2017年11月05日

能代ジギング!

11月3日

この秋、最初のジギングに行ってきました。

体を船に慣らさず、いきなり能代というのはかなり不安でしたが、
八竜丸http://www.hatiryumaru.com/top.htmに乗り込み、
ポイントのテリ場に着いてみれば、風は弱くて凪模様。

DSCN0760.JPG

ブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/も能代は久しぶりなので、気合が入っています。

色々あって、能代の船にしてはやや遅れて7時頃に釣りを開始しました。

ところが、魚探の反応の割には当たりません。
当たらないどころか、ジグを落とすと魚が避けていくのが分かります。

開始からしばらくは我慢の時間が続きました。

30分以上経過した頃、ようやく船中1本目。
続いて私にもヒットしますが、リーダーを掴んで抜き上げようとしたところでフックアウト。
大したサイズではないので気にしません。

開始1時間が経ちますが、状況は好転しません。
それは、船中全員同様です。

すでにジグをとっかえひっかえし始めている私。
信頼のP-boyジグ185g赤金を投入したところ、いきなりヒットしました。

思ったよりも力強い引きを見せることから、慎重にやり取りします。
そしてゲットしたのは5〜6sクラス。
これなら数が出なくても許せます!

この頃から、船中で徐々に当たり出します。
ジグを落とすと魚が避けていく傾向は相変わらずですが、
最初の投入でタイミングが合うとヒットに持ち込むことができるようになりました。

ブンさんも良型をゲット!

DSCN0766.JPG

早速、脳天締めからの神経締め、続いて血抜と美味しく頂くための作業に余念がありません(笑)

ただ、ブンさんが作業中に声を上げました。
なんと、ワラサの胃の中から出てきたのはオキアミだったのです。

そりゃあ魚探が真っ赤に映っているにも関わらず、当たらないわけです。

DSCN0767.JPG

その後も我慢の釣りが続きます。

そんなに潮が早くないことから、ジグを軽めのデルタ170gに交換しました。

水深80mの底を取り、ワンピッチを続けること20m
ジグの重さが無くなりました。
食い上げの当たりです!

イトフケを取り、アワセを2回くれたところ、ロッドが海面に突き刺さりました。
待望のブリクラスの重量感です!

スピードはないものの、ラインをジリジリ引きづり出していきます。

それでも、10mほどラインを回収したでしょうか?
ここで15mほど底に突っ込みました。
振り出しに戻ります。

そんなやり取りを続けること約5分。
残り20mまで上がってきました。

ここで魚が嫌がって、強い突っ込みを見せます。
両手でロッドを保持し、踏ん張りました。

で、ここで軽くなってしまいました。
なんとラインブレイク・・・。

リーダーがスイベル結束部やや上でブッツリ切れています。
強度が足りなかったとは思いたくない。
でも、切れた原因がよく分からない。
私的にはそんな不可解なバラシでした。

ちなみに、船長的には60lbじゃ話にならない!
次からは120lb持って来い!とのこと。
HP見た皆さんがどう判断するかは自由ですが、その後、PE4号に80lbリーダーを使用したところ、
あまりにも違和感があり過ぎて、けっきょくはPE3号+60lbリーダーに戻した私です。

これまでであれば、このような大バラシを演じてしまうとその日は終わりでした。

が、さすがは能代です。
ポテンシャルは半端じゃありません!

ふと思ってオンジジグ180gに替えてみました。

交換後、最初の投入からワンピッチ10mで違和感を感じました。
そのままワンピッチを続けます。
再びフっと軽くなりますが、ヒットに持ち込めず、さらに誘います。

そして3度目のアタリで乗った魚がデカかった!
少なくとも、重量感はさきほどのバラシと同等なカンジ。

実はこの時間帯、魚の活性が上がりつつありました。

私に続いて、隣のブンさんにもヒット!
さらに後ろの方からもヒットの声が聞こえてきます。

ブンさんの魚は比較的簡単に上がってきています。
それに比べると、私の方はかなり時間がかかりそう。

先ほどの教訓もあり、時間をかけて取ることにしました。

ジワリジワリと上がってきます。

ところが、今回も水深20m付近にワナがありました。

今度は別の人のライン(魚付き)とオマツリです。

なりふり構わずに船長に助けを求め、まずはブンさんの獲物を回収。
そしてオマツリを解いてもらいました。

この時間で落ち着けたのが良かったのだと思います。

障害がなくなったことから、あとは無理せずラインを回収し、無事にネットイン。

DSCN0763.JPG

本格的にジギングを開始して6年目。
ようやく手にしたブリクラスでした。

正直言って、これでこの日は気が抜けました。

とはいえ、これで止めるわけにもいかずに釣り続行。


11時を回る頃には魚の食い気が良くなり、飽きることなくワラサが掛かります。

DSCN0769.JPG

普通に5s超が掛かってくるのですから、そこはさすがテリ場といったところ。

結果、13時の終了までに10数本ゲットしました。
特筆すべき数ではないですが、なんせ最低3s、アベレージ5s超。
船中ほぼ全員が最大サイズが最低でも7sクラスを手にしています。
船長的には、最初はダメだったが、終わってみれば良い1日だったとのこと。

DSCN0770.JPG

帰港後に計量したところ、私の最大魚は9.2sありました。
船内最大は9.4s、他船では10sオーバーが出ていたようです。

あのラインブレイクが悔やまれますが、
今までこのクラスが掛かってもさほど勝負になっていませんでしたので、
得るものが大きかった釣りとなりました。

能代に行くジガーは、誰もが10s!といって沖に出ます。
私も、これまで大したサイズを釣っているわけでもないのに10s!といっていました。

しかし、それが現実のものとなる可能性は相当低い。
正直、これまではあまり現実味のないサイズでしたが、ようやくこの日の釣りをもって、現実の目標になったような気がします。

まずは一歩近づいた。
次回はきっと!
そんな思いに変わった晩秋の一日でした。

DSCF1556.jpg
(本画像は八竜丸HPより拝借)

ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
ヒットジグ:デルタ170g(赤金)・P-boyジグバーチカル185g(赤金)・オンジジグ180g(シグナルグロードット=レッドゴールドブルーグロードット)・スイムライダー200gなど
posted by KIKU at 17:18| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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