2016年10月03日

那珂川はまだ最盛期!!

シーズン前半は大渇水。
そして後半、現在は高水続き。

2ヶ月ぶりに訪れた那珂川は、例年であればシーズン最終盤。
しかし、今シーズンは10月というのに大賑わい。
残り少ないシーズンを惜しむかのような釣り人の列が延々続く。

DSCN0304.JPG

間もなく終了というだけの理由ではない。
多分に漏れず、那珂川もやはりアユが若い。
しかも、最盛期の釣りが可能。
急瀬の芯でしっかり追ってくる。

とはいえ、現在の水位は足腰に自信がないと股以上まで立ち込むことが困難な押しの強さ。


初日の10月1日、白泡渦巻く激流カミでの立ち込みに、久しぶりに恐怖を覚えた。

DSCN0302.JPG

しかし、こんな良型、25p近いアユが竿を絞る。
竿をSLに替えてからの1匹目がこれでは、30mも下って寄せるしかない。
なめてかかって使用した付糸0.4号があっという間に切られるのも当然・・・。

ラストは急瀬のド真ん中。
30分で5匹掛け、取れたのはわずか2匹。
あの流れで8m竿は全く余裕がないことを再確認し、一日を終えた。

11時から17時までの約5時間で17匹。
トラブルなく上手にやれば、朝から夕方までやれば30〜40匹イケそうなカンジであった。

この日の夜は、鮎中毒の納会の儀。
夕暮れと同時に始まり、夜明け近くまで続いたとは恐ろしい(苦笑)
私は日付が変わる前にダウンし車中泊。


2日目の10月2日。

シャモやら何だかよく分からないキノコが入って濃厚な出汁が出ているウドンで朝食を摂る。

既に、目ぼしい場所は人、人、人・・・。

1475495088088.jpg

8時前にはこの状況。
我々のようなのんびり組は、まともに入れる場所がない。

私は、9時過ぎから着替え始め、目の前の分流で竿を出す。

開始10分で3匹掛けるも、3匹目をバラして以降、音沙汰ナシ。

以降、竿と仕掛けを返し抜き用にチェンジし、本流に立ち込む。

実際のところ、釣り易い場所は空いていない。
傾斜のキツイ瀬に入るしか選択肢はない。

私的には限界近くまで立ち込みながら、23〜24pクラスを頭に、ポツポツ拾う。
確か12時過ぎまでに15匹。

午後は対岸に車移動。

DSCN0305.JPG

そして、この光景に感激。
おもわずデジカメを取り出したのであった。

これだけ水量があると、大河という言葉が相応しい。
東の四万十川の呼び名にも納得。

前日より5pほど水位が下がっただけで立ち込みのハードルが下がった。
なんだかんだで画像中央右上の大岩付近まで立ち込み、奔流の釣りを堪能。

午後の部は9匹、一日合計24匹をゲット。
釣果で特筆すべきことはないものの、那珂川の素晴らしさを再認識できた一日であった。

願わくば、今シーズンのうちにもう一度、あの水の押しの強さ、アユの引きを味わいたい。
ということで、とにかく台風の動向が気になるKIKUなのである。


※ベストタックル
竿:メガトルク急瀬抜95(替穂仕様)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:キープ7.5号3本イカリ・チラシ9号2本ヤナギ
posted by KIKU at 22:03| Comment(2) | TrackBack(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今週末も行くのかな?
Posted by J at 2016年10月05日 09:54
Jさん、どうもです。

全ては台風次第なので、今はニュースから目が離せません!!

ま、釣りがだめでも行きそうな気がします(笑)
Posted by KIKU at 2016年10月05日 22:56
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