2019年05月14日

サクラマス最終釣行

5月11日

前回のシモキタはラストがあまりにも劇的でした。
http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/465447483.html

正直、この一週間がかなり待ち遠しく、片道5時間以上の運転が全く苦になりません。
当然、睡眠2時間の3時起きもあっという間に覚醒します。

まだ真っ暗なサーフ、しかし水平線の遥か彼方が白み始めたサーフを10分ほど歩いてポイントに到着。
若干明るくなるのを待ってからキャストを開始しました。

ところが、こんな時はたいてい空回りします。
なんと、数投目でリーダー結束部やや上から高切れし、岡ジグ50gがどこかに消えてしまいました(汗)

あ〜あぁ、と思いながらリーダーを組み直そうとしたところで、メインラインがかなり弱っていることに気づきました。
魚が掛かる前のことなので、これに気づけたのはラッキーだった!と思い、ラインシステムを組み直します。

気を取り直して釣り再開。
装着し直したジグは、ドピンクの岡ジグ40g。
周囲がまだ暗い時間に何度かバイトを得ているジグなのですが、なぜか結果に繋がらない不思議なジグです。

しかし、水平線から太陽が昇った途端、波打ち際から20mの距離でヒットしました。
波打ち際を慎重にかわしてランディングに成功!

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正直、痩せていて微妙なカンジではありましたが、それでもサクラマス。
1本は1本。

これに気を良くして釣りを続行。

キャストするは得意のP-boyジグ45g(だけど実測53g)のピンクバック。
で、来るならこの辺りかな?という地点で、突然リーリングが軽くなりました。
オフショアで食い上げというのは良くありますが、陸っパリで魚が手前に走ってきてのヒットはなかなかない経験。

反射的にイトフケをとってアワセが決まりました!
今度はそれなりに重さを感じてのファイト。

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この日2本目は、50pほどのアベレージサイズでした。

この時点で、まだ1時間も経っていません。
今日はイケる!

そう思いつつ、フルキャストからのリーリング、5歩移動後にフルキャストという釣りが続きます。

今度は1時間ほど間が空きました。

で、この日3ヶ所目の来るならこの辺り?
という場所でガツンと来たのです。

今度はガンガンとロッドが叩かれる感触。
波打ち際近くまで寄ってきてからは、潮の流れに乗ってけっこう走り、なかなか観念してくれません。

それでも、無事に波打ち際をかわしました。

魚体を見て、引き具合に納得。

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明らかに50pを十分上回るサイズ、良型のウミアメでした。
これくらいのサイズ、太さ、体色となると、私的にはアメマスよりはウミアメの呼び名がピッタリと思います。

ただ、これで満足できない私がいました。
どうしても、あと1本サクラマスが欲しかったのです。

その願いが通じました。

歩きに歩いた復路のキャスト。
2本目を掛けた辺りでガツンときちゃったのです。

そして、この日3本目のサクラマスをランディング。

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あまりにも出来過ぎな展開に、信じられない思いでした。
今シーズンの目標達成となるサクラマスをゲットし、半分放心状態で車に戻ります。

その後はしばし休憩となりましたが、人間は欲深い。
このまま頑張ったら何本取れるのだろう?と釣欲全開で釣りを再開します。

ところが、魚からの反応がバッタリと途絶えました。

11時過ぎまでキャストも無反応。
昼食・昼寝のお決まりの展開。

14時過ぎから午後の部を開始します。

なんと、開始早々チェイスがありました。
30分後にもチェイス2回目。

ムキになってキャストを続けます。

で、すっかり諦めた頃、17時過ぎになってショートバイトがありました。
本当に一瞬だけロッドが曲がりましたが、アワセる間もありません。

さらに30分後、再びのショートバイト。

ということで、18時にこの日の釣りが終了です。


5月12日

前夜は21時に就寝し、3時に起床。
フルキャストの連続に体は辛いのですが、午後のチェイスとショートバイトを思い出し、瞬時に目覚めます。

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この日も夜明け前からキャストを開始しますが、前日よりもウネリがキツイ。

キャストを繰り返しますが、ただ時間が過ぎていきます。

熟考の末、大移動を決意。

10分ほど北に車移動してみました。
が、こちらは潮が効いていません。
ジグを引いてもスカスカなカンジ。

かなりの距離を移動してみましたが、どこも状況は同じ。

けっきょく、元の場所に戻ってきました。

しかし、この辺りから北風が強くなります。

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30分も経つと、横風がキツ過ぎて、ジグをまともに引いている感覚がなくなってしまいました。

リーリングしても、単にイトフケを取っているだけの釣り。
これはイケません。
釣れるわけがありません。

ということで、諦めがつきました。
サクラマスシーズン最終日は完全なるノーバイト。
それでも、やり切った感でいっぱい。

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2月のシモキタから始まり、ほぼ毎週3ヶ月フィールドに通い続けました。
大豊漁だった今シーズン、得たものは非常に大きかったと思います。
釣場で出会いましたみなさん、同行の仲間たち、さらには遊漁船船長のみなさん、大変ありがとう&お世話様でした!!


(タックル)
ロッド:ブランジーノ117MMH
リール:セルテート3500HD-CUSTOM(ハイギア仕様)
ライン:PE1.5号+フロロリーダー25lb
ヒットジグ: 岡ジグ40g(どピンク)、P-boyジグバーチカル45g(だけど実測53g)のピンクバックとブラックバック
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2019年05月07日

三陸マスジギング10・11日目は最終戦

5月6日

今回は久しぶりの広進丸さんhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/に乗船です。

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朝日を正面に、5時半前に出港します。

が、良かったのはここまで。
以降は色々な意味で大変な釣りになります。

正直言って、私は手も足も出ない状態。

船中何本か上がったものの、8時を回る頃にはダレダレムード。
しかし、あるポイントに移動してから、状況が一変。

川畑船長のお話を要約すると、こんなカンジ。

マスがジグを追っている!
だけど、みんな釣れる気がしなくなっているから、シャクリが単調でジグを見切っている!
メリハリ付けてジグを動かし、食わせの間を作る必要がある。
もっとジグを飛ばすなりして工夫しないと!

ということを言われ、同船者はみんな工夫し出します。

私も考えられる限りのことをつくし、ショートバイトを得ることができるようになりましたが、せいぜいお触り程度。
一度だけロッドが曲がりましたが、それも一瞬のこと。
ジグを回収してみると、マスの鱗が付いていました。
また、水面直下までチェイスもありました。
ということで、マスの興味を引くことは引いていたようですが、ジグを食わせるに至らなかったという顛末。

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勉強になりました。
ということで、この日の釣りが終了です。


5月6日

そして釣行2日目は、龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1に乗船。

この日は前日に増して状況が悪化。
もはや釣りに関しては書くべきことが見当たりません。

釣りの直接的なこと以外では、宮古のK谷さんと知り合うことができたのが収穫でした。
彼が隣に居なければ、おそらく悶々としたものを溜めに溜め込んで釣りが終わってしまったかと思われます。
そういった点では救われました。
K谷さん、大変お世話様でした。

ということで、ショートバイトの1回もないまま、ストップフィッシング。

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この2日間を後になってから振り返ると、フォールを長く取っている人は外道混ざりでマスのアタリを得ていたように思います。
この日の経験を生かせるのは、もはや1年後の予定ですが、低活性時の攻略法を何とか見つけたいものです。


(初日のヒットジグ)
ヒラジグラ120g、コソジグ100g・・・シルエットがデカいジグはイマイチ?
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2019年04月30日

下北半島を満喫!!

ここ数年、GWの下北半島遠征が恒例行事となっています。
当然、メインはサーフで狙うサクラマス。
ただし、つい最近までジギングでも釣れていたので、そちらも気になります。
ということで、今回はサーフキャスティングとジギングの両方のタックルを車中に満載し、北に走りました。


4月27日

初日はシケ模様であることから、けっこうのんびりした行程となります。

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まずはむつ市のキヤに行き、買物しながら目指すサーフの駐車券を受け取ります。

で、午後になってからキャスト開始。

とはいえ、波高2mほどと、サクラマス狙いには厳しい条件。
ウミアメならちょうど良い!とばかりに夕方まで65gジグのキャストを続けますが異常ナシ。

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波が納まる翌日に期待し、さっさと就寝するのでした。


4月28日

そして2日目。

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波高はバッチリです。

これで釣れなきゃ何かがオカシイ。
そう思ってキャストしていたのですが、周囲にいる約20人ほどの釣り人みんなロッドが曲がる気配がありません。
それでも、小型ながら2本上がっていましたので、もうちょっと頑張ってみようという気になりました。

で、午後の部ですが、完全に異常ナシ。

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完全に外したという思いを抱き、翌日に備えて9時に就寝です。


4月29日

3日目はオフショアです。
2月に毎週お世話になった正盛丸さんhttp://ichiyamamaru.com/に乗り、4時に出港!

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尻屋崎〜尻労の水深70〜35m付近を流します。

しばらくの間、芳しい反応もなく時間が過ぎていきました。

そろそろマズイんじゃないか?
という雰囲気になってきた頃、なんと私にヒットしました!

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大船渡沖のサクラマスを見慣れているので、貧弱な魚体に見えてしまいますが、それでも50p強の立派なマス。
確か50mまで沈めたデルタのワンピッチ3回目で素直にヒットしたカンジです。

ところが、後が全く続きません。

9時を回る頃には、船長が「マスはダメだな」とお手上げ宣言(爆笑)

同船者の多くは、既にボトム狙いで根魚を釣っています。
(そもそもマス&根魚という募集でした・・・)

終了時間が見えてきた11時過ぎ、私もどうにもならずにボトムを叩くことにしました。
とはいえ、ジグを底に落とした瞬間にヒットするわけでもなく、けっこう辛抱強く探る必要があるカンジです。

しばし後、水深が突然5mほど深くなる場所に差しかかりました。
当然、水深に合わせてジグをフォールさせます。

と、ここで久しぶりに何かがジグに食らいつきました。
そのまま、トルクのある引きでラインが数m引きづり出されてしまいます。

で、ここから微動だにしなくなりました。
限界までロッドを絞りますが、動く気配がありません。
私の様子を見た船長や他の釣り人が、本当に魚か?と疑いの目で見ています。
実は私も半信半疑状態で、根掛かりっポイから切るしかないですわ、と言い訳します。

しばし後、なんとかリールを巻けるようになりました!
ところが、巻けるとはいえ、ラインの先の何者かはあまりにも重く勝手に動き回っているカンジです。

それでも、何とか残り10mくらいまでラインを回収することができました。
で、ここで再び微動だにしなくなります。
今度は船底に張り付いてしまっているカンジ。

「あっ、ちょっと巻けた!」
「やっぱダメだ!」の繰り返し。

船長によると、スクリューの場所とは違うとのこと。
どうやら今度は私と反対側の方たちのラインがオマツリしている様子。

私の方は、既にリーダーが見えていることから、船長の指示で、私の獲物の回収を最優先してもらいます。

こうして、呆れるほどグロテスクで巨大な魚が浮上してきました。
ギャラリーから「うわ〜!」という声が上がります。

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無事に船上に上がった魚を見、ゴジラの異名にも納得(汗)

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クロソイ59p・3.55sは、当然自己最高記録。
おそらく、これ以上の魚体は一生お目にかかることはないでしょう。
正直言って、魚を釣って戸惑ったのは何十年ぶりのことです(苦笑)

その後、船中2本目のマスが上がりましたが、釣った本人も釣れた理由が分からないようで、船長も奇跡のマスと言っていました。
(当然、私のマスも奇跡の釣果とのこと)

その直後、辺り一面イルカの大群に囲まれ、船長はサクラマスシーズン終了宣言。
あれだけの数のイルカを目撃してしまうと、終了は納得。

ということで、12時過ぎにストップフィッシング。

なんだかんだ言ってもシモキタらしい釣りとなりました。


で、この日はまだ終わらないのです。

自宅への帰路、気になるサーフがあったのです。
時間的にもこれから夕マズメを迎えようという時刻で最高のタイミング。

チョットだけという思いでウェーダーを履きました。

もう何年もキャストしているポイントなので、迷いはありません。

が、30分後には項垂れる私が居ました。

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こんな画像を撮影し、事実上の釣り終了。

車に戻る途中、あそこだけキャストして終わりにしよう。
そう思いました。

普通はこれで終わりです。
ところが、そんなキャストでヒットしてしまいました!

アワセた直後からロッドがガクガクいいます。
さらに、水面で銀色の魚体がバシャバシャやっています。
これでサクラマスであることが確定。

このマスはかなりの暴れん坊で、右に左に走り回り、4度もジャンプ。
私自身、あまりにも出来過ぎな展開に興奮気味でランディングしました。

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50pあるなしの個体でしたが、理想的展開という点で納得の1本でした。

そして再び、この日はまだ終わりませんでした。

フルキャスト数投後、キャスト後のイトフケを取った瞬間、またもヒットです!
ほとんど連続ヒット状態。
しかもガゴガゴくる引きに、またサクラか?と期待します。

ところが、銀色の姿が見えません。
陸に引きづり上げて納得しました。

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今度は私が好きな魚であるアメマス、いやウミアメです。

ということで、事実上の連続ヒットに釣り続行。
17時過ぎ、劇的な展開に大満足し、シモキタ遠征の全日程が終了したのでした。


(オフショアのヒットタックル)
ロッド:HORIZON PG66B-ML
リール:リョウガBJ C1012PE-SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb
ジグ:デルタ赤金105g(マスゲットジグ)、ヒラジグラ100g赤金(ゴジラゲットジグ)

(ショアのタックル)
ロッド:ブランジーノ117MMH
リール:セルテート4000HG
ライン:PE1.5号+フロロリーダー25lb
ヒットジグ: いつものP-boyジグバーチカル黒45g(だけど実測53g)
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2019年04月22日

未だ好調、三陸マスジギング8日目と9日目

大船渡沖のマスジギングは、例年なら4月20日を過ぎる頃には下降線を辿り始めるのですが、
未だに船中30本、40本という釣果が出ています。
今回、ようやく好天の日に巡り合い、2日間連続で太平洋に浮かぶことができました。


4月20日

釣行初日は億幡丸さんhttp://okumanmaru.web.fc2.com/
いつものブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/と乗船します。

ところで、問題が一つ。
と言いますか、普通に考えればまともな釣りが成立しないであろう問題が発覚。
色々あって、魚探が機能していません(汗)

船長はカン(笑)で船を流します。
当然、指示ダナも適当なカンジ。

「水深45mから上を探って下さい」ということでしたが、ある程度通い込んでいる人なら周知の事実。
私もいつも通り、45mチョイ、深くても50mからジグをシャクリます。

しばし後、ブンさんにヒット。

ちょっと間をおいて私に1本目がヒット。
ジグはデルタのパープルバックグローベリー(豪海オリジナル)。
確か3sほどの良型でしたが、なぜか写真を撮るのを失念・・・。

で、ここでオシアジガーにトラブル発生、PEラインが50m無駄になってしまいました。
ちょっとイライラ。
更に色々あって、なおさらイライラ。
ブンさんに「落ち着きなさい!」と窘められてしまいました。

確かに、イライラしても意味がないので、水分補給・栄養補給し一息つきます。

そして今度は同じデルタでもブラックバックメッキハラグロー(ソルトマンオリジナル)をシャクリます。

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こうしてヒットしたのがサイズの割に極太の個体。

さらに、今度はシルバーのデルタで3本目をゲット。

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確かこれが9時過ぎのこと。

しかしここからが問題です。
沈黙の時間が到来。

手を替え品を替えジグを替えと色々試します。
が、私やブンさんどころか、船中誰もヒットを得ることができません。

沖上がり直前、近くを流していた勝丸でマス神さまのネコさんのロッドが曲がり、さらには他の人のロッドが次々曲がるのを指を咥えて眺めていたということで納竿。

正直、後半はひたすら疲れたという一日でした。

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4月21日

そして2日目を迎えます。

この日は、阿部さん、ブンさんとともに龍神丸さんhttps://yaplog.jp/yk-ryujin/1のお世話になりました。

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朝イチ、ポイントに到着後最初の投入。

指示ダナより若干浅めの水深40m付近からワンピッチを開始。
水深20m付近まで巻き上げ、そろそろジグを落とそうかな?というタイミングでロッドが絞り込まれました!

掛かりマスは一気に浮上し、水面でひと暴れ。
ロッドティップを水面付近まで下げてしのぎます。

しばし後、ようやく潜ってくれたかと思ったのもつかの間。
今度は横っ走り。
私が位置していた左舷側の皆さんに朝イチから迷惑を掛けてしまいましたが、オオドモでファイトさせてもらえるようになってからは水面直下で暴れようとオマツリの心配がなくなったのは助かりました。

とはいえ、けっこう激しく暴れまわる個体のようで、度々テンションが抜けそうになることから、その都度ドキドキ(汗)

それでも、2分ほどの後にはランディングに成功!

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あまりにも早い船中1本目は、瀧田船長が釣れると言っていたパープルカラーのジグによるものでした。

その後、ブンさんも続きましたが、以降沈黙。

ここで船長が船団への仲間入りを決断。
県内外の遊漁船そしてプレジャーボートの隙間を縫っての釣りが始まります。
これがまた、隙間を縫うという表現が大げさじゃない過密っぷり。
みんな苦笑しながらジグをシャクっていました。

で、不思議なもので、これだけ船が集まっていても、限定された船だけに時折ヒットが集中します。
我々が乗る龍神丸は、お祭りとは言えませんが、ポツポツとヒットが続きます。

私はなんとか2本目をゲット。

DSCN0292.JPG

しかし、こんな状況下で阿部さんやブンさんは私の3倍ペースでアタリを拾っています。

が、さすがにアタリが止まりました。
毎回恒例、沈黙の時間の到来です。
前日に続き、手を替え品を替えジグを替えとやりますが、船中誰もがお手上げ状態。

ここで、船長が船団を離れることを決断しました。

以降、しばらくは迷走の旅が続きます。

数度の移動の後、突然、阿部さんが「きた!」と叫びました。
船長がタモ入れに走ります。

で、船長が私の後ろを通り過ぎた瞬間、私のロッドも曲がりました!

ここからが怒涛の展開。
船中バタバタヒットが相次ぎます。

あっという間に20本以上上がったようです。

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私も連続ヒットがあるなどして、合計5本をカウント。

阿部さんやブンさんがトップで7本と超好釣果。

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ご機嫌の笑顔です(笑)

この日、船中全員が2本以上ゲットと、この釣りでは稀に見る好釣果。
しかし、それでも釣果に差がつきました。
7本の2人と私の差は、渋い時間のうちに掛けた本数の差。
おそらく、アタリの数は私の倍以上だったと思います。

とはいえ、普通に考えれば5本というのは十分満足できる釣果です。
阿部さん、ブンさん、瀧田船長、そして同船のみなさま、大変お世話様&お疲れ様でした。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ16lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON PG66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(タックル3)
ロッド:HORIZON SL66B-ML
リール:リョウガBJ C1012PE-SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(ヒットジグ)
2日間とも全部デルタ105g
カラーは赤目シルバークラッシュグローベリー(BIG GAMEカスタム)・パープルバックグローベリー(豪海オリジナル)・ブラックバックメッキハラグロー(ソルトマンオリジナル)
そういえばヒラジグラ120gでも1ヒット有り
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2019年04月15日

三陸マスジギング7日目は宮城県で

4月14日

昨年のこの時期は超多忙。
1ヶ月間、釣りに行けず終いでした。

その経験を踏まえ、今年もこの時期の釣りは難しいと判断し、船の予約を控えていました。
ところが、慣れというものは恐ろしいものです。
平日の頑張り度合いで釣りに行ける状況になりました。

とはいえ、今シーズン好調のマスジギングです。
大船渡のマスジギング船はことごとく満員御礼。
船の空きが全くありません。

そんなこともあって、この週はブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/にお付き合い。
宮城県は南三陸町歌津の遊漁船、かつて一度だけお世話になったことのある
大隆丸さんhttps://blog.goo.ne.jp/makino-sentyoに乗ることになりました。

予約を入れた当初は、根魚狙いに混じって釣ることになることを危惧していましたが、
真剣にマスを狙うという話を聞いて一安心。

気合を入れて、6時近くに伊里前漁港を出港しました。

DSCN0228.JPG

ところが、やはりいつもと何か違います。
釣れる雰囲気を全く感じません。

最初は伊里前湾の湾口付近でシャクリましたが、30分で一気に北上。

エライ長いこと走るなぁ、と思っていたところ、
気仙沼大島を通り越して唐桑半島に辿り着きました(汗)

しかし、ジグを落としても無反応。

いくら何でも県境は越さないだろうと思っていたのですが、さらに北上し、広田湾で停泊しました。
完全に予想を上回る展開です(大汗)

ここまで来ると、マス狙いの遊漁船やプレジャーボートがいます。
そして、目の前の船がマスを上げました。

そんな様子を尻目に、ひたすらワンピッチを続けます。

そして、ついに待望の瞬間がやってきました!
私が操るスパイV130gが水深35m付近で引っ手繰られます。

ヒット直後からロッドをガタガタいわせて魚が首を振っています。
明らかにサクラマスです。

1分ほど経過し、無事に船中1本目のランディングに成功しました。

DSCN0236.JPG

60pないくらい、2.5s前後のアベレージサイズを手にしホっとします。
(多分、船長が一番ホっとしたのではないかと)

しかし、後が続きません。

再び大移動となりました。
今度は南下し、大島付近で船が停止。

ジグを水深45mあたりまで落とし、シャクリ初めた直後何やらアタリました。
しかし、フッキングしません。

首を傾げていたところ、ブンさんのロッドが曲がりました。
底付近でのヒットに、ブンさんは「マスじゃないわ〜」と言いながらリーリング。
しかし、浮いてきたのは正真正銘サクラマス(笑)

直後、私のロッドにガツンときました!
今度は、ロッドがガタガタどころかガゴガゴ曲がります。
おそらく1本目より良型のはず。

若干浮いてきたところで、横に走り始めました。

さらには私の足元、船底を通り越して後ろ側に向かいます。
当然、後ろ側の人達のラインを巻き込んでしまいました。

ロッドを海面に突っ込んで耐えてたところ、マスがジャンプしているとの声が。

しかし、色々な意味で幸運でした。
牧野船長の的確な指示と、同船者の的確な対応を頂き、私の正面にマスが浮上。
オマツリも無事解消し、2本目ゲットに成功しました。

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他の釣り人にはかなり迷惑をかけてしまいましたが、みなさんの協力に大感謝です。

で、別な意味のお祭りはまだまだ続きます。

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ブンさんは立て続けに2本追加。
後ろ側の方も2本ゲット。

これはもう1本欲しい!という展開です。
こんな時は、ワンポイントで結果が出る可能性を考慮したジグを装着。

オレンジのヒラジグラをワンピッチすること数分間。

DSCN0247.JPG

本当に結果が出てしまいました!
まさに先週と同じパターンです(汗)

こういった蛍光色がメインカラーとなっているジグは、使い続けてもマスに飽きられてしまう気がします。
よって、思い出したかのように使用するのが効果ありではないでしょうか…。

ということで、宮城県の船では初めてマスを手にした一日。
良い意味で予想に反する結果となり、思い出に残る良き時間を過ごすことができたと思います。
ブンさん、牧野船長、そして同船者の皆様、大変ありがとうございました。


(タックル1)
ロッド:HORIZON SL66B-M
リール:オシアジガー1501HG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ16lb

(タックル2)
ロッド:HORIZON PG66B-ML
リール:ソルティガBJ200SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(タックル3)
ロッド:HORIZON SL66B-ML
リール:リョウガBJ C1012PE-SHL
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロ16lb

(ヒットジグ)
スパイV130g(レインボー系)、ヒラジグラ100gオレンジ
(アタリだけだったけど)デルタ105gパープルバックグローベリー(豪海オリジナル)
posted by KIKU at 22:42| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする