2018年08月06日

小国川、そして鮎釣り甲子園

あえて大渇水の小国川で竿を出してきました。
ただでさえ釣り辛い状況であるのに加えて高水温。
厳しいことは覚悟の上で、2日目のイベントのことも考慮し、出撃したわけです。


8月4日

7時半、先々週と同じポイントで釣り開始。
開始直後は入れ掛かりで5匹ほど取りましたが、以降はポツポツ。

とにかくアユに力がなくて、あっという間に弱ってしまいます。
明らかに水温が高すぎ。

釣れるときにはオトリが沈んだ瞬間に目印が吹っ飛びますが、正直言って、パターンが分かりません。
苦労に苦労を重ね、ポツポツながらアユを掛けていきます。

11時半の時点で21匹をカウント。

水温が高いため、アユをオトリ缶に入れておいても弱ってしまう一方。
そこで、オトリを残して下山さんのところに掛かりアユを持参します。

昼食後の2ヶ所目。

こちらでは周囲で一番強い流れで引き釣りを展開も、6匹掛けてネタ切れ終了。

ちなみに、私とほぼ同時にカミに入った人は、あっという間にオトリが浮いてしまい、15分で納竿・・・。
こりゃあ、明日は初心者に教えるのは無理だわ!!
そんなことを感じたひと時でした。

車移動し3ヶ所目。

こちらは明らかにアユの数が多く、群れアユも釣りの対象になるカンジ。
15時半から18時までで12匹追加。

一日合計39匹と、数はそれなりでした。
が、好き好んで竿を出したいという状況ではありませんでした。

竿:銀影競技SL80J
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.25号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ


8月5日

DSCN0971.JPG

ということで、この日は「鮎釣り甲子園」と題した高校生対象のアユ釣り大会。

もっとも、参加者の多くはアユ竿を持つのは初めてということで、先生付きの釣り教室というのが実態。
なんでも、30人の予定が90人以上申し込みがあり、苦肉の策で60人に絞ったのだとか。

DSCN0970.JPG

こちらは準備風景。
アユ竿を30本用意し、全てをセッティングするのも一苦労です。

DSCN0973.JPG

参加者を見て思いました。
仮に、彼ら・彼女らがアユ釣りに興味を持ってくれたとして、果たしてアユタイツを履いてくれるのだろうか?と。
最近で言うライトスタイル的な恰好が自然な気がするのは私だけなのでしょうか・・・。

DSCN09756.jpg

とはいえ、3人だけですが、こんな気合の入った装備の若者がいたことにはホっとしました。

DSCN0974.JPG

こちらは講師というか先生の皆さん(笑)
私を含め、30人が生徒2人ずつにアユ釣りをレクチャーすることになります。
この先生方、実はレベル的にはかなりのもの。
大会では上位入賞常連の方も数多く集まっています。

DSCN0976.JPG

そしていよいよ大会?が始まりました。

30本の竿に対し、倍の数の参加者ですので、30分交代の釣りという指示が出ています。
しかし、30分待つのはツライですので、私は勝手に15分毎、もしくは釣れたら交代ということにしました。

DSCN0977.JPG

とはいえ、けっきょくのところはあまりにも厳しい状況。
気温がほどほどのところで推移したので、オトリがゆで上がって浮くことはありませんでしたが、野アユの反応は乏しい状況。

私の先生としての腕が未熟だったこともありますが、3時間がかりでわずかに1匹釣れただけ。
あとはバラシとケラレが1回ずつという悲しい結果。
やはり、アユ釣りは釣れてこそのアユ釣り。
釣れないアユ釣りは面白さ半減以下です。

ということで、次回があれば、もうちょっと釣れる条件でアユ釣りの楽しさを伝えたいものです。
posted by KIKU at 22:48| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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