2016年03月07日

初日にゲット!

3月5日早朝、いよいよ解禁となった山形県のサクラマス初釣行となった。

まあ、画像を見れば隠すまでもなく、いつも通りに最上川にエントリー。

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伝え聞こえる情報は、景気の良いものばかり。
このような情報を耳にするのは久しぶり!と思っていたが、対岸の有名ポイントはヒットしている様子がない。

ようやく1ヶ所目を叩き終わろうかという頃、対岸から雄叫びが風に乗って耳に入る。
昨シーズンは目にすることもなかった他人のヒットシーンを目撃したのは8時半を回った頃。

確かに魚っ気はある。
しかし、人が多すぎて移動もままならない。

そんな中で私が選んだのは、ランガンのテトラ打ち。

カミのテトラ帯の4ヶ所目を叩いた頃に気づいてしまった。
対岸の河原にはフライとルアーの人がズラリと並んでいる。
しかし、河原のシモ半分を誰一人叩こうとしない。

ピーンときた。
この川に通い始めたばかりの人にありがちなパターンだ。

そう思った瞬間、対岸に移動を決意。

これがこの日の結果に繋がった要因のほぼ全てである。

対岸の一番シモにいたフライマンに声をかけ、シモに入る。
シモといっても100mほど離れているし、そもそもその人たちがここまで下る気配がない。

一応書いておくが、それがわかっているからこその行動である。

緩い流れにフルキャスト。
ひたすらトゥイッチをかけ、ミノーをターンさせる。
手前に寄ってきたら、必要以上にミノーが底を叩かないようロッドの角度を調整し、最後の最後まで気を抜かずにリーリングを続ける。

たまにミノーは木の枝や枯葉を拾ってしまう。

しまいには、手前ではなく、かなりの距離で木の枝を引っ掛けてしまった。
重いことは重いが、リールを巻くと素直に寄ってくる。

10mほど巻いただろうか?
グンという感触に違和感を覚えた。

あれっ?と思いロッドを煽る。
ここで魚が暴れる感触が伝わってきた。

なんと、白銀の魚体がローリング。

ありゃ〜〜。
サクラマスだったのね。
苦笑いしつつ魚をいなす。

ローリングが終わった後は、えらく素直に寄ってきた。
これは手前で大暴れのパターンかと思ったが、その後も暴れる気配がない。

あっという間にランディング成功。

DSCN0067.JPG

フックが両顎の先端にガッチリ刺さったおかげで、口が全く開かなくなっていた。
どうやら、呼吸困難に陥っていたらしい。

まあ、特にこの時期は取ったモン勝ち。
まずはシーズン1本目。
取ってしまえば、それまでの過程は二の次と言っても良い(汗)

DSCN0073.JPG

ということで、2016シーズン1本目のサクラマスは、掛けるまでは良かったが、掛けた後の状況は恥ずかしすぎる61.5p・2.48sであった。

なお、釣りあげた魚体を見に来た人に、色々と語ってしまったことは言うまでもない。


3月6日

釣行2日目は、なんというか、歩きに歩いた一日。

DSCN0078.JPG

この距離の倍歩いたところで何事も起きないのがサクラマス。

逆に、後からのんびりやってきて、何人もルアーを通した場所でポンと上がってしまうのもまたサクラ。

久しぶりにしてやられた!といったカンジ。

これでまた、次回に向けたモチベーションが湧いてくるKIKUなのであった。


(タックルデータ)
ロッド:モンリミ93
リール:2010型ステラ4000XG
メインライン:バリバスシーバス用1.5号
リーダー:ナイロン20lb
ヒットルアー:ザウルス・レックスミディアムデイープ11pワカサギ
posted by KIKU at 23:20| Comment(2) | TrackBack(0) | サクラマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おめでとうございます‼
幸先がいいですね‼
Posted by turiken at 2016年03月08日 20:49
turikenさん、ありがとうございます。
実は今シーズン、誰もがみんなニコニコです(笑)
Posted by KIKU at 2016年03月08日 21:27
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