肩を狙います。

小振りながらも順調に数を稼ぎ、かつハリ合わせも行います。

そして背後の岩盤瀬へ。
こちらでは、入れ掛かりとはいかないものの、良型を拾うことができました。
24〜25p平均、26pクラスもゲットし、色々な意味で余裕を持てたことがこの日のキーポイントになったカンジ。

この付近では、深瀬の底からヘチの岩盤の溝の中まで丁寧に探りました。

既に曳舟がいっぱいです。
まだ10時半過ぎでしたが、余裕をもって舟の中身をオトリ缶に移し変えます。

その後はガラ空きになった急瀬に移動。

ここからがホイホイペース。
といえるほど簡単に釣れるわけもありません。
なんせ、平均150g近いサイズなのです。
1匹掛ける度、腕力どころか体重も利用して竿を曲げないと掛かりアユを抜くことができません。
おそらく、この時刻がこの日一番のクライマックスでした。

そしてお昼。

カウントの結果、驚きの45匹!!
この時期の扇田堰堤カミの釣りでは、ほぼ自己記録クラスのペース。
半分冗談で三桁なんて発言までしてしまいました(汗)

そして午後、通常は午前中よりペースが上がりますが、この日は案の定でした。
逆にペースが落ちてしまいます。
時には入れバラシもあってお手上げ状態。
それでも、重箱の隅をつつくような釣りで数を稼ぎます。

今週もやってきた鮎中毒の面々が竿を畳んだ15時過ぎ。
カウントすると昼食後の1時間半で12匹。

KIMG1354.jpg

ここで2個目のオトリ缶が登場します。

曳舟の中身がスッキリしたところでラストスパート。

数を意識し、朝イチで狙ったチャラのさらにヘチ寄りを狙います。
すると、入れ掛かりに!!
しかも、水深20pほどしかない場所で23〜24pばかり揃ってしまいます。
数分でもアタリが止まった場合、仕掛けを点検すると、だいたいハリが折れているとかハリそのものがないとかの仕掛けのトラブル。

シモに見える瀬にも興味があったのですが、この日はこのまま目の前の流れを釣ることにしました。

だんだんカミに昇っていき、ラスト15分は広いトロ瀬の対岸狙い。
ところどころに点在する岩盤の起伏を狙い、24〜26pを立て続けにゲットしたところで竿を畳みます。

結果、ラスト1時間半で18匹追加。

一日合計75匹だなんて、平均サイズを考えるとこれまで経験がない状況です。

KIMG1359.JPG

最大は26pちょっとですが、掛かればほとんど22p以上。

タイミングがよかったのだと思いますが、こんな米代川はなかなか経験できるものではありません。
しかし、今回唯一物足りなかったのはアユのサイズ。
時期的にいつどこで28p超が掛かってもおかしくありません。

色々な意味で備えは万全、準備はできました。
あとは大アユに遭遇する運だけです。
ということで、今から次回が楽しみでなりません(笑)


竿:硬派・荒瀬抜90(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.2号+付糸1.2号
ハリ:キープ7.5号4本イカリ(チャラ用・たまにハリが無くなる)・キープ8.0号3本イカリ・パワーチラシ10号3本チラシ(ハリス2.5号)
posted by KIKU at 21:37| Comment(4) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、凄すぎる釣果ですね!
郡山で6年目の鮎釣り氏です。
来月米代川に2年振りにいく予定です、2年前は全員撃沈して翌日小国川で憂さ晴らししたのですが今年は何とかsizeの良い鮎を掛けたいものです❗️差し障りなければお勧めポイント教えて頂けますか?
Posted by ロビン at 2019年08月27日 10:18
ロビンさん、はじめまして。

お勧めのポイントですか・・・。
それぞれの釣りスタイルがありますので、実はかなり難しい質問です(笑)
それと来月のいつ頃でしょうか?
10日頃までであれば大湯川合流より下流の扇田堰堤よりカミ、それ以降であれば二ツ井方面かと思われます。
これ以上をネット上で具体的に書くと、すぐに人が入るため、そのポイントはもうダメでしょう。
私の場合、初めてもしくは久しぶりの川であれば、数時間かけてでも考えられる範囲を確認の上でポイントを選択しています。
米代川は道路上から川を見やすい河川と思います。
申し訳ございませんが、ご自分の目で確認の上で好みの場所に入川頂ければと思います。
なお、いくら米代川といえど、適当に入って無難な場所で釣っても釣果は伸びません。
どんな場所でも竿抜けを意識する。
30分やってダメならすぐに車移動。
そこらへんを心がけると好釣果に結びつくことと思われます。
Posted by KIKU at 2019年08月27日 22:37
鮎釣り35年やってるだけの未熟な鮎釣り師ですが、最近のkikuさんの釣果は飛び抜けて異常です(笑)
おそらく貴方の釣っている立ち位置でポイントに入れる人は少ないと思いますので普通の人はマネしない方が安全ですね。
Posted by 木村秀幸 at 2019年08月28日 15:12
木村さん、こちらではご無沙汰してました。
私自身の思いとして、そんなに危険な場所には入っていないつもりです。
とはいえ、25日はあの岩盤に立っていたのは私一人。
もしかしてマズイ場所だったのでしょうか?(笑)
Posted by KIKU at 2019年08月28日 21:56
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