2017年10月22日

2017アユシーズン総括

全てをアユ中心に生活していた日々が終わってしまいました。
日を追うごとに寂しさが募ってきています。

そうは言っても、この時期があるからこそ解禁の喜びがあるわけで・・・。

ということで、記憶が鮮明なうちに2017アユシーズンを振り返りたいと思います。

まずは月別釣果の集計です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
−6月−
 311匹/ 9日間、平均34.5匹/日( 297匹/ 9日間、平均33.0匹/日)
−7月−
 519匹/12日間、平均43.2匹/日( 184匹/11日間、平均16.7匹/日)
−8月−
 688匹/12日間、平均57.3匹/日( 356匹/ 8日間、平均44.5匹/日)
−9月−
 570匹/10日間、平均57.0匹/日( 547匹/13日間、平均42.1匹/日)
−10月−
  96匹/ 4日間、平均24.0匹/日( 105匹/ 5日間、平均21.0匹/日)

−合計−
2,184匹/47日間、平均46.4匹/日(1,489匹/46日間、平均32.4匹/日)

最高釣果 132匹(87匹)、最低釣果0匹(7匹)
最 大 魚 24cm強(未測定)・重量未計測(27.8cm・重量未計測)
(括弧内は2016年)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

DSCN0537.JPG

2017シーズン、とにかく特筆すべきは総釣果。
私のアユ釣り人生で初めて2,000匹を突破しました!

これまでの自己最高記録は2013年の1,652匹でしたが、
当時、この記録を更新するには仕事を辞めないと無理!と思っていたのです。
ですから、今後、この記録を上回るためには、全ての条件が整わないと困難と思われます。
むしろ、体力面のことを考慮した場合、生涯最高記録となる可能性も高いでしょう。

この記録を叩き出すことができた要因は、やはり私が赴く河川の天然遡上が良かったことが挙げられます。
そして、私の行動圏内が昨今のゲリラ豪雨による被害を免れる範囲まで広がっていることもあるでしょう。

2017年8月、私の地元の宮城県は連続降雨記録を更新し、日照時間があまりにも乏しいという天候でした。
当然、東北地方太平洋側河川のみで釣りをする限り、その影響を避けることはできません。

そんなことで、年券を買ったにもかかわらず、地元河川では一切竿を出さないという事態になってしまいました。

もっとも、数が釣れて万々歳!とはいきません。
天然遡上が良くても、そもそも遡上してきた稚魚が小振り。

DSCN0619.JPG

数が多くて育たない!の法則以前の問題で、もともと小さい稚魚が成長しても小さいものは小さいということに。
そこらへんが、シーズン最大サイズに現れていると思います。

なお、シーズン最低釣果はシーズン初日のことでしたが、やはり解禁初期の増水濁り時は難しいと思います。
なんせ、同じような条件でも8月12日の神通川ではアユの反応を得ていますから。
そうそう、7月16日の那珂川1時間ボウズはここでは無視しておきます(汗)


次は河川別釣果集計となります。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
那 珂 川 371匹/17日間、平均21.8匹/日(451匹/20日間、平均22.6匹/日)
三 面 川 215匹/ 3日間、平均71.6匹/日( 90匹/ 2日間、平均45.0匹/日)
米代川水系 365匹/ 4日間、平均91.2匹/日(145匹/ 4日間、平均36.3匹/日)
最上小国川 664匹/12日間、平均55.3匹/日(514匹/11日間、平均46.7匹/日)
赤 石 川 112匹/ 2日間、平均56.0匹/日( 80匹/ 2日間、平均40.0匹/日)
神 通 川 409匹/ 8日間、平均51.1匹/日(200匹/ 6日間、平均33.3匹/日)
その他河川  48匹/ 1日間、平均48.0匹/日( 9匹/ 1日間、平均 9.0匹/日)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

こうやって見るとあらためて感じますが、相変わらず日本海側河川ばかりです(汗)

とはいっても、やはり那珂川で一番竿を出しています。
大会含め、2年連続で同じような平均釣果を得ていることを考えると、実は安定した釣果の出る河川なのかもしれません。

H290828-3.jpg

しかも、試合を絡めた釣りを集中して行っていることから、私個人的には色々と得るものがある川だと思っています。

それ以外の川、青森県から富山県まですべての県の主要河川で竿を出しているわけですが、
ぶっちゃけて言えば、どこも傾向は同じ。
型はイマイチも、とにかく数が多いということにつきました。

その中で、最上小国川が突出した釣行日数、そして釣果となっているわけです。

DSCN0567.JPG

7月は試合を意識していること、何よりも隣県に位置し、片道2時間要しないという利便性が大きいことなどが、その理由。
まあ、同じような釣果を得ることができるのであれば、当然の理由でしょう。

したがって、少なくとも2017シーズンの状況であれば、家から近ければ、どの川がメインになってもおかしくなかったはずです。

さてさて、一番もったいなかったのが米代川水系。

DSCN0524.JPG

本当に久しぶりに上流部にアユが溢れかえっていました。
アユの味以外の全ての要素がトップクラスにあるだけに、8月後半の豪雨さえなければ!と誰しも思ったはずです。

ということで、やはり2017シーズンもゲリラや集中と名の付く豪雨に泣かされました。
今後も温暖化?傾向が続く限り、一極集中的豪雨は避けられそうもありません。

そういった意味で、
大河川から極小河川まで、川のド芯からヘチまで対応可能な短竿への依存度は増すばかり。
今後、もうしばらくは、私のメイン竿は8mということになりそうです。

来たるべき2018シーズンに期待したいのは、やはり大河川での大アユ入れ掛かり。

201708176.JPG

やはり、記憶に残る釣りをするためには、型が伴っていないと物足りません!
そのためには、今の日本で一番難しいことかもしれませんが、とにかく河川状況と天候それぞれの安定を望みたい今日この頃です。
posted by KIKU at 21:05| Comment(5) | シーズン総括 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>来たるべき2018シーズンに期待したい

とは!!!
もう、来年のことを考えているぅ〜。
こりゃkikuさんの来年の夏も、鮎が中心というわけだ。(*^-^*)

それに驚いたのは、解禁から二ヶ月で、アタシの年間総釣果を超えていること!!!
ア、ハハハ。
というしかない。(@@;)

来年も楽しい釣行記を、期待しているからネ〜〜〜(^_-)
Posted by J at 2017年10月24日 08:11
ありゃりゃ!?
投稿したコメントが、消えている。
そして前回の投稿が、二重投稿になっている。
こりゃ、ブログかOS、ブラウザーのバグだな。(__;)
仕方が無いので、もう一度。
また、ダメだったら、諦めるとするか。

しかし凄いね。
>来たるべき2018シーズンに期待したいのは

と、もう来年の鮎のことを考えていること。(O_O)
そして解禁から二ヶ月で、私の年間総釣果を超えていること。(^-^)
少しでも釣果を延ばすのなら、釣れる川に釣行しないととは思っているが、この歳になると遠征は辛くなりますので…何せ来年は、大台にのるから。

でも小国は魅力的だなと。(__;)
小国が良かったら、考えてみるかな???

Posted by J at 2017年10月24日 08:26
Jさん、どうもです。

ちゃんとコメントが2つ載ってますよ(笑)

で、私の今年の釣果は異常ですので、こんな年もあるという程度にしておいて下さい(汗)

なお、小国川に来るのであれば、解禁からの様子が分かってからで十分でしょうね。
例年7月半ばまでは厳しいですから。
Posted by KIKU at 2017年10月25日 20:26
すごい釣果。主食を鮎にできそう^ ^
釣りにはオフも必要ですよね。
私も冬はフライを巻いて過ごしています。
Posted by マツムラ at 2017年11月06日 18:40
マツムラさん、どうもです。

実は、夏場は主食は無理ですが、アユで小遣い稼いでいる私です(汗)

なお、私の場合、オフがあるんだかないんだかよく分からない1年間を過ごしています・・・。
Posted by KIKU at 2017年11月06日 20:25
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