2017年12月11日

初冬の山形サーフ

12月10日

ここ数年、足が遠ざかっていたのが秋から冬にかけての山形サーフ。
前日予約していたジギングが中止になったこともあり、久しぶりに足を延ばしてみました。

キャスト開始はまだ真っ暗な5時半前。
前日、明るい時間に下見をしていましたので、ポイント的な迷いはほとんどありません。

しかし、開始から30分経過しても、ウンともスンとも言いません。

しかも、最盛期にはズラリと人が並ぶのが当たり前の土地柄なのですが、見える範囲で私含めわずかに3人。

不安を感じつつも、移動しながらのキャストを繰り返します。

そして、ふと思い、ジグを交換しながら釣りを開始した付近に戻りました。

そこでの1投目のこと。

キャスト後、糸ふけをとった時にはもうヒットしていました!
着水ヒットとは、サーフジギングならでは醍醐味です!

アワセをくれてやると、若干ラインがひきずり出されました。
重量感から言っても、けっこうなサイズのようです。

寄せるときには寄せ、耐えるときには耐えのやり取りを繰り返し、波打ち際に上がってきたシーバスは78pありました。

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正直、さほど期待していなかっただけに嬉しい1本です!

気を良くし、キャストを再開します。

そして10分後。
今度は残り30m付近でガツンと来ました。

首を振る感触から言って、さほどのサイズとは思えません。

強引に寄せ、一気にランディング。

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この日2本目は65pでした。

その後、気がつけば9時を回っています。
空腹を感じ、車に戻って一休み。

これで竿を畳むのは早過ぎます。

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数百m先のヘッドランドまで歩いていき、そこからキャストしながら戻ってくることにしました。

確か再開後の3投目のこと。

70〜80m沖のサラシの奥までキャストします。
すかさずリーリングを開始しますが、どう見ても浅すぎます。

しかし、こんな場所でガツンと来ました。
すかさずアワセましたが、波に揉まれて瞬時に軽くなってしまいます。

首を傾げながらリールを巻くと、やっぱり何かが掛かっています。
しかも、それなりに重量感があります。
さらに波打ち際付近でへばりつく様な感触。

寄せ波を利用し、無事にランディングに成功!

DSCN0785.JPG

1本目には及びませんでしたが、70p以上はある立派なシーバスでした。

で、この日はこれでは終わりません。

なんと再開後の1投目でまたまたヒットです(笑)

もう笑いが止まりません。
既に3本上げていますので、全てに余裕があります。

全く危なげなく4本目をゲットしました!

これだけヒットする状況であると、集中力が続きます。

全く飽きることなくキャストを続行し、予定通りに11時半に撤収しました。

実は、秋冬の山形サーフでシーバスをゲットしたのは実に7年ぶりのこと。
それなりの回数を通っていたにも関わらず、最近は釣れる気すらしなくなっていたのですが、釣れるときにはこんなもの。
久しぶりにこの釣りに自信が湧いてきました(笑)

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ロッド:ブランジーノ117MH
ライン:PE1.5号+リーダー25lb
ヒットルアー:P-boyジグバーチカル45g(ピンクとブラックで各2本)
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2017年11月29日

能代ジギング2

けっきょく、この11月は全土日が荒天で出船中止。
1ヶ月も悶々とした週末を過ごしていたので、我慢の限界です。

どうやらピンポイントで凪予報になっていること、そしてちょうど?代休が溜まっており、仕事上の都合もよかったことから、禁断の平日釣行を敢行しました(笑)

正直、釣行先には迷いがあったのですが、ちょうど一人空いていた能代の八竜丸http://www.hatiryumaru.com/top.htmさんのお世話になることにしました。

5時半に出船し、ポイントのテリ場に到着したのは7時頃。

凪予報ではあったのですが、やっぱりテリ場。
案外風が強く、白波が立ち、凪と言える状況ではありません。
(テリ場の割には凪いでいますが・・・)

風が強ければ、当然、船が流される速度も速く、この日は最初から200gのジグではお話になりません。
イヤだなぁと思いながらも、220〜250gのジグを投入することになりました。

釣況としては、どうやら前回釣行http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/454678195.htmlのあたりが数型ともにピークだったようで、最近モンスタークラスの気配は薄れているとのこと。

とはいえ、当たり前のように5sクラスがヒットします。
前回と異なるのは、3s程度の小型が多く混じるということ。

それと、ジグやアクションが何でもありというわけでもなく、食い渋りというカンジもありました。
単なるワンピッチではなく、イレギュラーなアクションがバイトを誘発するカンジ。

もっとも、開始から2時間ほどは、ポツポツながらヒットが続きます。

私は、大型を意識し、あえてワンピッチのテンポを抑えてました。

が、この日一番の良型は、底から40mほどワンピッチを続けた後の回収時、水深30m付近でタダ巻きにガツン!です。
この個体は最初から激しい突っ込みを見せ、リーダーがガイドに入ってからも15mダッシュを2回繰り返し、一時は別種の魚?と勘違いする程でした。

ヘバリながらも無事に取り込みに成功し、ランディングしてみれば7.5sとブリワラ程度のサイズ。

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普通に考えれば十分なサイズですが、能代ジギングではアベレージサイズの範囲内。

すぐさまジグを再投入する私でした。

が、9時を回る頃になると、魚が口を使わなくなってきました。
その上、魚探にも魚が映らなくなってきました。

好反応を求め、船長は船を回しますが、ほとんど魚影が映りません。

迷走状態が2時間ほど続きました。

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その後、有りがちですが、正午を回る頃になって、魚が口を使い出しました。

ただし、風と潮流が変な具合に流れており、強烈なドテラ流し状態に。
ジグが沖に流される分には良いのですが、私が立っている左舷側は、250gのジグがあっという間に後方に流されます。

ジグにメリハリあるアクションをつけることができないためか、左舷側の人だけアタリが遠く、
ジグの回収時には物凄い抵抗がかかって非常にしんどい。
たま〜に運よくワラサが掛かっても、あまりにも重たいためにひいこら言ってのリフト。
おまけに、魚が走って船底の突起物(ソナー?)にラインが引っ掛かってしまえば、4号のPEラインが簡単にプッツン。

そんな苦行が数時間続きました。

船長が意地で延長戦を敢行し、風・潮ともに緩んだため、ラスト1時間はまともな釣りになり、どうにかクーラーが満タンになった次第。

夜明け前に出港し、帰港した時にはもう夕刻。
思う存分、晩秋の日本海のジギングを堪能することができました。

ということで、サボリーマンの能代出釣が無事に終わりましたとさ(笑)

(タックル1)
ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー70lb
(タックル2)
ロッド:ソルティガJ60HS・J
リール:ソルティガ4500
ライン:PE4号+フロロリーダー70lb
ヒットジグ:デルタ250g・P-boyジグバーチカル250g・オンジジグ220g・スイムライダー230gなど
posted by KIKU at 23:07| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

能代ジギング!

11月3日

この秋、最初のジギングに行ってきました。

体を船に慣らさず、いきなり能代というのはかなり不安でしたが、
八竜丸http://www.hatiryumaru.com/top.htmに乗り込み、
ポイントのテリ場に着いてみれば、風は弱くて凪模様。

DSCN0760.JPG

ブンさんhttp://fishingbun.blog16.fc2.com/も能代は久しぶりなので、気合が入っています。

色々あって、能代の船にしてはやや遅れて7時頃に釣りを開始しました。

ところが、魚探の反応の割には当たりません。
当たらないどころか、ジグを落とすと魚が避けていくのが分かります。

開始からしばらくは我慢の時間が続きました。

30分以上経過した頃、ようやく船中1本目。
続いて私にもヒットしますが、リーダーを掴んで抜き上げようとしたところでフックアウト。
大したサイズではないので気にしません。

開始1時間が経ちますが、状況は好転しません。
それは、船中全員同様です。

すでにジグをとっかえひっかえし始めている私。
信頼のP-boyジグ185g赤金を投入したところ、いきなりヒットしました。

思ったよりも力強い引きを見せることから、慎重にやり取りします。
そしてゲットしたのは5〜6sクラス。
これなら数が出なくても許せます!

この頃から、船中で徐々に当たり出します。
ジグを落とすと魚が避けていく傾向は相変わらずですが、
最初の投入でタイミングが合うとヒットに持ち込むことができるようになりました。

ブンさんも良型をゲット!

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早速、脳天締めからの神経締め、続いて血抜と美味しく頂くための作業に余念がありません(笑)

ただ、ブンさんが作業中に声を上げました。
なんと、ワラサの胃の中から出てきたのはオキアミだったのです。

そりゃあ魚探が真っ赤に映っているにも関わらず、当たらないわけです。

DSCN0767.JPG

その後も我慢の釣りが続きます。

そんなに潮が早くないことから、ジグを軽めのデルタ170gに交換しました。

水深80mの底を取り、ワンピッチを続けること20m
ジグの重さが無くなりました。
食い上げの当たりです!

イトフケを取り、アワセを2回くれたところ、ロッドが海面に突き刺さりました。
待望のブリクラスの重量感です!

スピードはないものの、ラインをジリジリ引きづり出していきます。

それでも、10mほどラインを回収したでしょうか?
ここで15mほど底に突っ込みました。
振り出しに戻ります。

そんなやり取りを続けること約5分。
残り20mまで上がってきました。

ここで魚が嫌がって、強い突っ込みを見せます。
両手でロッドを保持し、踏ん張りました。

で、ここで軽くなってしまいました。
なんとラインブレイク・・・。

リーダーがスイベル結束部やや上でブッツリ切れています。
強度が足りなかったとは思いたくない。
でも、切れた原因がよく分からない。
私的にはそんな不可解なバラシでした。

ちなみに、船長的には60lbじゃ話にならない!
次からは120lb持って来い!とのこと。
HP見た皆さんがどう判断するかは自由ですが、その後、PE4号に80lbリーダーを使用したところ、
あまりにも違和感があり過ぎて、けっきょくはPE3号+60lbリーダーに戻した私です。

これまでであれば、このような大バラシを演じてしまうとその日は終わりでした。

が、さすがは能代です。
ポテンシャルは半端じゃありません!

ふと思ってオンジジグ180gに替えてみました。

交換後、最初の投入からワンピッチ10mで違和感を感じました。
そのままワンピッチを続けます。
再びフっと軽くなりますが、ヒットに持ち込めず、さらに誘います。

そして3度目のアタリで乗った魚がデカかった!
少なくとも、重量感はさきほどのバラシと同等なカンジ。

実はこの時間帯、魚の活性が上がりつつありました。

私に続いて、隣のブンさんにもヒット!
さらに後ろの方からもヒットの声が聞こえてきます。

ブンさんの魚は比較的簡単に上がってきています。
それに比べると、私の方はかなり時間がかかりそう。

先ほどの教訓もあり、時間をかけて取ることにしました。

ジワリジワリと上がってきます。

ところが、今回も水深20m付近にワナがありました。

今度は別の人のライン(魚付き)とオマツリです。

なりふり構わずに船長に助けを求め、まずはブンさんの獲物を回収。
そしてオマツリを解いてもらいました。

この時間で落ち着けたのが良かったのだと思います。

障害がなくなったことから、あとは無理せずラインを回収し、無事にネットイン。

DSCN0763.JPG

本格的にジギングを開始して6年目。
ようやく手にしたブリクラスでした。

正直言って、これでこの日は気が抜けました。

とはいえ、これで止めるわけにもいかずに釣り続行。


11時を回る頃には魚の食い気が良くなり、飽きることなくワラサが掛かります。

DSCN0769.JPG

普通に5s超が掛かってくるのですから、そこはさすがテリ場といったところ。

結果、13時の終了までに10数本ゲットしました。
特筆すべき数ではないですが、なんせ最低3s、アベレージ5s超。
船中ほぼ全員が最大サイズが最低でも7sクラスを手にしています。
船長的には、最初はダメだったが、終わってみれば良い1日だったとのこと。

DSCN0770.JPG

帰港後に計量したところ、私の最大魚は9.2sありました。
船内最大は9.4s、他船では10sオーバーが出ていたようです。

あのラインブレイクが悔やまれますが、
今までこのクラスが掛かってもさほど勝負になっていませんでしたので、
得るものが大きかった釣りとなりました。

能代に行くジガーは、誰もが10s!といって沖に出ます。
私も、これまで大したサイズを釣っているわけでもないのに10s!といっていました。

しかし、それが現実のものとなる可能性は相当低い。
正直、これまではあまり現実味のないサイズでしたが、ようやくこの日の釣りをもって、現実の目標になったような気がします。

まずは一歩近づいた。
次回はきっと!
そんな思いに変わった晩秋の一日でした。

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(本画像は八竜丸HPより拝借)

ロッド:ソルティガHIRAMASA60S-F
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号+フロロリーダー60lb
ヒットジグ:デルタ170g(赤金)・P-boyジグバーチカル185g(赤金)・オンジジグ180g(シグナルグロードット=レッドゴールドブルーグロードット)・スイムライダー200gなど
posted by KIKU at 17:18| Comment(0) | オフショア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

たまにはのんびりと

10月21日

あやうくアップするのを忘れるところでした。

実はこの日、仲間内で仕立船による仙台湾ジギングの予定でしたが、台風のために時化中止。

その代わり、松島湾内でマハゼ船に乗りました。

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本当は乗合船だったのですが、急遽設定した釣りモノだけあって、仲間以外の乗船者は皆無・・・。
けっきょく、I氏とF氏と私の野郎3人と雌豹とA女子の女性陣2人の5人だけで大きな船を独占!(笑)

この日乗った東北丸http://www12.plala.or.jp/thm/
以前、出港早々にやらかしてしまった船頭さん
http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/407799252.html
だったので、ちょっと心配(汗)

しかし、ジギングと異なり、ハゼとなると、この船頭さんは年季が違いました!

DSCN0757.JPG

おまけに、女性がいるので大変機嫌がよろしい(笑)
最初は手取り足取りで色々と教えていました。

しかし、この女性陣は実はツワモノ。
雌豹はジギングで誰よりも頑張ってシャクリますし、A女史に至ってはアカムツ狙いで中深海ジギングをやっていて水深300mで400gのジグを操るのは日常茶飯事とのこと。

こんな2人ですから、最初から入れ食い!

DSCN0756.JPG

一方の男性陣3人は、なぜかアタリが少ないのです。

とはいえ、女性陣が盛り上がればみんな楽しいのが男のサガ。
お昼前、全員の餌がなくなるまでひたすらワイワイ言いながら釣り続けました。

結果、船頭が言うには、「なんだ?みんな上手いんだべや!」とのこと。

A女史の67匹を筆頭に、全員が夜のおかずには十分すぎるほどのお土産を確保。

DSCN0755.JPG

私は51匹ということで、数日間はハゼ天を堪能できることが確定しました(笑)
posted by KIKU at 22:01| Comment(0) | 釣り全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月22日

2017アユシーズン総括

全てをアユ中心に生活していた日々が終わってしまいました。
日を追うごとに寂しさが募ってきています。

そうは言っても、この時期があるからこそ解禁の喜びがあるわけで・・・。

ということで、記憶が鮮明なうちに2017アユシーズンを振り返りたいと思います。

まずは月別釣果の集計です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
−6月−
 311匹/ 9日間、平均34.5匹/日( 297匹/ 9日間、平均33.0匹/日)
−7月−
 519匹/12日間、平均43.2匹/日( 184匹/11日間、平均16.7匹/日)
−8月−
 688匹/12日間、平均57.3匹/日( 356匹/ 8日間、平均44.5匹/日)
−9月−
 570匹/10日間、平均57.0匹/日( 547匹/13日間、平均42.1匹/日)
−10月−
  96匹/ 4日間、平均24.0匹/日( 105匹/ 5日間、平均21.0匹/日)

−合計−
2,184匹/47日間、平均46.4匹/日(1,489匹/46日間、平均32.4匹/日)

最高釣果 132匹(87匹)、最低釣果0匹(7匹)
最 大 魚 24cm強(未測定)・重量未計測(27.8cm・重量未計測)
(括弧内は2016年)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

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2017シーズン、とにかく特筆すべきは総釣果。
私のアユ釣り人生で初めて2,000匹を突破しました!

これまでの自己最高記録は2013年の1,652匹でしたが、
当時、この記録を更新するには仕事を辞めないと無理!と思っていたのです。
ですから、今後、この記録を上回るためには、全ての条件が整わないと困難と思われます。
むしろ、体力面のことを考慮した場合、生涯最高記録となる可能性も高いでしょう。

この記録を叩き出すことができた要因は、やはり私が赴く河川の天然遡上が良かったことが挙げられます。
そして、私の行動圏内が昨今のゲリラ豪雨による被害を免れる範囲まで広がっていることもあるでしょう。

2017年8月、私の地元の宮城県は連続降雨記録を更新し、日照時間があまりにも乏しいという天候でした。
当然、東北地方太平洋側河川のみで釣りをする限り、その影響を避けることはできません。

そんなことで、年券を買ったにもかかわらず、地元河川では一切竿を出さないという事態になってしまいました。

もっとも、数が釣れて万々歳!とはいきません。
天然遡上が良くても、そもそも遡上してきた稚魚が小振り。

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数が多くて育たない!の法則以前の問題で、もともと小さい稚魚が成長しても小さいものは小さいということに。
そこらへんが、シーズン最大サイズに現れていると思います。

なお、シーズン最低釣果はシーズン初日のことでしたが、やはり解禁初期の増水濁り時は難しいと思います。
なんせ、同じような条件でも8月12日の神通川ではアユの反応を得ていますから。
そうそう、7月16日の那珂川1時間ボウズはここでは無視しておきます(汗)


次は河川別釣果集計となります。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
那 珂 川 371匹/17日間、平均21.8匹/日(451匹/20日間、平均22.6匹/日)
三 面 川 215匹/ 3日間、平均71.6匹/日( 90匹/ 2日間、平均45.0匹/日)
米代川水系 365匹/ 4日間、平均91.2匹/日(145匹/ 4日間、平均36.3匹/日)
最上小国川 664匹/12日間、平均55.3匹/日(514匹/11日間、平均46.7匹/日)
赤 石 川 112匹/ 2日間、平均56.0匹/日( 80匹/ 2日間、平均40.0匹/日)
神 通 川 409匹/ 8日間、平均51.1匹/日(200匹/ 6日間、平均33.3匹/日)
その他河川  48匹/ 1日間、平均48.0匹/日( 9匹/ 1日間、平均 9.0匹/日)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

こうやって見るとあらためて感じますが、相変わらず日本海側河川ばかりです(汗)

とはいっても、やはり那珂川で一番竿を出しています。
大会含め、2年連続で同じような平均釣果を得ていることを考えると、実は安定した釣果の出る河川なのかもしれません。

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しかも、試合を絡めた釣りを集中して行っていることから、私個人的には色々と得るものがある川だと思っています。

それ以外の川、青森県から富山県まですべての県の主要河川で竿を出しているわけですが、
ぶっちゃけて言えば、どこも傾向は同じ。
型はイマイチも、とにかく数が多いということにつきました。

その中で、最上小国川が突出した釣行日数、そして釣果となっているわけです。

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7月は試合を意識していること、何よりも隣県に位置し、片道2時間要しないという利便性が大きいことなどが、その理由。
まあ、同じような釣果を得ることができるのであれば、当然の理由でしょう。

したがって、少なくとも2017シーズンの状況であれば、家から近ければ、どの川がメインになってもおかしくなかったはずです。

さてさて、一番もったいなかったのが米代川水系。

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本当に久しぶりに上流部にアユが溢れかえっていました。
アユの味以外の全ての要素がトップクラスにあるだけに、8月後半の豪雨さえなければ!と誰しも思ったはずです。

ということで、やはり2017シーズンもゲリラや集中と名の付く豪雨に泣かされました。
今後も温暖化?傾向が続く限り、一極集中的豪雨は避けられそうもありません。

そういった意味で、
大河川から極小河川まで、川のド芯からヘチまで対応可能な短竿への依存度は増すばかり。
今後、もうしばらくは、私のメイン竿は8mということになりそうです。

来たるべき2018シーズンに期待したいのは、やはり大河川での大アユ入れ掛かり。

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やはり、記憶に残る釣りをするためには、型が伴っていないと物足りません!
そのためには、今の日本で一番難しいことかもしれませんが、とにかく河川状況と天候それぞれの安定を望みたい今日この頃です。
posted by KIKU at 21:05| Comment(5) | シーズン総括 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする