2014年10月18日

2014シーズン総括

10月5日の釣りをもって、私の2014シーズンのアユ釣りが終了してしまいました(悲)

まあ、悲嘆してもどうにもなりませんので、シーズンを振り返ってみることにします。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
6月
 224匹/ 8日間、平均28.0匹/日(117匹/ 7日間、平均16.7匹/日)
7月
 489匹/ 9日間、平均54.3匹/日(556匹/ 8日間、平均69.5匹/日)
8月
 405匹/ 8日間、平均50.6匹/日(683匹/13日間、平均52.5匹/日)
9月
 433匹/12日間、平均36.1匹/日(296匹/10日間、平均29.6匹/日)
10月
  14匹/ 2日間、平均 7.0匹/日(  0匹/ 0日間、平均 0.0匹/日)

合 計 1,565匹/39日間、平均40.1匹/日
   (1,652匹/38日間、平均43.5匹/日)

最高釣果 92匹(113匹)
最低釣果  0匹(  0匹)
最大魚 25.5cm・重量未計測(28.0cm・236g)
                                 (括弧内は2013年)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

私の記憶が正しければ、数は昨シーズンに次ぐ過去2番目の記録となります。
平均釣果を見ると、6月から9月まで安定して釣れていました。
これはおそらく、昨シーズン、大雨の後でも釣れる川を見つけたことに起因すると思われます。

一方、型はかなり不満がありました。
実は、25p以上の型を見ることはないことを予感していたくらいなのです。

そして、釣行したのはわずか6河川(正確には6水系)。
釣れる川に集中して通ったシーズンでもありました。

ということで、河川毎に私なりのインプレを述べてみます。

まずは那珂川。
久しぶりの大遡上の恩恵は大きかった(喜)

P1010801.JPG

そんな中で、特に6月は自分の釣りが合っていた感覚があり、少なくともマスターズ前日までは怖いものナシでした(苦笑)。

更に9月。

P1020015.JPG

本流での良型入れ掛かり復活は嬉しい限り。
小川地区に通ったのは何年ぶりだったでしょう。
そんなことで、16日間合計459匹と文句ナシの数。
9月には型も揃った印象です。
とはいえ、やはり那珂川。
昨シーズンの神通川のように、誰でも彼でも入れ掛かりとはいきません。
(当然、神通川でも釣れない時は釣れませんが・・・)
しかし、それも魅力の一つ。
私としては、難しくても、攻略法を見つければ釣れる川は飽きません。

そして、7月は米代川水系が絶好調!

P1010926.JPG

naoさんhttp://09.yuuyuumaru.com/にははるかに及びませんが、延べ5日間の釣りで354匹。
海の日前後で23pありましたから、お盆は25p級の入れ掛かりを皮算用していたのは私だけではないはず。

P1010935.JPG

8月の大雨さえなければ、ですねぇ・・・。

その後、神通川では6日間で300匹。

P1010977.JPG

悪いはずはない数ですが、神通川において、この数が良いのか普通なのか?
神通川2年目の私には判断がつきません。

P1020002.JPG

とはいえ、シーズン通して考えると、全身全霊をもってアユと対峙できたのは、神通川と9月の那珂川だけだったような気がします。

最後に最上小国川。
シーズン序盤はアユの気配が少なかったのですが、お盆以降、状況が一変。
この時期、この川に集中して通ったのはやはり久しぶりのことでした。
正直、天国と地獄が紙一重だったのがハマった要因の一つ。
私的には、小国川の良型アユは、引きがかなり強いことも魅力の一つ。

P1010992.JPG

実は、0.4号の付糸が日に2〜3回切られるのを前提で釣っていたのです。
ただし、ダムがない川の恩恵を被ることができるのはこれで最後なのでしょうか。
残念でなりません。

その他、大雨後限定で、とある極小河川に数度訪れていますが、あまりにも規模が小さいので割愛します。

私が釣りした川はこんなところですが、北日本全体の傾向として、太平洋側は復活傾向、日本海側は米代川水系の独り勝ち(ただし7月のみ)。
そんな印象を受けました。

やはり、限定河川の独り勝ち、釣り人一極集中の傾向は変わっていないと思います。

このような状況下、今後どのように釣行河川を選択し、釣りを展開していくか?

自分としては、常日頃探し歩いている竿抜けのレベルがどんどんピンポイント化していることが分かります。
ただし、あまりにも神経遣う釣りになると、嫌気がさします。

P1020018.JPG

やはり、大河川に立ちこめるだけ立ちこんで、オトリが沈んだ瞬間にガツーンとヒット!
水流に抗しながら大アユをブリ抜きまくる!

P1020036.JPG

そんな釣りをとことんやりたい。
この思いが膨らむ一方の2014シーズンでした。
posted by KIKU at 21:52| Comment(4) | TrackBack(0) | シーズン総括 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
kikuさん
那珂川調子良かった見たいですね!
来年も期待出来るかな?
今シーズンもお疲れ様でございました。
Posted by mataza at 2014年10月22日 01:01
matazaさん、どうもです。

那珂川は、いい時期に大出水しましたので、産卵はおそらくウマくいったはず。
来年に期待しましょう。

そうそう、来年といえば、私も久しぶりに九州にいくつもりです。
真の大アユ釣りのことを思うと、今から楽しみです。
Posted by KIKU at 2014年10月22日 22:52
コメントが遅くなりました〜。
2014年鮎シーズン、お疲れ様でした!

米代の8月大雨がなければ最高のシーズンだったと思いますが、
それでも数、型ともに立派な釣果でしょう。那珂川のプチ復活
は、そちら方面の方々には何よりの朗報。神通については私は
数よりも内容だと思っているので、KIKUちゃんの釣りは楽しか
ったと思います。

それにしても河川の大きさに関係なく、SL80の出番が多かった
ですよね〜。やはり取り回しの良さと操作性は、竿が短いこと
がどんなものにも勝るアドバンテージ。そんなこともあって、
フナヤオリジナルも現在の85に加えて、来年は77をラインアッ
プする予定です。

最後に「宇野式FRP曳舟」について。今年の生産分を確認しま
したが、鮎の投入口が小さ過ぎませんか?友人の曳舟にオトリ
を入れるときに驚きました。私が使っている型式はもっと大き
いので、来年は元に戻すように申し入れしておきました。
Posted by TOMO at 2014年10月29日 22:00
TOMOさん、どうもです。

ご返事遅れましてスイマセン。

今シーズンのアユ釣りは、面白い部類だったとは思いますが、あの場所でこの1匹というのがないと、記憶には残り難いんですよねぇ。
そういった意味で、私はやはり大モノがスキなんだと思います。

ところで、私が手に入れた「宇野式FRP曳舟」の件ですが、確かに投入口は小さいと思います。
普通サイズのアユを入れる分にはギリギリ不自由を感じませんので、なんとかしているというのが実際のところですね。
投入口以外にも、あの横幅ですから大アユには厳しいと思っています。
そういった点から、私は良型数釣りに活躍する舟と割り切っていますよ。
引いた時の軽さは最高なんですけどね。
Posted by KIKU at 2014年11月03日 18:23
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