2017年09月18日

シーズン最後?の小国川

台風18号が接近予定ということで、神通川行きの予定を取り止め、小国川に行ってきました。


9月16日

とにかく台風が来る前に満足できる釣果を得たい!
その思いで、寒い寒い言いながらも7時半に釣りを開始します。

が、予想以上に水位が高く、最初のポイントでは1匹目を釣るにはハードルが高い。
けっきょく、1回底バレしただけで、シモの瀬肩に移動します。

1匹目を取るまで30分ほど要したわけですが、なんとかオトリが替わりました。

以降、順調に掛かるはずが、どうにも渋い!
おそらくは17〜18度という気温が影響しているようなカンジ。

ところが、日が高くなってもペースが上がりません。

DSCN0703.JPG

水温だけの問題なのか?
もっと他に原因があるような気がしてなりません。

けっきょく、お昼までに19匹。
今年の小国川では貧果の部類です。

昼食の後、車移動を決意しました。
しかも、思い切って初めて入るポイントを選びます。

様子見も兼ね、最初に車から5分以上歩く瀬に入りました。

たまたま同時に入って来た知り合いに場所を譲ってもらいましたが、こちらも芳しくありません。
わずか2匹でこの瀬から退散。

仕方なしに車の目の前の瀬に入ります。
こちらも駄目。
アユの追い気も感じません。

既に15時。
さあ、困った・・・。

それまで、川の中央に立って右岸の本流筋を狙っていましたが、
左岸に渡って分流のドチャラにオトリを入れてみました。

ここでたまたま掛かった1匹が、黄色くて型もまあまあ。
おや?と思い、このチャラを丁寧に探ってみます。

ここから一気に展開が変わりました。

なんと怒涛の入れ掛かり!
夕暮れが迫るにつれて、どんどん追いが良くなっていきます。
しかも、ヘチ際に行けば行くほど激しい追い!

17時を回っても掛かるペースが落ちる気配がありません。
アユが掛かるとバシャリの水しぶきの連続!

日が陰って私自身は寒くて仕方ないのですが、熱い釣り(笑)
午後の部は40匹ということは、このチャラでラスト2時間38匹!

1505730481526.jpg

終わり良ければ総て良しの小国川初日59匹でした。


9月17日

2日目は台風襲来が確実です。
朝から強風が吹き、場所を吟味しないと短時間の釣りで終わってしまいそう。

DSCN0696.JPG

そんな考えのもとに、こんな場所を選択しました。

DSCN0695.JPG

この日は、前日の教訓をもとに、最初からヘチ際やチャラを狙います。

DSCN0698.JPG

イメージとしては、底石1個1個が作り出す流れのヨレを1ヶ所ずつ狙っていく感じ。

正午までに、車のカミ100mほどの区間を丁寧に探りました。
結果は31匹と、前日とは雲泥の差。

午後は車のシモの区間を同じように釣り下っていきます。

15時頃には、このポイントを一通り探り終わりました。

ボチボチ雨が降り出してきています。
なんとなく風も強くなってきました。

ここで、再度カミに上がります。

朝イチで探り切れていないであろうチャラ瀬を狙ってみます。

既に光量は落ち、夕方の様相。

そして、またもヘチ際の入れ掛かりが始まりました。

DSCN0705.JPG

既に大粒の雨が落ちているのですが、アユには関係ないようです。
(カメラも曇って・・・)

しかし、釣っている側は全身ずぶ濡れ。
手はかじかみ、震えが生じます。

ラスト30分で、10匹以上掛けたようで、午後の部は28匹をカウントしました。

DSCN0709.JPG

ただ、2日連続でなぜか59匹というのは笑えました。
というか一人で笑っていました。

この日の小国川で16時過ぎまで川に立っていた釣り人はそうはいないはず。
そんな変な自己満足の下で、今シーズン最後になるであろう東北の釣りを終えたのでした。


竿:銀影競技SL80-J(SMTチューブラー穂先)
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号(ちょいとゴツ過ぎ)
ハリ:スピード6.5〜7.0号4本イカリ
posted by KIKU at 20:26| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

好調の小国川へ

今現在、東北で唯一といって過言ではないくらい好調なのが小国川。
小国川に行くのは1ヶ月ぶりでした。
今回は1回も写真撮影していないこともあり、結果を手短にまとめます。


9月9日

ここに車を止めれば、車移動なしで一日過ごせるはず。
そんな場所で、まずは車の下流側の瀬でなんと7時に釣り開始。

で、けっきょくは小国川。
朝イチだとかそんなことに関係なく、瀬の強い流れで良いペース。

ただし、1ヶ月前よりも一回り小振りなことに首を傾げるしかありません。
前日に名人級がさらったか、もしくは網が入りまくりのどちらかでしょう。

あまり釣った気がしないままに昼食休憩を迎え、カウントすると47匹。

午後の部は車の上流側の瀬を瀬肩から釣り下ります。

こちらは1匹目から期待通りの型!
強い流れとボサの下を集中的に狙い、気がつくと17時半(汗)

42匹追加の計89匹でした。


竿:銀影競技SL80-J(午前はカーボンチューブラー穂先、午後はSMTソリッド穂先)
水中糸:Mステージ0.07号+付糸0.35号
ハリ:パワーミニマム7号3本イカリ


9月10日

この日はちゃっか屋の大会に参戦しました。

8時半に釣り開始。
最初に一ノ関の電線付近に入りますが、予想よりも弱い流れの押しに違和感ありまくり。
20分ほどで3匹掛けますが、移動を決意。

ところが、好調で日曜日の小国川の大会です。
あまりの人混みに、移動がままなりません。

人の隙間を縫って竿を出し、数匹追加した時点でさらにシモへ。
ここの長い瀬を行ったり来たりし、ラスト1時間でカミ半分の水深がある平瀬に落ち着きます。

12時に終了し、検量結果はオトリ2匹込みの26匹。
途中の状況を考えれば、これで6位は上出来です。
ちなみに1位は36匹、2位は31匹、3位は29匹と、絶好調河川ならではの結果でした。

バーベキュー付きの表彰式を終え、物足りなさを晴らすべく、午後の釣りに突入です。

今シーズン初めての場所で15時より釣り開始。
予感通り、車の目の前の早瀬で目印がバキューン!で17時までに22匹ゲット。

大会付きの釣りだったにも関わらず、一日合計46匹の釣果は上出来の部類と思います。

そんなことで、自分的には大記録が迫ってきました。


(午前の大会)
竿:銀影競技SL80-J(SMTチューブラー穂先)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ

(午後の釣り)
タックルは前日と同じ
posted by KIKU at 19:57| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

神通川で3日間

久しぶりに取得した平日のお休み。
とはいうものの、東北では釣りになる川自体が限定されています。
せっかく3日間も釣り三昧できるので、
可能な限り遠方までを視野に入れ、天気予報とにらめっこしながら、神通川行きを決定しました。


9月1日

前夜が飲み会だったので、酒をほどほどにして早朝4時半に仙台を出発しました。
9時半過ぎに富山ICを通過し、オトリを購入。

赤岩下流で先行している3チラさんhttps://blogs.yahoo.co.jp/san_chiraと合流します。

10時半にはスタンバイOKとなったわけですが、大きな問題が一つ。

あまりにも風が強い。
正直言って、下手すると竿を折ってしまうレベル。
対岸では竿を置いて休んでいる人すらいます。

ただし、3チラさんも一工夫しています。
入った河原の位置から言うと、ギリギリ釣りになる向きに風が吹いています。

いずれ、私自身が寝不足と運転疲れで無理はできません。

あまり立ち込まず、確実にアユが出るであろう、瀬肩のヘチで釣りを開始。

狙いはピンポイントの飛びつき。
強風で竿が煽られながらも、昼までに14匹をゲットしました。

昼食を食べながら考えます。
少しでも風が弱そうなポイントに行ってみました。
その上で、お互いの身の振り方を相談します。

結果、私はそのポイントで釣り開始。
3チラさんはもう少しカミで様子見。

ということで、午後の部を13時半に開始します。

で、またも分流なのです。
しかも、段々瀬で狙うピンポイントのほとんどで目印が弾けます!

17時半、根掛かりと周囲の暗さに集中力が途切れました。

DSCN0692.JPG

溢れかえった曳舟の中身をカウントすると、47匹。

気がつくと、午前中の疲れを忘れています。
61匹の神通川のアユが疲労感をどこかに吹き飛ばしてくれたようです(笑)


9月2日

2日目は、ドン玉さん、カネヨン、007氏、雨さんと合流しました。
計6人、鮎中毒的に濃ゆいメンバーが集まったカンジ(笑)

釣り開始1時間で、保温のためにネオプレーンジャケットを着用します。

これを武器に、この日は丸一日、同じパターンの釣りを通しました。

飛行機が離発着するのを見ながら、腰まで、ときにはそれ以上まで神通川に浸かります。
基本的に深瀬〜平瀬の玉付け引き釣り泳がせ。

あとは、如何に効率よい釣りを継続するか?

そんなことで、時速10匹ペースの釣りを維持しました。
惜しむべきは、開始2時間ほど、ハリが合わずに取り込み率が悪かったこと。

この日の釣果は、午前49匹、午後36匹の計85匹でしたが、バラシがなければ三桁確実だったのが悔やまれます。
とはいえ、朝イチはバレバレだったスピード7号4本イカリが夕方にマッチしたのですから不思議です。


9月3日

ついに最終日を迎えてしまいました。
神通川絶好調の情報が流れていますので、もの凄い人出。
6時を回ると、河原に釣り人の車が続々と入ってきます。

こんな状況ですから、主要ポイントは見渡す限り竿1本間隔で並んでいます。

そんな中、極小ポイントを拾い歩く釣りになります。

正直言って、リズムに乗れません。
歩きに歩き、本流の瀬のド真ん中まで立ち込んでみるも、釣れるのは小型ばかり。

13時の納竿時には、ダメだこりゃ!の心境でした。

しかし、曳舟の中には43匹のアユ。

いつどこでどれだけ釣ったのか?
どう考えても、釣れた記憶が10匹分ほど抜け落ちてしまっています。
通常、カウントしていなくても、自分の感覚と釣果の差異は5匹程度なものですが、ここまで異なるのも珍しい。

それだけ、疲れが溜まっていたのだろうと無理やり納得しての最終日となりました。

1504524523955.jpg

とはいえ、あれだけの釣り人を受け入れるキャパがあって、ほとんどの釣り人が納得できる結果を得ることができるのです。
私の往復1,100q以上の神通川通いは、まだまだ続くことになりそうです。


竿:グランドスリムW95・銀影競技SL80-J(いずれもカーボンチューブラー穂先)
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:スピード7号4本イカリ、キープ7.5号3本イカリ
posted by KIKU at 21:29| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

1ヶ月ぶりに那珂川へ

先日のゲリラ豪雨にはまいりました。
予定していた日本海側河川はことごとく釣り不可能。
ギリギリまで神通川に期待していましたが、前日夕方にはコーヒールンバ。
小国川は釣り可能そうな雰囲気ではあるものの、おそらくはかなりアカが飛んでいて、好ポイントに辿り着くまでのハードルが高そう。

ということで、残されたのは那珂川。
いずれ、そろそろ良くなってくる時期のはず。
そんな思いで東北自動車道を南下したわけです。


8月26日

天気予報は、悪い方向ではほぼ的中します。
怪しいなぁ、と思っていたら、土砂降りの雨。

これでは着替えるのすらためらわれます。

そこで、車内で朝食を食べながらマスターズ全国大会の予選1回戦を観戦。

H290828-1.jpg

この雨が竿に当たるとガンガン響きます。
何をやっているか分からないでしょうから、選手もツライはず。

ということで、土砂降りの間は、竿が曲がることはありませんでした。

雨が小降りになり、シモに移動します。

目指すは高水時、そしてこれからの時期恒例の小川地区。

久しぶりにメガトルクを使用し、水中糸メタル0.15号と太めの仕掛けで釣り開始。

釣ってみた感触としては、悪くありません。
奔流のド真ん中に立つ釣り人が居なかったのか分かりませんが、時速6〜7匹ペース。
アユが飛びついてくる感じです。

型は、今期最大のアベレージサイズ。

H290828-4.JPG

平均19〜20pといったところで、久しぶりに24p超も手にしました。

が、増水後というのが悪い方向に働きます。

午前中だけで5回も根掛かりで切るとは想定外。
5回目の根掛かり時には、呆れるしかありませんでした・・・。

それでも、それなりに釣れたので、3時間で15匹をカウント。

そして昼食の後、場所移動です。

が、烏山方面まで見て回りましたが、ここぞというポイントが見つかりません。
釣り人でごった返す中で、シモに行けば行くほど、流れの芯はアカが飛んでポイントが少ないという状況。

3時間ほどウロチョロした後、けっきょくは午前中の対岸ということになってしまいました。

が、こちらでも午前中と同じようなペースでアユが掛かり、18匹追加の計33匹。

H290828-2.JPG

午前中より数が多いのは、ダブル放流1回、根掛かり放流ナシという、トラブルの数の差だったと思います。


8月27日

2日目を釣るにあたり、移動が面倒だったので、この日も前日と同じ場所に入ります。

H290828-3.jpg

ここから望む那珂川は、雄大で見惚れてしまいます。
高台から見る分には、まさに「東の四万十川」です。
釣り人の数にも驚きますが・・・。

で、ガラ空きの急瀬に入りますが、前日と真逆の状況。
とにかくアユの反応が極端に少ないのです。

本当にポッツリ、ポッツリの状態。

根掛かりは1回もなく、バレも非常に少ないのは良いのですが、アタリがないのではどうしようもありません。

午前の部はわずか7匹。

昼食時の情報交換では、他のポイントもイマイチだったようで、どうやら川全体が釣れない日の予感がします。

ここで、釣果は二の次と言うことにして、シモの仲間が居るポイントに向かいました。

こちらは広大でフラットな流れで、いかにも那珂川といった雰囲気。

運よくシモのザラ瀬が竿抜けになっていたようで、午後の部の3時間半で18匹。

H290828-5.JPG

一日合計25匹と、なんとか形になった一日。

この時期でこの状況ということは、9月に入れば、もっといいカンジで釣れるはず。
今後に向け、期待が高まる那珂川なのでした。


(タックル1)
竿:メガトルクU急瀬抜95
水中糸:Mステージ0.15号+付糸0.8号
ハリ:キープ7.5号3本イカリ

(タックル2)
竿:グランドスリムW95
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.4号
ハリ:パワーミニマム7.0号3本イカリ
posted by KIKU at 22:52| Comment(2) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

激釣!米代川

普段はこんなタイトルをつけない私ですが、今回ばかりはタイトル通りです。
正直言って、写真を撮ることも頭に浮かばない程の釣れっぷりでした。

結果を簡単にまとめると・・・。


8月19日
午前中の仕事を終え、米代川にひた走り、14時半に釣り開始。
いきなり入れ掛かりが開始し、17時半までに39匹。

米代川への川慣れ、そしてこの川のアユ慣れしていないこと、ハリス切れ等のトラブルが何度かあったこと等を考慮すると、一日やれば三桁か?という思いで夜を過ごしました。


8月20日
色々あって、釣り開始は8時前。
最初はポツポツでしたが、良い場所に行き着いて入れ掛かり開始!
釣りしながらお昼休憩に戻る予定が、曳舟が超満タン。

舟の蓋を開けるとアユでギッシリ。
水から上げることすらできないため、予定よりも早く車に戻らざるを得ない状態に。

カウントの結果、3時間半で71匹(驚!)
こうなると、三桁が現実的な目標に。

そして午後。
昼食もそこそこに、13時から17時までの4時間で49匹追加。

DSCN0680.JPG

一日合計120匹!

同じ米代川の三桁でも、解禁日とはボリュームが全く異なります。
今シーズンは小さいとはいえ、なんせ扇田堰堤よりもカミ。
20p超が当たり前のように混じっています。

正直、39p枠のタモが小さく感じました。
持ち上げるとタモが壊れそうでした(汗)
目方にすると何キロあったのやら・・・。

私のアユ釣り歴の中で、ミレニアム前後の米代川には想像を絶する数のアユが泳いでいました。
あの頃に今の釣りの腕があったかどうなっていたのか?
今回、その結果を得たような気がします。

DSCN0678.JPG

あとはサイズ。
次回の米代川は、今考えられる最大サイズ、150gを目指したいと考えています。


竿:銀影競技SL80-J(カーボンチューブラー穂先)
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:(サクサスじゃない)キープ7号4本イカリ
    ※ラストでサクサスの3本にしたらケラレ激減・・・
posted by KIKU at 20:55| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする