2018年01月23日

マダラはお疲れ状態?

この時期の東北地方においては、私が好む釣りのターゲットは少ないのです。
少ないというよりは、ほとんど無いに等しい状況。

そんな中での貴重なターゲットが、ジギングで狙うマダラ。

荒食いの時期には誰でも釣れる印象がありますが、年明け早々から今時期にかけて、けっこう手強い気がします。

ということで、今シーズン2回目のタラジギに行ってきました。


1月20日

今回も、いつも通りの広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/
これまたいつも通りにあぶらハムさんhttp://yokozuki-lure.cocolog-nifty.com/と乗船です。

午前6時に出港し、6時半前にはジグを投入しましたが、慌てる必要はありません。

私が思うに、マダラは寝坊助なお魚。
日が昇り切るまでは食いが悪いような気がします。

DSCN0796.JPG

ところが、まだ太陽が眩しく見える時間帯にファーストヒット。
しかもそれなりの重量感。
期待しましたが、普通の感覚でやり取りするうち外れてしまいました。

頭の中が???状態の中で、続けざまにヒットします。

今度は慎重にリールを巻きますが、明らかに小型。
それでも、早い時間の1本目に気を良くします。

続けざまにもう1本!

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(画像は広進丸HPより:船長撮影)

その後もポツポツヒットしますが、
どうも悔いが浅いらしく、アワセ段階からファイト中までスッポ抜けが多発。
好調という感覚にはなれません。

そのうち、アタリが止まってしまいます。

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業を煮やし、船長は色々なポイントを回ってくれますが、何処も同じ。

私が位置した胴の間はマシだったようですが、ミヨシ・トモ共に二枚潮によるオマツリが多発し、かなり苦労していた様子。
当然、ジグが上手いこと躍るわけもなく、時合的なものも相まって、悪い方向に向いていたようです。

我慢すること約2時間。

気がつくと、潮がたるんだようで、周囲のオマツリが減ったカンジ。

そうこうするうちアタリが復活です!

船長が潮目にドンピシャに付けた途端、船中一斉にロッドが曲がりました!
時には左舷側全員ヒット!(私は右舷側・・・)
右舷側全員ヒット+左舷側の6人同時ヒット!

そんな瞬間もありました(笑)

とはいえ、タラの食いの浅いことといったら・・・。
船中でアタリの半分以上を取った釣人はいたのでしょうか?
上がってくるタラの掛かり具合も、口先にフックがチョコンと乗っている、下手すると口先の皮一枚に引っ掛かっているといった程度。

なもんで、アワセた途端にラインを引きづり出していった良型をバラシてしまったのも仕方ないのでしょうけど、やはり今思い出しても悔しいです。

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とはいえ、生まれて初めてカガミダイZenopsis nebulosaを釣りました。

DSCN0799.JPG

そして、食べるには十分な数は釣れました。

ということで、三陸沖を十分に満喫できた楽しい一日だったのです。


ロッド:ソルティガ60-3/4S・ジグザムVersionV571B-5
リール:ソルティガ4500・ソルティガBJ200SHL
ライン:PE3号・2号
リーダー:ナイロン60lb・40lb
ヒットジグ:コモジグ275g、コモジグ・ギョロメD300g・250g(全て広進丸カラー)
      撃投ジグ250g
posted by KIKU at 20:43| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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