2016年03月30日

想定外の外道

3月26〜27日

夜明けと同時に最上川に立つ。

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時折、雪が降る中で1ヶ所目を叩き終わる。

今シーズン好調な最上川は、正直言って人だらけ。
2ヶ所目に入る場所に苦労するのが実態。

とはいえ、人の動きを読みながら移動する手はあることはある。

まず、他人より早めの場所移動。
そして他人があまり入らない場所をどれだけ知っているか?

そういった観点から選択した2ヶ所目はテトラ帯。
カミに他人が立っているが、そこから動く気配はなく、それ以外の場所はこの日まだ竿抜け。

1ヶ所10投ほどのペースで移動を繰り返し、本命場所に辿り着いた。

すぐシモに刺網が入っているが、問題なく避けられるはず。
そう思っての3投目。

けっきょく、網のロープにルアーが掛かり、やむを得ず回収作業。

で、ここで大問題。
テトラから滑り落ちて泥だらけになるのはまだしも、ウェアの袖が破れ、ウェーダーに穴が開いた。
自分の怪我はほぼ皆無だったのが不幸中の幸い。

当然、以降の釣りはウェーディング不可能。
しかし、時間はまだ午前9時。

さあどうする?

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思い切ってサーフに立つことにした。

明らかに先週よりも好条件。
波の立ち具合といい水色といい、これで釣れなければサクラはいない。
そう断言できるだけの自信があるのが今の私。

そして3時間後、ガツンという感触とともに、ロッドが絞り込まれる!

重量といい首を振る感触といい、おそらく本命。
ある程度寄せた後、ドラグを緩め、手前でのダッシュに備える。

引き波に耐え、寄せ波に乗せて一気にズリ上げに成功!!

ここで一気に脱力状態。

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確かに可能性は十分にあったけれど、何もこの時期にシーバスが掛からなくても・・・。
といった心境。

とはいえ、この1匹は好材料。
大いにやる気を引き出してくれたのは間違いない。

この日は夕暮れまで、そして翌日も早朝からキャストする私なのであった。

もっとも、以降は何の反応もナシ。

やはり山形サーフでの海サクラ狙いはハードルが高い。
北海道や青森のようにはいかないのであろうか??

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ロッド:ブランジーノ117MMH
リール:セルテート3500HD-CUSTOM(ハイギア仕様)
ライン:PE1.5号+ナイロンリーダー25lb
ヒットジグ:P-boyジグバーチカル45g(黒銀)
posted by KIKU at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | オーシャントラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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