2017年11月29日

能代ジギング2

けっきょく、この11月は全土日が荒天で出船中止。
1ヶ月も悶々とした週末を過ごしていたので、我慢の限界です。

どうやらピンポイントで凪予報になっていること、そしてちょうど?代休が溜まっており、仕事上の都合もよかったことから、禁断の平日釣行を敢行しました(笑)

正直、釣行先には迷いがあったのですが、ちょうど一人空いていた能代の八竜丸http://www.hatiryumaru.com/top.htmさんのお世話になることにしました。

5時半に出船し、ポイントのテリ場に到着したのは7時頃。

凪予報ではあったのですが、やっぱりテリ場。
案外風が強く、白波が立ち、凪と言える状況ではありません。
(テリ場の割には凪いでいますが・・・)

風が強ければ、当然、船が流される速度も速く、この日は最初から200gのジグではお話になりません。
イヤだなぁと思いながらも、220〜250gのジグを投入することになりました。

釣況としては、どうやら前回釣行http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/454678195.htmlのあたりが数型ともにピークだったようで、最近モンスタークラスの気配は薄れているとのこと。

とはいえ、当たり前のように5sクラスがヒットします。
前回と異なるのは、3s程度の小型が多く混じるということ。

それと、ジグやアクションが何でもありというわけでもなく、食い渋りというカンジもありました。
単なるワンピッチではなく、イレギュラーなアクションがバイトを誘発するカンジ。

もっとも、開始から2時間ほどは、ポツポツながらヒットが続きます。

私は、大型を意識し、あえてワンピッチのテンポを抑えてました。

が、この日一番の良型は、底から40mほどワンピッチを続けた後の回収時、水深30m付近でタダ巻きにガツン!です。
この個体は最初から激しい突っ込みを見せ、リーダーがガイドに入ってからも15mダッシュを2回繰り返し、一時は別種の魚?と勘違いする程でした。

ヘバリながらも無事に取り込みに成功し、ランディングしてみれば7.5sとブリワラ程度のサイズ。

DSCN0774.JPG

普通に考えれば十分なサイズですが、能代ジギングではアベレージサイズの範囲内。

すぐさまジグを再投入する私でした。

が、9時を回る頃になると、魚が口を使わなくなってきました。
その上、魚探にも魚が映らなくなってきました。

好反応を求め、船長は船を回しますが、ほとんど魚影が映りません。

迷走状態が2時間ほど続きました。

1511960748596.jpg

その後、有りがちですが、正午を回る頃になって、魚が口を使い出しました。

ただし、風と潮流が変な具合に流れており、強烈なドテラ流し状態に。
ジグが沖に流される分には良いのですが、私が立っている左舷側は、250gのジグがあっという間に後方に流されます。

ジグにメリハリあるアクションをつけることができないためか、左舷側の人だけアタリが遠く、
ジグの回収時には物凄い抵抗がかかって非常にしんどい。
たま〜に運よくワラサが掛かっても、あまりにも重たいためにひいこら言ってのリフト。
おまけに、魚が走って船底の突起物(ソナー?)にラインが引っ掛かってしまえば、4号のPEラインが簡単にプッツン。

そんな苦行が数時間続きました。

船長が意地で延長戦を敢行し、風・潮ともに緩んだため、ラスト1時間はまともな釣りになり、どうにかクーラーが満タンになった次第。

夜明け前に出港し、帰港した時にはもう夕刻。
思う存分、晩秋の日本海のジギングを堪能することができました。

ということで、サボリーマンの能代出釣が無事に終わりましたとさ(笑)

(タックル1)
ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー70lb
(タックル2)
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500
ライン:PE4号+フロロリーダー70lb
ヒットジグ:デルタ250g・P-boyジグバーチカル250g・オンジジグ220g・スイムライダー230gなど
posted by KIKU at 23:07| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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