2017年07月23日

ジャパンカップ東日本セミファイナル

7月22日

今回、まずは那珂川に辿り着くまでにドラマ?がありました。

前日、お昼前に濃霧の釧路を経ち、黒羽に到着したのは約12時間後。
総移動距離は、おそらく1,000q超え。
なんとかセミファイナルの地に立ったわけです。

入川順位の抽選結果は、けっこう微妙。

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とにかく初戦をどうするかがキーポイントになりそうです。

それと問題なのは、前日からの濁り。
大会エリア直上の黒羽観光ヤナが重機を入れており、笹濁り以上の強い濁りが入っています。
当然、釣りに悪影響が出ることは必至ですし、立ち込むにも足元が見えずに苦労しそうです。


第1試合(7:10〜8:40)

Aエリアは上流側なわけですが、自分としては下見で良い印象を得ることができませんでした。
下見で唯一釣れたポイントも、ピンポイント過ぎて26番目の入川順位では絶対に入れません。

そんな訳で、高岩大橋のカミのカミの瀬肩に入りました。

濁りと時間帯を意識し、ほとんど立ち込まずにオトリを泳がせてみます。

なんと、開始10秒で1匹目をゲット!

これに気を良くし、期待しますが、やはり入れ掛かりにはなりません。
それでも、少しづつ移動しながら、バラバラの型の白いアユをポツポツ拾う展開。

気がついたら8時28分になっており、慌てて帰着点に戻りました。

移動含め1時間半と、自分としては過去最短の試合時間です。
息を切らして歩きながら、時間配分に気を配る必要があることをあらためて痛感しました。

検量結果は、オトリ込み7匹。
他もさほど釣れていた様子はなく、ブロック5位の数。

期待通りの展開に、希望を繋いで第2試合のエリアに車移動しました。


第2試合(9:30〜11:00)

今度は下流のBエリア。
こちらのエリアは、下見で好感触を得ていました。
ポイントにも迷いはありません。

入川のスタートの合図とともに、急いで一本松に向かい、
ほぼ予定通りの位置につくことができました。

狙いとしては、右岸から流心に立ち込んでの左岸の瀬脇狙い。

開始早々、私のシモの選手が左岸の超ヘチで掛けました。
一方、私にはアユからの反応はありません。

こりゃ読みが外れたか?
そう思いながら、徐々に下ります。

そうこうするうち、オトリを持ち上げた瞬間にビリアユが掛かりました。

なんとここでキャッチミス(泣)

オトリの養殖アユに対し、掛かりアユが小さすぎたため、タモに入らなかったオトリの重さで掛かりアユがタモから跳ね返って落ちていきました・・・。

とはいえ、開始10分ほどしか経っていません。
目の前にいた審判の方に向かって苦笑い。

気を取り直し、少しずつオトリを左岸側に誘導していきます。

最初の股下から膝下の流れに差しかかり、ようやく目印が飛びました。
なんとなく追って掛かったカンジです。

とはいえ、第2試合もポッツリ、ポッツリのペースでしかありません。

検量所まで距離があることから、20分を残して竿を畳みます。

今思うと、もう数分余裕があったような気がしますが、これは次回への教訓にしておきます。

検量結果は、オトリ込み6匹。
キャッチミス1回と、派手なケラレ1回がありましたが、この時点で過去のことは忘れることにしました。


第3試合(12:10〜13:40)

今度も下流のBエリアです。

実は、配布された豪華弁当を食べていたところ、途中経過が張り出され、第2試合を終えた時点で6位につけていることが分かってしまいました。
あの数でとは、正直意外。

どうやら、みんな相当苦労している様子。

そんな中で、第2試合は那珂川橋と給水塔の間で数が出たとの情報も入ってきました。
あの近辺の瀬も、下見では釣れる感がありました。
それと、次の試合には全国行きが賭かっています。

普通に釣っていては、他人を上回ることはできません。
他人より自信がある釣りでなければ、他人の上をいくことはできません。
後になって言われた言葉がピッタリ当てはまるのですが、余所行きの釣りはしないことを決意しました。

自分の釣りをやる!
そんな思いの下で釣りが展開できるのも、給水塔付近の瀬だったのです。

入川順位からも問題なく、給水塔前に陣取り、股上まで浸かって左岸ヘチを狙いました。
私の釣りを知っている人は分かると思います。
いつものパターンの展開です。

開始5分、1匹目が目印を飛ばしました。

さらに10分後、ビリアユがヒット。
今度は慎重にキャッチします(笑)

セミファイナルとなると、ポイントに余裕が出てきます。

給水塔からの流れに真ん中まで立ち込み、下っていきます。

シモの護岸カミ、アシ際で久しぶりに3匹目。
すぐシモで飛びつきの4匹目をゲット。

が、時間がかかり過ぎました。

残り15分。
給水塔カミの一番強い流れに5分間の勝負を賭けましたが、追加はならず。

結果、第3試合は平均よりも少ないオトリ込み6匹。

どうやら第3試合になって、チャラで数が伸びたようですが、後の祭り。
そもそも、ドチャラは眼中になかったですし、自分よりも上手い人がたくさんいるので勝負になりません。

こうして3試合が終わりました。

その後、発表された総合順位を見て唖然。
全国大会進出者とわずか1ポイント差の10位でした。

たら、れば、は言いたくないのですが、第2試合のあのビリアユをタモに納めていればおそらく・・・。
ジャパンカップは、試合が終わってしばらく経ってから悔しさが滲み出てくることを痛感しています。

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ですから今は、来年こそはきっと!!の思い以外ありません。
これから1年間、自分の釣りの更なる向上を目指したいと思います。


竿:銀影競技SL80-M(SMTソリッド)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.35号
ハリ:ミニマム5.5号3本イカリ
posted by KIKU at 18:56| Comment(4) | TrackBack(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
拝見させていただきました。
私も参戦していて、同じポイントでしたので、思わずコメントさせていただきました。
お互い残念な結果でしたけど、また来年に向けて頑張りましょう!
今後ともどうぞよろしくお願いします。
Posted by コタロウ at 2017年07月24日 22:22
コタロウさま、はじめまして。

私も貴ブログを拝見させて頂きました。
お互いに順位的には相当悔しいところにいたようですね。
おそらく、ボーダーライン付近にいた選手それぞれに色々な思いがあるのでしょう。

この気持ちを晴らすため、
来年こそは頑張りましょう!!
Posted by KIKU at 2017年07月25日 22:04
この悔しさは、プライベート釣行で先ず晴らして下さい。
そしてそれを来年の大会へ!!!
Posted by J at 2017年07月26日 10:01
Jさん、どうもです。

この思いは来年こそきっと!!
Posted by KIKU at 2017年07月26日 22:46
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