2019年08月19日

ひたすら米代川で

今シーズンは米代川水系にどっぷりです。
他に目ぼしい川もなく、お盆期間も秋田入り。
その結果、数はともかく型は例年以上という状況でした。
以下に概略を記載しておきます。


8月10日

この日はハリが全く合わず、アタリの半分しか取れません。
そもそも、1ヶ所目は場所を外してしまい、満足いく型が出てくれません。
なんとかかんとかと言った釣りの末、2時間ほどで12匹ゲットし移動します。
2ヶ所目、久しぶりにやらかしました。
昼までに舟残り6匹でしたが、曳舟の蓋が開いていなければ、倍くらい残っていたような・・・。
そして午後は17匹。

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最大は25.5pということで、一日合計35匹。
正直、不満が残る数です。


8月11日

鮎中毒の面々が秋田入りし、ともに前日のシモに入りました。
午前中はかなりシビアで14匹。
午後の部はいつものパターンで岩盤攻め。
これが功を奏し25匹。
ただし、型はイマイチで最大24.5p。
この日は画像がありません。


8月12日

前半戦は最終日となります。
ドン玉親分の希望で二ツ井に入りました。
この日、私の狙いは最初から決まっていました。
オトリを確保するとか余計なことは考えず、最初から強い流れを攻めていくことに。
釣り開始が10時頃だったにも関わらず、順調に数を稼いで昼過ぎまでに28匹。
速効で昼食を食べ、午後の部を開始します。
午前中の釣りとは大きく変わらず、急瀬をシモまで攻め切ります。
15時過ぎ、目を向けたのは背後の流れ。
ここからがスゴかった!
竿3本分ほどの範囲で、超入れ掛かりに遭遇。
明らかに時速20匹を超すペース。
数年に一度あるかないかの掛かりっぷり。



結果、午後だけで52匹の計80匹!
文句なしの状況に、大満足で帰路についたのでした。


8月14日

中一日置いて、再び米代川に入りました。
この日は10日と同じポイントに入りました。
前回の教訓を生かし、竿の穂先のパワーを落とします。
そして、ハリはアユのサイズの割に小さめの7.5号。
これでシックリきました。

0814-1-KIMG1299.JPG

バラシもケラレも少なく攻略した感でいっぱいの52匹。
これなら十分です。
ただし、推定27cmクラス(笑)のバラシがありました。
抜く寸前でハリが外れてしまったので、魚体が見えていました。
この日、これだけが唯一悔やまれた出来事だったのです。


8月15日

米代川後半戦2日目。
1ヶ所目は超場荒れ状態。

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しかし、唯一見つけたスポットでついに27p(216g)をゲット。
場所移動の午後、上流部最強の瀬で入れ掛かりになりました!

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こんな流れで引き抜く快感。
これぞ鮎釣りという一時間。
しかも、50匹という釣果に文句ナシ!!
まさに至福の一時でした


8月16日

日本海沖を台風が北上する中、天気が昼過ぎまでもつという報道。
天気予報がいい方向に変わりました。
この日の釣りは、半ば諦めていただけに、
午前中だけでもという思いを抱き、米代川3日目の釣りが始まります。
時間が少ないことから、大物狙いで作戦を立てました。
まずは1ヶ所目でオトリ取り。
5匹釣る、あるいは1時間で大物狙いに移行する計画。
ところが、そう上手くはいかず、2匹釣っただけで車移動。
問題は2ヶ所目の大物場。
ただでさえ魚影が薄いのに、ケラレとバラシの連続でまともなオトリは残り1匹・・・。
さんざん歩き回った末、分流で24pをゲット!

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こうしてまともな釣りが始まりました。
で、4匹釣って車移動。
この時点で11時。
3ヶ所目は某橋の上下。
これから大雨が降りだすはずなので、雨避け可能な場所という選択。
雨が降り出すまで時間がないことから、最初から瀬の核心部を攻めてみます。
すると、いきなり25pクラスが掛かります。数匹追加した頃、ついにポツポツ降り出しました。
しかし、ここから良型が連発しだすのです。
次第に雨が強くなる中、傾斜がキツい瀬で入れ掛かりになりました!
ただし、土砂降りです。
普通に考えれば13時前に竿を納めざるを得ない天候だったのですが、けっきょく14時過ぎまで釣りを続行してました(笑)

0816-2-DSCN0542.JPG

結果、26p(213g)を筆頭に150gオーバーばかり22匹。
正直言うと、当初、この日の釣果は予想もしていなかったのです。
この程度の雨で済んだので、大変助かりました。

8月17日

前夜の雨の影響により、米代川は若干濁りが入っていました。
濁りそのものは釣りに大きな影響はないのですが、問題は強風。
何処に行っても竿を出す気になれない天候です。
結果的に、私的にはかなりの上流部の花輪地区に入りました。
実は、ここまで来るのは初めてであることから、まずは色々見て回ります。
そのため、釣り開始は10時半すぎ。
最初は様子見。
ポイントの決め打ちをせず、車から2つ目のカミの瀬から釣り開始。
けっきょく、1匹目を取ったのは11時44分。
しかし、ここからが一味違います。
橋脚上下の相当に荒い瀬を狙ったところ、25〜27pが連続ヒット!!

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掛かりアユが荒瀬の中を上っていくシーンを見るのは久しぶりのことでした。

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車移動後も順調に数を稼ぎ、終わってみれば48匹。

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実は、超シモ竿釣方がハマりました。
自分が普通に釣った場所でシモ竿を試すと簡単にアユがヒットします。
正直言って、呆れました(苦笑)


8月18日

米代川5日目。
これが最終日となります。
10日と14日にも入ったポイントではあるのですが、前日までの増水でリセットがかかっていることに期待していました。
ところがリセットナシ。
かなりの場荒れし、掛かるアユも正直小振り。
さてどうしよう?
そう考えた末の結論は、このポイントでは今までにないくらいセコイ釣りするということ。
事実、こんなところで!という場所でもポロポロ数を稼いだカンジです。
最後の最後で分流に助けられ、結果は52匹。
以上にて、延べ8日間にわたるお盆米代川釣行が無事に終了。
現地でお会いしたみなさま、大変ありがとう&お世話さまでした。


(上流部タックル)
竿:硬派・荒瀬抜90
水中糸:Mステージ0.2号+付糸1.2号
ハリ:D-MAXチラシ9号3本チラシ(ハリス2.5号)、キープ7.5号3本イカリ

(下流部・二ツ井のタックル)
竿:銀影競技メガトルク急瀬抜95・V(SMTチューブラー穂先使用)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:キープ7.5号3本イカリ、パワーチラシ9号3本チラシ
posted by KIKU at 23:37| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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