2013年07月22日

事件です!

今回は、本ブログを読んだ皆さんへの注意、そして自分への戒めも含め、河川名を記載します。
先週に続き、今週も銀アユを求めて青森県の追良瀬川へ行ってきました。

以下、その概略となります。


7月20日

最初に先週釣ったポイントへ入るも、10時過ぎの時点で7匹の貧果。
正直、かなり場荒れしている。
水位が下がりつつあることも影響しているのかもしれない。

P1010448.JPG

そんなことを考えながら、シモへ下る。

意識するは竿抜け。
道路から見えるとある流れ、堰堤すぐカミの瀬肩状の流れが気になり、ここで釣り再開。

ここからは順調なペース。
10匹ほど抜いた後、堰堤直下の分流をイタズラしてみれば、ここでも好反応。

P1010451.JPG

天然アユならではの強いアタリと粘り強い引きを堪能の後、昼食休憩。
この場所で24匹追加し、計31匹。

午後の部は、カミへ歩いてちょっとした平瀬に降りてみる。

オトリを送り出し、何mも進まないうちにヒットも即バレ。
サカサを打ち直し、再度オトリを送り出すと、何度も野アユが追って来るのが見える。
ハリに触るようだが掛からない。

一旦オトリを引き寄せ、ハリをチェックするも異常ナシ。

次も即バレ。

さっきまで良いカンジに思えていたハリはサクサス、スピード6.5号4本イカリであるが、
やはりこの川はミニマム系が合うようだ。

以降、ミニマム6.5号3本イカリにチェンジし、順調にヒットを重ねる。

気がつけば18時半近い。

午後の部は26匹追加、一日合計57匹。

この日の処理が面倒なことと、アユの鮮度を考慮し、翌日のオトリ分だけではなく、釣果の全てを川に漬けておくことに。


7月21日

通い慣れない川とはいえ、通算3日目ともなると、それなりにプランを立て、入りたい場所も見えてくる。

さあ!と前日川に漬けておいたアユ取りに行く。

オトリ缶を引き上げる。
50匹も缶に入っていると、水から上げた瞬間にバシャバシャいうのが当たり前。
しかし、アユが暴れる音がしない。

蓋を開けるとアユはいる。
いることはいるが、数えるほどしか入っていない。
我が目を疑い、無い知恵絞って考えたところで変わりない。

オトリになる数が残してあることを考えると、釣り人の仕業としか考えられない。

まさか無防備に川にアユを置いておいた私の方が悪いのか?
これからはもう、オトリ缶を一晩放置するのは止めておこう。
残念だが、そう決意せざるを得ない北の地の出来事であった。

気を取り直し、8時に釣り開始。
開始するのは良いが、反応が鈍い。

水温の問題も考えるが、前日、この場所のカミにけっこう上手そうな人が立っていた。

もう抜かれたのかな?
10時半までにわずか4匹の大貧果。

こんな時は車で大移動。

30分ほどウロチョロし、辿り着いたは道路から見えにくい分流の瀬。

オトリを出すと、いきなりの入れ掛かり。
まあまあ型が良く、釣れるアユはみんな真っ黄色。

P1010452.JPG

私の様子を見て、すぐカミに入ってきた人がいたのには閉口したが、オトリがろくに入らないようでは釣れなくて当たり前。
私だけが入れ掛かりの状況に、30分で立ち去って行った。

12時半、アタリが遠のいた時点で一時休憩。
この瀬では24匹。

P1010447.JPG

F顧問にドッグフードだと言われたこともあるシリアルを食べて鋭気を養う。

そして午後。
私の車の隣に車が止まったと思ったら、中の人は私の挨拶をほとんど無視。
早い者勝ちといった様子で川に降りる。

そんな釣り人に眉をしかめながら、テクテク歩いて3つカミの瀬へ。

P1010449.JPG

オイラセにしてはけっこうな流れだが、いきなり連発。
ガツガツ、ガゴーンのアタリに竿を絞り、掛かりアユがシモに走った勢いを利用し、竿を立てた瞬間に抜き飛ばす。

アタリから抜きまでわずか数秒。
色々な意味で気分爽快。

その後、トロ場で群れアユを崩し、上がりアユを取って15時半に早めの納竿。

午後の部は17匹の計45匹。

P1010457.JPG

ロケーション抜群、透明な水、綺麗なアユと、本来ならば満足すべき状況。
しかし、昨日釣ったアユが盗まれたことが気分を害す。
他にも言いたいことはあるが、これ以上はなんとも…。

ということで、延期となったマスターズに出場できなくなってしまった私の憂さ晴らしの週末であった。


竿:競技SL80
水中糸:Mコンポ0.05号(+付糸0.25号)
ハリ:ミニマム6.5号3本イカリ(○)・(サクサス)スピード6.5号4本イカリ
posted by KIKU at 23:24| Comment(22) | TrackBack(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読んでいる自分も腹が立ってきます。自分も同じ経験あります。しかも、ちょっと3時間くらいの間にです。その場に居合わせたら、バックドロップですよ・・・。
Posted by sasuke at 2013年07月22日 23:52
こんばんわ。
鮎、盗られたり挨拶無視と散々でしたね。
私も両方経験してますのでお気持ち察します。
そう言った方には必ず天罰が下るでしょう。
Posted by あっくん at 2013年07月23日 01:12
オラもこの週末厚沢部の道の駅でやられマスた。
裏の用水に漬けて温泉へ。
翌日開けてみると、ぷっくり太ったウマそうなのは全部なくなって。
ギリギリ囮になりそうなものが10匹ほど残ってました・・・。
盗んでまで喰いたいのかと?(喰うとは限らんけど・・・)
Posted by papa at 2013年07月23日 10:04
う〜ん、青森まで行ってそんな目にあうとは。
地元の方々なのか県外なのか。
東北の人たちがそんなことするとは思いたくないが・・・。

それにしても、毎回よ〜け釣りまんなぁ。
事件は、鮎姫の恨みちゃいまっか?(笑)
Posted by nanjaroka at 2013年07月23日 12:05
初めまして。
週末鮎釣り師のいっしーです。
私も以前やられた経験あります。
早口川で・・・何年も前ですが・・。
午前中に釣った40数匹の鮎を親缶に入れて離れたわずかのすきに。
近くに居た岩手ナンバーが居なくなっていたのが気になりますが・・・。
悔しいですよね。
その自分で釣っていない鮎を自分の釣果だって見せびらかしているのかと思うと本当に腹立たしいです。
オトリ缶は一晩置くなら本当に見えないように置くことです。
今回は残念でした。
これに懲りずまた青森にいらしてください。
Posted by いっしー at 2013年07月23日 16:11
非常に残念なことですね。
いろんな意味で勘ぐってしまいますね。

もう来るなって、嫌がらせか?
遠くから来て、釣れなかった為の出来心か?
本当の泥棒か?

まあ、kikuちゃんが釣りすぎるからいけないんですよ。(^_^)v
さっさと忘れて、楽しく釣りましょうね。
Posted by 太ハリス at 2013年07月23日 19:47
sasuke様、初めまして。

その場にいたらバックドロップ!
私も同じこと考えてました(苦笑)
Posted by KIKU at 2013年07月23日 22:50
あっくん、どうもです。

天罰は本当に下ってくれるのでしょうか?
実は先々週に続き今シーズン2回目なので…。
Posted by KIKU at 2013年07月23日 22:52
papaさん、そちらもですか!(驚)

田舎だとか地域だとか、そんなもの泥棒にとっては関係ないようですね(涙)
Posted by KIKU at 2013年07月23日 22:54
nanjarokaさん、どうもです。

釣りすぎかどうかはともかく、先週は山形の片田舎。
今週は青森の世界遺産のふもと。

東北にも根性腐った人間は間違いなく居るようです。
Posted by KIKU at 2013年07月23日 22:56
いっしーさん、初めまして。

なんと早口でやられてしまったのですか!!
米代水系も、道具取られたりとか金盗まれたりとか(実は私)、治安はそんなに良くないようです。

お互い気をつけていきましょう。
Posted by KIKU at 2013年07月23日 22:58
太ハリスさん、どうもです。

そっかー。
遠征人への嫌がらせというのも考えられますね。

オラほの川さ部外者は来るな!ってヤツ。

こういうのって、田舎になればなるほどあるんですよねぇ。


※田舎を蔑視しているわけではありませんのであしからず
Posted by KIKU at 2013年07月23日 23:02
私は地元の月布川で他県の鮎釣り師が割り込んだ上に釣れない悔しさから私の車を蹴っていたのを見つけたのでほんとにバックドロップしてやりました。
ごめんなさい、すいません、許してくださいと言ってましたから許しましたが、最初から相手見ろよって(笑)KIKUさんも無法者はやっつけましょう。
Posted by sakuramasu at 2013年07月24日 21:00
sakuramasuさん、どうもです。

そちらは何やら大変なご様子ですが、色々な意味でお気をつけ下さい。

それはそうと、本当にバックドロップ決めたとはさすがです!(爆)
釣れないのは自分の技量不足であることが明らかなのがアユ釣りですから、他人のせいにするような輩は見つけ次第成敗させて頂きます!!
Posted by KIKU at 2013年07月24日 21:23
お久しぶりです

こういう事を聞いたことはありますが、人のモノを盗っていくって悲しいですね
自分も昔実家の車庫から釣り道具をごっそり盗まれた事がありまして、これはどう考えても同じ釣り人のはず・・・
同じ釣りを趣味とする人にそういう人はいないと思いたいですが、今の世の中じゃ自衛していくしかないですね

これに懲りずに北東北にまた来てくださいね!
言わなくても来ると思いますが(笑)
Posted by としけん at 2013年07月24日 23:11
悲しいことですが、やっぱり釣り人の犯行が疑わしいですね〜
でも、気持ちを切り替え半束近い釣果はさすがです!

最後に、みなさんが書きたくても書けなかったことを代表してコメントさせてもらいます。

鮎泥棒が本当の鮎泥棒に・・・(笑)
Posted by nao at 2013年07月25日 05:56
としけんさん、どうもです。

自宅から釣り道具ごっそりって、私のアユどころの話じゃないですよ!!(驚)

ホント嫌な世の中ですね…。
Posted by KIKU at 2013年07月25日 22:00
naoさん、どうもです。

代表コメントについては、コメントする立場にありません!(汗)

ちなみに私、アユを盗まれたこと自体ではさほどダメージ受けてません。
川に置いてその場を離れた時点で、盗難に限らず、急な増水によりオトリ缶ごと全てという、最悪の事態も想定してますから。

むしろ、数匹残してとか、オトリ缶を元通りに戻してとか、そんなイヤらしいことしてまでやられたのが悔しいです。
Posted by KIKU at 2013年07月25日 22:06
 おつ! 鮎盗んだ奴がいたんですかぁ〜!?

ひでぇなあ!自分もこの前 宇都宮の○州屋で仕掛け買ってレジで並んでたら 突然入り口のブザーが鳴ったと思ったら店員が飛んでいって 60歳ぐらいのおっさんの背中つかんで店内へ連れ戻して警察呼んでましたわ!

警察くる前そのおっさん見てたら ヴィトンのセカンドバックからフロロの水中糸二つ出して「お金払うの忘れちった」なんていってましたが、みじめでカッコ悪かったなぁ〜

好きな趣味のことで絶対そんなことしたくない!
って思ったよ。

あの後 家族になんて言うんだろ?
Posted by カネヨン at 2013年07月26日 15:14
カネヨン、どうもっス!!

そちらは万引きですか!(苦笑)
イイ年した大人が情けないですねぇ。

それにしても、ホントみなさん、色々な場面に遭遇してますね。
Posted by KIKU at 2013年07月29日 22:17
私もオトリ缶の盗難に遭いました。
8月25日午後6時小坂川神社した橋にオトリ缶に石を置きロープ付で沈めました。
翌日朝7時に行ったところオトリ缶なくロープのみ愕然としました。
天気も良く流されるはずはない……近くにいた釣り人同情して釣れたらオトリ上げますよー
下に春日部ナンバーの2人ずれ、ひどいことをする安心して釣り出来ないねと憤慨
さらに下行くと福島からの3人連ひどいことするね安心して釣り出来なよー日本の安全も世は末だねー
オトリ缶置いて釣りもでキャしない(^_^;)
オトリ屋さんに話したら同情して無料でオトリ2匹分けてくれました。
ダイワTS2400人気商品だもなーとのこと。
改造、ポンプホース穴大きく下、側面にもホースようの穴、そして中央からもホースが入り穴を開けた。
釣り人が安心して釣りを楽しめるよう、鹿角警察署に被害届を提出下。
こころあたりのかたご連絡お願いします。
そしてオトリ屋さんご親切に有り難うございました。
Posted by 中田孝一 at 2020年08月29日 19:04
中田さま

大変な目に遭われましたねぇ。
アユを一晩川に漬けておくのであれば、
それ用のオトリ缶なり曳舟なりを用意しておいた方がよろしいかと思われます。
そんな用意をする必要がないのが一番なのでしょうけど、この世の中ですから…。
Posted by KIKU at 2020年08月30日 21:26
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