2015年12月26日

能代ジギング終盤戦

12月23日

待ちに待った休日のナギ!
11月以降、可能な限り予約を入れていた甲斐があり、シーズン5度目のテリ場への出船となりました。

今回は八竜丸さんhttp://www.hatiryumaru.com/top.htmのお世話になったのですが、不安要素がひとつだけ。
というのも、シーズン的には終盤戦。
船長によると、一時期のような10kg以上のモンスタークラスは南下しただろうとのこと。
したがって、目標サイズは5kg超に下方修正。

P1020562.JPG

ということで、明るくなる前にポイントに到着し、朝マズメの絶好のタイミングで釣り開始となりました。

が、これまでの釣行とは真逆の状況。
どう考えても一番良い時間帯なのに、船中ほとんどヒットなし。

船長は「(魚探に)魚は映っているんだけどなぁ」と首をかしげながら、早くも場所移動となります。

そして2箇所目。
ようやくポツポツヒットし出しました。
私も1本目を取ってホっとしましたが、3kgあるなしのイナワラサイズ。
人によっては1kg前後のイナダが掛かってしまいます。

サイズには大いに不満がありますが、今シーズンはこのような小型の群れでも我慢して数を重ねるうちに突然大物がヒットするパターンでしたから、船長も「我慢して釣ってねぇ」とアナウンス。

P1020566.JPG

とはいえ、掛かるペースはあまりにも超スロー。

9時を回る頃には、仲間みんなが「このままではクーラー満タンどころか貧果確定・・・」ということで意見が一致。

さらには、潮が悪いのか船の流し方の問題なのかは分かりませんが、テンションをかけ難い=アクションを加え難い方向にばかりジグが流れます。
もっとも、アクション云々というのはおそらく手巻きリールの場合であって、電動リールの場合にはさほど問題にならなかったようで、明らかに電動ジギングの人にばかりヒットが続きます。
おまけに、乗船12人中8人が電動リール使用ということで、船長はこの状況をさほど問題視していなかったようでした。

ただし、この状況は次第に好転していきます。

気付いた点としては、移動後の最初の投入で勝負をかけるということ。
更には、最初の投入で掛けた後、もたもたしていると次が続きません。
そのため、取りこんだ後は急いでフックを外し、魚の血抜きもせずにすぐにジグを投入。
魚の処理は船の移動中というパターンを繰り返しました。

そして、早い勝負に持ち込むため、250gのP-boyジグを使用。
このジグであれば、300gとか400gを使用している電動ジギングの人たちと着底スピードはさほど変わりません。
もっとも、引き抵抗は相当なものですから、自分の気力体力との勝負といったところ。

こんな釣りを続ける中で、お昼を回る頃には魚の食欲が出てきたようで、コンスタントにヒットするようになりました。

通常タックル(といっても200gジグを使用)に戻し、電動の人たちが休憩している中でもシャクってシャクってファイトし続けます。

P1020569.JPG

型は相変わらず2〜3kg平均のままでしたが、もしかすると2015年の竿納めになるかもしれない貴重な一日。
前半戦が不調だったため、船長の意地で13時半まで延長となりましたが、私自身も後悔しないよう全力を尽くしました。

なんだかんだでクーラーの重さはいつも通りとなった訳ですが、型だけはどうにもならずに釣り終了。
そして同時に私の2015シーズンの釣りも終了。

その後、半端ない疲労感・筋肉痛と引き換えに、全てを出し尽くした清々しさを味わっている数日間を過ごしているところです。


(タックル1)
ソルティガHIRAMASA63HS・F・ソルティガ4500・PE4号・ナイロンリーダー80lb
(タックル2)
ソルティガHIRAMASA60S・F・ソルティガ4500H・PE4号・ナイロンリーダー80lb
(ヒットジグ)
デルタ200g赤金グローベリー・ピンクグロー、P-boyジグバーチカル250g赤金など
posted by KIKU at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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