2013年05月13日

なんとか1本

5月11日

山形県は昼頃から天気が崩れることが分かっている。

なので、目覚ましを4時にセットしたが、目覚めてみれば6時過ぎ。

こんなもんだと思いながら、人がいない場所を探して歩き、ただ1箇所空いていた河原でキャストを開始したのは7時過ぎ。

この水位では移動がままならないことが分かっていたので、タッカンさんと2人、気になる流れを2度攻める。

P1010329.JPG

そう言えば、今年初めて稚アユを見ることができたのは大きな成果?
まだ5p程度と小型で、石がある流れに入ることができないのは仕方ない。
それでも、気をつけて見ると帯状の群れになっているのが分かることには期待できる。
2ヶ月後が楽しみだ。

とはいえ、今日この時も楽しむことが何よりも大事である。

そういう意味では、何かを楽しめるような出来事もなく、あえなく退散。
その途中、ウェーダーにアシの切り株?が刺さって大穴が開き、立ち込み不可能になってしまう。

こういう時に限って天気予報は当たるもので、雨がポツポツ降り出した。

それでも、長靴にカッパのスタイルでテトラ打ちを敢行。
車移動2回、計4ヶ所のテトラ帯を攻めたところで雨が本降りに。

これでギブアップ。

昼食の後、新庄まで赴き、ちゃっか屋で時間を潰す。

そうこうするうち、再度ヤル気が起き、鮭川に向かうことに。

ウェーディングできないので、選択肢はわずか1箇所。
最下流しかない。

現場着は16時近く。

適当な流れを探して行ったり来たりし、ようやく落ち着いたのは16時半になろうかという頃。

それも、友人の「ここ入っていいよ」の声にあまえた次第。

これが全てを決めた訳だが、この日朝から誰にもヒットしていないのだから、この時点で遠慮する必要もなかったのである。

そしてふと見ると、岸から10mほどの距離で小さなライズあり。

「マスじゃないなぁ」なんて言いながら第1投。

ルアーがターンしたタイミングで得た違和感に反射的にアワセを入れる。

重さはさほどでもないが、最初に魚が首を振った感触。
そして引きに鋭さがあったので、おそらくマスだろうと思いながらのファイト。

10秒ほどで魚の姿を確認し、周囲みんな驚きながらランディングに成功。

130511_1626~01.jpg

今シーズン、さんざんキャストを繰り返したにも関わらず、アタリの一つもなかったサクラマス。
しかし、この場所の1投目でゲットとは一体(苦笑)

46pと小型だが、大きさ以外の部分で非常に印象的な1本となった。

その後、18時までキャストを繰り返すも、以降、一切反応ナシ。

翌12日も、4時からキャストも一切反応ナシ。

今回の釣行は、ホンの一瞬のワンチャンスが全てという結果となった。


ロッド:モンリミ93
リール:10年型ステラ4000XG
メインライン:バリバスPE1.5号
リーダー:ナイロン20lb
ヒットルアー:シュマリ90D(HIRO-SPゴールド)
posted by KIKU at 22:53| Comment(4) | TrackBack(0) | サクラマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やりますな!
まさかホントに釣っちゃうとは。

この際、型はどうでもOKでしょ(笑)。
おめでとさん!
Posted by あぶらハム at 2013年05月15日 21:05
あぶらハムさん、ご祝福どうもです。

いやホント、今シーズンは型をどうこう言えるような状況ではありません。

下北で「今年は何本目デスカ?」と聞かれた時には目が点でした。

ということで、今は肩の荷が下りたようなカンジです(笑)
Posted by KIKU at 2013年05月15日 21:47
kikuさん、この魚の価値は体長より、重さにあると思うけれどネ。
凄くぶ太いじゃない!!!

これだけ太くて銀色に輝くサクラだったら、言うことがないと思うのは素人故からか???
Posted by J at 2013年05月17日 22:31
Jさん、フォローどうもです。

この魚の価値は、なんといっても2013年の山形県で釣ったことにつきます。

長さとか重さの件は、明らかに小型なのでなんとも・・・。
Posted by KIKU at 2013年05月19日 22:05
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