2021年11月22日

自己記録更新!

11月21日

酒田沖にブリがきた!
この秋のシーズン、これまで10sどころか5sクラスすら気配がなかったのですが、11月16日から10s超が釣れ出しました。

そんな中、21日の遊漁船予約日は、この時期ほとんどない凪予報。
当然、10sのブリを手にしたつもりで準備を整えました(笑)

しかし、釣行前日のこと。
予約していたさつき丸https://ameblo.jp/satsukimaru-fishing/の泉船長からのTELに愕然。
この日20日はブリが消え失せ、型を見るのがやっとだったのだとか。


そんな訳で、釣行当日はほとんど期待もせず、6時に酒田港を出港したのです。

この時期定番の大ブリポイント(水深75mライン)に到着し、6時30分すぎにジグを投入しました。

なんと開始早々、魚探にブリの反応が多数出ているとのこと。
前日とあまりにも異なる状況に、船長は興奮気味。

同船者一同、真剣にジャークを繰り返します。
ところが、船内からヒットの声は聞こえず、他船から立て続けに10sゲットの報が入ります(汗)

そんな中、船内で最初にロッドを曲げたのはこの私。
なぜか80pほどのサワラ・・・。

魚探には相変わらずブリの反応。
私としてはサワラどころではなく、ゲットした獲物を船上でそのままに、速攻でジグを投入。

しばし後、サワラを片付けたところで隣の方のロッドが曲がりましたが、明らかにイナダ。
なぜかやり取りにもたついており、私ともう一人の方のラインにオマツリしてしまいました。

実はこの間、反対側の左舷で良型がヒットしています。
なんだかなぁ、と思いながらオマツリ解きを待っていました。

無事にオマツリが解け、底付近にジグを落としていたことから、トラブル防止のためにジグを回収します。

ハッキリ分かりませんが、水深30〜40m付近まで回収した頃でしょうか?
ドスンという衝撃とともにロッドがヒン曲がりました。
明らかにラッキーヒット(苦笑)

強引にリールを巻いたところ、15mほど上がってきました。

以降、動かなくなります。

大物確定。
おもわず、「デカい!」と声が出ました。

実は、このとき使用していたタックルは、今シーズン新調したばかりのベイトタックル。
30pほどの魚を1回掛けただけで、まだやり取りの感覚を掴んでいません。

そんなわけで、無理した場合にスプールが滑る程度にドラグ調整していたことを踏まえ、ハンドルをゴリ巻きします
これが効を奏したのか、船縁まで来て一度10m走った程度で水面に浮かせることができました。

船長は先に左舷で掛かっていた大物のランディングでお取り込み中。

しばし待ち、船内を跳んできた船長が私のブリもネットイン。

PB210004.JPG

デカいと言う間もなく、船長は左舷のブリの計測に向かいます(忙)

こうして、私の獲物の計測&記念撮影となりました。

1637499705002.jpg

船上計測なので微妙ですが、おおよそ13s!
自己記録更新クラスであることが確定です!

実は、サイズの割にヒットから数分。
短時間でランディングできてしまったのですが、バイトの仕方に原因があったものと思われます。
回収中のジグを後方から吸い込んだためか、スイムライダー180gをほぼ丸呑み。
口が塞がったことにより、さほど暴れることができなかったのでしょう。

ちなみに、左舷で上がったブリは15.4sとのこと(驚)
ほんとに激アツな朝のひと時でした。


で、問題はここから。

私がブリをゲットして以降、船内誰にもヒットがありません。

次の獲物、イナダが上がったのは3時間後のこと。
以降も手を替え品を替えとやりますが、1時間に1回イナダが上がる程度。

魚探にはけっこうな頻度でブリの反応が現れる様子。

PB210008.JPG

そこいらじゅうに浮かんでいる他船では、8〜9sサイズがポツポツ上がっています。
17s超の情報も入ってきました。
なもんで、船長筆頭になかなか諦めきれません(笑)


ヒットに繋がるヒントを得ることができないまま、ひたすらジグをシャクリ続けました。
船長から終了宣言が出たのは15時45分のこと。

私の10時間耐久ジギング?の結果は、ブリ13.5s(血抜後、陸上計測)、イナダ1、サワラ1となりました。

こうして、朝イチだけ激アツだった長い長い一日が終了したのです。


(タックル1)←サワラゲットタックル
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500
ライン:PE3号+フロロリーダー50lb
ジグ:スイムライダーショート175gグローヘッド

(タックル2)←ブリゲットタックル
ロッド:ギャラハド623B
リール:オシアジガーFC2001NRHG
ライン:PE2号+フロロリーダー50lb
ジグ:スイムライダー180gグローヘッド

(タックル3)←イナダゲットタックル
ロッド:HORIZON PG66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE2号+フロロリーダー50lb
ジグ:ウイグルライダー160g丹後パープルグローヘッド
posted by KIKU at 21:56| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月08日

巨大魚?

11月6日

早くも2回目の酒田沖青物ジギング。
今回は、WDさんとともにシルバースノーさんhttps://yanbo25.wixsite.com/silversnowのお世話になりました。

KIMG2272.jpg

6時に出港し、30分ほどで明石碓付近の根回りポイントに到着。

この日の釣り座は右舷オオドモと釣り易い。
水深55mの海底にスイムライダー180gグローヘッドが着底し、1回シャクリ、2回シャクリ、3回目、4回目・・・。
1秒1回ほどのゆったりしたワンピッチジャークを繰り返すこと10回目。

ジグが止まりました。
重量感は根掛かりですが、フッキング時の感触が根掛かりと完全に別物。

ヒラマサ対応のジギングロッドをかなりの力で曲げていますが、微動だにしません。
とはいえ、根掛かりとは何か違う。

20〜30秒も経った頃、微妙に上に上がってきました。
徐々に、徐々に、1〜1.5mほどラインを回収したでしょうか。
また動きが無くなりました。

根掛かりではないはずですが、根掛かりと同じ重量感。
WDさんが根魚じゃないの?と首を傾げています。

そうこうするうち、ラインの先の何者かが左に反転しました。

これで魚を相手にしていることが確定。

今度は右に反転し、元の位置に戻ります。
私は本気でロッドにテンションを掛けているのに、魚が勝手気ままに動いています。
これでは、やり取りになっていません。

ここで小野船長が「何か得体のしれないのが掛かったみたいだから、みんな上げて!」とアナウンス。
この日、釣りを開始してから10分も経っていないのに釣りを止めてくれだなんて、同船者に申し訳ない気分。

さらに1〜2分経過した頃、ついに動き出しました。
というか、動き出してしまいました。
自分が立っている右舷の足元。
左舷側へ、ゆっくりと重々しく。

船長は「ベイル起こしてフリーにして反対に回りな!」とアドバイスしてくれるのですが、テンションが強すぎてベイルを起こす余裕もありません。
絶対に切れない、バレないタックルで手を離さなかったら自分が海に引きづりこまれる。
そんな感覚。
恐怖を感じました。

どうにか1/4回転ドラグを緩めると、ラインがギーギーいいながら引きづり出されていきます。
若干余裕ができたので、船長に手伝ってもらいながらトモを迂回して左舷に移動することができました。

万全の体制になってドラグを戻し、仕切り直し。

しかし、海底にいる何者かは、潮の流れに乗ってゆったりとラインを引きづり出す一方。

後ろから「これじゃラインを全部出されて終わっちゃうよ」という声が聞こえてきました。
一応、左手でスプールを押さえて指ドラグを試みますが、フルロックするわけにもいかず、状況は好転しません。

そして、突然軽くなってしまいました。
ラインを回収すると、50lbフロロリーダーの先端がささくれ立って切れています。
ジグをまるごと飲まれたカンジ。

KIMG2275.jpg

ラインブレイクの原因が何であれ、全く勝負になっていませんでした。
ブリタックルでは明らかに想定外の重量感。

船長が言うには、「オオヨウ(イシナギ)の30sクラスとかじゃないかな」とのこと。
どう考えても10s台のレベルではなく、他に可能性があるとすればサメとかエイとかの巨大魚。
(走り方がヒラマサやマグロではない)

ということで、この日の自分は朝の1投目が全て。

15時まで日本海に浮かび、クーラーの中にはイナダとWDさんからもらったワラサが各1本。

PB060001.JPG
(大きい方が貰いモノ)

ということで、ある意味貴重な経験ができた一日となったのです。


(タックル1)
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500
ライン:PE3号+フロロリーダー50lb
(タックル2)←イシナギ?ヒットタックル
ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー50lb
(タックル3)
ロッド:HORIZON PG66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE2号+フロロリーダー50lb
(ヒットジグ)
スイムライダー180gグローヘッド ← イシナギ?ヒット
デルタ170gシルバーグローベリー ← イナダヒット
posted by KIKU at 22:55| Comment(4) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本海青物ジギング開幕?

10月31日

今シーズン最初の青物ジギングは、酒田港のさつき丸さんhttps://ameblo.jp/satsukimaru-fishing/のお世話になってきました。

話によると、例年より水温が高いためかブリの南下がかなり遅れており、居るのはイナダクラスばかりだとか。
そんな訳で、天候が良いこともあり、一発大物狙いで飛島に行くとのこと。

なんでも、青物がダメでもマハタが好調。
前日に13sのハタが上がったのだとか。
ということで、飛島行きは個人的には大賛成です。

KIMG2262.jpg

片道1時間以上かかって飛島に到着。

以降、特筆すべきことはほとんどないという展開。
良型のマハタを掛け、根ズレ等で切られる人がいると船中盛り上がるのですが、残念ながら5〜6s止まり。

私にはまともな魚からの反応は全くナシ。

あえて言えば、釣ってはいけない魚の稚魚がやたら元気だったという程度。

KIMG2268.jpg

とにかく、水温が低下しブリが南下してくるのを待つしかないという状況。
しばし我慢の釣りが続きそうです。


(タックル1)
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500
ライン:PE3号+フロロリーダー50lb
(タックル2)
ロッド:ギャラハド623B
リール:オシアジガーFC2000NRHG
ライン:PE2号+フロロリーダー50lb
(タックル3)
ロッド:HORIZON PG66B-MH
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE2号+フロロリーダー50lb
(使用ジグ)
デルタ170gシルバーグローベリー、スイムライダー180gグローヘッド、ウイグルライダー190gグローヘッドなど
posted by KIKU at 21:58| オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月24日

2021アユシーズン総括

KIMG2212.jpg

2021シーズンは必要最小限の記録に留めておきます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
−6月−
 156匹/ 7日間、平均22.3匹/日(138匹/ 5日間、平均27.6匹/日)
−7月−
 644匹/12日間、平均53.7匹/日(435匹/ 9日間、平均48.3匹/日)
−8月−
 514匹/12日間、平均42.8匹/日(521匹/11日間、平均47.4匹/日)
−9月−
 349匹/ 9日間、平均38.8匹/日(377匹/10日間、平均37.7匹/日)
−10月−
  31匹/ 4日間、平均 7.8匹/日( 27匹/ 1日間、平均27.0匹/日)

−合計−
1,694匹/44日間、平均38.5匹/日(1,498匹/36日間、平均41.6匹/日)

最高釣果 121匹(87匹)、最低釣果1匹(0匹)
最 大 魚 28.3cm・246g:長寸と最重量は別個体(26.0cm・未計測)
(括弧内は2020年)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

P8080014.JPG

6月は(特に那珂川が)酷い状況でしたが、シーズン通してみれば前年並み。
釣行日数が多い分だけ釣果が増えたといったところでしょう。

こちらは河川別釣果。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
米代川水系 1,098匹/20日間、平均54.9匹/日(777匹/16日間、平均48.6匹/日)
那珂川水系 48匹/ 7日間、平均 6.9匹/日(146匹/ 5日間、平均29.2匹/日)
神通川水系 260匹/ 6日間、平均43.3匹/日(126匹/ 3日間、平均42.0匹/日)
最上小国川  182匹/ 5日間、平均36.4匹/日( 26匹/ 1日間、平均26.0匹/日)
久 慈 川  41匹/ 2日間、平均20.5匹/日( 19匹/ 1日間、平均19.0匹/日)
超地元河川  39匹/ 3日間、平均13.0匹/日(釣行なし)

※名前を書けない小河川
山形小河川3 26匹/1日間、平均26.0匹/日(釣行なし)

※前シーズン釣行したが今シーズン釣行しなかった河川
三面川、庄川、赤石川、
青森小河川、岩手小河川、山形小河川1、山形小河川2
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

P9030005.JPG

記憶に残ったのは、米代川と地元の大アユ、そして大水量の米代川下流域。
いずれも色々な意味で強烈でした。

P8280012.JPG

次シーズンまであと7ヶ月。
脳内友釣りで我慢するとしましょうか(笑)
posted by KIKU at 21:46| アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月12日

2021アユシーズン終了

10月9日

今回の那珂川行きが2021シーズンの最終釣行となります。

10時頃から那珂川北部漁協管内で釣りを開始しました。

とにかく時期が時期、そして今年の那珂川ということで、そう簡単には釣れません。

熟考の末、瀬肩の落ち込みギリギリの瀬脇の段々流れのピンポイントを狙います。
石裏流れの30p四方の隙間でオトリをフラフラ泳がせます。
気持ち的には10〜15秒待ち、何もなければ次の石裏にオトリを誘導。

そんな釣りをすること30分。
1ヶ所目のポイントで3匹ゲットしました。

しかし、それ以外に目ぼしいポイントが見当たりません。
あちらこちら彷徨いますが、野アユからの反応は皆無。

けっきょく、車を止めた付近に戻ってきてしまいました。
こちらの対岸ヘチで3連発。

この場所は石色もいいカンジ。
ということで、昼食休憩をとり、車移動なしで午後の部に突入します。

しかし、けっきょくは拾い釣りに終始しました。

KIMG2256.jpg

なんとか一日合計10匹にもっていったカンジ。

しかし、今の那珂川では健闘した部類ということでヨシとしました。


10月10日

そしていよいよシーズン最終日。

前夜に仲間内で納会を行った場所。
那珂川南部漁協管内の有名ポイントで釣りを始めます。

やはり狙いは瀬肩の落ち込みギリギリの瀬脇の段々流れのピンポイント。

なんとか3匹取りました。

続いて次のプランに移行します。

次の狙いは背後のドチャラと小分流。
この時期に大場所を狙っても時間の無駄と思います。

ハッキリ言ってセコイ釣りですが、背に腹は代えられません。

結果として、バタバタ7匹掛けて舟残り6匹。
午前中2時間で9匹は納得の数。

昼食休憩後はシモに移動。

PA100001.JPG

ポイント的には大場所ですが、最初の狙いは分流です。

30分かけて1匹ゲットし、二桁到達!

その後は対岸に渡り、大勢の釣り人が流心を向いている中、一人で左岸ヘチを狙いました。

こちらでは1時間半で2匹しか掛かりませんでしたが、25p超と23pの良型に納得。

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こうして15時36分、合計12匹にて竿を納め、私の2121シーズンは終わりを迎えたのでした。

PA100012.JPG

(タックル)
竿:硬派剛荒瀬抜90SJ(替穂使用)
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.6号
ハリ:スピード7.0〜7.5号4本イカリ
posted by KIKU at 21:53| アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする