2010年12月15日

まさに大ニュース

久しぶりに感動しました。

既にこの世から消えていたはずの
クニマス Oncorhynchus nerka kawamurae
が生きていた。

かつて魚類学を専攻した者として、いや、ガキの頃からの魚好きとして、物心つく前から知っていた刷り込みに近い常識が覆されたことが嬉しくて堪らない。

そんな一日でした。
posted by KIKU at 21:40| Comment(10) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ニュース見てびっくりこいた( ̄(エ) ̄)ノ早く保護して欲しい
Posted by クマ吉 at 2010年12月15日 23:57
さかな君が…発見者!?
Posted by オサム at 2010年12月16日 04:48
>クマ吉さん
私の勝手な考えでは、まずは人工増殖の手法を確立させるのが第一。
これ、今の日本であれば、お金さえあればさほど難しい話じゃないと思います。
あとは生息地をどうするか?
まずは西湖1ヶ所だけじゃなくて、複数の湖に分散させる。
これでかなりリスク分散できるでしょう。
ただ、今まで何も分からないまま普通に漁獲されていたっぽいのに、こうやって捕獲されたということは、西湖にはけっこうな数がいるかもしれませんね。

>オサムさん
私は外部形態による魚類分類学を専攻してました。
魚種の識別にあたり、教授や先輩方から、専門的知識を駆使するのも重要だけど、パッと見の直感が大事で、大発見に繋がることも多いということを教えられました。
今回がまさにそのパターンだと思います。
さらに一つ言えることとして、さかなクンは、パっと見でヒメマスと別種であると直感できるくらい、数多くの魚を普段から見ており、それが今回の発見に繋がったということがあります。
それにしても、サケ科の識別はかなり難しいのですが、さすがの一言ですね。
それと、中坊教授の名前を久しぶりに聞きました。
氏の著書を片手に、ホルマリン臭に涙と鼻水を流しながら標本と格闘していた学生時代が懐かしいです(笑)
Posted by KIKU at 2010年12月16日 21:55
規制等が掛る前の、今ならクニマスを釣れるチャンス!と考える私はダメ人間?(笑)
Posted by nao at 2010年12月17日 21:04
>naoさん

クニマスが大型魚であれば、私も同じこと考えたと思います。
どうせ釣り人なんて、考えることは一緒でしょう(汗)
Posted by KIKU at 2010年12月17日 22:55
いやー、ビックリしたよね!
ホント、感動的だわ〜♪
早く田沢湖でも復活して欲しいですね。
Posted by あべ at 2010年12月18日 01:19
田沢湖をまともな水質に戻せるなら、いっそのこと、クニマスだけの湖にするのもありかな?なんて思う私です。
Posted by KIKU at 2010年12月19日 08:33
釣りキチ三平でも「クニマス」を題材にした「夢」が表現されてましたね。
なので、「釣ったろう!」なんてゲスなこと考えないでね。本当に居なくなっちゃうよ。
「さかなくん」大手柄ですね。ちなみに彼は拓大商学部卒です。
Posted by 太ハリスの新ちゃん at 2010年12月20日 12:54
>「釣ったろう!」なんてゲスなこと考えないでね。本当に居なくなっちゃうよ。

私のは冗談ですが、釣る気モリモリの人がいるかもしれませんね。
というか、実際にいるようです(汗)

西湖漁協は湖の一部を禁漁区にするようですが、ヒメマスとともに混獲されてしまうようですから、根本的な解決にはなりません。

やはり、田沢湖で復活させるのが一番かもしれませんね…。

>「さかなくん」大手柄ですね。ちなみに彼は拓大商学部卒です。

商学部卒でも魚好き。
人間の好みって面白いです。
Posted by KIKU at 2010年12月21日 19:13
もうひとつ。

本記事自体は短文ですが、コメントが妙に続いていて、おまけに私のレスが本文の何倍もの長文…。

なんだか笑えます。
Posted by KIKU at 2010年12月21日 19:15
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