2020年07月13日

今回も小河川

7月11日

雨続きです。
こんな天気では贅沢言えません。
今現在、釣りどころではない地域がたくさんあることを考えると、選択肢があって釣りに行けるだけ幸せと思います。

今回は岩手県南を目指しました。
道中、2河川ほど様子も見ましたが、ちょっと水位が高くて一見さんには厳しい状況。

そして目的の小河川に到着。
秋田帰り?のカネヨンhttps://www.youtube.com/channel/UCHyXy-h-icmYjwO1EAZGQ7A
と合流し、予備知識に乏しいまま、たまたま見つけたコンビニで日釣券を購入し、川に向かいます。

越喜来でのジギングの後、しばしばタックルを洗いに来る河原に車を乗り入れます。
ここで竿を出すことにした根拠は特にありません。
なんとなく、車を止めやすかったからという程度の理由です。

小雨が降る中、カミに少し歩き、8時過ぎに釣りを開始しました。

絞り込みの流れにオトリを入れた途端、何やら掛かって水面でもがいています。
魚がパニくっているうちに抜いたところ、25pほどのヤマメでした。
これでオトリはグロッキー。

さて、困った。
もう1匹のオトリで確実に野アユをゲットしないと一日が終わってしまいます。

思い切って、100mほどカミに見える瀬に向かいました。
大トロを腰まで浸かって遡ると、大石の荒瀬に到達。
イイカンジの傾斜、そして流速です。
これなら竿はあまり入っていないはず。

狙い通り、すぐにアユがヒットしました。
しかし、竿を絞った瞬間にバレてしまいます。
おまけに、オトリロケットが着水した衝撃で高切れ(涙)

残されたオトリは弱った1匹のみ。
仕掛けを張り替え、ハリの種類も変え、一瞬の勝負に賭けるしかありません。

狙いを定めます。
瀬脇にオトリを沈め、30pほどカミに引き上げた瞬間、待望の感触が伝わってきました。
この1匹を無事にゲットし、プラスマイナス0に戻りました。

運のいいことに、すぐに2匹目が続きます。
循環の釣りが始まりました。

もっとも、アユの掛かりどころが良くありません。
バラシも気になる割合で発生します。
6.5号のハリが折れてのバラシもありました。
ハリが合っていないことに加え、追いが悪いといった雰囲気です。

最終的に、大き目でハリ先ストレートの重いハリという結論。
スピード7号4本イカリで釣り続けましたが、早目にハリを交換しないとケラレが多発するといった印象です。

さらに、アユは多いものの、追い気のある個体は少ないカンジ。
なもんで、とにかく拾い歩く釣りを展開。

結果、午前中で17匹をカウント。
型は川の規模に似合わず20pクラスが揃いました。

KIMG1708.JPG

雨の降る中、昼食をとります。

午後は、車からシモに向かって釣り下ります。

反応が良かったのは、やはり竿抜けとなっている傾斜のキツイ瀬でした。
こういったポイントは、小河川なので川幅が狭い上にアシに囲まれ釣り難い。
自分の気配を最小限に抑え、超鋭角でオトリを引き上げ、竿一本の距離を攻めつくします。

その後はひたすら放浪の旅。
スマホの万歩計アプリは、一日で7,000歩をカウントしていました。

それだけ歩いた結果、午後は午前中を上回る22匹。

P7110014.JPG

一日合計39匹プラスヤマメで40匹(笑)

ということで、期待以上の結果。
カネヨンともども満足して竿を納めたのでした。


(タックル)
竿:銀影競技SL80J(SMTチューブラー穂先)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.35号
ハリ:スピード7.0号4本イカリ(ベストとは言えないカンジ)
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2020年07月06日

米代川水系へ

7月4日

雨続きのため、釣り不可能な可能性が高いことを分かっていながらも米代川へ向かいました。
4時前に目覚めてしまったため、米代川の本流から支流まで、あらゆる水系を見て回ります。

その結果を踏まえ、米代水系の釣り可能河川ではおそらく最小クラスの支流に入ることにしました。

ポイント選びはけっこういい加減。
本流合流点から遡り、それなりの流れに変わり、アユの姿が見えたカミのカミの橋付近に駐車。

目の前の瀬から釣り下ります。

1匹目は簡単に掛かりましたが、後が続きません。
目ぼしいポイントが出現するまでひたすら下ります。

ようやくそれっぽい瀬に到達しました。
岩盤底の中に石が入り、それなりの波立ちが立っている傾斜のキツイ流れです。

ようやく連発しましたが、7〜8匹抜いたところでネタ切れ状態。

さらにシモに下りますが、今度はポイントらしいポイントがありません。

戻ろうにも岸に上がることはできず、高水の中、入川点まで川を遡ります。
途中、胸まで浸かって大トロを渡ったりしたので、苦労が報われないカンジ。
失意のままに車まで戻りました。

ただし、車にカミに変化のある流れがあるので、まだネタ切れではないのです。

いざそのポイントを前にすると、絞られた流れが開いてザラ瀬になり、シモの淵に落ち込んでいます。

もしやと思い、オトリを入れたところ、穂先が引っ手繰られました。

1593861925819.jpg

なんと真っ黄色!
20pほどの良型です!

ここから入れ掛かりが始まりました。

午後は大雨の予報ですから、いつ竿を納める事態になるか分かりません。
ですから、今のうちにと必死で釣りました。

一通り釣り切ったと判断したのは13時過ぎ。

ここまでに45匹をカウント。

1594034216333.jpg

この場所だけで30匹以上抜いた計算になります。

こうしてようやく昼食休憩。

その後、予報に反し霧雨程度しか降りません。

欲を出して車移動しました。

一つカミの橋に車を止め、川を見ていると、何やら私を呼ぶ声が聞こえます。
なんと超地元民のKS氏でした。
さらにKM氏も一緒でした。

久しぶり!ということで、そのまま竿を出すことに決定。

こちらはまあ、ピンポイントでポツリポツリ。

2時間強で9匹ゲット。

午前中で燃え尽きたなぁ、という感覚。
一日合計54匹は、この河川では好釣果の部類とのこと。

こうして東北のシーズン初日が終了したのでした。


(タックル)
竿:銀影競技SL80J(カーボンチューブラー穂先)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.35号
ハリ:スピード7.0号4本イカリ(6.5号は軽いみたい)


7月5日

釣行2日目です。

前日とは別の支流の支流に入りました。
河川規模的には、前日の数倍あります。

瀬は見た目通りポイントになっているので、ポイント選びに迷いが少ない状態。
ただし、白っぽい濁りが常時入っている中の高水なので、ある程度地形が分かっていないと難しい部分があります。

ということで、何度も入ったことがある橋の下に入りました。

9時頃に釣りを開始し、オトリを泳がせてものの数秒。
いきなり1匹目。
2匹目、3匹目と続きます。

ピーンときました。
なんてことのない平瀬です。
それなのにこんな手前の流れから入れ掛かりだなんて、おそらく解禁からの竿抜け場所なのでしょう。

徐々に瀬の芯に向かいます。
掛かるペースは時速10匹強。
これがひたすら続きました。

サイズは18〜20pで揃っています。
ほとんどが真っ黄色、背鰭が伸びた天然アユです。

当然、小気味よい引き。
今シーズン初めて、瀬釣りを堪能。

昼飯も忘れて釣り続けましたが、曳舟がいっぱいになり、仕方なしに13時半に釣りを中断したのでした。

KIMG1700.JPG

ということで、午前の部?は49匹。

さらに速攻で昼飯を済ませて午後の部?開始(笑)

結果、22匹追加。

KIMG1707.JPG

ほぼ一瀬で71匹を抜いたという展開。

如何にも米代水系らしい結果にウキウキ状態で家路についたのでした。


(タックル)
竿:銀影競技SL80J(SMTチューブラー穂先)
水中糸:Mコンポ0.05号+付糸0.4号
ハリ:スピード7.0号4本イカリ(これ一択、迷う余地なし)
posted by KIKU at 22:13| Comment(2) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月29日

矢祭の久慈川に行ってみました

6月27日

昨シーズンの釣行http://kiku-kiku-kiku.seesaa.net/article/467023100.htmlが好印象だったこともあり、福島県側の久慈川に行ってきました。

8時半から入ったのは、前回最後に竿を出した場所。

で、川に入ると、ヘチには結構ハミ跡があります。
しかし、流れの芯の石は曇っているカンジ。

アユの姿が見えないこともあり、時間の関係かな?との思いの下、平瀬の流心にオトリを入れてみます。

ところが、悪い意味で予想が的中し、野アユからの反応がありません。
ということで、今度はヘチ狙い。

すると、ほどなくして1匹目をゲットしました。

以降も似たようなパターンでポツポツと野アユが掛かります。

しかし、どうにもイマイチなカンジ。
追いの良いアユもいますが、痩せ気味でオトリにしても泳ぎが悪い。
なんだかアユの具合が悪そうです。

パターンも掴むことができず、ひたすら動き回って拾い釣り。

お昼過ぎにはなんとか15匹をカウント。

まいったなぁ!ということで、カミで宴会モードに突入している仲間の元に向かいます。
しばし歓談。
お肉を食べて英気を養います。

午後の部再開は14時半のこと。

テン場の前の絞り込みの流れで竿を出してみましたが、2回アタって1匹ゲットしたのみ。

妥協するとロクなことにならない!
という思いで、15時半過ぎに車移動を敢行。

で、3ヶ所目で3匹ゲット。

一日合計19匹で久慈川での釣りを終えたのでした。

後になって考えると、瀬肩の波立ちのない流れがハマっていたような気がします。

もっとも、この日は夜がメインイベント!
鮎美会と鮎中毒?マス中毒?の合同大宴会で盛り上がったのが何より!

ということで、画像は1回も撮影していません!(汗)


(タックル)
竿:銀影競技SL80J(カーボンチューブラー仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ
posted by KIKU at 21:36| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月22日

やはり那珂川は高難度

6月20日

恒例の那珂川詣ではシーズン2週目になります。
この週末も水量が豊富なため、箒川合流より下流は遠慮したい雰囲気。

ということで、9時半に岩盤が点在するポイントにエントリーしました。

オトリを出してものの数秒。
目印がフっ飛びましたが、抜いてみるとカワムツでした(汗)

以降、なんの異常もありません。
アユの雰囲気を感じないためにどんどん下り、シモのシモの瀬に辿り着いてしまいました。

ここでようやくアユを掛けましたが、竿を絞ったところでバラシ(涙)

ハリが合わないと判断し、それまでの5.5号から6.5号にアップします。

今度はケラレ。

さらにハリの号数をアップ。

するとオトリが沈んだ瞬間にケラレてしまいました。
引き寄せてみると、パワーミニマム7号が折れています(驚)

もはや冷静でいられません。
カッカしながら探り歩いて迷走状態。

残されたのは、腰以上の水深がありそうな絞り込みの深瀬です。

ここにオトリを沈めて10秒後、目印が飛びました。
竿は満月。

何だこりゃ!!
と思いながら抜いたのは軽く20p以上ありそうなアユ。
後の計測で22pあったのですが、口掛かりだったのが幸いしました。
時計を見ると11時29分。
1匹目をゲットするまで2時間を要してしまいました。

で、このアユをオトリにし、沈めた瞬間に竿が満月(汗)
冷や汗かきながらやり取りし、重さに閉口しながら抜いたのは再び20p超。

この瞬間に悟りました。
先週の釣りで得たのはシーズン初期のイメージ。
そんな道具立てで臨んでいたのですが、那珂川は既に最盛期に突入していたようです。

相変わらずケラレが頻発します。
ハリは重目の4本イカリがよさそうですが、なぜかベストに入っていません。
仕方なしにパワーミニマム7号3本イカリで釣りを続行。

こうして13時の昼食時までに11匹をカウント。

午後の釣りは、午前中を教訓に竿の穂先を硬めにチェンジ。
ハリも素直に4本イカリを使用しました。

ところが、やはり那珂川なのです。

アユからの反応に乏しいのです。

けっきょく、コンスタントに釣れ出したのは、竿抜けポイントに辿り着いた15時過ぎでした。

こうして午後の部も11匹ゲット。

KIMG1672.JPG

一日合計22匹という結果でしたが、反省点が多い一日でありました。


(タックル)
竿:銀影競技SL80J(SMTチューブラー仕様)
水中糸:Mステージ0.1号+付糸0.4号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ・同7.0号4本イカリ


6月21日

釣行2日目は、前日の教訓をもとに、竿の穂先はノーマルのチューブラー穂先に、ハリはスピード6.5号4本イカリを選択。

P6210003.JPG

一日中1号から1.5号のオモリを駆使し、波立ち1個1個全てを探るイメージの釣りを展開。
水量的にもこの瀬の全体を攻めることが可能でした。

正直、ほぼ全てがハマったカンジ。

足りなかったのはアユの型のみ。

8時前に釣りを開始し、9時を回る頃には余裕の二桁釣果。
これだけ数が出ることは想定外なので、型は我慢し釣り続けます。

お昼近くになると、それまで15pがいいところだったものが、20pクラスも混じるようになりました。

12時半にカウントすると38匹。

P6210002.JPG

今シーズンでは上々の数です!

きちんと昼食をとり、午後は一つシモの瀬に向かいました。

こちらでは、トロからの吐き出しの瀬肩ヘチで良型が連発!

アユが掛かって慌てて竿を立てると即座に頭上の竹やぶに仕掛けが絡まってしまいます。
こんなポイントですから、明らかに高リスク。
つまり竿抜けだったということです。

もっとも、10数匹抜いたところでアタリが止まってしまいました。

再び午前中の瀬に戻ります。

一度さらった場所なので、午前中のようにはいきません。

それでも、上がりアユを狙ってゲットできるレベルのペースを維持し、16時過ぎに釣り終了。

KIMG1683.JPG

午後の部は21匹ゲットの一日合計59匹の釣果。

で、なんてこった!!なのです。
この数、今シーズンの那珂川では最上級の釣果のはず。
しかし、あと1匹足りません。
私にとって、那珂川は60匹が鬼門なのです。
50匹代後半の釣果はそれなりに経験があるのですが、なぜかそれ以上伸びません。

その気になれば、もう一度竿を伸ばすこともできたのかもしれませんが、もはやその気にもなりません。
鬼門クリアは今後の課題ということで、素直に結果を受け止めることにしたのでした。


(タックル)
竿:銀影競技SL80J(カーボンチューブラー仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.35号
ハリ:スピード6.5号4本イカリ
posted by KIKU at 21:44| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月15日

2020アユシーズン開幕!

6月13日

昨シーズンより2週間遅れなのです。
ようやくアユ竿を手にしました。

那珂川水系の支流の支流。
橋の上から川を覗いたところ、明らかに良いサイズのヒラ打ちが見えた場所に入川したのです。

開始5分。

KIMG1627.JPG

シーズン1匹目がこのアユです!
感動モノの魚体でした!!

雨模様で肌寒いという天候もあったと思います。
橋の上から見えた数の割にアタリは遠く、1時間半ほどかけて4匹。

以降、付近をウロチョロ。

アユはポツポツ。

KIMG1632.JPG

たまにこんな毒々しい色のオイカワまで掛かってきます。

アユを10匹ゲットした頃には13時半を回っていました。

P6130005.JPG

遅めの昼食の後、那珂川北部漁協管内を車で放浪します。

辿り着いたは午前中に釣った支流近くの本流ポイント。

川を対岸に渡渉する途中、小さなアユが逃げていきます。
伝え聞く噂通り、数は居ますが如何せん小さすぎ。

おそらく、まともに縄張りを持つ個体はほとんど居ないであろうと推測。

瀬脇のヘチや浅い瀬の白泡等を意識。
オトリをあまり動かさないように気を付け、遊びアユを絡めとる釣りを展開。

で、目論見がけっこうハマったカンジで、コンスタントにアタリを感じます。

気がつくと17時半。

P6130011.JPG

2ヶ所目で12匹追加。
シーズン初日は合計22匹の釣果に納得の一日でした。


6月14日

前日の雨により、那珂川水系は水位が高め。
前日の状況から、高水では先がないと予想しました。

川見を那珂川南部漁協管内から始めましたが、どんどん上流へ。

けっきょく、町裏よりも上流で竿を出すことにしました。

ところが、野アユからの反応がほとんどありません。
開始5分で手乗りアユをゲットしただけ。
1時間で車移動を決定しました。

2ヶ所目はさらに上流。
こちらも開始5分で小指サイズの小アユが掛かっていたダケ。

こうなると、前日の記憶に頼るしかありません。
前日2ヶ所目のやや上流に入川。

釣り方自体は前日と同じ。

そこいらじゅうにチョロチョロ見える手乗りアユを必死に狙います。

絞り込みのザラ瀬やジャングルの中の秘境チックな場所を探り歩いたので、アユはともかくシチュエーションは楽しめました。

KIMG1656.JPG

結果、なんとか14匹追加。

昼に降り始めた雨が本降りになったこともあり、3ヶ所合計16匹で竿を納めたのでした。
ちなみにこの数、手乗りサイズのビリアユを除くといないも同然。
今回の那珂川はそれだけ厳しい状況だったということになります。


(2日間のタックル)
竿:銀影競技SL80J(SMTソリッド仕様)
水中糸:Mステージ0.05号+付糸0.25号
ハリ:ミニマム5.5号3本イカリ
posted by KIKU at 22:14| Comment(0) | アユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする