2018年07月30日

1年振りの金鮎

台風12号は全く意味不明の動きとなっていますが、雨雲は南東北まで確実に影響する天気予報。
こんな時は頑張って足を延ばすことになります。

ということで、ちょうど1年ぶりに青森県は赤石川に向かいました。


7月28日

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前夜のうちにひた走り、釣り開始は7時半。
事前情報を聞く限り、トップ70匹オーバーということで期待していました。

が、最初は超イマイチ。

最初のポイントはウンともスンとも言わず、結果的に超ドチャラで小型を拾いオトリを繋ぐ展開。

1ヶ所目は2時間7匹でギブアップ。

車移動し、2ヶ所目は激戦区。

人だらけの中、強い流れのみを狙います。
ポイントがかぶり気味の人がいましたが、オモリのあるなしでオトリの入る筋が違いますから、それを考慮し攻めていきます。

3年前からこの川に入っていますが、毎回、釣れるオトリ操作に慣れるまで時間がかかることを感じます。
石が大きく、オトリをカミに引きづらいカンジなのですが、理由は石の大きさだけなのか?
自分のいつもの引き加減では、石が小さい場所でもオトリが付いてきません。
なんとなくですが、この川のアユの特性のような気がしてなりません。

とはいえ、さすがに数時間も経過し、お昼前には違和感が無くなりました。

2ヶ所目の午前の部は、2時間で17匹追加。

もうちょっとやってみようと思い、昼食後もこのポイントで釣り続行。

しかし、思うようにはいかず、2時間7匹で車移動を決意。

3ヶ所目の場所選択はかなり迷いました。

結果的に、見栄えの良い瀬のシモの河原が重機で均してあり、車を置くのが楽ということで場所決定。

時間的なものもあったのでしょう。

2つの瀬を各1時間ずつ攻めて、この日一番の好ペース。
28匹追加することができました。

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けっきょく、車を止めたすぐ前の瀬が、超竿抜けで型も良いというオチがつき、一日合計59匹にて初日が終了。

その車の前の瀬は、まだ3分の1ほどしか釣っていないということで、翌日もこの場所を釣ることに決定です。

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7月29日

2日目は、やはり1年振りのタカギー氏と合流します。

前日夕方も釣ったこの場所は、岸から川の中まで重機が入っており、かなり見た目はよろしくない。
これが逆に幸いし、竿抜けになっていたと思われました。

なもんで、「超穴場!」とタカギー氏に伝えたのですが、こんな時に限って案の定の展開です。

最初はピリッともしません。
私は開始20分、オトリが替わりませんでした。

こんな時は自然と放浪の旅となります。

遥か遠くに見える2つシモの瀬まで下り、ようやくまともな展開となりました。

とまあ、苦労を重ね、午前の部は22匹。
タカギー氏は26匹と、お互いに車移動するかしないかギリギリのペースでした。

昼食後、車移動となります。

とりあえず、カミへ向かいました。
すると、ポッカリと1ヶ所空いています。

周囲の釣り人の雰囲気を見る限り、釣れているとは言い難い。
しかし、時間的余裕もないことから、その場所に決定。

さてさてこの場所、車を止めた瞬間からメジロアブが猛アタックしてきます。
自分の体にエアーサロンパスはもちろん、今シーズン初めてキンチョールも大活躍。

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川の水は綺麗なのですが、この時期のアブの発生は自然の成り行き。

そして、いつものように私一人にだけアブがたかってくるのも自然の成り行き。

周囲で一番の流れの絞り込みを狙ったところ、かなり良いペースで良型が掛かりましたが、エアーサロンパスの臭いが消えてゆくのと反比例し体にまとわりつくアブが増えていきます。

DSCN0965.JPG

この場所で実釣すること1時間半、耐えきれなくなりギブアップ。
車に戻り、再度エアーサロンパスとキンチョール。

この場所では14匹をカウントし、下流のアブが少ない地域へ車移動。

色々な意味で大変な2日目でしたが、一日合計36匹はこれだけ釣り荒れている中で十分な釣果。

ということで、清冽な川に潜む金鮎にアブの猛襲、さらにはタカギー氏?と、色々な意味で赤石川を堪能しました。
たまにはこういう遠征もいいものです。


竿:銀影競技SL80J
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.35号
ハリ:ミニマム6.5号4本イカリ
posted by KIKU at 22:35| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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