2019年05月27日

5月解禁の鬼怒川へ

まずは「祝!解禁!」の一言から始めます(笑)

今回、5月のアユ釣りを生まれて初めて経験してきました。
栃木県には釣れても釣れなくても5月15日解禁という思川がありますが、噂を聞いて完全に敬遠。
しかし、色々な意味で鬼怒川ならば、釣れても釣れなくても納得できます。
馴染みの川ですから、道中の運転も大きなハードルにはなりません。

ということで、鮎中毒との仲間との前夜祭を迎えます。
例のごとく、腹が痛くなるほど笑いに笑い、酒を飲んで河原泊。

目覚めてみると午前2時。
いくらなんでも早すぎるということで2度寝しますが、うつらうつらしただけでスマホのアラームが鳴りました。

仲間みんなが似たような就寝状況らしく、4時というのにみんなが起床。
軽く朝食をとり、着替えを済ませて川に立ちます。

DSCN0357.JPG

この時点でまだ4時半!(驚)

普通に考えて、朝マズメがないのがアユ釣りですから、この時間に釣れるわけがありません。

ところが、いきなりカネヨンの雄叫びが響き渡ります!
しかも4連発!!
これに3チラさんが続きます!

周囲のムードが一変しました。
みんな本気モードに突入します。
徐々に竿が曲がり出します。

ところが、私のオトリに野アユからの反応がありません。

我慢すること30分、ようやくグルグルきました。
竿を立ててみると、オトリと掛かりアユが団子になっています。
トラブルが怖いですが、シーズン最初のアユですから、慎重になりようもなく抜きにかかります。

ここで高切れ。
なんとオトリごと居なくなってしまいました。
いきなりマイナス1匹からのシーズン開幕です(苦笑)

その後、30分かけてようやくプラス釣果に突入しました。

確か4匹目までは良いペースで続いたのですが、以降は沈黙。
誰の竿も曲がらないまま、時間が経過していきます。

8時半の時点で未だ5匹。

新たな展開を求めて、一つカミの瀬に移動してみました。
こちらでようやく友釣りらしい友釣りで二桁釣果に突入します。

とはいえ、ここは鬼怒川。
良いペースで釣れていると、あっという間に釣り人に囲まれ身動きが取れなくなります。

KIMG1139.jpg

一通り釣ったし嫌気が指したし、ということで、元の場所に戻ってきました。

けっきょく、ここからが本番のようなものでした。
やや右岸寄りの芯でオトリを止め気味に待っていると、野アユが絡んできます。
水温が上がってきたためか、黄色いアユも混ざり出しました。
時速6〜7匹ペースと、イイ感じです。

もっとも、すぐシモに居たM山氏は、時速二桁ペース。
その様子を指を咥えて見ていたに近い心境(苦笑)

一通り釣ったところでアタリが止まりました。

カウントすると28匹。

KIMG1142.jpg

自分の想像以上の数に、思わずニンマリです(笑)

そして昼食。
季節外れの猛暑、早朝からの疲れに一時休憩。

午後の部を開始したのは14時半過ぎ。
今度は対岸の右岸側に渡ってみます。

すると、午前と似たようなパターンとペースで野アユの反応がありました。
こちらも一通り竿を差したところでアタリが止まりました。

この時点で16時半。
解禁日の釣りを終了します。

午後の部は12匹。

DSCN0361.JPG

ということで、シーズン初日は40匹と好釣果に恵まれました。

5月ですから、アユの型を望むことはできません。
問題は、元気なアユがどれだけ釣れるか?です。

そういった意味で、この日の鬼怒川のアユは最高とはいかなくても及第点レベル。
一週間前の大雨で石アカが飛び、新アカ付き始めという厳しい状況だった割には、良く釣れた部類だったのではないでしょうか。

まずは好スタート。
そう言って差し支えない鬼怒川の解禁日。

1558958054044.jpg

久しぶりに地元新聞(今回は下野新聞)の解禁レポートに
自分の釣り姿が掲載された(笑)というシーズンスタートでもありました。

竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:ミニマム6.5号3本イカリ
posted by KIKU at 22:21| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。