2017年08月07日

シーズン2回目の三桁

8月5日

なんとなく、小国川に無性に行きたかったのです。

伝え聞く話では、最近妙に釣れています。
現地に赴くと、当たり前のように何十という景気のよい話が飛び交っています。
渇水気味との話もありますが、私の経験上、大渇水とまではいかず、まだ許容範囲なカンジ。

気合を入れて7時半に狙いの場所に到着し、8時に釣り開始。

以降、最初から良いペースで掛かりました。

最初は、前回の当たりバリであるミニマムでポロポロとバラシていましたが、定番のエアースピードに交換したところ、問題解決。

あとはポイントと釣り方、手返しの問題。

細い流れにある中州に立ち、幅5mもない左右の分流を交互に攻めます。
さらに、その中でもヘチのチャラで好反応。

日が高くなるにつれ、ヘチだけでなく芯でも好ペースとなりました。

とはいえ、怒涛の入れ掛かりというわけではありません。
狙いのポイントでキッチリとオトリを操作し一定のペースで掛け続けます。

おおよそ時速10〜15匹ペースが4時間強続きました。

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この時点でカウントすると、
思ったよりも多かった!の57匹。

実は、長さ100m強の長さの瀬の中の20mほどの範囲しか竿を出していません。
シモには、先月怒涛の入れ掛かりになった絞り込みの岩盤瀬があります。

「もしかすると」が「これは狙わないと!」に変わりました。

三桁を意識し、体力に不安が生じないよう、時間をかけて昼食を摂ります。

30分以上の休憩の後、午後の部に突入。

以降、午前中釣った場所のシモから釣り下ります。

始めこそ、ペースは上がらず、せっかく掛けた良型を高切れ。

そんな状況にイライラしましたが、本命の岩盤瀬に差しかかると、良い方向に状況が一変しました。

股下ほどの水深の瀬で、完全にベタ竿。
そろりそろりとオトリを引き上げると、竿が一気に絞り込まれます。

この瀬を一通り釣り切ったのは16時のこと。

ふと思ってカウントすると、曳舟に44匹のアユが納まっていました。

目標を達成することができたことが分かってしまえば、後は気楽。
竿を出していなかったカミのチャラでのんびり釣り続けます。

こちらでもまあまあペースでアユが掛かり、17時45分に納竿しました。

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お楽しみのカウントの結果は、午前と同じく57匹。

一日合計114匹は、小国川では自己新記録となります。
最初から三桁の可能性を考えていただけに、達成感でいっぱいの新庄の夜を過ごすことができました。


8月6日

前日に大台を達成しただけに、良い意味で気合は抜けています。

ある意味、冒険が可能であることから、この日は15年ぶりくらいのポイントに入りました。

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1匹目はすぐに釣れたのですが、ここで気づくべきでした。
最初がハナカン付きだなんて、場荒れしている証拠です。

後になって思えば、全体にくまなく竿出し可能な流れであり、石色がイマイチ。
釣れるアユは小振りで、無理やり掛けているカンジ。

意地になって釣り下ります。

一つシモの瀬まで下り、ようやく期待通りの掛かりを得ます。

かなりの傾斜がある瀬ですので、おそらくはピンポイントの竿抜け。
予想通り、期待通りに目印がブっ飛びます。

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13時まで頑張り、なんとか午前中で44匹ゲットしました。

昼食後、車で移動します。

午後の部は、朝イチ通りかかったときに車が多くて諦めた場所にしました。
この状況ですと、やはり移動する人がいるのでしょう。
人は川に立っていますが、朝よりも空いているカンジです。

こちらでは竿抜けを意識。
手前の流れは無視し、奥側の流れの芯、ボサの下、強い流れのみを狙います。

ラストは周囲で一番の絞り込みを攻めることにより、良型が揃いました。

最後の最後、止めるに止められず、納竿したのは17時半。

33匹のゲットに納得の午後。

DSCN0629.JPG

ただし、不思議だったのは、ハリ選択。
場所移動後、ミニマムはバレ続きで、午前中ダメだったエアースピードがハマりました。
何匹アユを釣っても、ハリだけはよく分かりません。

ということで、ひたすら数を釣った2日間。
そろそろ型狙いといきたいのですが、あとは台風次第でしょうね。


竿:銀影競技SL80-M(SMTソリッド)
水中糸:Mステージ0.07号+付糸0.35号
ハリ:エアースピード6.0〜6.5号4本イカリ、スピード7号4本イカリ、ミニマム5.5号4本イカリ、同6.5号3本イカリ
posted by KIKU at 22:35| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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