2016年09月20日

神通川から小国川へ

神通川から小国川へ

9月17日

石が大きく滑るために歩き難い。
川の傾斜がキツク、掛かりアユは引きまくる。

ただでさえ疲れる川なのに、今シーズンは大アユの年。
狙いは荒瀬。

一日中瀬に立ち込んでいるとクタクタに。
翌日は腰から足から腕を含めて全身疲労困憊。

しかし、それでもあのアユが忘れられない。
リベンジしたい。

そんな思いを果たすべく、半月ぶりに神通川にやってきた。

しかし、シーズン最終盤。
増水後の引き水、しかも晴天。

DSCN0277.JPG

午前7時半にこの光景。
思いはみんな同じ。
この絶好の条件を逃すものかと言わんばかりに川中釣り人だらけ。

正直言うと、気になっているポイントがあったのだが、けっきょくは釣り人の数の問題で新保橋下流右岸に入川。

8時過ぎには竿を出し、開始30秒で1匹目。
2匹目も秒殺。

だが、よかったのはここまで。

やはりシーズン終盤だけあって追いが悪い。
魚影も薄くなった印象。
25〜26pサイズはそれなりに出るが、前回釣行に比べて型が一回り落ちた印象。

こうなると、足を使って数を稼ぐしかない。

DSCN0278.JPG

それでも、午前中で26pクラスを頭に19匹ゲット。

DSCN0279.JPG

そして、アユカケの自己最大記録を更新。
全長25p以上ある個体を荒瀬の中から返し抜きしてしまった・・・。

さすがに前回3日間も入った場所に一日中居座る気も起きず、昼食後に車移動。

今度は赤岩下流の連続瀬。
ここには昨シーズンも入り、良い思いをすることができた。

川に降りて、ふと岸を見ると、白い物体が見える。

おやっ?と思って拾い上げると、見覚えのある帽子。

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なんと、前回釣行で竿を折ったのと同時に流してしまった帽子である。
マスターズのバッジがまさに私の帽子である証拠。

奇跡の再会に、気分を良くして午後の部を開始した。

この瀬は4段ほどの構成になっているのだが、2段目まではアタリなし。
ここらへんは昨シーズンと同様の傾向。

そして本命の3段目の瀬の瀬肩にオトリを入れた瞬間、瞬殺。
立て続けに3匹ほど抜いたところで、シモの瀬落ちの開きに釣り人が・・・。

そこで、さらにシモの4段目の瀬肩に移動したところ、なんと入れ掛かり!
急瀬といってもよい流れで掛ける25p級は、アタリも引きもたまらない。

5匹ほど抜いた時点でカミを見ると、開きにいた人が接近中。
しかも、私がヘチ寄りに立っていたのだが、その人は川のド真ん中に進みながら釣っている。

このままでは立ち込み競争となり、ポイントを潰してしまうのは明白。
仕方なしに、私は遠慮してカミに戻ることに。

まあ、それでもポツポツ掛かるわけで・・・。

結果、午後の部は14匹追加。

全身全霊をもって神通川に対峙し、一日合計33匹のアユをゲット。

時計を見れば17時。
見渡せる限り、この時間まで川に立っていたのは私一人。

思いを果たせたことに満足した私であった。


竿:撃龍竿U925(ノーマル穂先)
水中糸:Mステージ0.3号+付糸1.5号
ハリ:荒瀬12号3本チラシ


9月18日

釣行前から分かっていた。
天気予報通り、夜半から大雨。

川を見るまでもなく、友釣り不可能と判断できる状況。

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フナサキの親父さんに「また来年!」の挨拶をし、増水中の神通川を目に焼き付け、富山県を後にした。

休みはまだもう一日ある。

情報収集の末、北上することにした。

どうやら新潟の下越以北は大した雨になっていないらしい。
それならば、共通券を持っている山形県に行ってみようと思った次第。

4時間ほどのドライブの末、山形県に入った。

そして思い出す。
県境の川であれば、水に入らなくても釣り可能。

ということで、最初は水に入らず、けっきょくはジャージ・長靴姿で対岸に渡り、2時間ほど頑張った結果は9匹。

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最後の最後、それなりに流れが走っているザラ瀬のベタ引きが有効であることが分かったが、パターンを掴むまで時間がかかり過ぎてしまった。
おまけに、極小河川ゆえ、手がかりを見つけるまでに目に見える範囲のポイントを釣り切ってしまった感じ・・・。


竿:銀影競技SL80(チューブラー穂先)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.25号
ハリ:ミニマム5.5号3本イカリ


9月19日

そして行き着いたは最上小国川。

実際のところ、釣りのパターンは前週と同じ。

この時期にも関わらず、瀬の中で良い追いを見せてくれる。

とはいえ、小雨混じりの曇天、低気温とくると、入れ掛かりというわけにもいかない。

午前の部は歩きに歩いて21匹。
午後は大会本部まで粘りに粘って19匹。

この時期にこの条件で40匹であれば、満足せねばイカンだろう。
そんな思いで、我慢の限界まで釣り続行。

17時、川から上がった時には、やはり最後の一人になっていたのであった。

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竿:銀影競技SL80(チューブラー穂先)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.35号
ハリ:パワーミニマム7.0号3本イカリ
posted by KIKU at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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